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2021/10/30

1件〜100件

  •  緑の公衆電話

    携帯電話がなければどうにもならないのが昨今の暮らしである。通信障害が一刻も早く回復することを願うばかりだ。「今まで1度も公衆電話を使ったことがなく今回初めて使った」テレビで女子高生が答えていた。存在感なしの公衆電話が再び役立ったと。☆以前公衆電話のことを日記に書いことを思いだし、その時は何を書いたのか知りたくなって日記帳を見直した。2019年1月13日の日記にあった。三越星ヶ丘店に出かけた。年初めとあってかなかなかの賑わいである。それにつけても毎度のことながら高齢者が多い。我が家の相方の買い物は長い。そのため別れて買い物をするのが常、私は欲しかった緑色のセーターを買った。買い終えた私は1階入り口横の椅子にかけて待った。30分ほど待ったが相方はまだ戻らない。いつも通りのことである。目の前に緑色の公衆電話があ... 緑の公衆電話

  • 点描 no.22   四国巡礼  札所19  立江寺

    夕食を済まし、巡った寺を確認した。「19番立江寺」、「あれ、どんなんだったけな」思い出せないのだ。撮った写真を取り出し見た。「本堂と大師堂」、それに「お大師さまとウツギの花」。印象に残そうと撮った写真である。「なんてこった」。この頃覚えが悪くなったのは確かだが・・・。『『遍路日記』より点描no.22 四国巡礼札所19立江寺

  • 2022/06/30

    梅雨は終わった。6月は終わった。一年の半分も終わった。ロシアのウクライナ侵攻が1日も早く終わるよう祈るばかりです。2022/06/30

  • 旅のスケッチブックno.46  行ってみたい街だった メルボルン オーストラリア

    ○名古屋空港にシドニー・メルボルン線が就航し、乗り換えなしの直行便は有り難たく魅力的だった。○旅行中、食事は目に入ったレストランに飛び込んだ。食べものの当たり外れは全く心配なかった。ただ貧乏旅行のため食事代は心配しながら食べた。今も昔も変らない。○夜、ホテルに戻って家族に手紙を出すのは楽しみだった。もっとも文面は家族を心配してるように書いたが、本音は旅行記の一端に残したいとのホンネもあった。今から思えばなんとも恥ずかしい嘘を書いたもの、反省しきりです。『オーストラリア旅行記』1988.4旅のスケッチブックno.46 行ってみたい街だったメルボルンオーストラリア

  • 規格外のサイズ

     水遣りの季節がやってきました。今あるホースも随分古くなったので新調しようとDIY店に行きました。5m、10m、20m、30mの規格品がズラリと並べられてます。どうやら規格が主流の品目のようです。欲しいのは12mです。どうしようと考えました。が、天気予報はしばらくの好天続き、梅雨も短いとのこと。早速12mを計って戴きました。規格に慣れた世のなか、ときに量り売りも悪くないものと思った次第です。規格外のサイズ

  • 暑い夏とジム通い

    今日は一気に夏が来たような暑さでした。そんな中でしたが午後からスポーツジムに出かけました。週2回を目標に体力維持を目指しているのです。いつもならレーニングですが今日は違いました。ただただプールで歩くだけ、ジャグジーバスのお湯につかるだけ。まるで健康ランドのようでした。怠けたのは私ではない、今日の暑さがそうさせたのだと夏の暑さを悪者に仕立てました。スポーツジムを出たときは風呂上がりのような気分でした。これも偶には良いかも。そんな思いで自宅でオンザロック、暑いのも悪くありません。暑い夏とジム通い

  • 点描no.21 四国巡礼 札所18番 恩山寺

    立ち寄った地蔵堂の釈迦十大弟子像を見てたら棟方志功の作品を憶いだしました。家に帰ったら描いてみたい、そんな気になりました。『お遍路日記』より点描no.21四国巡礼札所18番恩山寺

  • 点描no.20  四国巡礼 札所17番 井戸寺 

    帰り際トイレに立ち寄りました。サッパリして次の寺へと車を走らせました。「あっ、井戸寺の井戸を見ていない」と。お大師様が一夜で掘ったという伝説の井戸を是非とも見たかったのに。残念な気持ちでした。どうしてかなと考えました。 駐車場→仁王門→看板→本堂→大師堂→境内を横切→トイレの誘導看板→トイレ→駐車場。赤い立派な仁王門を入ったとき境内中央に掲げられた看板を見たことに原因があったと。なるほど我慢できなかったのだ。「お大師様、失礼しました」と頭をペコリ。それにしても何かの拍子に予定してたことが出来なくなってしまう。老いが始まったことを感じました。点描no.20四国巡礼札所17番井戸寺

  • 父の思い出 自転車と異国の丘

    親不孝ながら父が亡くなってから14年、思い出も日に日に薄れていくと言う今日この頃です。しかし父の日には歌と自転車の件を思い出します。サラリーマンをしていた父が家から駅に向かう朝の風景です。我が家にとって自転車がまだ貴重な足であった頃の話です。♪今日も暮れゆく異国の丘に友よ辛かろ切なかろ我慢だ待ってろ嵐が過ぎりゃ・・・父は私を自転車の荷台に乗せ、異国の丘を歌って駅に向かいました。毎朝同じ歌でした。私が4年生か5年生の頃、大人用の自転車に乗れるようになってからです。もう一つは歌・異国の丘、いまから今から思うと異国の丘が流行り始めから10年が経った昭和30年代前半の頃になります。♪今日も更けゆく異国の丘に夢も寒かろ冷たかろ泣いて笑うて歌って耐えりゃ・・・3番までの歌詞を完璧に諳んじ、歌い終わる頃ちょうど駅に着ま...父の思い出自転車と異国の丘

  • 本日は雨

    朝からの雨で気分が乗りません。梅雨だから仕方ないのは判ってるつもりですが・・・。朝からベランダでボンヤリ庭を見てました。お昼からも・・・、やっぱり雨です。週明けはどうだろうか。またしても雨の旅行ってことになるのかな。本日は雨

  • 点描no.19   四国巡礼 札所16番  観音寺

    こじんまりとしたお寺だった。子供の頃に通っていたそろばん塾の風景に似てるお寺だと思った。60年余も前に見た景色と同じように見え懐かしかった。当時通っていた塾は貧乏寺でそろばん塾の貸し賃で凌いでたと聞いたことがあった。そんなことからか、観音寺が庶民的でお金とは縁遠いお寺に見えた。四国八十八ヶ所の一つと言うには少しばかり貧相で不似合いと思えた。これが旅日記に書かれた観音寺の印象であった。しかし、夕刻スマホを見て次のような文章を見つけた。もう少ししっかり調べておけばよかったと猛省した次第です。観音寺は・・・、創建は天平13年(741年)に聖武天皇が国分寺建立の勅命と同時期、行基菩薩に命じて勅願道場として建立されたと伝わる。1300年を超える歴史あるお寺。その後弘仁7年(816年)にこの地を訪れた弘法大師が御本尊...点描no.19 四国巡礼札所16番観音寺

  • 旅のスケッチブック  no.45   ベルギーのビール オステンド  ベルギー

    せっかくだから北海も見たいということでオステンドの街に出かけた。青い海とビーチ、そこにはたくさんのレストランやカフェがあった。ちょうどお昼時でもありレストランに入って注文した。注文の品はベルギー名物のビールとシーフード・ムール貝である。こちらの意図も判ってくれたようで安心した。ベルギーのビールは1500を超える銘柄があるということは聞いていた。銘柄の指定なぞできない。隣のテーブルのビール、そのまた隣のテーブルの、と追々指さし注文した。結果として随分の銘柄を飲んだと下戸のAさんは翌日言っていた。シーフードはムール貝であった。大げさに言えばバケツいっぱい程のムール貝で随分食べ甲斐があった。評判どおり確かに美味しかった。1996.10.12『旅日記』より旅行中、面白いジョッキを中に見つけた。帰国後調べたら、「1...旅のスケッチブック no.45ベルギーのビールオステンドベルギー

  •  ビワの種

    肉でも魚でも野菜でも、そして果物でも食べた後に、これは美味しかった、まずかったと口には出さないまでも思うことです。なかでも果物を食べた後は、この種でおいしい実ができるだろうかと考えます。今年もビワを食べました。大きな種がテーブルの上に残りました。種を見て、何気なく「美味しかった。この種、庭に植えようかな」と言ったら、妻にあと何年生きるつもりなの、と尋ねられ返事に窮しました。席を立ちそっとスマホで調べると、種からはおよそ10年程度で実がなるとのこと。ビワの実が先か、私がいくのが先か。どちらが先かと思わず考えてしまいました。ビワの種

  • 点描no.18 四国巡礼   弘法さんと母   愛知県知立市

    まだ小学校低学年の頃だった。母に連れられて知立の弘法さんにたびたび出かけた。私が弘法さんを知った始まりである。弘法さんに出かける日は①母親と一緒に②電車に乗って③にぎやかな露店が見られた。だからといって特別なものを買ってもらった記憶もない。私にとってはそれらすべてが珍しく、楽しかったのだ。もちろん信仰や宗教心なんてあるはずもない。弘法さんと空海が一諸だと知ったのはずいぶん後になってのことである。  ※知立の弘法さん遍照院は愛知県知立市弘法町にある真言宗豊山派の寺院。点描no.18四国巡礼弘法さんと母愛知県知立市

  • 満々の水 愛知池

    木曽川の水を取り入れた愛知用水の中間辺りの愛知池(愛知県東郷町)の周回路は私の好きな散歩路のひとつです。いつもなら、緑がいっぱい、水がいっぱいと何気無く見てた風景が今日は違ってました。お隣の豊田市の明治用水で思いもよらない漏水事故があったから。そんなこともあって、この貯水池は大丈夫だろうかと満々と貯めた水面を見て思ったのです。水はあって当たり前、そんな思いが断たれた日がどうなるか、改めて考えされた午後の散歩でした。満々の水愛知池

  • 今朝から桑の実

    我が家はパン派です。一年を通じて玉ねぎの酢漬け、スライスチーズ、卵焼き、キュウリ、そして自家製のヨーグルトです。飲み物はコーヒー。これが我が家の朝の定番です。近頃はホームメイドのジャムが加わりました。スーパーマーケットで安く手に入れた果物がテーブルに乗ります。しばらく続いているのが、りんご、いちご、柑橘類です。今朝は桑の実が登場しました。味はもちろん、ガラス瓶を透した色合いも楽しみの一つです。女房のジャム作りの腕前に朝から感謝です。今朝から桑の実

  • 点描no.17   四国 巡礼  札所15  国分寺

    お大師さまの横に烏枢沙摩明王、そこにはに沢山の涎掛けと千羽鶴が吊されている。とにかく沢山でである。おねしょが治ると言うトイレの神さまが祭られているとか。トイレとおねしょの関係は判るが、おねしょと涎掛けの関係は上手く説明できない。「お大師さまも居心地面が悪かろうに」、そう思って納経所に向かった。『お遍路日記』より    ※烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)火神・厠の神として信仰されている点描no.17 四国巡礼札所15国分寺

  • せっかくのキュウリだから・・・、

    「どうも元気がないな、何かイジケテルみたいだ」庭に植えたキュウリの花、たくさん着けても大きく育ちません。「お天気のせいかな、このごろ温度が少し低いから」「きっと連作が原因よ。同じ苗を買った姉さんとこ、立派に育ってるから」「そう言えば独りじゃ食べきれないって言ってたな」どうやら原因は庭の狭さ、同じ畝に植え付けたことが原因のようです。「可哀想なことしたな、少し考えれば良かった。狭い庭だけど」「せっかくのキュウリだから、しばらく様子を見ましょうか」今朝の夫婦の会話です。せっかくのキュウリだから・・・、

  • お寺の掲示板

    お墓参りにでかけました。明るい人は、悩んでる人は・・・・、境内入り口の掲示板を見かけ、若き日々を思い出しました。お寺の掲示板

  • 雨の中のカタツムリ

    今朝、雨音で目を覚ましました。強く降ってました。特別な理由はありませんが雨は嫌いです。庭のカタツムリを見つけました。カタツムリはきっと雨が好きだろうな、そう思いました。思いながらもカタツムリが雨が好きと勝手に決めつけていいものだろうか。雨の中、ゆっくり動くカタツムリを見ながら考えました。雨の中のカタツムリ

  • くちなしの花

    朝刊を取りに庭に出てらクチナシの花の香りが微かに香った。今年初めての香りでした。ひと枝折ってスケッチをした。朝イチ先ず新聞が毎日なのに今朝は日記が1番でした。いつもなら日記を記すのは夕飯前後なのに。滅多にないことをしたのだと今日2回目の日記帳を開いてます。くちなしの花

  • 点描no. 16   四国巡礼  札所 14番 常楽寺

    驚きました。むき出しの岩盤の上に境内がありその上に本堂、大師堂が建っている。ゴツゴツと波打っている。実に歩き難い。小高い丘の上にある駐車場への道も急坂で曲り具合いも急だった。もっとも歩き難いから、危ないからと言って直さないところがこの寺の有り難さ、良さかも知れないな。頑固な生き方があっても良いのかも知れない。凹凸の岩盤を歩きながら考えました。点描no.16 四国巡礼 札所14番常楽寺

  • 独り宴会

    つれあいは友人とお出掛け、今夜はお泊まりです。七輪の炭火で鰯を焼いてます。オンザロックの用意もできました。いよいよ独り宴会、楽しい時間の始まりです。独り宴会

  • 旅のスケッチブックno. 44  ドルマバフチェ宮殿  イスタンブール トルコ

    宮殿の入場券を買うために列を作っていた時だった。今日はフリー、と親切な人が言ってくれた、聞けばアタチュルク記念日とのこと、ラッキーでした。その日、同じ列に並んでいた修学旅行らしき小学生の一人が私にカメラを向けてきたのです。撮りましょうかと声をかけると、No、あなたと一緒に写真を撮りたいんだ、というのです。どうやら私が東洋人で、その子にとっては珍しかった様子でした。何度も外国に行きましたがこんな経験は始めてでした。きっと修学旅行で田舎から来た子供だろうと思いました。なぜなら私が中学生の修学旅行の時、鎌倉で外国人が駐車場の乗用車から降りてきたとき写真を撮らせてくれとお願いをした経験があったのです。もちろん私は田舎育ちだったのです。今から60年も前の話ですが。△アタチュルク記念日トルコの祝日、5月19日。トルコ共和国...旅のスケッチブックno.44ドルマバフチェ宮殿イスタンブールトルコ

  • 二つの腕時計

    思えば機会がめっきり減ったことやスマホ頼りもあってか腕時計ともご無沙汰です。二月ほど前、腕時計をつけて出かけようとしたがバッテリ切れのようで動かない。そんなことから電池交換や時刻修正の必要のない電波ソーラ時計を通販で手に入れた。それから1週間が過ぎた・・・、出かける機会がめっきり減ったのは以前と同じ。まだ使ってない電波ソーラ時計とバッテリー切れの使い慣れた時計が二つ、書棚に並んだままある。見てたら今まで使ってた時計に未練があるみたい。電池を入れて使おうかな。そんなことを思う午後です。絵:ご近所の勅使が池二つの腕時計

  • 点描no.16   四国巡礼  札所13番  大日寺

    写真、撮っていただけませんかと同年輩のお遍路さんにお願いしたら快く引き受けてくださった。後ろ向きでお願いしますと私。撮り終えたとき、前向きでも一枚撮りましょうかと言われた。私の思いは背中に書かれたお大師さまと思っていたが、撮った人は後ろ姿を撮ることなんて初めてのこと、だからもう一枚と言ってくださったんだろう。ご親切なお誘いに誠にありがとうと前を向いた写真を撮っていただきました。『お遍路日記』より  点描no.16 四国巡礼 札所13番 大日寺

  • お父さん、の連呼

    週に一度、生協の配達お兄さんと顔を合わす。声も大きく元気な青年である。「今日は、お父さん」から始まって実に手際良く注文の品を手渡してくれる。「これは冷蔵庫、こちらは冷凍庫、はいお父さん」「暑いですね、しっかり水を飲んでくださいよ、お父さん」「それじゃ失礼します。お父さん」礼儀ただしいお兄さんである。会うたびに元気をいただいてる。しかし、あのお兄さんから「お父さん、お父さん」と、毎度毎度言われることもないと思ってる。そう、身内でもないのだから。前回の配達日、応対に出た家内に「お母さん、お母さん」と連発だった。「お父さん、お母さん」はどうやらお兄さんの掛詞だと。青年がいなくなった後、夫婦二人顔を会わせうなずいたのである。絵:お隣りさんの柿、暑い夏を越え、やがては鳥の餌になるのです。お父さん、の連呼

  •  女房のルーチン

    女房の低山歩きも随分と長くなった。昨日の朝は久しぶりに足を伸ばし滋賀県の賎ヶ岳へ行くと言って家を出た。今朝は朝早くから靴を洗ってた。出かけた翌日に靴を洗うのは毎度のこと、彼女のルーチン仕事である。実に楽しそうだ。何故だろうかと、いつもながら思うのだ。ラジオで午後からは雨だと言っていた。さて乾く前に雨が降るだろうか乾いたあとだろうか、今日は判らないな。 女房のルーチン

  • 点描no.15 四国巡礼12番札所 焼山寺

    10番札所で別れた山口県のおっさんに再び会った。彼は遍路ころがしの山道を7時間かけて歩いたと満足げだった。すごいと誉めたものの車遍路の私、いささか羨ましい思いが残った。2人で納経をすませ、また何処かでと会えるかもと、あいさつをして別れた。焼山寺を後にし、13番への途中にあった寄井郵便局で、焼山寺でいただいた封筒に風景印を押印しました。郵便局が気を利かせ雨乞いと風神切手を組み合わせてくれた、有難いことである。△写真仁王門をくぐると樹齢300年杉の巨木が左右にそびえ立つ、壮観です。△風景印郵便局での消印の一種で局名と局周辺の名所旧跡の図柄が描かれている。寄井局の風景印は、焼山寺と同町の雨乞の滝、日本の滝百選に選ばれた名瀑。図案のデザインはイラストレーターの横尾忠則さん点描no.15四国巡礼12番札所焼山寺

  • 点描 no.14  四国巡礼 11番札所  藤井寺

    ハイブリッド車での巡礼のためガソリンの消費量は少なく助かっている。ただ格安レンタカーのため年式は古い。当然カーナビも古く少しばかり、いや随分と難儀をしてる。街道や山中のあちらこちに掲げられた案内板がカーナビ情報の不足を手助けしてくれている。ありがたい。本堂の奥に焼山寺への案内があった。ここからの山道がガイドブックに出てる有名な遍路ころがしかとジッと見た。駐車場に戻り12番札所に車を走らせた。ハンドルを握りながら山道を歩く大変さを考えた。思わず「歩きお遍路さん、ご苦労さま」と口にしていた。 『お遍路日記』より点描no.14四国巡礼11番札所藤井寺

  • 旅のスケッチブックno.43 地下鉄でスリ  ローマ イタリア

    10日間のイタリア旅行の最終都市ローマでの出来事だった。肩にかけたショルダーバッグから財布、運転免許証、パスポートを盗まれた。不覚。朝の地下鉄はスリが多いと聞いており注意はしてたつもりだったが。何としても不覚だった。降車直後に気づいたが後の祭り、すぐに添乗員と警察へ。そしてイタリア大使館に行きパスポートの再発行を依頼した。土曜日の午前、ギリギリであったがスケジュール通り帰国が出来た。改めて思った。スリは老人や弱者を狙うものだと。それが私とは。命まで取られなくてよかったのがせめての幸いだと自分を慰めた。添乗員も一言、「油断しないことだとお思いま~す」その通り油断大敵。「旅日記」より2014.7絵大使館発行の帰国のための渡航書旅のスケッチブックno.43地下鉄でスリローマイタリア

  • 熱田さんと宮の渡し

    初参り折、迂闊にも古いお札を忘れ、返すことなく新しいお札を頂いた。そのため我が家の神棚に二つのお札が並んでしまった。お札に賞味期限はないとは言え神棚に新旧のお札並べておくわけにもいかない。早く返さなければと思いつつも遅れおくれの5月も半ば、いよいよ時間切れと本日最初の仕事と決めたのである。熱田神宮は秋葉山円通寺にそれぞれのお札、家内安全と火の用心のお札を返し終えた。拝殿にやっと済ませたというお詫びと、お願い事を済ますと少し心軽やかになった。帰り道、妻が「熱田の七里の渡し」に立ち寄りたいと言った。名古屋に住んで50年、何時でも行けると思っていたが行ったことがないと。せっかくの機会だから見たいと。熱田宮の渡しまでは10分ほど、都市化が進み、東海道中膝栗毛の世界とは違った様子に少しガッカリした様子の妻でした。▲熱田神...熱田さんと宮の渡し

  •  パクチーが 食べ頃

    庭に植えたパクチーが食べ頃になりました。緑色の葉っぱを見ていたら急に食べたくなり、近所の業務スーパーに出かけトムヤンクンヌードルを買いました。早速作りました。トムヤンクンの辛味と酸味、複雑な香り。そして香りとも臭いとも言える複雑なにおいのパクチー。インスタント言えども結構美味しい味でした。期待どうりの味に満足しました。食後に思いました。 「元はといえば庭のパクチーから、なんだか泥棒を捕まえて縄をなうような、そんな昼食だったな」と。△写真ハノイの肉売り風景2017年 パクチーが食べ頃

  • 点描 no.13    四国巡礼  十番札所  切幡寺

    「切幡寺の階段は333段、大変だ」と聞いていた。階段はからきし自信がない。八番札所の熊谷寺で予定より遅れたと言ってヒッチハイクを頼んできた山口県の同い年のおっさんに情けないとは思いつつも手助けを頼み階段を上った。遍路の初日、見栄もヘッタクレもない、ただ登るだけを考えてのことだった。参拝を終え、下り階段は横並びで降りた。別れ際、お礼に夏みかん渡すと、お返しにポケットから塩飴2個取り出し私にくれた。階段くらい上れなくてはこの先たいへんだ、と私へのアドバイスだと飴を見て思った。実にしょっぱい塩飴だった。閉門間近、薄暗くなった山門前でおっさんとは別れた。「お遍路日記」より点描no.13  四国巡礼十番札所切幡寺

  • どくだみ  ただいま真っ盛り

    ご迷惑をかえりみず、又してもどくだみの話です。ドクダミの群生がかわいい、美しいと思う者は変人と女房は言う。変人と思う、それもまたよし。価値はそれぞれが決めること。いしてもしても人の好みは別にして「どくだみ」はただいま真っ盛りです。                どくだみただいま真っ盛り

  • 点描 no.12   四国巡礼 お宿  ①ゲストハウス

    お遍路ではいろんな宿を経験した。初日はゲストハウスでした。カウンターの主人から受けた質問が「ドミトリーの経験はありますか」です。思うに主人は、迷い込んだ老人がお蚕棚で寝るとは知らず、とあえての質問と受け止めました。主人は私の「はい」の返事にひとまず安心した様子でした。実は「はい」と答えたものの海外での経験であり日本は初めての経験でした。お蚕棚に荷物を置きシャワーを浴びました。さっぱりした後は持ち込んだコンビニ弁当とビール一本がその日の夕食でした。もちろんグッスリ眠れました。点描no.12 四国巡礼お宿①ゲストハウス

  •   人生100年時代の趣味

    3軒お隣りの爺さまが我が家の前を通りかかった。いつものように生垣越しに声をかけた。「お洒落されて、何処かお出かけですか」「はい尾頭橋まで」「え、尾頭橋ですか、お馬さんですか。お元気ですね」「はい90歳です。散歩代わりです」「人生100年時代、まだ先は長い。頑張ってください」「運まかせ、勘まかせ。お天道さまお任せです」場外馬券場へ背筋を伸ばしてお出かけの様子です。真似が出来そうですが、なかなか出来る話ではありません。少しばかり羨ましくなりました。 ▷尾頭橋/日本中央競馬会場外馬券発売所 人生100年時代の趣味

  • ハーモニカの練習

    5年ほど前にハーモニカを楽器店で買いました。本格的なハーモニカではなく小学生が使うハーモニカです。歌を知っていれば・・、少し練習すればと思って買ったものです。小学生でも吹けるなら私でもと思いましたが思うようにはなりません。練習もご無沙汰気味です。久しぶりに書棚からハーモニカを引っ張り出して吹きました。せっかくあるのだからと何とも無粋な気持ちからでした。『美しき日本のうた』の教本を見ながら吹きました。不得手な音符を見ながらですが少しは上手になったかな、そんな出来でした。ちょっとばかりいい気分です。ハーモニカの練習

  • 点描no.11 四国巡礼 第9番札所 法輪寺

    健脚祈願のお寺として信仰されているという。境内に入ると足が軽くなり杖をつかなくても歩けるようになったという。そんなことってあるのかな。ためしてみたが特段の変わりはなかった。信ずれば救われる。そんな言葉が思い浮かんだ。点描no.11四国巡礼第9番札所法輪寺

  • 旅のスケッチブック no. 42  石片に描いたピラミッド  カイロ  エジプト

    カイロの街を訪ねたことがある。ピラミッドに上ったことがある。スフィンクスも見た。エジプト考古学博物館で黄金のツタンカーメンを観た。夜はナイル川のディナークルーズでベリーダンスも見た。カイロへは行ったことがある、見たことがある、食べたことがあるが、記憶は薄くハッキリ思い出せない。海外旅行のアリバイ作りのように名所旧を背に仲間と背広姿で写真がアルバムには残こってる。観光の記憶が薄いのは仕事に夢中だったとは言わないが・・・。できるなら出張で訪ねるのではなく、自身のプランで思いのままカイロの街を観光で歩いてみたいものです。  △ピラミッドの前で拾った石片、なんとも貧乏性なんだと思いながらも捨てられないでいる。旅のスケッチブックno.42石片に描いたピラミッドカイロエジプト

  • きゅうりの花

    今年もきゅうりの花が咲きました。花の根元には小さなきゅうりが既にできてます。去年は毎日採れました。お蔭さまでぬか漬に毎日ありつけました。晩酌にぴったりです。今年もぜひとも同じであってほしいものです。「陽当り良し、風通し良し、追肥の用意もよし」あとは時が経つのを待つだけです。うん、少し寒いのが気になるな。きゅうりの花を見てお天気の良い日が続くよう願いました。きゅうりの花

  • 我が家もサマータイム

    昨日から我が家の暮らしは夏用なりました。先ずは起床時間を早めてam6時半に、長袖から半袖シャツに、パジャマは秋夏用に、掛布団は薄手に。居間の電気カーペットは終いました。昨日までのお天気からすれば、それで正解でしたが今朝は曇り空、夕刻は雨の予報、小寒くなること請け合いです。女房殿はお出かけ用の洋服を、ア~でもない、コーでもない、と思案のあげく先ほど玄関を出ました。どうやら我が家のスケジュール感と違い、そこまで来てる夏も一旦停止のようです。寒い冬は嫌い、暑い夏はもっと嫌い、今がベストと考え長袖シャツにベストを重ね着する爺さまです。△庭のあやめをスケッチしました。我が家もサマータイム

  • 点描no.10 四国巡礼 第8番札所 熊谷寺

    山門まで、それから本堂、さらに太子堂へ、長~いながい階段でした。太子堂の上り口に立つお大師さまが無言で諭されました。「しんぼう、しんぼう。頑張りなさい」足腰が弛み切った私にはそう見えました。「これからも繰り返す階段、大変だが頑張ろう」初日に自分に言い聞かせました。『お遍路日記』より点描no.10四国巡礼第8番札所熊谷寺

  • 点描no.9 四国巡礼 般若心経 経本と母

    母からもらった般若心経の経本をどうしても持っていきたかった。母からもらった教本を持って、母と一緒にお遍路してる気分になりたかったのだ。ところが本棚や机の引き出しを探したが出発までに見つからなかった。日頃の無精を反省した。出発の日が来た。残念だが仕方ない、せめて母の気持ちと一緒との思いでお遍路に出た。母からもらった経本というのは元をただせば関西テレビで放映の高田好胤の出演番組の視聴者プレゼントであって世間では何でもない。貴重でも大事でもないものだ。ただただ母が大事に持っていただけの話である。今に思えば、そんな母であったことが嬉しい。お遍路から戻り本棚の隅にある教本を見つけた。何度繰り返しても経本なしではソラで読めない般若心経、時おり手にするとこの時のこと、そして母を思い出すのである。点描no.9四国巡礼般若心経経本と母

  • どくだみ

    「なに、なに描いてるの」「どくだみ」「えっ、それが、みえない」「いいんだ。今年も出てきた。可愛いもんだね」「取っても取っても無くならないんだから」「それでいいんだ」今朝、庭での夫婦の会話です。どくだみ

  • カモミールでティータイム

    カモミールの花が咲きました。今年もまたこぼれ種です。さっそく摘み、カップにお湯を入れて飲みました。お湯に浮いた黄色が鮮やかです。リンゴに似た香りは新鮮、スッキリ感いっぱいです。晴れわたった空、残りの花は日干しにします。こぼれ種でのティータイム、とても得した感覚でした。カモミールでティータイム

  • 5月の空

    今朝は散歩ルートを変えて名古屋市農業センターに出かけました。散歩にベストな日和でした。園内を一周した後は新緑で美しい木陰で休憩です、気分爽快でした。若い頃見たテレビドラマのせりふをフッと思い出しました。全くもってフッとでした。「貧しいからあなたに上げられるものと言ったら柔らかな5月の若葉と精いっぱい愛する心だけです」曖昧ですが森光子演ずるパンツ屋のオバハンの物語だったと憶えています。たしか5月の空という詩だったと思います。新緑と青空が詩を思い出させたのでしょうか。あの頃は何もかも面白かった、懐かしい記憶です。5月の空

  • 点描no.8 四国巡礼 第7番札所 

    ▷入口に立ちおやっと思った。竜宮城のようだ。6番札所の安楽寺の山門に似ている。似ているのは同じ高野山真言宗系列だからかな。我が家の近くでも同じハウジングメーカーの家があるのと同じことかな。その場ではそう思った。なんだか今にしてみると違うかもと思い始めてる。▷ご詠歌「人間の八苦を早く離れなば到らん方は九品十楽」8つの苦しみが何なのかは、いま思い当たるものは幸いにしてない、幸せなんだ。死んだときは10の楽しみがある、この先も。そして死んでも大丈夫ってことか。私なりの解釈をしてみた。なるほどと思った。『お遍路日記』より点描no.8四国巡礼第7番札所

  • 休憩半分、買う気半分

    散歩の途中でブックオフに立ち寄りました。休憩半分、買う気半分の心持ちです。100円本の棚がいつもの定位置です。立ち寄れば7割は買うことになります。今日は俳句に関する3冊でした。いまさらとは思いながらも手にしたのも何かのご縁と思ってます。帰り道は休憩の効果と芭蕉か正岡子規になれるかも、と。いくらか元気になりました。休憩半分、買う気半分

  • 小さな庭に花いっぱい

    「それにしても小さな庭なのに」「お父さん、絵を描いたら」「いや、描かない」「どうして?」「絵にも描けない美しさって言うじゃない」5月の青空、小さな庭に花いっぱい、ただいま真っ盛りです。小さな庭に花いっぱい

  • 点描no.7  四国巡礼 第6番  安楽寺

    △ご本尊の薬師如来が印刷された御影(みえい、おすがた)△今も宿坊には温泉があって人気と聞いていた。私は巡った時間がなんとも中途半端でした。ここはお参りだけで宿泊はできませんでした。スケッチの山門が竜宮城のように見えました。点描no.7四国巡礼第6番安楽寺

  • 鯉のぼり

    向かいの家の二階のベランダに今朝鯉のぼりがあがりました。去年は4月中旬だったので遅いなと思っていました。いつ登場するのだろうか、もしかして今年は出さないだろうか。少しばかり心配でした。あの子が一年生になったから止めたのだろうか、それとも他に理由があって・・・、他人さまのことながらお節介をしました。それが今朝解決したのです。どうやら共働きのご両親、昨日まで忙しかったようです。4月の末日、何はともあれ朝一番であげることができたということのようです。風に泳ぐ鯉のぼりを見てる親子はとても嬉しそうでした。窓から見てるお節介な隣の爺もうれしい気持ちになりました。鯉のぼり

  • 旅のスケッチブック NO 41 色鉛筆とスケッチブック  ホーチミン ベトナム

    散歩のついでに立ち寄った本屋でスケッチブックを買った。妻は今回の旅行は持て余すほどのヒマがあるだろうと思ってか通販で水彩色鉛筆を買い、絵を描くつもりのようだ。それならばとプレゼントにスケッチブックを買った。2017年2月『旅の日記』より▷この年の2月、避寒のため二週間の予定でホーチミンへ出かけた。飛行機のチケットとホテル以外の予約はしなかった。前年も同じ2週間ベトナムで過ごした。そんな前年の経験からか色鉛筆とスケッチブックを用意したのだった。結果として、ホーチミン滞在中に使うことはなかった。今もそのまま台所のひきだしの中にあるようだ。旅のスケッチブックNO41色鉛筆とスケッチブックホーチミンベトナム

  • 今日は散髪日

    今日は月に1度の散髪日、毎月同じ格安理容店へ。順番を待たず鏡の前に着席。スタッフ「どうしましょうか」私  「いつもどうり、8ミリのスポーツ刈り、洗髪は無し」いつも手短です。スタッフ「お父さんこれから8ミリ、丸刈りと言って戴いた方がいいかも」私「・・・」怪訝な顔です。スタッフ「てっぺんが・・・、チョボチョボでスポーツ刈りにはならないから」私  「そうか、これからは丸刈り8ミリってわけか」10年ほど、スポーツ刈りって言うたびに変だと思いつつもスポーツ刈りと言ってきた。スタッフの今日の言葉に違和感はなく納得の気分でした。スタッフ「はい、始めます」バリカンのカットと襟そり。この間、会話無し。スタッフ「お疲れさまでした」始まってから15分。平日・シルバー割引の利用でした。散髪のあとはプールへ。すっきりした気分です。今日は散髪日

  • 点描no.6  四国巡礼 第5番札所 地蔵寺

    広い境内に樹齢800年、寺のシンボルは大師さまお手植えの銀杏とか。800年前はどんなんかな、と計算したが。・・、細かなことは考えずにお参りしました。本堂裏の石段を上った先の奥の院に五百羅漢があると聞き羅漢堂へ。等身大の羅漢さんが200体、喜怒哀楽、さまざまな表情の羅漢さんが祀られてた。羅漢さんに似た人か必ずいるものと思って拝見したが思い当る顔には出会わなかった。ガッカリもしたが、それでよかったと思って堂を後にした。点描no.6 四国巡礼第5番札所地蔵寺

  •  伊賀八幡宮→岡崎城→お堀端の藤の花→殿橋へ

    昨日の話平日に出歩くことを主義とする私、出かけるには絶好の月曜日、春の暖かさに誘われ岡崎まで足を伸ばしました。まずは伊賀八幡宮、友人宅から数分のところにあり数回訪ねたことがあったが何故か八幡宮には立ち寄らなかった。そんなことから初めての八幡宮参拝でした。規模もソコソコ、なぜ訪ねなかったのか不思議といえば不思議です。次は岡崎城とお堀端の藤の花、見頃でした。実は今回の目的は岡崎城の下を流れる乙川、『五万石でも岡崎さまはお城下まで船が着く」と唄われた川に架かる殿橋です。過日NHKテレビのドキュメント番組で美しい橋脚の橋だと放映したのを偶々見たからです。なるほど美しい橋脚でした。橋げたを見てると吸い込まれる感覚でした。目まいと言っていいのです。技術者の美に対する感覚は素晴らしいものです。▷参考▷伊賀八幡宮家康は必ず合戦...伊賀八幡宮→岡崎城→お堀端の藤の花→殿橋へ

  • 点描no.5 四国巡礼第4番札所 大日寺

    三方を山にを囲まれた寺でした。閑静な地に好印象、門はベンガラ色に塗られ目立ちました。さらに好きになりました。次に山門までの参道が斜す交いという珍しい造り、この造りがおもしろく、ますます好きになりました。大日堂と大師堂をつなぐ回廊には観音さまが33体ならんでました。それぞれ表情を持つ観音さま、有り難くもじっくり拝見させていただきました。参拝後、しばらく境内で時間を過ごしました。点描no.5四国巡礼第4番札所大日寺

  • 電子辞書はスマホに

    長い間使ってきた電子辞書が壊れました。先日机から落とした時にガラス面が傷ついたのか今日使おうと思ったら文字が出ません。お釈迦のようです。もっともスマホが登場してから電子辞書を使う頻度がめっきり減りました。辞書の買い換えはありません。これからはスマホ一本槍です。考えればスマホを使い始めて、使わなくなった道具類は沢山あります。たとえば手帳、電話帳、カメラ、辞書、地図、ラジオ、万歩計、ファックスなどなど。いまどきスマホは多くの道具を入れ込んで、なくてはならない道具になってます。便利してます。電子辞書はスマホに

  • 点描 四国巡礼no.4 納め札

    ▷お遍路の通行手形と聞いていたので第一の札所霊山寺で買った。日付に住所、氏名を書き、私でございますと名乗る、確かに必要なことであろうと合点し書いて納めた。▷日付と住所そして氏名。初日は愛知県名古屋市と書いたが、翌日以後は愛知県を省き名古屋市を頭にした。これから先、一日5寺から10寺ほど巡ることになるが、本堂と太子堂に収めることになるとたいそうな枚数になる、ならば名古屋が愛知県にあることはお大師さまも先刻ご承知だと思ってのこと。名前は楷書で書いた。▷ガイドブックに納札は前日に宿で書きなさいと書いてある。しかし怠け者の私、前夜書くのはなかなか面倒なのだ。巡ったお寺全てに納札を収めたかと聞かれれば正直、NOである。前夜に予定してた寺数を超える日が何回かあった。そんなときは本堂か太子堂の一つで良しと勝手に思ったりもした...点描四国巡礼no.4納め札

  • 点描 四国巡礼no.4 納め札

    お遍路の通行手形と聞いていたので、第一の札所霊山寺で買った。「私でございます」と名乗るんだから必要なことであろう。さっそく書いて納めた。初日は愛知県名古屋市区番地とわが住所を書いた。が、翌日愛知県を省略し、名古屋市からにした。一日5寺から10寺ほど廻る予定をしてた。たいそうな枚数になる。本堂と太子堂に札納は収めることになっている。。ガイドブックには前日、宿で書くことになっている。が、そこは怠け者の私、前夜書くのはなかなか面倒なのだ。とは言え書いた。名前はもちろん楷書で書いた。巡ったお寺全てに納札を収めたかと聞かれれば正直、NOである。前夜に予定してた寺数を超える日が何回かはあった。そんなときは本堂か太子堂の一つで良いのではと勝手に思ったりもした。「私は名古屋から来たクロサワミドリと申します」、観音さまやお大師さ...点描四国巡礼no.4納め札

  • 小さな水彩画展

    「堀川の風景を描く」の水彩画を見たくて納屋橋際の小さなギャラリーに出かけました。肩肘張らず常着のような、しかも個性的でお洒落な絵、チョッとばかり真似をしたくなるような絵でした。「たくさんの絵を描くこと、見ること、良いと思ったら取り入れること。大事なことは楽しむこと」出展者にお話を聞くことができました。なる程と満足できた時間でした。ギャラリーを出ると予報通り雨が振りだしました。「納屋橋に降る雨はどう描くだろうかな」こう考えたのはほんの一瞬、次は「腹へったな、お昼過ぎてたのか」でした。小さな水彩画展

  • 隣地のドクダミ

    ドクダミの花は美しい、絵に描いたこともある。しかしこの草、放っておくと際限なく伸び、一面を覆いつくします。今、隣の空き地で伸び始めてます。今日は穀雨、百穀春雨に潤うとか。この先どこまで伸びるやら。雨が降ると勢いを増しグングン伸びます。お隣さんは見知らぬ地主さん、「いまが刈り時ですよ」とお伝えしたものです。隣地のドクダミ

  • 点描 四国巡礼no.3 第三番札所 金泉寺

    寺の名は金の泉の寺、金運が良くなるようお願いしようと意気込んだ。赤い山門に立つ仁王様に一礼しお願いをする。口を開けて「あ」、閉じて「うん」、私も真似て「あ」と「うん」。これで意気ごみが通じた筈である。大師さまが掘り当てたという黄金の井戸、覗き込み顔が映れば長寿が保証されるとのこと、底はうす暗く、映ったかどうかは分からなかった。「長寿もいいが金もいい」金と命が頭の中で入り混じってた。点描四国巡礼no.3第三番札所金泉寺

  • 旅のスケッチブックno.40       ピーマイ遺跡 バンコク タイ

    以前からアンコールワットぜひ見たいと思いながら訪ねる機会なかった。そんなこともあって、カトマンズからの帰途バンコクで一泊し、ビーマイ遺跡を訪ねた。忙しい思いでした。「この遺跡を見ればアンコールワットを見たと同じ、いやそれ以上です堪能できた?」、微笑の小太りガイド嬢の強気の発言でした。しかし、友人も私も「いや違う」と思ったのです。それから四ヶ月後私は違いを探そうとアンコールワットを訪ねた。回廊のレリーフ、いたるところ菩薩の顔、テラスに並ぶゾウ。石の塊、彫物、石の組み合わせとどれもが圧倒的な存在でした。いずれも素晴らしく感激しました。世界遺産にふさわしいものでした。バンコクで見たピーマイ遺跡とは規模、数、内容が違いいました。もっともこれほど早く実現したのはガイド嬢の「ピーマンが一番」の自慢の説明があってのことだと思...旅のスケッチブックno.40   ピーマイ遺跡バンコクタイ

  • 両替手数料

    貯金箱代わりのウィスキー瓶に小銭を移し変えることが近頃ピタッとなくなった。ポケットの小銭入れが何時も重くてなんとも邪魔くさい。年末に移し変えた小銭で美味しいものでも食べに行こうということが恒例だった。しかし両替料がかかるなら貯めることはないとなった。贅沢はできない身だが年に一度の楽しみが無くなったのはなんとも切ない。大きな瓶もお払い箱目前、とかく過ごしにくいこの頃だ。両替手数料

  • 茹でた筍

    筍を持って行くからと義姉から電話、まもなく到着。「さっき茹でたばっかり」の言葉に私はガッカリ。義姉は怪訝そうな表情になりました。「実は生の筍を描こうと思ってました」と話すと、「言ってくれれば楽できたのに」と。傍で聞いてた我が女房、すかさず「料理はお任せください、夕食前にた届けるわ。おねーちゃん、ありがとう」と。今日は絵を描くんではなく料理配達係が私の仕事のようです。茹でた筍

  • 点描 四国巡礼no.2 第二番札所 極楽寺

    なにせ2番目、モタモタの連続でした。納札をとり出し納札箱に、お線香とろうそくに火をつけあげる。次はお賽銭をあげて経本を片手に読経。同じ手順を太子堂でもう一度。はたした何番目のお寺からスムーズになるのかと考えながらの読経でした。境内に大師お手植えとされる長命杉、この長命杉に触ると長生きできるとのことです。迷いましたが次の機会にとして寺を後にしました。「次の機会ってあるだろうか」「なぜ触ることを迷ったんだろうか」、そんなことを考えながらの移動でした。点描四国巡礼no.2第二番札所極楽寺

  • 点描 四国巡礼no.1  第一番札所 霊山寺

    霊山寺は次の寺より高いからと聞いてはいたが形から入りたがリ屋の私です、最初が肝心とばかりに同行二人と書かれた白装束を買いました。境内は私と同じように新しい白衣を着た人が多くいました。△蛇足ながら一言・・・、時間はいくらでもある、そんな思いで始めたお遍路でした。見たこと、感じたことをスケッチや短文で記します。山門の絵はリトグラフで摺ったものです。点描四国巡礼no.1第一番札所霊山寺

  • 抹茶茶碗

    今朝のティータイムはお抹茶でした。女房「夏用は少し早いと思うけど」私「すっかり夏だから」女房「お母さんに戴いたお茶碗ね」私「浅く、広くて飲み難いけどね」女房「良かれと思ってくれたんだから」話に出なくなって久しい母親が今朝はテーブルに居ました。抹茶茶碗

  • 今日から夏仕様

    「セーター洗うから出して」、朝から我が女房はヤル気満々です。「予報は27度、今日から夏仕様、起床時間も夏時間にします」「そうだ、そうしよう」意見の一致、なんだか久しぶりのようです。洗った冬物のセーター類が干竿にならびました。今日から夏仕様

  • 花粉が嫌いです

    「気持ちいい朝だ」、晴れた朝の一言です。しかし、この頃の朝は違います。今朝も快晴なのに不快でした。くしゃみが止まりません、目が痒いんです、鼻水も止まりません。そして薬の効き目もいまひとつです。わたしは花粉が嫌いです。時の過ぎるのを待つしかありません。花粉が嫌いです

  • いつもより長い散歩

    敬老パスの更新手続きもあって散歩の途中に券売機まで、5000円を納めて手続き完了。これで1年間バス・地下鉄がフリーとは申し訳ないやら、有り難いやら。ここで散歩ルートに戻るが常識人、ところが我が貧乏人根性が「折角だから」とパスを使おうと誘いを掛けてきた。用事もないのに出掛けたことに、「矜持は無いのか」と自問自答。降りた駅は大須観音。仁王さんには睨まれました。線香の煙で心を諭しました。帰りの車中、貧乏人根性はすっかり小さくなってました。はい、まだ無くなってはいませんが。駅からまた散歩、いつもより少し長い散歩でした。いつもより長い散歩

  • 旅のスケッチブック no.39ハロン湾 ベトナム

    2度目の観光であった。鏡のような静かな海面に突き出た島々には驚いた。当たり前と言えばそれまでだがあれから5年、船着き場は整備され船の出入りのゴチャゴチャ感は無く帆を立てた船は皆無だった。ゴチャゴチャ感が妙に懐かしい。たった5年前なのに以前の驚きや感嘆は残念ながら無かった。(2013年10月、旅日記から)追記2回目の訪問からほぼぽ8年、ベトナムへは以後も出かけたがハロン湾はご無沙汰。機会があれば訪問したい、ただコロナ渦で観光環境も変わり、昔は良かったなんてことになってなければいいのだが。旅のスケッチブックno.39ハロン湾ベトナム

  • お墓参り

    岡崎の小さなお寺に、2か月ぶりに墓参りにいきました。参る人は我ら二人だけ、静かなものでした。墓に水をかけての拭き掃除、花をお供えしお線香を。いつもながらです。手を合わせ「こちらは皆元気です」、これだけ言うのもいつもながらです。「また来るね」「いつもながら淡白なんだから、きっとお母さんもお父さんもそう思ってるわ」女房が言いました。「次はゆっくり話をするから」そう言うのが精一杯、またしてもいつも通りでした。写真:本堂前の赤い大きなつばきお墓参り

  • 三日坊主はお見通し

    「あの花、何だっけ」「これは?」今朝の散歩は違ってました。花を見つけ、草を探してスマホを押し当てました。最後はトイレの切り花までもスマホを向けての検索でした。他愛ない話とは言え、いつもなら何だかんだと会話してるのに今朝はほぼ無言でした。そうです、スマホにアプリをいれました。只さえ少ない老夫婦の話題は花の名前の検索アプリ・レンズによってますます少なくなると心配しましたが、答えは「べつに」でした。「だって今朝で充分でしょ」、どうやら三日坊主の性格はお見通しのようです。三日坊主はお見通し

  • つくしの卵とじ

    恵那の里に「春」はないかと探しました。有りました。すこしばかり出遅れた土筆がありました。晩酌の時、卵にとじられ、お腹に入りました。暖かさは春も腹も同じでした。この老夫婦にとっては待ち望んだ春の儀式が済んだ様子でした。つくしの卵とじ

  • 桜の下での自問自答「満開の頃」

    今朝の雨にも散ることがなかった散歩道の桜、「私の人生で満開の頃ってあっただろうか」「いつでも満開、そう思うが一番の生き方」桜の下での自問自答でした。桜の下での自問自答「満開の頃」

  • 旅のスケッチブック no.38  ブラブラ25日の旅日記  ハノイ ベトナム 

    『今日でハノイも4泊目、今日も夕食はベトナム料理でした。一日一回は世話になってるためか、言葉は通じなくても顔を覚えてくれている様子、笑顔で迎えてくれます。レストランというには些かオコガマシク、軒下にテーブルと椅子を並べただけのお店です。おばちゃんは料理場を道端まではみ出して料理をしてます。お客はもちろん地元の人ばかりです。フォーに春巻きそして海鮮。いずれも安価なB級店。見方によってはウルトラCか、コンマ以下かもしれません。が、味は確実にA級です。明日の深夜、ビエンチャン行きのバスのチケットが取れました。明日夜までハノイ滞在です。あなたも美味しいものを作るなり、食べに出かけるなりして栄養を補給してください。それじゃまた』  (2016.11.27妻へのメール)                           ...旅のスケッチブックno.38ブラブラ25日の旅日記ハノイベトナム

  • 3月は去る、やり残しはないだろか

    外出の際、忘れ物はないだろうかと自分に問いかけることが習慣になりました。ところが1回で玄関を出ることが少なくなってる今日この頃です。些か残念です。「3月は去るとか」、やり残しはないだろうか。日記を書きながら、やり残したものを探してる自分に思わず、「いいのかな」、場面が違うんじゃないのかと思ってます。☆日記の隅に描いた落書きの桜3月は去る、やり残しはないだろか

  • 「雑草という草はありません」は本当でした。

    桜の花を見ようと散歩ルートを変えました。思う以上に満開でした。気分はすっかり春になりました。ここでは桜の話ではなく昨夜入れたスマホのアプリの話です。足元の花にスマホのレンズを当てると花の名前が瞬く間に画面に出てきました。草花の名前は全くの不得手な私、今までは雑草は名無しの雑草でしたが名前が画面に出てきた時、思わず「失礼しました」といった気分になりました。雑草という草はありませんは本当だと実感しました。「雑草という草はありません」は本当でした。

  • 「確かに言えてる」 お寺の掲示板

    近頃、お寺の掲示板が人気になっているそうです。仏さまのお教えかどうかは判りませんが「なるほど、確かに言えてる」って思わずうなづきました。☆この掲示板、実は10年ほど前に知多四国88か所巡りの折に撮ったものです。どちらのお寺だったか記録が見つかりません。普通にしてると思っていますが、こんな折に失礼を作ってしまうかと思うと…。掲示板通りです、難しいですね。「確かに言えてる」お寺の掲示板

  • 30歳の人生吉田松陰

    3月ももうすぐ終わり、と言うのに随分冷えます。雨が強く降ってます。今朝からアマゾンで手に入れた新書本「吉田松陰」を読んでます。30歳で世を去った人の生きざまを窺いながらの読書です。なんだか馬齢を重ねてしまってるような、沈む気持ちになってます。イケナイ・いけない、明日は雨もあがり上天気とのこと。すこしばかり元気を出していこうと思っています。絵:日記帳に描いたスケチ、水仙?かな。花の名前を覚えるのは苦手です。30歳の人生吉田松陰

  • ウクライナ 平和を祈念

    ロシア軍の侵攻、即時停止とウクライナの平和を祈念します。スイミングプールのフラッグも早い平和を応援してます。ウクライナ平和を祈念

  • 今の子は逞しい

    10歳の孫娘が東京に帰りました。婆さんと一緒に名古屋駅まで、その後は独りで新幹線に乗って帰りました。「気をつけて」と爺さまの心配「だいじょうぶ」と、今の子は実に逞しい、私の育った時代とは大違いです。蛇足ながら・・・、東京か、そう思ってたら・・・、🎶花の東京のど真ん中くるり回るは山手線、東京丸ビル右にみて・・・18歳の時に準急東海で上京したなぁ。歌にあわせて山手線に乗った日もあった、思えば半世紀も前の話、懐かしいけどフルすぎました。失礼しました。今の子は逞しい

  • 桜の開花

    ラジオで聞いたんだけど、名古屋で桜の開花が発表されたんだって。昨年より5日遅い開花だそうだ。「24日と聞いてたのに早くなったんだね」庭のチューリップが、またしても先を越されたとお腹立ちのようすでした。「どうして?」、「わからない」それにしては今日は寒い一日だった。。蛇足・・・何故かチューリップが視野に入りました。ただそれだけです。桜の開花

  • 孫娘 no.2

    「婆ちゃんとお買い物、爺ちゃんはお留守ばん」、滞在3日目の孫娘のパワーは全開です。負けじと婆さんも老いを押しのけ、これまたエンジン全開です。残された爺、冷蔵庫をゴソゴソ。「婆さん、なかなか気が利くじゃない」、サンドイッチがありました。爺のご機嫌も少々持ち直しました。とは言え、またも慣れた独り昼食になりました。孫娘no.2

  • 孫娘

    「婆ちゃんと一緒に植えた花、きれいで嬉しい」、婆ちゃんの心にグサリ、まずは的中。昨夜、10才の孫娘が東京から来ました。いつもは爺婆二人、静かな我が家も今朝は賑やかです。「あと4にち泊まる、何する婆ちゃん」、「今この本読んでるの・・・」、「かぎ針編み教えて・・・」、「お買い物行こう・・・」、婆ぁちゃんに付きっきりです。婆ちゃんも大張りきり。「爺っちゃんはあとで・・」、どうやら後回しのようです。孫娘

  • 旅のスケッチno.37 平和であってこその旅の思い出      オデッサ ウクライナ

    テレビの旅番組やニュースに映る街並みや海を見ると、旅行で見た風景を思い出します。「あ、あの建物見たことある。ある。いまも変わってない」、「あの海、美しかったな、そうだったよね」と。平和であってこそ、平和であることの有難さを感じます。いまウクライナの都市はロシア軍の攻撃によって無残に破壊され、一変しています。美しく伝統あるウクライナの街や建物が壊されています。ニュースはオデッサの人がロシア軍の攻撃を防ごうと防衛準備の逞しい姿を放映してます。当事者にとっては想像を絶する恐怖でしょう、何もできないが応援する心は持ってます。平穏ならば、「ポチョムキンの階段から見た海、確かにオデッサの街は見ました」と言えますが今は懐かしがってる場合ではありません。ロシア軍の軍事侵攻が停止することを願うばかりです。一刻も早い平和を祈るばか...旅のスケッチno.37平和であってこその旅の思い出オデッサウクライナ

  • かりんの花

    かりんの花が咲きました。我が家の庭にも春がやってきました。それだけのことですが、なぜかウキウキします。天気予報通り今朝は雨です。昨年撮った写真を見てかりんの実を描きました。今年も秋にはこんな実となることでしょう。楽しみです。かりんの花

  • 嗚呼 またしてもタブレットか

    そば屋、とんかつ屋、中華料理店と3店連続でした。いまではタブレットの操作に戸惑うことはありませんが、着席するや「何にしましょうか」と尋ねられたことが懐かしいのです。お茶もセルフです。セルフサービスにも慣れました。贅沢を言うつもりはありません、でも昔はよかった屋と思うのです。そば屋さんでは蕎麦湯までもセルフでした。恐れ入りました。とんかつ屋では支払いは自動レジ、お釣りとレシートが出てきました。少しばかりうら悲しくなりました。貧乏性は死ぬまで抜けきれないとは思ってますが、決して出し惜しみをしたつもりはありません。人のぬくもりがなくなってしまうことを残念に思うのです。嗚呼またしてもタブレットか

  • 春の空と夏ミカン、

    「ピールって」私の質問に、答えは「夏ミカンの皮の砂糖漬けって言うことかな」「へー、長崎のザボン漬けと同じか」と私。昨日、里山歩きの仲間からの戴き物だと妻がリュックサックから夏ミカンを取り出しました。友人はお一人様のご様子、ということから我が家へのお裾分けのようです。そして今朝から料理にとり掛りました。いつもならジャムですが今回はもう一品、ピールを作るということです。すっかり春めいた太陽のもとで夏ミカンは干されてます。今夕、砂糖漬けは出来上がるとのこと、妻いわく「苦くないと良いんだけど」、いくぶん出来具合に心配もあるようです。↑写真太陽の下で乾燥中の皮↓絵日記帳にスケッチ・夏ミカン春の空と夏ミカン、

  • 空き家の庭に咲く馬酔木の花

    昨年秋からお隣さんに住む人がなく空家になった。時折、近くに住む身内が部屋に風を入れに来る。手の入らない庭の木が芽を出し花を咲かせてる。塀越しの満開の馬酔木の花が我が家の居間から見える。「立派に咲きましたね」と隣人と交わした昨年春の会話を思い出した。空き家の庭に咲く馬酔木の花

  • いっぷくのお抹茶

    スーパーに同伴、目的がありました。抹茶と饅頭を買いました。お抹茶が飲みたくなったのです。道具箱を開けるのも久しぶり、茶筅を使うのも久しぶりでした。「お母さんの血をひいてナカナカのモノね」いつもは誉めない妻が言いました。「いえいえ血ではありません。お茶とお菓子が美味しいからです」猿も木から落ちるほど嬉しいところですが腹を見せまいと、ここは我慢。狭い庭、鉢植えの梅を見ての一席でした。いっぷくのお抹茶

  • 旅のスケッチブックno. 36 フランダースの街 ゲント ベルギー

    ホテルに荷物を置いて1泊2日の小旅行、パリ北駅からブリュッセルへ。グランプラス、聖ミッシェル大聖堂、小便小僧の後はムール貝とビールでランチ。「見た」、「食べた」「飲んだ」と、この街では完全にオノボリサン気分。午後、ブリュージュに。マルクト広場、ギルドハウス、鐘楼。べギン会修道院、運河クルーズ。ここでは「見た、食べた、飲んだ」からやっと気分も「中世、宗教、美しさ」と街並みの雰囲気に転換。運河沿いの小ホテル泊。翌日午後、帰路ゲントで途中下車、トラムに乗り換えて旧市街に到着。聖バーフ教会の鐘楼からゲントの街を眺め、その後はレイエ川沿いのレストランでギルドハウスを見ながらビール、至極の時でした。パリへの列車で、「短い時間だったがたくさん見て、食べて、飲んだ。しかしフランダースの犬は見なかった」、フランダースの犬なんても...旅のスケッチブックno.36フランダースの街ゲントベルギー

  • リボーンベジタブル・トウミョウ 

    わが妻がスマホで発見、さっそく試しました。明るい窓際で、10日目の成果です。「今夜あたりが食べ頃よ」「もとを正せば野菜のカケラ、ケチを実践してるみたい。抵抗あるな」「なに言ってるの、リボーンベジタブルって言って市民権を得てるわよ」「そうかな、貧乏性が生涯抜け切れない見本みたいだな」なんだかんだと言いながら今夜の食事に必ず出てくる筈です。参考スマホより『2度収穫を楽しめる!豆苗の育て方と種から始める水耕栽培のコツ』リボーンベジタブル・トウミョウ

  • お役目、ご苦労さまでした

    「今夜からは無しで遣ってみよう、長いあいだ苦労様でした」寒かった夜はずいぶん助かりました。お役目、ご苦労さまでした

  • 買う前に売るが原則

    散歩の途中ブック・オフに立ち寄った。欲しい本が有ったわけではないのだが休憩を兼ねてのことである。またしても100円コーナーが最初の立ち位置であった。今日は文庫本4冊を買った。レジ袋なしで片手に持って散歩を続ける最小冊。☆中国古典一日一言☆吉田松陰☆孤独のすすめ☆47都道府県の歴史と地理情報としては一周半遅れ?の古本だが暇を埋めるためには安くて有り難い本である。次回の立ち寄りは前回の4冊をも持って散歩し買い取って貰うようにしよう、それがかねてからの整理の原則だと思い出しました。買う前に売るが原則

  • 園児たちの戸外の昼食

    穏やか晴れ、寒さも和らぐとの予報に誘われ久しぶりに東山動植物園に出かけました。平日の午前中、我が夫婦と同じようなリュックを背負った爺と婆ばかりと思ってたがアニ図らん、幼児連れの夫婦、若者らが多くいて一安心。さらに嬉しかったのは園児らが戸外で昼食をしていたことでした。ソーシャルディスタンスを取りながら。引率の先生の勇気と配慮に頭が下がりました。コロナ以前は当たり前の景色を暫くぶりに見ました、大袈裟な言い方になりますが、本日は良いものを見て感激しました。 園児たちの戸外の昼食

  • 三寒四温、今朝の夫婦の会話

    「今朝は冷えたね。昨日も寒かったから明日も寒いだろう」「・・・・」「三寒四温って、3日寒いと次の4日は温かいって言うことでしょ」「そうかな。温かくなるまでに3回寒くなって4回目頃は暖かくなると思っていた」今朝の夫婦の会話です。どちらが正しいのか、いつものことで早速スマホで調べてみました。結果は解釈が変化して、どちらも間違いではないようです。「この頃は辞書を引くことは無くなった。調べ物はなんでもスマホ」「スマホを使うことがいつまでできるのか、そちらが問題です」高齢者夫婦の、きわめて具体的な心配事が出た会話でした。『ウィキペディア』もともとは中国北東部や朝鮮半島におけることわざであってシベリア高気圧の勢力がほぼ7日の周期で強まったり弱まったりするからと考えられている。しかし、日本付近の天候はシベリア高気圧だけでなく...三寒四温、今朝の夫婦の会話

  • 旅のスケッチブック no.35  チャング ナラヤン寺院  ネパール

    ナガルコットの丘から美しいヒマラヤの白い山々を眺めながら3時間弱のハイキング、辿りついた寺院がチャング・ナラヤンでした。寺院としての規模は大きくはないが貴重なネワール建築やナラヤン神の像など伝統的な彫刻は印象に残りました。また、ここから望むカトマンズ盆地の眺めも素晴らしく今も記憶的に残ってます。旅日記より2013.1.19☆ネパールの首都カトマンズの東、約20キロの位置するチャング・ナラヤン。古い歴史あるヒンドゥー教の寺院、現在の建物は1702年に再建された。 世界遺産旅のスケッチブックno.35チャングナラヤン寺院ネパール

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