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2021/10/24

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  • 『古事記』本文上巻71~誓約(3)剣を噛んだ後、息を吹く~

    『古事記』本文上巻71~誓約(3)剣を噛んだ後、息を吹く~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻71~誓約(3)剣を噛んだ後、息を吹く~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻71~誓約(3)剣を噛んだ後、息を吹く~ 宗像三神(むなかたさんしん)について 【前回のあらすじ】こうして天安河を間に挟んで向かい合った天照大御神とスサノオは誓約を立てることにしました。 天照大御神はまずスサノオが帯びている十拳剣を渡すように言い、それを3つに折ると玉が触れあう様な音を立てて、 (註:奴那登母母由良邇の八字は音読みを用いて【ぬなとももゆらに】と読んで下さい。以下もこれに倣って読んで下さい) 高天原…

  • 『古事記』本文上巻70~誓約(2)剣を噛んでみる~

    『古事記』本文上巻70~誓約(2)剣を噛んでみる~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻70~誓約(2)剣を噛んでみる~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻70~誓約(2)剣を噛んでみる~ 【前回のあらすじ】スサノオの言葉を聞くと天照大御神は「そなたに邪な心が無いと言うのならば、心が潔白かどうか私に証明してみせなさい」と仰せになられました。 これに対しスサノオは「では、お互いに誓約を立てて子を成しましょう」とお答えになりました。 (註:宇氣比の【宇】以下の三字は音読みを用いて【うけひ】と読んで下さい。以下もこれに倣って読んで下さい)誓約(うけい)は占いではありますが、予め結…

  • 『古事記』本文上巻69~誓約(1)提案する~

    『古事記』本文上巻69~誓約(1)提案する~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻69~誓約(1)提案する~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻69~誓約(1)提案する~ 誓約(うけい)について 【前回のあらすじ】この天照大御神の問いに対しスサノオは「私に邪な心はありません。 ただ父上(伊邪那岐大御神)が私に『お前は何故泣き喚いているのか?』と仰せられたので、私は『母上がいなくて辛いので、私は亡き母上のいらっしゃる根之堅洲國に行きたいと思って泣いているのです』とお答え申し上げたのです。 すると父上は私に『それならば、お前はもうこの国に住んではならない!』と仰せになって…

  • 『古事記』本文上巻68~スサノオの弁明~

    『古事記』本文上巻68~スサノオの弁明~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻68~スサノオの弁明~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻68~スサノオの弁明~ 【前回のあらすじ】背中には弓矢が千本も入る靫(ゆぎ)を背負い、 (註:千入之靫の【入】の字は【能理(のり)】と読みます。以下もこれに倣い読んで下さい) (註:曾毘良邇者の【曾】の字より【邇者】までは音読みを用いて【そびらには】と読んで下さい) さらに五百本入りの靫を付けました。 また威力が強烈な弓を用意し、左手首の内側には音高くひびく鞆(とも)をつけました。 弓腹(ゆばら)を振り立てて、足で踏みしめた固い地…

  • 『古事記』本文上巻67~誤解のあげく叫ぶ~

    『古事記』本文上巻67~誤解のあげく叫ぶ~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻67~誤解のあげく叫ぶ~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻67~誤解のあげく叫ぶ~ 【前回のあらすじ】そう言い終わると、天照大御神はすぐに結んでいた髪をほどいて、髪を頭の中央で左右に分け、両耳のあたりで束ねて輪状に結ばれました。 その輪状に束ねた髪の左右にも、髪飾りにも、※八尺勾璁之五百津之美須麻流(=御統)之珠(やさかのまがたまのいほつのみすまるのたま)を身に着け、お持ちになりました。 (註:美須麻流の【美】から【流】までの4字は音読みを用いて【みすまる】と読んで下さい。以下もこれに…

  • 『古事記』本文上巻66~誤解のあげく武装する~

    『古事記』本文上巻66~誤解のあげく武装する~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻66~誤解のあげく武装する~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻66~誤解のあげく武装する~ 【前回のあらすじ】父であるイザナギに海原を追放されたスサノオは「それならば姉の天照大御神に『根之堅洲國に行き、母に会いたい』と申し上げよう」と言い、天照大御神のいる高天原に向かいました。 しかしスサノオが天に上る時、その振動は国土の天地が揺れ動くほどでした。 そのあまりの振動を聞いた天照大御神は驚かれ、 「私の弟であるスサノオが天に昇ってくるとは、決して善くない事を想っての事でしょう。私の治める…

  • 『古事記』本文上巻65~天地が揺れて誤解する~

    『古事記』本文上巻65~天地が揺れて誤解する~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻65~天地が揺れて誤解する~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻65~天地が揺れて誤解する~ 【前回のあらすじ】それを聞いたイザナギはたいへん怒って、 「役目を果たさないと言うのならば、お前はもうこの国に住んではならない!」 と言って、スサノオを追放してしまったのです。 (註:神夜良比爾 夜良比は【夜】から以下の7字は音読みを用いて【やらひにやらひ】と読んで下さい) そしてイザナギは、淡路の多賀の社に(※「近江の多賀神社」の説もあります)行かれました。とうとうスサノオは追放されてしまいま…

  • 『古事記』本文上巻64~イザナギ怒って隠居する~

    『古事記』本文上巻64~イザナギ怒って隠居する~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻64~イザナギ怒って隠居する~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻64~イザナギ怒って隠居する~ 【呉音】について 【前回のあらすじ】その有様を見たイザナギが、スサノオに仰せになられました。 「何故お前は私が命じた海原を統治せずに泣き喚いているのか?」 これに対しスサノオはこうお答えになりました。 「私は亡き母上がいる根之堅洲國に行きたいと願い望んでいるために泣いているのです」亡き母に会いたいがために泣く。 とても自然なことだと思います。 しかしスサノオは、イザナギの禊で生まれました。 …

  • 『古事記』本文上巻63~スサノオ追放~

    『古事記』本文上巻63~スサノオ追放~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻63~スサノオ追放~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻63~スサノオ追放~ 【イザナギの名前が変わっている】について 「根之堅洲國(ねのかたすくに)」について 【前回のあらすじ】スサノオがあまりに激しく泣くので、山は枯れ、川も海も干上がってしまうという有様でした。 泣いてばかりで海原を統治しないために、悪しき神々の気配が世界に満ちあふれ、あらゆる荒ぶる神々はますます盛んになりました。登場したばかりですが、泣いてばかりで統治放棄。 山は枯れるわ、海川は干上がるわ...挙句に悪神まで溢れ出…

  • 『古事記』本文上巻62~スサノオが泣くと…~

    『古事記』本文上巻62~スサノオが泣くと…~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻62~スサノオが泣くと…~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻62~スサノオが泣くと…~ 【悪しき神】について 【前回のあらすじ】こうして、アマテラス・ツクヨミ・スサノオの3貴子はそれぞれイザナミの命に従いそれぞれの国を治めることになりました。 しかしイザナギが3貴子が統治出来ているか様子を見てみると、スサノオだけは統治を任された海原を治めずにとても長い顎鬚が胸元まで伸びる年齢になっているのにも関わらず、未だ激しく泣きわめいていました。 (註:啼伊佐知伎の【伊】から下の4字は音読みを用い…

  • 『古事記』本文上巻61~スサノオ泣く~

    『古事記』本文上巻61~スサノオ泣く~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻61~スサノオ泣く~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻61~スサノオ泣く~ 【前回のあらすじ】次にイザナギは月讀命(つくよみのみこと)に「ツクヨミ、汝は夜之食國(よのおすくに)を治めよ」と仰せになり、統治を委ねられました。 (註:夜之食國の【食】の字は【袁須(おす)】と読んで下さい) 次にイザナギは建速須佐男命(たけはやすさのおのみこと)に「スサノオ、汝は海原(うなはら)を治めよ」と仰せになり、統治を委ねられました。日本神話に限りませんが、神話に登場する神様は思っている以上に人間的です…

  • 酔っぱらいの敗者の弁...本日はお休みです💦

    酔っぱらいの敗者の弁...本日はお休みです💦

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻61~スサノオ泣く~のご紹介予定でしたが…相棒で翻訳などを担当するアキちゃんが間違ってお酒を飲んでベロンベロンになっちゃったので、本日はお休みです…💦こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当していますけど、本日はただの酔っぱらいです…う~…ひっくっ 【本日のあらすじ】今日はサッカー日本代表の試合。 観戦しながらピザとお酒で舌鼓を...と買い込んでいたのですがブログの内容を考えてたらアキちゃんが「少しだけなら...」とお酒を...。 私も「じゃあ、ちょっとだけ…」と。 結局7時前にはストロング缶5本くらい空けちゃってサッカー始まる前に私達…

  • 『古事記』本文上巻60~三貴子の統治(2)~

    『古事記』本文上巻60~三貴子の統治(2)~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻60~三貴子の統治(2)~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻60~三貴子の統治(2)~ 【統治の範囲について】 【前回のあらすじ】アマテラス・ツクヨミ・スサノオの3柱が生まれた時、イザナギは大変お喜びになって、次の様に仰せになられました。 「私はこれまでに多くの子供を生んできたけれど、一番最後にこのような貴い3柱の子を得ることが出来た」 そしてイザナギは自らの首飾りを、珠が触れ合って音を鳴らす程紐を揺らしながらアマテラスに賜りました。 (註:【母由良邇】は音読みを用い【もゆらに】と読ん…

  • 『古事記』本文上巻59~三貴子の統治(1)~

    『古事記』本文上巻59~三貴子の統治(1)~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻59~三貴子の統治~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻59~三貴子の統治~ 【前回のあらすじ】そしてイザナギが左の眼を洗った時に現れた神の名を天照大御神(あまてらすおおみかみ)と言います。 次に右の眼を洗った時に現れた神の名を月讀命(つくよみのみこと)と言います。 次にお鼻を洗った時に現れた神の名を建速須佐男命(たけはやすさのをのみこと)と言います。 右に記した(※ブログでは上から下に読んでいきますが、古事記は右から左に読んでいきます)様に、八十禍津日(やそまがつびの)神から速須佐男命…

  • 『古事記』本文上巻58~三貴子の誕生~

    『古事記』本文上巻58~三貴子の誕生~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻58~三貴子の誕生~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻58~三貴子の誕生~ 【イザナギの禊の流れ】 【三貴子】について 【前回のあらすじ】そして底筒之男命(そこづつのおのみこと)、中筒之男命(なかづつのおのみこと)、上筒之男命(うはづつのおのみこと)の3柱の神々は墨江之三前大神(すみのえのみまえのおおかみ=住吉神社の三座の神様)です。イザナギの禊によって次々と神々が誕生しています。 そしてこの禊の最後に三貴子(「さんきし」若しくは、「みはしらのうずのみこ」)と呼ばれる神々が誕生します。…

  • 『古事記』本文上巻57~住吉神社の三座の神様~

    『古事記』本文上巻57~住吉神社の三座の神様~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻57~住吉神社の三座の神様~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻57~住吉神社の三座の神様~ 【前回のあらすじ】この3柱の綿津見神(海神)は、安曇氏の先祖とされる神で、大切に祀られてきたのです。 (註:【伊都久】の【伊】以下の3字は音読みを用いて【いつく】と読んで下さい。以下もこれに倣い読んで下さい) 従って、安曇氏は綿津見神(海神)の子である宇都志日金拆命の子孫なのです。 (註:宇都志日金拆命の【宇都志】の三字は音読みを用いて【うつし】と読んで下さい)イザナギの禊で綿津見神(海神)と筒…

  • 『古事記』本文上巻56~安曇氏の祖先神~

    『古事記』本文上巻56~安曇氏の祖先神~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻56~安曇氏の祖先神~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻56~安曇氏の祖先神~ 【安曇氏について】 【前回のあらすじ】次に水の底で身体をすすぎ洗った時に現れた神様の名前を、底津綿津見(そこつわたつみの)神と言います。 (註:底津綿津見神の【綿】は上声です。高く発音して下さい) この時、底筒之男命(そこづつのおのみこと)も現れました。 次に水中で身体をすすぎ洗った時に現れた神様の名前を、中津綿津見(なかつわたつみの)神と言います。 (註:中津綿津見神の【綿】は上声です。高く発音して下さい…

  • 『古事記』本文上巻55~禊(5)~

    『古事記』本文上巻55~禊(5)~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻55~禊(5)~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻55~禊(5)~ 【前回のあらすじ】穢れによって生まれた禍(わざわい)の2柱の神様に続いて、次にその禍を直す為に現れた神様が、神直毘(かむなほびの)神です。 (註:神直毘神の【毘】の字は音読みを用いて【び】と読みます。以下もこれに倣い読んで下さい) 次に大直毘(おほなほびの)神が現れました。 次に伊豆能賣(いづのめ)が現れました。 (註:併せて3柱の神々です) (註:伊豆能賣の【伊】以下の4字は音読みを用いて【いづのめ】と読んで下さい)…

  • 『古事記』本文上巻54~禊(4)~

    『古事記』本文上巻54~禊(4)~

    こんばんは、いもみ🍠です。 本日は、『古事記』本文上巻54~禊(4)~のご紹介です。こんばんは、アキです。 主に翻訳と解説を担当しています。 『古事記』本文上巻54~禊(4)~ 神号について 【前回のあらすじ】イザナギは身に着けていたものを次々に脱ぎ捨てた後『上流の浅瀬は流れが速すぎるし、下流は流れが弱すぎる』と仰せになられました。 なので最初は中瀬にお降りになられて、水に浸かられました。 禊で身体をすすぎ洗うと、八十禍津日(やそまがつびの)神が現われました。 (註:八十禍津日神の【禍】は【摩賀(まが)】と読みます。以下もこれに倣い読んで下さい) 次に大禍津日(おほまがつひの)神が現われました…

  • 福島県いわき市に行って来ました~♪

    福島県いわき市に行って来ました~♪

    こんばんは。 いもみ🍠です。 本日は古事記の更新はお休みです。 週末にいわき市に行って来ました。 とても良い所でした!日曜日は朝8時にいわき駅前のホテルを出発。 14時に湯本インターから高速で帰るまで6時間、沢山回ることが出来ました!①地元で人気の超大きいシュークリームのお店です。 8時半開店で、8時15分頃行ったら既に7~8人が並んでいました! 美味しい、安いだけでなく、大きさにビックリします。 ②次に山が近いし紅葉見たいな~…と渓谷へ。 道は所々狭いですが、逆に駐車して紅葉を見られる場所もありました。 電車も走っていてアクセスも良かったです♪ あ~空気が美味しい...♥ 平地でも紅葉は見れ…

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