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akira_shuji’s diary https://akira-shuji.hatenablog.com

男性として生きるトランス男性(FtM)なら、男性学で考えてみては? トランス当事者の本や、男性ジェンダーに焦点を当てた映画の紹介もします。

Hi, I'm a trans man in Japan. Akira Shuji.

周司あきら
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2021/10/09

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  • 父親運動とインターセクショナリティ

    離婚後の共同親権を可能にする民法などの改正案が参院本会議で審議入りしたとのこと。夫婦がうまくいかない状況で、ただでさえ忙しい家庭裁判所が仲介するメリットがわかりません。歴史的に、男性の父権・夫権(ダブルふけん)は並々ならぬ権力を持ってきましたが、その範疇なのでとても嫌な気持ちです。 社会におけるマジョリティ側の性別である男性は、集団としての男性運動を展開することが難しいと言われます。確かに、その通りです。女性運動やフェミニズムが担ってきたほどには、”男性であることによる”生存の危機を感じていないので、男性たちは主体的に変化を起こそうとしません。 ただ、今せっかく制度における「父親」の意義や定義…

  • 『トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら』完成しました。

    タイトル通り、本が出来上がりました。 青弓社さんから出る本は、基本的に大きめサイズで帯ナシのようです。 例に漏れず、本書もその規格です(最近だと『宗教右派とフェミニズム』なんかが同じサイズ)。 www.seikyusha.co.jp 手に取った感想、 とても読みやすい!意外と軽い。文字のフォントがやさしげ。 とても良いじゃないですか。 『トランスジェンダー入門』をもう読んだ人にも、読んでいない人にも勧めたいです。 第2章ではトランスジェンダーにまつわる基本情報をまとめているので、本書がトランス関連で最初の一冊だという人でも読みやすいのではないかと。 第3章と4章はトランスヘイト言説っぽい、「素…

  • あきらから(n通目)ニューハーフの誕生

    五月あかりと周司あきらという二人のトランスジェンダーが出会って、往復書簡を初めて、もう随分経ちました。2022年春から夏にかけて交わした手紙は、『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』という書籍になっています。 www.akashi.co.jp ちなみに、その後もペースを落としながら往復書簡は続いています。 続編が刊行されるかはわかりませんが(売上次第?)、今回のブログではその一部を公開します。周司あきらから五月あかりさんへの手紙です。 五月あかり:男性から女性に同化していったノンバイナリー。Aセクシュアル。 周司あきら:女性から男性に同化していったトランス男性(FtM)。パンセク…

  • 青弓社から『トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら』出ます。

    これでこの話は終わらせよう、というつもりで書きました。 『トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら』という本が青弓社から出ます。 発売予定日は、2024年4月25日です。 www.seikyusha.co.jp 第1部 性別の重み 第2部 基礎知識 第3部 性別分けスペース 第4部 「トランス差別はいけないけれど気になる」疑問 全部で4部構成です。 大きな疑問に対して、派生する細やかな質問が64個並んでいます。どれも大事な話ですが、今たくさん読まれるべきなのは「第3部 性別分けスペース」なのでしょう。 以前、高井ゆと里さんがトランスジェンダーとトイレに関して「問われているのは、排除」と…

  • 読書メモ『ゼロへ そこから先がオレの人生』

    『ゼロへ そこから先がオレの人生』読了。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907873080 この本は私が読む機会なさそうと思っていたが手に取りました。元毎日新聞記者の著者が、ひとりのFtMとその周囲の人間を取材した記録。「トランス男性」というより、「前略プロフィール」で「真のFtM」を探し求めた、ザ・FtMという感じ。 主人公の智輝は、「FtM狩り」と称して自分より「男らしくない」「中途半端な」FtMに暴力を振るって、傷害容疑で告訴された。 (私はFtM狩りされる側の人間だろうな、と思っていたので積極的に読む気がしなかった。) FtMという集団内部にお…

  • 『エトセトラVOL.10』男性学選書フェア

    こんにちは、周司あきらです。 2023年11月に発売した『エトセトラVOL.10』にあわせて、エトセトラブックス(東京都)の店内で選書フェアを開催していました。 etcbooks.co.jp そのとき選んだ25冊と、選書コメントを公開します。希少な本も取り扱っていただいた、エトセトラの皆さんに感謝します。 「あらためて“男性”を考えるために~キーワードから選ぶ古書・新刊書~」 『はじめて語るメンズリブ批評』 蔦森樹編(東京書籍) メンズリブの活動が日本で認知されておよそ10年(本書刊行は1999年)。メンズリブが女性問題に無関心なメンズクラブになっているのではないかという編者の問題意識に始まり…

  • トランスジェンダーや男性学関連で今後やりたいこと

    やりたいことというよりは、やるべきことも含まれますが。 ・2024年中に男性学の本を出す :今書いてます。男性(学)全般の話になる予定です。「男性運動」といったときに、男性学でよく参照されるような「家事・育児系」と「メンズリブ系」の運動だけでなく、好ましくないけれどアンチフェミ的な「男性運動」も広く含んで考える必要があるよなーーやりたくはないけれど、という感じ。 ・『トランスジェンダー男性学2』を考えたい :上記とは別で。トランス男性が男性学にどう政治的に組み込まれていくか、あるいは既存の男性学を少しだけ批判・解体するか、Trans manを中心に考えていく必要もある。「トランス男性の参加者も…

  • 『トランスジェンダー入門』5刷決定

    2023年7月に発売した『トランスジェンダー入門』5刷が決定しました。ありがとうございます。 トランスジェンダー入門/周司 あきら/高井 ゆと里 集英社 ― SHUEISHA ― 性同一性障害特例法が施行されてから20年の間に性別を変更したトランスジェンダーの人の数よりも、ずっと多くの人がこの本を手に取ったということですね。 じんぶん大賞3位もいただきました。 2024年2月より全国の紀伊國屋書店にてフェア開催されるようです。 store.kinokuniya.co.jp 発売から早くも半年以上経ったわけですが...... 本書を読んだトランスの人のなかには、「女らしさや男らしさに苦しんで…

  • トランス差別の「素朴な疑問」あるある

    (初出:2023年3月7日)https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/idea_trans_discrimination 面倒くさいからパッと書きました。とりあえず3問だけです。私はトランスの男性に該当する、周司あきらといいます。 これはあまり熟考せずに回答した私の考えにすぎないので、当然別の回答をする人もいると思います。そりゃあそうですよね、ある集団全体の意思を反映するなんて不可能ですもの。それに第一、答える必要などないとも思います。テキトーに相手がつくり出した土俵に、なんで上がらなければならないのだ。 Q、トランス男性は男子トイレや男湯に…

  • トランス男性が被るトランスミサンドリー

    (初出:2023年6月9日) https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/trans_misandry ●パレットークで描かれたエピソードから 先日パレットークで、実際にトランス男性(トランスジェンダーの男性、FtMのこと)に起きた体験談がマンガ化されていた。 Instagram前編 https://www.instagram.com/p/CsvzaAlPTrl/?igshid=MzRlODBiNWFlZA== Instagram後編 https://www.instagram.com/p/Cs_HB8hSAdl/?igshid=MzRlODB…

  • 『エトセトラVol.10』で男性学特集をやります。

    (初出:2023年8月17日) https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/etc_danseigaku こんにちは、周司あきらです。 2019年5月にVol.1が発売となったフェミニズム雑誌『エトセトラ』が、次号はVol.10を迎えます。2023年11月発売予定です。特集のテーマは、「男性学」。 フェミニズム系の雑誌や論文集で「男らしさ」や「男性学」がメイントピックになることは度々ありましたが、今回私の希望で「男性学」をやらせていただくことになりました。めちゃくちゃ楽しみです。 私はこれまで共著を合わせて3冊の本を出させていただいているのです…

  • 『男らしさの歴史2』旅を男のものとする理屈

    (初出:2023年1月31日) https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/histoire_de_la_virilite2 藤原書店から出ている邦訳『男らしさの歴史』(アラン・コルバン他)全3巻から、とくに興味深かった章をまとめる。 www.fujiwara-shoten-store.jp ●フランスは無理して「男になる」? 私が好きなのは、2巻の「第5部 男らしさを訓練する異国の舞台」ー「第1章 旅の男らしい価値」(p.415-)だ。以下、引用ページはすべて2巻より。 どの巻も600ページ〜800ページほどある充実っぷりで、1巻は古代ギリシ…

  • トランスジェンダーを知ろうとしても、『埋没した世界』は誰も逃さない。

    (初出:2023年4月15日) https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/maibotsushita_sekai こんにちは、周司あきらです。 五月あかりさんと交わした『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』が、早いところではもう発売しています。ありがたいです!Amazonでは2日後の4/17発売のようです。私(たち)の元を離れて本が独り立ちした今、色々と思うところを書き残しておくことにします。 ●初っ端からトランスジェンダーのペースで話を始めたかった 明石書店さんには、書き手である私たちの意向を汲んでたくさん力を尽くしていただき…

  • 【新聞比較】経産省女性トイレ使用制限への判決

    (初出:2023年7月16日) https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/newspapers_toilet_judgment 2023年7月12日(水)の朝刊を比べてみた。個人の感想です。 朝日新聞、東京新聞、毎日新聞、日本経済新聞、読売新聞、産経新聞の6社。 朝日新聞と東京新聞は「トランスジェンダー」と表記し、他は「性同一性障害」での報道だった。 「戸籍上の性別を変更していない性同一性障害職員の女性トイレ使用を経済産業省が制限した問題で、最高裁の第三小法廷(今崎幸彦裁判長)は7月11日、使用制限は「違法」とする判決を言い渡した。」 判決全…

  • 【新聞報道比較】10月25日最高裁による不妊化要件違憲判決

    (初出:2023年10月26日)https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/newspapers_gid1025 2023年10月25日、最高裁大法廷が「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」(特例法)の第3条4号の、不妊化(生殖不能)要件へ違憲判決を出しました。裁判官15名全員一致の判断でした。これまでの裁判に関わってきた皆さま、本当にお疲れ様でした。 5号の外観要件は差し戻しのため、申立人の性別変更は叶っていないままですが、いずれ同じ理由で5号も違憲となるのではないでしょうか。……それまで辛抱は続きます。 判決→ 令和2年(ク)第…

  • 周司あきらの2023年総括

    プライベートなことではなく、対外的なことをまとめたいのですが、とはいえ私自身の変化も大きい1年でした。 自身の希死念慮が強すぎるときは、他者が死のうが殺されようが正直どうだってよかったのです。「社会」と呼ばれるもののすべてに無関心でした。色々考えられるようになってきたのは、自身の性別違和がほとんど解消されて、金銭的な切迫感から少しばかり距離を取れるようになったからです。しょうもないシステムだな、とようやく憤っています。 さて、2023年は、力不足でありながらフライングで色々やらせてもらいました。 4月に『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』(明石書店)発売。それに先立って「あかり…

  • FtM陰茎形成手術を問い直す『Hung Jury』

    この記事は、洋書『Hung Jury: Testimonies of Genital Surgery by Transsexual Man』の紹介です。 『Hung Jury』は、2012年にTransgress Pressから出版されています。 主要な著者は、Trystan Theosophus CottenさんとBrice D. Smithさんです。 Amazonリンクはこちら。 ●なぜ『Hung Jury』を紹介するのか タイトルの“Hung Jury”という英語を調べると、「評決不能陪審」と出てきます。審議を重ねても一致しなかった評決、を指すそうです。これだけでは意味がわからないですが…

  • あかり&あきら対談「ホルモン治療って何のため?」

    初出:2023年8月1日 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/hormone_akariakira トランスジェンダーの人が性別への違和感を軽減させ、その後は体調維持のために使うことのある性ホルモンについて、話し合います。 A:五月あかり(出生時に男性を割り当てられたが、現在は女性に埋もれて生きている。トランスジェンダー) B:周司あきら(出生時に女性を割り当てられたが、現在は男性をやっている。トランス男性) 【男性ホルモンが好き!】 B;私は男性ホルモン(主にテストステロン)を愛している。 A:急にどうしたの?わたしは別に、女性ホルモ…

  • あかり&あきら対談「身体の性ってなんだろう?」2

    初出:2023年5月7日 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/what_is_sex2 前回の対談に引き続き、「身体の性ってなんだろう?」と話し合います。 A:五月あかり(出生時に男性を割り当てられたが、現在は女性に埋もれて生きている。トランスジェンダー) B:周司あきら(出生時に女性を割り当てられたが、現在は男性をやっている。トランス男性) 【脱毛しようとしたら】 B:あかりさん、最近脱毛してるんだって? A:急にプレイベートやめて。去年はトランスだって理由で脱毛サロンに入会拒否されたんだから。 B:ひどいね、ほんとひどい。今回あれで…

  • あかり&あきら対談「身体の性ってなんだろう?」

    初出:2023年4月28日 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/what_is_sex 今回、五月あかりと周司あきらの二人で話し合うのは、トランスジェンダーを説明する時に使われがちなフレーズ「身体の性」っていったい何だろう?という疑問です。 A:五月あかり(出生時に男性を割り当てられたが、現在は女性に埋もれて生きている。トランスジェンダー) B:周司あきら(出生時に女性を割り当てられたが、現在は男性をやっている。トランス男性) 【ホルモンの地味な変化】 B:あかりさん、最近冷え症なんだって? A:そうなの。指先とかキンキンに冷えちゃう。…

  • あかり&あきら対談「心の性ってなんだろう?」

    初出:2023年4月10日 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/what_is_gender_identity 今回、五月あかりと周司あきらの二人で話し合うのは、トランスジェンダーを説明する時に使われがちなフレーズ「心の性」っていったい何だろう?という疑問です。 A:五月あかり(出生時に男性を割り当てられたが、現在は女性に埋もれて生きている。トランスジェンダー) B:周司あきら(出生時に女性を割り当てられたが、現在は男性をやっている。トランス男性) 【トランスジェンダーの定義の曖昧さ】 A:なんだっけ?今日のテーマは「心の性」? B:私…

  • あかり&あきら対談「トランスYouTuberの功罪」

    初出:2023年4月2日 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/youtube_akariakira 今回、五月あかりと周司あきらの二人で話し合うのは、トランスジェンダーの個々人に大きな影響力をもち、シスジェンダーの視聴者も多くいるであろうYouTubeです。 A:五月あかり(出生時に男性を割り当てられたが、現在は女性に埋もれて生きている。トランスジェンダー) B:周司あきら(出生時に女性を割り当てられたが、現在は男性をやっている。トランス男性) ※会話では、MtF=トランスジェンダー女性(トランス女性)、FtM=トランスジェンダー男性(…

  • あかり&あきら対談「シスジェンダーの悲劇」

    初出:2023年3月27日 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/thetragedyofcisgenderism 今回、五月あかりと周司あきらの二人で話し合うのは、シスジェンダーの悲劇です。 A:五月あかり(出生時に男性を割り当てられたが、現在は女性に埋もれて生きている。トランスジェンダー) B:周司あきら(出生時に女性を割り当てられたが、現在は男性をやっている。トランス男性) 【きっかけの1冊:The Tragedy of Heterosexuality】 A:今日は「シスジェンダーの悲劇」について話す会だね。 B:やりたかった! A…

  • あかり&あきら対談「トランスジェンダーが直面するルッキズムと不能感」

    初出:2023年2月12日 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/lookism_akaritoakira 今回、五月あかりと周司あきらの二人で話し合うのは、トランスジェンダーが直面する(トランス女性/MtFの)ルッキズムと、(トランス男性/FtMの)能力の問題です。 A:五月あかり(出生時に男性を割り当てられたが、現在は女性に埋もれて生きている。トランスジェンダー) B:周司あきら(出生時に女性を割り当てられたが、現在は男性をやっている。トランス男性) トランス女性(MtF)のルッキズム A:最近さ、ふたりの往復書簡でルッキズムの話して…

  • あかり&あきら対談「性別変更するための特例法ってどう思う?」

    初出:2023年1月6日 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/gid-akaritoakira 今回、五月あかりと周司あきらの二人で話し合うのは、性別に違和がある人々(トランスジェンダー)が戸籍上の性別変更をするための法律について。 性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律 家庭裁判所は、性同一性障害者であって次の各号のいずれにも該当するものについて、その者の請求により、性別の取扱いの変更の審判をすることができる。 一 十八歳以上であること。(年齢要件) 二 現に婚姻をしていないこと。(非婚要件) 三 現に未成年の子がいないこと。…

  • あかり&あきら対談「なぜ『梨泰院クラス』のトランスジェンダー表象が下手くそなのか⁉︎」

    初出:2022年9月2日 https://ichbleibemitdir.wixsite.com/trans/post/drama-review-itaewon-class 韓国ドラマ『梨泰院クラス』では、トランスジェンダー女性役のヒョニという役が出てきます。でもなぜか、トランス女性(MtF)ではなく、最初トランス男性(FtM)にしか見えませんでした。他にも、作中でトランスジェンダー役を描くにあたってツッコミどころが満載です。 トランス当事者の2人で『梨泰院クラス』を一気観して、感想を語り合います。日本版リメイク『六本木クラス』に届くことは期待していませんが、映像作品の作り手に届いてくれ〜。 …

  • 周司あきらの活動一覧

    周司あきらの活動をまとめています。 主に男性学、トランスジェンダー、フェミニズムに関する文章を書いています。 お仕事募集中です。顔出し、個人情報の提供はしておりません。 連絡先:ichbleibemitdir@gmail.com 2023年 4月 【出版】五月あかりさんとの共著『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』(明石書店) 7月 【随想】『すばる8月号 特集 トランスジェンダーの物語 』「家父長の城」 【出版】高井ゆと里さんとの共著『トランスジェンダー入門』(集英社新書) 【トークイベント】代官山蔦屋書店 李琴峰さん、高井ゆと里さんとの鼎談『トランスジェンダー入門』(集英社新…

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