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なんの脈絡もない散文です 思ったそのまま 給料で転職決めない方がいいとか、ワーホリ行っても「こんなはずじゃなかった」と思って帰ってきそうとか、そんなこと占いで言われた でも思い返してみたら、これまでの全てを「やってみたい！面白そう！楽しそう！」で選んできた私にとってはやってみたい以外の動機がない、あっても上手く言葉にできない そもそも私はキッザニアみたいに色んなことやって働いていきたいしどれを選ぼうともやってみたら全部楽しいし、占い師にも転職エージェントにも「あなたはだいたいなんでも出来る、やれてしまうタイプ」と言われた やってみたらなんでも出来るのはすごいことだよって言われるけ
フィルムカメラを始めて3ヶ月。 5月のゴールデンウィーク、祖父の四十九日をして、家で遺品の整理をしてた時に出てきたのがNikonF3とPentax6×7だった。その時は何も分からず、とりあえず小さくて使えそうなF3を持って帰って使ってみることにした。今思えばその選択は非常に賢明で、Pentax6×7は中判カメラで12枚しか撮れないと知ったのは2ヶ月後くらいの話。 とにもかくにもF3を使ってみることにした。その時着いてたレンズはZoomNikkor35-135mm f3.5-4.5で、持ち運ぶにはちょっと重かった。 で、ここで壁にぶつかる。 フィルムがどこにも売ってない。 とりあえず
食べるために生きてる。ほんとに。生きるために食べるのと食べるために生きるのは全然違うの。 インスタに食べたものを記録し始めたのが今年の二月で、それからというもの以前に増してご飯に課金している。自分でも驚くレベル。五月に髪をばっさり30cm以上切ってショートにしてから人に褒められることが格段に増えたので、化粧品とか服とかにも多少はお金を使うんだけど、とにかくご飯。食べ物。酒。肴。しかも一人で食べに行くし、なんなら人と食べに行く時より自分一人で食べに行く時の方が容赦なくお金を使う。インスタを見返すと、我ながら「いいもの食べてるな……」と思う。 苦手なものはパクチー、炭酸強めの飲料、コー
言語には国民性が出るとすると、エスペラント語はどんな性格をしてるんだ？ わらびもち
ゲルマン語には未来形がない？の話、本格的に研究を始めようと思って色々本とかを集めてる わらびもち
推しについて書いてたらごちゃごちゃすぎて更新できないくらいになっちゃった、整理のしようがないwww わらびもち
就職活動をしていたら、採用代行というものに出会った。カジュアルにまずは電話面談をしましょうというので面接だと思っていたら採用代行からのヒアリングだった。しかも当日まで何も知らされず、電話で聞いて初めて代行の方が担当されるんだと知った。 もし求職者が面接代行を頼んで、「今日は〇〇の代理で来ました」と言ったら許されるんだろうか？ なんか採用っていう大事なところを代行に頼むと、それだけですごくその会社への印象が下がってしまう。選考フローは変わらないと言われても、その会社にも代行業者にもいい印象を持てない。さらにその代行業者は会社が持っている別の求人の話までしてきて、宣伝されている気持ちに
高校2年生の時、とある学生団体を見つけた。どうやって見つけたのかはもう覚えてないけど、何かの検索に引っかかったんだと思う。どんな団体なのかは詳しく説明しなくても話が進みそうだから、必要に応じて最低限だけ説明していこうと思う。 当時私が通っていたのは本当に名前を書けば入れるような高校で、クラスに九九も言えない子が何人もいるようなところだった。高校をdisりたいわけじゃなくて、本当にそうだった。学校自体は好きだったけど、とにかく私の高校にそういう学生団体をわざわざ調べてひとりで行くような子はほとんどいなかったと思う。 人の冗談というものが理解できなかった私は、小中学校でみんなが言う
ゲルマン語の特徴なのかな〜。すごい気になるのでちょっと調べてみる。 わらびもち
英語には未来形はない、過去形と現在形は動詞そのものの形が変わるのに未来形は原型に助動詞をくっつけただけで種類が別だって本で読んだのが結構衝撃で面白くてたしかになと思ってる。スペイン語の未来形は動詞そのものの形が変わるけどドイツ語も助動詞プラス原型だわ。 わらびもち
ひとり飲みを勧めたい。特に同世代に。 これはもう割とずっと思ってる。同世代、特に女子でひとり飲みしに行く人はかなり少ないと思う（宅飲みは別）。行く理由はいろいろあると思うし、男子ひとりだったらまた違うのかもしれないけど、今回は私が一人でいろんなお店に飲みに行ってこんなことがあったよっていうのを書いていく。 話しかけられがち ひとり飲みしていて、その居酒屋がそこまで混んでおらず、しかもカウンター席に座ってる時というのは、店員さんに話しかけられる確率が結構高い。女ひとりが珍しいのか、（いや、男性にも同じように声はかけてるんだろうけど）はたまた話しかけやすい雰囲気だったのかわからないけ
思ったことを整理しないまま書くのちょっと嫌だけど、これはこれでいいのかもしれないな わらびもち
いろんなものを抱え込む「秋」という季節と、「普通の生き方」に隠されたハードル
八月が終わりに近づいて、少しずつニュースで台風という文字を見かけることが増えてくる頃、〇〇の秋というという言葉がメディアにたくさん現れる。 読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋。 秋の方から頼んだわけでもないのに、秋はあらゆる役割を背負わされている。しかも、その年によっては少し気配がしたかと思えばすぐ冬にバトンタッチしてしまう。抱えきれなかったみんなからの期待を置き去りにして。 秋は青春と似ている。 高校生になる前、アニメや漫画を見た中学生は、高校生になったら屋上で授業をサボるとか、制服ディズニーとか、未だ見ぬ青春に憧れる。でも本当は、高校に上がる前から大体の学校が屋上に
こんにちは。わらびもちです。こんなブログを書いたり、Instagramを更新したりしています。 わらびもちの女ひとり酒ブログ 行ったお店を載せるだけ。気ままにのんびり。 mochimochiwarabitan.hatenablog.com 私のこと 1998.07.08生まれの23歳。2021年3月に品川区の清泉女子大学を卒業して、驚くほど性に合わない就職活動というものを続けながら、毎日どうやって生きていけばいいのか考えて過ごしている。食べることが好きでインスタ
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