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Hello London! https://hellolondon.blog/

イギリスに引っ越して、「これ何?」って思ったもの、気に入ったスポット、小旅行について書いています。日本では旅行業で働いていて、もともと旅行は大好き。いずれ自由に旅行ができるようになったときに参考にしていただけたら嬉しいです。

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2021/10/31

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  • 日帰りのソールズベリーとストーンヘンジ

    巨石を円形に並べた古代遺跡ストーンヘンジ。だいたい5000年位前から800年間ほど、祭祀などに使われていたと考えられているそうです。 遺跡好きとしてはイギリスで行きたいスポットの一つでした。今日は、日帰りしてきたときのご報告です。ストーンヘ

  • 一度はのぞきたい、リバティー・ロンドン

    美しい色使いとデザインの「リバティ・プリント」を作っているリバティ・ロンドンは高級百貨店です。ロンドン最大のショッピング・ストリート、リージェント通りと交差したグレート・マルボロ通りに入口があります。 創業者アーサー・リバティ(1843-1

  • 番外編・パリのアンティーク市場

    アンティーク好きの方がパリに行かれるなら、行程には週末にアンティーク市場をめぐる時間を入れることをお勧めします! 週末は楽しいアンティークマーケットがいくつか、開催されているのです。今日は、パリでおすすめしたいアンティークマーケットとアンテ

  • ザ・ライン・スカルプチャー・トレイル

    ロンドン東部に、ウォーキングができて、彫刻も見られる素敵な散策ルートがあります。2015年にできたザ・ライン・スカルプチャ―・トレイルです。全長7.7kmのルート上にある20の作品(うち2つは音声)を楽しめるルートです。行程の移動はほぼ徒歩

  • アンティーク店の多い町・ルイス

    ルイスLewesはロンドンから電車で南に1時間行ったところにある、人口1万8千人ほどの町です。アンティークショップが多いことで知られていますが、町をゆくシニア世代が、若いころはヒッピーだったんだろうな。。。と思わせる風貌の方の多い、ボヘミア

  • Enjoy cuppa!

    イギリスと言えばアフタヌーンティーなど紅茶の国。 トワイニングによると、中国では紀元前2700年にはお茶が飲まれていたそうです。ヨーロッパにはオランダ東インド会社が1606年、初めて茶葉を輸入しましたが、イギリスに紅茶が紹介されたのは166

  • Bath 72時間

    キーワード イギリスで唯一の温泉、はちみつ色の18世紀の建物 バースはイングランドの西にある昔からの保養地で、ロンドン・パディントン駅から乗り換え無しで2時間弱で行くことができます。日帰りで回ることもできる距離とサイズ感ですが、今回は休憩を

  • ときどき開催のアンティーク市場

    ロンドンと近郊では、毎週ではないけれど開催されるアンティーク市場が大小たくさんあります。週末だけじゃなく、平日開催の市場もあるので、旅行で短期滞在でも立ち寄れるものがあるかも。 今日はこれまでに行った、ときどき開催のアンティーク市場のご紹介

  • 螺旋階段

    見ていると吸い込まれる感のある螺旋階段。美しさに気づいたのはパンデミックが始まって、なるべくエレベーターをさけて階段を使うようになってからでした。 ロンドンのきれいな螺旋階段をネットで探すと、螺旋階段が好きな人がたくさんいることもわかりまし

  • 旅情そそるセント・パンクラス・インターナショナル駅

    ヨーロッパ大陸やイングランドの都市へ向かう列車の発着地、セント・パンクラス・インターナショナル駅。でもこの駅は、電車に乗るだけでなく、駅自体が目的地として楽しめるのです。 旅情を楽しむ ターミナル駅を、鉄道利用ではない理由で訪れる人もいます

  • アンティーク店の多い町・ライ

    ロンドンのセント・パンクラス・インターナショナル駅から電車で南東に70分のところにあるライ(Rye)は石畳の細い道と古い建物がたくさん残る、人口9000人ほどの町です。 記事の最後に今回ご紹介する場所の印をつけた地図のリンクをはっていますの

  • 住宅街で見かけるものいろいろ

    ロンドンの古い住宅街の散歩をするとこの街の雰囲気を知ることができます。よく手入れされた植物や、ドアの飾りなど、家が大切に受け継がれているのを感じます。19世紀に建てられた建物が現役の住宅として使われているのを見ると、第二次世界大戦中の空襲や

  • 朝6時から開いているアンティーク市場

    テムズ川の南にあるバーモンジーでは、毎週金曜、屋外でアンティーク市場が開催されています。 今でこそ朝6時に開催の市場ですが(それでも早いけど)かつては朝4時から開いていたそうです。 なんでそんなに朝早くから営業しているのか。冬は朝8時近くま

  • ロンドンのカリブ・ブリクストン

    エリアによって雰囲気が全く違うのが魅力のロンドン。テムズ川の南にあるブリクストンBrixtonは、「ロンドンのカリブ」ともいうべき、アフリカ系カリビアンの街です。 歴史をさかのぼると、カリブ系移民が多く入ってきたのは戦後すぐ。労働人口不足を

  • ビクトリア朝の名残:ミューズ

    ロンドンの西側の住宅街に点在する”Mews”という小路。 比較的大きな通りの裏にある路地で、19世紀、表通りのお屋敷の厩や、使用人の居住スペースとして使われていました。お屋敷と地下でつながっていましたが、現在多くのミューズハウスは長屋住宅

  • アンティーク店の多い町・ブライトン

    イギリスで買い物が大好きな人が楽しめる町のトップはブライトンです。ロンドンから電車で南に80分のところにある海沿いの町で、おしゃれな個人商店やカフェ、レストランも多く、平日・週末を問わずににぎわっています。 バンコクのレディ・ボーイズのショ

  • ソウルの歌姫のゆかりの場所をまわる

    ビーハイブヘアと目じりではねあげたアイライナーがトレードマークだったエイミー・ワインハウス。細くて小柄だったのにパワフルな声でソウルを歌って、2008年には「リハブ」でグラミー賞5部門を受賞しています。 華やかで成功したキャリアの裏では、ド

  • ハムステッドを歩く

    ロンドンの中心部から離れて、ゆったりと散策を楽しみたいときはハムステッド(Hampstead)をお勧めします。 ロンドンの北部の丘陵地にあるハムステッドは、昔の「村」のような雰囲気を残すエリアです。これ!といった有名な観光地ではありませんが

  • 懐古趣味から一攫千金狙いまで、イギリスのアンティーク文化

    薄暗い室内と独特のにおい。客が入ってきても新聞から目を上げない店主。店の奥まったところにあるショーケースの中の商品の値段が知りたい、けどタグが隠れていて見えない。。。買うかまだ決まっていないのにこんな奥まったところまで店主を呼ぶべきか。。。

  • 栄華のしのばれる秘密の庭

    ロンドンの北部にある公園、ハムステッド・ヒース。ウィキペディアによると広さは320ヘクタール (790エーカー)で、東京都の代々木公園の約6倍だそうです。 原生林ものこる自然を感じられる公園で、標高が高いためロンドンの高層ビル群を一望するこ

  • シェークスピアの町

    現在も使われている800以上の新語や慣用句を作り出し(素晴らしい excellent, 広大な vast, 質素な frugal なども彼の造語だそう)、言葉を操る天才だった劇作家ウィリアム・シェークスピア(1564-1616)。 野心とか

  • 少しずつ変わっていっているビーチリゾート・マーゲイトへ

    イギリスでは18世紀、海水浴と海風が健康に良い、と推奨したことから各地でビーチリゾートが作られました。18世紀の終わりには100以上のリゾートができあがったとか。 今日はそんなビーチリゾートの中から、マーゲイト(Margate)のご紹介です

  • 掘り出し物を求めてカーブーツセール!

    いつものアンティーク市場とちょっと違う、ちょっとカオスな雰囲気の中で掘り出し物を探したかったら「カーブーツ・セール」がおすすめ。 カーブーツとは、車のトランク部分のことだそうです。カーブーツ・セールは公園や公共施設、学校などで開催される市場

  • 建築様式のインド:ブルータリスト建築

    打ちっぱなしのコンクリートやガラスなどの素材を使い、ときには彫刻みたいに造形的な建築スタイルのブルータリスト建築(ブルータリズム建築とも)。アートスケープによると、「ブルータリズムはイギリスの建築家アリソン&ピーター・スミッソンによって19

  • 季節を感じる市場へ コロンビア・ロード・フラワー・マーケット

    バス停から市場に向かって歩くと、紙にくるまれた切り花の束や、鉢植えをいくつもかかえた人たちとすれ違います。すでに今週の戦利品を抱えて帰宅する人たちです。 本当は早くに起きて、市場のオープンする8時に行きたかったのですが起きられず、ただいま午

  • 木曜日の屋外アンティークマーケット

    週の後半はアンティーク市場好きにとっては楽しい時間です。あちこちで市場が開催されるから。 木曜日は2つあります。乗り換え1回、所要時間40分ほどで移動できるので体力と、宝探しをする気力が続けばはしごせるかも。 1. Greenwich Ma

  • ビクトリア朝の名残:ロンドンの食糧貯蔵庫

    テムズ川の南にあるシャテムズ通りです。 19世紀半ばは倉庫街で、陸揚げされた、またはこれから船に積み込む紅茶、コーヒー、スパイス、ドライフルーツなどを貯蔵する倉庫街だったことから、「ロンドンの食糧貯蔵庫」とも呼ばれたエリアでした。 シャテム

  • まるで迷路のロンドンで一番大きいアンティークモール

    雨の多いロンドン。お天気の良くない日、屋外のアンティーク市場に行くのはちょっとしんどいかな。。。というときにお勧めしたいアンティークモールです。 Bakerloo線Edgware Road駅から徒歩8分のところにあるアルフィーズ・アンティー

  • 北緯51度でも熱帯植物の見られる秘密の庭

    彫像的なコンクリート建築のバービカン・センター。このブルータリスト建築の中に熱帯植物の温室があります。総面積2300㎡の温室は1984年に作られ、ロンドンでは2番目の大きさ。(1番はキューガーデンの温室)。樹木や植物1500品種が展示されて

  • 赤い電話ボックスいろいろ

    イギリスのアイコニックな赤い電話ボックス。引っ越してきた当初、これと2階建てのバスを見ると「おお、イギリスに引っ越してきたんだ」と実感したアイテムの一つです。 そんな電話ボックスですが、この形は実はお墓から着想を得たと言われているという事を

  • エディンバラ 72時間

    キーワード石の街:近くにいくつもある採石場からとれる黄色い砂岩 の建物 (赤い砂岩でできた建物もきれい) ロンドンから列車で5時間ほどのところにあるエディンバラは人口52万のスコットランドの首都です。歴史的な建造物が多く残り、街歩きがとにか

  • 公園の中の秘密の庭

    リージェンツ・パークの面積は約1.47㎢では代々木公園の約3倍の広さです。その中に、塀と生垣に囲まれ、出入口が1つしかない小さな庭があるのをご存知でしょうか? セント・ジョーンズ・ロッジ庭園と言います。上の写真を見ていただいてもわかるように

  • 春がきたらカンタベリーへ!

    4月になってやさしい雨が降りだし、西風の神ゼピュロスが甘い息を新芽にふりそそぐようになると、英国の各地から人々が、病をいやしを求めてカンタベリーに訪れる、、、と、14世紀にチョーサーが「カンタベリー物語」の冒頭で書いたカンタベリー。 歴史サ

  • 80s & 90s ビンテージファッションを探しにブリック・レーンへ

    ポッシュな西のロンドンも上品で素敵ですが、エッジ―な東のロンドンはかっこよくて大好き。ストリートアートも多く、ビンテージハンティングと壁画が好きな方なら一日過ごせます。 フルに楽しむなら日曜日がおすすめ。週末しか営業していないところもあるか

  • 思い出ぎっしり、ハウス・オブ・ドリームス

    いろんな感情の詰まったおうちです。アーティストのスティーブン・ライト(Stephen Wright)は、正式な美術の教育を受けていない人々の芸術「アウトサイダー・アート」に影響を受け、がらくた市で購入したモノでモザイクを作り、自宅を飾り始め

  • 地域が植物プランターを寄付してできている秘密の庭

    テムズ川の南、バラ・マーケットから歩いて10分くらいのところに、マンションの入口かな?と思うような通路があります。これ、「ギボンズ・レント」という名前の公園です。 公園内の看板によると2012年にできた公園で、それまでは薄暗い路地裏にすぎな

  • ロンドンの「マグニフィセント・セブン」といえば

    2016年にリメイクされた1960年のカウボーイ映画ではなく、ロンドンでは7つの大きな霊園のことをさします。 19世紀のロンドンは世界有数の大都市で、密集した人口は生きている人だけでなく、亡くなった人たちにも影響が。それは、「お墓がない」。

  • バーミンガム 7時間

    イングランドで人口2番目の都市、バーミンガム。徒歩圏内に歴史的遺構、食事、ショップ、ストリートアートなどが散らばる、ロンドンとはまた違った雰囲気を楽しめる街です。今回はバーミンガムでの散歩ルートをご紹介します。 バーミンガム市のホームページ

  • アンティークの多い町・バトルスブリッジ

    ロンドンから北東に電車で40分ほどのところにあるエセックス州バトルスブリッジBattlesbridgeは、クラウチ川沿いにあるのどかな集落。ここに大きなアンティークセンターがあるのです。 駅から歩いて5分ほどの場所、半径100m内に4つの施

  • 都会で家庭菜園の場を提供している秘密の庭

    ロンドン北東部にあるエンジェルは、個人経営の素敵な雑貨やさんや洋服屋さん、おしゃれでおいしいデリなどがあり、地元の人たちでにぎわっています。 そこから5分も歩いたところにある、子供の遊具がおいてあるような、よくある公園の中に、今回ご紹介した

  • クマのパディントンも、ジョージ・オーウェルも大好き

    ほんのりした苦みとしつこくない甘さで飽きのこないマーマレード。クマのパディントンはスーツケースにいつもマーマレードの瓶を入れているし、ジョージ・オーウェルも「パリ・ロンドン放浪記」(岩波文庫)で「英国には帰るのが嬉しくなるものがたくさんある

  • 再開発計画を追い払った秘密の庭

    利益追求をするだけでは幸せになれない、という事をロンドンの人は大事にしていると感じることがあります。今日ご紹介する公園もその一つ。再開発に抵抗したコミュニティが作った公園です。フェニックス・ガーデンといいます。 入口の案内 1960年代から

  • Whitby 72時間

    キーワードキャプテン・クックドラキュラ修道院 イングランドの北東部にある漁村ウィットビーは人口12万人ほどの歴史の豊かな美しい町です。イギリスにいる間に訪れたい場所のトップでしたが、訪問することができました。 この投稿は、ロックダウンや規制

  • Bric-a-brac

    がらくた、という意味だと、アンティーク市場巡りをするようになって知った新しい言葉です。おいしいレストランやショップの多いエンジェルのアッパー・ストリートから一本入ったところにあるCamden Passageは全長200mほどの歩行者専用の細

  • グラフィティ推奨のトンネル Leake Street

    歴史的な建物も多く残るロンドンですが、形式にとらわれない自由なスポットもあります。ウォータールー駅の近くにあるLeake Street は、鉄道会社が所有しているトンネルで、ストリートアートの制作が推奨されています。 ここのトンネルがストリ

  • ビクトリア朝の名残:ガスホルダー

    ロンドンで見かける、檻のような大きな円筒。かつて、ガスを保管していた「ガスホルダー」の遺構です。 イギリスでは18世紀末から1960年代後半まで、燃料に石炭ガスが使われていました。石炭を燃やすと発生するガスはパイプを通じてタンクに集められま

  • 月曜に開催されるレアなアンティーク・マーケット

    毎日どこかしらで何かしらのマーケットが開催されているロンドンですが、月曜日で、そして中心地で開催されているところは数少ないです。 そんな中、コベント・ガーデンでは毎週月曜、2つの場所でアンティーク・マーケットが開催されます。 The App

  • 夜も開いている秘密の庭

    ヒップスターなハックニーとイズリントンの間にあるダルストンもコーヒー屋さんやおしゃれなカフェの多いエリアです。 ここに、コミュニティガーデンながら夜20時、週の5日は22時まであいている公園があるのです。コミュニティガーデンの中でも、グーグ

  • セラピーに使われている秘密の庭

    ロンドンの東側を地図で眺めていた時に目に入ってきた「St. Mary's Secret Garden」。このブログには「秘密の庭」のカテゴリーを設けているので、さっそく行ってきました。 ロンドン東部、Hoxton駅から徒歩5分ほどのところに

  • ポートベローマーケット

    ロンドンに来て楽しいことの一つは市場をまわることです。食材を多く扱うバラ・マーケットや、週末だけ開かれるフラワーマーケットやクラフトマーケットなど、まわるところはたくさん。今日はノッティングヒルのポートベロー通りで開催されるPortobel

  • ウィリアム・モリス

    19世紀にロンドン北東部ウォルサムストウは、19世紀のデザイナー、ウィリアム・モリスの生まれた町です。 彼が10代を過ごした家が、今はウィリアム・モリス・ギャラリーになっています。小さなミュージアムで入館料は無料です。 ギャラリーの説明によ

  • 神様のがらくた置き場

    入口に立ったところから光の洪水。今日はサイケなカフェに来ました。 2014年に亡くなったネオン作家、クリス・ブレイシーの工房だった「God's Own Junkyard」です。現在はネオン作品を展示するギャラリー兼カフェになっています。とき

  • 小さくてゆるいアンティークマーケット

    イギリスでよくアンティークショップやマーケットをみかけので、ちょこちょこ覗くようになったら骨董市やがらくた市が好きに。今回は、私が初めて買い物をしたアンティークマーケットのご紹介です。 ウォルサムストウと近隣は壁画も多いです。 場所はロンド

  • 廃墟がお好きなかたの秘密の庭

    ロンドンは大都市なのに緑の多い街だなあとつねづね思います。大きなハイド・パークやリージェンツ・パークが都心にあるほか、周りを囲むマンションの住人専用の庭なんかも、たくさんみかけます。住民専用の公園は中には入れないのですが、フェンスは低く、中

  • コッツウォルズ 72時間

    キーワード はちみつ色の石の家:この辺で取れる魚卵状石灰岩。加工しやすいので建物に使われました ロンドンから北西に約170kmのところにあるコッツウォルズは東京都とほぼ同じ面積(2000㎢)の丘陵地に村が点在しています。かやぶき屋根の家、花

  • 細い家

  • 路上に落ちている鐘

  • Brighton 48時間

  • David Mach, Out Of Order

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