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  • 舎人公園のネモフィラ(2024年春)

    舎人公園のネモフィラ(2024年春)

    今年の桜はおそかった。 そのせいで、ネモフィラが満開だということを見落としていた。 そこで、急いで都内の名所を調べることに。 昭和記念公園は昨年行ったから、今年は別の場所にしたいなぁと思っていたら、いい場所を見つけた。 舎人公園だ。 山手線で日暮里あたりを通るとき、「舎人ライナー」という車内放送を聞いていて気になっていた。 その「舎人ライナー」に乗車すると舎人公園に行けるのだ。 私はワクワクしながら舎人公園に向かった。 舎人ライナーの舎人公園駅。 階段を降りると目の前が舎人公園。 18時からネモフィラがライトアップされる。 これは楽しみだ。 舎人公園の案内図。 ネモフィラが咲いてるところが目立…

  • 銀河鉄道の父(門井慶喜)の内容と感想

    銀河鉄道の父(門井慶喜)の内容と感想

    とある文学系YouTubeを視聴して「銀河鉄道の父」という作品を知る。 「銀河鉄道の夜」ではなく「父」。 それは、想像したとおり、宮沢賢治の父が主人公の物語だった。 YouTuberは大絶賛。それなら読むしかない。 さっそくポチり、読んでみることに。 率直に言って、読みやすいし父親の顔がありありと浮かんだ。 今回はこの物語を読んだ感想を書いてみたい。 銀河鉄道の父 (講談社文庫) 作者:門井慶喜 講談社 Amazon 「銀河鉄道の父」作品情報 著者 門井慶喜(かどいよしのぶ) 1971年、群馬県生まれ 2003年、第42回オール讀物推理小説新人賞を「キッドナッパー」で受賞。 2015年、「東京…

  • 熊谷桜堤の桜(2024年春)

    熊谷桜堤の桜(2024年春)

    都内で桜が散り始めた頃、まだ私は満足していなかった。 桜を見足りなかったのだ。 どこかに桜が咲いているところはないか探した。 そうしたら、埼玉でちょうど見頃を迎えたスポットがいくつかあることを知る。 そのひとつが熊谷だ。 さっそくJR高崎線に乗り、熊谷駅に行った。 熊谷駅から徒歩5分。 車のない私にとって、とても訪問しやすい。 そこに熊谷桜堤という場所がある。 熊谷桜堤は江戸時代から桜の名所として知られていたらしい。 そして、平成2年(1990年)に「日本さくら名所100選」に選ばれたとのこと。 この時期はこうやって屋台がたくさん出ていて、人で賑わっている。 さっそく荒川の土手をのぼってみると…

  • まんさくの花 〜春のきざしをとても感じる詩〜

    まんさくの花 〜春のきざしをとても感じる詩〜

    ときが経つのは早いもので、私ももういい年齢になってしまった。 人生のゴールまですでに折り返し地点を過ぎている。 残された人生を、日々大切にしていきたいものだ。 最近、季節の移り変わりも、すごく早く感じる。 春の気配を感じ、桜がもうすぐ咲くかなぁと思うと、あっという間に散ってしまう。 たくさん咲いていた花たちもいつの間にか姿を消している。 どうして、春はすぐ終わってしまうのだろうか・・・。 季節の中でも特に待ち遠しのは春。 暖かいし、お花がいっぱい咲くし、空気も気持ちいい。 春に感謝だなぁ! ★★★ ところで、私は、かつて塾の先生をしていた。 科目は国語。 全然、国語力がなく恥ずかしいのだが、「…

  • ある仕合せ者 〜彼は誰よりも単純だった〜(侏儒の言葉より)

    ある仕合せ者 〜彼は誰よりも単純だった〜(侏儒の言葉より)

    芥川龍之介の「侏儒の言葉」にこんなことが書いてあった。 ある仕合せ者 彼は誰よりも単純だった 幸せってなんだろう? むかし、明石家さんまさんが、コマーシャルで しあわせーってなんだっけ、なんだっけと歌っていた。 今から30年以上前の歌なのに、今でも耳に残っているくらい印象的な歌だ。 あんな軽いノリで「幸せとななにか」という深遠なテーマを歌ってしまうとは、明石家さんまという人はすごいなぁと思う。 それでは、幸せってなんだろう? たぶん、人生最大の課題っていっても過言ではない。 ★★★ 今回とりあげた冒頭のことばは、芥川龍之介「侏儒の言葉」に記載されている。 侏儒の言葉 文芸的な、余りに文芸的な …

  • 君がゆく海辺の宿に霧立たば・・・〜嘆きの息〜

    君がゆく海辺の宿に霧立たば・・・〜嘆きの息〜

    日本最古の和歌集「万葉集」には恋の歌がたくさんある。 好きな和歌はいくつもあるが、これはなかなかよい。 君が行く 海辺の宿に 霧立たば 吾が立ち嘆く 息と知りませ 初めてこの和歌を知ったのは、大学の授業だった。 先生が新聞紙を広げて、広告欄にこの和歌が載っているというのだ。 あのときの先生の「どうだ、いいだろう!?」と言って、満足気な表情をしていたのが今でも脳裏に焼きついている。 ★★★ 「万葉集」は全20巻で、約4500首もの和歌が収められている。 冒頭の「君が行く・・・」の和歌はその15巻目。 第15巻の前半は、遣新羅使たちの作品が中心だ。 遣新羅使というのはあまり聞き慣れないが、遣唐使と…

  • 「幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく」を読んだときの私の気持ち

    「幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく」を読んだときの私の気持ち

    教科書か問題集か忘れてしまったが、この若山牧水の短歌がけっこう登場するので自然におぼえてしまった。 幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく この短歌、なぜか私の心に入り込んでくる。 数々の名歌の中でも若山牧水の短歌は特に私の心に響くのだ。 今回は、この短歌をとりあげて、私の気持ちを述べてみたいと思う。よろしくおねがいします。 「幾山河・・・」の短歌の意味 幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく そんなに難解な語句はないので、意味はとりやすい。 ・幾山河・・・いくつもの山や川 ・越えさり行かば・・・「越える」+「去る」+「行く」なので「越え去っていく」という意味になる…

  • 「ペントハウス」の感想:最後の最後まで目が離せないドラマだった

    「ペントハウス」の感想:最後の最後まで目が離せないドラマだった

    韓国で瞬間最高視聴率31.1%を記録したドラマ「ペントハウス」。 知人のおすすめということで視聴することにした。 そしたら、もう目が離せない展開で、ヤバいヤバい。 欲望・愛憎・プライド・復讐・暴力・不倫・サスペンス等、数多くの要素を盛り込んだこのドラマ。 シーズン1〜3をようやく見終わった。 結論から言うと、このドラマはおすすめだ。見ておいたほうがいい。 そんなわけで、ちょっとした感想を書いていこうと思う。 「ペントハウス」について ストーリー セレブたちが暮らす超高層マンションのヘラパレス。パーティーが開かれた夜、ある少女が高層階から転落するのをペントハウスに住むシム・スリョン(イ・ジア)が…

  • 新宿御苑の冬の花(2024年2月)

    新宿御苑の冬の花(2024年2月)

    冬の花を撮りたくて、何度か新宿御苑に足を運んだ。 ところが、行ってみたら休園日だったということが2回もあった。 で、今回が三度目の正直。 開いていた。 よかった(泣) とりあえず、「新宿御苑の見どころ冬」のマップに載ってるお花は撮りたいなぁと思って、園内を歩いた。 そんなわけで、冬の新宿御苑の様子をお届けしたい。 新宿御苑、冬の花 まずは、フクジュソウ。 黄色くてかわいい花。 旧暦の元旦のおめでたい頃に咲くから「福寿草」と名付けられたらしい。 花言葉は「幸せを招く」「永久の幸福」だそうだ。 地面に這うように咲いているので、なかなか撮るのが難しかった。 こちらは梅。 梅の花はとても好きだ。 なに…

  • 「哀れなるものたち」の感想:とにかくやばい映画でした

    「哀れなるものたち」の感想:とにかくやばい映画でした

    最近話題の映画がないかなぁと探していたら、エマ・ストーン主演の「哀れなるものたち」に目がとまった。 エマ・ストーンはけっこう好きだからなぁと思い、一応観に行ってみることに。 でも、行く前にレビューを読んでみたら、なんだかヤバい映画っぽい。 で、実際観に行ったら、やっぱりヤバかった(・。・; そんなわけで、この映画の感想を書いてみようと思う。 どれくらいヤバいかは実際観ないと伝わらないと思うけどね・・・。 「哀れなるものたち」について 公式サイト www.searchlightpictures.jp 公式サイトはそんなに詳しくないので、事前にいろいろ知りたい方は、レビューサイトを覗いてみるのがい…

  • 「相思はぬ人を思ふは大寺の餓鬼のしりへに額づくごとし」:私の青春は片想いしかなかった

    「相思はぬ人を思ふは大寺の餓鬼のしりへに額づくごとし」:私の青春は片想いしかなかった

    私の片想いの記憶、 それはまず、中学3年生にさかのぼる。 当時、好きだった女の子は私の親友が好きだった。 その親友は、スポーツが得意で明るく、モテるタイプの男の子。 勉強もスポーツもできない私が太刀打ちできるわけもない。 私の恋は当然、実らなかった。 高校生になってもその子のことを忘れられなかった。 私は、新しい恋をすることができなかった。 だが、大学生になって、またもや片想いをすることになる。 大学に入学してすぐ、私はある女の子と仲良くなった。 これはうまくいくぞ、と思ってたら、いつの間にか私の友達とつきあっていたのだった。 私の青春時代の片想いは、この2つだと思う。 片想いというのは苦しく…

  • 映画「ゴールデンカムイ」の感想:早く続きが見たい作品だ

    映画「ゴールデンカムイ」の感想:早く続きが見たい作品だ

    はっきり言って「ゴールデンカムイ」は、原作もアニメも見たことがなかった。 話題のマンガだったので、いつかは見てみようと思っていた程度だ。 だが、実写版にあたって私の推しのひとり山田杏奈ちゃんが出演するというではないか! それは観に行くしかない。 そんなわけで、原作を4巻まで読んで予習。 そして、本日無事に実写版を鑑賞してきた。 正直言って、思ってたよりおもしろかった。 そこで、今回、「ゴールデンカムイ」の感想を書いてみようと思う。 「ゴールデンカムイ」について 公式サイト kamuy-movie.com 公式サイトは、けっこう手の込んだつくりになっている。 ついつい、いろんなところを覗いてみた…

  • 「犬」(八木重吉)が、私にとって詩との出会いだった

    「犬」(八木重吉)が、私にとって詩との出会いだった

    わたしと詩の出会い、それは八木重吉だった。 高校生の頃、国語の授業で詩を書いた。 いや、書かされた。 どんな詩を書いたかは忘れたが、短い詩だった。 詩の書き方もわからぬまま、ただ思うままに書いた。 私の拙い詩を読んだ先生は一言、 「八木重吉みたいな詩だなぁ」 と言ったのみ。 八木重吉!?!?!? 当時のわたしが、八木重吉の詩など読んだことなどあるはずもない。 ただ、そのとき「そういえば兄の本棚に八木重吉って人の本があったなぁ」と思い出した。 そこで、帰宅後、さっそく本棚から取りだし、詩集を読んでみることにした。 「なるほど、短い詩だなぁ」というのが第一印象。 平易なことばで、けっこうわかりやす…

  • 「劇場版SPY×FAMILY CODE:White」の感想:やっぱり家族だよね!

    「劇場版SPY×FAMILY CODE:White」の感想:やっぱり家族だよね!

    このまえ、「アーニャ、ピーナッツが好き〜」って、職場で言ったらドン引きされてしまった(笑) そりゃ、そうだね。 50過ぎたオッサンが、そんなこと言ったら引くか! まあ、「SPY×FAMILY」が好きなのでしょうがない。 あれおもしろいからね。 で、劇場版が上映されて1ヶ月くらい経ってしまったわけだが、 おくればせながら観に行くことにしてみた。 今回はその感想! 「劇場版SPY×FAMILY CODE:White」について 公式サイト spy-family.net 映画サイトのレビュー 【フィルマークス】 3.8 劇場版 SPY×FAMILY CODE: White - 映画情報・レビュー・評価…

  • 「ホテルデルーナ」の感想 〜IUの魅力が満載のドラマでした〜

    「ホテルデルーナ」の感想 〜IUの魅力が満載のドラマでした〜

    むかし、韓国ドラマ好きな人から「ホテルデルーナ」をオススメされ、 でも、その頃はNetflixで配信されていなかったので、そのまま放置。 しばらくして、Netflixで配信されたのを知った。 「いつの間に?」と思ったが、オススメされたことを思い出し、試しに見ることにした。 そしたら・・・ そっこーハマった。 めっちゃおもしろかった。 特にIU(イ・ジウン)。 彼女の魅力がこのドラマでは全開していた感じだ! それにとても韓国ドラマらしいなぁと思うドラマだ。 ということで、今回は「ホテル・デルーナ」の感想を書いてみようと思う。 「ホテル・デルーナ」について ストーリー 1998年のある日、幽霊しか…

  • 昭和記念公園ライトアップイベント2023 〜とても幻想的な世界観だった〜

    昭和記念公園ライトアップイベント2023 〜とても幻想的な世界観だった〜

    今年も昭和記念公園のライトアップイベントに行ってきた。 www.showakinen-koen.jp 「秋の夜散歩」は今年で2回目だけど、どうやらこのイベント自体は4回目とのこと。 立川にあって、あの広大な面積の公園。 東京のなかで一年中自然が楽しめる場所である。 その昭和記念公園で秋の夜にイチョウやもみじを鑑賞できるのだ。 行ってみない手はない。 それで今年も行ってきたわけだが、やっぱりよかったなぁ。 今回は昭和記念公園のライトアップイベントの写真をお届けしたい。 かたらいのイチョウ並木 まずは「かたらいのイチョウ並木」。 昭和記念公園には、全長300mのイチョウの並木道がある。 ここは黄金…

  • 「永遠の都ローマ展」、カピトリーノのヴィーナスに会えたのがうれしかった

    「永遠の都ローマ展」、カピトリーノのヴィーナスに会えたのがうれしかった

    月に一度は美術館や博物館に足を運ぶようにしているが、最近は病院に通っていたせいで足が遠のいていた。 何度も何度も検査を受け、時間も費用もかかって大変だったが、ようやく時間ができたので、「永遠の都ローマ展」に行くことができた。 ローマについて詳しいわけでもないし、ローマのことをとても好きというわけでもない。 ただ、ローマっていえば歴史を感じるし、文化的な感じがする。 なにせ世界的に有名な都市だからね。 やっぱりわたしのこころのどこかにローマへのあこがれがある。 そこで、「永遠の都ローマ展」は少し予習をしていくことにした。 ホームページを熟読していくことにしたのだ。 予習をして少しわかった気になっ…

  • 港の見える丘公園の秋バラ(2023年秋)

    港の見える丘公園の秋バラ(2023年秋)

    今回やってきたのは、港の見える丘公園! 言わずと知れたあの有名な公園だ。 今回はバラを撮りに行った。 港の見える丘公園のバラはネットでよく目にするので、一度撮って見たかったのだ。 昨年まで埼玉県に住んでいたため遠く感じていたのだが、いまは東京に引っ越してきて、いろんなところに行きやすい。 横浜もちょちょいのちょいだ! ということで、撮ったバラを少しだけ公開します。 バラの写真 実は、見頃が過ぎていたようで、なかなかわたしの思い描いているようには撮れなかった。 そのなかでも、少しはよく撮れたものを載せてみようと思う。 ピンクのバラ。空を背景に。 こういうのもなかなかサマになる。 黄色いバラと空。…

  • あけぼの山農業公園のコスモス(2023年秋)

    あけぼの山農業公園のコスモス(2023年秋)

    JR我孫子駅からバスで十数分、到着したのはあけぼの山農業公園のバス停。 まわりに何もなくてちょっと焦ってしまった。 ここから歩いてすぐのところに、あけぼの山農業公園の入り口がある。 人が少ないので、穴場的な感じがするね。 今回のお目当てはコスモス。 ネットで調べたら、ここには風車があるとのこと。 その風車を背景にコスモス畑を撮るときれいらしい。 ということで、中に入って歩いてみることにした。 人はまばらだったのだが、コスモス畑が見えてくる急に人が多くなった。 撮影開始!!! 風車を背景にしたコスモス畑。 たしかにキレイ! 日本じゃないみたいだね。 白い花。 濃いピングの花。 真ん中は白で、まわ…

  • 巾着田の曼珠沙華(2023年秋)

    巾着田の曼珠沙華(2023年秋)

    なかなかうまく撮れないなぁと思う花は曼珠沙華。撮影後に、「これぞ会心の一撃!!!」となったことがない。 しかし、懲りずに今年も撮影に出かけるわけである。今年は埼玉県日高市の巾着田。以前、わたしは埼玉県に住んでいたので、巾着田には春の桜とか秋の曼珠沙華を見に来ていた。 でも、それもけっこう前のことなので、巾着田に来るのはかなり久しぶりだ。 最寄り駅は西武秩父線「高麗駅」。お世辞にも活気があるとはいえない場所だ。 こんなのがあったので、読んでみた。どうやらこの地には、むかし高句麗(今の朝鮮半島)という国から多くの人が移り住んできたらしい。日本では、高句麗のことを高麗(こま)といっていたので、この地…

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