2005年に始まったアロハ文鳥カフェでの暮らし(フィクションです。)
お昼休みにいいとこ見つけたんだじょ。」 文爺🕊:「なぬなぬ?」 ごまぷぅ🕊 :「あのね、お日様ぼっこできるところがあってね。」 文爺の「ごまぷぅや、それ言うなら日向ぼっこじゃよ。まぁ、いいか。よし!いってみようぞ。」 文爺🕊:「ここ、確かに日当たり抜群で、ええのぅ!ごまぷぅや、日向ぼっこの時はなるべく背伸びをすると、おちりまで暖かくなるぞい。こうやってのぅ、伸びぃ〜ってやるんじゃ♪」 ごまぷぅ🕊 「それ、普通の文鳥さん達には、かなり難しいじょ〜?」 (左:文爺🕊 右:ごまぷぅ🕊 ) 店長からの補足🏡 文爺♂には、ちっちという名の 別居中のお嫁さんがいます。 若い時は、とても短気な性格でしたが、…
新しいシードのご飯が愛知県から届いたので、さっそく試食じゃ♪ 店長見てみて♪ これなんじゃと思う?ごくり♪」 店長:「🤔カナリーシードかな?」 文爺🕊:「ぶー!ハズレじゃ。店長見とらんかったの?これはヒエだぞぃ」 ごまぷぅ🕊 :「なんかわかんないけど、 全部美味しいから、いいじょ♪」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊)
そういえばのぅ、内緒なんじゃがのぅ。」 文爺🕊:「言おうかな、どうしようかのぅ♪」 ごまぷぅ:🕊 「なになに! 💨💨💨 なぁに? 知りたいじょ。」 (左:ごまぷぅ🕊 右:文爺🕊)
寒くなってきおったのぅ。みんな元気かぃ?腹冷やすんじゃないぞ?」 そういや、ごまぷぅ🕊 に、まるち🕊からプレゼントが届いているぞぃ!昨日、ワンワンが内緒で、運んできてくれおってな。見てみ〜。」 ごまぷぅ🕊:「文爺🕊、なあに、これ?」 文爺🕊:「ごまぷぅ🕊それな、まるちからのプレゼントで、骨董市場で見つけたそうじゃが、そのドナルドくんが手形を押すと文字のところが、ピカピカって光るおもちゃらしぞぃ」 ごまぷぅ🕊 :「そうなんだぁ😍すごく可愛いじょ♪ 一緒に、写真とるぅ!すっごく嬉しいじょ😃ありがとう、まるち🕊😆」 📸パチリ✨
定休日なんだよね。 えへへ♪店長とまったりしているよ。」 文爺🕊「ぶるるっ!みんな元気かのぅ?最近は急に寒くなってきおったのぅ。そういや、みんなも知っとるように、他店が文鳥ラーメンを発売しおった。何か打開策を考えんとなぁ。」 文爺🕊:「ねぇごまぷぅ🕊 や、 ぶんぶんアイスとか🍨 ネーミングどうかのぅ?」 ごまぷぅ🕊 :「文爺、もうすぐ冬だじょ?」 文爺🕊:「じゃあ、ぶんぶんおでん🍢はどうかのぅ?」 ごまぷぅ🕊 : 「…。」 (左:文爺🕊 右:ごまぷぅ🕊 )
僕が店番なの。身だしなみもしなくちゃね。」 「あっ、いらっしゃい!ワンちゃん!」 まるち🕊:「あのね。明後日、ごまぷぅがお店に来るまでに、内緒であのプレゼントを運んで置いて欲しいの。」 ワンちゃん🕊:「ワンワン!良いよ!」 まるち🕊:「ありがとう!あー今日は眠い🥱」
って結構、忙しいんだよね。 夕方から、わんちゃんくるし あっ!どうしよう! ごまぷぅ🕊 にあげるプレゼントを 家に置いてきちゃったよ。がーん😵」 そろそろクリスマスソング の練習もしておこう♫」
午後から店番をしてくれるから、家に帰ったら のんびりするじょ。今日はポカポカしていて、良い天気だなぁ」 「地球の安心も、大きく育ちますように。」
今日、店が終わったら一緒に買い物に行かないかい?」 ごまぷぅ🕊:「えっ❤️文爺ちゃん何か買ってくれるの?」 ごまぷぅ🕊 :「あのね、実はこれが欲しいじょ」 文爺🕊:「えっ!ナイスちら見せ?🤔」
店長がそう言ってたんだもん。」 ごまぷぅ🕊 左側:「文爺、聞いて聞いて。まるちに意地悪をされたんだじょ。」 文爺🕊右側:「うーむ。そうか?気にするな。」
残業ご飯どうしようかな?」 まるち🕊:「来るのすごく遅くなっちゃった!ごめんね!ごまぷぅ。わんちゃん、送ってくれてありがとう!」 ごまぷぅ🕊 :「…残業中に、おかきって食べても良いのかな?」 まるち🕊右側:「店長が人間が食べるものは食べたらダメって言ってたよ!」 ごまぷぅ🕊 :「まるちのケチぃ!」 ごまぷぅ🕊 :「😵おかきを、まるちに取り上げられちゃったじょ。」 ごまぷぅ🕊: 「おなかすいてるのに、ひどいじょ😢」
ちゃんとひとりで、してるじょ。 午後からまるちが来るから、寂しくないもん。」 ごまぷぅ🕊 :「あれ?もう夕方だじょ。まるち遅いな うぅぅぅ、なんかさみしくなってきたじょ。」 まるち🕊:「あっ🤭もう夕方だ!どうしよう昼寝したら、寝過ごしちゃった。💦」
ごまぷぅは知ってるかの? 左:文爺 右:ごまぷぅ 今日はわんちゃん、バイトやすみなんじゃって。だから店番ひとりで頼むって言ってたぞい。」 ごまぷぅ🕊 「そうなんだ。わかったじょ。」 ごまぷぅ🕊 「店番一人で出来るかなぁ。ちょっと、不安だし退屈だじょ。」
おかえりなのじゃ!」 文爺🕊:「ごまぷぅ、どこ行ってたん?」 ごまぷぅ🕊:「内緒だじょ。」 文爺🕊:「ん?まぁええかの。」 左:ごまぷぅ 右:文爺
自己紹介が先じゃったな〜 ワシは文じゃ、 みんなはワシを文ちゃんか文爺って 呼ぶぞい。」 「ごまぷぅが、遅いからまるち達に電話して聞いてみるかのぅ。」 ももちゃん🧸左側:「まるち、文爺から電話だよ。」 まるち🕊:「もしもし!文爺ちゃん?ごまぷぅこっちに来てないよ。」 文爺🕊:「おぉそうか!じゃあ、ちっちにも電話してみるわ。」 まるち🕊:👆 ちっち🕊:「もしもし、文爺さん?ごまぷぅちゃんは、こっちに来ていないですよ。それよりアンタ、いつ家に戻ってくるのよ。」 ちっち🕊:👆文爺の奥さん
今日は、帰ってくるの遅いのぅ。」
そういえばじゃが? ごまぷぅまだ帰ってこん。遅いのぅ。」
まあいいや。わんちゃん、お腹空いたねぇ。」
やだねったら、やだねっ。」 ごまぷぅ🕊:「むむむ!」
店番もういいから、散歩して来ていいじょ。 あと、場所変わって欲しいじょ」
全然大丈夫だよね?」 手前:文爺🕊: 「ごまぷぅは何故怒ってるん?」 わんちゃん:「ごまぷぅはボクの席に座りたいんだって。」
さっき、そう言ってたよ」 ごまぷぅ🕊:「えっ!そうなんだぁ!」
写真だって怖くないんだもん。」(でもやっぱり、ちょっと緊張してる)
ボクは人見知りのまるちだよ。 写真が苦手なんだけど、 今日は、お友達が来たから 一緒にパチリ!」 100Canon20051111
「ブログリーダー」を活用して、ごまぷぅたまごさんをフォローしませんか?