今までなんだかんだ自分が若いという認識だったけど、 とうとう自分はもう「若い」と胸を張っていうことには違和感を感じ始めた。 実際30歳というのは全然若いと思う。 これは30歳が若くないとか、そういう偏見のようなものではなくて、自分が新しいス
香港でのんびりライフを送るなっこです。今まで不毛な恋愛、悩める転職をしてきた中で幸せを探し求めているアラサー女子なっこが、アラサー女子に役立つ情報を発信しています!
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今までなんだかんだ自分が若いという認識だったけど、 とうとう自分はもう「若い」と胸を張っていうことには違和感を感じ始めた。 実際30歳というのは全然若いと思う。 これは30歳が若くないとか、そういう偏見のようなものではなくて、自分が新しいス
この物語はフィクションです。 私は結婚したいアラサーみっこ。 20代はいろんな恋愛を経験した。 これは運命って思ったのものの、あっけなく消えてしまった恋。 この人は信用できると思ったのに、裏切られる始末。 そんな失恋を繰り返していくうちに、
新しいことが始まる時、不安であれこれ考えてその日が来るのが怖くて仕方がないという人も多いのではないでしょうか。私もいつも不安で不安で怖くて悩んでいました。 ここでは、不安な時にしてきた私の対処法を紹介していきます。気持ちがスーッと楽になって
隣の芝生は青い。 他の人が幸せに見えるのは何故でしょう。 それは、表の顔しか見えていないから。 もちろんSNSなどでいい面だけを見せている人も多いというのが一つの理由ですが、繕わなくてもわざわざ他人に自分の深い闇まで見せないですよね。 みん
誕生日が来るたびに増える年齢。 学生の時は早く大人になりたいと年齢を重ねるのをワクワクしていました。 それが、アラサーになると、だんだんと歳を取るのが怖くなって、どんどん可能性がなくなっている気分になっていました。 自分より若い人と話してい
『ワーク・シフトー孤独と貧困から自由になる』という本の中に、とっても興味深い問いかけがあります。 2025年に、私と私の友達、私の子供たちは、どのような人生を送っているのか?朝の10時には、どういう仕事をしているのか?ランチは、誰と一緒に食
これからどんな人生設計をしていくべきなんだろうと悩みの尽きないアラサーなっこです。 そんなモヤモヤに対する答えを明快に教えてくださったのが、尾石晴(わーままはる)さんの著書『サバティカルタイム「40歳の壁」をこえる戦略的休暇のすすめ』です。
私は今29歳でまもなく30歳になろうとしている。 年齢なんて数字だし、周りの35歳の人をみても全然見えない、なんなら25歳くらいにしか見えないし、30歳を超えてもなんの問題もないように見える。 だけど、自分のことになると緊急事態だ。 もうす
私は今29歳。 毎年一年の長さがどんどん短く感じるようになってしまって、どんどん年齢が変わっていく。 年齢なんてただの数字だから別に関係ないって思ってたし、実際そうだと思う。 なんだけど、やっぱりどこかで「めちゃくちゃ年齢を気にしている自分
毎日のように足を運んでいるカフェは、約半年に一回カフェの店員さんの異動がある。 コーヒーをただ飲みたいだけではなく、顔見知りになった店員さんに「good morning」って言って朝をスタートしたい、みたいな気持ちも実は大きくて。 毎日お友
なんだかモヤモヤする。どうしたらいいか分からない… 私の生きがい、幸せってなんだろう。 そんな風に自分を見失ってしまう時には本を読むと気持ちが楽になることも多いですよね。 名言セラピストとして有名なひすいこうたろうさんの本は大好きでよく読ま
ふとした時に寂しくなる。 大切にしてもらえていないのかなって思ってしまう。 そんなセンチメンタルになってしまうことがよくあるんです。 どれだけ仲のいい友達でも、愛し合っている恋人でも、繋がっているように見えるけれど実際は別々の存在。 だから
私は旅行が大好きです。皆さんの中にも、旅行が趣味の人は多いのではないでしょうか。 今はコロナで行けないですが、普段は旅行することだけが人生の楽しみと言っても過言ではないほど、時間があればいつもどこか住んでいるところではないところに足を運んで
コロナの影響によって、仕事は減り毎日ほとんど何もしない日々が続いていました。 一年目は、こんなに続くと思っていなかったこともあって、願ってもない休暇だと思って毎日のんびりできることをとても幸せに感じていました。 しかし、なかなかコロナが終わ
恋愛は一対一の人間関係。結婚して、それを何十年も続けるってすごいことですよね。 今付き合っている人とずっと一緒にいたいと思っていたけど、ちょっとしたことで喧嘩になって別れてしまったり、環境の変化によって気持ちが変わってしまったり… いつもう
もっと成長しなきゃ、もっとみんなみたいに頑張らなきゃ。 そうじゃないといい未来はない、負け組になる。 そんなふうに考えてしまっていませんか。 私は完全にその思考回路でした。 時間があれば何かしたり、仕事につながりそうなこと、少しでも将来お金
毎日ありとあらゆることが起こって、自分の中のデータが更新されていく。 何かが起こった時は、その印象は最大限だけど、 どんどん新しいことを経験していくうちに薄らいでいく。 最終的には忘れてしまって、何かきっかけがないと思い出すこともできないほ
生きていれば必ず感情の変化があって、それが生きている証。 それがなくなったら生きているとは言えない。 感情は常に動くもの。だから嬉しいことがあるだけ、悲しく感じることもある。 今、自分は不幸だと感じている人へ。 あなたは「今日辛いことがあっ
私たちは、少しでも収入を増やしたい、できるなら有名になりたい、もっといろんなことができるようになりたい、会社で出世したい…などと色んな欲望に駆られながら常に何かを目指して忙しなく毎日を過ごしている。 しかし、私たちが目指すべき目的地は実は「
私は典型的な一人の時間が好きなタイプ。一人の時間なら何時間あっても退屈しない。 だからこそ、予定がたくさん入ってくるとすぐに頭の中がキャパオーバーになって、 「全部こなせるだろうか」 「ダブルブッキングはまさかしてないよね」 と手帳に書いた
今までなんだかんだ自分が若いという認識だったけど、 とうとう自分はもう「若い」と胸を張っていうことには違和感を感じ始めた。 実際30歳というのは全然若いと思う。 これは30歳が若くないとか、そういう偏見のようなものではなくて、自分が新しいス