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2021/10/04

1件〜100件

  • 読書ブログ2022年8月・9月に読んだ本

    2022年8月・9月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  

  • 傲慢と善良 辻村 深月

    ~圧倒的な筆力で人間を描き切る。辻村深月の恋愛小説~こんにちは、くまりすです。今回は人気作家、辻村深月の「傲慢と善良」をご紹介いたします。story:婚約者・坂庭真実が姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うこと

  • 掌に眠る舞台 小川 洋子

    ~演じること、観ること、観られること。ステージの彼方と此方で生まれる特別な関係性を描き出す、極上の短編集~こんにちは、くまりすです。今回は海外でも高い評価を得ている日本を代表する作家、小川洋子の『掌に眠る舞台』をご紹介いたします。story

  • 匿名 柿原 朋哉

    ~「秘密は、あたしを自由にしてくれる。」匿名時代の若者の姿を描く~こんにちはくまりすです。今回は、超人気YouTuber・ぶんけいさんこと柿原朋哉の渾身の初小説『匿名』をご紹介いたします。story:覆面アーティストとして活躍するFと、ファ

  • アイドル2.0 コムドット やまと

    ~「地元ノリを全国へ」日本一売れるホームビデオを作ってやろうと思ったのだ~こんにちはくまりすです。今回は今話題の5人組YouTuber「コムドット」のリーダーやまとの2冊目の著書「アイドル2.0」をご紹介いたします。story:「コムドット

  • 夜に星を放つ 窪 美澄

    ~「ふと、この芽を摘んでしまおうか、という残酷な思いがわき起こる」人間誰しもが持つ、光と影の輝き~こんにちは、くまりすです。今回は直木賞受賞作品、窪美澄「夜に星を放つ」をご紹介いたします。story:かけがえのない人間関係を失い傷ついた者た

  • 汝、星のごとく 凪良 ゆう

    ~「わたしは愛する男のために人生を誤りたい。」あまりにも切ない愛の物語~こんにちは、くまりすです。今回は本屋大賞受賞作家凪良ゆうの恋愛小説『汝、星のごとく』をご紹介いたします。story:風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海と、自由奔放

  • 文豪たちの妙な話

    ~なぜ、こんな話を?誰もが知る文豪が終結。異色のミステリーアンソロジー~こんにちはくまりすです。今回は日本文学史に名を残す文豪たちのアンソロジー『文豪たちの妙な話』をご紹介いたします。story:夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介、梶井基次郎、佐

  • 武家屋敷の幽霊 ~私の心霊体験~

    夏のお盆シーズンになると毎年、心霊にまつわるTV番組が放送されます。私の小さい頃は怖いもの見たさもあり、毎年それを楽しみにしていた部分がありました。しかし、ある出来事をきっかけにそういった番組を一切見なくなってしまったのです。この世とあの世

  • 微ホラー小説10選

    暑い夏は怪談話で涼しく…お盆頃によく語られる怪談。一口に怪談と言っても、幽霊や妖怪など様々な話がありますね。鬼、天狗、河童、神隠し、怨霊、座敷わらし、ろくろ首…私たちは子供の頃から多くの妖怪や怪談に慣れ親しんできました。個性豊かで神秘的な妖

  • 読書ブログ2022年6月・7月に読んだ本

    2022年6月・7月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  

  • おいしいごはんが食べられますように 高瀬 隼子

    ~「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。~こんにちは、くまりすです。今回は芥川賞受賞作品、高瀬隼子の「おいしいごはんが食べられますように」をご紹介いたします。story:職場で

  • 生のみ生のままで 綿矢 りさ

    ~「最初からずっと好きだった」女性同士の鮮烈なる恋愛小説。島清恋愛文学賞受賞作~こんにちは、くまりすです。今回は歴代最年少の芥川賞受賞作家、綿矢りさの『生のみ生のままで』をご紹介いたします。story:25歳、夏。逢衣は恋人の颯と出かけたリ

  • 熱源 川越 宗一

    ~降りかかる理不尽は「文明」を名乗っていた。樺太アイヌの戦いと冒険を壮大なスケールで描く、歴史小説~こんにちはくまりすです。今回は直木賞受賞作川越宗一『熱源』をご紹介いたします。story:故郷を奪われ、生き方を変えられた。それでもアイヌが

  • チュベローズで待ってる 加藤 シゲアキ

    ~「だらからな、ホスト。やるんやな?」野心と策略とが渦を巻く、最も危険なエンタテインメント~こんにちはくまりすです。今回はジャニーズNEWSと作家の2つの顔を持つ加藤シゲアキの「チュベローズで待ってる」をご紹介いたします。story:AGE

  • 爆弾 呉 勝浩

    ~「でも、爆発したって、別によくないですか?」正義と国民の命を懸けた駆け引きが今始まる~こんにちは、くまりすです。今回は直木賞候補作品、呉勝浩の「爆弾」をご紹介いたします。story:無差別爆破テロ。動機も目的もわからない。爆弾の在り処の手

  • 傑作はまだ 瀬尾 まいこ

    ~本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』と対になる家族の物語~こんにちはくまりすです。今回は本屋大賞受賞作家、瀬尾まいこの「傑作はまだ」をご紹介致します。story:「永原智です。はじめまして」。そこそこ売れている50歳の引きこもり作家

  • むらさきのスカートの女 今村 夏子

    ~〈わたし〉が望むものは何なのか?話題沸騰!19万部突破の芥川賞受賞作~こんにちはくまりすです。今回は芥川賞受賞作品、今村夏子『むらさきのスカートの女』をご紹介いたします。story:「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方

  • 姑の遺品整理は、迷惑です 垣谷 美雨

    ~「どうしてこんなに溜め込むの!?」誰もが直面する“人生の後始末”をユーモラスに描く「実家じまい」応援小説~こんにちはくまりすです。今回は映画化された『老後の資金がありません』など主婦目線の小説でおなじみの垣谷美雨「姑の遺品整理は、迷惑です

  • 初夏・梅雨に読みたい小説10選

    晴耕雨読。しとしとと降る雨の音を聞きながら本を読む。梅雨のこの時期の読書はいつもと違った風情がありますね。しかし、5,6月は本が売れない時期とのこと。雨のため書店へ足を運ぶ機会が減るというのがその理由のようです。最近は家に居ながらでも本が購

  • 2022年4月・5月に読んだ本

    2022年4月・5月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  

  • 2022年4月・5月に読んだ本

    2022年4月・5月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  

  • うつくしが丘の不幸の家 町田そのこ

    ~「それでもわたしたち、この家で暮らしてよかった」人生の喜びも悲しみもすべて包み込む、本屋大賞受賞作家が贈る傑作家族小説~こんにちはくまりすです。今回は、本屋大賞受賞作家町田そのこの「うつくしが丘の不幸の家」をご紹介いたします。story:

  • かか 宇佐見 りん

    ~「うーちゃんは一刻も早く旅に出る必要があったのです」文藝賞&三島由紀夫賞W受賞のデビュー作!~こんにちは、くまりすです。今回は宇佐美りんの文藝賞&三島由紀夫賞W受賞のデビュー作「かか」をご紹介いたします。story19歳の

  • 名作ミステリー小説10選・国内篇

    ミステリーを堪能する!『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』。今や、ミステリーは世代を問わず人気のあるジャンルですね。ミステリーの始まりはエドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人』と言われています。その後、日本でも泉鏡花、尾崎紅葉、芥川龍

  • 塞王の楯 今村 翔吾

    ~「最強の楯」×「至高の矛」究極のエンターテインメント戦国小説~こんにちは、くまりすです。今回は、直木賞受賞作品今村翔吾『塞王の楯』をご紹介いたします。story:幼い頃、落城によって家族を喪った石工の匡介。彼は「絶対に破られない石垣」を造

  • 少年 川端 康成

    ~美しい後輩との〈少年愛〉。川端文学の知られざる問題作~こんにちは、くまりすです。今回はノーベル賞作家、川端康成の作品で70年ぶりに復活した「少年」をご紹介いたします。storyお前の指を、腕を、舌を、愛着した。僕はお前に恋していたー。相手

  • 掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン

    ~「他人の苦しみがよくわかるなどという人間はみんな阿呆だからだ。」大反響を呼んだ初の邦訳短編集~こんにちは、くまりすです。今回は本屋大賞〔翻訳小説部門〕第2位のルシア・ベルリン「掃除婦のための手引き書」をご紹介いたします。story:毎日バ

  • 2022年 本屋大賞(4/6更新)

    2022年 本屋大賞本屋大賞とは、全国の書店員が選んだ「いちばん!売りたい本」です。書店に行くと、多くの本が並んでいますが、どの本を買ったらよいか迷いますよね。書店員さんは毎日本に触れていて、多くの本を読まれる方が多いです。また、著者や売れ

  • ベルリンは晴れているか 深緑 野分

    ~圧倒的密度で書かれた歴史ミステリの傑作~こんにちは、くまりすです。今回は、様々なミステリーの賞にランクインした深緑野分の「ベルリンは晴れているか」をご紹介いたします。story:1945年7月、ナチス・ドイツの敗戦で米ソ英仏の4カ国統治下

  • 2022年2月・3月に読んだ本

    2022年2月・3月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  

  • 春に読みたい小説

    長い冬を終え、暖かい季節になりました。美しい桜に旅情を誘われたり、卒業し、新しい生活が始まったり、春は人との出会いと別れが沢山あるように思います。そんな春にぴったりのおすすめ小説を選びました。気持ちが華やぐ春は読書にも最適の季節。旅の道中、

  • 同志少女よ、敵を撃て 逢坂 冬馬

    第11回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作。独ソ戦、女性だけの狙撃小隊がたどる生と死。こんにちは、くまりすです。今回はアガサ・クリスティー賞受賞作逢坂 冬馬「同志少女よ、敵を撃て」をご紹介いたします。story:1942年、独ソ戦のさなか、モ

  • 流浪の月

    ~愛ではない。けれどそばにいたい。~わたしは、これを、なんと呼べばいいのかわからない。こんにちはくまりすです。今回は映画も公開される本屋大賞受賞作凪良ゆう『流浪の月』をご紹介いたします。story:家族ではない、恋人でもないーだけど文だけが

  • 芥川追想

    芥川の生きた時代の回想こんにちは、くまりすです。今回は生前の芥川龍之介と関わりのあった48人の回想集「芥川追想」をご紹介いたします。story:歿後90年を経て今も読み継がれる作家の愛惜やまざる面影と真実を巡りあった48人が手繰りよせ語る。

  • ムゲンのi

    「僕はククルだよ。君のククルだ。よろしくね、愛衣」~未知なる読書体験~こんにちは、くまりすです。今回は、今若者に大人気の医師と作家2つの顔を持つ知念実希人の本屋大賞ノミネート作品「ムゲンのi」をご紹介いたします。story:眠りから醒めない

  • ブラックボックス 砂川 文次

    ~病気は、コロナに限らず怖くない。怖いのは、体が動かなくなることだ~こんにちはくまりすです。今回は芥川賞受賞作品砂川文次の「ブラックボックス」をご紹介いたします。story:ずっと遠くに行きたかった。今も行きたいと思っている。自分の中の怒り

  • おすすめ恋愛小説 10選

    青春時代の甘酸っぱい恋を思い出したり、もしくはまだ見ぬ運命の人を想像したり…ドキドキや切ない気持ちになる。そんな心にたくさんの刺激を与えてくれる恋愛小説。恋をすると相手の何気ない一言に一喜一憂したりして、知らなかった自分の一面を発見し戸惑い

  • いのちの車窓から 星野 源

    ~自分の体を機関車に喩えるなら、この車窓は存外面白い~こんにちは、くまりすです。今回は、歌手や俳優、エッセイストとしてマルチに活躍されている星野源さん。累計40万部突破のベストセラーエッセイ集「いのちの車窓から」をご紹介いたします。stor

  • 読書ブログ2022年1月に読んだ本

    2022年1月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  とても

  • 黒牢城 米澤 穂信

    ~荒木摂津守様、摂津守様はいったい、何をかように恐れておられるのか。~こんにちは、くまりすです。今回は、直木賞、ミステリーなどの賞で6冠、さらに本屋大賞候補作の今話題の歴史ミステリー米澤穂信「黒牢城」をご紹介いたします。story:本能寺の

  • モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 内田 洋子

    ~小さな村の本屋の足取りを追うことは、人々の好奇心の行方を見ることだった~こんにちは、くまりすです。今回はYahoo! ニュース本屋大賞2018〈ノンフィクション本大賞〉ノミネート作品内田 洋子「モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語」

  • 芥川賞 2021年~2010年(1/19更新)

    芥川龍之介賞(以下芥川賞)は文藝春秋社を興した菊池寛が創設した賞で、芸術性を踏まえた一片の短編あるいは中編作品に与えられる文学賞です。1935年に直木三十五賞(直木賞)とともに創設し以降7月(前年12月~5月・上半期)と1月(6月~11月・

  • 直木賞 2021年~2010年(1/19更新)

    直木三十五賞(以下直木賞)は文藝春秋社を興した菊池寛が創設した賞で、大衆性を押さえた長編小説作品あるいは短編集に与えられる文学賞である。1935年に芥川賞とともに創設し以降7月(前年12月~5月・上半期)と1月(6月~11月・下半期)の年2

  • わたしの美しい庭 凪良 ゆう

    生きづらさを抱えた人たちと「わたし」の救いに満ちた感動の物語。こんにちは、くまりすです。今回は、BLの分野で数々の傑作を生み出し、2020年には「流浪の月」で本屋大賞を受賞された凪良ゆうの「私の美しい庭」をご紹介いたします。story:小学

  • 田村由美おすすめ漫画3選

    TVドラマ「ミステリと言う勿れ」1話良かったですね。CMで予告を見た時は、ちょっと漫画とキャラクターのイメージが違うかなと思ったのですが、ドラマを見始めたら全くそんなことはなくて、ちゃんと整くんでした。菅田将暉さんの演技力に感動!あと、藪刑

  • ナナメの夕暮れ 若林 正恭

    一人でいてもあまり寂しくないのは、自分と話しているからなのだこんにちは、くまりすです。今回は芸人であり、エッセイストでもあるオードリー若林正恭さんの「ナナメの夕暮れ」をご紹介いたします。story恥ずかしくてスタバで「グランデ」を頼めない。

  • 2021年 本屋大賞(更新)

    2021年 本屋大賞受賞作品一覧本屋大賞とは、全国の書店員が選んだ「いちばん!売りたい本」です。書店に行くと、多くの本が並んでいますが、どの本を買ったらよいか迷いますよね。書店員さんは毎日本に触れていて、多くの本を読まれる方が多いです。また

  • 2020年 本屋大賞

    2020年 本屋大賞受賞作品一覧本屋大賞とは、全国の書店員が選んだ「いちばん!売りたい本」です。書店に行くと、多くの本が並んでいますが、どの本を買ったらよいか迷いますよね。書店員さんは毎日本に触れていて、多くの本を読まれる方が多いです。また

  • 読書ブログ2021年12月に読んだ本

    12月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  とても良かった

  • 半自叙伝/無名作家の日記 菊池 寛

    私は、最初の道を踏み迷ったために、一番正当なその代わり一番長い道を行こうと度胸を極めたものである。こんにちは、くまりすです。今回は芥川龍之介の親友で、文壇の大御所とも呼ばれた菊池寛の「半自叙伝/無名作家の日記」をご紹介いたします。story

  • 2021年下半期 閲覧数ランキング

    2021年下半期閲覧数ランキング(集計期間2021年6月1日~2021年12月20日)早いもので、今年もあと残りわずかになりました。「主婦の気ままな読書ブログ」を立ち上げてからは、読んでは書くの繰り返しで一日一日があっという間に過ぎ、もう7

  • あちらにいる鬼 井上 荒野

    「愛が、人に正しいことだけをさせるものであればいいのに。」こんにちは、くまりすです。今回は、新聞、週刊誌各紙誌で大反響の問題作、モデルに書かれた瀬戸内寂聴さん絶賛の井上荒野「あちらにいる鬼」をご紹介いたします。story1966年、講演旅行

  • X’mas Stories 朝井リョウ あさのあつこ 伊坂幸太郎 恩田陸 白河三兎 三浦しをん

    クリスマス~一年で一番奇跡が起きる日~こんにちは、くまりすです。今回は豪華人気作家による豪華なクリスマス・アンソロジーをご紹介いたします。storyもう枕元にサンタは来ないけど、この物語がクリスマスをもっと特別な一日にしてくれるーー。六人の

  • ノースライト 横山 秀夫

    お天道様だって家の客だからな~横山秀夫史上最も美しい謎~こんにちは、くまりすです。今回は、松本清張賞を始め様々なミステリーランキングに選ばれるなど人気も実力も兼ね備えたミステリー作家横山秀夫の「ノースライト」をご紹介いたします。story北

  • プラナリア 山本 文緒

    転んでも怪我をしても、やがてその傷が治ったら立ち上がらなくてはならないのが人間だ。それが嫌だった。こんにちはくまりすです。今回は、直木賞受賞作品、山本文緒「プラナリア」をご紹介いたします。storyどうして私はこんなにひねくれているんだろう

  • 愛なき世界 三浦 しをん

    愛なき世界の愛に溢れた話こんにちは、くまりすです。今回は、直木賞や本屋大賞など多数の賞を受賞し、現在直木賞選考委員でもある三浦しをんの「愛なき世界」をご紹介いたします。story恋のライバルが人間だとは限らない! 洋食屋の青年・藤丸が慕うの

  • 2019年 本屋大賞

    2019年 本屋大賞受賞作品一覧本屋大賞とは、全国の書店員が選んだ「いちばん!売りたい本」です。書店に行くと、多くの本が並んでいますが、どの本を買ったらよいか迷いますよね。書店員さんは毎日本に触れていて、多くの本を読まれる方が多いです。また

  • さざなみのよる 木皿 泉

    なんだ、私、けっこういい人生だったじゃんこんにちは、くまりすです。今回は「野ブタ。をプロデュース」の夫婦脚本家、木皿泉の本屋大賞ノミネート作品「さざなみのよる」をご紹介いたします。story富士山の間近でマーケットストア「富士ファミリー」を

  • 常設展示室 原田 マハ

    絵画と人生が交差する6つの物語~ほんとうの感動は作品を観終わったあとについてくる~こんにちは、くまりすです。今回は美術館の勤務経験を持ち、アート小説で名高い原田マハの「常設展示室」をご紹介いたします。storyいつか終わる恋をしていた私。不

  • 線は、僕を描く 砥上 裕將

    水墨画は孤独な絵画ではない。水墨画は自然に心を重ねていく絵画だ。こんにちは、くまりすです。今回は、水墨画家で小説家という二足の草鞋を履く砥上 裕將の「線は、僕を描く」を紹介したいと思います。story墨と水。そして筆だけで森羅万象を描き出そ

  • 毒を売る女 島田 荘司

    彼女が涙をこぼす時、私はその涙の一滴一滴の行方まで、じっと冷静にみきわめていた。あの中に毒が入っている、と思った。こんにちは、くまりすです。今回は新本格ミステリーのジャンルを切り開いた島田荘司の「毒を売る女」をご紹介いたします。story娘

  • 噛みあわない会話と、ある過去について 辻村 深月

    「過去」に復讐できるとしたら?~「知らなかったは」許されない~こんにちは、くまりすです。今回は辻村深月本屋大賞受賞後第一作「噛みあわない会話と、ある過去について」をご紹介いたします。story大学の部活で仲のよかった男友達のナベちゃんが結婚

  • 木曜日にはココアを 青山 美智子

    わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている~幸せな気持ちをあなたに~こんにちは、くまりすです。今回は2021年本屋大賞受賞作家青山美智子のデビュー作「木曜日にはココアを」を紹介いたします。story川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを

  • 読書ブログ2021年11月に読んだ本

    11月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  とても良かった

  • 5時過ぎランチ 羽田 圭介

    エネルギー代謝と補充の反復、そのサイクルを強いられる労働こそが自分を強く支えてくれるこんにちは、くまりすです。今回は芥川賞作家羽田圭介の「5時過ぎランチ」をご紹介いたします。story食欲のリズムとあわない、コントロール不能な現実世界。ヤク

  • 読書ブログ2021年10月に読んだ本

    10月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  とても良かった

  • 二魂一体の友 萩原 朔太郎 室生 犀星

    僕等はツバぜり合いの刀の下で、永久に黙笑し合っている仇敵であるーこんにちは、くまりすです。今回は、萩原朔太郎と室生犀星の友情についてまとめた「二魂一体の友」をご紹介いたします。story北原白秋主宰の詩誌への寄稿で知り合い、近代詩を牽引する

  • 空飛ぶ広報室 有川 浩

    いつでも撃てる、撃つ能力もある。しかし極限まで撃たないことを任ぜられているのが自衛隊だ。~僕たちの活動が国民の安心に繋がるように伝えて欲しいんです~こんにちは、くまりすです。今回はドラマ化や直木賞候補にもなった有川浩「空飛ぶ広報室」をご紹介

  • 朗読喫茶 斜陽/日野 聡

    日本近現代の名作小説や詩を人気声優人たちの朗読で味わうシリーズ。2度目となる今回は、日野聡さんが朗読する太宰治の「斜陽」を聴いてみました。前回の石田彰さんの「人間椅子」はとても良かったので第2弾を。何を聴くか探している時にちょうど「鬼滅の刃

  • 三千円の使いかた 原田 ひ香

    「人は三千円の使いかたで、人生が決まるよ」~知識が深まる「節約」家族小説~こんにちは。くまりすです。今回は様々なランキングの上位にランクインしている今話題の本、原田ひ香「三千円の使いかた」をご紹介いたします。story就職して理想の一人暮ら

  • medium 相沢 沙呼

    ー全てが伏線ー~妨げようのない死が訪れようとしている~こんにちは、くまりすです。今回はミステリランキング5冠を達成した相沢沙呼「medium」をご紹介いたします。story死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合

  • フーガはユーガ 伊坂 幸太郎

    受け入れなくてはいけない。けれども、こちらがずっと我慢している必要もない。こんにちは、くまりすです。今回は伊坂幸太郎が社会問題に切り込んだ本屋大賞ノミネート作品「フーガはユーガ」をご紹介いたします。story常盤優我は仙台市内のファミレスで

  • カササギ殺人事件 アンソニー ホロヴィッツ

    その死は小さな村の人間関係に少しづつひびを入れていく。~英国探偵小説の黄金時代を彷彿とさせる、アガサ クリスティーへのオマージュミステリー~こんにちは。くまりすです。今回はミステリーランキングや本屋大賞(翻訳小説文)など7冠を達成したアンソ

  • そして、バトンは渡された 瀬尾 まい子

    家族よりも大切な家族~実の家族にはないきれいな距離感がいつも私のそばにある~こんにちは。くまりすです。今回は、瀬尾まい子の本屋大賞受賞作「そして、バトンは渡された」をご紹介いたします。story幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ

  • 読書ブログ2021年9月に読んだ本

    9月に読んだ本をまとめました。基本、人気作家さん、話題の本を中心に読んでいます。今回から私の満足度、おススメ度で★をつけています。★★★★★ とても良かった!!人に薦めたい!これを読まないなんて、人生損している!★★★★  とても良かった!

  • 久米正雄作品集

    天才、芥川龍之介の友人であり、ライバル~僕は彼の本丸近くまで知悉(ちしつ)している方である~こんにちはくまりすです。今回は、久米正雄作品集を紹介いたします。文豪久米正雄の交友関係は広かったそうで、作品の中にも様々な文豪が登場します。そもそも

  • 朗読喫茶 人間椅子/石田彰

    前から気になっていた、「朗読喫茶」を聴いてみました。「朗読喫茶」のコンセプトは”あらすじで聴く文学全集”。文学というものは、あらすじだけ追えばいいというものではなく、行間を読んだり、作品の雰囲気を楽しむということが醍醐味であるわけです。なの

  • 神様の罠 辻村 深月 乾 くるみ 米澤 穂信 芦沢 央 大山 誠一郎 有栖川 有栖

    二度読み必死の謎と仕掛けこんにちは。くまりすです。今回は、人気作家6人、辻村深月、乾くるみ、米澤穂信、芦沢央、大山誠一郎、有栖川有栖のミステリーアンソロジーをご紹介いたします。story現在のミステリー界をリードする六人の作家による豪華すぎ

  • ある男 平野 啓一郎

    愛したはずの夫は、まったくの別人であった。こんにちは。くまりすです。今回は芥川賞作家平野啓一郎の読売文学賞受賞作品で新たなる代表作「ある男」の紹介を致します。story弁護士の城戸はかつての依頼者・里枝から奇妙な相談を受ける。彼女は離婚を経

  • 日の名残り カズオ イシグロ

    「人生、楽しまなくっちゃ。夕方が一日で一番いい時間なんだ。」こんにちは。くまりすです。今回はノーベル文学賞作家、カズオ イシグロの代表作「日の名残り」を紹介いたします。story品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出

  • 熱帯 森見 登美彦

    「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」こんにちは。くまりすです。今回は、全国の高校生たちが選ぶ直木賞「高校生直木賞」に選ばれた作品。森見登美彦ファンをも騒然とさせた怪作「熱帯」を紹介いたします。storyある日、忽然と消えた一冊の本。

  • 姑獲鳥の夏 京極 夏彦

    「この世に不思議なことなど何もないのだよ」こんにちは、くまりすです。今回は、あまりの分厚さから「レンガ本」などと呼ばれている京極夏彦の百鬼夜行シリーズ1作目。著者のデビュー作であり、講談社メフィスト賞創設のきっかけとなったオカルトミステリー

  • 未来 湊 かなえ

    ある日、突然届いた一通の手紙。送り主は未来の自分だという……。こんにちはくまりすです。今回はイヤミスの女王湊かなえの新たなる代表作「未来」の紹介を致します。story「こんにちは、章子。私は20年後のあなた、30歳の章子です。あなたはきっと

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