◆だるまらーめんパート2+チャーシュー丼(小・430円) 1,420円④2023年12月15日開業。群馬県の豚骨ラーメンの人気店が東京に初進出。運営は創業オーナーから事業を引き継いだ株式会社 CREST。花月嵐のコラボ企画による縁で業務提携を行い、関東エリアでは株式会社グロービ
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
カーザルカ -CASA LUCA-【新横浜】ミラノとんこつミニ
◆ミラノとんこつミニ 650円➃来たる2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。第1弾は2022年7月1日~7月21日に「和歌山中華そば 井出商店」でスタート。その後も続々
◆中華そば 1,080円⑤今や大阪No. 1の人気店で、元は1957年に創業した現店主奥様の実家の食堂が起源。今の店主が経営を引継ぎ、2001年11月6日にラーメン店としてリニューアル。2010年6月30日、物件老朽化に伴い、現在の場所へ移転リニューアルしている。現在は直営の総本店
日本橋 らぁ麺 めだか堂【神田・新日本橋・三越前】醤油らぁ麺
◆醤油らぁ麺 1,000円③2023年6月18日開業。「支那そばや」などを展開する(株)サノフードによるプロデュース店。プロデュース店としては中目黒の「らぁ麺 恋泥棒」に続く2店舗目。場所は新日本橋駅2番出口から徒歩3分、神田駅南口から徒歩4分、三越前駅A8出口から徒歩5分ほ
ナカムラボ。TOKYO【四谷三丁目・曙橋】鷄白湯Soba+味玉
◆鷄白湯Soba+味玉(100円) 1,000円➃2023年3月1日開業。博多で人気の完全予約制ラーメン店のFC店で、「焼肉ヒロミヤ本店」の昼時間を利用した二毛作の営業形態。本店はSNSでの予約のみだが、こちらは空いていれば飛び込みも可能。場所は曙橋駅から徒歩6分ほど、四谷三丁
◆背脂中華そば 900円④2023年6月9日開業。場所は元住吉駅西口からブレーメン通りを徒歩5分ほど進んだ「ラーメン田丸 元住吉店」の先にある「味噌や」の後物件。麺メニューは「背脂中華そば900円」「中華そば900円」「味噌ラーメン900円」「オロチョン味噌ラーメン950円」の
◆中華そば 850円➃2023年5月19日創業。場所は関東鉄道常総線三妻駅から約1.6キロほどで、鬼怒川の土手東側ロードサイドに位置する「なりたやラーメン」の後物件。麺メニューは「中華そば870円」「醤油らーめん850円」「濃厚中華そば870円」の3種類で、それぞれ豪華版の「特
◆はまぐり麺 塩 950円④2023年4月13日開業。下北沢の人気店「貝麺 みかわ」の姉妹店。場所はJR川崎駅東口、京急鶴見駅西口共に徒歩2分ほどの「居酒屋 一会」→「Kushi酒場 Yayen」と変遷した物件。麺メニューは「中華そば850円」「はまぐり鷄白湯そば900円」「はまぐり麺95
◆しそ塩そば 1000円⑤2023年6月19日開業。2017年6月1日に仙台で創業。2021年5月10日六本木の「肉汁水餃子包子」での昼限定の間借り営業にて移転開業。2023年5月末で一旦閉店、今回の移転開業に至る。麺メニューは「しそ塩そば1000円」「ゆず塩そば1000円」「牡蠣とあさりオ
◆鷄と水(あっさり・味玉付き) 980円⑤2022年11月1日開業。茨城県の人気グループで、「論露に不二」などを展開する「鬼物語」の系列店。場所は常磐線荒川沖駅東口から約1.2キロほどの「Joy full」の後物件。麺メニューは「鷄と水(あっさり)850円」「鷄と水(濃厚)890円
◆塩らーめん 900円③2023年6月5日創業。運営はレストランバーを展開する(株)ザ・アンクラウンドキング。場所は相鉄線平沼橋駅南口から徒歩5分、横浜駅東口からは徒歩8分ほどの「ほ志精肉店」隣の「にくやほ志」の後物件。麺メニューは「塩らーめん900円」「青唐らーめん1
◆鷄白湯ラーメン 850円④2023年5月25日創業。場所は船堀駅南口から徒歩6分ほどで、地元で長く続く銭湯「鶴の湯」の隣の棟の空きテナントだった物件を改装して使用。麺メニューは「塩ラーメン700円」「醤油ラーメン700円」「鷄白湯ラーメン850円」「白湯担々麺900円(準備中
◆熟成しょうゆラーメン 750円⑤2012年11月開業。長く地元での支持を集める人気店。場所は大倉山駅西口から徒歩7分ほどの住宅街を抜けた先にある物件。麺メニューは「熟成しょうゆラーメン750円」のみで、大盛りは120円プラス。他メニューは「紀州南高完熟梅150円」「岩のり
◆會津黒中華そば 800円③2023年5月16日開業。かつて会津若松で提供されていた黒いスープの中華そば「會津黒中華そば」を復活、東京で提供するお店。場所はJR大森駅、京急大森海岸駅共に徒歩10分ほどで、立会川駅からも徒歩13分ほどとアクセス可能。桜新道沿いにあるビル1階
マジカルヌードル 口樂【八王子】スパイスとハーブのルージャン麺
◆スパイスとハーブのルージャン麺 1,180円⑤2023年5月18日開業。八王子市下柚木の人気店「口樂」が年末までの期間限定でまぜそば専門店を展開。場所は八王子駅北口から徒歩10分ほどの「らーめん 新新」→「らーめんマラマラ 八王子店」→「鶏びあんSobaみやみや」と変遷し
◆正油らーめん 600円③2023年4月14日創業。場所は環七沿いの上一色中学近くで、最寄りは小岩駅と新小岩駅のどちらからも遠く、近い方の小岩駅からも約1.7キロ、徒歩22分ほど。「ラーメンショップ さつまっ子」→「横浜家系ラーメン なな家」→「つけ麺 ホセ小岩」→「ラー
◆海老ワンタンメン 1,000円④2023年6月2日よりプレオープン、6月17日グランドオープン。川崎の「麺屋 利八」での間借り営業から独立物件に移転しての開業。場所は武蔵新田駅から商店街を南に徒歩5分ほどの「一心食坊」→「多苦楽家」→「ラーメン克」→「麺処 満てん」と変
◆鷄醤油らぁ麺 880円③2023年6月1日創業。場所は大和駅北口から徒歩2分ほどの「きて屋」→「麺屋 いかり」と変遷した物件。麺メニューは「鷄醤油らぁ麺880円」「鷄醤油ワンタン麺1080円」「鷄白醤油らぁ麺880円」「鷄白醤油ワンタン麺1080円」「つけ麺950円(準備中)」「
◆ラーメン 850円③2023年6月2日創業。蔵前の居酒屋「日向酒」による初のラーメン業態。場所はJR両国駅から徒歩12分、大江戸線両国駅A2出口から徒歩5分ほどの空き地を利用。以前は古家があった更地の敷地内にキッチンカーを引き込み、車内で調理を行っている。ホール部分は
博多 一風堂 池袋店【池袋】人類みな一風堂 のり3枚・半熟味玉子・厚切りバラチャーシュー・低温チャーシュー
◆人類みな一風堂 のり3枚・半熟味玉子・厚切りバラチャーシュー・低温チャーシュー 1,500円③2006年12月7日開業。博多の人気豚骨ラーメンチェーン店の支店。場所は池袋駅東口の西武口から徒歩3分ほどの南池袋パーク街交差点の角地物件。(株)力の源ホールディングスが展開
◆中華蕎麦(並) 850円③2023年4月1日創業。地元の人気店「赤坂味一」の系列店。場所はJR船橋駅南口から徒歩7分ほど、京成船橋駅西口からは5分ほどの「定食 まるそ」→「三田浜食堂」と変遷した物件。麺メニューは「中華蕎麦」のみで、麺のボリューム別に「(並)240g 700
◆武仁つけ麺 並 1,330円③2009年6月23日開業。麺屋武蔵グループの10番目の支店。2007年7月17日に浅草で「麺屋武蔵 江戸きん」として開業。2009年5月17日に一旦閉店、コンセプトも新たに秋葉原に移転して現在に至る。場所は秋葉原駅昭和通り口から徒歩1分ほどで、昭和通りを
アトリエ・ド・つけ麺【菊名】チーズフォンデュ&どろスープつけ麺
◆チーズフォンデュ&どろスープつけ麺 1,280円④2023年6月8日よりプレオープン。イタリアンをコンセプトにしたつけ麺店。6月中にグランドオープン予定で、プレオープン期間中に訪問。場所は「らーめん ゑびす」→「タピオカ専門店 新時沏」と変遷した物件。麺メニューは「チ
◆つけ麺 1,000円➃2023年6月11日創業。竹ノ塚の人気店「つけ麺 和」の出身。場所は金町駅北口から徒歩4分ほどの理科大学通りの「ミートショップ 松坂」→「麺や 月星」→「東京家系ラーメン Yeah K」と変遷した物件。麺メニューは「特製つけ麺1200円」「つけ麺1000円」「辛
◆もりカレー 1,100円③2003年9月10日開業。「東池袋大勝軒 本店」の直営店。現代表で「滝野川大勝軒」を立ち上げた飯野敏彦氏が「南池袋大勝軒」として開業、のちに現在の店名に変更している。場所は池袋駅東口からは徒歩4分ほどの南池袋パーク街にあり、「ラーメン二郎 池
◆濃厚鷄白湯らぁ麺 塩 850円③2023年4月26日開業。和田町の「麺屋 鶏いち」が移転を機にリニューアル。場所は鶴ヶ峰駅北口から徒歩4分ほどの「ももたろう総本店」→「けんけんぱ」→「らぁ麺 半七」と変遷した物件。麺メニューは「濃厚鷄白湯らぁ麺(塩・醤油)850円」「鷄
◆らーめん 900円⑤2023年2月7日創業。南房総市の人気店「千倉 えびす家」のご子息が柏に移住して開業。竹岡式ラーメンを食べて育った店主が、新しい竹岡式ラーメンを提供。場所は逆井駅西口から約1.5キロ徒歩19分、または南柏駅からバスなどでアクセス出来る。「鶏白湯麺飯
◆黒中華おゝ油 1,200円⑤2022年12月16日開業。「柳麺 ちゃぶ屋」の創業者で「MIST」などを手掛けた伝説的料理人の森住氏が現場に復帰している。前回に続き再訪。場所は茨城県と千葉県の県境に近い成田線下総神崎駅から徒歩23分ほどの「Cafe&Delli Indigo Coffe」を間借りし
◆醤油らぁ麺 1,000円③2023年5月27日開業。2022年9月に閉店した花小金井の人気店「メンデザイン」が充電期間を経て移転リニューアル。 以前は汁なしラーメンメインだったが、今回はラーメンのみのメニュー構成。昼は「らぁ麺しら山」としてラーメンを提供、夜は「キッチン.
◆元祖ひのてつラーメン 800円②2023年6月2日開業。焼鳥業態をメインに展開する(株)ひのてつ東京の運営する「炭火焼鳥 ひのてつ 小川町店」からの業変。場所は神保町駅A5出口から徒歩3分ほどの「炭火串焼 やき龍」→「vino bar seiji」→「横浜家系ラーメン ぼう家」→「モ
◆とろ肉つけ麺 平打ち 1,150円④2008年12月「とろ肉つけ麺 蔦八」として創業。2009年11月のリニューアルで店名を「とろ肉つけ麺 魚とん」に変更して現在に至る。フィリピン出身の女性店主が運営しており、特に界隈ではトッピングのチャーシューが人気。麺メニューは「とろ
◆豚魚中華そば 850円③2023年4月4日創業。場所は藤が丘駅から徒歩9分ほどの「煮込み屋 左斜め上24°」を間借りしての営業。麺メニューは「豚魚中華そば(塩or醤油)850円」「豚魚つけ麺(塩or醤油)950円」の2種類に限定の汁なし「pizzzaaa1100円」もある。他メニューは「
◆鷄白湯ラーメン 850円③2014年7月14日創業。場所はつくば野田線沿いのロードサイド沿いで、最寄りの小絹駅から約2.3キロ徒歩29分ほどのセットバックした物件。看板はファサードのみで街道沿いには無く、店前に駐車場がある分、動線からの視認性は落ちる。麺メニューは「鷄
◆梅かつおつけ麺(小) 1,000円➃2023年5月20日創業。場所は大泉学園駅北口から徒歩2分ほどの「美容室 chic」→「ラーショ マルミャー 大泉学園店」と変遷した物件。麺メニューは「梅かつおつけ麺(小)1000円」「つけ麺(小)1000円」「辛つけ麺(小)1100円」「湯だめ(
◆醤油 850円③2023年5月25日創業。淵野辺駅北口から徒歩6分ほどの「居酒屋 浅沼屋」→「らーめんとつけめん 浅沼屋」と変遷した物件。麺メニューは「醤油850円」「塩850円」「あっさり塩850円」「つけ麺900円」「ざるラーメン830円」など。他メニューは「味玉150円」「魚粉
◆ラーメン黒 880円➃2023年6月1日開業。東小金井の人気店「くじら食堂」の支店。2020年2月21日に「くじら食堂bazar 三鷹店」として開業したが、休業期間を挟んで今回コンセプトチェンジによるリニューアルオープン。場所は三鷹駅北口から徒歩5分ほどの「三栄書店」→「麺杏
◆タンタンメン 辛さ普通 810円③2023年4月18日。「焼肉タンタンZ」からのリニューアル。川崎エリアを中心に支持されている「ニュータンタンメン本舗」のインスパイア店。場所は鴨居駅南口から少し離れた徒歩14分ほどの「ラーメン 白山」→「七福楼」→「ステーキ&ハンバー
◆醤油そば 1,100円➃2023年5月20日開業。神田の人気家系ラーメン店「神田ラーメン わいず」の新業態。場所は大塚駅北口すぐのロータリーに面した「元祖ホープ軒本舗」の後物件。麺メニューは「醤油そば1,100円」「塩そば1,100円」の2種類。それぞれ「特製」「味玉」などト
◆赤べこらーめん 1,000円➃2023年4月28日創業。場所は大井町駅東口から徒歩2分ほどの「海老原書店」の後に新築されたビル1階物件。麺メニューは「赤べこらーめん1000円」「みそらーめん1000円」「らーめん950円」「和牛担々麺1300円」「和牛ローストビーフ麺1500円」の5種
◆牡蠣まぜそば 900円③2023年4月22日創業。場所は辻堂駅か南口から浜竹通りを進んで徒歩10分ほどの「パブ&スナック 花きりん」→「パナチェーア」→「Cinq」と変遷した物件。駅側からはやや死角になる。麺メニューは「牡蠣まぜそば900円」「牡蠣しじみらーめん950円」「VE
◆醤油らぁ麺 1,000円⑤2022年12月16日開業。「柳麺 ちゃぶ屋」の創業者で「MIST」などを手掛けた伝説的な料理人の森住氏が現場に復帰。場所は茨城県と千葉県の県境に近い成田線下総神崎駅から徒歩23分ほどの「Cafe&Delli Indigo Coffe」を間借りしての週末(金~日)のみの
◆かき物語らーめん こってり 1,150円➃2023年5月16日開業。煮干し不漁による原材料高騰のため、コンセプトチェンジで「にぼしらーめん ゆとり」からリニューアル。2020年3月12日に「にぼしらーめん ゆとり」として創業。2023年5月8日で一旦営業終了して今回のリニューアル
◆中華そば 930円③2023年4月27日開業。長野県の人気店「支那そばの凱歌」が東京進出のため移転リニューアル。場所は平塚駅西口から徒歩5分ほどの「スナックe」→「小料理 文々」→「スナック ムーンライト」と変遷した物件。麺メニューは「中華そば930円」「にぼし醤油980
◆つけそば 910円⑤2008年11月鶴ヶ島で創業。2017年9月に日高市に移転して現在に至る。荏原中延の人気店「中華そば 多賀野」の一番弟子としても知られている。前々回、前回に引き続き訪問。麺メニューは「中華そば830円」「つけそば910円」の2品が基本で、それぞれ豪華版の
◆塩ら〜めん 800円④2023年5月20日創業。場所は最寄りの戸塚駅からも約2.6キロと離れており、バスで10分ほどの「スナック ラマン」→「インドレストラン ガンディー」→「カフェ・バル リバーサイド(移転)」→「熊本とんこつラーメン 希ばる」と変遷した物件。麺メニュー
◆濃厚味噌らーめん 900円③2023年3月10日開業。「うどんやさん湯太」がラーメン店に業変。場所は立場駅からかまくらみちを南に徒歩12分ほどの「家庭料理 安曇野」→「愛といずみ 訪問介護ステーション→「うどんやさん湯太」と変遷した物件。麺メニューは「濃厚味噌らーめ
◆つけ麺並 950円④2023年3月27日開業。平塚市横内の人気つけ麺店の2号店。場所は香川駅から徒歩12分ほどの茅ヶ崎中央通り沿いにある「サーティーワンアイスクリーム」→「青海波」→「カレーのちから 湘南店」→「圭一屋 茅ヶ崎店」と変遷した物件。麺メニューは「つけ麺並
◆淡麗煮干しそば(醤油) 900円④3回目。2023年5月10日創業。店主は北千住の人気店「麺屋 音」の出身。場所は清瀬駅南口から徒歩4分ほどの「食呑楽 きまぐれ」の後物件。麺メニューは「淡麗煮干しそば(醤油)900円」「淡麗煮干しそば(潮)900円」「昆布水つけそば900円」
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◆だるまらーめんパート2+チャーシュー丼(小・430円) 1,420円④2023年12月15日開業。群馬県の豚骨ラーメンの人気店が東京に初進出。運営は創業オーナーから事業を引き継いだ株式会社 CREST。花月嵐のコラボ企画による縁で業務提携を行い、関東エリアでは株式会社グロービ
◆ラーメン+半チャーハン(400円) 1,300円③2025年6月2日創業。最近都内でも少なくなってきた背脂チャッチャ系の新店が埼玉県に登場。場所はニューシャトル沼南駅出入口から徒歩11分ほどの「日本亭」→「お食事処 ほくりゅう」と変遷した物件。駅からは離れた住宅地に近い
◆らーめん並 900円⑤2025年7月6日創業。店主は新中野系の人気家系ラーメン店「武蔵家」の出身。場所はJR川崎駅東口から徒歩8分ほど、京急川崎駅中央口から徒歩11分ほどの旧東海道沿い。「補聴器センター神奈川」→「九州釜炊きとんこつらーめん ガッキ」と変遷した物件。注
◆濃厚焼味噌ラーメン 1,200円④2025年7月6日開業。ラーメン業界で十数年の経験を持つ店主が立ち上げた味噌ラーメン専門店。場所は阿佐ヶ谷駅北口すぐ左のスターロード商店街入口すぐ。「江戸村 港寿し」→「煮干中華そば 禅」→「博多熟成炊きとんこつ 黒金舎」→「麵屋ま
◆つけ麺(並) 1,000円⑤2025年7月13日開業。京急蒲田に本店があり、日吉や青物横丁にも展開している人気家系ラーメン店「大輝家」の新業態。場所は糀谷駅中央口から糀谷商店街を抜けて徒歩2分ほどの環八沿いにある「美容室 みき」→「一品軒」と変遷した物件。注文は食券
◆醤油ラーメン 900円②2025年4月11日開業。夜営業のみの屋台ラーメン店。場所は立川駅北口から徒歩4分ほど。北口大通りからビックカメラ横の裏路地を入ってさらに北に進んだ物件。向かいには人気店「つばさ家」はあるが、のぼりなども無く地元でなければなかなか気付きにく
◆鷄白湯+鷄そぼろ丼(380円) 1,360円③2025年7月12日創業。店主は大阪府枚方市の人気店「ラーメン あおやま(現在の「麦とラーメン」)」での在籍経験がある。その中で特に影響を受けた鷄白湯ラーメンを軸に、オリジナリティを加えたラーメンで独立。場所は東大和市駅出
◆醤油ラーメン 1,200円⑤2013年12月15日創業。有名なラーメンアワードの大賞3連覇など2025年で12周年を迎え、もはや絶対的な人気店。海外客も増えており、訪問時もすぐ後ろにヨーロッパからと思しき家族連れ。スタッフも英語で案内して、食券購入時に子供も一杯の注文が必
◆煮干し醤油らぁめん 900円④2025年7月12日開業。建築事業を始め多くの事業を手掛ける三盛産業株式会社の FOOD事業部 の新規事業として、ラーメン業界に進出。店長は味噌ラーメンの人気店「ど・みそ」の出身。しかしながらメインメニューの味噌ラーメンは、かつて地元で親
◆七転八起麺 1,150円④2025年7月8日開業。「すする担担麺」からのリニューアルで、新業態のコンセプトは「シビ辛」。運営は学芸大学の人気店「麺や すする」、「まぜそば ちゅるる」などの他に餃子専門店なども展開する 株式会社MINORU 。場所は水道橋駅東口から徒歩2分ほ
◆小豚らーめん 1,180円④2025年7月4日開業。運営は日本料理の「赤坂あじさい」。2022年11月5日に「つじ田」から派生した二郎系の「バリ男」によるプロデュースで創業。開業2年が経った頃にビル解体による立ち退き宣告で閉店危機だったが、急遽至近距離に物件が見つかり歓喜
◆肉みそ旨辛麺 950円④2025年6月9日創業。場所は新八柱駅・八柱駅東方面出口から徒歩7分ほどの「May's Kitchen Lab」の後物件。注文は口頭で、支払いは現金以外にキャッシュレス決済にも対応。麺メニューは「肉みそ旨辛麺850円」「ホルモン旨辛麺1,100円」「豚肉旨辛麺1,00
◆九州醤油拉麺 1,200円④2025年7月2日開業。ミシュランの一つ星を獲得した福岡市の隠れ家レストラン「Nishimura Takahito La cuisine creativite」の西村貴仁シェフ監修。同店舗のランチで「ニシムラ麺 本店」と店名を変えてラーメンを提供しており、そのノウハウを活かし
◆大獅子纏いそば 850円③2025年7月1日創業。汁なしラーメンがメインのお店。場所は柏駅東口から徒歩8分ほどのイーストバルストリートと郵便局通りの交差点角にあり、紀ノ国屋ビルの後に新築されたビル1階物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「大獅子
◆小ラーメン 1,100円④2025年6月26日開業。武蔵小山の居酒屋「串揚げ串キング」の店長が立ち上げた二郎系ラーメン店。場所は武蔵小山駅東口から徒歩9分ほど、戸越駅A3出口から徒歩12分ほど、荏原中延駅出入口からも徒歩12分ほど。武蔵小山駅からはパルム商店街を真っ直ぐ進
◆特製油そば 1,000円③2025年7月5日開業。「BUTAKIN」や「ROCK MOUNTAIN」など複数のラーメンブランドを展開する 株式会社UMAMI の運営で、「BUTAKIN 御茶ノ水店」からのリニューアル。内装は「BUTAKIN」時代より、カウンターや腰壁の色変更(赤→オレンジ)のみ。新ブラン
◆並ボンゴレ油そば 1,280円③2025年6月30日開業。国分寺の人気店「麺食堂くにを」の2号店。場所は吉祥寺駅西口から徒歩5分ほどで、吉祥寺通りから大正通りに入った吉祥寺東急北側。「ブルーリボン」→「カサブランカ」と変遷したビル2階物件で、ビル1階には人気麻辣湯専門
◆ラーメン 485円(通常970円)③2025年7月5日よりプレオープン開始の八王子ラーメン専門店。7月11日までのプレオープン期間中は、ラーメン一杯を半額(税込970円→税込485円)で提供。さらに期間中は毎日先着10名までラーメン一杯100円で提供!場所は吉祥寺駅井の頭公園口
◆つけ麺定食 鯖 1,200円⑤2022年8月8日開業。運営は居酒屋「なかめのてっぺん」などを展開する株式会社MUGEN。鯖、鰯、烏賊(イカ)、鯵、喉黒と複数のスープを提供しており、さらにそれを釜揚げつけ麺、中華そば、つけ麺の3種類で楽しめる。開業当初は中華そばも提供して
◆味玉ラーメン 1,100円④2025年7月1日開業。かつて一世を風靡した「山形ラーメン 天童」やラーメン集合施設に出店していたブランド「麺匠 福助」をプロデュースした鏡力也氏が復活。遡る事1990年代後半、鏡店主が山形より上京して八王子の屋台で創業。1999年に稲城市大丸で
◆らーめん銀だら搾り 850円⑤2013年12月18日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」、東秋留「らーめん 五ノ神精肉店 煮干し編」、名古屋「つけ麺 五ノ神製作所(名古屋・驛麺通り )」や海外へも支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。2
◆貝と鴨の中華そば 1,000円③2024年7月11日創業。店主は有名店での修行後に海外でラーメン店の立ち上げに携わった経験を持つ。場所は松戸駅西口から徒歩6分ほどの根本交差点にある「ホームズ君」→「中津からあげ ぶんごや」→「おたからや」→「ラーメン 晋玄」→「麺や
◆まぜそば200g 1,000円③2024年7月9日開業。福岡の二郎系ラーメン人気店の「豚ギャング 八王子店」に続く関東2店舗目。場所は中央林間駅南口から徒歩2分ほどの「USボーカル教室」→「豚仙人 中央林間店」と変遷した物件。二郎系から再び二郎系へ。2軒隣にはかつて「らぁ麺
◆濃厚牡蠣ソバ 950円④2024年6月14日開業。淵野辺の人気店の2号店。現在の運営は創業店主から飲食店を多店舗展開するトラオム株式会社に移行している。場所は小田急東口から徒歩6分ほど、JR町田駅北口から徒歩11分ほどの鶴川街道沿いにある「カレーのモコモコ」→「メンチ
◆ウニバターたまご麺 900円④2024年7月12日開業。2022年5月1日開業の中野坂上「Japan ramen Mukan(むかん)」、2022年11月24日開業の五反田「中華蕎麦 無冠(むかん)」、2023年11月16日開業の初台「むかん初台」、2024年7月7日開業の「むかん横浜」に続くむかんグループ
◆しょうゆ 1,300円⑤2020年12月15日北柏で創業。2023年11月23日で北柏での営業を終了。2024年6月1日柏の葉キャンパスにて移転開業。場所は柏の葉キャンパス駅東口から徒歩5分ほどの「KOIL GARDEN」内の1階テナン物件。外に看板類は見当たらず、施設案内板に店名なども無く
◆背脂煮干 850円④2024年7月6日創業。店主は「せたが屋」「すごい煮干ラーメン 凪」「麺屋武蔵」などの人気店での勤務を経験。場所は住吉駅A4出口すぐ目の前の「ふるさと村」→更地→「Red Wood Pizza」と変遷した物件。地下の改札を出ると、既に煮干しのいい香りが漂って
◆榎穏らーめん しょうゆ 1,000円④2011年5月1日創業。場所は川俣駅東口から徒歩14分ほどの自宅敷地内物件。店前に田んぼが広がる正に田園風のロケーション。麺メニューは「らーめん800円」「榎穏らーめん1,000円」「潮風らーめん930円」「ネギらーめん1,000円」「カレーら
◆本日のラーメン(牡蠣バターたまご麺) 800円④2024年7月7日開業。2022年5月1日開業の中野坂上「Japan ramen Mukan(むかん)」、2022年11月24日開業の五反田「中華蕎麦 無冠(むかん)」、2023年11月16日開業の初台「むかん初台(2024年6月24日閉店)」に続くむかんグル
◆濃厚味噌 960円④2003年「ラーメン 北の国 もっけい」として創業。他に古河や入間にも系列店を展開する白岡市の人気店。途中、リニューアルにより現店名に変更されている。場所は新白岡駅西口から2.5キロほどのさいたま栗橋線沿いにあるロードサイドの大箱物件。麺メニュ
◆塩ら〜めん 900円③2024年7月11日創業。店主は上北沢「らぁめん小池」や駒場東大前「横浜家系豚骨醤油極太麺 侍 本店」などの人気店を経験。場所は経堂駅南口から農大通りを進み城山通りに出た交差点南側で徒歩6分ほどの「南部茶屋」→「立ち飲み 幸の鶏」→「YOKOHAMA 中
◆トリュフ香るはまぐり醤油そば 1,000円④2011年4月19日住吉で創業。2012年9月8日曳舟に「麺家 頂 中川會」開業。2013年10月13日神保町に「麺家 頂 中川會」開業(2017年2月17日閉店)。2016年2月19日住吉店が錦糸町に移転。2017年3月1日再び住吉店を開業。場所は住吉駅B2
◆味噌らーめん 880円③2024年7月5日開業。八王子市の人気店「らーめん 輝 TERU」の2号店。場所は小宮駅南口から徒歩11分ほどの多摩大橋通り沿いにある「らーめん いっぱしや(移転)」→「スープカレー ちゃっぴー」と変遷した物件。麺メニューは「味噌らーめん880円」「煮
◆中華そば 850円④2020年10月21日開業。かつて地元で長きに渡り営業されていた老舗の中華料理店「一六食堂」の閉店後、数年のインターバルを置いて地元の人気店「うなぎ高瀬」が同じ物件を引き継いで復活オープン。経営は替わるが「一六食堂」の店名を継承、中華そば専門店
◆鷄らぁめん味玉付 1,400円③2023年10月6日開業。予約が取りにくい恵比寿の人気焼き鳥店「鍈輝(えいき)」の新業態が虎ノ門に登場。2024年5月1日よりランチにラーメンの提供を開始。場所は虎ノ門ヒルズステーションタワー地下2階の「T-MARKET」内にあり、地下鉄日比谷線虎
◆ラーメン 900円⑤2024年7月7日創業。店主は新中野の武蔵家系列店を経験。場所は亀有駅南口からゆうろーど仲町商店会に入った徒歩3分ほどの元八百屋の物件。屋根付きアーケード商店街の中にある。麺メニューは「ラーメン900円」「チャーシューメン1,250円」。他メニューは
◆まぜそば(麺200g) 1,000円④022年4月27日開業。新丸子の人気店「麺やでこ」の支店で、「味噌ラーメン」と「まぜそば」の専門店。場所は九段下駅7番出口から徒歩1分ほどで、目白通りから一本入った「小諸そば」→「タンメン しゃきしゃき」と変遷した物件。麺メニューは
◆背脂煮干中華そば醤油 950円④2024年6月19日開業。新橋の人気店の2号店。場所は大崎駅新東口・南口から徒歩2分ほどの山手通り沿いにある「くろ〇」の後物件。右隣に先日訪問した「麺屋ちさと」、一軒置いた左隣には人気店「つじ田 大崎店」があり、3月までは同じ並びに「T
◆ざる中華二色 1,400円③2024年6月27日よりスタート。半蔵門の人気店「ソラノイロ ARTISAN NOODLES」が8月末までの夏季限定で「冷やしメニュー」専門店に変身。場所は麴町駅1番出口から徒歩3分ほど、半蔵門駅1番出口から徒歩4分ほどの東京FM通り沿いにあるビル1階物件。麺
◆味玉つけ 塩 1,450円⑤2011年6月20日浅草橋駅と秋葉原駅の中間地点、清洲橋通り沿いの物件で創業。移転のため2023年10月1日に営業を一旦終了。2023年10月29日移転再開。場所は浅草橋駅東口から徒歩2分ほどの新築されたビル1階の物件。5月に続いての訪問。麺メニューは「塩