今年の頭くらいに購入したPanasonicの炊飯器「SR-AX1」を数か月使ったので、この辺で商品の紹介をしていこうと思います。IOT炊飯器というあまり見ないジャンルの炊飯器ではありますが、かなり面白い商品になっています! Panasoni
システムエンジニアがミステリー小説、Web、Android、ガジェットなどに触れるサイトです。エンジニアネタもたまに差し込んでいきます。
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なんの中身もない、自分の日常をログとして残す。多分定年したあとに昔を懐かしむために使えると思うし、何だかんだで目的がない方が気楽だし、楽しいみたいなところがあるよね、うん。で、タイトルに戻るわけだけど、自分はメイン機としてjelly2ってい
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:作品紹介1978年に刊行された歴史ある本作は、村祭りや住民運動と、1988年生まれの自分であっても想像付かない要素が盛り込まれており、同じようにこういった時代や土地を知らない人にはこの要素だけでも興味深
【10分で完了】Amazon Lightsailのアップグレード手順
最近一時的にサイトにアクセスできない事象が頻発していたので、落ちるタイミングとかを見ていたところ、どうやら夜間帯のバッチ処理時とかにLightsailのWordpressインスタンスが限界を迎えているっぽかったので、これを機に契約しているプ
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:作品紹介最先端医療ミステリーと謳っており、コールドスリープという、とっても心踊ってしまう題材を用いている本作。コールドスリープ自体は割と見かけるネタだと思うが、この作品は扱い方が真剣、シリアスであるのが
AIで文章を作れるサービス「Catchy」のクオリティがすげえ
自分はエンジニアなのでプログラムを書く機会が多いものの、どちらかと言えば設計だったりでテキストを書いている方が多い。たぶん。で、このブログだったり仕事以外でもたまに文章書いたりもするし、正直なところ「得意言語は何ですか」って聞かれたら「日本
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:作品紹介金田一耕助シリーズの二作目。時系列的には、二作目といえど、前作との間に戦争を挟んでいるためだいぶ年月が経っている。この戦争における戦友の頼みで獄門島を訪れた金田一が連続殺人事件に巻き込まれるのが
Amazon Lightsailに置いたWordPressを再起動する方法
先日データのバックアップしてたら途中でサイトが停止してしまい、再起動が必要になったので備忘録として残しておく。インスタンスの再起動Amazon Lightsailにログインし、リブートを実施①だんごみたいなやつをクリック➁Rebootをクリ
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:作品紹介ドグラ・マグラで有名な夢野久作の短編集。虚言に虚言を重ね心の行き場が無くなった少女の物語「何でもない」、殺人が殺人を呼んだ「殺人リレー」、衝撃的な復讐劇「火星の女」と三人の女性に巣くう心の闇を描
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:作品紹介りら荘事件の著者である鮎川哲也の長編作品の一つ。アリバイ崩しが得意な鬼貫警部を主人公としたシリーズ作品となっている。自分はよく作品を選ぶ際に東西ミステリーベスト100(2013年刊行)という書籍
ハンガーをクイクリップに変えたら洗濯物を干すのが少し楽になった
洗濯後に靴下とか肌着とかをピンチに挟むの面倒くせえ。ってなるのを解決してくれるアイテムを見つけた。作りは結構シンプルだし、なんなら結構前から存在するやつっぽいんだけれど、使ってみたら結構良かったので紹介することにした。クイクリップとはパッケ
「ブログリーダー」を活用して、yamaguroさんをフォローしませんか?
今年の頭くらいに購入したPanasonicの炊飯器「SR-AX1」を数か月使ったので、この辺で商品の紹介をしていこうと思います。IOT炊飯器というあまり見ないジャンルの炊飯器ではありますが、かなり面白い商品になっています! Panasoni
取っ付きやすさ: トリック: ストーリー: 作品紹介 綾辻行人による長編シリーズ作品、通称「館シリーズ」の第七作目。シリーズで最もボリュームのある作品となっており、文庫本で購入するとなんと4冊に上る。 そんなわけでちょっと手を取りづらい部分
久しぶりにビジネス書を読みました。 なんとなく気が向いたので、本の要約に初挑戦しようかと思います。 また、最後の方で感想も書いています。 どんな人におすすめ? 3年目~5年目くらいで、ある程度日本のITが分かってきたエンジニアの方 中堅くら
家計簿アプリっていっぱいあるけど、いったいどれを使えばいいんだろう?っていうのをやりたかったんですが、自分はずっとマネーフォワードMEを使っています。なんならこれ以外使ったことがありません。もともとは無料版で利用していて、その後有料のサブス
SQLでなく、JavaでDTOリストをソートしたい時のサンプルコードです。たまに利用したくなる時があるので、備忘録としてここに残しておきます。Arrays.aslistを用いてリスト生成したものについてはエラーとなるので注意。 Java8か
私は最近職場に弁当を持っていくようになり、それに伴い冷凍庫に突っ込めて電子レンジで温められる容器を探していました。 「そんなんタッパーでええやん!」 とも思う方もいるでしょう。 ただ、タッパーは形がしっかりしているので、どうしても収納場所が
誤字っぽいけど誤字じゃない、とても昔からあるJAVA用のCAPTCHA認証ライブラリが「Kaptcha」です。 現代ではあまり利用されることはないかも知れませんが、限られた環境下ではもしかしたら採用される可能性があるかも、と思ったので備忘録
私的作業メモです。あくまで業務でやっているものではなく、そんなに真面目に動作確認している訳でもないので雑ですが、もしかすると役に立つ場合があるかも知れません。 目的 不定期に結構な頻度でサーバーが停止しているので、WordPressの再起動
このブログでは2021年に開設した時点からAWS LightsailにWordPressを置いて利用しており、今年で3年目の運用となります。ブログ運用にはサーバー代、ドメイン代が固定費としてかかってくるので、ここの金額はできれば押さえておき
取っ付きやすさ: トリック: ストーリー: 作品紹介 綾辻行人による長編シリーズ作品、通称「館シリーズ」の第六作目が本作「黒猫館の殺人」だ。記念すべき第一作目の「十角館の殺人」が1987年9月刊行となっており、本作は1991年9月刊行なので
2024年がやってきました。去年もこのくらいのタイミングで振り返りと今後の展望みたいなものを書いたので、今年も同じようにやっていきたいと思います。 2023年の振り返り 仕事の方で言うと、まあ可もなく不可もなくではあったんですが、一応エンジ
取っ付きやすさ: トリック: ストーリー: 作品紹介 1999年に刊行され、後に「このミステリーがすごい!」や「本格ミステリ・ベスト10」にてランクインしているのが、本作「プリズム」である。 貫井作品の特徴は、読者に驚きを提供してくれるのは
WEBフォントは重い。特に、日本語フォントについては信じらんねえくらい重い。 そんなWEBフォントですが、現在は Googleフォントを利用してGoogleのサーバーにあるものをダウンロードしてきて配信する 自分のホームページが置いてあるW
取っ付きやすさ: トリック: ストーリー: 作品紹介 綾辻行人の館シリーズの5作目となる本作。 作品の舞台である「時計館」は、その名の通り数多くの高級時計と不思議な時計塔が置かれる奇妙な館だ。ある雑誌のオカルト企画という体で、出版社の人間と
性格診断ってたまにやると面白いよね。 世の中に良くある性格診断って、質問に対してあらかじめ与えられた選択肢の中で最も近いものを答えるものですが、それらとは一線を画した性格診断が登場しました。 かなり楽しくプレイできたので、ここで紹介したいと
メインで使っていたワイヤレスイヤホンが故障してしまったので、ちょうどブラックフライデー中ということもあり、低価格帯のイヤホンを探していました。 そんな中、昔から愛用しているAVIOTに低価格帯のワイヤレスイヤホン「TE-D01u」があったの
取っ付きやすさ: トリック: ストーリー: 作品紹介 めちゃめちゃ長いこと作家をやっており、「叙述トリックの名手」と謳われる折原一の代表作。 このジャンルのプロの傑作である、という点だけで紹介は充分だろう。 感想(少しネタバレあり) 折原一
近年ブログ運用者の中で人気の高いレンタルサーバーの一つである「ConoHa WING」。コスパが良いとか、WordPressでのサイト構築が楽にできる、とか噂はかねがねな感じだけれど、実際に利用したことがなかったので、新しいブログ構築にあた
音楽を聴くってより、BGMが欲しい時に良いかも。そんなイヤホンがcheeroから登場しました。しかも高コスパです。 今回紹介する「CHE-645」はオープン型のフルワイヤレスイヤホンで、耳に引っ掛けるようにして使うので、耳を塞がず、外の音も
靴を買う時に毎回悩む、サイズ問題。だいたいこんなもんやろって買ってみると大きすぎたり、小さかったりしますよね。 今回はそこを解決できるかも知れないアイテム、ZOZOMATを紹介します。 ZOZOMATとは? ZOZOMATは専用のマットとZ
最近何かと話題のChatGTP。だけど、ちゃめちゃ凄いってのは分かっていても具体的に何が凄いのかが分からない。。なんて方も多いはず。今回は特にエンジニア勢に刺さる、プログラムの性能改善についてChatGTPにお願いしてみた。どういう質問に対
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:貫井徳郎著『迷宮遡行』を読了。どうやら著者の過去作である「烙印」を大幅に書き直したものが本作であるよう。ただ、実を言うと、この作品を読み終えて、法月綸太郎の解説を読んでその事実を知ったくらいなので、「烙
このブログでは2021年に開設した時点からAWS LightsailにWordPressを置いて利用している。で、だいたいブログをやる場合はレンタルサーバーを借りる訳で、基本的には月額料金が固定になる。だけども、AWSは使用量によって料金が
Androidのいいところとして、ランチャーアプリを自分の好きなアプリに差し替え、しかも自分好みにカスタマイズできる点が挙げられる。その中でも、自分が最も気に入っているのがNiagara Launcher(ナイアガラランチャー)だ。実は過去
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:綾辻行人著『どんどん橋、落ちた』を読了。短編集ではあれど、どの作品のかなり楽しめ、本当の意味で娯楽という感じの作品だった。作品紹介『どんどん橋、落ちた』は、収録されてる5作中4つの作品において、「作者か
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:法月綸太郎著『頼子のために』を読了。自分は小説家法月綸太郎シリーズを順序よく読んできているが、この『頼子のために』は、過去作と比べるとだいぶ読ませる内容になっているという印象を受けた。この「トリック凄い
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:京極夏彦著『魍魎の匣』を読了。上中下巻併せて1000Pを超えるボリュームで語られる本作は、全体的に和風で妖しげな雰囲気を放っており、個人的にはかなり好みのテイストだった。作品紹介本作品「魍魎の匣」(もう
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:1987年に出版された綾辻行人氏の処女作。この「十角館の殺人」はミステリファンの中でも極めて人気であり、処女作ながら綾辻氏の代表的な作品となっている。Anotherなどのメディアミックス作品もあるので、
2022年の中頃からじわじわと話題になってきて、今では毎日のようにニュースになっているAIチャット。最近ではChatGTPが話題になったり、マイクロソフトの検索エンジンであるBingにAIチャットが導入されるとかで話題になったり、ついにGo
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:笠井潔著『バイバイ、エンジェル』を読了。なんだか青春を感じる可愛らしい表題ではあるけれど、れっきとした推理小説だ。作品紹介割とキャッチーなタイトルではあるものの、実はけっこう昔の作品で1979に刊行され
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:ドストエフスキー著、工藤精一郎訳の『罪と罰』を読了。部屋の掃除してたら大学生の時に友人に貰ったものが発見されたので、久しぶりに読んでみた。上下巻で1000ページほどの作品で読むのに時間がかかってしまった
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:“ミステリの女王”の異名を持つアガサ・クリスティの有名作、”そして誰もいなくなった”。自分がどうこう言わんでも、超有名作品だし、最高クラスに評価されている作品ではある。タイトルが秀逸だよなあ、名作はここ
これまで使っていた乾電池式のハンディクリーナーの調子が悪くなってしまったので、そこそこ評判良さげなAnkerのハンディクリーナー「Anker Eufy HomeVac H11」を購入しました。Ankerはモバイルバッテリーで有名ですが、最近
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:麻耶雄嵩著『隻眼の少女』を読了。刊行がスマホが流行り始めた2010年の作品と言うこともあり、表紙が結構近代的で(な気がする)、割と取っつきやすそうなイメージを持っていたが、期待通り読みやすい作品だった。
※このニュースはGPT-3を搭載したAI文章作成サービス「Catchy」を利用して製作した文章に、見出しタグ、改行等を加筆したものです。TwitterがサードパーティアプリケーションとのAPI通信を制限したようです。これは、サードパーティ製
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:折原一著『赤い森』を読了した。この人の作品は雰囲気が独特でなんとも言えない狂気を感じるが、でこれも例に漏れず。森の中に佇む曰く付きの山荘を舞台にした、いかにもホラーな雰囲気は夏休みにうってつけだ。今はゴ
最近職場の紙たばこ専用喫煙室が閉鎖されてしまったので、加熱式たばこの最新デバイス「ICOS ILUMA(アイコスイルマ)」を購入しました。自分はこれまでにアイコスの旧式だったり、グローだったりの加熱式たばこも試してみましたが、あまりハマらず
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:史上初の推理小説として著名である、エドガー・アラン・ポー著『モルグ街の殺人事件』を読了。物語の真相にはかなり呆気をとられたが、それまでの推理シーンにはこだわりを感じたし(人物の素性などは細かく描かず、ひ
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:有栖川有栖の短編集『長い廊下がある家』を読了。短編集だし、ちょっとづつ読み進めていこうと思っていたが、結局購入当日に読み切ってしまった。なんだか勿体ない気もするが、それも面白い作品だったということで。作
取っ付きやすさ:トリック:ストーリー:感想(少しネタバレあり)戦後初期を舞台にしており、当時の雰囲気を感じさせてくれる作品。『点と線』では政治的な暗い背景のもと事件が起きたが、社会派と称する、されるだけあり今作も同様に時代的背景を組んだ作品