最近自分を変えたくて読書を始めました。 ゆっくり自分の思うがままを記録していこうと思います✍️ 語彙力、理解力、発想力を育てたい🌱🌱🌱
ハジメ、ユア、シアの3人での旅路。 シアがパーティに加わった時は、え!?必要??って思ってしまっていたが、今ではすっかりなくてはならない存在です。 シアの真っ直ぐさ、素直さは私も見習いたいなと思いました。 最初の頼りないだけの存在ではなくなり、ダンジョンでの戦闘能力も発揮す...
ユエと共に地上に出て、新たな大迷宮を目指す2人。 このまま2人で旅を進めていくのかと思いきや、兎人族の亜種、シアと遭遇🐇 こういうファンタジーでありがちな美人巨乳キャラ。性格は真っ直ぐ、一生懸命な感じが好感が持てる。個人的にはユエと初めの2人で十分だったような気がするが、...
主人公ハジメはどこにでも居そうなオタクな高校生。 いじめの対象になってしまっているが、孤立している訳ではなく、個性豊かなクラスメイトに絡まれている。 孤立するのを嫌だが、人気者に絡まれている僻まれるというイジメられ方も腑に落ちない。 人気者グループの光輝は、正義感(自分が思...
ベヒモスとの戦闘中、クラスメイトの攻撃を奈落の底に落ちてしまった主人公ハジメ。 ここまでは最強になる兆し皆無だが、幸運にもなんとか地面に直撃を避け、死を免れる。 ベヒモスとは別れたものの、戦闘の末疲れ果てた体と精神状態に変わりはなく安心できない状況。 いつ魔物が現れるか分か...
厳しい鍛錬を終え、迷宮に挑むクラスメイトとハジメたち。 私だったら鍛錬の段階で自分だけ落ちこぼれなのに耐えきれず逃げ出してしまいそう。。。 自分の能力の無さと、チート級に強いクラスメイトの能力をどうしても比べてしまいそうだ。 同じ時期に同じように転移してきたのだから、同じス...
主人公のハジメはゲームオタクということもあり、異世界に転生したらその知識を活かして敵と戦う流れかなと予想。 しかし、全然違った。 オタクでくらすより異世界知識はゲームから学んでいる分、能力も備わっていると思ったらそんなことは無かった。 寧ろクラスで最弱ポジションで、学校にい...
新しいファンタジー小説を読み始めました。 作品名は、タイトルにある通り「ありふれた職業で世界最強」です。 どこにでもいるオタク高校生なハジメ。 いじめの対象のなっているようだが、不登校になるまで病むことはなく、自分の芯を持った強い精神を持つ主人公だと思う。 クラスの中心的存...
転スラ読了しておりませんが、飽きてしまったのでここまでにさせていただきます😭 次回投稿からは、別の作品の読書感想を投稿していこうと思います📚✨
オークロードを倒した後、村は急速に発展しており、外部の都市との貿易も視野に入れ始めている。 戦闘後に大きなが被害はなく、森に平和が訪れ一安心。 初期から登場しているキャラクター達が益々逞しく、頼りになる存在へと成長している。 ベッドは無いものの、寝る布団はあるし、装備の手配...
街の発展場面に移ります。 戦闘シーンが終わって、ほっと一息できる好きな場面。 魔素が減るのも構わず、いつも通り名付けをするリムル。 名付けた人数が多すぎて、もう国になるレベルではないかと思う。 名付けに名付けているのに何時間もかかるってどんな感覚なんだろうか...想像が難し...
なかなか読む気になれない。 さすがリムルの連続で、物語に飽きてきてしまっている。 また、私生活が忙しいのもあって、なかなか読む気になれない。 途中でおわるつもりはないので、時間を見つけて読もうと思う。。。
村に帰還してからというもの、リムルは休息をとる間もなく、スキルの研究や名付けに取り掛かっている。 アレだけ壮大な戦闘の後、少しも怠けないのがすごいところ。 私だったら1ヶ月以上は休みがほしい。 今回で森の騒乱編は完結したが、この章もさすがリムルの連続だった。 リムルについて...
捕食者と飢餓者のスキルバトル‼️ 喰い合いの戦いになるとは思ってませんでした😅 オークロードの再生される能力は恐ろしい。 私なら諦めてしまいそうです😭 手を引きちぎって再生させるなんて想像しだけでも気持ちの悪い・・・。 あんなに強い鬼人達を弾き飛ばし、リムルも遂に敵わな...
「命令される事こそ、至上の快楽。」 痒くなるようなカッコイイ台詞♥️も、ソウエイが言うなら様になります❣️ オーク軍を蹴散らす鬼人たち。 鬼人ひとりで、無双状態です。 そんな強い味方が、何人もいるなんてなんて心強いんでしょう。 オークロードが出てきても、余裕そうだなと思いな...
出来もしない事を引き受ける奴は無能である。 リムルはサラリーマン時代自分ができないことは請け負わないようにしていたと。。。 私は上司や先輩から頼まれると、ちょっと難しいけど頑張ればできないこともないと思ってしまい無理してでも請け負ってしまうところがある。 強い人、できる人ほ...
リザードマンとオークの戦いが始まっている。 カタカナの登場人物が多くてだんだんお腹いっぱいになってきた。 オークの数がすごくて、飢餓者のスキルが残酷グロテスクなのは、文を読んでて何となく想像できる。 脳のない種族でも、数が多いとなかなか手強いとは思うが、リムルとその仲間たち...
鬼人達に名を付け、更に襲ってくるどころか忠誠まで誓わせてしまったリムル。 現代でもリムルを慕う後輩が沢山いたのではないかと思う。 そんなところに、これまでの過程や関係性を知らないガビルが登場。 リムルからすれば遙かに格下であるガビルが、何を勘違いしたかリムル達に配下になるよ...
久しぶりの更新で内容うる覚え...。 同じ転生者でも人生ハードモードだったシズ。 それと対象的に転生当初から役立つスキルを与えられ、危機的状況に悩まされることも無く順調に異世界生活を送るリムル。 シズを捕食したことで、人型に擬態できるようになり、バリバリ仕事をこなせるイケメ...
登場人物が沢山出てくるようになって、名前を覚えるのが大変になってきた👈 初めての日本人シズに出会い、イフリートの登場人物‼️ FF好きなので、同じ精霊が出てきてテンションが上がった。 イフリートの強さを字で表現すると、こんな感じなのかと関心した。 突然の戦闘シーンにハラハ...
ゴブリンやドワーフなど、色んな種族と出逢い、戦闘シーンもありましたが、持ち前の思考能力とユニークスキルを駆使して乗り越えます。 ドワーフ、カイジン達はランガやリグルドと違い、名付けによって仲間になったわけではなく、リムルの人柄に惚れて仲間になった。 人柄に惹かれて仲間になっ...
名前を貰い、着々と自己研究を続けて能力を身につけていくリムル。 もうあと何のスキルがあるのってくらい、万能になってしまったのではないだろうか。 こんなにスキルがあっても、全部使いこなせるか自信ない。 というより、何を持ってるのか視覚的に分かるように記録に残っていないと忘れて...
チート級のスキルを持って転生した主人公悟。 RPGをやる上で、経験値稼ぎに雑魚モンスターを討伐し、コツコツレベルを上げるというお決まりのパターンは不要なスキルを持って転生しているので、順調に進みすぎている。 このまま順調に進み続けるの? 自分がプレイヤーとして悟と同じ世界を...
慣れとは恐ろしいもので、最初は気をつけていても時間が経つにつれ危機察知能力とか予測することって意識しなくなってしまうものだよなと思った。 私でも90日も草を食べる平穏な(平穏とも言えないが...。)生活を送っていたら、見知らぬ土地でも安全が保証されているような錯覚を起こして...
地位向上編 01話 何が出来るか検証しよう を読んで。 第1話を読んで、やっぱり主人公悟はハイスペックかつ、冷静沈着な人なんだなと思った。 もし、自分が刺されて目が覚めた後、暗闇の中何も感じないなんて状況に陥ったらこんなに冷静でいられる気がしない。 混乱しつつも、ひとつひと...
転生したらスライムだった件 序章を読んで まだ、序章しか読んでないのでよく分からない。 ただ、主人公ハイスペックだなと思った。 後輩とその彼女に結婚の相談をされる場面を読んで、私だったら主人公と同じ状況なら快く相談なんて乗れないと思った。 私は人から頼まれたからには、全う...
「ブログリーダー」を活用して、TARAさんをフォローしませんか?