前回のブログはこちら最後におみやげを物色。スッフィー日本じゃ売ってないものも結構あるね!こちらはおなじみBONTONTOYSたぶん韓国限定のコースター、パスポートケースなどペット用品もボリスやグランティも星が光るルームランプ私たちが買ったのはこれ↓↓↓去年は兎年だったので、それを記念して作られ
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前回のブログはこちらバスはいよいよミッフィーカフェ最寄りのバス停、다대(ダデ)に到着。本数が少ないわりに乗降客は多めな印象のバスだったが、ここまで来ると乗客は私たちを含めて4~5人しか残ってなかった。バスは私たちを降ろすと、すぐ先でぐるっと転回して元来た道を戻っていった。ちょうど折り返し地点のバス停だったみたい。スッフィーわーついたついた!えっとミッフィーカフェは・・・バス停前にある謎の家族の像橋を渡った先
2023年夏、韓国の巨済(コジェ)島にミッフィーのカフェが誕生したとのこと。このブログの「日本でもできる・・・」のカテゴリーには入らないが、お隣の国なので番外編としてこちらに書かせていただこう。https://www.instagram.com/miffy_cafe_geoje/ヨッフィー↑↑↑インスタで見つけて時々チェックしているが、すごくかわいくて素敵なカフェだ。しかし韓国だし、いろいろと謎が多い。一度行ってみたいものだが・・・スッフ
これまでミッフィーがテーマの常設カフェといえば、ハウステンボスのナインチェカフェか、岩手県にあるミッフィーカフェかまいしか。といったところだったが、ついについにオープン!ヨッフィー東京にミッフィーカフェきた!!!https://miffy-cafe-tokyo.jpなんといっても、超有名デザイナーの佐藤可士和さんが手掛けたということで気合が入っている。佐藤可士和氏といえば、「2~3歳のころ手にしたブルーナさんの絵本がデザインとの出会いだった」
今日これまでも、食事やステージやパレードやグリーティングでさんざんミッフィー成分を浴びまくっているのに、まだまだミッフィーを摂取できるというのは贅沢この上ない。ヨッフィーさあ、ナインチェショップに行くよ。やはりここに来たならハウステンボス限定ミッフィー一択だ。赤いリボンに黄色い木靴のミッフィーもかわいいけど、同じ衣装で色違いの大人かわいいブラウンミッフィーも根強い人気だ。
ナインチェカフェでテイクアウトメニューを満喫した私たちは、いよいよパレードを見物しに出陣。パレードルートはこちらヨッフィーどのへんで見たらいいのか全然わかんない・・・スッフィーとりあえずスタート&ゴールの近くにいたら2回見れるじゃん。時刻は2時半。ほどなくして、楽し気な音楽とさっき見たマク〇ナルドみたいな黄色い耳が近づいてきた。ヨッフィー来た来た~!か”わ”い”い”~~~ヨッフィ
ヨッフィー最近テレビを見ていると頻繁にハウステンボスのミッフィーのCMが流れるのよね~。ヨッフィーあと、よくバス停に設置されてるでかい広告もミッフィーなのよね~。ヨッフィーこれは行かなかったら一生後悔するやつよ。ハウステンボスへは去年の秋に行ってきてその記憶も新しいところだが、当時絶賛リフォーム中だったミッフィーエリアが新しくなってから初めてのミッフィーお誕生月。かつてないほどの規模でミッフィー生誕祭が行われているのだ。
Flower Miffy & juice garden サンシャインシティ アルパ店
全国に3店舗あるフラワーミッフィー。そのほかにポップアップショップなども時折見かけるフラワーミッフィー。なにしろかわいいフラワーミッフィー。ミッフィーの店といえば「miffy style」がすぐ思い浮かぶけれど全国に店舗があるので、レア度という面ではやっぱりだんぜんフラワーミッフィー。昔からあるFlower Miffy 浅草店は、スッフィーの家からも近いし、何度か行ったことはあるけれど、最近できた池袋のお店はなんとジューススタンドもあるというではないか。
福岡在住の私にとって、重大ニュースが飛び込んできた。ヨッフィー太宰府に「ミッフィーおやつ堂」ができる!!!行かねば!!!オープン日は12月9日。9時半に開店だが9時から整理券を配布するとのこと。ヨッフィーでも早朝から並ばないようにと書いてあるな・・・8時半すぎに行くか・・・ヨッフィーめっちゃ並んどるやーん!!!それにしても場所が分かりやすすぎる。西鉄太宰府駅の改札を出るとロータリーの向こう側にすでに
ヨッフィーん?スッフィーから写真が送られてきたぞ・・・なんだろ?ヨッフィー「みっふぃー蔵のきっちん 川越店」やん!!!スッフィー有給取って友達と行ってきちゃった~!「蔵のきっちん」が倉敷に続いて川越に、2022年9月15日オープンした。いや、看板を見ると「蔵のきっちん」ではなく「蔵のべーかりー」だ。そこはあえて倉敷と差別化しているのだろうか?そして、人口の密集する東京から気軽に行けて「小
岡山県倉敷市。ヨッフィー岡山といえば桃太郎?恥ずかしながら、岡山の事はほとんど知らなかった。そして倉敷の事も。でもこうしてミッフィーのお店ができたことで、その地に降り立つ機会を得られたことに感謝。JR倉敷駅から出て南に歩く。大きなビルもたくさん建っているが、色使いが渋めの落ち着いた雰囲気だ。建設中のビルの工事用フェンスにも、黒字に白の格子模様が施されていた。スッフィー倉敷ってその名の通り、街全体が蔵っぽいんだね!
きのう途中で挫折したミッフィー探しだったが、出島の中で10番目のミッフィーに出会うことができた。↓↓↓長崎・出島のミッフィーかくれんぼだがやはり、お隣の公園にある9つのミッフィーを見つけなければ、帰ることはできない・・・というわけで、小一時間歩き回ってなんとかすべてのミッフィーを探し当てることができた。スッフィー結構むずかったね~。ヨッフィー私ひとりじゃ無理だったわ・・・というわけで、ここからは答え合わせ。自力で探し当
長崎を旅行するなら、ミッフィーファンならぜひ訪れてほしい場所がある。スッフィーいや、ミッフィーファンじゃなくとも、とても楽しめるけどね。そう、それは出島。ミッフィーの日本の聖地とでもいうべきハウステンボスからは少々離れているが、日程が許せばぜひもう1泊して長崎市内の観光を楽しむことをお勧めしたい。見どころがいっぱいあってご飯も美味しい。そして出島に行くのだ。ヨッフィーいやー、長年ミッフィーファンやってるけど、ここは盲点だったわ。
日本でミッフィーをモチーフとしたカフェ・レストランといえば、神戸と横浜にある「ディックブルーナテーブル」、岩手の「ミッフィーカフェかまいし」。「みっふぃーきっちん」にもミッフィーのパンをイートインできるスペースを持つ店舗(京都嵐山店・湯布院店)もある。そしてここ「ナインチェカフェ」。現在(2022年10月)、ナインチェカフェは仮店舗「ブルーナショップ・ナインチェ」の2階で営業している。ショップのリニューアルオープン時はショップと共に新店舗の方に移転するらしい
福岡に実家がある利点を生かし、これまで何度か訪れているハウステンボス。そのウェルカムゲートをくぐって、真っ先に向かうのはいつもここ。ヨッフィーディックブルーナショップ・ナインチェです。折しも、改装工事中の「ナインチェ」。今は仮店舗といった形で、本来の場所から通りを挟んだアーケード「パサージュ」内にあった。「ナインチェ」とはミッフィーのこと。ミッフィーの故郷オランダではそう呼ばれている。というか、もともと「ナインチェ
京都・嵐山の「みっふぃー桜きっちん」に続いて、また新たなミッフィーのパン屋さん兼雑貨屋さんが誕生した。「みっふぃー森のきっちん」だ。ヨッフィー今度は湯布院の温泉街にできたんだね。スッフィー大分かあ。日本全国いろんなところにミッフィーが広まっていくのは喜ばしいね。ミッフィースポットを追いかける身としてはいささか大変ではあるが、幸い大分なら私が移り住んだ福岡から日帰りでも行ける距離である。みっふぃー
うさこちゃんとどうぶつえん福音館書店ディック・ブルーナ 文・絵 / いしい ももこ 訳初版年月日 : 1964年06月01日ヨッフィーまず、とうさんの誘い方が素敵なのよ。「どうぶつえんにつれていってあげよう」じゃないのよ。「どうぶつえんへいこうとおもってるんだが、いっしょにくるかい?」なのよ。おとうさんがうさこちゃんを子どもというより一人の人間として(うさぎだが)扱っているのが伝わってくる。スッフィーきし
「うさこちゃんのたんじょうび」福音館書店ディック・ブルーナ 文・絵 / いしい ももこ 訳初版年月日 : 1982年05月31日うさこちゃんの誕生日の一日を、多幸感いっぱいに描いた物語。お気に入りの服を着て、とうさんかあさんやおともだち、おじいちゃんおばあちゃんにもお祝いしてもらい、パーティーをしたり、ごちそうを食べたり、プレゼントをたくさんもらったり。幸せがぎゅっと詰まった一日を過ごすうさこちゃん。ヨッフィーこれ、うさこちゃんさ、
いよいよ予約していた時間がやってきた。こちらの神戸店は、2階がミッフィーのいるカジュアルな雰囲気の席、3階がブラックベアのいる大人の雰囲気のバー&ソファー席になっているようだった。予約の時に席を選ぶことはできない。ヨッフィー予約してましたヨッフィーです。おねーさんはい、ヨッフィー様ですね、こちらへどうぞ。ヨッフィーわぁ~かわいい!!!スッフィーうん、かわいいね。壁の絵もおしゃれだね。スッフィー・・・・
ディック・ブルーナ テーブルは、「ディック・ブルーナのイラストと共にワインと食事が楽しめる」というコンセプトの、おしゃカワなお店。Dick Bruna TABLEしかも、ミッフィーだけではなく、ブラックベアもかなり推されている。そんなお店ができると知った時は大興奮。神戸は遠いけど、絶対に行かなければならないという使命感に駆られた。でもオープン当初は予約を取るのも大変だったので、少し落ち着くまで待つ。ヨッフィー機は熟した。いざ神戸へ。
ヨッフィーオランダともお別れかぁ。名残惜しい・・・スッフィーそうだね。でも楽しかった~!いっぱいいろんなところ行ったね!ユトレヒトでは街に根ざしているナインチェを堪能できたし、アムステルダムではいろんな美術や音楽にも触れることができた。ザーンセスカンスでは牧歌的オランダを楽しんだし、おみやげもたくさん買った。そういえば財布盗られそうにもなったっけ。今となってはいいみやげ話ができた。目的は十分に果たせただろう。でも他にもたくさん行きたいところあ
あっという間にこの日を迎えてしまった。一方で、オランダに着いてからいろいろ内容が盛りだくさん過ぎて、3日前の事が1週間前にも思える、不思議な感覚。3日間とにかく分刻みのスケジュールだったけど、最終日くらいは余裕を持って行動しようと思い、朝からスキポール空港に向かうことにした。お世話になったホテルをチェックアウトして、最後はまたスローテルダイクからオランダ鉄道に乗る。切符を買うのももう慣れたものだ。車窓から見えるオランダの景色を目に焼き付ける。
オランダで食べたかったもののひとつが、パンネクック。パンネクックというのは、オランダ風パンケーキの事。でも私たちが普通に想像するパンケーキとは違い、薄焼きクレープのような生地に具材がトッピングしてあるとのこと。私たちはアムステルダムで超人気だという「パンケーキベーカリー」に向かった。船を降りた場所からは少し離れていたので、ひと駅ぶんだけトラムに乗り、そこから7~8分歩く。これまであまり触れてこなかったが、2月の上旬、めちゃめちゃ寒い。
ツアーでついてきた運河クルージングのチケット。スキポール空港に迎えに来ていた運転手のおじさんから、クルージングのバウチャーを渡してもらっていた。まずはLind bergh社の観光案内所的なところに行き、当日のチケットと引き換えて、時間になったら乗り場に行くことになった。17:00の乗船まではすこし時間があったので、周辺を軽く観光。おみやげ屋さんに入ってTシャツなど買った。運河とカナルハウスの絵がプリントされていて「Amsterdam」のロゴが
気が重いことというのは、前日HEMAに行ってやらかした失敗をリカバリーしなければならない、ということ。お菓子や化粧品その他雑貨を爆買いして帰ってきて、ホテルで商品を確認していると・・・ヨッフィーやべー。「sample」ってかいてあるやつ買ってきちゃった。しかも1個じゃない。リップライナー2本と口紅2本。12ユーロ分くらい。よく見ると、小さな丸い「sample」と書かれたシールが貼ってあったのだ。ちゃんと見もせずにカゴに放り込んでしまった。
コンセルトヘボウを出て道路を渡ったところにあるスーパー、アルバートハイン(Albert Heijn)。さっき昼食のサンドイッチを買った時も寄ったが、品ぞろえが豊富だったので、お土産を調達するために再び入った。買ったものはこんな感じ。チョコキャラメルクッキー・・・初日買って食べたら驚愕の美味しさだったやつ。ストロープワッフル・・・キャラメルソースが挟んであるクッキー。コーヒーカップに蓋をするように温めて食べると、中のソースがとろけてよりおいしく
開演時刻は14:15。あと1時間しかない。本当はどこかのレストランでランチしようと思ったのに、またもや断念せざるを得なくなった。でもコンセルトヘボウは目の前にあるので、スーパーで買ったサンドイッチをベンチで食べる時間はある。ミュージアム広場にあるベンチに腰を下ろす。広場を挟んで向こう側には、国立美術館と、有名な「アイ・アムステルダムサイン」が見えた。ヨッフィーここでぜっっったいに写真撮らなきゃ。急いでサンドイッチをほおばる。オラン
アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum Amsterdam)はとにかく巨大だった。世界屈指の名画、レンブラントの「夜警」をはじめ、フェルメール、フランス・ハルスなどの中世絵画の傑作、オランダ絵画や、骨董、家具、ジュエリー、楽器なども鑑賞できる。建物からして美しい。アムス中央駅と同じ設計者らしい。壁や天井など、随所に描かれた装飾画やステンドグラスも見事である。こちらではゴッホ美術館とは違い、写真撮影OK。すごい絵たちと一緒に写真が撮れ
朝食。前日の晩御飯を食べ損ねたので、今朝もとてもお腹が減っている。昨日いろいろ学習した私たちは、朝食バイキングで美味しいものだけチョイス。無事何事もなく朝食を終えた。今日は美術館巡りとオーケストラ鑑賞をした後に、ツアーのおまけでついてきた運河クルージングをこなすというタイトなスケジュールだ。旅のしおりには、まずバスでアムステルダム中央駅を目指すよう書いてあったのだが、これまでバスとトラムとオランダ鉄道には乗ったので、今日はメトロにチャレンジすることに
HEMA(ヘマ)というのは、オランダに500店舗以上あるプチプラ雑貨店。ちょうどデンマーク発祥のフライングタイガーみたいな雰囲気といえばわかりやすいだろうか。お菓子、文房具、キッチン用品、化粧品、インテリア用品、衣料品、その他もろもろの雑貨、ほとんどなんでもある。日本の100円ショップくらい品数豊富。均一価格というわけではないが、オランダらしいおしゃれなデザインの雑貨たちがリーズナブルなお値段で売られているので、お土産を大量買いするにはもってこいのお
(一部、腰抜けっぷりを発揮したが)ブルーナの世界を堪能した私たちは、多少の後ろ髪をひかれつつユトレヒトを後にした。ユトレヒトはすばらしい街だった。人々の歴史と文化を感じさせる場所だった。そして、ミッフィーもといナインチェはこの街の人々と共にあった。ヨッフィーもっと時間があったらドム塔に上ってみたかったし、オルゴール博物館とかにも行ってみたかったなぁ。スッフィーまたいつの日か来れるといいね。私たちは再びオランダ鉄道に乗り、アムステルダム
カフェ・オーロフでいろいろと満たされた私たちは次に、じっくりとお土産を物色することにした。さっきセントラルミュージアムに行った時も、1階にあるショップでミッフィーグッズをいくつか購入したが、まだ足りない。通りを歩いていると、さっそくお目当ての赤い屋根の洋菓子店が見えてきた。「Theo Blom(テオ・ブロム)」は、ブルーナさんがよく通っていたことで有名。NHK・Eテレ「グレーテルのかまど」でも取り上げられたBergman’s Boter Sp
カフェ・オーロフで注文したのは、サーモンサンド、ツナサンド、アップルパイにカプチーノとココア。サンド、と言っても日本で想像するサンドイッチではなくて、いわゆるパニーノ。コッペパンみたいなものを横半分にスライスした上に具材が乗っていて、むしろパンの間に挟まってもおらず、上のパンが下のパンに立てかけてあり、中の具材をこれでもかと見せつけてくるスタイル。見せつけてくるだけあって、具材がとてもボリューミーだ。スモークされたサーモンもツナのフィリングもパンの面積に収ま
いくら健脚で体力があっても空腹は満たせない。スッフィーはお腹が空くと機嫌が悪くなるという、わかりやすい性質の持ち主だった。でも考えてみたら今日はホテルでのまずい朝食バイキング以来何も食べてないし、気づけばもう3時前。スッフィーじゃなくてもご機嫌ななめになるか。ヨッフィーじゃあごはん食べよう!ごはんごはん!ぜひ行ってみたいお店があった。ブルーナさんが自宅からアトリエに向かう途中で必ず立ち寄っていた「カフェ・オーロフ」だ。ブル
二つのミュージアムでミッフィーとブルーナさんの世界を満喫した私たちが次に向かう場所それは。ヨッフィーミッフィー信号機とミッフィー像を見に行こう。まずは地図を確認する。駅を出て正面にドム塔があり、向かって右側に1kmほど歩いたところにあったのが、ナインチェミュージアム。左側に1kmのところにミッフィー像のあるナインチェ広場(Nijntje pleintje)。信号機(Miffy's Traffic Light)はドム塔とミッフィー像の間の、
たっぷりナインチェミュージアムを楽しんだ私たち。最後にミッフィーのオブジェのところで係りの人が記念撮影をしてくれた。お礼を言って、次に向かい側にあるセントラルミュージアムへ。こちらはオランダ近代から現代の絵画、工芸品などをコレクションしている美術館。あとはなんといっても、ブルーナさんのアトリエを移設展示してあるというのが目玉になっている。オランダ20世紀の芸術運動「デ・ステイル」に関する展示が多数あった。建築や抽象絵画を重視したらしいが、なんだかすご
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前回のブログはこちらバスはいよいよミッフィーカフェ最寄りのバス停、다대(ダデ)に到着。本数が少ないわりに乗降客は多めな印象のバスだったが、ここまで来ると乗客は私たちを含めて4~5人しか残ってなかった。バスは私たちを降ろすと、すぐ先でぐるっと転回して元来た道を戻っていった。ちょうど折り返し地点のバス停だったみたい。スッフィーわーついたついた!えっとミッフィーカフェは・・・バス停前にある謎の家族の像橋を渡った先
2023年夏、韓国の巨済(コジェ)島にミッフィーのカフェが誕生したとのこと。このブログの「日本でもできる・・・」のカテゴリーには入らないが、お隣の国なので番外編としてこちらに書かせていただこう。https://www.instagram.com/miffy_cafe_geoje/ヨッフィー↑↑↑インスタで見つけて時々チェックしているが、すごくかわいくて素敵なカフェだ。しかし韓国だし、いろいろと謎が多い。一度行ってみたいものだが・・・スッフ
これまでミッフィーがテーマの常設カフェといえば、ハウステンボスのナインチェカフェか、岩手県にあるミッフィーカフェかまいしか。といったところだったが、ついについにオープン!ヨッフィー東京にミッフィーカフェきた!!!https://miffy-cafe-tokyo.jpなんといっても、超有名デザイナーの佐藤可士和さんが手掛けたということで気合が入っている。佐藤可士和氏といえば、「2~3歳のころ手にしたブルーナさんの絵本がデザインとの出会いだった」
今日これまでも、食事やステージやパレードやグリーティングでさんざんミッフィー成分を浴びまくっているのに、まだまだミッフィーを摂取できるというのは贅沢この上ない。ヨッフィーさあ、ナインチェショップに行くよ。やはりここに来たならハウステンボス限定ミッフィー一択だ。赤いリボンに黄色い木靴のミッフィーもかわいいけど、同じ衣装で色違いの大人かわいいブラウンミッフィーも根強い人気だ。
ナインチェカフェでテイクアウトメニューを満喫した私たちは、いよいよパレードを見物しに出陣。パレードルートはこちらヨッフィーどのへんで見たらいいのか全然わかんない・・・スッフィーとりあえずスタート&ゴールの近くにいたら2回見れるじゃん。時刻は2時半。ほどなくして、楽し気な音楽とさっき見たマク〇ナルドみたいな黄色い耳が近づいてきた。ヨッフィー来た来た~!か”わ”い”い”~~~ヨッフィ
ヨッフィー最近テレビを見ていると頻繁にハウステンボスのミッフィーのCMが流れるのよね~。ヨッフィーあと、よくバス停に設置されてるでかい広告もミッフィーなのよね~。ヨッフィーこれは行かなかったら一生後悔するやつよ。ハウステンボスへは去年の秋に行ってきてその記憶も新しいところだが、当時絶賛リフォーム中だったミッフィーエリアが新しくなってから初めてのミッフィーお誕生月。かつてないほどの規模でミッフィー生誕祭が行われているのだ。
全国に3店舗あるフラワーミッフィー。そのほかにポップアップショップなども時折見かけるフラワーミッフィー。なにしろかわいいフラワーミッフィー。ミッフィーの店といえば「miffy style」がすぐ思い浮かぶけれど全国に店舗があるので、レア度という面ではやっぱりだんぜんフラワーミッフィー。昔からあるFlower Miffy 浅草店は、スッフィーの家からも近いし、何度か行ったことはあるけれど、最近できた池袋のお店はなんとジューススタンドもあるというではないか。
福岡在住の私にとって、重大ニュースが飛び込んできた。ヨッフィー太宰府に「ミッフィーおやつ堂」ができる!!!行かねば!!!オープン日は12月9日。9時半に開店だが9時から整理券を配布するとのこと。ヨッフィーでも早朝から並ばないようにと書いてあるな・・・8時半すぎに行くか・・・ヨッフィーめっちゃ並んどるやーん!!!それにしても場所が分かりやすすぎる。西鉄太宰府駅の改札を出るとロータリーの向こう側にすでに
ヨッフィーん?スッフィーから写真が送られてきたぞ・・・なんだろ?ヨッフィー「みっふぃー蔵のきっちん 川越店」やん!!!スッフィー有給取って友達と行ってきちゃった~!「蔵のきっちん」が倉敷に続いて川越に、2022年9月15日オープンした。いや、看板を見ると「蔵のきっちん」ではなく「蔵のべーかりー」だ。そこはあえて倉敷と差別化しているのだろうか?そして、人口の密集する東京から気軽に行けて「小
岡山県倉敷市。ヨッフィー岡山といえば桃太郎?恥ずかしながら、岡山の事はほとんど知らなかった。そして倉敷の事も。でもこうしてミッフィーのお店ができたことで、その地に降り立つ機会を得られたことに感謝。JR倉敷駅から出て南に歩く。大きなビルもたくさん建っているが、色使いが渋めの落ち着いた雰囲気だ。建設中のビルの工事用フェンスにも、黒字に白の格子模様が施されていた。スッフィー倉敷ってその名の通り、街全体が蔵っぽいんだね!
きのう途中で挫折したミッフィー探しだったが、出島の中で10番目のミッフィーに出会うことができた。↓↓↓長崎・出島のミッフィーかくれんぼだがやはり、お隣の公園にある9つのミッフィーを見つけなければ、帰ることはできない・・・というわけで、小一時間歩き回ってなんとかすべてのミッフィーを探し当てることができた。スッフィー結構むずかったね~。ヨッフィー私ひとりじゃ無理だったわ・・・というわけで、ここからは答え合わせ。自力で探し当
長崎を旅行するなら、ミッフィーファンならぜひ訪れてほしい場所がある。スッフィーいや、ミッフィーファンじゃなくとも、とても楽しめるけどね。そう、それは出島。ミッフィーの日本の聖地とでもいうべきハウステンボスからは少々離れているが、日程が許せばぜひもう1泊して長崎市内の観光を楽しむことをお勧めしたい。見どころがいっぱいあってご飯も美味しい。そして出島に行くのだ。ヨッフィーいやー、長年ミッフィーファンやってるけど、ここは盲点だったわ。
日本でミッフィーをモチーフとしたカフェ・レストランといえば、神戸と横浜にある「ディックブルーナテーブル」、岩手の「ミッフィーカフェかまいし」。「みっふぃーきっちん」にもミッフィーのパンをイートインできるスペースを持つ店舗(京都嵐山店・湯布院店)もある。そしてここ「ナインチェカフェ」。現在(2022年10月)、ナインチェカフェは仮店舗「ブルーナショップ・ナインチェ」の2階で営業している。ショップのリニューアルオープン時はショップと共に新店舗の方に移転するらしい
福岡に実家がある利点を生かし、これまで何度か訪れているハウステンボス。そのウェルカムゲートをくぐって、真っ先に向かうのはいつもここ。ヨッフィーディックブルーナショップ・ナインチェです。折しも、改装工事中の「ナインチェ」。今は仮店舗といった形で、本来の場所から通りを挟んだアーケード「パサージュ」内にあった。「ナインチェ」とはミッフィーのこと。ミッフィーの故郷オランダではそう呼ばれている。というか、もともと「ナインチェ
京都・嵐山の「みっふぃー桜きっちん」に続いて、また新たなミッフィーのパン屋さん兼雑貨屋さんが誕生した。「みっふぃー森のきっちん」だ。ヨッフィー今度は湯布院の温泉街にできたんだね。スッフィー大分かあ。日本全国いろんなところにミッフィーが広まっていくのは喜ばしいね。ミッフィースポットを追いかける身としてはいささか大変ではあるが、幸い大分なら私が移り住んだ福岡から日帰りでも行ける距離である。みっふぃー
うさこちゃんとどうぶつえん福音館書店ディック・ブルーナ 文・絵 / いしい ももこ 訳初版年月日 : 1964年06月01日ヨッフィーまず、とうさんの誘い方が素敵なのよ。「どうぶつえんにつれていってあげよう」じゃないのよ。「どうぶつえんへいこうとおもってるんだが、いっしょにくるかい?」なのよ。おとうさんがうさこちゃんを子どもというより一人の人間として(うさぎだが)扱っているのが伝わってくる。スッフィーきし
「うさこちゃんのたんじょうび」福音館書店ディック・ブルーナ 文・絵 / いしい ももこ 訳初版年月日 : 1982年05月31日うさこちゃんの誕生日の一日を、多幸感いっぱいに描いた物語。お気に入りの服を着て、とうさんかあさんやおともだち、おじいちゃんおばあちゃんにもお祝いしてもらい、パーティーをしたり、ごちそうを食べたり、プレゼントをたくさんもらったり。幸せがぎゅっと詰まった一日を過ごすうさこちゃん。ヨッフィーこれ、うさこちゃんさ、
いよいよ予約していた時間がやってきた。こちらの神戸店は、2階がミッフィーのいるカジュアルな雰囲気の席、3階がブラックベアのいる大人の雰囲気のバー&ソファー席になっているようだった。予約の時に席を選ぶことはできない。ヨッフィー予約してましたヨッフィーです。おねーさんはい、ヨッフィー様ですね、こちらへどうぞ。ヨッフィーわぁ~かわいい!!!スッフィーうん、かわいいね。壁の絵もおしゃれだね。スッフィー・・・・
ディック・ブルーナ テーブルは、「ディック・ブルーナのイラストと共にワインと食事が楽しめる」というコンセプトの、おしゃカワなお店。Dick Bruna TABLEしかも、ミッフィーだけではなく、ブラックベアもかなり推されている。そんなお店ができると知った時は大興奮。神戸は遠いけど、絶対に行かなければならないという使命感に駆られた。でもオープン当初は予約を取るのも大変だったので、少し落ち着くまで待つ。ヨッフィー機は熟した。いざ神戸へ。
福岡在住の私にとって、重大ニュースが飛び込んできた。ヨッフィー太宰府に「ミッフィーおやつ堂」ができる!!!行かねば!!!オープン日は12月9日。9時半に開店だが9時から整理券を配布するとのこと。ヨッフィーでも早朝から並ばないようにと書いてあるな・・・8時半すぎに行くか・・・ヨッフィーめっちゃ並んどるやーん!!!それにしても場所が分かりやすすぎる。西鉄太宰府駅の改札を出るとロータリーの向こう側にすでに
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岡山県倉敷市。ヨッフィー岡山といえば桃太郎?恥ずかしながら、岡山の事はほとんど知らなかった。そして倉敷の事も。でもこうしてミッフィーのお店ができたことで、その地に降り立つ機会を得られたことに感謝。JR倉敷駅から出て南に歩く。大きなビルもたくさん建っているが、色使いが渋めの落ち着いた雰囲気だ。建設中のビルの工事用フェンスにも、黒字に白の格子模様が施されていた。スッフィー倉敷ってその名の通り、街全体が蔵っぽいんだね!