searchカテゴリー選択
chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

ケイ ミヤマさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
essaiひとり相撲~取組が終わって気づくこと~
ブログURL
https://alfama.hatenablog.com/
ブログ紹介文
生暖かい目で読んでほしいです。
ブログ村参加
2021/10/28
本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、ケイ ミヤマさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ケイ ミヤマさん
ブログタイトル
essaiひとり相撲~取組が終わって気づくこと~
フォロー
essaiひとり相撲~取組が終わって気づくこと~

ケイ ミヤマさんの新着記事

1件〜30件

  • ぶりおこしが鳴った

    『ぶりおこし』が鳴ったようです。 何層にも重なる鉛色の雲の下。あられ、ひょう、強い風をともない降りてくる鋭いひかり。これが「ぶりおこし」。地鳴りに似たひびきと、金属がぶつかり合うような尖り音が交互に聞こえてきます。富山の友人から連絡がありました。 初冬の雷の時期に漁師が網を「起こす」ことと、寝ているブリを「起こす」という意味を掛けて「ぶりおこし」。北陸の日本海側で使われる冬の季語。風情、あります。 寒気が来て海が荒れる。雷の音に驚いて眼を覚ましたブリが、イワシなどの小魚を追いつつ佐渡方面から富山湾に入ってくる。地元の漁師さんに教えてもらいました。ここで大きく育って脂も乗っておいしくなるらしい。…

  • 家に刑事がやってきた~俺は、やってない~

    電話に出ると。 地元の警察署名と所属と個人名を告げられたあと 「今から15分後に伺いたいのですが」 「けーさつぅ?・・・俺、なんにもやってないよ」 「すこし事情があって、その説明も含め、お会いして 直接おはなしさせてほしいんです」 「ちょっと待ってよ。最近は詐欺も多いからね。 ・・・ホンモノ?」 「間違いなく本物です」 相手の声のトーンが低くて聞き取りにくい。正直な第一印象はやっぱり、詐欺。本物だとしても。任意だろうと事情を聴かれたり、アリバイを探られるような覚えはまったくない。こともない。あ、もしかしたら(以下、略)。 電話を切ったあと。 白と黒の車で来るか、制服か私服かで見分けられそう。そ…

  • 看護師さんあるある。

    知り合いの看護師さんに聞いたおはなしを、いくつか。 <その1> 彼女が新人のとき。夜勤後の経過記録に「少量の嘔吐」と書くところ、「少しゲロを吐いた」とやってしまい、読んだ医師の笑いが止まらなかったそうです。お食事中の方、申し訳ありません。<その2> 夜勤明けで疲れ、やっと着いた自分の住まい。インターホンが鳴ったので「はい、どうされましたか?」。ナースコール対応です。職業病だとボヤいていました。それから、夜勤のメンバーしだいで翌日の疲れの残り方がまったく違うらしい。 <その3> 休日に友人と遊び、その別れぎわ。「また、今度ね」と口にするつもりが、無意識に「お大事にしてください」と言ってしまったそ…

  • ボトルメッセージ

    砂浜で拾ったことがあります。 10年ほど前だったでしょうか。筒状にまるめられて2箇所をひもでしばった便箋が、5枚入っていました。底に泥のようなものが溜まっていました。 文字はにじんで何が書いてあったか、ほとんどわかりませんでした。ボトルを投げ込んだ人は、自分の思いを拾ってくれる誰かにひっそりと伝たえくて、長い文章を書いて海にやってきたのでしょう。伝えようとした思いは、結果的には何も伝わらなかった。が、「気持ちを伝えようとする懸命さ」がボトルを手にした自分に伝わりました。 自分にとってブログは海みたいなものでしょうか。気持ちや思うことを書いて投げ込む。誰にも届かないかもしれない。誰の役にも立たな…

  • あれはきっと、恋のはじまり

    1枚ずつ硬券にハサミを入れた時代の出来事。 ちいさな駅の、人がすくない時間帯。 改札の若い駅員さんとスーツ姿のお姉さんが周りを気にしながら、でも、楽しそうに話をしていた。この時間にいつも乗るお客さんだろうか。 "なんか、いい雰囲気だな"と思って、少し離れたところから見ていると。 淡いピンクのメモ紙をバッグから出したお姉さん。 「電話、待ってるね!」 って言いながら渡し、すぐに振り向いて小走り。 「あれ、きっと恋のはじまりだなー。」と、遠くから見まもる友人の気持ちでいると。こっちに向かってきたお姉さんと目が合っちゃって。パッと視線をはずされ、出口まで一直線のうしろ姿。見てたのは偶然だけど、なんか…

  • おいしかったよ。ありがとう。

    行きつけの中華屋さんが店を閉めました。45年間の営業でした。 高校の部活帰りに先輩に連れられて行ったのが最初。それから週に1度は顔を出すようになって。就職して転勤を続けていたときも、実家に帰ったときは必ず訪ねました。地元に戻った今も、同じ。 夫婦だけでやっていて、ともに70代後半。店も古くなりそろそろ・・・と考えていたころにウイルスさわぎ。いい区切りかな。そんなはなしをしていました。 人気店だから最終日は人が集まりそうです。それで5日前の終業まぎわに、のれんをくぐりました。オーダーはチャーハンを。これで最後かと思うと、れんげの往復スピードが落ちます。食べ終わったあとは昔ばなし。高校時代はチャー…

  • メイクを落としたあとの解放感と、ネクタイをゆるめるときの開放感。

    仕事を終えて、他人の目が届かない場所にたどりつき メイクを落としたあとの、解放感。 女性の同僚がつぶやいていました。開放感とは微妙に違う感覚なんだそうですが、どちらにしても男にはちょっとわからない気分。これを毎日繰り返すのだから女性は大変ですね。 仕事終わりの男の開放感といえばネクタイに手をかけるとき。人差し指を結び目の上におき、静かに引いていく。このしぐさに萌える女性が多いらしいですが、こちらも自分にはわかりません。外出用を脱ぎ捨てたとき。これも解放と開放を感じられる、日常の出来事。カラダと気持ちと締め付けていたベルトがゆるむと、ホッとする気持ちに染まります。 外にいるときは女性は、メイクを…

  • 下位でもいいから、支配下で

    知人の息子さんが育成ドラフトで名を呼ばれた。周りの騒動も落ち着いたころだと思って電話してみたのだが。 「ホッとした」と知人は言うのだが本人は複雑な反応だった。一番下の順位でいいから、やっぱり支配下選手がよかった、と。こちらでも指名されない選手のほうが圧倒的に多い。声がかかっただけ、ありがたいと思っている。でも、やっぱり・・・ プロ球団は支配下選手枠とは別に育成を目的に選手を指名できる。選手は2軍の試合には出られるが1軍の公式戦には出場できない。背番号は3ケタ。契約金はなく最低年棒は240万円。支配下登録されずに3年経過で自由契約選手となる。 彼が秘めていた思いは契約金のこと。経済的に恵まれてい…

  • いっしょに仕事をしたい人

    非協力的で協調性がない。あの人とは考え方が合わない。特に理由はないけど、なんとなく気に入らない。そんな理由で「入るなバリア」を張られると職場がむずかしくなる。仕事は意見と話し合いを何度も重ねながら進めていくもの。理由はともかく、考えのわからない人間がいるとうまく回っていかない。 「沈黙は金」と言われる。が、仕事は違う。説明と報告を繰り返して考えを表に出すべき。出さないと他人はわかってくれない。意見を出しても理解されないことも多い。そんなものだ。誰かに批判、否定され理解されないこともある。それはそれ。仲間うちの遊びじゃない。同意や共感だけではやっていけないのが仕事。 近寄るなバリアは張っている本…

  • 柱になりたい。

    録画してあった『無限列車編』を見た。上映のときは3回行って全部泣きそうだったが、みっともないので館の座席では耐えた。俺は長男だから我慢できたけど、次男だったら我慢できなかった。 録画は良い。思い切り家で泣ける。今回は弟の六太の「置いていかないで!」で、気持ちが崩れてしまった。回想エンドロールの煉獄さんに耐える時間も厳しい。 見ているうちに。水や炎、雷。何でもいいから柱になりたいと思った。猗窩座に勝つとは言わないが身近な鬼(嫁)に対抗できるやつ。が、努力のかけらもない自分がなれるのは茶柱ぐらいか。「縁起がいい」と言われて、すすられてしまう。使える呼吸は腹式だけ。この際、身につくなら血鬼術でも別に…

カテゴリー一覧
商用