ノートパソコンのタッチパッド(指)を使って、絵を描いています。使用アプリはWindowsのペイントです。誰でも気軽に表現できることを伝えられたら幸いです。
いい。笑 文字の透かしも面白い。 (見返したら誤字があった///) 描き込みすぎてもなくて調度良い。
カリグラフィーで描き殴った。 いや、なんか違う。 思いっきり迷走した。
ペンのピクセルを20から15にしたら、やっぱり細かい絵になった。 やっと終わった。 ゴールが遠く感じたし、手も止まりがちだった。色をつけても「なんか違うな・・」と元に戻しがちだった。 前回の集大成は、先に線を引いてキャンパスを分割したのが良かったのかもしれない。そうすることで大きい絵を描くというより小さい枠を少しずつ埋めていくような感覚だった。今回の絵はキャンバスの分割をしなかったので、大きな枠に対して少しずつちまちま埋めていかなくてはならなかった。 前回の集大成 適当に描いているつもりだけど、「こうじゃないんだよな」という取捨選択が生まれるということは、根底には自分の求めるものがあるような気…
下書きにカリグラフィペンを使用。独特の勢いが生まれる。
キャンバスのサイズを大きくして、ペンを太くしたことで、筆(指)を動かす速さによって線の太さが大きく変わるのが楽しい。
この透かし画法は、不透明度をどれくらいに設定するかがポイントだ。 ベースとなる下書きは白色に寄せている。なので上書きで白系の色で塗りつぶす際に不透明度を高くしてしまうと、下書きがほとんど透過されず白っぽくなってしまう。 逆に黒系で塗りつぶす際には不透明度は高めにしないと、色の持つ重たさというか、存在感が出ない。 なかなかムズイ。
ペイント3Dの中から馬とコモドドラゴンの形をトレースした。著作権的に微妙らしいから今後はやらないようにしよう。
キャンバスサイズはA5(2100×1480)、 線の太さ20ピクセル、 が気負いなくリラックスして描けて良い感じかも。
はい、最高傑作です。 時間かかったな~
雑多な感じがいいですね。 下の方にいる寿司職人が好きです。 なぜ泣いているのか、気になります。
適当に色を重ねる下書きをして、その上から線を上書きしていく。 上書きでは下地がある分、自分自身とセッションしているような感覚がある。 こういうの楽しい。 上書きした線の中を不透明度を50%程度で塗りつぶすと複雑さと偶然性が増す。 絵としての面白さもマシマシになっているのではないか、と思う。 ・・・なんか、描くほどに絵が良くなっていると感じる。 こういう実感、最新の絵が自分の1番のお気に入りというのが嬉しい。
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