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2021/10/09

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  • 54:文爺🕊:「ぐぅぐぅ

    😴😪…。」 文爺🕊:「…はっ!」 文爺🕊:「みたなぁ?しかし、 店長の手の上は、居心地がええのぅ♪」

  • 53:店長:「今日から

    文爺はトヤトヤだから、 お店お休みして良いよ。」 文爺🕊:「まじか?嬉しいのぅ♪」 文爺🕊:「じゃあ、ちょっとここで 昼寝してもええかの❤️」 (文爺🕊)

  • 52:文爺🕊:「今日はのぅ〜

    ワシの、「秘技小松菜🥬軸残し」を 見せてやろうかのぅ♪」 「おりゃ♪」 「ふふん♪」 (文爺🕊) 店長:「これもそういえば、 文爺しかできないね👏👏👏」

  • 51: まるち🕊:「あっ!

    やっぱり例のただ食い ヤーさん鳥だ!すみませんが、 お引き取りを💦」 ヤーさん🟡:「ぶんぶんおでん🍢食わせろ。」 まるち🕊:「今日は臨時休業なので お引き取りください💦💦」 ヤーさん🟡:「チェッ!」 ごまぷぅ🕊 :「ふー💦まるちがいて 良かったじょ ひとりだったら怖いじょ💦」 文爺🕊:「うぬ~💦」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 )

  • 50:ごまぷぅ🕊 :「ねー

    この子だあれ?」 まるち🕊:「?」 (手前:ごまぷぅ🕊 奥:まるち🕊) まるち🕊:「もしもし?」 (まるち🕊) まるち🕊:「返事が無いね…。」

  • 49:文爺:「のぅ〜、店長や?

    誰じゃこれ?」 文爺🕊:「けったいな羽の色やのぅ?」 店長:「それよりも文爺、お口に 小松菜がついているよ。🥰」

  • 48: 店長:「ちょっと休憩しよか?」

    店長:「ハイ、じゃあ点呼とりますね。」 文爺🕊:「大。」 ごまぷぅ🕊 :「ちゅん!」 まるち🕊:「小。」 (左:まるち🕊中央:ごまぷぅ🕊 右:文爺)

  • 47:まるち🕊「ん?

    僕の寝床に、誰か入ったでしょ? なんてね。まあ良いんだけどね。 それより、君はクリスマスの準備は もう済んだ?」

  • 46:ごまぷぅ🕊 :「今日はね

    まるちの寝床を拝見だじょ。」 文爺🕊:「バレたら怒られるぞい?💦」 ごまぷぅ🕊 :「やっぱ、そ、かな?」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊) ごまぷぅ🕊 :「じゃあ、ここでいいじょ😢)

  • 45:文爺🕊:「のぅ〜

    ごまぷぅや、そこは、まるちの 場所じゃないのかの?」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊) 文爺🕊:「まるちが帰って来たら 怒られるぞぃ?」 ごまぷぅ🕊 :「良いじゃん、ちょっとぐらい。」 文爺🕊:「怒られても知らんぞぉ〜?」 文爺🕊:「実はワシも 入って見たいんだけどの。我慢じゃ。」

  • 44:ごまぷぅ🕊:「あっ

    この写真は、まるちと わんちゃんだじょ❤️」 「これは、僕、ごまぷぅだじょ❤️ 店長にプリントして、もらってくるじょ。」 文爺🕊:「ごまぷぅが、夢中になって 見ておるのじゃが…。」 (手前:文爺🕊奥:ごまぷぅ🕊) 文爺🕊: 「おぃおぃ💦ごまぷぅが ワシのこと置いてってしもうた。 ワシを忘れてくれるなよ。 寂しいぞぃ!むむむ!」 (置いてきぼりの文爺🕊)

  • 43:文爺🕊:「のぅのぅ〜!店長や

    なんやこれ?」 店長:「あのね!ガラガラで当たった 写真専用プリンターなんだよ♪」 (文爺🕊) 文爺🕊:「すごいのぅ〜❤️そうか〜❤️ じゃあ、ワシらの写真を 印刷しまくるんかい?」 店長:「そうそう。それでね お店の中にいっぱい貼るの。」 ごまぷぅ🕊 :「僕はどぉれ? あっ!これは、まるちと文爺だじょ。」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊:「それにしても、ごまぷぅは 写真写りがええのぅ、 身がぷりぷりしとるし。」 (文爺🕊)

  • 42:文爺🕊:「のぅ〜、ごまぷぅ🕊 や

    見てみろ、あれがハワイの山じゃ ダイヤモンドヘッドじゃよ。 ところで、ごまぷぅは 青年よ、大志を抱けって、 言葉は知っとるかい?」 ごまぷぅ🕊:「ん?なぁに?わかんないじょ。明太子のことぉ?」 文爺🕊:「それを言うなら 明太子じゃなくて、大志じゃよ。🙂」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊)

  • 41:まるち🕊:「店番

    やっと終わったから ももちゃん🧸がいる、お家に帰るよ。」 「やっぱりここ良いなぁ!緑があるし、 床がぽかぽかあったかいし。」 くまちゃん🧸:「でしょ?ぬくぬくしてね❤️」

  • 40:まるち🕊:「今日はね

    店長と一緒に、 飛行機✈️ごっこするの。」 店長:「それでは アテンションプリーズ まるち様、左手後方をご覧ください あちらに見えますは、富士山🗻 富士山でございます♪」 まるち🕊「...見えないよぅ! 店長の嘘つきぃ!」 店長:「😆」

  • 39:まるち🕊:「という感じに

    ハワイに簡単に行ければ、良いのになぁ!」 「ハワイには、野生の 文鳥さんがたくさんいるんだよね。 君は知ってた?」

  • 38:文爺🕊:「うぬっ!

    ぬ、抜け毛(換羽(トヤ))の季節か? ハゲたらヤバいのぅ〜!」 (文爺🕊) まるち🕊「ん?文爺ちゃん? 暖かいハワイに行けば きっとトヤトヤも早く終わるよ♪」 (まるち🕊) 「ぶーん🕊 トヤ、換羽、とやっ♪」 (まるち🕊)

  • 37:ごまぷぅ🕊:「文爺ちゃん、良いんだけど

    ヒーター、すっごくあついじょ🥵。」 文爺🕊:「そうかの?」 まるち🕊:「良いな、良いな ふたりは仲良しでさ。 僕なんかいつもひとりぼっちなんだよ。」

  • 36:まるち🕊:「ねぇ、店長

    そろそろ、冬支度しないと あっしが、黙っておかぬぞって 文爺が言ってるよ。」 (木枯らしもんじろう風のまるち🕊) 文爺🕊:「そうじゃい♪ でででん♪ (↑歌舞伎の効果音?) あっしの目の黒いうちは冬に ヒーターださないと 許さないぞい〜!…なんてな😎」 ごまぷぅ🕊:「文爺ちゃんは、なんでもできて 凄いなぁ!尊敬だじょ。」 (左:ごまぷぅ🕊右:文爺🕊)

  • 35:まるち🕊:「えっとね、今日は

    特別に、僕のお気に入りの場所な を教えちゃうよ。 ここさ!緑があってゴールドの止まり木で おしゃれで落ち着くでしょ? あっ!でもポトスは毒だから 小鳥さんは食べちゃダメだよ? いいね?」 「あとはここ!ここはね♪ ちゃぶ台って言うんだ。 木の色があったかくて 僕は、すっごく落ち着くから、 だいたい昼休みはここに 来るんだよ。」 女の子はランチサービスするから 僕のお気に入りの場所にも遊びに来てね!」 (まるち🕊)

  • 34:ごまぷぅ🕊:「昨日いっぺんに

    習ったから頭の中が、いっぱいだじょ。」 文爺🕊:「まぁ、確かにいっぺんに 教えすぎたかの?」 文爺🕊:「しかしのぅ〜。この直立姿勢は 難しいかも知れんが、日向ぼっこが 効率的にできるんじゃよ。皆んなも試して見ると良いぞぃ。そういや、テレビで見た光合成ってなんだったんじゃろ?」 (文爺しかできない直立姿勢)

  • 33:文爺🕊:「それじゃあ、よく見ておけ♪

    ごまぷぅや、今日のレッスン行くぞい モテる男は目力じゃ!キリッとな!」 座り方はこうじゃ!秘伝の「座り斜め33度」 じゃ! 立ち姿はこうじゃ!何度も言うが、 しゃっきり背筋を伸ばしてな。 そうすると、足も長く見えるのじゃ♪」 ごまぷぅ🕊:「こ、こうかな?むずかしいじょ😓」 (左:ごまぷぅ🕊右:文爺🕊) 店長:ごまぷぅちゃんは、 まだまだ修行が必要かな?

  • 32:文爺🕊:「じゃあ、

    ごまぷぅや、今日は わしがもっと詳しくレクチャーするぞい。」 (文爺🕊) 文爺🕊:「ごまぷぅ、よく見ておくんだぞぃ? こうやって、まずは姿勢を正してみるのじゃ。それから、精神統一するのじゃ。」 ごまぷぅ🕊 「文爺それ、この前習ったじょ♪ む、難しそうだけど わかったじょ♪」 (左:ごまぷぅ) 文爺🕊:「それから右足を斜め33度にしてみ。」 ごまぷぅ🕊:「斜め33度って意味良くわかんないけど、やってみるじょ♪」 文爺🕊:「そうじゃ、その意気じゃ!」 (左:文爺🕊 右:ごまぷぅ🕊 )

  • 31:文爺🕊:「あとのコツは

    そうじゃのぅ🤔文鳥のおとこはのぅ... こうやって毎日、耳をすませて 音楽を学んでのぅ♪ 自分だけの曲を、半年から1年で 作曲するんじゃよ。 でも、良い嫁さんをもらうには 歌だけじゃダメじゃ♪ キレっキレのあるダンスも必要だぞぃ!」 ごまぷぅ🕊:「ふーん、歌いながらの ダンスは難しそうだじょ?」 (手前:文爺🕊奥:ごまぷぅ🕊)

  • 30:ごまぷぅ🕊 :「ねぇ文爺、まるちには

    今朝、早速謝っといたじょ。ところで文爺は、 どうやってモテるようになったの?」 (奥:ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊:「ん?それはのぅ。」 文爺🕊:「こうやって毎日、日向ぼっこしながら羽根にビシセンのオイルを塗るんじゃよ♪ 」 文爺🕊:「あとは胸をはって、視線は、キリッとな。」 ごまぷぅ🕊:「こんな感じでいいのかな?キリッと。」 (左:文爺🕊右:ごまぷぅ🕊)

  • 29:まるち🕊:「ぐすん😢

    また思い出しちゃった。 どうせ僕なんか日向ぼっこ しなきゃいいんだろ😭」 (まるち🕊) : : その頃文爺は : : 文爺🕊「のぅ、ごまぷぅや、ワシはあれから、すぐにまるちに謝っといたぞい?ごまぷぅは?」 (文爺🕊) ごまぷぅ🕊:「明日お店に行った時に、まるちに僕もあやまるじょ😓」 文爺🕊:「うむ。その方が良いぞぃ」 (手前:文爺🕊 奥:ごまぷぅ🕊)

  • 28:ごまぷぅ🕊:「今朝はなんか

    だるだるだじょ。あくびが出るじょ🥱 まるちも、朝からお疲れ様?」 まるち🕊「うーん、何でも無いよ。」 ごまぷぅ🕊:「まるち、何で元気ないの? だったら、この黄緑の井戸水飲むと 元気が出るじょ?」 文爺🕊:「💦💦」 (手前:ごまぷぅ🕊奥:文爺🕊)

  • 27:まるち🕊:「ねぇ、モモちゃん🧸」

    モモ🧸:「なあに?まるちくん。」 まるち🕊:「文爺さんに、新しい日向ぼっこ場所を、内緒にされてたんだよ。大ショックなんだ。」 モモ🧸:「うーん、まるちくん、 細かいことは、気にしちゃ駄目よ♪ 嫌なことは、すぐ忘れちゃおうよ♪」 まるち🕊:「うーん。」 モモ🧸:「ほらほら踊って♪ダンスダンス♪」 〜その頃文爺は〜 : : 文爺🕊:「おっ♪ なんじゃこれ?拾うたぞぃ あれっ?これなんだか、すごく固いのぅ?」 (れろれろ) 文爺🕊:「なんじゃこれ? 古いんかの?ぺっ。いらんわい!」 (…と、なんか固いのを 置き去る、いつもマイペースな文爺さんでした。)

  • 26:文爺🕊:「どうしよう!

    日向ぼっこ場所が、 まるちにばれてしもうたぞい!」 (夕暮れに立ちすくむ文爺🕊) 帰宅後... まるち🕊:「…。気分が悪いから、ご飯いらない!明日はお店休むよ。」 (まるち🕊) 文爺🕊:「し、しもうた。困ったのぅ、 どうしようかの! いやいや...。こう言う時はすぐ謝るぞい。 内緒にしてて、ごめんのぅ💦まるち。」 (気にしぃ文爺🕊)

  • 25:文爺🕊:「ごまぷぅや

    昨日の日向ぼっこ場所を、まるちは知っとるの?」 ごまぷぅ🕊 :「ううん!まだ言ってないじょ♪」 (手前:ごまぷぅ🕊 ) 文爺🕊:「じゃあ、しばらくまるちには、内緒じゃ🤫♪ 」 (ゴクゴク…井戸(※黄緑の水入れのこと)の水は美味いのぅ😋) ごまぷぅ🕊:「内緒にするじょ♪ わかったじょ♪」 (左:ごまぷぅ🕊右:文爺🕊) まるち🕊: 「えへへへへ...聞いちゃったよ。」 文爺🕊:「えっ!しもうた!」 (左:文爺🕊手前:まるち🕊)

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