どうもハイレボのemoです。 明日26日いよいよドラフト会議になります。 今回の記事は凄く時間がかかり迷いに迷って時間をかけた記事です。 是非最後まで読んでいただけると幸いです。
30歳突入の2人がマニアックな世界をお届け! 野球/サッカー/競馬/音楽/映画/グルメ/雑記/大人の発達障害/就労支援/時事問題/ 今まで知らなかったことや世界に興味をもってもらえると嬉しいです!
どうもハイレボのemoです。 明日26日いよいよドラフト会議になります。 今回の記事は凄く時間がかかり迷いに迷って時間をかけた記事です。 是非最後まで読んでいただけると幸いです。
どうもハイレボのemoです。 今週の26日いよいよドラフト会議になります。 今年のドラフト記事は阪神の編成目線で書いて全体のドラフトについてはあまり書けてなかったので今回は上位36人を予想します。 high-revolution.hatenablog.jp high-revolution.hatenablog.jp 10月24日 現在の公表済の選手は 広島 常廣羽也斗 投手(青山学院大) 西武 武内夏暉 投手 (國學院大) 36人中何人が上位3位以内に指名されるかという予想と私自身の評価とプロ側の評価がどこまで乖離しているかというのも、踏まえて楽しんで下さい。 36人予想すると言いながらいきな…
阪神タイガース ドラフト展望 ② チームの方針と上位指名の方向性
どうもハイレボのemoです。 CSが開幕してドラフトまで約2週間を切りました。 今回は阪神のドラフト展望part2 チームの方針と上位指名の方向性について掘り下げていきます。 写真:日刊スポーツ 退団選手 今年で退団する選手を整理していきたいです。投手は二軍のリリーフで登板機会が多かった二保旭、小林慶祐、渡邊雄大が退団となったため投手陣の層が薄くなり二軍のチーム運営も難しくなりそうなのでドラフトで投手を3~4名は指名すると予想してます。 野手は一軍経験があり尚且つレギュラーとして稼働していた高山俊、北條史也が退団。バイプレーヤーとして稼働していた山本泰寛、板山祐太郎も退団。 投手、野手共に一軍…
写真:number 【戦力分析 野手編】 近年のドラフトが成功し主力は20代後半と3年後に一番脂が乗る世代と見ている。 3年後は近本光司(32)中野拓夢(30)大山悠輔(32)佐藤輝明(28) 3年後も彼らは主力で活躍していて経験も増して円熟味が出ている頃だと見ている。 ただ5年後となると衰えが出てくる可能性は大いにあるので5年後に彼ら(佐藤輝明を除く)とレギュラー争い世代交代ができる選手が必要になる。 万博がある2025年に関しては野手の入れ替えは必要ないが常勝軍団を目指すにあたっては2028年には世代交代を進めていきたい。 未来の中軸候補 森下翔太 (23) 一軍成績 打率 .237 10…
こんにちは、競馬ファンの皆さん!今回はクイーンSの注目馬を紹介します。競馬用語や馬の背景がよくわからない方でも楽しんで読めるように、簡単に解説していきます。 1. サトノセシル 騎手: 佐々木大輔 特徴:昨年の2着という実績があります。父親はフランケルという欧州の有名な馬です。今回は休み明けなので、体調が良好とみられます。そして、佐々木騎手は今非常に勢いがあるので、その流れで初の大きなレース制覇を期待しています。 2. ドゥーラ 騎手: 齋藤新特徴:オークスで3位に入ったことがあり、このレースの舞台である札幌での勝ち経験も持っています。父ルーラーシップ、母父キングヘイローなので非主流条件が得意…
若手騎手の紹介!角田大河騎手の才能とマーメイドS注目馬に迫る
競馬の魅力は、ただ馬が競う速さだけではありません。 騎手と競走馬が一緒になって生み出される瞬間、それこそが競馬の醍醐味です。 今回は、今回は、競馬界で将来を嘱望される若手騎手、角田大河騎手についてとマーメイドSの注目馬を紹介します。
競馬の魅力は、ただ馬が競う速さだけではありません。 騎手と競走馬が一緒になって生み出される瞬間、それこそが競馬の醍醐味です。 今回は、日本の競馬界でその名を轟かせている一人、ルメール騎手と、エプソムCで注目すべき馬を紹介します。
先週は騎手紹介ができなかったです。 今回は1000勝に王手をかけて約3週間勝利なしの三浦皇成騎手を紹介します。 写真:スポニチ
オークスのリバティアイランドはお見事でした。 新時代のスターホース誕生ですね。アーモンドアイ以来の絶対王者の女王になりそうなのは嬉しい限りです。 今週は日本ダービーです。ダービーは競馬に携わる方にとっては特別なレースです。 ダービーは運のある馬が勝つと今までは言われていましたが、近年は最も強い馬が勝つレースになっています。
今回の投稿から重賞レースの注目馬+騎手の紹介などもしていきます。 騎手紹介はネタ尽きるかもですが頑張ります。
久々のブログ更新です。 これからは毎週重賞レースの注目馬を上げていきます。 予想も上げれるように頑張ります。 今回はヴィクトリアマイルの注目馬を上げます。 (本命候補、危険な人気馬という視点で上げていきます)
今季のJ1リーグ予想フォーメーションや戦い方を展望してみました!全チーム書いてあるのでぜひ皆さん読んでみてください! 写真:毎日新聞
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。 ハイレボです。 若手選手を紹介するシリーズの今回は今年Jリーグで注目の高卒選手を紹介していきます。 昨年はFC東京の松木玖生、横浜Fマリノスの山根陸、ファジアーノ岡山の佐野航大などが高卒ながらスタメン出場するなど自チームでアピールして2年目の今年は更なる活躍が期待されます。 今回もJサポ、サッカーサポ、これからJリーグ見てみたい人にとって見ていただきたい記事です。
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。 今回はプロ野球2023シーズンブレイクの予感を感じる選手を紹介していきます。セリーグ・パリーグ分けて紹介します。 各ファンの方は馴染み深い選手だと思いますが今回は幅広い野球ファンをターゲットに書いていますので、もう既に有名だよと思われるかもしれないですがお手柔らかにお願いします。
【高校野球】第95回センバツ高校野球大会出場校(2023年度)予想
今月27日に選抜の代表校が発表されます。 昨年の明治神宮大会は大阪桐蔭が高校の部では初の連覇を達成と横綱的な強さを発揮しました。 大阪桐蔭が優勝したので神宮枠は近畿勢が獲得しました! その他では準優勝の広陵、昨夏甲子園の優勝校仙台育英も戦力が充実。 現状はこの3校の評価が高いです。 2023年は記念大会なので、出場枠が増加となります。 東北、関東、東海、四国が1枠増加となりました。 ※2023年は記念大会のため、東北、関東、東海、四国の各地区に1枠追加され計36校がセンバツに出場。 出場枠 北海道 1校東北 2校→3校関東 4.5校→5.5校東京 1.5校東海 2校→3校中国 2.5校四国 2…
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。 ハイレボです。 今回は今年J1でブレイクして更に市場価値を上げそうな若手選手3人を紹介します。 若手ウォッチャーの人にとってはもう既に有名だよと思われるかもしれないですが、J1での出場時間が年間1000分未満の若手という縛りで選びました。 今回はJサポ、サッカーサポ、これからJリーグ見てみたい人にとって見ていただきたい記事です。
久しぶりの野球投稿になります! 阪神は今年から岡田監督が就任し佐藤輝明のサード、大山悠輔のファースト固定を明言しました。昨年までは佐藤がライトを務めることが多く、佐藤がサード時は島田などがライトを務めることが多かったです。 近年の実績だけで言えば島田がライト一番手候補ですが岡田監督は長打を打てるバッターをライトに使うと見ているので島田が序列最上位にはならないかなと推測しています。 前回阪神で監督していた時もライトは桧山、浜中、スペンサー、林威助、葛城育朗、桜井広大、ルー・フォードと成績はともかくスペック的に打てる選手をライトで使っていました。 オリックス時代は赤田、荒金、田口壮、川端などをライ…
阪神カップは本命トゥラヴェスーラでしたが外を回った差で8着。ラウダシオンが通ったコースを走れればベストでしたが後ろから行く馬なので大外回す結果になったのは仕方ないです。 引退レースとなったダイアトニックは芝1400mでは無類の強さでした。1400mのGⅠがあればGⅠ馬になってたかもしれないですね。高松宮記念の幻の勝ち馬でもありますが(不利を受けて3着)。 中山大障害はオジュウチョウサンの引退レースでした。先ずは無事に完走できてよかったです。そしてお疲れ様でした。長年障害レースを引っ張ってきたオジュウチョウサンには感謝しかないです。勝ったのはニシノデイジーでした。2歳時に札幌2歳S、東スポ杯2歳…
ガンバ大阪の2022年を振り返った記事jを書きました。
昨日のターコイズS本命のライティアは逃げたものの直線で失速しての敗戦でした。ミスニューヨーク、フィアスプライドが追い込んで1着,3着という結果からも馬場読みが完全に間違っていました。特に2着のウインシャーロットは賞金を積み上げることできたのは大きいです。今後も楽しみな1頭です。
先週の阪神JFはモリアーナ本命で撃沈しました。それにしてもリバティアイランドが強かったですね。血統的にもまだまだ上昇度はありそうなので桜花賞を直行ローテで臨むとなると高い評価になると見ています。 中山11R ターコイズS 勝負度B 中山11R ターコイズS 勝負度B
中日新聞杯は本命ギベオンでしたが大敗しました。積極的に逃げ競馬をしての負けなので悔いのない外し方でした。キラーアビリティの距離短縮ローテでの復活、マテンロウレオの枠を嫌いすぎたなど反省すべき点はあります。 阪神11R 阪神JF 勝負度C 中山11R カペラS 勝負度C 阪神11R 阪神JF 勝負度C 写真:サンスポ
中京11R 中日新聞杯 勝負度C 写真:JRA 印 ◎⑧ギベオン 〇⑥プログノーシス ▲⑯マテンロウレオ △⑭トゥーフェイス △⑫バジオウ △⑩イクスプロージョン 見解 本命はギベオン ギベオンは父ディープインパクト、母系がヴァイスリージェント系と中京芝2000mで相性の良い血統。中京芝2000mは18年中日新聞杯1着、20年金鯱賞4着(不利がなければ馬券圏内に)、21年金鯱賞1着と中京芝2000mでは高いパフォーマンスを常に発揮しています。 今年の金鯱賞5着はジャックドール、レイパパレ、ポタジェとGⅠクラスの馬相手に善戦、鳴尾記念は秋にGⅠで好走したジェラルディーナ、ヴェルトライゼンデがワン…
無事ガンバはJ1に残留することができました。 今年の残留争いは昨年以上にしんどかったです。 振り返りについてはまとめて書きます。 今回はガンバ大阪2023年に向けて書きます。
中京11R チャンピオンズカップ 写真:東スポ競馬 印◎①グロリアムンディ〇⑫テーオーケインズ▲⑨ノットゥルノ△③ハピ△⑤ジュンライトボルト
ドラフト会議お疲れ様でした。 阪神はプラン通りの指名ができて個人的に大満足のドラフトでした。 今後どのような選手になってほしいか?という視点とチームとしてどのように育成していくかというプランを書きました。
こんにちは。ヤスです。 去年に引き続き1人仮想ドラフトをしました。 去年のやつはこちらになります。 high-revolution.hatenablog.jp
今回もドラフト関連の記事になります。 ドラフト推しの候補選手10名 今回個人的に注目してる選手10名を紹介します。 一応縛りとして既に公言されている1位指名ほぼ確実な選手や、1位候補の以外の選手で10名を選びました。 10名は以下の通りになります。 ドラフト推しの候補10名 ① 青山美夏人 投手 右投右打 横浜隼人高-亜細亜大 亜細亜大のエースの青山投手。1位指名でもおかしくない選手だと見ています。 リリーフとしては即戦力になってくれそうな投手ですが、将来を見据えて先発投手として育ててほしいです。 イメージとしては1年目はリリーフで一軍に慣れて、その後は先発で育成してほしいです。 写真:サンス…
明日いよいよプロ野球ドラフト会議になります。 既に7球団が1位指名公言と異例の年になっている。 指名した球団と選手は以下。 日本ハム 矢澤宏太 投手兼外野手 日本体育大 広島 斉藤優汰 投手 苫小牧中央高 楽天 荘司康誠 投手 立教大 巨人 浅野翔吾 外野手 高松商業高 西武 蛭間拓哉 外野手 早稲田大 ソフトバンク イヒネ・イツア 内野手 誉高 オリックス 曽谷龍平 投手 白鷗大 中日、ロッテ、阪神、DeNA、ヤクルトの1位指名の選手は当日までわからないと見ています。 ということで今回のブログのテーマは2022年ドラフト上位36人を予想します! 36人中何人が上位3位以内に指名されるかとい…
【試合結果】 G大阪0-0 FC東京 写真:ガンバ大阪 ガンバ大阪スタメン 4-4-2 FC東京スタメン 4-3-3 ガンバは昌子源、黒川圭介がスタメンに復帰。昌子は広島戦以来の復帰となった。 山本悠樹は4月の湘南戦以来の約5か月ぶりのスタメンとなった。 レアンドロ ペレイラの躍動 27節名古屋戦以来のスタメンとなったレアンドロ ペレイラ。 広島戦での怪我の影響もありここ数試合はベンチスタートになっていた。 松田監督からは、エース級の信頼されておりペレイラもその評価を意気に感じて片野坂体制時と比べモチベーションが大幅に向上した。 自身を肯定してくれる指揮官、ストライカーとしてのタスクが明確にな…
札幌記念 有力馬診断 主導権を握れる馬の見極めと枠順がキーになる。
有力馬診断 ※印は[★激走候補~〇有力~▽軽視~―無印」 ―アイスバブル 牡7 水口優也 前走斤量減の函館記念はタフで上がりが掛かる馬場ということもあり凡走でした。今回は前走よりも更に相手レベルが強化となるので、能力的に足りないと見ています。 ▽アラタ 牡5 横山武史 道悪巧者の馬でしたが、前走はアラタよりも道悪が向いていた馬と調子も良くなかったというのもあって6着と凡走。今回は前走以上の道悪競馬にならないのと相手レベルが強化されるので現状は低評価の予定です。 ▽アンティシペイト 牡5 横山和生 前走より相手レベルが強化とペースが速くなるので、この馬にとって負荷のかかるレースになると見ています…
ガンバ大阪 夏場の大事な戦いで勝ち点積み上げることができず。
清水戦を0-2で敗戦。いよいよ残留に向けて追い込まれました。 去年よりも体感的には厳しい状況です。 京都戦のドローと清水戦の敗戦はサポーターとしてのメンタル的に来る敗戦でした。 2018年のアウェー鳥栖戦で負けた時も降格を覚悟しましたが、あの時と同等のメンタルです。 ただ、2018年は渡邊千真、小野瀬康介の補強選手のフイットと今野泰幸の復帰とファン ウイジョがアジア大会から帰ってくればという希望がありました。 ただ、今年は各クラブのレベルが上がったのと点の取れる核が不在というのが最大の不安材料です。 鈴木武蔵、食野亮太郎が試合を決めてくれるかにかかっている。 写真:ガンバ大阪 カウンターが上手…
小倉記念 有力馬診断 夏得意な馬 休み明け叩き2走目の馬に注目
有力馬診断 写真:スポニチ
有力馬診断 ※印は[★激走候補~〇有力~▽軽視~―無印」 〇イルーシヴパンサー 岩田望来 4連勝して臨んだ安田記念は1番人気8着と一見凡走に見えますが、東京新聞杯でのパフォーマンスが過剰評価されての人気なので1番人気という事実よりも1着とタイム差0.2秒と差のない競馬をしたので、この面子だと能力上位に。新潟外回りも合うと見ています。 ーエンデュミオン 秋山真一郎 ヴィクトワールピサ産駒は総じて早熟な馬が多く、気性的に難しい面もあるので3歳10月以降に重賞で好走した牡馬は2022年4月の ダービー卿CTのフォルコメンと2020年8月の小倉記念アウトライアーズの2頭のみ。30回以上出走して好走した…
すいません。ガンバの不甲斐ない試合でレビューや採点&寸評ができていなかったです。 素直な事を言うと体調不良と書くモチベーションが起きなかったです。。 記録に残したいという意味合いもあるので、これからは毎節更新できる気持ちで書きます。 前置きはさておき、京都戦の採点と寸評に移ります。 写真:ガンバ大阪 ガンバ大阪採点&寸評 ガンバ大阪 京都戦スタメン:3-4-2-1 GK 1 東口順昭 5.0 セービング面では安定していてチームを救うプレーはあったもののビルドアップ時の細かいパスミスが多かった。一森で慣れてしまったので攻撃面での貢献に物足りなさを感じる。 PKのシーンは東口の判断ミス。ただ、判定…
久しぶりの更新になります。 今回はプロ野球阪神タイガースに関する記事になります。
先週の宝塚記念はタイトルホルダーが圧巻のパフォーマンスで勝利。 距離短縮ローテと春天からの宝塚記念ということもあり、軽視しましたが想像以上のスタミナお化けでハイペースでより馬力を活かせるレースになったことで勝利しました。 この後は凱旋門賞に向かうと思いますがレース適性も合うと見ています。 2着ヒシイグアスはレーン騎手の積極的な騎乗と大阪杯からの上積みで2着に秋は地元の関東圏のレースで外国人騎手騎乗となれば評価を高くしたいです。 3着デアリングタクトは復活と見て良い内容でした。今後人気はすると思いますが素直に評価しようと上方修正します。有馬記念で狙いたいです。 4着ディープボンドもタイトルホルダ…
【ガンバ大阪 採点&寸評】 2022年6月29日・J1リーグ第15節 ホーム広島戦
ガンバ大阪採点&寸評
G大阪2-0広島 5月の柏戦以来の勝利。 1か月以上リーグ戦の勝利なしは長かった。 写真:ガンバ大阪
札幌1―0G大阪 リーグ戦4連敗。16位に順位を落とし降格圏内に突入しました。 うん、この感じ慣れてきました。 写真:ガンバ大阪
先週はマーメイドS、ユニコーンS共に単勝的中しました! マーメイドSは本命馬のスルーセブンシーズは最内枠の利点を活かせず大外に行ってしまったのでノーチャンスでした。 秋華賞と同じく輸送競馬が仇となった部分もあったと思います。 非輸送競馬で小回りコースで狙いたいと思います。 写真:日刊スポーツ
先週のエプソムCと函館SS共に的中となりませんでした。 最近特に重賞レースでは予想的中できていないので、今回は良い予想を届けることができればと思います。 写真:JRA
先週の安田記念はダノンザキッド本命で一瞬勝利したかと思いましたがあっという間に ソングラインなどの上位馬に抜かされ6着でした。 正攻法の競馬をしての6着なので私的には悔いがないです。 さぁ今回も平場の推奨馬+重賞OP予想を行います。 春の東京コース最終日になりますのできっちりと当てたい所です。 写真:JRA
6/5 注目の新馬は東京6R2歳新馬に出走するシャンディエン 父ドレフォン 母父フジキセキ 母は小倉2歳S勝ち馬のデグラーディア。繁殖牝馬としてもOP馬ドミナートゥスを出すなどデビュー馬5頭中3頭が勝ち上がりを決めているのでここも勝ち上がりを期待したいです。 父ドレフォンなので早い時期から芝ダート問わず活躍が期待できると思います。
6/4から2歳の新馬戦が始まります。 6/4デビュー組で注目しているのは、東京5レースの2歳新馬戦でデビュー予定のノッキングポイント 父モーリス 母父キングカメハメハ 3代母ハッピートレイルズから繋がる名牝系。母母ハッピーパスの代表産駒が2013皐月賞3着コディーノと2016年オークス2着である本馬の母チェッキーノ。 血統的にホープフルS、皐月賞で期待したい馬。
葵Sの本命馬コラリンは痛恨の出遅れで追走ができずでした。 出遅れがなければ勝てたかは何とも言えないところですが、スタート時点で馬券が外れたという所です。 明日は日本ダービー。昨年のダービーから1年と考えると早いなと思います。 良馬場で開催できそうなので個人的に良かったです。
先週のオークスはエリカヴィータを本命にしましたが9着と敗戦。 自信ありの本命でしたがダメでした。福永騎手は将来GⅠ獲れると言ってたので、福永騎手が認めた馬ということで今後の活躍に注目したいです。 それにしてもスターオンザアースはお見事でした。 桜花賞、オークスを連続好走した馬はアーモンドアイ、クロノジェネシス、デアリングタクト、ラッキーライラックはオークス以後も活躍しているので、スターオンザアースの将来も怪我がなければ約束されたといっても過言ではないです。 評価を上方修正したいと思います。
レアンドロ・ペレイラ選手と昌子源選手の口論について 自分の立場に置き換えて考えてみた。
先日セレッソ大阪とガンバ大阪の大阪ダービーを観戦した。 ガンバサポとしてはこれ以上ない屈辱的な負け方をし、月曜日の現在も正直切り替えができていない。 良くも悪くも自分はガンバ大阪から離れられないんだなとも改めて実感。 試合終わった後はもうしばらく現地はいかないと思うものの、気づいたらチケットを買って現地に行っている。 写真:ガンバ大阪 オフィシャルTwitter
平安Sはテーオーケインズの圧勝でした。 現役最強ダートホースだったので圧勝してくれてホッと安心しました。 2着にケイアイパープルが入り馬券も的中しました! ということで今回の予想はオークスになります。
ヴィクトリアマイルはソダシの圧勝でした。芝のマイルが適性舞台だと思っていましたが私が思うよりも強い内容の勝利でした。 たらればですが牝馬でダートGⅠ好走する地力の高さをもっと評価するべきでした。 本命のファインルージュは直線で躓き馬券圏内難しいかなと思いましたが、そこから立て直し2着に入り能力の高さを見せました。 3着レシステンシアは有力馬が後ろで牽制するという展開の恩恵を受けた結果の3着、4着ローザノワールは18番人気4着と2週連続最低人気があわや馬券圏内かという見せ場を作りました。ローザノワールはノーマークでスンナリ逃げれたのが良かったですがGⅠでこれだけのパフォーマンスを見せれるのであれ…
東京芝2400mの舞台で行われる3歳牝馬クラシックレース2戦目のオークスの有力馬診断を行います。 写真:サンスポ
京王杯SCはメイケイエールが勝利しました。1200mから1400mの距離延長で道中折り合いに苦戦しましたが、池添騎手の折り合いに専念した効果があり差し競馬に徹することができて直線で強さを発揮し重賞5勝目を上げました。 2着スカイグルーヴ、3着タイムトゥヘヴンは直線で差し競馬に徹する騎乗をしたルメール騎手、大野騎手の騎乗がお見事でした。 本命に推奨したミッキーブリランテは11着と惨敗でした。もう少し馬場がタフになるという読みが間違えていました。 改めて馬場読みの重要さを実感しました。ミッキーブリランテは間隔を詰めて内枠なら押さえで買おうかなと思います。
NHKマイルCはダノンスコーピオンが見事GⅠ初制覇となりました。 共同通信杯では仕上がり不足で惨敗となりましたが、そこから陣営が立て直してアーリントンCで復活の勝利を見せて、正直NHKマイルCへの上昇はないと思い無印にしましたが見る目のなさを痛感する見事な勝ちぷりでした。 血統的にもキャリアを重ねるとパフォーマンスを上昇すると見ているので今後が楽しみです。 2着のマテンロウオリオンは後方から一気に追い込み2着は迫力があるレースでした次走ダービーも楽しみです。 3着カワキタレブリーは18番人気で3着と最低人気で馬券圏内に入ってあっと驚かす結果となりました。父ドレフォンは来年以降も狙うのを推奨しま…
ヴィクトリアマイル 有力馬診断※印は[★激走候補~〇有力~▽軽視~―無印」を表します ーアカイイト 幸英明 父キズナ 母父シンボリクリスエス 新馬戦以降はずっと1800m以上を使われていました。成績が示す通りマイルは距離が短く、この馬の持ち味は発揮できる可能性が低いと見ています。 ソングラインと同じ母父シンボリクリスエスですが、アカイイトの牝系は中距離型の馬が多いので同じ母父でも全く異なる適性を持っているという見方で良いかと思います。スイートスポットの阪神芝2200mなどの坂がある非根幹距離で狙いたいです。 ーアブレイズ 菅原明良 父キズナ 母父ジャングルポケット 初のマイル戦。広いコースの方…
ケンタッキーダービーは伏兵のリッチストライクが勝利しました! 繰り上がりの馬で日本での人気は19番人気単勝オッズが95.1倍でした。 ケンタッキーダービーと相性の良いスマートストライクの血を持っていたので印を打ちましたが、本命にできなかったです。 日本から参戦したクラウンプライドは4コーナー回った時はもしかしてと思いましたが、直線に入ってから失速しました。 ただ、ケンタッキーダービーに挑戦した陣営、クラウンプライドお疲れ様でした。 帰国してたっぷり休養して秋のダート界を盛り上げていただけたらと思います。
【ピックアップ】坂井瑠星騎手 研究熱心な次世代のトップジョッキー
今回は、競馬界で成長著しい若手ジョッキーの坂井瑠星騎手をピックアップします。 坂井騎手は今年は既に28勝とキャリアハイの53勝を上回るペースで勝ち星を積み上げています。 更にバスラットレオンで海外重賞初制覇するなど、着々と地位を固めています。 写真:ローリエプレス
青黒の若きプリンシパル J1リーグ第10節 FC東京vsガンバ大阪
スタメン FC東京は4-3-3で右ウイングは技巧派の紺野和也ではなく、スピードスターの永井謙佑がスタメン。 ガンバはギョンウォン、黒川、パトリックがベンチスタートで、昌子、藤春、ペレイラがスタメン。 藤春は永井対策、ペレイラは得点力と練習での動きが評価されスタメンに抜擢。 ペレイラスタメンは、パト依存からの抜け出しや攻撃の核として期待されて先を見据えたスタメン起用だと思った。 ここでプレーをサボるなど怠慢なプレーをしたら、次はないくらいのメッセージ性も感じられた。 3試合連続無得点 ルヴァン杯を挟み3試合連続無得点。 宇佐美の負傷離脱以降はボールを収めれる選手が倉田のみになっていたが、その倉田…
昨日の青葉賞はプラダリアが勝利しました。ダービーに繋がるかは微妙ですが、勝ち馬は父ディープインパクト、母父ヴァイスリージェント系なので内枠に入ればダービーでは狙うかもしれないです。
福島牝馬Sは本命馬のロザムールが最下位と酷い結果でした。 勝ったアナザーリリックは父リオンディーズ 母父サクラバクシンオーと父と母父共に非サンデー系の種牡馬で結果論ですが、こちらを選んでおけばという結果でした。 2着のクリノプレミアムも欧州系の馬が走りやすいステイゴールドの血を持つ馬、3着のサトノダムゼルの母父アカテナンゴはドイツ血統の馬でした。 予想のアプローチを合っていましたが、軸にする馬を間違えるという何とも言えない結果でした。 偶然当たるよりも、理論は合ってるけど選ぶ馬を間違えているということは当たる確率は高いということになるので、ブレずに予想していきます。
すみません。先週は体調不良のため競馬予想を公開することができませんでした。 今週はしっかり予想を公開していきます。
" data-en-clipboard="true">前書き " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">お疲れ様でした。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">現地観戦しましたが、虚無感を感じる試合でした。 " data-en-clipboard="true">下位相手に安易に勝ち点3を与えてしまうのは、ガンバの伝統かなと思うようにします。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">冷静に…
" data-en-clipboard="true"> 写真:ガンバ大阪 " data-en-clipboard="true"> 写真:ガンバ大阪 " data-en-clipboard="true">ルヴァン杯大分戦までに記事を出したいので、採点&寸評をメインに書きます。 " data-en-clipboard="true">結果論になりますが、名古屋戦から連戦が続いていたので、スタメン固定よりかは、ターンオーバーして欲しかったなと思います。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">コンディションの部分、チームの基準がある…
阪神牝馬Sは穴候補でメイショウミモザを指名したのに、馬券を取れず悔しい結果になりました。 high-revolution.hatenablog.jp
天気が良くてとても心地良いです。さぁ今日は阪神牝馬Sの予想を公開します。 先日の大阪杯は我ながら良い予想ができたと思います。 high-revolution.hatenablog.jp
写真:ガンバ大阪 写真:ガンバ大阪 名古屋戦のメンバーと大きく変わらず、倉田の所が石毛に変更となりました。 京都は神戸戦でゴールを決めた山田がスタメンでした。 京都は攻撃はウタカが中心でウタカにスペースを与えないかがキーでした。
阪神牝馬S 有力馬診断※印は[★激走候補~〇有力~▽軽視~―無印」を表します 写真:サンスポ ★アカイトリノムスメ 戸崎圭太 父ディープインパクト 母父キングカメハメハ 主流血統が有利な阪神芝1600m。血統的にも合い、桜花賞4着という実績もある。エリザベス女王杯の凡走はローテ、展開の不利もあっての凡走。休み明け・叩き台ということを考えても評価を高くしたいです。 〇アンドヴァラナウト 福永祐一 父キングカメハメハ 母父ディープインパクト 当馬も主流血統の馬。トニービンの血を持つのでキャリアを重ねて上昇すると思われます。ただ、愛知杯は得意な左回りで不可解な敗戦。恐らく馬場がタフな影響もあったかと…
桜花賞 有力馬診断※印は[★激走候補~〇有力~▽軽視~―無印」を表します 写真:netkeiba ▽アネゴハダ 幸英明 父ディープ系のキズナ、母父のウォーエンブレムは米国系と血統的には桜花賞に合うと思います。 スローペースで折り合いに苦労しなければ穴として面白い1頭です。 ー アルーリングウェイ 藤岡佑介 母母アルーリングアクトの一族は仕上がりが早く、短距離戦でスピードの持続力を発揮する産駒が多かった。当馬は1600mでも通用しますが、父ジャスタウェイなので他の主流血統に比べるとキレ、瞬発力が少し劣るかなと思います。 ▽ウォーターナビレラ 武豊 前走は内有利の馬場を外を回る形になり凡走と敗因が…
写真:ガンバ大阪 写真:ガンバ大阪 名古屋戦のメンバーで大きく変わったのは、GK一森、ボランチにダワンが入りました。 守備時は4-4-2、攻撃時は高尾、三浦、昌子の3バック、小野瀬、黒川がウイングバック、シャドーに山見、倉田という配置でした。
印 ◎⑨アリーヴォ〇⑥エフフォーリア▲④ジャックドール△⑭レイパパレ△⑧ポタジェ△②レッドジェネシス 見解 大阪杯が行われる阪神芝2000mは内回りコースなので、速力と持久力が問われるレースになります。 速力と持久力を持つ米国系の血を持つ馬が血統的に狙いたいです。 父はほぼ日本型の種牡馬が占めるので、母系の血統に注目したいです。 母父米国系の馬は半分以上いるので、そこから絞る作業に入らないといけないです。 ジャックドール、エフフォーリアの2頭が抜けているので、底を見せている馬よりかは伸びしろがありほんの僅かでも逆転ができる可能性がある未知の馬を本命に推奨します。 ジャックドール、エフフォーリア…
印 ◎⑩ダーリントンホール〇④ボンセルヴィーソ☆⑬ミッキーブリランテ 見解 ダービー卿CTは使い込まれた中山の芝コースで行われるためタフさとパワーが求められるレースになります。 なので、欧州系の血統が濃い馬と相性の良いレースで、特に欧州型ノーザンダンサーの血を持つ馬、馬格のある馬が好走傾向にあります。 本命馬はダーリントンホール 父ニューアプローチ、母父ヌレイエフ系という欧州志向の強い馬。距離は1800mあたりがベストかと思いますが、瞬発力よりもタフさパワーが求められるので当レースへの適性は高いと見ています。 血統的に不向きな富士S、マイルCSでは高いパフォーマンスを発揮。今回が近走の中では一…
ダービー卿CT 有力馬診断 写真:JRA ※印は[★激走候補~〇有力~▽軽視~―無印」を表します。 ーインターミッション 嶋田純次 前々走の信越Sは外差し有利の馬場で2着。実績のある中山へのコース変わりは良いが血統的にパワーが足りないので、この面子では厳しいと思います。 現状は無印の評価です。 ▽カイザーミノル 横山典弘 瞬発力が求められるキレイな馬場で持ち味を発揮する。好走した毎日王冠、京都金杯は共に開幕週と使い込まれていない馬場だった。 今回は使い込まれタフさとパワーが求められるので前走よりパフォーマンス下げる可能性はあるが、能力的に足りる可能性はある ▽カテドラル 戸崎圭太 昨年の2着馬…
大阪杯 有力馬診断 写真:JRA ※印は[★激走候補~〇有力~▽軽視~―無印」を表します ー アカイイト 幸英明 前走は前有利の馬場で差して3着は評価したい。キズナ✖️シンボリクリスエスなのでタフな馬場で外差し有利なら面白いが、根幹距離より非根幹距離の方が良い。 ー アフリカンゴールド 国分恭介 7歳にして才能を開花。前走は開幕週で前有利の馬場も味方して勝利と見ている。相手強化、同脚質の馬が多数いるので厳しいレースになる可能性は高い。宝塚記念で狙いたい血統。 ▽ アリーヴォ 武豊 小回りが合う馬。母父のハーランズホリデーは昨年2着のモズベッロと同じ。父ドゥラメンテは主流血統、母父は米国系なので…
中山牝馬Sスライリーは、惜しくも4着でした。 控えた競馬の折り合い重視の戦法なら、今後は、牝馬限定戦の重賞で一発があるかもしれないです。 福島牝馬S辺りが狙い頃かなと思います。 金鯱賞 本命馬 【印】 フィリーズレビュー 本命馬 【印】 金鯱賞 本命馬 ⑬サンレイポケット 鮫島克駿 写真:サンスポ 父ジャングルポケット 母父ワイルドラッシュ 前走はパフォーマンスを落とす右回り、休み明けで、3着と好走。 しかも、京都記念は前有利の馬場バイアスの中、後方から追い込んで3着は価値がありました。 サンレイポケットは、欧州の血が濃いジャングルポケット産駒らしく、休み明けよりも連戦ローテを得意としています…
本命馬 【印】 本命馬 ⑬スライリー 石川裕紀人 写真:サンスポ 父オルフェーブル 母父ディープインパクト 秋華賞5着のパフォーマンスを評価しています。中山牝馬Sに出ていたら人気していたであろう、ステラリア、アールドヴィーヴルに先着をしています。 レベルの低い今回は、秋華賞時のパフォーマンスを出せれば充分馬券圏内もあるかとおもいます。 問題は折り合って気分良く走れるかです。 前走、前々走は折り合いを欠いて凡走。秋華賞のように折り合ってくれれば。折り合いに専念しやすい距離短縮ローテは買いです。 後は、騎手が強気な騎乗が持ち味の石川裕紀人騎手。 折り合って馬のリズムを優先する騎手ではないので、馬の…
写真:ガンバ大阪オフィシャルTwitter 言葉にするのが難しい試合でした。 この引き分け、勝ち点1を王者川崎相手に健闘したと捉えるか、勝てた試合を落とした痛恨の勝ち点1と捉えるか。 現実的に見ると後者になるのかなと思います。 正直、最後の石川のミスシーンまでは勝ったと思いました。 後数分時間潰して耐えたら勝てると確信しました。 スタジアムもそういった雰囲気でした。2019年3月以来の勝利という気持ちがあり、勝った後のスタジアムの雰囲気を想像している自分もいました。 石川がパントキックではなく、ボールを置いた瞬間「あっやばい」と観てる人全員思いました。 ボールを置いてから、ゴールを奪われるまで…
オーシャンSは本命のジャンダルムが勝利しました。 荻野極騎手はこれが初の重賞制覇。ジャンダルムは、福永騎手や浜中騎手が昨年の夏以降は乗ること多かったですが、手が合わず気性難が悪い方に出てしまっていました。 前走、と今回の走りを見るとやはり荻野極騎手との相性が良いんだろうなと感じました。 高松宮記念も枠順が内枠に入れれば狙いたいです。 上位の中で今後、期待が持てそうなのは前有利の展開の中、追い込んで2着に入ったナランフレグ。高松宮記念は直線が長く通常の芝1200mと違いトリッキーなコースなので当馬のパフォーマンスが最も発揮される舞台だと思います。 弥生賞 展望 本命馬 注目馬 その他レース注目馬…
先週は公開しなかった阪急杯が的中、公開した中山記念がハズレと嬉しさと悔しさ半分といった所です。 中山記念を勝ったパンサラッサのハイペースで逃げての勝利は圧巻でした。 当レースを選択した陣営が圧巻でした。小回りでこそ活きる馬だと思うので大阪杯でどこまで通用するかが見たい所。 阪急杯は内を強引に確保したダイアトニックが復活の勝利。 芝1400mがベスト条件なので、次走は評価を落としたい所。 このレースは岩田康騎手と鮫島克駿騎手の馬場読みが見事なレースでした。 チューリップ賞 展望 本命馬 オーシャンS 本命馬 チューリップ賞 展望 桜花賞トライアルで唯一本番と同じ阪神芝1600mの条件で行われる。…
写真:ガンバ大阪 埼スタでの勝利は気持ち良いですねー 鹿島戦、ルヴァン杯セレッソ戦と連敗が続いていたので負けると雰囲気が悪くなりそうだったので、勝てたのは大きいです。 正直引き分け勝ち点1でOKと思ってました。 片野坂監督の修正力が光った試合でした。 ここ数年采配で勝てた試合がほぼなかったので、この感じ久々だなと思いました。 スタメンはパトリックが出場停止の関係もあり、ペレイラ1トップ。 小野瀬がシャドー、柳澤が右ウイング、三浦が3CBの中央、昌子が左という布陣。 前半は圧倒的に浦和のペース。決定的なシーンが何度もあり、正直いつ決められてもおかしくない状況だった。 ガンバ石川の好セーブもあり何…
フェブラリーSのカフェファラオ福永騎手はお見事でした。 ルメール騎手からの乗り替わり、ダートの福永騎手は芝よりかは少し信頼度は落ちると思ってたのは参りました。でした。 展開の読みと位置取りが見事で、研究熱心な福永騎手らしい騎乗でした。 ただ、カフェファラオは東京コース以外はパフォーマンスを落とすので、地方交流重賞に出てきた時は、評価を落としたいです。 2着のテイエムサウスダンはサウスヴィグラス産駒なので芝スタートは合わないと見て消し評価でしたが、馬場がスピード型の馬にとって有利だったのでスピードで押し切っての2着でした。 岩田康騎手の育成力と馬の特性を把握した見事な騎乗でした。 3着のソダシは…
【YBCルヴァンカップ グループステージ第1節】 ガンバ大阪VSセレッソ大阪
写真:ガンバ大阪 スタメン 終盤に勝ち越しゴールを取られ負けました。 スコアは2-3でした。 前半を0-2で終えた時は絶望というか、良い所が全くなく厳しいなと思いました。 ということで振り返りを行います。 ガンバのスタメンは鹿島戦から大きく変更。GKはガンバデビュー戦となる加藤、DFラインには新戦力の福岡、MFには今年ユースから昇格した中村仁郎がスタメン抜擢となった。 ガンバ大阪:3-4-2-1 セレッソ大阪:4-4-2 連携がチグハグな前半。 前半はチームとして何をしたいのかがわからない前半だった。見せ場はショートカウンターから山見のシュート、奥野が右サイドを裏抜けしシュートというシーンくら…
ガンバのホーム開幕戦は1-3で敗戦。。 システム:3-4-2-1 システム:4-4-2 ガンバのシステムは片野坂監督が大分時代に多用した3-4-2-1。コロナの影響でコンディション不良、怪我人の影響もあり、ベストメンバーが組めない状況でした。 鹿島は岩政コーチが監督代行で指揮。システムは4-4-2。 新戦力の樋口、キムミンテ、鹿島に復帰した鈴木優磨がスタメン。 ガンバは前半の退場でかなり不利な状況になったが、鹿島の上田、鈴木、土居、荒木の前線の動きに後手後手で対応となる厳しい状況だったので、良くて2-2の同点だったかなという所。 3バックの両脇の高尾、柳澤、ボランチが倉田、セジョンだったので、…
京都牝馬Sクリスティは逃げると思ってましたが、後方待機の競馬でした。 逃げて持続力勝負に持ち込んでこそ、味が出る馬だと思ってたので後方からの競馬になった時点で自分の見立ては外れました。 勝ったのはロータスランドで、重賞2勝目となりました。サンデーの血を持たない非主流血統、ロベルトの血を持つので、阪神芝1400m内回りは合うのに選べなかった自分のセンスのなさを痛感しました。 岩田望来騎手は待望の重賞初勝利。平場での活躍を考えると正直遅かったと思いますが、ようやく勝てて競馬ファンとしても嬉しいです! おめでとうございます! レースのポイント 本命馬 レースのポイント フェブラリーS 東京ダート16…
先週の京都記念はアフリカンゴールド本命で単勝とワイドを的中しました。 ワイドは総流しで買ったので、タガノディアマンテが2着に来てくれたことで配当が高くなりました。 評価したいのは3着のサンレイポケット。今回は、内回り、右回り、休み明けで評価落としたけどこれだけの走りを見せたら大阪杯、宝塚記念と王道ローテ歩めそうなのでレース出走の選択肢が増えたのは、良かったです。 アフリカンゴールドは元々差し馬でしたが、オクトーバーSからコンビを組んだ国分騎手の進言により先行へと脚質転換。 国分騎手がオクトーバーSで感じた課題を陣営と話しをして、中日新聞杯で復活の2着。その後もパフォーマンスを上昇。 馬を育てる…
クイーンCプレサージュリフト強かったですね。東京の戸崎騎手は信頼できますね。 東京は直線が長いので追える騎手がやっぱり有利だなと思います。 戸崎騎手、三浦騎手は中山より東京で買える騎手だなと思います。
今年は横山典弘騎手の好調が目立ちますね。関西を拠点にしたのが大きく、昆厩舎と安田翔伍厩舎と時の横山典弘騎手は今後も注目です。 継続騎乗の横山典弘騎手は競馬ファンとしてもこういう乗り方があるんだー、距離適性の進言なども勉強になりますね。
川崎記念のチュウワウィザードは圧巻でしたね。 恐らく次はドバイかなと思います。ドバイ遠征となった場合の鞍上は川田騎手で臨むのか外国人騎手になるのかその辺も注目です。
シルクロードSは酷い予想になってしまいました。 メイケイエールと池添騎手はお見事でした。メイケイエールは馬券の軸にはしづらいので、常に4,5番手評価で押さえるという感じになるのかなーと思います。 ジャンダルムは先行して負けたなら仕方ないですね。小回りの内枠が買いパターンなのかなと思います。 2着シャインガーネット、3着ナランフレグの鋭い末脚は田辺騎手と丸田騎手だからこそなしえる技。 両騎手共に脚を溜める騎乗に関しては日本トップクラスです。
毎年途中で挫折するJクラブの戦力分析。今年はJ1クラブ全制覇を目標としたいです。 第2弾目は鹿島アントラーズ。 昨シーズンはザーゴ体制2年目も序盤戦に躓き一時は14位まで低迷。 ザーゴ監督から相馬コーチに監督交代後は監督交代ブーストと従来の戦い方に戻したのもあり、5月以降は盛り返し何とか4位でフィニッシュ。 若手の荒木、大卒ルーキー常本の活躍が目立った1年だった。特に荒木は高卒2年目ながら2桁ゴールを記録し日本代表まで登り詰めた。 予想スタメン 鹿島予想スタメン 4-5-1 新監督が来日していないので、まだ戦い方が見えてこないが脱南米路線で今後は欧州路線にシフトしていくことを考えると4-5-1…
【予想スタメン】北海道コンサドーレ札幌 2022 キーマン&注目若手
毎年途中で挫折するJクラブの戦力分析。今年はJ1クラブ全制覇を目標としたいです。 第1弾目は北海道コンサドーレ札幌。 良い時と悪い時のムラが大きいチーム昨シーズンも守備の脆さもあり10位でフィニッシュ。 昨年は金子、高嶺が主力に定着、1トップのレギュラー候補のアンデルソンが移籍、ジェイが怪我と立て続けに離脱したが、2年目の小柏がレギュラーを獲得しFW不足の穴を埋めた。 田中、金子、高嶺、小柏と大卒出身の選手がチームの中心選手になる。 一方で札幌の象徴的存在のチャナティプが移籍となったのは大きな痛手だが、名古屋からシャビエルを獲得したことで抜けた穴は最小限に防げた。 不安視されるFWには即戦力と…
先週は東京出張のため予想を公開できませんでした。 最近競馬予想しか公開できてないです。。 今回はシルクロードSの予想を公開します。
愛知杯は酷い予想をしてしまい反省と分析を行っていました。 中京芝2000mは米国ノーザンダンサー系のヴァイスリージェント系の血を持つ馬が相性良いんだなというのと、内枠のキングマンボ系は評価を高めないとなと痛感しました。 この反省を踏まえて日経新春杯の予想をしていきたいと思います。
フェアリーSは本命のライラックが見事勝利しました!! 距離短縮ローテ、輸送競馬じゃないことが大きかったかなと思います。 今後は桜花賞に進むかもしれませんが、馬券的な狙い所はNHKマイルCあたりかなと思っています。 high-revolution.hatenablog.jp ということで今回は愛知杯の予想を行います。 木曜時点では枠順発表は行われていないので、現時点での本命とお宝馬になります。
仕事も始まりそろそろ新体制の発表があるので、新戦力のまとめを行わないといけないのにまだMFとFW編が残っています。。 前回の個人レビューはこちらから。 high-revolution.hatenablog.jp 今回はMF編になります。 写真:DAZN 写真:DAZN 写真:football ZONE
金杯、シンザン記念共に外れました。 正月のスタートダッシュが遅れ気味なので、このフェアリーSを当ててスタートダッシュを遅れないようにしたいです。
正月といえば天皇杯、箱根駅伝、金杯ですよね! 金杯を当てて幸先の良いスタートを切りたいところです。 金杯で万馬券を当ててお年玉を貰えたらなと思ったりしています。
2022年は既に始まっていますが、2021シーズンの個人レビューをします。 正月休みに終えたいですが、難しそうです。。 気づいたら新体制の発表とならないようにしたいです。 年末年始は箱根駅伝、映画、海外サッカー独身生活を謳歌しています。 チームレビューはこちらに書いています。 high-revolution.hatenablog.jp 今回は選手全員にフォーカスしてレビューを書きます! 全員一気に書くのは量が多すぎて書ききれなかったので、今回はGK&DF編として投稿します。よろしくお願いします!! 写真:東口順昭公式ブログ 写真:Jリーグ 写真:DAZN 写真:reibola 発源力
あけましておめでとうございます。 新年一発目の記事は箱根駅伝になります。 小学生時代の夢は箱根駅伝に出る事でした。 写真:読売新聞
有馬記念の予想を公開します。 普段競馬しない人からも何が来るの?と言われる感じが大レースだなと実感しています。
ようやく新監督が決まりました!! 移籍マーケットでは移籍濃厚のエドゥアルドに断られ、大分の三竿残留と暗いニュースが多かったです。 リリースも小野裕二、チアゴアウベス、キムヨングォンの契約満了など良い話題が全くなく、憂鬱な日々でした。 エドゥアルドショックは大きく、片野坂さんにも断られるのでは?と疑心暗鬼になりました。 ガンバサポの大半は疑心暗鬼になったのでは? 川崎が宇佐美にオファーの報道出た時は、正直きつかったです。 DAZNの宇佐美ドキュメンタリー見て泣きました。宇佐美の背負ってた十字架を外して、サッカー選手宇佐美貴史としては川崎でプレーするのが良いのかな?と客観的に思った時期もありました…
阪神JFはサークルオブライフが勝利。外差しが決まる時のミルコは頼りになりますね。 本命馬のベルクレスタは6着。外枠なのと少し仕掛けるのが早く感じました。 サークルオブライフは血統的に距離伸びても良さそうなので、個人的にオークス向きの馬かなと思っていましたが、今回の勝利を見て桜花賞も楽しみになってきました。 4着に敗れたナミュールは出遅れと直線での位置取りが敗因でしたが、能力の高さを見せてくれました。 今回賞金加算できなかったので、桜花賞のローテが難しくなってきました。 チューリップ賞かクイーンCで賞金加算して桜花賞が濃厚かなと思います。 high-revolution.hatenablog.j…
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どうもハイレボのemoです。 明日26日いよいよドラフト会議になります。 今回の記事は凄く時間がかかり迷いに迷って時間をかけた記事です。 是非最後まで読んでいただけると幸いです。
どうもハイレボのemoです。 今週の26日いよいよドラフト会議になります。 今年のドラフト記事は阪神の編成目線で書いて全体のドラフトについてはあまり書けてなかったので今回は上位36人を予想します。 high-revolution.hatenablog.jp high-revolution.hatenablog.jp 10月24日 現在の公表済の選手は 広島 常廣羽也斗 投手(青山学院大) 西武 武内夏暉 投手 (國學院大) 36人中何人が上位3位以内に指名されるかという予想と私自身の評価とプロ側の評価がどこまで乖離しているかというのも、踏まえて楽しんで下さい。 36人予想すると言いながらいきな…
どうもハイレボのemoです。 CSが開幕してドラフトまで約2週間を切りました。 今回は阪神のドラフト展望part2 チームの方針と上位指名の方向性について掘り下げていきます。 写真:日刊スポーツ 退団選手 今年で退団する選手を整理していきたいです。投手は二軍のリリーフで登板機会が多かった二保旭、小林慶祐、渡邊雄大が退団となったため投手陣の層が薄くなり二軍のチーム運営も難しくなりそうなのでドラフトで投手を3~4名は指名すると予想してます。 野手は一軍経験があり尚且つレギュラーとして稼働していた高山俊、北條史也が退団。バイプレーヤーとして稼働していた山本泰寛、板山祐太郎も退団。 投手、野手共に一軍…
写真:number 【戦力分析 野手編】 近年のドラフトが成功し主力は20代後半と3年後に一番脂が乗る世代と見ている。 3年後は近本光司(32)中野拓夢(30)大山悠輔(32)佐藤輝明(28) 3年後も彼らは主力で活躍していて経験も増して円熟味が出ている頃だと見ている。 ただ5年後となると衰えが出てくる可能性は大いにあるので5年後に彼ら(佐藤輝明を除く)とレギュラー争い世代交代ができる選手が必要になる。 万博がある2025年に関しては野手の入れ替えは必要ないが常勝軍団を目指すにあたっては2028年には世代交代を進めていきたい。 未来の中軸候補 森下翔太 (23) 一軍成績 打率 .237 10…
こんにちは、競馬ファンの皆さん!今回はクイーンSの注目馬を紹介します。競馬用語や馬の背景がよくわからない方でも楽しんで読めるように、簡単に解説していきます。 1. サトノセシル 騎手: 佐々木大輔 特徴:昨年の2着という実績があります。父親はフランケルという欧州の有名な馬です。今回は休み明けなので、体調が良好とみられます。そして、佐々木騎手は今非常に勢いがあるので、その流れで初の大きなレース制覇を期待しています。 2. ドゥーラ 騎手: 齋藤新特徴:オークスで3位に入ったことがあり、このレースの舞台である札幌での勝ち経験も持っています。父ルーラーシップ、母父キングヘイローなので非主流条件が得意…
競馬の魅力は、ただ馬が競う速さだけではありません。 騎手と競走馬が一緒になって生み出される瞬間、それこそが競馬の醍醐味です。 今回は、今回は、競馬界で将来を嘱望される若手騎手、角田大河騎手についてとマーメイドSの注目馬を紹介します。
競馬の魅力は、ただ馬が競う速さだけではありません。 騎手と競走馬が一緒になって生み出される瞬間、それこそが競馬の醍醐味です。 今回は、日本の競馬界でその名を轟かせている一人、ルメール騎手と、エプソムCで注目すべき馬を紹介します。
先週は騎手紹介ができなかったです。 今回は1000勝に王手をかけて約3週間勝利なしの三浦皇成騎手を紹介します。 写真:スポニチ
オークスのリバティアイランドはお見事でした。 新時代のスターホース誕生ですね。アーモンドアイ以来の絶対王者の女王になりそうなのは嬉しい限りです。 今週は日本ダービーです。ダービーは競馬に携わる方にとっては特別なレースです。 ダービーは運のある馬が勝つと今までは言われていましたが、近年は最も強い馬が勝つレースになっています。
今回の投稿から重賞レースの注目馬+騎手の紹介などもしていきます。 騎手紹介はネタ尽きるかもですが頑張ります。
久々のブログ更新です。 これからは毎週重賞レースの注目馬を上げていきます。 予想も上げれるように頑張ります。 今回はヴィクトリアマイルの注目馬を上げます。 (本命候補、危険な人気馬という視点で上げていきます)
今季のJ1リーグ予想フォーメーションや戦い方を展望してみました!全チーム書いてあるのでぜひ皆さん読んでみてください! 写真:毎日新聞
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。 ハイレボです。 若手選手を紹介するシリーズの今回は今年Jリーグで注目の高卒選手を紹介していきます。 昨年はFC東京の松木玖生、横浜Fマリノスの山根陸、ファジアーノ岡山の佐野航大などが高卒ながらスタメン出場するなど自チームでアピールして2年目の今年は更なる活躍が期待されます。 今回もJサポ、サッカーサポ、これからJリーグ見てみたい人にとって見ていただきたい記事です。
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。 今回はプロ野球2023シーズンブレイクの予感を感じる選手を紹介していきます。セリーグ・パリーグ分けて紹介します。 各ファンの方は馴染み深い選手だと思いますが今回は幅広い野球ファンをターゲットに書いていますので、もう既に有名だよと思われるかもしれないですがお手柔らかにお願いします。
今月27日に選抜の代表校が発表されます。 昨年の明治神宮大会は大阪桐蔭が高校の部では初の連覇を達成と横綱的な強さを発揮しました。 大阪桐蔭が優勝したので神宮枠は近畿勢が獲得しました! その他では準優勝の広陵、昨夏甲子園の優勝校仙台育英も戦力が充実。 現状はこの3校の評価が高いです。 2023年は記念大会なので、出場枠が増加となります。 東北、関東、東海、四国が1枠増加となりました。 ※2023年は記念大会のため、東北、関東、東海、四国の各地区に1枠追加され計36校がセンバツに出場。 出場枠 北海道 1校東北 2校→3校関東 4.5校→5.5校東京 1.5校東海 2校→3校中国 2.5校四国 2…
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。 ハイレボです。 今回は今年J1でブレイクして更に市場価値を上げそうな若手選手3人を紹介します。 若手ウォッチャーの人にとってはもう既に有名だよと思われるかもしれないですが、J1での出場時間が年間1000分未満の若手という縛りで選びました。 今回はJサポ、サッカーサポ、これからJリーグ見てみたい人にとって見ていただきたい記事です。
久しぶりの野球投稿になります! 阪神は今年から岡田監督が就任し佐藤輝明のサード、大山悠輔のファースト固定を明言しました。昨年までは佐藤がライトを務めることが多く、佐藤がサード時は島田などがライトを務めることが多かったです。 近年の実績だけで言えば島田がライト一番手候補ですが岡田監督は長打を打てるバッターをライトに使うと見ているので島田が序列最上位にはならないかなと推測しています。 前回阪神で監督していた時もライトは桧山、浜中、スペンサー、林威助、葛城育朗、桜井広大、ルー・フォードと成績はともかくスペック的に打てる選手をライトで使っていました。 オリックス時代は赤田、荒金、田口壮、川端などをライ…
阪神カップは本命トゥラヴェスーラでしたが外を回った差で8着。ラウダシオンが通ったコースを走れればベストでしたが後ろから行く馬なので大外回す結果になったのは仕方ないです。 引退レースとなったダイアトニックは芝1400mでは無類の強さでした。1400mのGⅠがあればGⅠ馬になってたかもしれないですね。高松宮記念の幻の勝ち馬でもありますが(不利を受けて3着)。 中山大障害はオジュウチョウサンの引退レースでした。先ずは無事に完走できてよかったです。そしてお疲れ様でした。長年障害レースを引っ張ってきたオジュウチョウサンには感謝しかないです。勝ったのはニシノデイジーでした。2歳時に札幌2歳S、東スポ杯2歳…
ガンバ大阪の2022年を振り返った記事jを書きました。
昨日のターコイズS本命のライティアは逃げたものの直線で失速しての敗戦でした。ミスニューヨーク、フィアスプライドが追い込んで1着,3着という結果からも馬場読みが完全に間違っていました。特に2着のウインシャーロットは賞金を積み上げることできたのは大きいです。今後も楽しみな1頭です。
今季のJ1リーグ予想フォーメーションや戦い方を展望してみました!全チーム書いてあるのでぜひ皆さん読んでみてください! 写真:毎日新聞
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。 ハイレボです。 若手選手を紹介するシリーズの今回は今年Jリーグで注目の高卒選手を紹介していきます。 昨年はFC東京の松木玖生、横浜Fマリノスの山根陸、ファジアーノ岡山の佐野航大などが高卒ながらスタメン出場するなど自チームでアピールして2年目の今年は更なる活躍が期待されます。 今回もJサポ、サッカーサポ、これからJリーグ見てみたい人にとって見ていただきたい記事です。
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。 今回はプロ野球2023シーズンブレイクの予感を感じる選手を紹介していきます。セリーグ・パリーグ分けて紹介します。 各ファンの方は馴染み深い選手だと思いますが今回は幅広い野球ファンをターゲットに書いていますので、もう既に有名だよと思われるかもしれないですがお手柔らかにお願いします。
今月27日に選抜の代表校が発表されます。 昨年の明治神宮大会は大阪桐蔭が高校の部では初の連覇を達成と横綱的な強さを発揮しました。 大阪桐蔭が優勝したので神宮枠は近畿勢が獲得しました! その他では準優勝の広陵、昨夏甲子園の優勝校仙台育英も戦力が充実。 現状はこの3校の評価が高いです。 2023年は記念大会なので、出場枠が増加となります。 東北、関東、東海、四国が1枠増加となりました。 ※2023年は記念大会のため、東北、関東、東海、四国の各地区に1枠追加され計36校がセンバツに出場。 出場枠 北海道 1校東北 2校→3校関東 4.5校→5.5校東京 1.5校東海 2校→3校中国 2.5校四国 2…
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。 ハイレボです。 今回は今年J1でブレイクして更に市場価値を上げそうな若手選手3人を紹介します。 若手ウォッチャーの人にとってはもう既に有名だよと思われるかもしれないですが、J1での出場時間が年間1000分未満の若手という縛りで選びました。 今回はJサポ、サッカーサポ、これからJリーグ見てみたい人にとって見ていただきたい記事です。
久しぶりの野球投稿になります! 阪神は今年から岡田監督が就任し佐藤輝明のサード、大山悠輔のファースト固定を明言しました。昨年までは佐藤がライトを務めることが多く、佐藤がサード時は島田などがライトを務めることが多かったです。 近年の実績だけで言えば島田がライト一番手候補ですが岡田監督は長打を打てるバッターをライトに使うと見ているので島田が序列最上位にはならないかなと推測しています。 前回阪神で監督していた時もライトは桧山、浜中、スペンサー、林威助、葛城育朗、桜井広大、ルー・フォードと成績はともかくスペック的に打てる選手をライトで使っていました。 オリックス時代は赤田、荒金、田口壮、川端などをライ…
阪神カップは本命トゥラヴェスーラでしたが外を回った差で8着。ラウダシオンが通ったコースを走れればベストでしたが後ろから行く馬なので大外回す結果になったのは仕方ないです。 引退レースとなったダイアトニックは芝1400mでは無類の強さでした。1400mのGⅠがあればGⅠ馬になってたかもしれないですね。高松宮記念の幻の勝ち馬でもありますが(不利を受けて3着)。 中山大障害はオジュウチョウサンの引退レースでした。先ずは無事に完走できてよかったです。そしてお疲れ様でした。長年障害レースを引っ張ってきたオジュウチョウサンには感謝しかないです。勝ったのはニシノデイジーでした。2歳時に札幌2歳S、東スポ杯2歳…
ガンバ大阪の2022年を振り返った記事jを書きました。
昨日のターコイズS本命のライティアは逃げたものの直線で失速しての敗戦でした。ミスニューヨーク、フィアスプライドが追い込んで1着,3着という結果からも馬場読みが完全に間違っていました。特に2着のウインシャーロットは賞金を積み上げることできたのは大きいです。今後も楽しみな1頭です。
先週の阪神JFはモリアーナ本命で撃沈しました。それにしてもリバティアイランドが強かったですね。血統的にもまだまだ上昇度はありそうなので桜花賞を直行ローテで臨むとなると高い評価になると見ています。 中山11R ターコイズS 勝負度B 中山11R ターコイズS 勝負度B
中日新聞杯は本命ギベオンでしたが大敗しました。積極的に逃げ競馬をしての負けなので悔いのない外し方でした。キラーアビリティの距離短縮ローテでの復活、マテンロウレオの枠を嫌いすぎたなど反省すべき点はあります。 阪神11R 阪神JF 勝負度C 中山11R カペラS 勝負度C 阪神11R 阪神JF 勝負度C 写真:サンスポ
中京11R 中日新聞杯 勝負度C 写真:JRA 印 ◎⑧ギベオン 〇⑥プログノーシス ▲⑯マテンロウレオ △⑭トゥーフェイス △⑫バジオウ △⑩イクスプロージョン 見解 本命はギベオン ギベオンは父ディープインパクト、母系がヴァイスリージェント系と中京芝2000mで相性の良い血統。中京芝2000mは18年中日新聞杯1着、20年金鯱賞4着(不利がなければ馬券圏内に)、21年金鯱賞1着と中京芝2000mでは高いパフォーマンスを常に発揮しています。 今年の金鯱賞5着はジャックドール、レイパパレ、ポタジェとGⅠクラスの馬相手に善戦、鳴尾記念は秋にGⅠで好走したジェラルディーナ、ヴェルトライゼンデがワン…
無事ガンバはJ1に残留することができました。 今年の残留争いは昨年以上にしんどかったです。 振り返りについてはまとめて書きます。 今回はガンバ大阪2023年に向けて書きます。
中京11R チャンピオンズカップ 写真:東スポ競馬 印◎①グロリアムンディ〇⑫テーオーケインズ▲⑨ノットゥルノ△③ハピ△⑤ジュンライトボルト
ドラフト会議お疲れ様でした。 阪神はプラン通りの指名ができて個人的に大満足のドラフトでした。 今後どのような選手になってほしいか?という視点とチームとしてどのように育成していくかというプランを書きました。
こんにちは。ヤスです。 去年に引き続き1人仮想ドラフトをしました。 去年のやつはこちらになります。 high-revolution.hatenablog.jp
今回もドラフト関連の記事になります。 ドラフト推しの候補選手10名 今回個人的に注目してる選手10名を紹介します。 一応縛りとして既に公言されている1位指名ほぼ確実な選手や、1位候補の以外の選手で10名を選びました。 10名は以下の通りになります。 ドラフト推しの候補10名 ① 青山美夏人 投手 右投右打 横浜隼人高-亜細亜大 亜細亜大のエースの青山投手。1位指名でもおかしくない選手だと見ています。 リリーフとしては即戦力になってくれそうな投手ですが、将来を見据えて先発投手として育ててほしいです。 イメージとしては1年目はリリーフで一軍に慣れて、その後は先発で育成してほしいです。 写真:サンス…
明日いよいよプロ野球ドラフト会議になります。 既に7球団が1位指名公言と異例の年になっている。 指名した球団と選手は以下。 日本ハム 矢澤宏太 投手兼外野手 日本体育大 広島 斉藤優汰 投手 苫小牧中央高 楽天 荘司康誠 投手 立教大 巨人 浅野翔吾 外野手 高松商業高 西武 蛭間拓哉 外野手 早稲田大 ソフトバンク イヒネ・イツア 内野手 誉高 オリックス 曽谷龍平 投手 白鷗大 中日、ロッテ、阪神、DeNA、ヤクルトの1位指名の選手は当日までわからないと見ています。 ということで今回のブログのテーマは2022年ドラフト上位36人を予想します! 36人中何人が上位3位以内に指名されるかとい…