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目覚めた孔雀。独り言三昧。 https://blog.goo.ne.jp/clear-liquor

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)が思いついたことをつらつらと書いていきます。 お気に召した記事がございましたら、一つよしなにお願いします。

池本哲晃(いけもとてつこう)
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2021/10/25

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  • 微笑み忘れた顔など、見たくはないさ。

    笑いを忘れたικμτ。いつの頃からか、ικμτは笑っていない。微笑むことはあっても、笑ってはいない。ま、いいか。微笑みは忘れていないんだから。うん。大好きな人たちへの贈り物である、微笑みをまだικμτは忘れてはいない。よかった。微笑み忘れた顔など、見たくはないさ。

  • 昨日は新月だった。

    昨日は新月だった。アメリカ東海岸では皆既日食だったらしい。ικμτはのどごし生500ミリを二本飲んで、酩酊中。とはいえ、ικμτはアル中ではないよ。良い酔い☺のつまみはかっぱえびせん。そしてワイヤレスイヤホンから流れるのは、若原一郎さんのおーい中村君。最近思うことは、誰がικμτの良い隣人だったかではなく、それとは逆に、ικμτは誰それ君や誰それさんの良い隣人でったかということである。思い返すに、それなりにできる限りのことはしたが、それでもまだ足りないんだろうなと思う今日この頃である。と、ここまで書いて、ικμτが八方美人であることに気がついた。こんにち、プロの八方美人であるアイドルでさえ、八方美人になりきれなくて、世人に叩かれるのが世の常である。そう。ικμτはただ叩かれるのが嫌なだけ。根底に隣人愛のか...昨日は新月だった。

  • ちょっとメルヘン。

    窓の外で春の鳥がさえずっている。表の世界は春。外の世界は春。でも、私の心は冬。水晶玉子先生の占いでは、今が私の春らしい。でも、私の心は冬。厚い雲が立ちこめ、冷たい風が吹きすさび、木々は枯れ、川には氷が張っている寒い冬。一体いつになったら、私の心に春が来るんだろう?今は冬将軍が私の心に居座っているけれど、きっと優しい春が来る。春風の精霊さんが、東風と南風を吹かせてくれれば、きっと優しい春が来る。確か十二月物語で、春の精霊さんは少年たち。私の十二月物語では、きっとかわいい美少女たちなんだろうなあ。とはいえ、私はロリコンではないけれど(笑い)。あ~、なんか心の憂いを書いたら、涙がこぼれ、そして笑う元気も出てきた。優しい春風の精霊さん。私の心から、怖い冬将軍を追い払っておくれ。あのいかついおっさんも、君のようなか...ちょっとメルヘン。

  • 今日はお釈迦様のお誕生日。

    今日、四月八日はお釈迦様のお誕生日。なのに、街でお寺以外にお釈迦様を祝う人たちはいない。なんやねん、それ?片手落ちやんけ。何でキリストの誕生日は祝っても、お釈迦様の誕生日は祝わないねん?ま、いいか。キリストのお誕生日でお金儲けをする商人はいても、お釈迦様のお誕生日でお金儲けをする商人がいないから。そんなことを思った、お釈迦様のお誕生日の昼下がりだった。今日はお釈迦様のお誕生日。

  • 今朝見た夢。

    独裁者は側近に裏切られて死ぬ。独裁国の内情を一番よく知っているのは、国民を抑圧する機関である秘密警察だ。独裁者の奢侈な生活を維持するための苛斂誅求がある程度の段階を過ぎると、今度は秘密警察が独裁者を暗殺する。最近の独裁者はそれがわかっているから、徳川秀忠あたりが言い出した、民は生かさず殺さずの呼吸で、自分の命脈を保っている。さて、そののりもいつまで続くことか。後継者が自分と同等かそれ以上の統率力を持っていれば、独裁政権の維持は可能だが、乳母日傘で育てられた世代が危ない。彼らは独裁者あっての側近は知っているが、側近あっての独裁者ということがわからない。わかっていても、先代の苛斂誅求で民の民力は疲弊し、ちょっとした飢饉で革命の火種やクーデターの火種がくすぶる。秘密警察の抑圧も限界がある。だって革命やクーデター...今朝見た夢。

  • 甘いお菓子を捨て、心の目を開いて辺りを見回してみた見たら。

    甘ーいお菓子と、甘ーい番組に囲まれた日々。それらでだまされていたけれど、就職氷河期で就職できなかった若者たち、もう、いいおじさんおばさんになったと思いますが、あの人たちの老後を思うと、心が寒くなります。それに、バブルの頃の老人はよかったですが、最近のお年寄りたちはどうしているのでしょうか?デジボリスという警視庁が配っている防犯アプリで、「万引き、しない、させない、見逃さない」なんてキャンペーンがありますが、これってまさか、弱いものいじめのターゲットにされた子供たちが、無理矢理万引きさせられたり、食うに困った人たちが、万引きでもしない限りは食べていけないっていう、そういう経済状況にあるのでしょうか?もしそうだったら、経済政策や刑事政策の見直しが必要で、むやみに厳罰に防犯すればいい、厳罰を科せばいいという話で...甘いお菓子を捨て、心の目を開いて辺りを見回してみた見たら。

  • 自由主義諸国の中の衛星国。

    自由主義諸国の中でも衛星国はある。そう、西側諸国の盟主、アングロサクソン連合の衛星国だ。イギリスだけは君主国だが、後の西側諸国には君主国はわずかだ。あっても、その国のアングロサクソンシンパに金を配って、王冠を毀つために、メディアは皇室王室のスキャンダルを垂れ流し、若者に民主化共産化運動をさせている。かつてある国は平和に治まっていたのだが、アングロサクソンの軍艦が大挙押し寄せて無理矢理開国させられ、不平等条約で、その国の金を奪い取られ、そして寒い国の南下防止のために、多くの若者が殺された。老獪な政治家、軍人たちは、それを利用して、富国強兵・殖産興業のスローガンとともに、世界の一等国にした。が、寒い国が一国社会主義を言い出し、革命輸出をする心配がなくなったので、ターゲットの国に、石油は売らない、鉄くずは売らな...自由主義諸国の中の衛星国。

  • おおぼけをかましてしまった。

    今日はおおぼけをかました。コーヒーを飲もうとお湯を沸かし、レギュラーコーヒーを蒸らしたまではよかったが、途中で妹と親に何か食べさせたくなり、食パンにチーズをのっけたのをトースターで焼いて、妹に一枚、私が四分の三枚、親に四分の一枚食べさせた。そして妹とカシューナッツを食べ、親にカシューナッツ三粒と食べる煮干し五匹を食べさせた。これは親を虐待して量をケチっているわけではない。食事制限がある中で、少しでも栄養補給させようとする、子供の苦肉の策だ。さて、そして台所に戻ってみたら、蒸らしたままのレギュラーコーヒーがあった。コーヒーを入れようと思ったが、お湯はもう冷めていたので、電気ポットのお湯でコーヒーを入れた。昔はできたマルチタスクも、今はできなくなっていることを痛感した。せめてもの救いは、ガスの火をつけたまま、...おおぼけをかましてしまった。

  • 今解散総選挙をすればこうなる。

    今は取り立てて、急いで解決する問題はない。だから自民党の裏金問題が大騒ぎされているのだろう。火種はアングロサクソンだ。アングロサクソンが自分たちが二大政党制でうまくいっているから、お為ごかしに日本に制度輸出し、自民党をスキャンダルで選挙で大敗させ、自民と維新で日本で無理矢理二大政党制をやらせたいと思っているのだろう。なぜならどちらもバリバリの新自由主義政党で、「負け犬に災いあれ!」という、恐るべき政党だからだ。そのための計画を日米合同委員会あたりで取り決め、官庁→広告代理店→マスコミ経由でスキャンダルをリークし、国民の脳みそに「自民党は金に汚いから、一強じゃだめ、二大政党じゃなきゃだめよ。」と、印象づけしているんだろう。少子高齢化を演出したのは、自民党と社会党。社会党のおたかさんあたりが出てきたときに、「...今解散総選挙をすればこうなる。

  • もっと若かったら、総務省でバイトしたかった。

    おいしい役所、総務省。なんてったって、選挙と地方自治、そして通信行政を担っている。そして行政管理ね。ここの政務三役についたら、とっても勉強できるわよ。政務三役とは、大臣、副大臣、政務官ね。私がここの政務三役になったら、お役人様に頭を下げて、総務行政のノウハウを教えていただきたいと思います。そう、お役人様に圧力をかけて無理を言って、お役人様のお怒りを買うのではなく、頭を下げて、レクチャーしていただくの。そしたら、ほかの役所の大臣になるより、よっぽど勉強になるわよ~。なんてったって、現場を握っているのは地方だから、ここに顔が利くお役人様は優秀よ。ただ、旧内務省の嫡流のプライドが高いから、へそを曲げられないように顔色をうかがわないといけないけどね。そうそう、アルバイトもいいかもね。アルバイトでも、志があれば勉強...もっと若かったら、総務省でバイトしたかった。

  • 動物あれこれ。

    動物は利口だ。本能的に人間の本性を嗅ぎ分ける。自分に餌をくれそうな子供に動物はよってきて餌をたかる。そこは人間も同じだ。動物は利口だ。本能的に人間の本性を嗅ぎ分ける。自分を虐待しそうな子供には近寄らずさっさと逃げていく。そこは人間も同じだ。人に飼われている動物は優しい。それは動物たちが、飼い主を愛しているからだ。私が薬の副作用がひどくて寝入っていた頃、妹が飼っていた小鳥たちが、私を心配して、妹の部屋から私の部屋まで訪ねてきてくれたからだ。人に飼われている動物は優しい。それは動物たちが、飼い主を愛しているからだ。田舎にいた頃、白文鳥が鳥かごの扉を開けてかごの外に脱走し、海から昇る朝日を見た後、また、鳥かごの扉を開けて鳥かごの中に入って行くのを見た。そんな利口な彼らだ。私たちが気に食わなければ、隙を見てさっさ...動物あれこれ。

  • 悪魔が治める国。

    その国では、生まれる前の健康診断で、先天性の障害を持つ疑いのある子供は堕胎される。そして生まれ落ちると、姓名ではなく、もののように番号で国家に管理される。まともな親の子に生まれればよいが、変な親の子供に産まれると、実の親から虐待を受け殺される。そして、就学時健診で健康な子と病弱な子に振り分けられ、健康な子供たちは仲間内での競争し、将来奴隷になるための変態狂育を受けさせられる。その変態狂育が実を結んだものが、その国で「いじめ」と呼ばれる子供たちの習慣だ。特記しておくが、優秀な子供たちは、お受験という名の特別教育により、将来この国の幹部になるようなエリート教育を受けることができるのだ。そんな環境の中で、運良く心身を病まずに青年になったものが、社会に出る。ここでも、きちんと奴隷としてのエトスを身につけたものが企...悪魔が治める国。

  • 館周りの春の情景

    去年は何でウグイスの声が聞こえなかったんだろう?今年は去年鳴き声が聞こえなかった分、今年はしっかりと鳴き声が聞こえます。それとも、心ここにあらずの状態で、梅の香りやウグイスの声を味わう余裕もなかったのでしょうか?が、今年は梅が咲いているところの周りでは、しっかりと梅の香りを感じ、ウグイスの声をしっかりと味わっています。そして梅の木にはメジロが!そうそう、元々日本茶が大好きなικμτ。梅の香りとお茶の香り、そしてウグイスの声と日本茶のなんともいえないうまさを味わいながら、日曜日の昼下がりを過ごしております。そういえば、こないだ屋敷周りを散歩したら、ふきのとうを見つけました。が、人に教えると、群生する間もなく取り尽くす人々が中にはいるので、場所は秘すべし秘すべしです。そんなわけこんな訳で、日本の春の情景をブロ...館周りの春の情景

  • 脳みそパッパラパー状態、疲れ目と判明

    今、あまりにも脳みそパッパラパー状態がひどいので、親の涙ロートの買い置きをもらって両目に入れたら、即座によくなりました。つまりは疲れ目だったのね。そりゃ暗い部屋に閉じこもって、スマホで細かい字を見ながらぽい活をしていたら、そりゃ、目が疲れるわ。皆さんも疲れ目には気をつけてくださいね。以上、ικμτ。脳みそパッパラパー状態、疲れ目と判明

  • 来週の水曜日は彼岸だ。

    いよいよ来週の水曜日は彼岸だ。彼岸を過ぎればだんだん暖かくなる。親を車椅子に乗せて、屋敷回りを回り、季節の草花を見せたいなあ。終戦後のもののない時代をくぐり抜けた親のことだから、私や妹に、「これは食える」とか、「これはなんとかに似てるが、毒があるから食べられない」と、教えてくれるんだろうなあ。本当にそろそろ暖かくなるから、親を車椅子に乗せて、屋敷周りの草花を見せよう。伝書鳩でもあるまいし、医者と病院の往復だけじゃかわいそうだ。そんなことを思ったικμτだった。来週の水曜日は彼岸だ。

  • ここのところ、ずっとウグイスの鳴き声が目覚ましメロディーだ。

    今朝も七時ぴったりに起きて、ウグイスの鳴き声が目覚ましメロディ代わりでした。ああ、かわいいウグイスの鳴き声が、目覚ましメロディとは、なんと贅沢なことでしょう。今日も一日頑張るか。さてと、その前においしい日本茶でも淹れて飲むことにしましょう。以上、ικμτ。ここのところ、ずっとウグイスの鳴き声が目覚ましメロディーだ。

  • 世界が見知った日常に戻った。

    世界が見知った日常に戻った。自分が世界から孤立した感じで、世界が私を異物として排除しようとするあの奇妙な感覚が消えた昔から世界が自分を異物として認識し、私を世界から排除しようと世界意思を感じていた。そしてその奇妙な感じを消すために、ありとあらゆる努力をして、自分を世界に着地?接地?させようと、動き回っていた。この感じや行動は、市川卓司氏の小説に詳しい。もしかしたら、私は軽い自閉症か小児統合失調症患者で、それが今の年齢になって寛解したのかもしれない?いつも通りの薬をいつも通り飲んでいるから、処方は特に変わってはいない。とにかく、今日は、自分が世界から切り離された感覚がもたらす、世界バーサス自分という、幼い頃から感じていた、あの奇妙な感じが消えた。あの奇妙な感じこそ、医者の言う妄想気分なんだろうか?昔、発達障...世界が見知った日常に戻った。

  • 今朝は早く目覚めました。

    今朝は七時ぴったんこに目が覚めました。そして目覚めると同時に、ウグイスの鳴き声が。近所に生えている梅の香りとウグイスの鳴き声。ああ、何という贅沢な目覚めでしょう?そしてικμτは龍の湯飲みで日本茶を飲みながら、ブログを書いています。そんな気持ちのいい朝をを皆さんに実況中継。今日のお江戸は午後から雨だそうです。今は降ってなくても、お出かけの際には、折りたたみの傘をお忘れなく。以上、ικμτ。今朝は早く目覚めました。

  • 今日もウグイスが鳴いていました

    今日は家に親の訪問看護師さんとケアマネさんが見えられました。そして彼女達が帰られた後、部屋でコーヒーを飲んでいたら、窓の外からウグイスの鳴き声が聞こえました。早速親といもうとに教えました。そんなわけでございます以上、ικμτ。今日もウグイスが鳴いていました

  • 昨日は啓蟄

    啓蟄=ブロ友さんのお誕生日だと覚えていたのですが、今年は啓蟄が例年よりも一日早く、実は今日六日がブロ友さんのお誕生日だったと思います。ブロ友さん。お誕生日おめでとうございます。違っていたらごめんなさい。さて、小学校四五年の担任の先生に、今の頃は三寒四温といって、三日寒い日が続き、四日暖かい日が続いて、だんだん暖かくなっていくんだと、教わりました。確かに春の足音は、もう、私の住む東京にも来ているようで、昨日もアップしましたが、近所で白梅が満開。そしてなんと朝には、私の部屋(団地の三階)にまで届く目隠しの木にウグイスが止まり、美しい鳴き声で鳴いていました。そしてこの雨は何だろう?ちと早い菜種梅雨とでもいうのでしょうか?冬独特の、古傷の痛みがないので、これはそうだと思います。もう、暖かい千葉県の房総のあたりでは...昨日は啓蟄

  • 早朝に、ウグイスの初鳴きを聞く。

    たった今(20240305-0624)、ウグイスの初鳴きを聞きました。今、目が覚めて起きようかなと布団の中で起きる支度をしていたら、なんとウグイスの初鳴きを聞いたんです。近所で梅の花も満開だし、これは縁起がいい。さてと、家族に知らせに行きましょう。それでは皆さん、よい一日を~早朝に、ウグイスの初鳴きを聞く。

  • 親が肉を食べるほど、元気になりました。

    今日は体調不良で、お昼まで寝ていました。きっと血圧の薬が効きすぎて、血圧が低くなりすぎたのだと思います。それはそうと、私が寝ている間、親が私の分のコンビニチキンを食べるほど、食欲が回復してきました。コンビニチキンはまた買ってくればいいだけの話で、それはそれでいいのですが、何よりうれしかったのは、親が朝ご飯だけでは足りずに、おやつをほしがるほど元気になったというのがうれしいです。救急搬送の時には、命の危険があった母親が、ここまで元気になったのは、本当に医療スタッフの皆さんのおかげです。本当に感謝です。それはそうと、警視庁防犯アプリのデジポリス。警視正の昇任試験ですが、結果は残念ながら・・・また、六百ポイントため直して、再チャレンジすることにします。以上、ικμτ。親が肉を食べるほど、元気になりました。

  • 早くなりたい警視正

    あと四ポイント貯めれば警視正への昇任試験が受けられる。警視正になれれば、地方警務官として国家公務員だ。頑張るぞ!それとある日の都内某所遠くに富士山が見えますそんなわけでございます以上ικμτ。早くなりたい警視正

  • まあ、腹の虫がおさまるまで起きていることにします。

    気を使わなくなった。これは文字通り、気の意味であって、対人配慮をしないというわけではない。気を使わなくなったので、気疲れしなくなり、気が立って、お酒を飲まなければ眠れなくなるようなこともなくなった。思考の座が、頭から腹に移った。頭に血が上らなくなり、腹が立つようになった。それに気が付いたのが、さっきまで妹と話していたときに口をついて出た言葉だ。前は頭にきたとか、気が立って眠れないという表現をしていたが、今日は腹の虫がおさまらない。まあ、腹の虫がおさまるまで、起きていることにします。そんなわけであります。以上、ικμτ。まあ、腹の虫がおさまるまで起きていることにします。

  • 今日という今日は、頭にきたからガチャ切りしてやった。

    今夜も電話をかけてきやがった。それもこんな時間(夜の九時半)に。それもどうでもいい話で。その話の内容は彼の名誉のためにここでは書かないが、それは彼自身が悩んで結論を出す問題であって、私に話して決着のつく問題ではない。よろず彼はこんな感じだ。彼は葛藤にぶつかると、成長によって超克するのではなく、定石みたいなもので決着をつけようとする甘さがある。彼にとってみれば、キリスト教のドグマですら、体のいい人生のQ&Aの集まりだと思っているんだろう。ところが当てが外れて、ドグマと自分の欲望の間で調整が取れなくなり、悩んでいるのだ。私は彼の話し相手ぐらいにならなれるが、葛藤を成長によって超克していくのは彼自身の仕事であって、私の仕事ではない。それにしたって、もっと常識的な時間に電話をしてくるのであれば、もうちょっと優しい...今日という今日は、頭にきたからガチャ切りしてやった。

  • あ~、昨夜は本当に迷惑だった。

    しつこいねえ。いつまで人を宗教に勧誘すればいいんだろう。昨日なんて、夜の九時半ごろに電話をかけてきやがった。夜の九時半に、宗教の勧誘。非常識にもほどがある。歌まであるんだよ。キリスト野郎、のさばるな○○○○許さんぞ~。自称・正統派のキリスト教会の代表や牧師が、人を呪っていいとか、夜分遅く勧誘しろとか教えるんだから、何が正統派のキリスト教会だといいたい。んなの邪教じゃねえか。大体治る病気なら、祈らなくても治るし、治らない病気なら、医者にかけても治らないよ。あ~、昨夜は本当に迷惑だった。別に借金しているわけじゃねえんだから、今度かけてきたらガチャ切りしよう。再び前掲の歌をもう一度。キリスト野郎、のさばるな。○○○○許さんぞ~。あ~、昨夜は本当に迷惑だった。

  • 不定期に起きる、ブレインフォグに悩んでいます。

    たまに夕方の六時ごろになると、いきなり頭の中にもやがかかったようになり、何も考えられなくなったり、体が動かなくなったりするので、誰かが生霊を飛ばしてくるんだろうと思っていた。そしてデート中にこのことを話し、具体的に名前を列挙したら、まだK戦闘員と交友しているのかと彼女さんに怒られ、とうとう彼女と別れてしまった。なぜなら、ことはικμτ一人ではすまず、ικμτの家族や親しい人たちにまで、勧誘の手が及ぶからだ。いくら何でも、呪詛でこんなことは起きるまいとネットでググってみたら、ブレインフォグという、れっきとした病気であることが分かった。はじめはてんかん発作を疑ったが、意識は持続して、その間に起きたことは覚えているのでてんかん発作ではない。それが決め手になった。大体源氏物語の六条の御息所じゃあるまいし、生霊を飛...不定期に起きる、ブレインフォグに悩んでいます。

  • 愛が見えない。

    まるで急に盲目になったようだ。愛が見えない。当たり前にあるはずの愛が見えなくなった。周りにあるものが、全て愛の仮面を被ったシニカルな冷笑に思える。それとも、全てが愛の仮面を被ったシニカルな冷笑が多くを占めるこの世の中だからこそ、本物の愛に出会うと嬉し涙が出てくるのであろうか。ただ一つだけ真実だとわかるのは、自分が持っている周りへの温かい気持ち。だからこそ、愛が見えなくなっても愛の存在を信じていられるのだ。愛が見えない。

  • がんばれインコ!

    あと百ポイント貯めれば、警視正の昇任試験が受けられる。見事合格すればインコ🦜は警視正だ!がんばってポイントを貯めるぞーがんばれインコ!

  • だから軍拡競争をする。

    有効需要を作る。そのためにありもしない日本の脅威を国内向けに宣伝する。最後まで降伏しなかった枢軸国ファシスト日本の脅威があるから、米国は日本に軍事基地をおいて、未だ保障占領し、ロシアはロシアで日本の脅威に備え、東京急行。サハリンの空軍基地から東京上空まで戦闘機の定期便を飛ばしてくる。そして韓国は李承晩ラインを設定して日本の船が公海内でも入れないようにしてみたり、北朝鮮はミサイルを威嚇発射して「凶悪な」日帝に備え、はたまた中国は、自国の艦隊を尖閣諸島水域に遊弋させ、危険な少日本に備えるわけだ。そうやってありもしない日本の脅威で、自国民を脅迫し、軍隊を作って就労できないあぶれ者を徴兵して飯を食わせ、軍需産業を育てて工員を養うのだ。有効需要=公共事業。軍備も立派な公共事業だ。さて、上に書いたことは指桑罵槐である...だから軍拡競争をする。

  • 腐れ外道集団・Шокер。

    (以下は実話です。ほんとうの話です。)今も暗躍する素人スパイ団Шокер。ικμτは今日、その尻尾を掴んだ。前にικμτはショッカーの戦闘員であるKと友達付き合いをしていた。時々Kが、俺が家で話していることを知っているとしか思えない言動をしていた。まあ、団地にもショッカーの戦闘員がいるから、戦闘員つながりで嫌がらせをしてくるんだろうと思っていた。今日、徹夜して朝の六時にゴミを捨てに行ったら、ικμτの部屋の斜め下の部屋の明かりがついていた。そしてお昼ちょっと前に、ικμτが郵便物を取りに行ったら、急いで階段を降り扉を閉める音が聞こえ、ικμτが郵便物を取って階段を上がっていったら、また戸を開けて、階段を登ってくる音が聞こえた。ちなみに親の介護等級認定通知書の封筒は、開披してありました。これは立派な信書開披...腐れ外道集団・Шокер。

  • バカの壁にぶつかった自分。

    ικμτ、バカの壁にぶつかる。バカの壁というのは、本の話だけだと思っていたが、実際にあった。今、ικμτはタロットのプログラムを書いていた。大アルカナのカード、二十二枚。それを配列に読み込ませるのだが、ゼロから始まるので、ゼロから二十一。それを正位置と逆位置で考えるから、四十二枚のはず。それは計算で出てくるのだが、なぜか納得できず、指を折って数えてみた。そしたら四十二で確かに合っていることがわかった。これ、頭のいい人ならば、ぴったし行くはずなのだが、ικμτは算数音痴。もっとも算数がまともにできていれば、ικμτは「使えないやつ」の、レッテルを貼られて、郵便局をいびり出されずにすんだのだ。本当にあるバカの壁。身をもって体験し、自分を憐れむと同時に、同じようにバカの壁にぶつかって困っている人たちに優しい気持...バカの壁にぶつかった自分。

  • トランジットの冥王星と、ネイタルの星々とのコンジャクションシーズンの始まり始まり。

    契約が変わったようだ。新しい契約に入ったようだ。なんたってヤンキーホテルビクターホテルは、契約更改が大好きなのよ。ικμτが五十二歳の時に契約を変えてきたと思ったら、最近また契約を変えてきやがった。ヤンキーホテルビクターホテル。このお方、あえてフォネティックコードで書かないと、バチを当ててくるからね。さて、どんな契約更改になるだろう。ま、あんまり深刻に考えずに、トランジットの冥王星と、ネイタルの星々とのコンジャクション三昧を楽しむことにしましょう。そ~んなわっけ~。以上、ホーム固定、第二スタジオから開局のικμτ。トランジットの冥王星と、ネイタルの星々とのコンジャクションシーズンの始まり始まり。

  • しばらく良い酔い☺を執行停止しよう。

    今日は低血圧と低血糖のダブルパンチで、今まで動けませんでした。低血圧の方は先生のご指示通り血圧の薬を抜き、低血糖の方は、いつものブラックコーヒーに砂糖を入れて飲んでしのぎました。思い当たることといえば、先々週末から親が体調を崩し、警戒のためにお酒を飲んでいないことです。そうか~私にとっては、お酒はあまり飲んでは良くないものだったのね。そうか。試しにしばらく良い酔い☺を執行停止しよう。しばらく良い酔い☺を執行停止しよう。

  • オナニズム、オナニスト。

    オナニズムの支配する世界。世界は大きな子宮となり、人々はオナニズムを信奉する胎児たちだけになる。人々は皆、オナニストであるから、自分だけ良ければそれで良い。だから、自分の主張する正義のためなら、巨匠が丹精込めて作り上げたマスターピースに絵の具をかけ、台無しにさせても、全く良心の呵責を感じない。オナニストに対等な他者は存在しない。だからオナニストたちの恋愛は悲劇に終わる。ゴールインすることは決してない。オナニストたちにとって、他者は単なるオナペットだ。他者は単なるオナペットに過ぎないから、自分の好みのオナペットが現れたら、何の痛痒も感じず、ぽいと捨てる。捨てられた方は生身の人間であるから痛みを覚えるが、捨てた方はオナペットを処分しただけに過ぎないから、何の痛痒も感じない。捨てられた方が頭が良ければ、「ああ、...オナニズム、オナニスト。

  • これが陰の政府の企む、恐るべき陰謀だ!

    陰の政府の陰謀。とにかく地球上の耕作地で養える人口にまで、人口を減らす。そのためには手段を選ばない。まず第一に、銀行は決済業務だけにする。だから貯金をしても利子は期待できない。利子を期待する商品は投機商品である。投機商品であるから、当然元本保証はない。そして、仕組まれた金融ショックを起こして、元利ともにパーにさせる。そして失われた何十年かを演出し、結婚適齢期の男女を失業者にさせ、就職や結婚、そして子作りができないように仕向ける。幸い就職できた男女も、働き盛りを過ぎた時点で、金融ショックをネタに解雇しまくる。逆らうやつは集団嫌がらせで、メンタルに障害を持った人々にさせる。そしてその治療薬は、当然催奇性のある薬であるから、やはり患者は結婚や子作りを断念するように仕向ける。こうやって人口を減らしてくのが、陰の政...これが陰の政府の企む、恐るべき陰謀だ!

  • 一週間のお待たせでした。

    あらら、丸々一週間記事を書いてなかったのね。その間、言霊の威力を知りましたよ。言霊というのは確かにあります。絶えず口にしていることが、その人の運命を決めているようです。俗に言う、口癖?これには気をつけた方がいいです。その口癖通りの運命を引き寄せますからね。癖ですからね、本当にやっかいです。私のいとこの口癖は、「ありがとう。幸せ。」です。本当にいい口癖だと思います。いとこには本当にそういう人生を送っていてほしいです。一週間のお待たせでした。

  • 見えない世界は本当にあるのかもしれません。

    昔飼っていたインコは、命終わる直前、私に向かって飛んできて、私の手の中で亡くなりました。まるで死に場所はおまえの手の中だ。と、いわんばかりに。別なインコたちは、私どもの父親が亡くなって葬儀社の手配を終えておうちに戻ってきた後、意気消沈している私どもの姿を見て、元気が出るまでおとなしくしてくれました。別なインコは妹が外出し、家の前のバス停まで帰ってくると、チ、チ、と鳴きました。別なインコは、止まっていた枝から下りてきて、私の母親の顔を見て、「おばあちゃん」ときれいな声で言いました。別に誰も教えたわけでもないのに。そして母が瀕死で入院した次の日、894(薬師如来のことか?)と数字の暗号を送り、母は無事退院できました。一番驚いたのはおとといの話です。594(ご供養)と出て、供養したら、596(ご苦労)と出て、供...見えない世界は本当にあるのかもしれません。

  • パパの暗号。

    今日、私は体調不良で、午後二時ぐらいまで寝込んでいました。そして母親の訪問看護師さんが事務所に戻られ、妹がお赤飯のおにぎりと厚揚げ、そしてポテトチップスを買ってきました。仏壇にポテトチップスをお供えしたのですが、ご飯をお供えするのを忘れてしまいました。そして夜の八時頃、ポイ活をしていたら、ポイントが594と出たので、ご供養だと思い、お赤飯と厚揚げを炒めたものをお供えしました。もちろんお茶やお水もお供えしました。そしたらなんと、今度はポイントが二つ増えて、596ポイント。なんとご苦労と出ました。偶然かと思い、別のアプリでポイ活をしたら、いつも2ポイントしかつかないアプリで、なんと大盤振る舞いの30ポイントがつきました。これはご先祖様か、亡くなった父親のご褒美だと思いました。理屈の上ではそんなことはないとはわ...パパの暗号。

  • 新思考? 情報公開?

    ふざけた会社もあるもんだ。客にデバッグさせて、客にサポートまがいのことをさせている。それでオペレーティングシステムを売っているのだからふざけてる。皆さんこれが令和の新思考?それとも情報公開?すなわち、その会社版のペレストロイカ、グラスノスチだそうです。そのくせ、ソースコードは一切公開しないのだから笑えるわ。そして自分の会社に不利益なことを書き込むユーザーがいると、書き込みヒットマン(某巨大掲示板の真スレッドストッパーや、あらしや長介みたいな人たちです)に命じてにスレをストップさせたり、客をディスらさせたりしています。その会社、何という会社だか教えてあげましょうか?世界で一番ユーザー数の多い、オペレーティングシステムのメーカーです。そこが嫌いな人はM$と呼んでいます。そこの創設者は$が大好きですから。ικμ...新思考?情報公開?

  • これが階級教育だ!

    これが上級国民の一般国民に対する階級教育だ。すなわち上級国民は、どんなことをしても治外法権で、いかなる訴追も受けないということ。それをアピールするために、政治資金規正法で、検察は自民党を捜査したのだ。そして上級国民である、国会議員は全員不起訴で、一般国民である、会計責任者は訴追を受けるというわけだ!ここでいかなる訴追も受けないということは、刑事訴追や民事訴追、そして行政法上の賠償責任をも負わないことを意味している。ここで「おい、ικμτ。上級国民が行政法上の訴追を受けないとはどういう意味だ?」などと、逆ねじを食わせる人がいるかと思われるが、それは、普天間基地の話だ。いかに沖縄県知事が、「米軍基地いらね~、建築許可出さねーぞ」といったところで、国が地方公共団体に対する行政不服審判、そして最終審の最高裁で、「...これが階級教育だ!

  • 早く成りたや、警視正

    インコも🦜警視になりました警視正になると階級章が全部金になりますそして警視正と言えば、軍隊で言えば少将すなわち閣下と呼ばれる身分になります実際の警察では警視正以上の階級の方を閣下とは言いませんよあくまでも軍隊の話です早く昇任試験に合格して、警視正になるぞー早く成りたや、警視正

  • はぐれざる エアーズロックのエビ 市川拓司さん、岡崎律子さん

    仲間だったんだな。お仲間だったんだ。お仲間だったから、彼らの小説や歌が癒やしになったんだな。市川拓司さんの初期の小説や岡崎律子さんのアニソンは。やっとわかったよ。俺は猿でいえばはぐれざるなんだ。はぐれざるも時々は仲間のぬくもりが恋しくなる。そのときに見た白昼夢が、彼らの小説や歌なんだ。例えるなら、東日本大震災の時に、放牧された家畜たち。餌はお山に腐るほどあるが、飼い主の愛を彼らは忘れないし必要としている。それで人っけを求めて、警戒線ギリギリのところで警戒しているおまわりさんに体をなでてもらって、満たされた後、元の避難地域に戻るかわいそうな家畜。(TT)誰かが言っていたな。人が生きるためには空気と水とご飯が必要なように、仲間と愛とスキンシップが必要だって。人間がはぐれざるになる理由は大体が、愛着障害だ。人生...はぐれざるエアーズロックのエビ市川拓司さん、岡崎律子さん

  • 久しぶりに一言ブログ。

    無線キーボードやめた。大体ικμτが文章を書くときはモニターに向かって机の上でキー入力をするのだから、その範囲内で有線ケーブルがつながれば、別段無線キーボードを使う必要などないのだ。そもそもικμτの使っているコンピュータのベンダーが、有線キーボード押しなのだから、それに逆らって無線キーボードなど使う必要はあるまい。血圧の薬を五日間やめてみた。なんだか朝起きられず、起きてもすっきりしないので、血圧を測ってみたら、上が100を切っていた。そんなときは血圧の薬を飲まないでくださいと内科の先生から指導を受けていたので、血圧を測って飲まないでいた。そしたら今日は朝から元気に働ける。血圧を測って、上が131で下が80。おかげさまで家事がビシバシできるし、頭もビシバシ動く。それに今日は膝が痛くない。脳みそに栄養と酸素...久しぶりに一言ブログ。

  • 親に縁起物の餅を食べさせることができました。

    親は早くお昼ご飯を食べました。私と妹は家事を終えた後、カップヌードルを作って食べました。そしてお餅を焼いて、カップヌードルが食べ頃になる時間が、お餅が焼ける時間にタイマーをセットしました。そこへ親がやって来ました。まず私が親にお餅をちぎって食べさせ、妹はカップヌードルにつけたお餅をちぎって食べさせました。今年も親に縁起物のお餅を食べさせることができた!本当にうれしいです。以上ικμτ。親に縁起物の餅を食べさせることができました。

  • ♪嘘か本当か知り得ない、罰と利益にまた一人堕ちる~。また信者になる。

    日本の神様。そこにすんでいる限り、何人であろうと、自動的にそこの神様の氏子になれる。仏教みたいに特に結縁したり、キリスト教のように特に洗礼を受けなくたって、自動的に守っていただける。それをικμτは忘れていた。YOASOBIの歌じゃないが、ウソかホントか知り得ない、罰と利益にまた一人堕ちる。また、信者になる。じゃ、本当のお父さんである、日本の神様が泣いて怒る!元々徳川家が思いついた寺請制度で、否応なしに近所のお寺と契約を結んでいるが、本来の父は、釈迦牟尼でもエホバでもなく、地元の氏神様だ。だいたい本来の父がいるのに、よそのおじさんのいうでたらめにだまされ、ホイホイ養子縁組なんてしてきたら、本来の父に申し訳ない。観普賢経を読んで懺悔したり、司祭様に告解しなくたって、自分が悪いと気づいた時点で、日本の神様は見...♪嘘か本当か知り得ない、罰と利益にまた一人堕ちる~。また信者になる。

  • 三種類のショッカー

    ショッカーには三つある一つは悪の秘密結社ショッカーもう一つは集団ストーカー団体のШокерそして最後に罪のない笑いを振りまく笑いの秘密結社笑ッカーがある。何やら年明けから、心が痛くなるニュースばかり世間を飛び回っているが、そんな年始めだからこそ、笑ッカーの戦闘員各位に活躍していただきたいと思う。この笑いの秘密結社笑ッカーは、ネットサーフィンをしていて見つけたのだが、どこのどなたが書いていたか、残念ながら記憶にない。興味のある方は、「笑ッカー」で検索していただきたいと思う。以上、ικμτ。追記笑ッカーには、いつも微笑みを振りまくネオ笑ッカーという分派もあるそうである。ネオ笑ッカーの戦闘員には私もなれそうだ。なぜならネオ笑ッカーの首領は、このικμτだからである。三種類のショッカー

  • 新年明けましておめでとうございます。

    新年明けましておめでとうございます。私の新年Perfume占いは、第一曲目にHoldyourhandがかかったので、本当に、その手を離さないという人間関係に恵まれることでしょう。さて、二千二十四年辰年。皆さんにとって、よい年になりますようお祈り申し上げます。新年明けましておめでとうございます。

  • 一日早いお年玉

    今日、親からお年玉をもらった。とはいえ、お金ではない。むしろそれはお金よりもうれしいお年玉かもしれない。糸を通したのは妹だが、親が自分の部屋で針仕事をしている!入院先の都立病院の先生が、親の治療目標は、「ただ透析をしているだけの老人にまで回復させるのが目標です。」と、おっしゃっていたが、本当にそうなりつつある。一日早い親からのお年玉は、私の医療不信という病をも治してくれた。ああ、なんとうれしい一日早い親からのお年玉だろう?これはお金や物のお年玉よりうれしい。お母さん。いや、母をここまで回復させるために頑張ってくださった、医療福祉介護関係者の皆様。本当にありがとうございました。一日早いお年玉

  • 恐ろしい低血圧。

    今日は朝、動けなかった。血圧を測ったら、上の血圧が百を切っていた。そんなときは血圧の薬を飲まないでくださいと先生に指導されているので、薬を飲まないで病院に行った。それで家に帰ってきて、洗濯を始めた。二層式の洗濯機のタイマーを回してもすすぎが始まらないのでおかしいと思ったら、隣にいた妹が、「お兄ちゃん、脱水のタイマーを回してどうするの。」といって、脱水のタイマーを元に戻してくれた。脱水の安全装置が働いてなかったら、ικμτの右手の指は飛んでいた!本当に隣に妹がいてくれて助かった。そんなわけで血圧を測ったら、やはり102だったので、血圧の薬を飲むのをやめた。それに病院でこんなエピソートもあった。自動精算機を使ってお金を払い、診察券とレシート、そして次回の予約表が出てきたのはよかったが、何をとち狂ったのか、「何...恐ろしい低血圧。

  • そんなメシアを私はアドベントいたします。

    だめだこりゃ。国民が政府を信じなくなったらおしまいだ。今政府を信じているのは政府教狂信者だけ。公文書は偽造するは、解釈改憲だなんてむちゃくちゃな法理論はでっち上げるわ。こりゃ、法が治める国ではなくて、法で治める国だわね。それについておかしいと声を上げてデモ行進すると、警察は呼ばれるわ消防は呼ばれるわ、カウンター勢力すなわち政府教狂信者の嫌がらせは待ってるわで、まるでむちゃくちゃでございますがな。こんなでたらめな世界を救う救世主が早く出てこないかしら?そんなメシアを、私はアドベントいたします。そんなメシアを私はアドベントいたします。

  • イギリスのことわざ

    庶民は在任中の悪事はすぐ忘れ、選挙直前のばらまきの結果によって投票する。という選挙のことわざがイギリスにある。どうやらこのことわざは日本にも当てはまるようだ。まあ、議院内閣制の本場、イギリスでもそうなのだから、日本の場合、それに輪をかけてひどいのは当たり前だ。今、岸田首相に増税ばらまきめがねとあだ名をつけてディスり、阿部派のパー券キックバックについて騒いでいるが、次の選挙まで何人覚えているか?どうせ選挙直前のばらまきに気をよくして、また自民公明に票が流れることだろう。そして役に立たない、旧民主・共産党系は、組織票で盤石と。そんな次回選挙結果が、私には見えてならない。以上、ικμτ。イギリスのことわざ

  • 人を恨み、世界を憎むことは、生(レーベン)の否定。

    人を恨み、世界を憎むことは、生の否定。生を否定していたのだから、それは心身を病むわけだ。つまり私の体調不良の原因は、人を恨み、世界を憎むことによる、生の否定に原因があったのだ。が、その人を恨み、世界を憎むきっかけとなるような事件は特にない。だからある種の逆恨み、逆恨み以前に、特に理由もなく、人を恨み、世界を憎んでいたのだ。理由はどうあれ、人を恨み、世界を憎むことは、生の否定につながる。生きているのに生きることを否定すれば、それは心身ともに病む。私はこのことを悔い改めなければ。悔い改め、悔いることは簡単だが、改めることは難しい。が、特に理由もなく、人を恨む、世界を憎むことは、どう考えてもおかしい。今日から私は人を愛し、世界を愛そう。人を恨み、世界を憎むことは、生(レーベン)の否定。

  • インコ。警視に昇任

    インコ🦜が警視に昇任しましたそれがこれ今日から東京インコ🦜警視シリーズの始まり?次は警視正目指して頑張るぞ💪!インコ。警視に昇任

  • だからせめて穏やかに金の皿が砕け銀の糸が切れる日を待ち望むわけである。

    一切の価値の冷笑。この心理はニーチェの言う、ニヒリズムと野合する。ここで「野合する」と書いたのは、なかなかニーチェの説く運命愛や超人の思想には到達しないからだ。特に根底に非定型発達や境界知能などがあり、小さい頃から家族まで巻き込んだ、いじめや仲間はずれを受けてきて、そんな「運命を永遠に繰り返すのだ」などと言われて、そんな思想をはいはいと受け入れられるはずがない。だからそんな世間の価値観を冷笑することはあっても、真にニヒリズムに結びつき、運命愛を持った超人なるなどというニーチェの発想は、それこそ冷笑するに過ぎない思想なのだ。やがてニーチェを卒業することになる。それでキリスト教に触れたり、仏教の本を読んだりするわけだが、もはやどっちも、嫌われ者たちのコミュニティーとしての本質を失っている。まさしく「普通の人の...だからせめて穏やかに金の皿が砕け銀の糸が切れる日を待ち望むわけである。

  • 本当の道化は馬鹿ではできない。

    本当の道化は馬鹿ではできない。私はみんなの笑いものだったから、いや、笑われものだったが、死んだТКЯНは本当に頭の良い優しい男だった。だから彼はみんなに好かれた。嫌われ者の私とは大違いだ。その彼が何で私を友達に選んでくれたのか、未だに謎だ。親御さんより先に亡くなってしまった彼のことだから、彼は賽の河原で石を積んでいるのだろう。が、彼は低能児の私の友達をやってくれた。嫌われ者の私の友達をやってくれたという、大いなる善根を積んだ。常一主宰の我たる神様も、あの世の裁判官であるという閻魔大王も、きっと彼を極楽浄土に送ってくれたことだろう。(彼の家の宗旨は浄土宗だったと思う。イエス様は友情に篤いという。そのイエス様が同じように友情に篤い彼のことを見捨てるはずはない。なぜ今日はТКЯНのことを思い出したのだろう?ここ...本当の道化は馬鹿ではできない。

  • いい人ぶるのやーめた。

    実験してみよう。いい人ぶるのをやめたら、どれだけ生きることが楽になるのかを。それにいい人ぶるのをやめて、自分を他人から買い戻したら、いいことが待っているような気がするからな。さて、いい人ぶる人は、ありのままの自分を殺して人にいい顔をしなければ人に好かれないというバカげた妄想を持っている。そんな妄想を持った外面のいい人は、小ずるい悪党どもに利用され、内心怒りの子になって、飲む打つ買うでストレスを晴らしたり、家族に当たったりする、関係者にとって悪魔のごとき、実に内面の悪い奴になる。池本も今まで人にいい顔をしすぎた。それで悪党どもに利用され、連中のいいカモになり、心は怒りの子になって、過食に走って糖尿病になってみたり、アルコールを飲んで血圧が上がったりして、ろくな目に合わなかった。そして定期的に思い出し怒りをし...いい人ぶるのやーめた。

  • 今日は新月。知り合い各局からの呪いまじないがすさまじかった。

    今日は新月。今日は知り合い各局からの呪いがすさまじかった。当人たちは祈ったつもりだろうが、自分の我利を通すために祈るのだから、定義から言えば呪いだ。片や人を受洗させるため、片やものを売りつけるために呪うのだから、まあ、こんな知り合いならば、いない方が私のためだ。キリスト教を押しつける奴は着拒にすれば良いのだが、ものを売りつけようとする輩は、親のケアマネだから、そういうわけにもいくまい。このケアマネが来るときは、必ず、俺も妹も体調不良になるのだから、一体どんな宗教をやっているのか?きっとШокер系か密教系の新興宗教だろう。そうそう、ついでに書いておくが、キリスト教を押しつける奴は、おばあさんの代から、やれ拝み屋だ、やれШокерだ、やれ切支丹だ。と宗教を渡り歩く、迷信深い宗教ジャンキー一家だ。戦後の生まれ...今日は新月。知り合い各局からの呪いまじないがすさまじかった。

  • 暖冬と言っても、寒いのよ。

    今日は妹の体調不良により、妹の代わりに私が母親のお昼ご飯を作りました。作ったのはうどん。妹のレシピ通りに作ったのですが、妹ほど上手にはできません。それでも親は我慢して食べてくれました。やっぱり作りなれてないと、おいしい料理はできないのかなあと思いました。そんなわけで、親が私の作ったうどんを食べたのを見届けてから、自室に戻り、アフタヌーンパラダイスを聴いています。なんか頭が痛い、からだがだるいなあと思い、飴をなめたら元気が出てきました。どうやら低血糖だったようです。今日は何を食べたかなあと思ったら、今日は朝にパンにスライスチーズを挟んだチーズトーストしか食べていません。道理で低血糖を起こしたわけでございます。さっきベランダのオシロイバナを見たら、暖冬の影響か、花が一輪咲いていました。もう、師走中旬だというの...暖冬と言っても、寒いのよ。

  • 九十九パーセントの満足と、一パーセントの不満足。

    九十九パーセントの満足と一パーセントの不満。それを抱えて生きている。こうやって書いてみると、九十九パーセントの満足の方が多いのに、なぜか一パーセントの不満に思いがとらわれて、欲求不満の塊になり、絶えず不平不満を口にするのが私。ほかのみんなは、四十九パーセントの満足と五十一パーセントの不満足に生きていても、四十九パーセントの満足に感謝をして、感謝を口にする。ほかのみんなは別になんかの「宗教」をやっているわけではない。ただの普通の人だ。ああ、こんな人たちに囲まれて生きていると、おかしな「宗教」が勧誘に来ても、びくともしないわ。あんたらより偉い生き方をしている人に囲まれているから、私は別段「宗教」なんか必要ない。あ、そうか。私が九十九パーセントの満足に感謝せず、一パーセントの不満ばかり絶えず口にしていたら、それ...九十九パーセントの満足と、一パーセントの不満足。

  • 火入れをして雑菌を殺す。

    親に食べていただくために、妹が根菜の煮物を作る。そして残った煮物をタッパーに入れて保存してとっておく。あまり長くとっては置かないが、時々妹がそれを鍋に入れて煮る。私が「なぜそんなことをするのか?」と聞くと、「こうやって火を入れると雑菌が死んで長持ちするんだ。」と、妹に教えてもらった。それはいいことを聞いた。私も親にアサリやシジミの煮汁を作るのだが、三日にいっぺんぐらい火を入れて、雑菌を煮殺す。時々貝を買ってきて、貝の煮汁を作るのだが、こうやって作った煮汁をつぎ足す。そんなあんばいで、継ぎ足し継ぎ足しでおいしい貝の煮汁ができて、親も喜んで飲んでくれている。親が喜んでくれてうれしい限りだ。が、必ず親が俺たちに勧める。親の話だと、「おいしいものは自分で食べるより子供に食べさせたいのだ。」というのだ。俺たちは親の...火入れをして雑菌を殺す。

  • 久しぶりにポケモンで遊びたくなりました。

    連投すみません。なんか久しぶりに、ポケモンブラックとポケモンホワイトがやりたくなってきました。が、まだプレイに没頭しようとする気力が出てきない。まあ、ぼちぼちいくことにします。それにしても何年ぶりだろう?ポケモンなんてやる気になったのは。そんなわけでございます。以上、いけもと。久しぶりにポケモンで遊びたくなりました。

  • 今朝は姿勢のゆがみをとる運動が自然に出ている。

    以前は全然なかったことなのだが、今朝は姿勢のゆがみをとる運動が自然に出ている。それはいいことだと思う。なぜなら姿勢のゆがみは、内臓を圧迫して、内臓の働きを弱めるからだ。しかしなぜなんだろう?急に姿勢のゆがみをとる運動が自然に出るようになったのは?まあ、どうでもいい。体にいいことをするのは、体にいいことだ。以上、いけもと。今朝は姿勢のゆがみをとる運動が自然に出ている。

  • 今日はいい肉の日

    今日はいい肉の日。だからといっていい肉を食べたわけではない。それどころか、今日は全然ご飯を食べていない。食欲がないからだ。昨日は夜の十二時前に寝たのに、今日起きたのは昼の十四時半だ。どうしたんだろうなあ。急に寒くなってきたので、体がついてこないのであろう。そんな訳なので、皆様も体調管理にはお気をつけくださいね。以上いけもと今日はいい肉の日

  • 今日は父方の祖母の命日。

    今日は父方の祖母の命日です。が、母と妹は忘れていたようです。もっとも、母は嫁で、妹は外に出て行く人間ですから、それはそれで別に差し支えないのですが。覚えていたのは私だけで、今日はおばあさんにお茶とお水、そしてご飯を供えました。うちは真言宗智山派の宗旨ですが、おばあさんは法華経を信仰していました。が、戒名は智山派のお坊さんがつけてくださいました。智山派だから極楽に往生したのか、それとも霊山浄土で釈迦の常住説法を聴いているのか知りませんが、祖母の冥福を祈ります。今日は父方の祖母の命日。

  • なんとまたおしろい花の種が!

    妹が熟したおしろい花の種を見つけてくれましたそれがこれなんとなんとまだ実ってくれたのですねおしろい花の種がこれで今年三つ目ですもう、実らないと思っていたのに、種が実って嬉しいです見つけてくれた妹に感謝です以上、いけもと。なんとまたおしろい花の種が!

  • 昨日はお疲れハイだったらしい。

    昨日はお疲れハイだったらしい。その証拠に、昨日は夜の二十三時台に寝たのだが、今日はお昼の二時ぐらいまで寝ていた。今も頭がぼーっとしている。今日は無理をしないで早く寝よう。昨日はお疲れハイだったらしい。

  • どうやら躁転したようだ。

    何を書こうかほいさっさ。そうそう、Шокер病院。やっぱり読み筋の手を指してきた。前の手を指してきたときに、すでにικμτはこの手を読んでいた。まあ別に実害はないのだから、それはそれでいいのだが、読み筋があたるのはうれしいが、ικμτの人間不信が募るばかりだ。わははは、ははははは。などと躁的防衛をしているのだから。ικμτも相当カチンときているのだろう。まあ、ικμτの母校にも大学病院がないことはないのだが、いかんせん、交通の便が悪すぎる。それにその町内に、モノホンのШокер本部があるしね。くわばらくわばら。深浅の違いはあるが防衛にも三つあるらしい。考えすぎや見間違い、聞き間違いに訴える統失的防衛。感情に表れる、躁鬱的防衛。そしてじーっとストレスをため込み、いきなり爆発させる、てんかん的防衛。もっともこ...どうやら躁転したようだ。

  • まだ読んだことのない記事に対して、私がリアクションをしたことになっている。

    誰とはいわないが、まだ私が読んだことがない記事に対して、私がリアクションをしたことになっていて、びっくりしている。そのため、そのブロガーさんの記事を初見で見て、そういうことになっている場合は即座にリアクションを取り消している。別にそのブロガーさんが、ほかの人に対して誹謗中傷をしているわけではないのだが、なんか気持ち悪いのでそうしている。これは自衛の策として大切なことである。ツイッター改めエックスで、よく考えないで中傷ポストにいいねを押したら、裁判で有罪になり、賠償金を支払わされるという事件を新聞で見たので、私もナーバスになっている。かつてある女性ブロガーさんが、初見の記事なのに、自分がリアクションをしたことになっているという記事を書いていたが、そのブロガーさんはこの人だったのかなあと、今になって思っている...まだ読んだことのない記事に対して、私がリアクションをしたことになっている。

  • 今年最後のおしろい花の種でございます

    おしろい花の種収穫しましたそれがこれ今年最後のおしろい花の種でございます結局きちんと実ったのは前回のやつと今回のやつだけでした都合二つでございます以上、いけもと。今年最後のおしろい花の種でございます

  • 師走も近いというのに、オシロイバナの種が実りつつあります。

    今朝は早く起きることができました。朝早く起きて、神様の供物を交換し、植木に水をあげました。植木を見たら、オシロイバナにきちんとした種が。日当たりのいいベランダに植木を置いてあるので、きっと今頃飛んでいる虫が蜜を吸って花粉を運んでくれ、オシロイバナが自家受粉せずにすんだので、きちんとした種が実ったのかもしれませんね。そんな種が二つぐらいありました。収穫したら、また、種の写真をアップしたいと思います。久しぶりのオシロイバナの話題でした。師走も近いというのに、オシロイバナの種が実りつつあります。

  • 突然くり下がりの計算ができなくなって困った。

    特に書きたいことはないのですが、ικμτの生存報告です。昨日は23時頃寝たのですが、体調不良で、起きたのが今日の14時頃でした。そして来客の相手をして、銀行に振り込み用の入金をして、家にてインターネットバンキングを用いて、相手先の企業様に入金しました。家にてインターネットバンキングで入金してよかったです。なんとくり下がりの引き算が突然できなくなり、くり下がりの引き算のやり方を思い出すまで時間がかかり、それでやっと入金したので、もし、銀行のATMを用いて入金していたら、ほかのお客さんに迷惑をかけるところでした。遅まきながら、このブログを打ち込んでいて、「何だ。計算機で計算すればいいやんけ。」と、思いつきました。読者様にしてみれば物笑いの種かもしれませんが、私はいいとして、家族には大いに迷惑をかけていることだ...突然くり下がりの計算ができなくなって困った。

  • しんぶんクロハタ小黒金剛石合併企画 ~二十一世紀の「宗教」~

    二十一世紀の「宗教」。SDGsに加担する連中は、知らず知らずのうちに、SDGs教に加担している。そしてその熱心党は、社会規範を逸脱して暴れまくりたい衝動に駆られて、環境問題を口実に暴れ回る環境テロリストだ。ごく少数の極端な金持ちと、大多数の貧乏人を作り上げろことがまかり通っている世界で、SDGsのお題目がどこで通用しているのか?ならば給食を余分にもらって帰り、幼い弟妹に食べさせるという、かわいそうな子供たちがいるはずがない。彼らは学校の給食や子ども食堂で飢えを満たしているかわいそうな子供たちだ。そんな社会をでっち上げておいて、何が「世界から貧困をなくそう」だ。それに。かつての利潤追求のいいわけは、かつては隣人愛の実践だったが、今は、「環境に優しい」だ。「これは環境に優しい商品だから、少し割高です。」だなん...しんぶんクロハタ小黒金剛石合併企画~二十一世紀の「宗教」~

  • 「信仰」している公理系を疑ってみよ。

    公理系を従順に受け入れ、その枠組みの中で思考することになれてしまうと、その公理系自体を疑うことが難しくなる。一番恐ろしいのが、受け入れた公理系を「信仰」の域まで信じ込んでしまうと、その公理系が否定されたときにひどい目に遭う。種を明かしてしまえば簡単だが、アインシュタインの理論は、ニュートン力学のパロディーだ。ニュートン哲学の絶対性を否定して、時間と慣性系の相対性を導入し、お得意の数学の力を借りて、相対性理論をでっち上げた。そして時間と空間の相対性まで否定したのが量子力学だ。遠く離れた量子が、時間と空間を超えて、お互いに作用し合う。今日ικμτはごらんこの世は美しい、生きることとは甘美なものだ。と書いたが、私の精神の相方にも影響を及ぼし合ったことだろう。その人がそう思ったのか先か、私がそう思ったのが先かは知...「信仰」している公理系を疑ってみよ。

  • ごらんこの世は美しい。生きることとは甘美なものだ。

    死んだ後極楽浄土にいくよりかは、お釈迦様のように、生きているうちに、「ごらんこの世は美しい、生きることとは甘美なものだ。」という悟りにたどり着きたい。生きることを肯定し、この世界が素晴らしいものだという悟り。これ以上の悟りがあるだろうか?これこそ、無上等正覚であろう。と、いけもとは考える。その悟りに至らせるための方便が、種々の経典らしい。お釈迦様は若いうちは一大厭世主義者だったが、死ぬ三ヶ月前になって、阿難尊者に上の言葉を語ったそうだ。確かにそうだ。若い頃に釈迦のように厭世主義者になって、生きることを楽しまないで、この世の楽しみを全否定して、死ぬ間際になって後悔したって遅いんだ。さてと、今日からικμτも生きることを楽しもう。生きることを楽しむことに罪悪感を持って生きてきた今までのικμτは、思想的変質者...ごらんこの世は美しい。生きることとは甘美なものだ。

  • 最近の近況。

    昨日は寝酒を飲んだ。が、胸がムカムカして眠れなくなり、一晩中ポイ活をして、朝の六時ぐらいにゴミ集積場にゴミを捨てに行ってきた。そして今は、バッハのフルートソナタを聴きながらブログを打っている。最近、睡眠のリズムが壊れて困っている。ある日は夜一晩中起きていると思ったら、次の日午前中いっぱい寝ているというあんばいで、とても勤め人には戻れない生活パターンだ。が、それ以上に恐ろしいのは病気の再発だ。また、あの世界バーサス自分なんていう想像するだに不快で恐ろしい世界になんか舞い戻りたくない。さて、亡くなった中井久夫先生の知見によれば、睡眠のリズムの乱れがあっても、四十八時間で帳尻が合っていれば、まだ安全圏内らしい。それが三日三晩眠れないなんてなってくると、やばいらしい。さてと、そろそろ朝ご飯を食べて、ラジオでも聴き...最近の近況。

  • 親のいうことは聞くものだ。

    今日のお江戸は小春日和のよいお天気。が、今日は朝から体調不良で、朝から動けませんでした。そしたら親が、「哲晃(てつこう)、ミカンを食え。」といったのでミカンを食べたら、急に元気になってチョコが食べたくなり、冷凍庫に入れて置いたチョコを五、六個食べたら動けるようになりました。やっぱり親が食べろというものは薬なんですねえ。昔っから具合が悪くなったとき、親が食べろといったものを食べたら、必ず復活して元気になります。やっぱり親のいうことは聞くものです。そんなことを思ったいけもとでした。親のいうことは聞くものだ。

  • やかんで沸かしたお湯で入れたコーヒーはうまい。

    親のいうことは聴くものだ。私が電気ポットのお湯でコーヒーを飲んでいるときは、コーヒーをがぶ飲みして困ったものだったが、親に「哲晃、やかんで沸かしたお湯でコーヒーを入れてみろ。」といわれ、いうとおりにして、それに砂糖を入れて飲んだら、たった一杯で満ち足りた。電熱線で沸騰させたお湯と、炎で沸騰させたお湯とでは、何が違うのであろう。理科の先生だったら、多分、水の分子のパイ結合やらミュー結合やら、そういうことを教えてくれるのだろうが、どっちで沸かしたお湯が、どっちの結合なのかは私にはわからない。興味のある方は、電熱線で沸かしたお湯と、炎でわかしたお湯が、どっちの結合形態を持った水の分子であるか調べてみると、冬休みの自由研究のネタになっていいかもしれない。そんなこと思ったικμτであった。やかんで沸かしたお湯で入れたコーヒーはうまい。

  • らしくないから、バックが誰かすぐわかる。

    ただ一言。らしくないから、バックが誰かすぐわかる。あの民は誇りを持って生きているから、卑怯なまねはしない。が、ある国のバックには誇りもくそもない民族がついていて、そこが金主になって、貧しい民にお金をばらまいて組織化し、そして民族の自殺点ともいうべき卑怯なテロ行為を行い、金主のある国の利益になるようなことをする。繰り返しいう。あの民は誇りを持っているから卑怯なまねはしない。が、その敵対国が、あの民を土地から追い出すために、年端もいかぬ女の子に入れ知恵して、石油の値段を暴落させる。そう、今はやりのSDGsを云々する、あの環境少女がその筆頭だ。そして貧しい民にお金をばらまいてテロリストにして、民族の裏切り者にさせる。こんな話は枚挙いとまない。日本だって、勤王派のバックにはイギリスがつき、佐幕派のバックにはフラン...らしくないから、バックが誰かすぐわかる。

  • 今年のおしろい花の種が取れました

    今朝、今年最初のおしろい花の種が取れましたそれがこれ今年はあまり花も咲かず、種も実りませんでしたが、やっと一粒、種が実りました嬉しい😃一粒でも種が取れたら、私はとても嬉しいです😃今年のおしろい花の種が取れました

  • 親が検査入院から無事帰ってきました

    実は十日から親が近所の病院に検査入院をしていました。そして昨日手術をして、おかげさまでさっき無事に家に帰ってきました。親は帰宅後、「疲れた」といって、寝ています。私は私で、月曜日から右足痛くなり、昨日は昨日でひどい睡魔に襲われ、一日中寝ていました。親は天秤座で私は水瓶座。なんか風の星座が具合が悪くなる星回りだったのでしょうか?その辺はよくわかりません。まあ、親が無事に退院してきてよかったという話でした。以上、館内お江戸でικμτ親が検査入院から無事帰ってきました

  • 報道の中立、ネットの自由は絵に描いた餅。

    誰が書いたか知らないが、科学的社会主義の古典にこんなことが書いてあった。曰く「合法的なものは体制的なものである」ということだ。合法なものが体制的なものであるというのは当たり前だが、体制的なものは一体何であるかということについて、この古典は何も書いていない。体制的なものはすべて支配を成り立たせるための暴力装置であるから、体制的なものは支配のための暴力装置だと言っても過言ではないであろう。マスコミもインターネットも、体制の暴力装置であると見抜ける人は数少ない。大多数の人が、マスコミは親切にも情報をただで与えてくれるツールであり、インターネットはほしいときにほしい情報が手に入る便利なツールだと思っていることだろう。実はマスコミには自己検閲するための部署があり、検閲者は記者の取材を素に、ここまで書いていいが、ここ...報道の中立、ネットの自由は絵に描いた餅。

  • しんぶんクロハタ秋雨特別号

    鈴木宗男氏の造反訪ロの実相は、特命を帯びた政府の密使として派遣されたのが本当のことだろう。ただ、それをどこのメディアも大人の事情で公にしないだけだ。鈴木氏と維新幹部のいざこざはポーズだ。鈴木氏は、維新なんかの力を借りなくても、自力で当選できる地盤看板カバンがあるし、維新幹部もそれを知っている。問題は鈴木氏がどんな特命を帯びてロシアに派遣され、日本とロシアとの合意事項は何だったのかということだ。それについて、どこのメディアも沈黙しているのが、この事件の最大の謎だ。何と引き換えに、何を飲まされてきたんだろう?私は鈴木宗男さんの造反より、日ロ政府の合意事項の方に興味がある。以上、霞ヶ関二丁目でικμτ。しんぶんクロハタ秋雨特別号

  • 部屋を片付けようとする意欲がわいてきました。

    今日は久しぶりに部屋を片付けようという意欲がわいてきて、部屋を片付けている。そしてその合間にコンピュータを立ち上げ、ブログを書いている。部屋を片付けている途中、小腹が空いたので、妹が買ってきたのり塩ポテチをお茶菓子にして、レギュラーコーヒーを入れて飲んだ。飲んでいるコーヒーはモカブレンド。モカといえば思い出すのが、西田佐知子さんのコーヒールンバ。歌のように、若い女性に恋をするほどの元気は出てこないが、なんとか部屋を片付けようとする意欲が続く程度には効いているようだ。お昼頃、ベランダの植木を視てきたら、みんな暑さに負けてへたばっていた。夕方水をやりに外に出てみたら、それなりに元気になっていた。それを見て、「ああ、草木も生き物なんだ。やっぱり適温じゃないと元気が出ないんだなあ」と思った。さて、昔はしんぶんクロ...部屋を片付けようとする意欲がわいてきました。

  • 夢でストレス処理ができるようになりました。

    今日のお江戸は秋晴れのいいお天気。涼しくなってきたおかげで、あの死にそうな体調不良はよくなってきた。昨夜は近所のスーパーに行って、サワーとスナック菓子を買ってきて、寝る前の寝酒を飲んだ。何やら昨夜はお酒がよく回り、寝る前の薬を飲まずに寝落ちしてしまった。明け方、夢の中で日頃いえないことを面と向かって相手にいう夢を見た。うんうん。夢で日常のストレスを処理できるようになった。これはいい兆しだ。実はメンタル疾患というものが発症する前後には、このストレスの夢処理が行われなくなる。それでストレスがじわじわとメンタルやボディに貯まり、身体疾患やメンタル疾患を発症するのだ。閑話休題。そしてお昼頃、親が病院から帰ってきて、妹と二人で親にご飯を食べていただいた。それは、妹が作ったうどんと、私の昨夜作った焼き醤油おにぎりだ。...夢でストレス処理ができるようになりました。

  • オシロイバナに、やっときちんとした種が実りそうです。

    今日のお江戸は小雨。十月に入ってからめっきり涼しくなって、もう、半袖半ズボンで表に出ると、寒くてしょうがない。今見たら、蒔いても生えてきそうな種が一つだけできていた。今年最初のきちんとしたオシロイバナの種だ。きっと涼しくなってきたので虫が飛んできて受粉し、種ができたんだろうなあ。種が実ったら、必ずブログにアップしようっと。そしてオシロイバナが枯れてきたら、また、根元から切って、来年まで越冬させよう。そうしたら二年越冬させたことになるのか。元はといえば、二千二十年に池袋要町近くの谷端川(やばたがわ)のほとりに生えていたオシロイバナの種でした。オシロイバナに、やっときちんとした種が実りそうです。

  • 小黒金剛石 十月増刊号

    完璧な満足など、望んではいけない。実は今、家のパソコンシステムを完璧にセットアップしたり、オーディオセットのラジオ受信を完璧にしようと思ったら、藤原道長が詠んだ望月の歌を思い出して、欲望が完璧に満たされたあ状態の恐ろしさを知った。さて、その藤原道長の詠んだ望月の歌。この世をば、我が世とぞ思う望月の、欠けたることのなしを思えば。という歌で、実は月が満月になれば、あとは欠けるだけなのである。絶えず不満足な状態にあれとは言わないが、あまり完璧な状態というのも、実は恐ろしいことで、あとは衰退していくだけなのである。話は飛ぶが、バッハのフーガの技法。あれは最後フーガを、わざと未完成の状態にしておいたという説もある。数秘学でB+A+C+Hは2+1+3+8=14。そして最終フーガの終わる239節目の数を足すと2+3+9...小黒金剛石十月増刊号

  • 病感と病識は違う。

    病感と病識は違うことに、遅まきながら、やっと今日気づいた。今日はなんかイライラして、表で中高年男女が私の悪口を言っているように感じた。だが、今日はウィークデイ。働き盛りの人たちがウィークデイの真っ昼間に往来をうろうろし、人の悪口を言う人などいない。従ってこれは病気の症状だと思って、ドクターからいただいた頓服を飲んだら、イライラ感も悪口を言われているような感じもきれいに消えた。そして痛かった右膝も楽になった。そのとき自分が病にかかっていることを実感した。そうか。今まで宗教団体の構成員が、私が入信しないので嫌がらせに呪っているんだと思っていたが、もしそうなら、薬を飲んだくらいで楽になるはずがない。そのとき私は病感はあったが、病識はなかったのだとわかった。なんかイライラするなあとか、なんか人の声が自分を当てこす...病感と病識は違う。

  • 天秤座二日目のブログ。

    ふとセンチメンタルな気分になり、涙がこぼれてきました。その後気を取り直してパソコンの画面に向かったら、いきなりsudoコマンドが使いたくなりました。だが、私のマシンはウィンドウズ10。Linuxサブシステムを入れて、sudo何たらとやってもいいのですが、それだと重すぎます。特にやりたいこともないので、sudoコマンドを使いたい衝動をなだめ、今はブログを書いています。そういえば昨日から、天秤座の季節になりましたね。天秤座の季節に入ったら、急に涼しくなって、いつもは熱風を運んでくる私の扇風機も、やっと涼しい風を運んでくれるようになりました。そんなわけでございます。以上、いけもと。天秤座二日目のブログ。

  • 3代目カマキリ兵曹長の敬礼

    さっき郵便物を取りにポストまで行ったら、3代目カマキリ兵曹長が、かしら右の敬礼を🫡してくれましたそういえば昨日は雨太田裕美さんの「九月の雨」を思い出しました多肉植物はとうとう残り一本になりましたおしろい花は花は咲けども実一つだになきぞ悲しきでありますしょうがないまた時期を見て茎を切り、越冬させましょうそんなわけでございます3代目カマキリ兵曹長の敬礼

  • 母親の武勇伝。その1。

    ある日家に先祖供養を熱心に勧める新興宗教が家にやってきました。勧誘者曰く、「先祖供養をしないとご先祖様が良くないところに落ちて、あなた方が不幸になります。」母親曰く、「なんだっち?おいらが供養しねえと先祖様が子孫に祟るのか?どこの世界に供養欲しさに、かわいい子孫に祟る先祖様がいるんでえ?そんなのは魔だわ!わいらの拝んでるのは、先祖様でなくて魔だわ。魔なんて拝んでられっか。帰れ!」と言って、勧誘者を追い返しました。母親の武勇伝。その1。

  • お前、こづかい欲しさに、スマホにポイ活アプリ入れなかったか?

    IKMT:最近俺の言動がメディアに筒抜けなんだよ。病が悪化したのか?KYM:お前、こづかい欲しさに、スマホにポイ活アプリ入れなかったか?IKMT:たくさん入れてるで。いろんなポイ活アプリ。KYM:あれでお前の情報を、調査会社がキャッチしてるんだよ。そしてその情報はお上に筒抜け!IKMT:くそー、なんと俺はわずかなはした金で、個人情報をお上に売っていたのか!KYM:そういうこと。IKMT:その割にリターンされる情報は無茶苦茶だが。KYM:当り前じゃないか。昔のグーグルマップじゃあるまいし、正確に位置情報を割り出してるってばれたら、みんなおっかなくて、アプリ入れなくなるよ。それにしてもお前、そんなに金に困ってるなら働けよ。IKMT:そうだな。働いたお金で、うまいもん食べて、もっといいスマホ買おう。KYM:んで...お前、こづかい欲しさに、スマホにポイ活アプリ入れなかったか?

  • インコ警部補、今夜、警部に昇任!

    インコ警部補が、たった今、警部に昇任しました。インコ警部昇任おめでとう!インコ警部補、今夜、警部に昇任!

  • ハイジ症候群

    ハイジ症候群。小さいころから保護者がくるくる変わり、時には大人から虐待を受ける。そんな中で、年不相応の幼稚さで自分を守る。そう、「私は無害な幼い子。私をいじめないで。」彼や彼女の無邪気さの裏には、そんな悲痛な心の叫びがある。ハイジは決して天真爛漫な子ではない。天真爛漫な子を演じているのだ。そう、汚い大人の論理から自分を防衛し、守るために、無邪気な子供の姿を演じる。そしてその中で、人のいい仮の父親や仮の母親の保護を受けるために。人のいい仮の父や仮の母親のふりをして、彼や彼女たちを性的に搾取する、たちの悪い大人たちもいる。そんな子供たちや大人たちは、昼間の世界の論理に排除された子供たちの集まるところに行けばごろごろしている。本当に腐るほどいる。おかしい。お日様のぬくもりは、万人に対して平等なはずなのに。偽りの...ハイジ症候群

  • 久しぶりに飲みたい酒を見つけた

    久しぶりにサントリーレッドのポケット瓶を見つけました場所は館近くのローソンです久しぶりのサントリーレッドですが、買い求めて半月経つのですが、まだ飲んでませんなんか嬉しいことがあったときに、飲むことにしましょう久しぶりに飲みたい酒を見つけた

  • タロットカードの「悪魔」のカードの瞑想。その2

    困ったちゃんの世界観。世界は自分というバホメットが作り出した、支配と服従の世界。そして他者は乳房である、自分はあくなき快感をむさぼる陰茎や陰核となる。そして他者は乳房であるから、与えることそのものに満足するという、現実にはあり得ない人物に変形され、自分はセルフプレジャーの世界にある、陰茎や陰核へとすり替わる。バホメットに服従する二人の男女。バホメットは自分であり、バホメットが鎖で縛りつける男女は、年老いた父母である。バホメットは何も生産しない。ただの消費だけの存在である。彼らの生産するものは、彼らの脳内では価値のある、まったく無価値なガラクタである。それを他者にプレゼントして、彼らはギブアンドテイクの関係を作り上げたつもりでいる。周りの人が喜ぶのは、ほとんどが礼儀上のものであり、心の成熟した人だけが、その...タロットカードの「悪魔」のカードの瞑想。その2

  • タロットカードの「悪魔」のカードの瞑想。

    困ったちゃんは、人の心の在り方にまでいちゃもんをつけ、自分の望み通りにしようとする。そして加害者は自分がいつ被害者から反撃を食らうかどうかにおびえてさらに心を病ませ、被害者は加害者のエスカレートする要求で、自分の本当の心の在り方がわからなくなり、加害者の巻き添えを食って、心が病んでいく。困ったちゃんは、胎生期のころにまで心が退行しているのであろう。そこまで退行しなければ、何でも自分の思い通りにいくだなんて思わない。そろそろ逃げ出し時じゃありませんか?困ったちゃんから。困ったちゃんと一緒にいる人たちの中で、一番感受性の高い人間が、そのターゲットになっていきます。困ったちゃんは、あなたを乳房だと思っています。乳房というものは自分以外のもので、ある程度自分の思い通りになるものです。お乳が出ないと、赤ん坊は泣きわ...タロットカードの「悪魔」のカードの瞑想。

  • 空想から科学へ、体調不良編。

    朝起きてから寝るまで、何者かの殺意を感じ、幻聴もどきに悩まされていた。妹からのすすめで、アンチウイルスの画面調整のソフトをいじくってモニターのブルーライトをカットし、画面を暗くし、めがねをかけたら、ピタリと消えた。つまり目が悪いのにそれを酷使して目が苦しんでいたのだが、それを脳が一体どう翻訳したのかは知らないが、しつこく勧誘を迫る宗教団体からの呪いだと感じていたのだ。それで悪い目で一生懸命モニターの文字列を追う。すると歯を食いしばる。そのとき幻聴もどきの内容を自分で力みながら念じていたのだ精神科医の本を読むと、統合失調症の患者さんの歯のかみ合わせを改善したら、しつこい幻聴が消えたとか、魚の目を削ったらしつこい幻聴が消えたとかある。私の場合も、モニターからの光を調整してめがねをかけたら、殺意もどきや幻聴もど...空想から科学へ、体調不良編。

  • ある作業療法士さんの思い出。

    正解に至る道は一つではないし、正解は一つじゃないかもしれない。もしかしたら、正解はないのかもしれない。そういえば、心理学にこんな実験があるそうだ。金網の向こう側に餌をおいて、鶏を放す。そうすると鶏は、金網に突っ込んでけがをする。それが一つの解法、一つの正解にこだわっている状態だ。が、チンパンジーにそれをやると、なんと金網のこちら側に餌がないかどうか戸棚を開けたり閉めたりして、餌を探して餌にありつく。そう、なんと金網のこちら側にも餌があるのだ。まさに別解を探して、もう一つの解を見つける能力があったのが、このチンパンジーなのだ。うーん、アニソンではないが、正解は!一つじゃない!!このことを教えてくれたのが、私が一番病気の症状がつらかったときに、支えてくださったOT(作業療法士)さんだ。そのおかげで、心の自由度...ある作業療法士さんの思い出。

  • 一週間ぶりのブログ執筆です。

    一週間ぶりのブログ執筆です。我が家の植木は、一本の多肉植物を除いて、すべて元気です。が、虫除けの器具を置いたので虫が来ず、オシロイバナは花は咲けども、実はなりません。それと、寄せ植えの植木鉢にミカンの木が生え、アボガドの植木鉢には、オシロイバナが生えてきました。多分アボガドの植木鉢に生えてきたオシロイバナは、きっと去年のオシロイバナのこぼれ種でしょう。私も種の数が合わないのでおかしいなと思っていましたが、そんなことだったのですね。さて、我が家には、オシロイバナと、マリーゴールド、そしてサルスベリの種があります。オシロイバナとマリーゴールドはいいのですが、サルスベリの種は、庭には植えていけない木だとネットに出ていました。何やらすんでいる人のエネルギーを吸い取るそうです。(くわばらくわばら)ただ、平安京の清涼...一週間ぶりのブログ執筆です。

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池本哲晃(いけもとてつこう)さん
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目覚めた孔雀。独り言三昧。
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