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アルムシの哲学エッセイ https://arumushi.muragon.com/

このブログでは、生きる上で、もっと早く知っておきたかったというような世界の仕組みを自分なりに咀嚼してまとめています。自分の頭の整理用でもありますが、もし誰かのお役になてれば嬉しような気もします。

アルムシ
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2021/10/29

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  • 自動思考とは

    はじめに 大変久しぶりのブログの更新となります。 ご贔屓にしてくださったかた、もしいらっしゃいましたら お久しぶりです。 インプット期間を設けておりました。 あと、猫とのお別れがあり気持ちが沈んでおりました。 あと、仕事がSEらしく激務になってしまいました・・・ このインプ...

  • 日本の神と魔物

    はじめに 本日ご紹介するのは以下の動画です。 先日、掲載した「「天界族」と「魔界族」 」とも関連があり、 なかなかぶっ飛んだ内容ですが、真実味があります。 青森のお坊さんの話 もともと霊能力のあったお坊さんから実際に聞いたお話とのことです。 青森には周知の通り、恐山があり霊...

  • 「天界族」と「魔界族」

    「天界族」と「魔界族」 以前ご紹介したこともある美輪明宏さんの「正負の法則」本に書かれていました。 地球は、魔界と天界の境界線に浮いていて、両方が縄張り争いをしている場所なのだそうです。そして、人間には「魔界族」と「天界族」がいる。 世の中には「魔界人」が存在している。 も...

  • 魂の年齢とオーバーキル

    はじめに 本日ご紹介する動画は「魂の年齢」についての解説動画です。 昔、記憶では群ようこさんのエッセイと思うのですが (間違っている可能性もあります) 厄介な人や無神経な人を見たら 「この人は、転生回数が少ないからだ」 と思うことにしている と書いていた。 と友人が教えてく...

  • ルシファーの「自由意志」とは

    はじめに 私の友人にフラダンスの講師をしている方がいます。その方とランチをしていた時に 「真実は、どれも同じことをいっているように思う」 という話をしてくれました。 「嘘や真実でないことは、バラバラで、統一性がないけれど、 真実は、別の宗教や土着の信仰まで同じことを別の表...

  • 就活の面接はおかしい

    常識は移ろいやすい つい先日、テレビを見る機会がありました。 昭和の常識や昭和のテレビ番組を紹介する番組でした。 当時当たり前だったことが、今の若い人たちから見たら「異常事態」 ということが多いという内容でした。 10代、20代の若い人たちが、当時の映像に驚愕しツッコむ内容...

  • アーリマンの「誤謬」とは

    はじめに 私は、以前アーリマンについて言及したことがあります。 アーリマンとは、人間にちょっかいをかけてくる悪魔とされています。 よく聞くパラドックスに 神様が存在するならば、なぜこの世の中には、不幸なことは残忍なことに溢れているのか? という問いがりますが、その回答の一つ...

  • 引き寄せの法則(仏教編)

    はじめに 私はこれまで何度か「引き寄せの法則」について言及してきました。 (タグで検索していただくといくつか過去記事が表示されるかと思います。) 最近、ふと自分の中で結論がでたような気がするので、少しお話してみたいと思います。 仏教で勉強したこととシュタイナーの神智学の知識...

  • 同じ鋳型でできた人

    はじめに 明けましておめでとうございます。 久々のブログ更新です。 何度か記事で書きましたが、 私は就職氷河期に就職し、大手IT企業の子会社に就職しました。 従って、プロジェクト単位で親会社へ派遣され、大勢の人達に出会いました。 そして転職も何度もして今は4社目でもうすぐ5...

  • YO!さんの予言

    はじめに ご無沙汰しております。 今回ご紹介するのは これも有名な「四次元を見つけてしまったYO!」です。 7世紀のインドの数学者がゼロを定義しました。 それまではゼロという概念はあったかもしれませんが、社会一般として通念化されていなかったということでしょうか。 YOさんは...

  • 曼荼羅と道切りの民(後編)

    はじめに 頭の整理がなかなかできなかったのと、 猫の手術の付き添いのため前回の記事から 時間がかかってしまいました。すみません。 前回の続きです。 八角形の頂点は「転」中央を「柱」と言う 八角形は「隔世」を表している 八角形がいくつも重なってこの世界が存在する この世は「隔...

  • 曼荼羅と道切りの民(前編)

    はじめに 昔、しりあがり寿さんと言う人の漫画で「弥次喜多in deep」という漫画を読んでいた時、 目の前に時空の穴ができて、赤牛が出てくるというような場面があったような記憶があり、 私はこの場面がとても好きでした。 私はサウナに入っている時に、暑さでなんだか、時空の穴が空...

  • ヒトラーの予言

    はじめに 今回ご紹介するのは「ヒトラーの予言」です。 三島由紀夫はこんなことを言ったそうだ。 「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、...

  • 「子供を殺してくださいという親達」

    氷河期世代 私は氷河期世代で、親は団塊の世代です。 私の中学では、親と買い物をしていたら、次の日学校で馬鹿にされました。 いつも威張って、弱いものいじめをしている野球部のDQNが母親の運転する車の助手席に座っている姿を見つけた時は、私自身、指をさして友人と大笑いしたこともあ...

  • 祝祷(ボードレール/悪の華)

    祝祷(しゅくとう) 至上の髪の命令一下して「詩人」がこの退屈な世に生まれ出た時、 生んだ母親はびっくり仰天、拳を固め 悪口雑言、哀れとおぼす「神」さえ恨んだ。 『ああ、こんな物笑いの種を育てるくらいなら マムシの一塊を生んだほうがマシだった! こんな贖罪(つみ)の子を...

  • 聖なる予言(初期OSインストール編)

    はじめに 以前、「聖なる予言」というものを紹介していただきました。 もともとの本が、世界の真実のエッセンスをぎゅっと濃縮してありました。 私の書いた記事でさらっとまとめていますが、割と頭にすっと入ってきますが、 心にまで届かなければ、身についたことにはなりません。 と言う私...

  • 聖なる予言(後編)

    はじめに 前編から時間がかかってしまいましたが なかなかうまくまとめられたので、参考になると思います! 前回の続きです <参考にさせていただいた動画> しっかりと無駄なくまとまっていました。ありがたいです。 聖なる予言 ●第六の知恵 過去の精算 ・人からエネルギーを盗むため...

  • 聖なる予言(前編)

    はじめに 今回ご紹介するのは 「聖なる予言」という本です。 実家で本の整理をしているときに、ふと気になって手に取ってしまいました。 山川夫妻翻訳の名著です。 20年も前に一度読んで、読んだ気になっていましたが、 いざ、「はい、何が書いてあったでしょう?」と聞かれても 「なん...

  • 女の三くすみ(カエル国家 編)

    はじめに 以前、ご紹介した記事の関連(深掘り)記事になります。 今回ご紹介する内容は、以下の動画を参考にしていまうす。 関連動画です 日本はカエル国家 ●タガメとは ・田んぼなどの水中でじっと待つ ・カエルがきたら飛びかかる ・手でカエルを掴み抱え込む ・カエルがぐったりし...

  • 天命とシャーデンフロイド

    はじめに 本日ご紹介する動画は以下になります。 天命 私は、これまで「青い鳥(神秘学編)」など、折に触れて 人は生まれる前に中間世(?または4次元以上の高次元)のような時空で、 「地上ではこういうふうに生きるぞ」と神聖な誓いの元生まれてくると述べてきました。 この考えは、た...

  • 「よーさんの予言」⑤人間は機械(最終回)

    はじめに 前回のつづきです。よーさんの予言シリーズは今回が最終回です。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、⑤人間は機械的についてです。 命題5 人間は機械的 ...

  • 「よーさんの予言」④人間は病気

    はじめに 前回のつづきです。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、④人間は病気についてです。 命題4 人間は病気 人間は、本当はもっと動物的で、植物的で、機械的...

  • 「よーさんの予言」③怖い人たち

    はじめに 前回のつづきです。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、③支配、誘導しようとする人がいるについてです。 怖い人たち 幸せをあんまり気にしない人たち出て...

  • 「よーさんの予言」②支配、誘導しようとする人がいる

    はじめに 前回のつづきです。 ①世界は三つ ②支配、誘導しようとする人がいる ③怖い人たち ④人間は病気 ⑤人間は機械的 有名な「よーさんの予言」を5つに分類しています。 今回は、②支配、誘導しようとする人がいるについてです 支配、誘導しようとする人がいる あれが悪い、これ...

  • 「今日も妄想かいていくよー」①(世界は3つ)

    はじめに 2chには、定期的に預言者が降臨していたそうです。 通称「よーさんの予言」です。 これが、本物の予言か分かりませんが、相当に面白いと感じてしまって、 ずいぶん長い間、見入ってました。 独特のリズムに引力があります。 多くの人がこの人の妄想に魅入られて熱心に考察して...

  • 【神智学】アーリマン

    はじめに 今回はこちらの動画を参考にさせていただいています。 ルシファー復習 前回の「ルシファー」からずいぶん時間が経ってしまいました。 ・ルシファーは人類に自らの判断で「善」「悪」を選択できる判断能力をもたらせた 一方で、地上特有の欲望、情熱、渇望を抱く傾向を与えた。 ・...

  • リトル角田美代子⑦(エナジーバンパイア)-完結-

    前回 大学院時代に、下宿先で父を奴隷のように使って 食べ物を買い漁り、吐き戻し、奇声を上げ、罵詈雑言と暴力で父を支配した妹。 大学院在学の期限6年目に就職し関東へ行き、 長きに渡った家族の戦いが終わりました。 今回は、彼女の異常行動について少し考察します。 というか、ようや...

  • リトル角田美代子⑥(復活)

    前回 大学院時代に、下宿先で父を奴隷のように使って 食べ物を買い漁り、吐き戻し、奇声を上げ、罵詈雑言と暴力で父を支配した妹。 突然実家へ戻り、母との格闘の日々の末、無事(?)京都へ戻っていったところまで。 鯖寿司の思い出 ピークには、1ヶ月数百万の出費だった妹の浪費も一旦落...

  • リトル角田美代子⑤(母と妹の戦い)

    母と妹の戦い 実家に戻ってからは、父は、妹と完全に連絡を絶って、 一人でアパートを借りて身を潜めていました。 それからは、母と妹の暮らしが始まりました。 母は気が強くて、父のように何でもかんでも言うことを聞くような人ではありません。 二人のぶつかり合いの生活が始まりました。...

  • リトル角田美代子④(引きこもり編)

    前回 ※小説の下書きでもあるので、あまり推敲していません。 フィクションとして楽しんでください。 前回までのあらすじ 順風満帆な人生を歩んでいた妹は、摂食障害や人間関係の不和などで、 卒業できず、内定取り消しとなった。 父を下宿先へ呼びだし、奴隷のように名店のお寿司、唐揚...

  • プチ角田美代子③(摂食障害編)

    前回 ※小説の下書きでもあるので、あまり推敲していません。 フィクションとして楽しんでください。 摂食障害 外面だけはよく人気者だったであろう彼女は、頻繁に飲み会に参加して 朝まで飲むようなことも言っていました。 機嫌が良い時には「朝起きたら鴨川で寝ていた」と楽しそうに話...

  • プチ角田美代子②

    前回 頂点 私の妹は、旧帝大でトップの成績でその大学院へ進み、当時は、美人としても評判でした。 福娘(関西のアナウンサーの登竜門的なミスコン)としてテレビに出たり、 テレビCMに出たりそれは華やかなものでした。 妹が良しとする自分像は常人には得難い超絶リア充でした。 恋人も...

  • プチ角田美代子①

    桃缶 この話は、先日記事にした 人格障害の家族の話です。 私が、妹の異常さに気がついたのは、私が高校生の頃でした。 それまでは、癇癪持ちで火がついたように泣く、あまり気が合わない。 なんとなく気に食わないくらいで、仲良くない姉妹くらいに思っていました。 しかし、ある時の兄弟...

  • バチあたりな私達

    バチあたりな私達 先日、父親の四十九日法要に、縁もゆかりもない近所の寺の住職に来てもらいました。 あまり評判のよくないその寺は、やや不安でしたが、葬儀屋が手配してくれたので そのまま特別なアクションを起こさなかったら、その寺に流れてに乗ってしまいました。 四十九日法要当日、...

  • 外面のよい家族

    2022/6/14 外面(そとづら)がすごく良いのに、 内面(ないめん)がすごく悪い人っているよね うちの父親がそうだった。 僕の友達にもめちゃくちゃ感じがよかったから 家ではすごい暴力振るうとか 包丁振り回すっていっても誰も信じてくれなくて 自分の人生からはずれたものが許...

  • 女の三くすみ

    はじめに お茶の水女子大学の学生さんの論文が話題になっているらしい・・・ 男性は、階層構造担っているのに対して 女性は、3つのカテゴリーに分かれて棲み分けして、互いにマウントを 取り合っているそう・・・ 女の三くすみ 「さんくすみ」とは、 「三つの者が互いに得意な相手と苦手...

  • アラヤ識

    はじめに 今回ご紹介するのは、「アラヤ識(潜在意識)」です。 聞いたことがある言葉でしたが、どういうものかしりませんでした。 とても面白い話だったので、自分の記憶の定着のため記事にまとめました。 以下の動画をまとめています ・強烈に望んだもの ・強烈に恐れたもの に感情が伴...

  • 【猫日記】クロちゃん5度目の家出③

    はじめに 前回の続きです。 5月30日(月)朝 実家のクロネコが家出をして、2週間経った5月30日、 一時帰宅をした後すぐに見当たらなくなったとの連絡。 生きていたこと、誰かに捕獲されていなかったことがとにかく嬉しかったです。 居ても立っても居られず、戻ろうか悩んでいました...

  • 正負の法則

    正負の法則 ずいぶん前に美輪明宏さんの「正負の法則」という本を読みました。 細かい内容は覚えていませんが、 この世界の絶対的真実の一つとしていました。 「良いこと」の反動で「悪いこと」が起こる。 「悪いこと」が続けば「良いこと」が起こる。 「止まない雨はない」 「明けない夜...

  • 【猫日記】クロちゃんの家出(一時帰宅編)

    はじめに ●今回(2022年5月)の家出の記事 ●最初(2022年1月)の家出の記事 私は、2022年5月初旬まで実家で暮らしていました。 家猫二匹、縁側と庭の小屋で暮らしている黒猫 それに、黒猫のお母さん(マルちゃん)お父さん、お父さんの新しい奥さん が定期的に遊びに来て...

  • メシマズ

    はじめに 2ch動画を見ていると、定期的に「メシマズ」動画が出てきます。 私は、最初「メシマズ」くらいで悩むなんて呑気だなあ。 と思っていました。 ※ちなみに「メシマズ」とは、料理下手のことです。 レシピ通りにすれば、大抵のものは、それないりに美味しくできるはずなので、 ど...

  • そして猫がいなくなった

    はじめに 私は、今月の初旬に実家から3時間ほどの街へ引っ越しました。 実家では、家猫2匹、縁側で寝起きしていた黒ネコの他に 黒ネコのお母さん猫、お父さん猫、お父さん猫の新しい奥さん それ以外にもちょっと変顔の白いオス猫、狐しっぽの猫、弱々しい若猫、ハチワレ猫など 時々いろい...

  • 【猫日記】猫のいない町

    猫のいない町 私は、少し前まで実家で暮らしていました。 実家の近所には、当たり前のように猫がいました。 たくさんというほどではありませんが、 徒歩で15分ほど散歩や用事で歩くと、 必ず一匹から三匹は猫を見かけました。 猫を見かけると、写真を撮ったり、足を止めたりしますが、 ...

  • 【日記】爆発しそうな日々

    爆発しそうな日々 この2週間ほど、怒涛のような日々を過ごしていました。 ①トラ猫に邪魔されて点を劇的に落としたTOIECを受け直しました。 なんとかかんとか、元の点プラス10点・・・ ※「愛を乞うトラ猫」 ②転職活動を始めようと、準備を始めました ③足の指を深爪したこと...

  • 【猫日記】贅沢になるマルちゃん

    マルちゃんの紹介 マルちゃんは、馴染みの地域猫です。 朝と夕方、我が家に餌を食べに来ますが、ご飯を食べると颯爽と 去っていきます。 日中は、家の周りでは全く見かけません。 ※マルちゃんの過去記事は以下です。 贅沢になるマルちゃん 縁側を開けっ放しにしていたら、縁側でちょこん...

  • 【神智学】「ルシファー」病気の起源 編

    前回の振り返り <前回のつづきになります> ●前回の概要 ・天使存在は、四階層であり、「人間」とは、第四階層に属する「天使」の一種である ・それぞれ個別の存在(魂?)で、長い年譜を経て、階級が上がっていく →わかりやすく例えると、小学校→中学校→高校→大学のように構成され...

  • 運命の人は存在するか?

    ガイアの法則 ※本記事は、以下の本を参考にしています ガイアの法則II/千賀 一生著 千賀さんの「ガイアの法則」を知ったのは、とある都市伝説動画でした。 有名な本なので、図書館で見かけて手に取りました。 インスピレーションによって得られた シュメール文明の神官からの言葉を本...

  • 【神智学】「ルシファー」とは

    神智学の基礎知識 ※本記事は、以下の動画をまとめたものです。 第16回 ルシファーと病気の起源 ルドルフ・シュタイナー ●神智学の「惑星期」とは ・それぞれの天使存在(人間→アンゲロイ→・・・→セラフィム)(※図1参照)には、 個別の自我や個性があり、 惑星期(土星期→...

  • 腐敗した怒り

    アンガーマネージメント アンガーマネージメントという言葉が浸透しはじめて、 ずいぶん経ったような気がします。 ビジネス的なアンガーマネージメントは ●実害のないこと →金銭的ダメージを受けていない →社会的な損失をうけていない →誰も傷ついていない を条件に、怒らない...

  • 毒親と世界線 -オカルト編-(本編)

    はじめに <前回の続きです> ●「くるくる回る母」あらすじ 時々母親らしい顔をみせつつも、 局面において鬼のような面を見せる母親のエピソードです。 毒親と世界線 ここまで読んで、感傷的なエッセイかと思いましたか? 実は、全く違います。 エッセイ風の前置きが長くなりましたが、...

  • 毒親と世界線 -エッセイ編-(後編)

    <前回の続きです> くるくる回る母 今回、実家へ帰ってから2年過ぎました。 今回というのも、私は、社会人になってから実家へ戻るのは3回目です。 1回目は、社会人1年目で横浜での新人研修終了後。 2回目は、20代の頃、東京から戻った時。 久しぶりの実家暮らしでした。 体調を崩...

  • 毒親と世界線 -エッセイ編-(前編)

    癇癪持ちの母 私の母は、毒親かもしれませんが、 娘2人から憎まれながらも愛されています。 母は、癇癪持ちです。 私は、母の癇癪持ちなところが嫌いです。 お金に困っているわけではありませんが、母は倹約家です。 風呂の追い焚きを嫌います。 はっぴeタイム(17時から翌朝7時まで...

  • 子供時代の神々の死(唯物主義)

    子供時代の神々 子供時代、私は、仏教に傾倒した幼稚園へ通い、 小学時代は、キリスト教の日曜学校へ通い、 眠る時には、お釈迦様とキリスト様と神様へお祈りして 世界の平和と周りの人と自分の幸せを祈ってから眠っていました。 話が逸れますが、小学時代、仲の良い友人とこんな会話をした...

  • 悩みとシンクロニシティ

    孔子の「不惑」 私は「不惑」の年を過ぎました。 孔子は 「三十にして立つ」 「四十にして惑わず」 「五十にして天命を知る」 と言いました。その「不惑」です。 しかし、40過ぎた今だにどう進めば良いか悩みます。 「不惑」過ぎのわたくしのお悩み ・奈良で暮らしはじめようか、東京...

  • 【猫日記】寅さんのようなクロちゃん

    寅さんのようなクロちゃん クロちゃんは、1年前に生まれた馴染みの野良猫の息子です。 庭に居付くようになって、昨年の年末に捕獲して、家猫になりつつありました。 しかし、1月に家出、2月にも家出をしました。 <1月の家出の記事> そして、3日前からまた帰らなくなり、昨晩、懐中電...

  • ハインリッヒの法則とラン・ローラ・ラン

    ハインリッヒの法則 労働災害の分野でよく知られている、事故の発生についての経験則。 1件の重大事故の背後には、重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れており、さらにその背後には事故寸前だった300件の異常、 いわゆるヒヤリハット(ヒヤリとしたりハッとしたりする危険な状...

  • 月が大きくなっている

    月が大きくなっている 以下は、2chの有名なコピペです 最初に気付いたのは10年以上前だったんだけど別に放っておいたんだ。特に損も得も無いし・・。 おおげさだけど墓場まで持っていくつもりだった。 最初は1年くらいだった。そのくらい経ってふと気付くと10Kmとか20kmとか増...

  • 離族

    はじめに 近年「毒親」という言葉がテレビドラマなどを通して、よく知られるようになりました。 今回する2chの投稿については、創作の可能性もあります。 ただ私自身は「子供を殺してくださいという親たち」という本や 似たような話を実際に見聞きしているので 以下の事例は、ある種の真...

  • 支配者層の「強くてニューゲーム」

    陰謀論(支配者層) 陰謀論も、色々な種類があって、私自身は軽く一通り見たような気もします。 その中に、支配者層に関連したものがいくつかあります。 支配者層=レプタリアンというのもありますが、 今回は、そこには触れず、ただ支配者層とします。 支配者層の定義ですが、血族で脈々と...

  • 故郷喪失者と氏神様

    故郷愛 生まれも育ちも関西ですが、私には、故郷愛がありません。 社会人になってから、九州へ転勤になって1年ほど過ごしました。 気の合う人が多く、仲の良い人がたくさんできました。 私は、九州に一生居たいと思いました。 仲の良い家族の幸福な気持ちがなんとなく分かりました。 愛情...

  • 地獄星「地球」

    はじめに 私が、昨年読んだ中に、 吉濱ツトムさんの「2040年世界とアセンション」という本があります。 この中で、「地球」は「地獄星」である。 と述べられていました。 余談ですが、地球が地獄であるというのは、 キリスト教で異端とされている「グノーシス主義」でも共通しています...

  • 若いうちに「貯蓄する」か「自己投資する」か

    若いうちに「貯蓄する」か「自己投資する」か 最近、「FIRE」(早期リタイア)という言葉をよく目にします。流行っているようですね。 一方で、「人生は楽しむためにある」(≒「自己投資」する)という考え方も目にします。 どちらの道を選択すれば良いのでしょうか? 早期リタイア「F...

  • 職歴なし還暦ニートは不幸なのか? -本編-

    はじめに 前回の記事の続きになります。 タイトルがおかしかったので、合わせて変更しました。 「還暦ニート」は「不幸」なのか? 私は「還暦ニートは不幸なのか?」と時々思い出したように考えます。 そこに、「人間とは?」「人生とは?」という哲学が多分に含まれている からだと思いま...

  • 職歴なし還暦ニートは不幸なのか? -序-

    はじめに 前回記事にした「還暦ニート」が果たして不幸だったのか? と、私は定期的に考えてしまうので、今回は「幸福論」的な内容です。 前置きの部分だけで話が終わったので「序」として記事を分けました。 自分とは? 有意義な人生とは、何だろうか?と考える時、頭の中で、さまざまな意...

  • 野村克也さんの名言と世界線

    野村克也さん 野村克也さんのことは、どちらかと言えば好意的に見ていた程度でよく知りませんでした。 私が生きる上で、「シンクロニシティ」が発動された時は 周りと注意深く観察し、耳を澄ますという癖のようなものがあります。 この時、起こった「シンクロニシティ」は、 以前、紹介した...

  • この世界は「セル画」なのかも

    ところで、「セル画」ってご存知ですか? 昔のアニメは背景の絵に透明のセル画を重ねて、キャラクターを動かしていました。 背景にセル画を重ねて、一コマ作成しそれを連続して動かして、アニメーションにします。 こうすることで、背景の絵はそのままで、 キャラクターの動くところだけを「...

  • 【猫日記】働き者風のマルちゃん

    マルちゃんは、家で飼っている黒猫のお母さんです。 しっぽの大怪我を地域活動で尻尾の切断手術をしてもらって、パンダしっぽになりました。 耳がVカットされて、地域猫になり、町中をパトロールしています。 最近では、我が家の縁側には、息子の黒猫がいるので、 警戒心がなくなったのか、...

  • 錬金釜

    錬金釜 私は、小学生の頃ミステリー小説が大好きでした。 人がびっくりするような物語を書きたいと思いました。 小学生の頃の将来の夢は「小説家」です。 寝る前は、自分で作った物語のコマを進めながらワクワクして眠ったものです。 小説家になるからには、虚構の中に人間が知るべき 真実...

  • 霊的な生き物としての猫

    はじめに 猫の家出で気が散ったので、更新が空いてしまいました。(※猫の家出の記事はこちら) 猫が帰還後、一昨日、昨日は、嬉しさのあまり猫と遊び倒してしまいました。 そういうわけで本日は、猫の不思議な魅力についてお伝えしたいと思います。 友人の話 私には、どことなく米津玄師さ...

  • 【猫日記】黒ネコの旅立ち

    黒ネコの旅立ち 家には、三毛猫、その息子のトラ猫、子猫の頃から庭に居着いた黒ネコがいました。 黒猫の捕獲については、以下に記載しています。 1月21日(金)いつも通り、18時頃、餌をあげて、庭で一緒に遊んでいました。 黒ネコが隠れたのを私が追いかけて探すという遊びです。 私...

  • 青い鳥(神秘学編)

    シュタイナー シュタイナーは「生まれてから死ぬまでの人生は、死んでから再受肉後の人生を反映する」 と言っています。 ルドルフ・シュタイナー - Wikipediaは、ヒトラーも恐れた神秘思想家です。 私が最も信用している情報元の一つでもあります。 青い鳥 「青い鳥」にも「未...

  • ルドルフ・シュタイナー「蛋白質」

    前回、健康動画3つで紹介された食品をまとめただけの記事を掲載しました。 今回は、新たに健康動画2つをまとめていますので、 前回の食品と合わせてみると、参考になるかもしれません。 <前回の健康によい食品まとめの続き> 1位:トマト →リコピン(抗酸化)、カルテノイド抗酸化) ...

  • 健康に良い食品まとめ①

    健康について、思うところがあるのですが、 今回は、健康によい食品をまとめただけの内容です。 こうやって見ると、健康に良い食べ物が、なんとなく浮かび上がってきて 面白いなと思います。 ・ブロッコリスプラウト →抗酸化、免疫力UP、AGEを減らしメンタルへも良い影響 ・エキスト...

  • 「トレジャー遺伝子」とは

    橘玲さんの「言ってはいけない 残酷すぎる真実」という本があります。 60万部のベストセラーだそうです。 <概要> あらゆる専門書に以下のことが記述されている ・身長も体重も遺伝する ・知能も遺伝する ・精神疾患も遺伝する ・依存症も遺伝する ・犯罪も遺伝する <具体的なデー...

  • テレビに出ている霊能者のインチキ率

    つい先日、テレビの心霊特集の裏側についての動画を見ました。 個人的に驚いたので、記事に残しました。 <概要> ・テレビに出たことがあるなどの有名な霊能者80人を集めて 行方不明者の捜索を行うという企画 ・誰か一人でも行方不明者を見つけ出すことができれば テレビ番組として...

  • 自分の息子を殺した老人の話

    投稿者は、老人です。 20歳過ぎで見合い結婚をしたが離婚しました。 「当時離婚というものは珍しく、どんなひどい夫に対しても妻は我慢するものでしたが、 それでも我慢できないほど酷い亭主だったのだろう」 と投稿者は振り返ります。 それから、投稿者は40歳前まで再婚はしませんでし...

  • 地獄への道は善意で舗装されている②

    ※引用は「青字」表記です キリスト教の信仰は、善良な人々を暴虐不正な者どもの餌食にしてしまった。 マキァヴェリ 「君主論」 キリスト教徒はただひとりしかいなかった。そして、その人は十字架の上で死んだ。この瞬間、以後「福音」と呼ばれているものは、すでに彼が生きてきたものの正反...

  • 地獄への道は善意で舗装されている

    コロナ禍で習い事をぱったりとやめてしまって、 在宅勤務になって、通勤もなくなって、余暇の時間が増えました。 youtubeを見る時間が増えて、 2ch動画、都市伝説動画、教育系動画などをたくさん観ました。 なので、軽く一周、色んな動画を観ると、同じソースを別のチャンネルで観...

  • ミラーニューロンとは

    私は、小学四年生の冬に突然、高校受験や大学受験をを想像して、 半月ほど、とてつもない不安に捉えられて苦しんだことがあります。 当時、公立の小学校に通い、塾にも通っておらず、普通に公立中学に通う予定だったので 受験は公立高校受験の5年後でした。 この経験を長い間、不思議なこと...

  • 職歴なし還暦ニート、失ったものの大きさに涙が止まらない

    私はこの半年ほど、2chの名作動画を軽く一周しました。 その中で印象に残っている動画の一つです。 最近、惰性でダラダラ暮らしていたので、身につまされる思いでした。 死ぬ時に多くの人が一番後悔することは冒険しなかったことだそうです。 参考にした動画 これから生きていく中では、...

  • 【猫日記】親子愛

    私は、室内に二匹、自宅縁側に一匹の黒猫を飼っています。 黒猫を縁側で飼っている経緯を簡単に説明すると、 馴染みの野良猫(マルちゃん)が、子猫を産んで、子猫の一匹の黒猫が庭に住み着いて、 最近になって、ようやく捕獲できたということになります。 この野良猫のマルちゃんは、耳をV...

  • 私の愛毒書 「走れトカトントン③」

    <前回の続きです> 今回が最終となりますが、「走れトカトントン」をブログで記事にするにあたり、元の太宰治の文章を調べてみたりしたので、個人的にも勉強になってよかったです。 2022年現在絶版になっており、作者の知名度も高くて作品も優れているのに、 作品が埋もれていくのだなあ...

  • 【猫日記】愛を乞うトラ猫

    私の家のトラ猫は、仕事中にドアをガリガリして大声で鳴きます。 開けるまで、ガリガリします。 先日オンラインで、とあるテストを受けた時も、 部屋の外でガリガリ、ニャオーンをされてしまって、 途中で、ドアを開けて追い払ったり、そうこうしているうちに テストは終了し、点数が前回の...

  • 哲学書「稲中卓球部」-2-

    世の中には、「人相」や「手相」というものがあります。 一時期、観相学の動画を見ていた時期がありました。 過去の詐欺師や犯罪者の顔だけで、どの程度傾向が分かるのかについて興味深く 視聴していました。 比較的高い確率で 性犯罪者はだらしない顔をしていて 凶悪犯は、凶悪な顔をして...

  • 私の愛毒書 「走れトカトントン②」

    第1章 富士山になりたかった男 いやしくも日本は、日本一という旗を持っている男である。日本一はおろか日本二も三も経験せぬ作者が、そんな日本一の快男子を描写できるはずがない。 <「お伽草子」太宰治> と、太宰治は「私の桃太郎物語」を書くことを放棄したそうです。 荻野アンナさん...

  • 哲学書「稲中卓球部」-1-

    私は、以前「パレートの法則」というものを紹介したことがあります。 簡単に説明すると人の割合(だけでなく、働き蟻から腸内細菌まで) 善人 20% 日和見主義 70% 悪人(関わらない方がよい人) 10% で構成されるという法則です。 その中で私は、人怖の割合は10%にすぎない...

  • 私の愛毒書 「走れトカトントン①」

    私の愛読書は荻野アンナさんの「私の愛毒書」です。 この本を読んで、文芸とはなんたるかを知りました。 もう絶版されていますが、かろうじて中古で手に入ります。 しかし、中古もamazonで数えられる程度しか在庫はないようです。 私は、この本を一生手元に置いて、定期的に読み続ける...

  • 猫日記 パンダしっぽのマルちゃん

    以前、馴染みの野良猫のしっぽがちぎれて、とても痛々しい様子だったという話をしました。 すると突然、姿を見せなくなって、耳にV字カットされてしっぽも短く切断されてパンダのしっぽみたいになっていたというお話です。 片田舎なので、まさか猫の愛護活動をしている人がいるとは思いもしな...

  • 猫日記-3- 黒猫の捕獲

    私は、自宅で二匹、庭で一匹の黒猫を飼っています。 三毛猫が襲うので、黒猫大きくなるまで家に入れるのは難しいとの判断でした。 回覧板でも猫の餌やり禁止が回ってきたので、 そろそろ本腰を入れて、庭の黒猫を家に入れるのを試みることにしました。 そして、ついに、庭の小屋に住んでいる...

  • 哲学的ゾンビ -1-

    チューリング・テストというものがあります。 「機械が人に近い振る舞いができるかどうかを判別するテスト」なのですが、どういう意味かというと 審査員がチャットなどでAIと実際にコミュニケーションを取り、30%以上の審査員が「人間である」と判断すると合格となるそうです。 1966...

  • ラカンと進撃の巨人

    私は、鈍い人間です。 どういうことかと言うと、「相当面白い」と言うことでない限り、何も思わない。ということです。 なので、娯楽についても、最近はやったNetflix韓国ドラマ「イカゲーム」もいまひとつ面白くなかったです。日本の漫画や、各種映画の焼き直しでなぜ人気が出たのか不...

  • 2相コミットメントとマンデラエフェクト

    コンピュータシステムに、「2相コミットメント」というものがあります。 私は、仕事でこの「2相コミットメント」に関わったことはありませんが、 知識としてなんとなく知っています。 わかりにくいと思いますが、雰囲気だけ伝わればと思います。 「2相コミットメント」は、図にあるように...

  • 青い鳥(哲学編)

    青い鳥というお話をご存知の方は多いと思います。 私も、最初に知ったのは、子供向けの絵本かアニメで知ったと思います。 この「青い鳥」の原作、哲学的な要素とスピリチュアル的な要素があります。 今回は、哲学編ということで、ご紹介します。 原作は、戯曲なので、 登場人物名 セリ...

  • 黒猫日記-1-

    私は、自宅で二匹、庭で一匹の黒猫を飼っています。 経緯は、以前記事にしたので、簡単に説明すると、馴染みの野良猫がある時、子猫を産み、その内の一匹が庭に住み着いて、外飼いの猫になりました。 家の中で飼おうとしていたのですが、家で飼っている三毛猫が襲うのと 黒猫自体がなかなか家...

  • パレートの法則(働き蟻の法則)-2-

    パレートの法則とは 「80:20の法則」ともいわれ、「売上げの8割は2割の社員に依存する」といった傾向をさします。 集団の報酬や評価が一部の構成員に集中するという経験則です。 別名「働き蟻の法則」とも呼ぶそうです。 ・働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてく...

  • 世界は数字でできている

    「世界は数字でできている」って聞いたことありませんか? 私は、何度か聞いたことがあります。 絶対そうに違いない・・・とも思いませんが、本当に世界は数字でできているかもしれませんし、少なくとも大きな影響を与えているとは思います。 少し話が飛びますが、私の好きな漫画に澤井健の「...

  • 野比のび太くん

    私は、色々な漫画の主人公に時々にていると言われることがあり、 自分でも色々な漫画のキャラクターに部分的に似ていると思うことがあるのです。 例えば「野比のび太くん」 私、先日、コロナもだいぶ落ち着いたので、旅行へ行ってきました。 高松に1日、しまなみ海道周辺で1日過ごしました...

  • ラン・ローラ・ランとRPG

    『ラン・ローラ・ラン』 予告編 3ヶ月ほど前から、頭の整理として、これまで、見聞きしたものをアウトプットし始めました。 アウトプットし始めると、深く眠っていた記憶が呼び起こされて、新しい記憶とくっつくことがあります。 波動ラジオという動画は、最近知った動画で、いろんなキャラ...

  • 夢との付き合い方

    一つ目の動画は、夢を追って地獄を見た人 二つ目の記事は、夢を諦めて後悔している人 やらずに後悔か、やって後悔かというよくある人の悩み事です。 最近よく聞く意見は、人生100年時代なので、若いうちに振り切った選択をしないで趣味で夢を続けるというもの。なぜならば、潰しが効かずリ...

  • 優しくして「舐められる人」と「慕われる人」

    優しくして「舐められる人」と「慕われる人」という動画がありました。 この動画の結論は、「自分を犠牲にしてまで他人に優しくする必要はない」というものです。 しかし、以前、動画でみた「テイカーとギバー」の話を思い出し、上の動画だけでは、情報が足りないのではないかと思って、調べる...

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