キャンプでたき火をするときに使う火ばさみ。マストアイテムゆえに、自分の色を出せたら自慢の一品になりますね。火ばさみと言えば、テオゴニア製が有名(と思っている)ですが……ブログ主は100均のものを使っています。主にコスト的な問題で。そんな10
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトル夢をかなえる日々のコツ著者田中ひろみ(イラストレーター・ライター)出版社WAVE出版初版発行年月日2005年8月21日著者は、一度、正看護師として勤務するも、イラストレーターになる夢を捨てき...
【鳥取県大山町】仁王堂公園【巨大天狗像とともに日本海を望む】
以前、当ブログで鳥取県に「鬼の巨像がある公園・おにっ子ランド」を紹介しました。鳥取県には、他にも「カラス天狗の巨像がある公園」があります。その名は、「仁王堂公園(におうどうこうえん)」。大山町の小高い丘にある、この公園を本記事では紹介します
(書籍紹介・要約)やりたいことをぜんぶ実現する方法【ゆうきゆう】
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルやりたいことをぜんぶ実現する方法著者ゆうきゆう(精神科医・作家)出版社海竜社初版発行年月日2013年8月6日著者は、10代のころからいろいろな夢を持っていました。・精神科医になる夢...
【家庭菜園】佐々井家の2年目の状況#14 ミニトマトの最盛期と季節外れのイチゴ収穫【2022.07.27】
2022年の夏の土用期間が、7月20日から始まりました。(8月6日まで)土用の期間中は、土いじりを控えた方が良いそうですよ。それを口実に、草むしりを絶賛サボリ中です(笑)さて、本記事は、2022年の家庭菜園の第14報です。前回の記事(第13
【鳥取県境港市】おさかなロードを歩いてみた【妖怪の次は、魚のオブジェを観よう!】
鳥取県境港と言えば、妖怪のオブジェが並ぶ「水木しげるロード」!その水木しげるロードの終点から、「おさかなロード」という魚のオブジェが並ぶ道があります。金属で作られた、魚のオブジェの数は、2022年4月時点で30体!(+石像1体)2022年7
【鳥取県境港市】妖怪神社にお参りしてきた【水木しげるロードに鎮座する妖界スポット】
鳥取県の代表的な観光スポット・水木しげるロードの真ん中に鎮座する「妖怪神社」。神気ならぬ妖気を放つ、この神社。水木しげるロードを訪れた際は、是非お参りしていただきたいと思います。ブログ主は、2022年7月21日にお参りいたしましたので、ご紹
中国地方の最高峰・大山(だいせん)。その大山の山麓・登山口近くに、登山客や観光客を迎える旅館や御料理処が集まっているエリアがあります。その中で一番、夏期の登山道入り口に近い、お宿兼お料理処・大山館。2022年7月17日の御昼時に、食事に訪れ
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトル年収1億円になる人の習慣著者山下誠司(アースホールディングス取締役)出版社ダイヤモンド社初版発行年月日2018年8月22日著者は、実際に年収1億円以上の経営者ですが、御自身が年収1億円を超す...
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルしない片づけ これをしないだけで部屋も心もすっきり!著者ごんおばちゃま(お片づけブログ「ごんおばちゃまの暮らし方」主宰)出版社興陽館初版発行年月日2020年3月15日著者は、2015年に月間...
(書籍紹介・要約)やめてみた。本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方【わたなべぽん】
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルやめてみた。本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方著者わたなべぽん(漫画家)出版社幻冬舎初版発行年月日2016年7月25日本書は、「なんとなく使っている」「なんとなくモヤモヤしているけ...
(書籍紹介・要約)ズボラ習慣をリセットしたらやる気な自分が戻ってきました【わたなべぽん】
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルズボラ習慣をリセットしたらやる気な自分が戻ってきました著者わたなべぽん(漫画家)出版社KADOKAWA初版発行年月日2019年9月13日本書は、なにごとも「先延ばしにする」「面倒くさい」とズ...
【鳥取県米子市】皆生温泉神社にお参りしてきた【皆生温泉街をひっそり見守る神社】
日本海に面した鳥取県を代表する温泉:皆生温泉(かいけおんせん)。その皆生温泉街の端に、ひっそりとたたずんでいる神社があります。その名も「皆生温泉神社」。御祭神は、“直接的に温泉を司る神様”という神様ではありませんが、皆生温泉街を見守る存在で
【鳥取県米子市】焼肉&グルメバイキング かたおか 米子店【子どもも喜ぶ食べ放題】
山陰地方の精肉店かたおか(株式会社カタセイ)が直接経営する食べ放題のお店です。米子市と松江市に店舗があり、今回は米子店に2022年7月9日に来店しましたので、ご紹介させていただきます。精肉屋直卸の牛・豚・鶏の肉類から惣菜類、麺類に寿司、果物
【家庭菜園】佐々井家の2年目の状況#13 今年はミニトマトが大豊作!【2022.07.17】
空梅雨のまま梅雨明けしたと思ったら、こんどは雨の日が続いていますね。水やりをしなくて済むナァと思う反面、雑草の伸びが凄いです。さて、本記事は、2022年の家庭菜園の第13報です。前回の記事(第12報)はこちら。今回の記事は、前記事から7日後
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルおかあさんライフ。著者たかぎなおこ(イラストレーター)出版社KADOKAWA初版発行年月日2020年2月14日本書は、41歳で結婚、42歳で第一子を出産した著者の「娘の出産直後~1歳8カ月ま...
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルただいるでだけで著者相田みつを(書家・詩人)出版社PHP研究所初版発行年月日2017年1月11日本書には、著者の詩が、52編ほど収載されています。「詩」以外のページは、著者の息子さんの「まえ...
(書籍紹介・要約)おひとりさまのゆたかな年収200万生活【おづまりこ】
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルおひとりさまのゆたかな年収200万生活著者おづまりこ(漫画家)出版社KADOKAWA初版発行年月日2018年3月16日本書は、タイトルのとおり、東京在住・アラサー独身女性の漫画家の、つつまし...
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルひとりで生きていく著者ヒロシ(芸人・ソロキャンプYouTuber)出版社廣済堂出版初版発行年月日2019年11月13日本書は、「ヒロシです。。。」のフレーズでお笑いでブレイクするも、芸能界の...
【家庭菜園】佐々井家の2年目の状況#12 混んだ畝からシソを移動。イチジクは復活の兆し【2022.07.10】
降雨が少ないまま梅雨明けしましたが、夏野菜の収穫を楽しんでいる佐々井家です。本記事は、2022年の家庭菜園の第12報です。前回の記事(第11報)はこちら。今回の記事は、前記事から13日後の状況報告となります。・夏野菜の収穫を楽しんで継続中。
【島根県銘菓】中浦食品「どじょう掬いまんじゅう」を味わってみた
こんにちは。鳥取県米子市に住んでいる佐々井です。今回の記事は、米子市のお隣:島根県安来市の有名な「どじょう掬い踊り」をモチーフにした島根県銘菓「どじょう掬いまんじゅう」について紹介します。どじょう掬い踊りの「ひょうきんさ」を見事に表現したお
(書籍紹介・要約)空海さんに聞いてみよう。心がうれしくなる88のことばとアイデア【白川密成】
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトル空海さんに聞いてみよう。心がうれしくなる88のことばとアイディア著者白川密成(真言宗・栄福寺(四国八十八カ所霊場第57番札所)住職)出版社徳間書店初版発行年月日2012年2月29日本書は、「...
【鳥取県伯耆町】おにっ子ランドで滑り台をすべってきた【町のランドマーク・鬼の銅像】
鳥取県伯耆町を流れる日野川沿い・国道181号を走っていると、小高い丘に鬼が居座っているのが見れます。そこは、「おにっ子ランド」と呼ばれる小さい公園。かつて、町のテーマパークとして整備されていた夢の名残を感じる、ローラー滑り台と休憩所があるだ
(書籍紹介・要約)こころの不調に効く!気楽に、気うつ消し【櫻井大典】
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルこころの不調に効く!気楽に、気うつ消し著者櫻井大典(漢方家)出版社ワニブックス初版発行年月日2020年12月10日本書は、中医学や心理学を学び、漢方の効能を広める漢方家として活動されている著...
(書籍紹介・要約)読むヨガ ポーズをとらなくても心も体も軽くなる!【密山礼巳】
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトル読むヨガ ポーズをとらなくても心も体も軽くなる!著者密山礼巳(ヨガインストラクター)出版社小学館初版発行年月日2022年4月10日本書は、副題「ポーズをとらなくても~」のとおり、ヨガのポーズ...
(書籍紹介・要約)日帰り登山のススメ あした、山へ行こう!【鈴木みき】
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトル日帰り登山のススメ あした、山へ行こう!著者鈴木みき(イラストレーター)出版社講談社初版発行年月日2016年5月13日本書は、2010年9月に刊行された「あした、山へ行こう!日帰り「山女子」...
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルへなちょこ手づくり生活著者たかぎなおこ(イラストレーター)出版社白泉社初版発行年月日2013年9月25日本書は、「手作り」を扱ったコミックエッセイです。「手作り」と聞くと、「DIY」...
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトルおまつり万歳! 日本全国、四季のまつりとご当地ごはん著者たかぎなおこ(イラストレーター)出版社文藝春秋初版発行年月日2016年11月10日本書は、日本各地で催されるお祭りを11件紹介したコミ...
今回、ご紹介する書籍はこちら!タイトル禅、比べない生活 「自分のものさし」で生きるヒント著者枡野俊明(曹洞宗徳雄山健功寺住職・庭園デザイナー・多摩美術大学環境デザイン学科教授)出版社三笠書房初版発行年月日2017年10月10日本...
【鳥取県米子市】日吉神社にお参りしてきた【境内をJRが突っ切る】
境内の鎮守の森が、ジブリのアニメに出てくるように神秘的な「日吉神社」。荘厳な自然と立派な社屋が融合した癒しの空間。そう感じられる神社でした。また、境内の中をJR・山陰本線の線路が突っ切っているのも特徴的です。2022年6月23日にお参りいた
【鳥取県米子市】家系ラーメン吉岡家【鳥取県で家系ラーメンを食す】
山陰地方でラーメンのお店を出している「拉麺屋 神楽(からく、と読む)」。神楽では、豚骨ラーメンをメインにして営業されていますが、「吉岡屋」という屋号で「横浜家系ラーメン」を提供され始めました。山陰地方で、家系ラーメンを提供するのは多くありま
【鳥取県大山町】唐王神社にお参りしてきた【マムシ・毒虫除けの砂お守り】
大山町の田園地帯に小さな森と社が鎮座しています。マムシ・毒虫除けの御利益があるという「唐王神社(とうのうじんじゃ)」です。今でこそ、都市部にはマムシや毒虫はいないかもしれませんが、「悪い虫」というものは、女性にとって変な男性、男性にとって変
「ブログリーダー」を活用して、佐々井さんをフォローしませんか?
キャンプでたき火をするときに使う火ばさみ。マストアイテムゆえに、自分の色を出せたら自慢の一品になりますね。火ばさみと言えば、テオゴニア製が有名(と思っている)ですが……ブログ主は100均のものを使っています。主にコスト的な問題で。そんな10
本屋さんに行くと、特定の年代にアプローチする書籍がいろいろとありますね。そうしたジャンルの本は読んだことがないブログ主が「試しに……」と読んでみたのがこちら!タイトル40代をあきらめて生きるな著者永松 茂久出版社きずな出版初版発行年月日20
「終活」「断捨離」「ミニマリスト」……”人生” と ”かたづけ・整理整頓” をからめた言葉は数多くあります。ですが、そんな言葉達は置いておいて、シンプルな片づけ本を求めている方、いませんか?そんなアナタには、この1冊はどうでしょう。タイトル
鳥取県西部~島根県東部にかけて広がる、中海(なかうみ)と宍道湖(しんじこ)。この2つの湖を併せる(実際に大橋川という河川で繋がっている)と、日本最大級の汽水域です。※汽水域……海水(塩水)と河川水(淡水)が混合した水域。また、「汽水域」と言
皆様、お酒はお好きですか?ブログ主は好きです(弱いけど……)さて、「日本のお酒の神さま」といえば「松尾様」という女神様。その女神様の名をいただく神社が島根県出雲市にあります。2024年2月23日(金)にお参りさせていただいたので、ご紹介いた
キャンプを趣味として始めて、はや1年。(年に何回かのキャンプをする程度ですが)そんな私ですが、2024年2月に入っても、今年はまだキャンプに行けず。それは、雪中や冬季キャンプをするほど装備と覚悟がないため。春になって暖かくなるまで待つ状況で
「終活」この言葉が世に広まって、しばらく経ったように思います。「人生の終わりを迎えるのための活動」の略語ですね。「終活なんて、老後にボチボチやるもんでしょう?」という方もいらっしゃるかと思います。が、さにあらず。一寸先は闇。生きていることは
6+2023年が暮れようとしている12月30日。ブログ主が、今年始めた趣味の「キャンプ」。デイ(日帰り)キャンプなら家族も一緒に行くのに乗り気で、いろいろ楽しめています。さて、1年の最後に「キャンプ納め」をしようと妻から提案があり、行ってき
前記事で紹介したサツマイモの収穫から2週間後……今度は、翌年春に収穫するタマネギの苗を植えました!タマネギの栽培は2回目です。2023年11月19日(日)、曇り空の下でのタマネギ植えの模様をご紹介します。収穫前の畑の様子サツマイモ収穫後、手
本ブログで、過去に「100均の観葉植物を植えた記事」を掲載しました。さて、その植えたサンスベリアとパキラ、植えてから1年が経過しました。今も成長中で、これから2度目の越冬に臨みます。(この記事を書いているのが2023年11月7日)本記事では
8月掲載の前記事にて、夏野菜の収穫期の終了をご紹介しました。それから約1か月半。やってきました、秋のイモ掘りシーズン!家族が大好き、サツマイモ!!2023年11月5日(土)、サツマイモ収穫の模様をお届けします。収穫前の畑の様子夏野菜の収穫シ
キャンパー1年目のブログ主・佐々井です。「キャンプといえば、肉を焼く!」そうしたイメージが、まだ脳内に色濃い今日この頃。現在、ブログ主は肉を焼くのに「焚火台と金網」を使っています。なにも問題なく、焼き肉が楽しめています。が……肉をじっくりま
ソロキャンパーにオレはなる!!……とは言ったものの、ナニから始めたらいいのか、わからない。そんなあなたに、ソロキャンプの1つのカタチを示すのがコチラ!タイトル日本一身軽なキャブヘイのソロキャンプ著者キャブヘイ出版社KADOKAWA初版発行年
キャンプに行きだしたけど、まだ食事のスタイルが確立しない……キャンプって、肉を焼く以外に手軽な食事方法ないの?そんなキャンパーの方にオススメなのはコチラ!タイトルへたキャンごはん なんなら全品ベランダでも楽しめますね~!著者じゅんいちダビッ
約2か月前の前記事にて、夏野菜の収穫の開始をご紹介しました。それから灼熱の夏を迎え、夏野菜の取り放題やぁ~っ!………とはいかず。orz過酷な天候と、ブログ主の個人的環境の変化によって、夏野菜の収量は昨年度比で激減!農業だもの。いいときもあれ
「サンセベリア」「パキラ」と観葉植物と暮らすブログ主。次の観葉植物として、「ガジュマル」をお迎えしたくなりました。ところが、昨年末から苗を探すのですが、一向に出会えない。(主に100均で探していました)このまま、お迎えできないのか……と感じ
「サンセベリア」「パキラ」と観葉植物と暮らすブログ主。次の観葉植物として、「ガジュマル」をお迎えしたくなりました。ところが、昨年末から苗を探すのですが、一向に出会えない。(主に100均で探していました)このまま、お迎えできないのか……と感じ
ブログ主がYoutube投稿を始めて1年。撮影に使っている器材は、家族のホームビデオのために取得したビデオカメラです。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b func
前回の記事のとおり、2023年7月2日に夏野菜を初収穫できた我が家庭菜園。その1週間後である7月9日に、再び夏野菜の収穫を楽しめました。今回は、その様子をお送りします。そして、今後しばらくは、最低でも1週間ごとに収穫しないといけないぐらい、
初めての泊まりキャンプに向け、バックパックを新調しました。しかし、同じく新規購入したテントやらシュラフやらが入りきらないことに……そこで、100均(ダイソー&セリア)のアイテムでカスタマイズすることに。バックパックに、いろいろ外付けることが
鳥取県伯耆町のランドマークである、「おにっ子ランド」の大きな鬼の銅像。(おにっ子ランドの紹介記事はコチラ↓)その大鬼の銅像の山から、河を隔てて対峙するかのように位置する標高326m「鬼住山」。この山に、2023年4月13日(木)、実際に登山
先日、居住している自治体から「わたしの避難ノート」という冊子が配られました。「災害時に命を守るため、防災・避難について、日ごろから考えておこう」という防災意識の啓発目的のものです。この冊子、防災知識の羅列だけでなく、自分の状況に応じた防災・
今年、伯耆大山(標高1,709m)の登山にチャレンジすることが決まった我が家。伯耆大山は、中国地方最高峰の山。ブログ主と妻は、20代前半に登ったことがあるものの、今は10年以上のブランクが。そこで、伯耆大山より低い山を登って練習することに。
「キャンプは楽しそうだけど、ハードルが高そう……」そうした、キャンプにちょっと気後れしている方にオススメなのがコチラ!タイトル車がなくても テントがなくても はじめてのぷちキャンプ著者/マンガ森風美/いとうみゆき出版社飛鳥新社初版発行年月日
ブログやらYoutubeを始めて約1年半。ちらほら、Face-to-Faceで自分のブログやチャンネルを紹介する機会が出てきました。そんな時、欲しくなったのが『名刺』です。古典的な手段ですが、有効と思われたので、名刺を作成した一部始終を紹介
本ブログ・前記事にて、日帰りキャンプの準備を整えたブログ主。(前記事はコチラ↓)この準備した装備を持って、人生初の日帰りソロキャンプに挑みました。時に、2023年3月15日(水)。ところは、島根県安来市の山佐ダムキャンプ場。この記事では、キ
前記事にて、ブログ主が人生初の日帰りソロキャンプを行った「山佐ダムキャンプ場」をご紹介しました。(前記事はこちら↓)このキャンプ、まずまずの成功を収めた、と思います。これは、本やネットで情報をある程度調べていたおかげかな、と。そして、最低限
昨今のコロナ禍でも、キャンプ市場はさほど衰えなかったと聞きます。また、「ソロキャンプ」という言葉が市民権を得ましたね。……というわけで、遅ればせながらブログ管理人も、人生初の日帰りソロキャンプをしました!その初実戦場となった『山佐ダムキャン
米子駅を南側に出て、さらに南方面に歩いていくと、中国山地をなす山々が広がっています。その山々のたもと、米子市陰田町(よなごしいんだちょう)で、戦国の世よりも前から鎮座していた「犬田神社」。いろいろな周辺神社を合祀してきた歴史もあり、数多くの
以前、「100均のお店で手に入るアイテムで神棚を造った」という記事を掲載しました。その時に作った神棚は、今も佐々井家を見守ってくれています。今回は、その神棚に「割りばしで造った鳥居」を追加してみたので、その制作過程をご紹介します。「鳥居」設
この記事を書いている2023年3月11日。日に日に暖かくなり、春の訪れを感じています。家の中の観葉植物たちにも春が訪れている……はず。というわけで、栽培1年目にして越冬に成功(?)した観葉植物たちの様子をご紹介します。越冬「前」のサンスベリ
十二支やカエル、ツルといった縁起の良い動物(像)たちが出迎えてくれる神社。それが、米子市祇園町の深浦神社です。2023年3月10日(金)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。深浦神社について(御由緒・御祭神)御由緒創立年代不詳なが
米子駅や県立米子西高校に近い山中に鎮座する日御碕神社(ひのみさき神社)。山の法面(舗装した斜面)に沿って登る参道が特徴的な神社です。2023年3月10日(金)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。日御碕神社について(御由緒・御祭神
災害大国日本。地震、津波、火事、台風、豪雨、土砂災害、火山噴火……特に近年、警鐘が鳴らされているのが「南海トラフ地震」。これに対する備え・身を護る方法が「防災」です。その防災を日常的に取り組む術・ポイントを教えてくれるのがこちら。タイトル今
米子駅の南側。加茂川が流れ、県立米子南高校がある米子市長砂町。その長砂町を見渡せる山の中腹に鎮座する「坂本神社」。2023年3月8日(水)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。坂本神社について(御由緒・御祭神)御由緒創立年代不詳。
米子駅から南に位置する昔からの住宅地・観音寺。その簡素な集落にある竹林の中で鎮座するのが新宮神社です。2023年3月8日(水)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。新宮神社について(御由緒・御祭神)御由緒室町時代前期に建立された記
京都は鞍馬山に鎮座する貴船神社。その分霊を祀る神社の1つが、鳥取県米子市にあります。それが、貴布禰神社。「きふね神社」と読みます。2023年3月7日(火)にお参りさせていただいたので、ご紹介いたします。貴布禰神社について(御由緒・御祭神・御
ひまわりの種を食べるのが、2023年春のマイブームとなっている佐々井です。さて、日本では、あまり「食品」として馴染みがない(?)ひまわりの種。ですが、アメリカや中国では、ポピュラーに食べられています。栄養素が豊富であり、「スーパーフード」と
若い時に山に登っていたけれど、あれから幾星霜……でも、また登ってみたい。そんな方に、おすすめの本がこちら。タイトル始める・やり直す 40歳からの山登り編者クラブツーリズム株式会社/NPO法人CS出版社CCCメディアハウス初版発行年月日201
先日、当ブログにて、芸人でキャンパーのヒロシ・著「大人のソロキャンプ入門」を紹介させていただきました。読後、ブログ主の「キャンプやってみようかな……」という熱が徐々に高まり、キャンプ本をもう1冊読んでみることに。今回、手に取ったのがコチラ!