今は取り立てて、急いで解決する問題はない。だから自民党の裏金問題が大騒ぎされているのだろう。火種はアングロサクソンだ。アングロサクソンが自分たちが二大政党制でうまくいっているから、お為ごかしに日本に制度輸出し、自民党をスキャンダルで選挙で大敗させ、自民と維新で日本で無理矢理二大政党制をやらせたいと思っているのだろう。なぜならどちらもバリバリの新自由主義政党で、「負け犬に災いあれ!」という、恐るべき政党だからだ。そのための計画を日米合同委員会あたりで取り決め、官庁→広告代理店→マスコミ経由でスキャンダルをリークし、国民の脳みそに「自民党は金に汚いから、一強じゃだめ、二大政党じゃなきゃだめよ。」と、印象づけしているんだろう。少子高齢化を演出したのは、自民党と社会党。社会党のおたかさんあたりが出てきたときに、「...今解散総選挙をすればこうなる。