ちょろが亡くなって2ヶ月半が経ちました。時が経つのは早いなぁと感じます。49日が終わった頃に納骨をどうするか、つれあいと話し合い、家で「手元供養」をすることにしました。色んな考えがあると思いますが、ちょろはずっと家にいてほしいです…。買い物は車でイオンモール
ちょろが亡くなって2ヶ月半が経ちました。時が経つのは早いなぁと感じます。49日が終わった頃に納骨をどうするか、つれあいと話し合い、家で「手元供養」をすることにしました。色んな考えがあると思いますが、ちょろはずっと家にいてほしいです…。買い物は車でイオンモール
ちょろが亡くなってから1ヶ月が経ちます。このブログやスマホの写真を見ると、まだ辛くて寂しい気持ちになりますが、少しずつ落ちついてきました…。少し変かもしれませんが、「ちょろが亡くなったことより辛いことはない…」と今は自分に言い聞かせています。今まで失敗した
ちょろが亡くなって2週間が経ちました。仕事から帰ると仏壇に向かい「ちょろ帰ったよ」と、線香をあげるのが日課になっています。スマホ以外に、古いSDカードやパソコンからちょろの写真が次々と出てきます。つれあいが見つける度に見せるので、懐かしさに浸っています。ちょ
お葬式は歴代の実家の犬猫がお世話になってるお寺にお願いをしました。両親と自分とつれあい4人でちょろを見送りました。あれだけ泣いて寝てないので、自分とつれあいの目は腫れてます。「最後のお別れ」の時間も、また号泣しました…。お葬式が終わって19時過ぎ、お菓子を持
2月17日(金)朝一番に病院で皮下点滴をしてから、つれあいにちょろを任せ仕事に行きました。仕事をしながらスマホに送られてくる写真を見て、ちょろはまだ大丈夫と思いました。仕事の帰り道、ちょろを拭いてあげようと思い『シャンプータオル』を買いました。病院で教えても
1日おきの皮下点滴にして安定したきたように思ってたら、月曜日(2/13)は3回吐きました。いつもは吐いたは後スッキリした感じですが、この時はしんどそうなので、すぐ病院にいこうとしたら臨時休診日でした。次は水曜日(2/15)に皮下点滴の予定だったので油断してました…
先週から先生と相談して、1日おきに皮下点滴をしています。体調はほぼ毎日安定しましたが、体重が増えるまではいかないです…。ちょろは量をそれほど食べなくて、ドライフードを少量ずつ何回も食べます。「置き餌」の習慣がついてるので、夜だけで5、6回をちょろちょろと食べ
ちょろは相変わらず元気に過ごせてますが、体重が増えないのが悩みのタネです…。フードジプシーは少し落ちついて、前回の5種類のフードはよく食べてくれます。イオンのペットショップなどに行くと、フードコーナーに良いのがないかチェックしてしまいますが…。イオンのペッ
皮下点滴に週2回の通院をしてますが、体重がまた少しずつ減ってきました…。先週木曜日に病院で2.4キロと過去最低です。12月から皮下点滴を始めて食欲は戻ってますが、全盛期と比べてだいたい60%くらいだと思います。最近は『腎ケアBPレーベル』の食いつきが良くてメインフー
12月に皮下点滴を始めてからは、ちょろの調子はまぁまぁ安定傾向です。体重が2.6キロまで減ってきたことだけが不安な点ですが…。先生からは「療法食に拘らず食べることを優先に」と言われたものの、体重が増えない焦りはあります…。最近はドライフードはコンボピュアを、ウ
本年もちょろ共々よろしくお願いします。ちょろが慢性腎臓病と診断されたのは2021年9月でした。無事に2023年を迎えれて良かったです。写真は「ハイドラケア」のパンフレットの匂いを嗅いでるところです…。ピュリナのハイドラケアは猫用の経口補水液で、病院で勧められました
2022年最後の病院に行ってきました。病院は大晦日と三が日がお休みなので、次は来年の4日になります。30日の夜の病院は空いてました。体重は2.7キロ、皮下点滴を開始して体調は良さそうなのに体重がなかなか増えません…。皮下点滴は週2回で点滴してから2日くらいはよく食べ
皮下点滴を始めて食欲は回復しましたが、療法食はあまり食べてくれません。シニア用のウェットはよく食べるのに、ヒルズk/d缶は少し舐めるくらいです。体重が2.8キロから増えなくて、焦りからしつこくk/d缶をあげていると吐きました…。点滴をしてすぐの時に体重は3キロまで
ちょろが慢性腎臓病と診断されて1年4ヶ月になりました。前回の血液検査は数値が悪く、体重もかなり減りました…。皮下点滴を始めて最初の1週間は食欲が戻らず、先生からは「シニア用のウェットなら何でも食べさせていい」と言われてました。療法食に拘らず食欲を戻すことが最
ちょろが慢性腎臓病と診断されてから1年3ヶ月です。ここまでは一度だけ胃の調子が悪くなりましたが、今年はずっと体調が安定して過ごせていました。最近は食欲不振が続いて体重維持が厳しくなってきました。フードから水分補給するために、k/d缶を併用していますがあまり食べ
病院で「体重3.1キロを目安に点滴を」と言われてましたが、土曜日の夜に3.1キロに到達してしまいました…。土曜日は仕事が休みなので朝からちょろと遊んでましたが、最近では1番調子が良さそうに見えます。あまり激しい運動はダメなので、ゆっくりと長時間遊びました。療法食
血液検査の数値にショックを受けましたが、 「体重3.1キロを目安に点滴を始める」と今後の予定がハッキリしました。数値のわりに食欲はあって、元気に過ごせています。現在のちょろの体重は3.4キロ、点滴までのリミットは0.3キロです。写真は毛布と同化していますが…見た目
今年1月以来の血液検査をしてきました。最近は体重が減って3.4キロまで落ちてたので、悪い予感はしてましたが予想以上に悪い数値でした…。 bun 97.6cre 7.18 「脱水も少し怪しくなってきた」ところで、体重が3.1キロを目安に点滴を始めることになりました。現在も元気に
先月発売された『AIM30カリッとトリーツ』をイオンで見つけたので買ってみました。同時期に発売された『AIM30サプリメント』も探してますが、近所のホームセンターやイオンには置いてません。Amazonにも売ってないのでしばらく待つしかないですね…。『AIM30カリッとトリーツ
ちょろが「慢性腎臓病」と診断されて、ちょうど1年が経ちました。慢性腎臓病の知識が当時は全くなくて、診断された時は頭が真っ白になりました。今は元気に過ごしてますが、1年前も元気だったので信じられない気持ちでした。今でも見た目や行動、食欲などほとんど変わりあり
この前の日曜日、尿検査と触診のため病院に行ってきました。少しずつ減少気味の体重ですが3.6キロ、前回からは変化無しです。先生から「脱水はしてないですね」と言われ少しホッとします。▲ 病院の待ち合わせ室でキャリーケースを覗くと凄い顔で睨まれましたw尿検査で1つ良
今年の年初から、6週間に1度のペースで病院に通っています。検査の数値は少し悪くなりましたが、大きな変化はなく過ごせている方か思います。慢性腎臓病の発覚からだと、そろそろ11ヶ月目です。11ヶ月前に病院に行った時は、かかりつけの病院で「心臓の雑音が気になるので、
昨日ちょろを連れて病院に行きました。6週間に1度の尿検査の日です。結果は今回も前回とほぼ同じでした。タンパク質 3+潜血 2+比重 1,022pH 6.0細胞 白血球+ 赤血球+体重 3.6キロ病院に行く前に体重を量ると3.8キロだったのですが、病院では3.6キロと減ってました…。
去年の10月から「血管拡張剤」を飲むために投薬用ちゅーるを利用していましたが、さすがに9ヶ月も毎日同じ味のちゅーるを食べると飽きてきたみたいです。試しにホームセンターで「エナジーちゅーる」を買ってくると凄い勢いで食べました…。前回病院に行った時、体重が3.7キ
6月18日(土)に到着予定の『AIMちゅーる』でしたが、予定よりも早く届きました。原材料のアミノ酸類(L-シスチン)がAIMを活性化させてくれる成分です。いつもの「投薬用ちゅーる」半分にこちらのちゅーるを半分を混ぜてあげてみました。粘度の高い投薬用ちゅーるにゼリータ
宮崎教授のTwitterをすっかり見逃してました…。一昨日にAIM活性化成分配合のちゅーる(For AIM)が発売されていました。Amazonのみ?で先行発売されてるようなので早速注文しました。パッケージには「お好きなちゅーると混ぜて」と書かれてるので、いつもの投薬用ちゅーるに
昨日は午前中に病院へ行く予定だったので、朝から検尿用のオシッコをするのを待っていました。タイミング良く8時半くらいにしてくれたので、準備をしていたらご飯を食べる前に吐きました…。その後の様子は普通だったので、病院へ行く前にブラッシングをするとかなり毛が抜け
スマホの顕微鏡カメラで撮りたかった、「ちょろの肉球」の写真です。肉眼だとツルツルに見えるのに、顕微鏡で見ると小さな穴(汗線?)がポツポツあります。背中周辺の肌も撮影しましたが、これは上手くいかないです…。普通の写真も前のスマホより色鮮やかに撮れるので、こ
今のところ、慢性腎臓病の症状もなく毎日元気に過ごせています。夜になると相変わらず「遊べ遊べ」とニャーニャーうるさくて遊びますが、今はこのうるささ元気の証なので嬉しく思えます。ちょろとは12年の付き合いなので、遊びのツボも心得ているつもりですw明るい部屋だとノ
GW中にちょろの「血管拡張剤」3週間分を取りに行きました。年始から6週間に1回のペースで通院していて、尿検査や血液検査の数値は現状維持です。欲を言うと少し数値が良くなってほしいですが、数値的には去年の9月に慢性腎臓病が発覚して以来、悪くなってはいないので贅沢な
6週間に1回のペースで病院に通っています。尿検査と触診に一昨日行きましたが、前回から全くの「現状維持」でした。タンパク質 +3比重 1,031血管拡張剤を半年間続けてますが、相変わらずタンパク質は出ています。最初の頃は4+だったので少しは改善してますが、もう少し下
ちょろは子供の頃から12年間下痢をしたことがありません。どちらかといえば便秘になることの方が多かったです。「腎臓病の療法食は便秘になりやすい」とネットで情報をよく見るので心配していましたが、最近便秘が酷くなってきました…。3日くらいは普通のようですが、先週は
待望の「AIM30」が発売されましたが、先生からは「今まで通り療法食だけ」と言われています。「AIM30」は療法食ではないのでおやつ程度にと考えてましたが、成分を比べると「k/d早期アシスト」の方がやはり良さそうです。「k/d早期アシスト」にはAIMを活性させる成分は入って
一昨日、6週間ぶりにちょろを連れて病院へ行きました。今回は尿検査と触診だけで、前回とあまり変わりはありませんでした。尿のタンパク質が「3+」なのが少し気になりますが、去年はずっと「4+」だったので血管拡張剤が効いているのだと思います。体重は3.9キロのまま変わ
実家の猫を見てきました。3匹ともすっかり飼い猫になっていて、去勢手術なども既に終えていました。1番手前にいる白黒猫(クロ)だけはよく外に出たがるみたいです。真ん中にいるのは母猫(タマ)で、奥にいるキジ三毛(ヒメ)は全然なつかないみたいです。タマとクロは人懐
ちょろが「慢性腎臓病」と診断されてからもうすぐ5ヶ月です。最初は心臓の検査のために病院へ行ったので、エコーなどの画像検査を2回しています。2回ともそれぞれ35,000円ほどかかったのもあって、今後は毎月それなりの費用がかかると覚悟していました…。1月は血液検査で15,
正月休みに読むつもりだった「猫が30歳まで生きる日」をやっと読み終えました。ちょろにも間にあってほしいなと思っている「AIM30」のことが書かれた宮崎教授の著者です。ちょろに当てはめながらこの本を読みました。3月1日にマルカンから発売されるフードで現状維持して、2
ちょろが「慢性腎臓病」の初期ステージと診断されてもうすぐ5ヶ月になります。今でも見た目は普通に元気な老猫という感じで、療法食と薬を飲む以外は今まで通りの生活をしています。昨日久しぶりに病院に行きました。血液検査と尿検査をしましたが、特に前回と変わりはありま
明けましておめでとうございます。今年のお正月は2日に初詣に行きましたが、それ以外ほぼ家で過ごしています。年末年始は動物病院も休みなので、いつも以上にちょろの様子を見ていますが、特に何もなくて良かったです。体重も3.9キロをキープしています。初詣は「ペットのお
2週間ぶりに病院に行きました。今回は「血管拡張剤」を3週間分もらいに行くだけで、ちょろは連れて行かなくて良かったので気が楽でした。次は3週間後に血液検査なので、年末年始は少しゆっくりできそうです。「タンパク質」の問題もあるので油断はできませんが、5週間も病院
ちょろの尿検査のため病院に行ってきました。ちょうど「血管拡張剤」を14日間飲み終えたタイミングで行きました。「血管拡張剤」を飲んだ初日に具合が悪くなったので少し心配でしたが、その後の14日間は体調も良さそうで、いつも通りに過ごせました。尿検査は今回で4回目にな
油断をしてはいけませんが、ちょろは病院に行く前と比べて元気があるように思います。つれあいの「趣味部屋」に入って1番高いタンスの上に登っているところです。この場所に登るのを久しぶりに見ましたが、ちゃんと降りれるのか心配になりました。写真の色合いのせいか、ちょ
前回「血管拡張剤」を飲んだ後、食欲がなくなったので少し心配でしたが今回は順調に3日が経過しています。「投薬用チュール」半分に薬を混ぜ、残ったチュールは夕方のおやつにあげています。半分のチュールはこれ位、粘度が高いのが特徴で、錠剤の薬を包み込むことも可能です
一昨日ちょろの具合が悪くなったので、休み明けの今日も半休のような勤務にしてもらいました。昼休みに家に帰ると気持ち良さそうに窓際でくつろいでいたので一安心。つれあいに様子を聞くと午前中に療法食もがっつり食べていたようです。写真の右スミにちょこっと写ってる物
先週の土曜日に、予定していた腎臓の検査に行きました。ちょろの画像検査の結果は、改めて「慢性腎臓病」を確定するものでした。一つ良かったことは尿のタンパク質の原因が「腫瘍性ではない」ことが、今回の検査でハッキリしたことです。9月の後半から療法食と水しか食べてい
実家には両親二人とハチワレ猫が住んでいます。ハチワレは3年ほど前まで近所で飼われていた猫で、そこの飼い主さんが引っ越す時に捨てていった猫らしいです。それから時々家の庭に来るようになり、かわいそうになって実家で飼うようにしました。両親は共に70歳を超えてるので
前回の尿検査(外部検査)の説明を聞きに病院に行ってきました。UPCとUACの数値が電話で聞いていた通り高くて、特にUACの数値は悪いです。次回は腎臓の画像検査なのですが、今週の土曜日は予約がいっぱいで、「来週の土曜日でも大丈夫ですよ」と言われたのでそれまでには行く
ブログを始めたので、久しぶりにちょろの写真を撮ろうと思ったら寝てましたwちょろはオス12歳(去勢)で生後半年くらいの時、自宅の庭にいるのを保護しました。昼は警戒心が強くて捕まえようとすると逃げ回ってましたが、お腹が空いたのか夜には毎晩同じところで鳴いていたの
先週金曜日、病院の先生から電話がありました。ちょろの尿蛋白の外部検査の結果は…あまり良い数値ではなかったです。電話では詳しく説明しきれないので、近々病院に説明を聞きに行くことになりました。腎臓からタンパクが漏れていることは理解しましたが、出先だったので色
2週間の間、ヒルズ腎臓サポート早期アシスト」をよく食べてくれました。チキンとツナがありますがちょろはチキンの方が好みです。新しく通っている病院の先生は、早口で専門用語が多くて分かりにくい時も多いのですが、こちらの質問にも丁寧に答えてくれるので少し安心してい
うちのキジトラ猫オス12歳(去勢済み)が先日慢性腎臓病と診断されました。かかりつけの動物病院に毎年ワクチンに行っていて、その時に「心臓に雑音があるので、専門の病院を紹介します」と提案されました。心雑音は毎年言われていて一度レントゲンを撮ったこともありました
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ちょろが亡くなって2ヶ月半が経ちました。時が経つのは早いなぁと感じます。49日が終わった頃に納骨をどうするか、つれあいと話し合い、家で「手元供養」をすることにしました。色んな考えがあると思いますが、ちょろはずっと家にいてほしいです…。買い物は車でイオンモール
ちょろが亡くなってから1ヶ月が経ちます。このブログやスマホの写真を見ると、まだ辛くて寂しい気持ちになりますが、少しずつ落ちついてきました…。少し変かもしれませんが、「ちょろが亡くなったことより辛いことはない…」と今は自分に言い聞かせています。今まで失敗した
ちょろが亡くなって2週間が経ちました。仕事から帰ると仏壇に向かい「ちょろ帰ったよ」と、線香をあげるのが日課になっています。スマホ以外に、古いSDカードやパソコンからちょろの写真が次々と出てきます。つれあいが見つける度に見せるので、懐かしさに浸っています。ちょ
お葬式は歴代の実家の犬猫がお世話になってるお寺にお願いをしました。両親と自分とつれあい4人でちょろを見送りました。あれだけ泣いて寝てないので、自分とつれあいの目は腫れてます。「最後のお別れ」の時間も、また号泣しました…。お葬式が終わって19時過ぎ、お菓子を持
2月17日(金)朝一番に病院で皮下点滴をしてから、つれあいにちょろを任せ仕事に行きました。仕事をしながらスマホに送られてくる写真を見て、ちょろはまだ大丈夫と思いました。仕事の帰り道、ちょろを拭いてあげようと思い『シャンプータオル』を買いました。病院で教えても
1日おきの皮下点滴にして安定したきたように思ってたら、月曜日(2/13)は3回吐きました。いつもは吐いたは後スッキリした感じですが、この時はしんどそうなので、すぐ病院にいこうとしたら臨時休診日でした。次は水曜日(2/15)に皮下点滴の予定だったので油断してました…
先週から先生と相談して、1日おきに皮下点滴をしています。体調はほぼ毎日安定しましたが、体重が増えるまではいかないです…。ちょろは量をそれほど食べなくて、ドライフードを少量ずつ何回も食べます。「置き餌」の習慣がついてるので、夜だけで5、6回をちょろちょろと食べ
ちょろは相変わらず元気に過ごせてますが、体重が増えないのが悩みのタネです…。フードジプシーは少し落ちついて、前回の5種類のフードはよく食べてくれます。イオンのペットショップなどに行くと、フードコーナーに良いのがないかチェックしてしまいますが…。イオンのペッ
皮下点滴に週2回の通院をしてますが、体重がまた少しずつ減ってきました…。先週木曜日に病院で2.4キロと過去最低です。12月から皮下点滴を始めて食欲は戻ってますが、全盛期と比べてだいたい60%くらいだと思います。最近は『腎ケアBPレーベル』の食いつきが良くてメインフー
12月に皮下点滴を始めてからは、ちょろの調子はまぁまぁ安定傾向です。体重が2.6キロまで減ってきたことだけが不安な点ですが…。先生からは「療法食に拘らず食べることを優先に」と言われたものの、体重が増えない焦りはあります…。最近はドライフードはコンボピュアを、ウ
本年もちょろ共々よろしくお願いします。ちょろが慢性腎臓病と診断されたのは2021年9月でした。無事に2023年を迎えれて良かったです。写真は「ハイドラケア」のパンフレットの匂いを嗅いでるところです…。ピュリナのハイドラケアは猫用の経口補水液で、病院で勧められました
2022年最後の病院に行ってきました。病院は大晦日と三が日がお休みなので、次は来年の4日になります。30日の夜の病院は空いてました。体重は2.7キロ、皮下点滴を開始して体調は良さそうなのに体重がなかなか増えません…。皮下点滴は週2回で点滴してから2日くらいはよく食べ
皮下点滴を始めて食欲は回復しましたが、療法食はあまり食べてくれません。シニア用のウェットはよく食べるのに、ヒルズk/d缶は少し舐めるくらいです。体重が2.8キロから増えなくて、焦りからしつこくk/d缶をあげていると吐きました…。点滴をしてすぐの時に体重は3キロまで
ちょろが慢性腎臓病と診断されて1年4ヶ月になりました。前回の血液検査は数値が悪く、体重もかなり減りました…。皮下点滴を始めて最初の1週間は食欲が戻らず、先生からは「シニア用のウェットなら何でも食べさせていい」と言われてました。療法食に拘らず食欲を戻すことが最
ちょろが慢性腎臓病と診断されてから1年3ヶ月です。ここまでは一度だけ胃の調子が悪くなりましたが、今年はずっと体調が安定して過ごせていました。最近は食欲不振が続いて体重維持が厳しくなってきました。フードから水分補給するために、k/d缶を併用していますがあまり食べ
病院で「体重3.1キロを目安に点滴を」と言われてましたが、土曜日の夜に3.1キロに到達してしまいました…。土曜日は仕事が休みなので朝からちょろと遊んでましたが、最近では1番調子が良さそうに見えます。あまり激しい運動はダメなので、ゆっくりと長時間遊びました。療法食
血液検査の数値にショックを受けましたが、 「体重3.1キロを目安に点滴を始める」と今後の予定がハッキリしました。数値のわりに食欲はあって、元気に過ごせています。現在のちょろの体重は3.4キロ、点滴までのリミットは0.3キロです。写真は毛布と同化していますが…見た目
今年1月以来の血液検査をしてきました。最近は体重が減って3.4キロまで落ちてたので、悪い予感はしてましたが予想以上に悪い数値でした…。 bun 97.6cre 7.18 「脱水も少し怪しくなってきた」ところで、体重が3.1キロを目安に点滴を始めることになりました。現在も元気に
先月発売された『AIM30カリッとトリーツ』をイオンで見つけたので買ってみました。同時期に発売された『AIM30サプリメント』も探してますが、近所のホームセンターやイオンには置いてません。Amazonにも売ってないのでしばらく待つしかないですね…。『AIM30カリッとトリーツ
ちょろが「慢性腎臓病」と診断されて、ちょうど1年が経ちました。慢性腎臓病の知識が当時は全くなくて、診断された時は頭が真っ白になりました。今は元気に過ごしてますが、1年前も元気だったので信じられない気持ちでした。今でも見た目や行動、食欲などほとんど変わりあり
ちょろが亡くなってから1ヶ月が経ちます。このブログやスマホの写真を見ると、まだ辛くて寂しい気持ちになりますが、少しずつ落ちついてきました…。少し変かもしれませんが、「ちょろが亡くなったことより辛いことはない…」と今は自分に言い聞かせています。今まで失敗した
ちょろが亡くなって2週間が経ちました。仕事から帰ると仏壇に向かい「ちょろ帰ったよ」と、線香をあげるのが日課になっています。スマホ以外に、古いSDカードやパソコンからちょろの写真が次々と出てきます。つれあいが見つける度に見せるので、懐かしさに浸っています。ちょ
お葬式は歴代の実家の犬猫がお世話になってるお寺にお願いをしました。両親と自分とつれあい4人でちょろを見送りました。あれだけ泣いて寝てないので、自分とつれあいの目は腫れてます。「最後のお別れ」の時間も、また号泣しました…。お葬式が終わって19時過ぎ、お菓子を持
2月17日(金)朝一番に病院で皮下点滴をしてから、つれあいにちょろを任せ仕事に行きました。仕事をしながらスマホに送られてくる写真を見て、ちょろはまだ大丈夫と思いました。仕事の帰り道、ちょろを拭いてあげようと思い『シャンプータオル』を買いました。病院で教えても
1日おきの皮下点滴にして安定したきたように思ってたら、月曜日(2/13)は3回吐きました。いつもは吐いたは後スッキリした感じですが、この時はしんどそうなので、すぐ病院にいこうとしたら臨時休診日でした。次は水曜日(2/15)に皮下点滴の予定だったので油断してました…
先週から先生と相談して、1日おきに皮下点滴をしています。体調はほぼ毎日安定しましたが、体重が増えるまではいかないです…。ちょろは量をそれほど食べなくて、ドライフードを少量ずつ何回も食べます。「置き餌」の習慣がついてるので、夜だけで5、6回をちょろちょろと食べ
ちょろは相変わらず元気に過ごせてますが、体重が増えないのが悩みのタネです…。フードジプシーは少し落ちついて、前回の5種類のフードはよく食べてくれます。イオンのペットショップなどに行くと、フードコーナーに良いのがないかチェックしてしまいますが…。イオンのペッ
皮下点滴に週2回の通院をしてますが、体重がまた少しずつ減ってきました…。先週木曜日に病院で2.4キロと過去最低です。12月から皮下点滴を始めて食欲は戻ってますが、全盛期と比べてだいたい60%くらいだと思います。最近は『腎ケアBPレーベル』の食いつきが良くてメインフー
12月に皮下点滴を始めてからは、ちょろの調子はまぁまぁ安定傾向です。体重が2.6キロまで減ってきたことだけが不安な点ですが…。先生からは「療法食に拘らず食べることを優先に」と言われたものの、体重が増えない焦りはあります…。最近はドライフードはコンボピュアを、ウ
本年もちょろ共々よろしくお願いします。ちょろが慢性腎臓病と診断されたのは2021年9月でした。無事に2023年を迎えれて良かったです。写真は「ハイドラケア」のパンフレットの匂いを嗅いでるところです…。ピュリナのハイドラケアは猫用の経口補水液で、病院で勧められました
2022年最後の病院に行ってきました。病院は大晦日と三が日がお休みなので、次は来年の4日になります。30日の夜の病院は空いてました。体重は2.7キロ、皮下点滴を開始して体調は良さそうなのに体重がなかなか増えません…。皮下点滴は週2回で点滴してから2日くらいはよく食べ
皮下点滴を始めて食欲は回復しましたが、療法食はあまり食べてくれません。シニア用のウェットはよく食べるのに、ヒルズk/d缶は少し舐めるくらいです。体重が2.8キロから増えなくて、焦りからしつこくk/d缶をあげていると吐きました…。点滴をしてすぐの時に体重は3キロまで
ちょろが慢性腎臓病と診断されて1年4ヶ月になりました。前回の血液検査は数値が悪く、体重もかなり減りました…。皮下点滴を始めて最初の1週間は食欲が戻らず、先生からは「シニア用のウェットなら何でも食べさせていい」と言われてました。療法食に拘らず食欲を戻すことが最
ちょろが慢性腎臓病と診断されてから1年3ヶ月です。ここまでは一度だけ胃の調子が悪くなりましたが、今年はずっと体調が安定して過ごせていました。最近は食欲不振が続いて体重維持が厳しくなってきました。フードから水分補給するために、k/d缶を併用していますがあまり食べ
病院で「体重3.1キロを目安に点滴を」と言われてましたが、土曜日の夜に3.1キロに到達してしまいました…。土曜日は仕事が休みなので朝からちょろと遊んでましたが、最近では1番調子が良さそうに見えます。あまり激しい運動はダメなので、ゆっくりと長時間遊びました。療法食
血液検査の数値にショックを受けましたが、 「体重3.1キロを目安に点滴を始める」と今後の予定がハッキリしました。数値のわりに食欲はあって、元気に過ごせています。現在のちょろの体重は3.4キロ、点滴までのリミットは0.3キロです。写真は毛布と同化していますが…見た目
今年1月以来の血液検査をしてきました。最近は体重が減って3.4キロまで落ちてたので、悪い予感はしてましたが予想以上に悪い数値でした…。 bun 97.6cre 7.18 「脱水も少し怪しくなってきた」ところで、体重が3.1キロを目安に点滴を始めることになりました。現在も元気に