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ずんだ餅子の本棚 https://hongasuki1996.hatenablog.com/

小説・ビジネス本・自己啓発本の要約と、書評を書いています。 読んだ方が、「自分もこの本を読んでみたい!」と思ってもらえるようなサイト作りを心掛けています。

ずんだ餅子
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2021/09/25

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  • レビュー・年収90万円で東京ハッピーライフ 大原扁理

    年収90万円で、誰よりもハッピーに暮らす方法(しかも東京で)。堀江貴文氏、共感!↓↓↓親も先生も信用してはいけない。就職しなくても生きていける。終身雇用なんて期待するな。世間の常識は疑ってかかれ。同調圧力や空気に負けるな。人生は一度きり。他人に自分の運命を左右されるのは御免だ。など、僕と考え方はほとんど同じだ。「働かざるもの食うべからず」なんて、古い。---堀江貴文 年収90万円で東京ハッピーライフ 年収がたったの90万円で、あの物価の高い東京で、決して貧弱にではなく、むしろ毎日ハッピーに暮らしている…。 「そんなことができるのか!?」というのが、まずこの本と出会った時の私の感想でした。 オリ…

  • レビュー・天を掃け 黒川裕子

    天を掃け 黒川裕子 「星を見つけるのが、おまえのやりたいこと?」無言でうなずいたすばるに、駿馬は息を呑む。「……わかんないけど、その夢、ハードル高すぎね? むずかしいんじゃないの」「ハードルの高さは関係ない。あんたはむずかしかったからあきらめたのか? ……夢」ビー玉みたいな目が駿馬を射貫く。浮かべた笑みは、挑発、いや、嘲笑だ。駿馬はぽかんと口を開けた。ジャブなしの右ストレート、またはロープに振らない三角飛びドロップキック。――強烈。 (本文より)短距離走者(スプリンター)として期待されながらも、走れなくなった駿馬(しゅま)は、たったひとりで小惑星探索にいどむすばると出会う。中学2年生の初夏の物…

  • どうすれば夜更かししなくなるのか、考えてみた結果

    一日最低でも7時間は睡眠を取ることを目標、というか、半ば義務にしている私。 1日7時間、できれば8時間寝れば、日中のパフォーマンスも向上するし、その日にたまったストレスも、次の日には軽いものにすることができる。 うつ病予防にも効果的! 現在入社1年目の新入社員である私は、社会人になってからある程度時間が経ったとはいえ、自分の体調管理にはとても気を使っています。 社会人になりたての頃、ストレスがたまりすぎて適応障害っぽくなってしまったことがありました。 あの頃の、ストレスに押しつぶされそうな日々の恐怖を繰り返したくないため、「睡眠がうつ病予防に効果的」という文言は、私にとってとても魅力的なもので…

  • 映画HOMESTAY感想

    アマプラオリジナル作品、HOMESTAYを観ました。 ジャニーズが主演の作品で、かつ予告編でキラキラした雰囲気が伝わってきたので、てっきり恋愛ものの作品だと思っていました。 ですが、そこで立ち止まらずに、ちゃんと観てよかったです! 良い意味で期待を裏切られました。 物語の初めの方は、確かに恋愛要素もあったのですが、中盤以降のガラッと雰囲気が変わるストーリ―が圧巻。 途中からずっと苦しくて、自分の心を強い力で鷲づかみにされ続けているような苦しみを覚えました。 途中の主人公が自殺を試みるシーンでの、「自分の存在を気づいてもらうために、死を選ぶ」という選択が、もう苦しくて苦しくて。 主人公は、本当に…

  • 十二人の死にたい子どもたち 冲方丁

    十二人の死にたい子どもたち 廃業した病院にやってくる、十二人の子どもたち。建物に入り、金庫をあけると、中には1から12までの数字が並べられている。この場へ集う十二人は、一人ずつこの数字を手にとり、「集いの場」へおもむく決まりだった。初対面同士の子どもたちの目的は、みなで安楽死をすること。十二人が集まり、すんなり「実行」できるはずだった。しかし、「集いの場」に用意されていたベッドには、すでに一人の少年が横たわっていた――。彼は一体誰なのか。自殺か、他殺か。このまま「実行」してもよいのか。この集いの原則「全員一致」にのっとり、子どもたちは多数決を取る。不測の事態を前に、議論し、互いを観察し、状況か…

  • 私の推し・SixTONESについて語るブログ

    私の大好きな推し、SixTONESについて書きます。 まず、私も少し前まで読み方を理解できていなかったのですが、「ストーンズ」と読みますよ、皆さん。 「シックストーンズ」ではないですよ。 時々私の周りでも、「シックストーンズ」と呼んでいる方が時々いるので、それを聞くとちょっと悲しくなります…(涙) もっとたくさんの人に、正しい読み方とともにSixTONESの素晴らしさが伝わってほしいと思いながら、このブログを書いています。 まず、SixTONESは2020年1月22日にSnowManと同時デビューを果たした6人組ジャニーズグループです。 つい先日、デビュー2周年を迎えました!パチパチ! デビュ…

  • チア男子 男子チアリーダーたちの青春スポーツ群像劇女子の世界だった大学チア界に、男子のみの新チームが旋風を巻き起こす!? 人を応援することで主役になれる世界で唯一の美しいスポーツ、チアの魅力も満載の、笑って泣ける傑作青春小説。書き下ろし。 これこそ「THE 青春!」な本です。男子大学生たちが、時に激しくぶつかり合い、励まし合い、支え合う、そして着実に成長していく姿が圧巻でした。 認知症の祖母に、自分の存在を思い出してもらうために、今は亡き両親と同じくチアを始めた一馬。人生をささげていた柔道を、けがをきっかけに辞め、新たな道へと進みだそうとする春樹。幼馴染であり親友である二人は、男子だけのチアリ…

  • オレたちバブル入行組 手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。 支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。 すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。 四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。 「それまでの銀行小説というのは、銀行の悲惨さや陰惨さを暴露的に訴えるような、暗いものばかりでした。それには僕は飽きていたし、 そういうものを書きたいとも読みたいとも思わなかったんですが、とはいえ、 銀行内部を書けるのは僕の特技の一つですから、それなら今までに散々書かれた…

  • レビュー・記録するだけであなたの夢が10倍叶う! 夢を叶えるドリームマネージャー手帳

    記録するだけであなたの夢が10倍叶う! 夢を叶えるドリームマネージャー手帳 人は大人になるにしたがって夢を失っていくといわれる。社会人となり、自分の能力を知り、立場やおかれた環境を知り、その上、毎日の押し寄せるさまざまな仕事が、大人に夢を見るよりも現実を見ることに重きを置かせてしまう。しかし、そのような将来への夢を抱けない状況は本当に幸せなのか?人は自分や家族の将来を夢に描き、それを実現するために働き、生きていくことでより良い人生になると著者は考えます。夢を描き実現するため、本書では『サブ手帳』をつけていくことを推奨します。サブ手帳に必要な時間は毎日数分間くらい。たったそれだけの時間だけですが…

  • 本音で生きる 一秒も後悔しない生き方 堀江貴文

    2015年出版の堀江貴文さんの本、 「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」を紹介します。 本音で生きることって、難しくないですか? 皆さんは、自分が考えたことを伝え、自分が心からやりたいことに没頭し、 そして自分の心に真摯に向き合えているでしょうか。 私はノーでした。 学生時代は、やる価値の分からない大量の宿題をただひたすらにこなし、 就職活動の面接では “御社”の思ってもいない誉め言葉をぺらぺらとしゃべり続ける。 いざ会社に入ったら、「なんでこんな雑用やらなければいけないんだ!」なんて 思いながらも、何も言えずに上司の顔色をうかがう日々…。 「本音で生きる」とは程遠いですね(;´Д`)…

  • レビュー・君はどこにでも行ける 堀江貴文

    君はどこにでも行ける 2016年出版の堀江貴文さんの本、「君はどこにでも行ける」を紹介します。 著者である堀江さんが、世界各国を旅して目の当たりにした "世界と日本の比較"を通し、私たちにも世界に目を向けていってほしい、という テーマが込められています。 堀江さんは、出所してからの3年半、多い時には月に数か国のペースで海外へ旅行へ 出かけているそうです。これまでに巡ったのは、なんと28か国58都市! そうやってたくさんの国々をめぐる中で堀江さんは、世界が変わっていく様子を 目の当たりにしてきました。 特に、この20年ほどは、かつてないぐらい変化に富み、技術革新のスピードの速い 年だったとか。 …

  • レビュー・ひとりで生きていく

    ひとりで生きていく この本の題名に惹かれた方々は、少なからず孤独心を抱いているのではないでしょうか。 いい年して独身・彼氏彼女がいないのは、その人がこじらせているからとか、友達がいない人生は寂しい、とか。 「お前に何がわかるんだ!!」なんて言ってやりたいところですが、それでもまだシングルは肩身が狭いのが日本の実情。 時代は変わっているとはいえ、当分この風潮はなくならない気もします…。 そんな苦しい思いをしている方々に向けて、芸人兼ソロキャンパーのヒロシさんが、生き方のヒントをくれるのがこの本です。 一応先に言っておきますが、本書は、ひとりで生きるということから脱出できる術が書かれた本ではありま…

  • しーさーの すごい!ペン解説

    大人気 文房具YouTuberしーさーの初の単行本! YouTubeチャンネルの登録者数17万人超え(2021年5月現在)、再生回数305万回以上を記録した文房具動画など、文房具界で異例の人気を誇る著者による渾身の「おすすめ文房具」解説本!どんな文房具が自分に合うかわからない……そんな悩みを持つ人必見!バラエティ豊かな文房具の数々と、その文房具の良い点、微妙な点といった著者が実際に触って書いてみて感じた正直な感想をレビュー。「これだ! 」と感じる文房具が見つかること間違いなし! まず、大変申し訳ないのですが、この本に出会うまで私は、文房具YouTuberしーさーさんという方を存じ上げていません…

  • レビュー・ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました。――――福島第一原発 ほか原発一同

    政府が今まで私たち国民にひた隠しにしてきた原発の真実を、隠すことなく公表してください。 原発が語り手となって伝える、今まで知らされてこなかった真実。15章に渡る「ごめんなさい」を、私たちはどう受け止めればいいのか。この本を読んだあなたがどう感じ、どんな行動を起こすかが大切です。もし万が一、あたかも何もなかったかのように原発依存を続けるなら、事故は必ずまた起きるでしょう。起きるはずのないことでも起きるのですから、一度起きたことがまた起きるのは必然です。原爆が二度落とされたように…。──科学ジャーナリスト 倉澤 治雄ウルトラクイズ優勝の僕の肩書きはいったい何だったんだろう。本当に世界は知らないコト…

  • レビュー・冬でも薄着の彼が風邪を引いた

    何気ない日常も、立派な文学作品になる 「前の住所のままなので来年は届かないが言わない」「じゃあまたねの本気度をはかる」どこかおかしくてどこか切ない自由律俳句151句。飲食店で感じた抑えられない気持ちを描いた「グルメレポート」。留年後にひとりで行った大学の卒業旅行を描いた「卒業旅行記」。離婚後に四国遍路をひとりで歩いた旅行を描いた「四国遍路ひとり歩き旅行記」。著者の人生の分岐点をナンセンスに切り取ったエッセイ3編も収録。 この本は、151句の自由律俳句と3編のエッセイから構成されています。まず自由律俳句とは、『五七五の定型俳句に対し、定型に縛られずに作られる俳句』(Wikipedia)だそうです…

  • レビュー・死にがいを求めて生きてるの

    長い前置きと、一番最後に訪れる恐怖 誰とも比べなくていい。そう囁かれたはずの世界はこんなにも苦しい――「お前は、価値のある人間なの?」朝井リョウが放つ、〝平成〟を生きる若者たちが背負った自滅と祈りの物語植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。二人の間に横たわる〝歪な真実〟とは?毎日の繰り返しに倦んだ看護士、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年ディレクター。交わるはずのない点と点が、智也と雄介をなぞる線になるとき、 目隠しをされた〝平成〟という時代の闇が露わになる。今を生きる人すべてが向き合わざるを得ない、自滅と祈りの物語。 本の題…

  • レビュー・「人見知り」として生きていくと決めたら読む本

    人見知りをするような内向的な人は、洞察力も鋭く、豊かな感性と能力に恵まれている。すぐに自分を責めたり、人と比べて落ち込むなど、「こうすべき」「これが正しい」という思い込みを捨て、本来の能力を開花させながら人生を楽しむ方法を著者の実体験を交えて本音でお伝えしていく。 「人見知り= 損」だと思う方、結構いるのではないでしょうか。 かく言う私もかなりの人見知りであるため、これまでの人生で損したことも多いと考えてきました。 しかしこの本で、自身も人見知りである筆者の午堂さんは、 「人見知りであっても何の心配もありません。私は今とても幸せな生活を送っています」 と断言しています。 それはなぜか? 「人見…

  • レビュー・北里柴三郎(上)-雷と呼ばれた男 新装版 山崎光夫

    コロナ禍の今こそ知ってもらいたい! 伝染病との戦いに生涯を費やした男の生涯を! 第一回ノーベル賞を受賞するはずだった男、北里柴三郎。その波瀾に満ちた生涯は、医道を志した時から始まった。「肥後もっこす」そのままに、医学に情熱を傾ける柴三郎は、渡独後、「細菌学の祖」コッホのもと、破傷風菌の純粋培養と血清療法の確立に成功する。日本が生んだ世界的医学者の生涯を活写した伝記小説。 大河ドラマで渋沢栄一が取り上げられているために、若干影が薄い(?)新千円の顔、北里柴三郎さん。 ですが、このコロナが流行っている今だからこそ知ってもらいたい! 伝染病との戦いに生涯を費やした男の生涯を! この本は、北里柴三郎本…

  • 恋のライバルが人間だとは限らない!洋食屋の青年・藤丸が慕うのは〝植物〟の研究に一途な大学院生・本村さん。殺し屋のごとき風貌の教授やイモを愛する老教授、サボテンを栽培しまくる「緑の手」をもつ同級生など、個性の強い大学の仲間たちがひしめき合い、植物と人間たちが豊かに交差する――本村さんに恋をして、どんどん植物の世界に分け入る藤丸青年。小さな生きものたちの姿に、人間の心の不思議もあふれ出し……風変りな理系の人々とお料理男子が紡ぐ、美味しくて温かな青春小説 愛なき世界は愛にあふれていました 表紙の可愛さに魅了されて手に取ってみました。「愛なき世界」という題名だったので、表紙に反して冷たい話なのかなと想…

  • レビュー・この気持ちもいつか忘れる

    (Amazonより) 大ベストセラー『君の膵臓をたべたい』の著者による、初めての恋愛長篇! 退屈な日常に絶望する高校生のカヤの前に現れた、まばゆい光。 それは爪と目しか見えない異世界の少女との出会いだった。 真夜中の邂逅を重ねるうち、互いの世界に不思議なシンクロがあることに気づき、二人は実験を始める――。 最注目の著者が描く、魂を焦がす恋の物語。小説×音楽の境界を超える、新感覚コラボ! 前半と後半で全く別の世界観だと思いました。 前半は、幸せが溢れていました。 まるで自分と大事な人だけがこの世界に存在するような、ただそれだけにまっすぐになれるような、純粋な気持ちになれました。 作中では「突風」…

  • レビュー・幸せになる勇気

    (Amazonより) "3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か? 貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!" 本の題名が「幸せになる勇気」ですが、実際には、勇気の出るような明るく希望に満ちた本というより、自分の未熟な部分を見つめなおすきっかけになるような話です。読むうちに、自分の未熟な部分を本を通してえぐり出されるような瞬間もあり、とても苦しくなる瞬間もありました。 まるで劇薬のよ…

  • レビュー・ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

    (Amazonより) 優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜのイカした「元・底辺中学校」だった。ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。連載中から熱狂的な感想が飛び交った、私的で普遍的な「親子の成長物語」 作中の大きなテーマとして「人種差別」が挙げられていたと思います。 主人公やその息子は、本場の英国人から東洋人として揶揄されたり差別的な暴言を吐かれ…

  • レビュー・イタリア世界遺産の旅

    (Amazonより) イタリアは世界遺産の宝庫イタリアが抱える世界遺産の数は世界一。ある年の夏、北から南へ、イタリアにある世界遺産すべてをまわる旅に出た。文化遺産、自然遺産、無形文化遺産、記憶遺産のすべてを書き尽くしたイタリア世界遺産の決定版!レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院(文化遺産)/クレモナの伝統的なバイオリンの制作技術(無形文化遺産)/サン・ジョルジョ山(自然遺産)/ヴェネツィアとその潟(文化遺産)/ヴェローナ市街(文化遺産)/フィレンツェ歴史地区(文化遺産)/ピサのドゥオモ広場(文化遺産)/シエナ歴史地区(文化遺産…

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