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  • 海津名物

    海津名物を買いに・その前に・・・ 再度、東海林さだお氏の漫画「タンマ君」 サラリーマン「タンマ君」の目をと考え方?を通して世の中の出来事・話題を面白く解釈する漫画。しかし、東海林氏の考え方が面白くいつも頬がゆるんでしまう。今回はうな重を見ながら広い豪邸と狭い建売住宅へ発想を...

  • 今日のお茶

    今日のお茶・その前に・・・・ 今、政界を揺るがす統一教会と政治家の癒着がクローズアップされてきた。全く国民のほとんどは知らなかった問題だろう。 しかし、この問題の表面化は皮肉なものに安倍元総理襲撃事件がきっかけだった。安倍元総理は国際的も活躍され偉大な政治家だったことはいつ...

  • 我流素人の生け花

    今日の生け花・その前に・・・・ 週刊文春掲載今週号掲載の東海林さだお氏の漫画。 東海林さだお氏の漫画はあまりさえないサラリーマンの目を透し世の中で起きていること話題になっていることを少しひねって描いてる。 単純な漫画ではあるが誰にも親しまれ、思わず頬がゆるんでしまう。 あら...

  • 今日のお茶

    今日のお茶・その前に・・・・ 耐えられないほどの騒音。 朝、8時前からけたたましい騒音。毎日湿度が高く暑い。 そこへこのクマゼミの騒音。どうも昨年よりひどいようだ。 玄関の所にある金木犀に多数のクマゼミが集まる。この木がよほど気に入ってるのだろう。朝棒で木を叩くと10匹以上...

  • 我流素人の生け花

    今日の生け花・その前に・・・・ いつもの店でモーニング・コーヒー? と思いい出かけたら休業、どうやらここのご主人の1周忌の法要でお休みのようだ。仕方なく揖斐川を渡り海津市と養老町の境にある喫茶店でモーニング・コーヒー。 5種のサービスからサンドイッチを注文。 この店はコロナ...

  • 我流素人の生け花

    久しぶりの生け花・その前に・・・・ 先日カーポートから車を出して自宅塀の脇に寄せようとしてブロックの角にガチャリ。降りてみてみたら左バンバー角に直系40cm以上大きくへこんでしまった。バンバーは金属で出来ていないので内側から押せば何とかなると思ったが素人では無理。 ちょうど...

  • 今日のお茶

    今日のお茶・その前に・・・・ つにやってきた騒音 先日クマゼミの抜け殻が庭で見つかったがしばらくは静かだった。 数日前から遠くで聞こえていたクマゼミの鳴き声がついにわが家へ来てしまった。早朝から玄関前にある金木犀で騒音をまき散らす。 見てみると目の高さ位に2匹が盛んに鳴いて...

  • 今日のお茶

    今日のお茶・その前に・・・・・ 早々表面化 最大派閥の安倍派(清和会)は安倍氏支持するグループだったので後継者は決められてなかったらしい。さて、この先90人以上の大所帯の清和会を誰がまとめるのか?先日から7人の幹部の集団指導体制か?と言われていたが早々内部分裂の様相が出てき...

  • 事件の裏で・・・

    安倍元総理暗殺事件の裏にあるもの 安倍総理暗殺事件からもう1週間以上が経過するがマスコミは暗殺事件よりこの裏のある統一教会の暗部について毎日報道している。確かに合同結婚式・霊感商法で以前大きな問題になったことがあるが時間の経過と共にその事件も知らないうちに忘れ去られてきた。...

  • 政治の世界は難解

    政治の世界は1寸先は闇 昔からよく使われる言葉。政治の世界は昔から派閥力学で動いてきた。 派閥は何のためにあるか?今は昔ほど締め付けはなくなっているそうだが総裁を出すための組織が派閥。常に時の政権は派閥のバランスの上に成り立っている。 その最大派閥の清和会のトップが凶弾に倒...

  • ご先祖様続き

    ご先祖様続き・・・高祖母 先日はご先祖様の曾祖父のことを紹介したが今回はもう一つ先の高祖母。 先祖は自分から見て「父・母」「祖父・祖母」「曾祖父・曾祖母」「高祖父・高祖母」ここまででそこから先はご先祖様。 しかし、逆から見ると「子」「孫」「曾孫(ひまご)」「玄孫(やしゃご)...

  • 古い手紙見つかる(2

    古い手紙・その前に・・・・・ マイナンバーカード 今日はマイナンバーカードのいわゆる「紐付け」に市役所へ行ってきた。 持してゆくものは「マイナンバーカード・預金通帳・ポイントを入れてもらう電子決済カード」 マイナンバーカードは以前に作ってあったので新たに作る必要はなし。又以...

  • 古い手紙を見つける

    古い手紙・その前に・・・ これは払えない 東電株主代表訴訟 福島第一原発事故に対し東電の株主が元役員に対し会社に損害を与えたと株主代表訴訟を東京地方裁判所に起こした。 損害額は20兆円と巨額の損害賠償だけに大変注目を集めた。 その判決が今日出された。対象者は5人で4人につい...

  • 起きてしまった事件

    今日のお茶・その前に・・・・・ 安倍元総理暗殺事件の背景。 まことに日本ではあってはならない事件が起きてしまった。 大変痛ましい事件だ。これに対しては警備のミスであったことは明らか。これから責任問題と、今後の警備の体制について大幅に強化されるだろうがあまり強化しすぎると選挙...

  • ご先祖様

    ご先祖様 今年もお盆の時期が近づいてきた。 先祖供養をどこでも行うが、さて、自分のご先祖様はどこまで詳しく語れるだろうか?普通はなかなか難しく、どんな人物か判っているのは祖父・祖母、運良くば曾祖父・曾祖母くらいまでだろう。 呼び方が判る自分の先祖はまず「父・母」として「祖父...

  • 今日のお茶

    今日のお茶その前に野茨を・・・・ 今日午後4回目のコロナワクチン接種、4回とも副反応なし。 ピンクのノイバラ 県道南濃・関ヶ原線沿いの崖にノイバラが崖から下へ垂れ下がるように群生していた。通常は白花だが1部だけピンクの花が咲いており小さな生け花用に毎年少し切ってきた。昨年は...

  • 今年も悪夢の再来?

    昨年の悪夢の再来か? 昨年はクマゼミの大発生で近くの大きな木が少ないので我が家の庭の木に集まるのか?クマゼミの好きな木があるのか? 玄関脇に比較的大き目な金木犀の木が1本ある。昨年は早朝からクマゼミの大合唱。少々木を足で蹴飛ばしても何のその。 とにかく多い時には目の高さから...

  • ジャガイモが豊作

    ジャガイモ豊作の陰で 今年は梅雨が異常なくらいに短かったし、連日の猛暑。 そんな中ジャガイモ2種、男爵とメークインを今年は昨年の倍以上植えたが生育環境がよかったのかいつになく出来が良く大豊作となった。 しかし、考えてみれば老夫婦がこんなに大量に作ってどうする?実はあまり考え...

  • 悩むが花

    週刊文春「悩むが花」 週刊文春に毎週作家伊集院静氏の人生相談「悩むが花」というコーナーがある。 男女間の悩みや会社の人間関係などどこにもあるような悩みに対して伊集院氏が明快に回答を出されるが、これの回答が実に「明快」で面白い。 相当人気があるらしくその中のいくつかをまとめた...

  • 大河ドラマの今後

    鎌倉殿の13人その後の展開 先週は頼朝は死に2代鎌倉殿は頼家に決まった。 しかし、頼朝に仕えてた御家人たちはまとまらない。2代には頼家ではなく頼朝の弟である僧侶の阿野全成を押す北条時政や頼家の舅として発言力が大きくなった比企能員とまとまらないが一応は頼家の就任で表面上は落ち...

  • 言葉の使い分け

    立ち話と会談 日本政府は巧みにこの言葉を使い分けている。 通常「会談」は事前に議題が準備されており、椅子テーブルも準備されて両国の国旗も立てられるのが普通であるが、立ち話は通りかかりに偶然に顔を合わせた時に握手したり挨拶と簡単な会話が交わされる場合に用いられる。 先日NAT...

  • 今日のお茶

    今日のお茶その前に・・・・ いつもの週刊文春の東海林さだお氏の漫画今週号掲載の「タンマ君」 今回は今、話題になっている「ファスト映画」という言葉タンマ君なりに解釈した漫画。説明よりまず読んでみてください。 今日のお茶 お菓子 海津市 あら重 「あさつゆ」 茶碗 京焼...

  • 歴史の一コマ

    死者との約束 ある月刊誌の中に歴史の中の1コマが書いてあった。 真実か逸話かはわからないが大変興味あるものだった。 関我原の戦いは徳川家康率いる東軍の大勝利に終わり西軍は総崩れになり石田三成などは捕らえられ処刑され首は晒された。 しかし、三成と共に戦った大谷吉継は戦場で切腹...

  • 熱帯夜はいつから使われてる?

    熱帯夜 熱帯夜という言葉は最近よく聞く。これだけ猛暑日が続くと寝苦しくエアコンなしではなかなか寝られないし、昼間の40度近い日中の仕事や学校行事で熱中症患者が連日救急搬送され死者も多い。夜も油断できない。お年寄りなどは意外と夜間に熱中症になることが多いらしい。この夜間も気温...

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