「子」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「字全体が縦長になるように書くこと」,「字全体がひし形に近くなるように書く」,の2つがポイントです。
ブログでは,主に字を書くのが苦手な方に向けて,「みんなに役立つ」,「美文字のための共通ポイント」を心掛けて発信しています。 少しでもお役に立てると嬉しいです! よろしくお願いします!
2021年8月にブログを始めました。 自分の経験をもとに,整った字を書くためのポイントを整理しながら発信しています。 他のブログも読ませていただいて,色々と勉強したいと思います。 よろしくお願いします。
【子の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「子」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「字全体が縦長になるように書くこと」,「字全体がひし形に近くなるように書く」,の2つがポイントです。
【北の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「北」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「2,5画目の間隔を程よく空ける」,「2,5画目を平行にする」,「右のパーツを左のパーツより広くする」の3つがポイントです。
【南の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「南」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「ひし形になるように書く」,「3,4画目の内側にスペースを取る」,「3,4画目を横長にする」の3つがポイントです。
習字,書道用の小筆のおろし方と洗い方を解説しています。小筆は大筆とは違って,鋒の3分の1くらいをおろして使いましょう。洗う時は濡らした半紙やティッシュで穂先を整えるように墨を落としましょう。
習字,書道用の筆(大筆)の洗い方を解説しています。大筆は,「根元→穂先の向きで水をかけてザッと洗い」,その後「根元までよく洗い」,「筆掛けに掛けて自然乾燥」させましょう。
初心者向け 習字・書道用の筆のおろし方~大筆は全部おろして使おう~
初心者向けに習字・書道用の筆のおろし方を解説しています。初心者であっても,筆は全部おろして使うようにしましょう。書きづらく感じるかもしれませんが,小さめの筆を選べば解決です。
初心者向け習字・書道用の筆の選び方 少し小さめの筆を選んでみよう
習字・書道初心者向けの筆の選び方を紹介しています。漢字用の筆を選ぶこと,毛の種類はあまり気にせず選んでよいこと,糊(のり)で固められた筆を選ぶこと,小さめの筆を選ぶことがポイントです。
習字,書道を始めてみよう!必要な習字,書道道具とおすすめを紹介
習字,書道を始めるために必要な道具とおすすめを紹介しています。筆,硯,文鎮,下敷きなどはセットで揃えてしまい,墨汁,半紙,それから筆掛けを用意すればバッチリです!
【西の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「西」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「横長にする」,「4,5画目を大きめに書く」,「1画目と3画目の間隔を広く取る」の3つがポイントです。
【東の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「東」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「縦長にする」,「「日」を横長にする」,「下に向かって広げて,ハの字になるようにする」の3つがポイントです。
【きへん(木へん)の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「きへん(木へん)」を上手く書くコツやポイントを解説しています。「きへん」は,「縦長に書くこと」,「2画目を右に寄せて,右側を短くすること」がポイントになります。「のぎへん」も掲載しています。
【門,もんがまえの書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「門」,「もんがまえ」を上手く書くコツやポイントを解説しています。ポイントは「縦長に書くこと」,「上よりも下の幅を少し広くすること」,「下のスペースを広めに取ること」の3つです。
【女の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「女」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。全体としては,1画目が上下に出るようにすること,全体が正五角形に近くなるように書くこと,中心の四角形を小さく書くことがポイントです。
【こざとへんの書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「こざとへん」を上手く書くコツやポイントを解説しています。「こざとへん」は,「横幅を狭くして縦長に書くこと」,「こざとへん全体を旁に対して少し小さめに書くこと」がポイントになります。
【いとへんの書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「いとへん」を上手く書くコツやポイントを解説しています。1画目と2画目の前半を平行に書くこと,いとへんの左右の端を縦に揃えるようにすることがポイントです。
【さんずいの書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「さんずい」をバランスよく書くコツは,3つの画の配置です。2画目は1画目より左に,3画目は1画目より左,2画目より右から書きます。2,3画目の間隔は,1,2画目の間隔の2倍くらいにしましょう。
【しんにょうの書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「しんにょう」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。2画目を全体的に詰めて書くことで縦幅を狭くするのがポイントです。しんにょうは右上のパーツより下に,そして右側まで書くとバランスが取れます。
書きやすい,コスパも良しのオススメ水性ボールペン~オート リバティ(OHTO Liberty)~
おすすめの水性インクのボールペン,OHTO(オート)のLiberty(リバティ)の紹介です。書きやすさ,コスパが素晴らしい1本です。滲みには少し注意です。
【無の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「無」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。3本の横画の「長さ」と「間隔」がポイントです。2画目→3画目→8画目の順で長くしていき,3本の横画の間隔を少し広めにとることを意識しましょう。
【必の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「必」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。まず「正しい書き順」で書くことがポイントです。そのうえで,「縦幅より横幅を少しだけ広くするように書く」のがコツです。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(4月上旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げ,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は4月1日~4月10日までの10日間です。
【飛の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「飛」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。全体としては,「縦長に書く」,「上より下の横幅を広くする」,「左右の幅を揃える」,「下側を逆三角形に」を意識するのがコツです。
【入の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「入」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。全体としては,「横長にする」ことがポイントです。1画目と2画目のぶつかる場所を意識するとバランスが良くなります。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(3月下旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げ,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は3月21日~3月31日までの11日間です。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(3月中旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げ,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は3月11日~3月20日までの10日間です。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(3月上旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げ,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は3月1日~3月10日までの10日間です。
【多の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「多」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。全体としては,「縦長にする」,「2つの「タ」を立てに並べて書く」ことがポイントです。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(2月下旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げ,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は2月21日~2月28日までの8日間です。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(2月中旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げ,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は2月11日~2月20日までの10日間です。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(2月上旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げ,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は2月1日~2月10日までの10日間です。
【之の書き方】上手に書くコツとバランスの取り方を1画ずつ紹介
「之」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。全体としては,「横長にする」,「2画目の間を狭くする」,「下に行くほど横幅を広くする」のがポイントです。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(1月下旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げて,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は1月21日~1月31日までの11日間です。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(1月中旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げて,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は1月11日~1月20日までの10日間です。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント美文字練習(1月上旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げて,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は1月1日~1月10日までの10日間です。
ワンランク上の綺麗な字,美文字の書き方-差をつける6つのポイント-
ワンランク上の美文字を目指す時のポイントを6つ解説しています。「斜め45度の打ち込み」,「線の書き方」,「画と画を離す」,「字の大きさを変える」,「字の中心」,「行書は楷書を元にやわらかく」です。
日常使いできる綺麗な行書の書き方-ボールペンで楷書を元に綺麗な行書を書く4つのコツ
楷書を元に4つのポイントを意識すると綺麗な行書が書けます。4つのポイントは「近い画をつなげる」,「線に丸みを持たせる」,「打ち込みや転折を角張らせない」,「払いはとめやはねでも良い」です。
字と字の中心を揃えることと中心の揃え方-バランスの取れた綺麗な字を書く方法
2文字以上の字を書くときには,字の中心を揃えるのが大事です。縦書きでは中心を揃え,横書きでは中心か下側を揃えます。字を書く時には中心の位置を意識してから書くことがポイントです。
漢字とひらがなで字の大きさに変化をつけて,バランスの取れた綺麗な字を書く方法
漢字,カタカナ,ひらがなを10:8:7の大きさになるように字の大きさに変化をつけると,並んだ字が締まって綺麗に見えます。漢字でも変化をつけ,空白の広さを揃えられるとなお良いです。
画と画を離すことでかっこいい漢字,大人っぽい綺麗な漢字を書こう
漢字の画と画は基本的にぶつけますが,あえて離して書くことで大人っぽい,カッコいい綺麗な字が書けるようになります。四角で囲まれた横画と四角の左上では,少し離して書いてみましょう。
「直線的な画」と「曲線的な画」を使い分けてワンランク上の綺麗な漢字を書こう
ワンランク上の綺麗な漢字を書く方法は,「直線的な画」と「曲線的な画」の使い分けです。漢字は直線で書くというのは誤解で,「長い横画」や「左払い」では曲線的に書くのがコツです。
綺麗な漢字を書く方法~ペン字でも「斜め45度」の書き出しを練習しよう~
字の印象を更に良くして,綺麗な漢字を書く方法として,「斜め45度の打ち込み」を書く方法があります。打ち込みを練習して書けるようになることで,字の印象がピシッと締まった大人っぽい綺麗な字になります。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント練習(12月下旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げて,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は12月21日~12月31日までの11日間を掲載します。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント練習(12月中旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げて,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は12月11日~12月20日までの10日間を掲載します。
「今日は何の日」で綺麗な字を書くためのワンポイント練習(12月上旬編)
「今日は何の日」を題材にして,その中から基本的に1つの文字を取り上げて,綺麗な字を書くためのワンポイント解説をします。今回は12月1日~12月10日までの10日間を掲載します。
「今日は何の日」を題材にして,毎日ワンポイントを解説します。今回は11月21日~11月30日までの10日間を掲載します。
「今日は何の日」を題材にして,毎日ワンポイントを解説します。今回は11月11日~11月20日までの10日間を掲載します。
「今日は何の日」を題材にして,毎日ワンポイントを解説します。今回は11月1日~11月10日までの10日間を掲載します。
漢字のバランスを取ることが難しい理由とバランスを取る4つのコツとポイント
バランスの取れた漢字を書くコツは,字全体の字形を意識する,字をパーツに分割して書く,画と画は等間隔に書く,空間を空けすぎないこと,です。
バランスの取れた漢字・美文字のコツ「画と画の間隔」と「空間の取り方」を解説
横画と横画,縦画と縦画の間隔は「等間隔を基本」にすると,漢字のバランスが取りやすくなります。画数の多い漢字では,画と画がぶつかることはあまり気にせず,空間を狭くするのがバランスを取るコツです。
漢字のパーツの組合せと配置を意識してバランスの取れた美文字を書こう
「外側の中に内側のパーツが収まる」,「上に下の一部が入る」パターンでは中心を揃え,「「かぎかっこ型」のパーツがある」パターンでは中心をズラして書きます。組合せのバランスについても説明しています。
漢字を「パーツ」に分けてバランスを取ろう 「へん」と「つくり」のポイントも解説
いくつかのパーツから出来ている漢字は,パーツごとに分けて考えるのがポイントです。パーツごとに分けて書いていけば,自然と全体のバランスも取れてきます。そのコツを解説しています。
漢字のバランスの取り方 正方形,縦長,横長の基本3パターンを意識して美文字を目指す
漢字のバランスをとるために,字形の3つの基本パターンとして,「正方形」,「縦長」,「横長」を意識しよう。この3パターンのどれに当てはまるかを考えて書くのがポイントです。
「今日は何の日」を題材にして,毎日ワンポイントを解説します。今回は10月21日~10月31日までの11日間を掲載します。
「今日は何の日」を題材にして,毎日ワンポイントを解説します。今回は10月11日~10月20日までの10日間を掲載します。
「今日は何の日」を題材にして,毎日ワンポイントを解説します。今回は10月1日~10月10日までの10日間を掲載します。
「わ行」のひらがな3文字(と,「ゐ」,「ゑ」)のポイントを解説しています。ひらがなは「やわらかく」,「曲線的に」書きましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
「ら行」のひらがな5文字のポイントを解説しています。ひらがなは「やわらかく」,「曲線的に」書くことを意識しましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
「や行」のひらがな3文字のポイントを解説しています。ひらがなは「やわらかく」,「曲線的に」書くことを意識しましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
「ま行」のひらがな5文字のポイントを解説しています。ひらがなは「やわらかく」,「曲線的に」書くことを意識しましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
「は行」のひらがな5文字のポイントを解説しています。ひらがなは「やわらかく」,「曲線的に」書くことを意識しましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
「な行」のひらがな5文字のポイントを解説しています。ひらがなは「やわらかく」,「曲線的に」書くことを意識しましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
「た行」のポイントを解説しています。ひらがなは「やわらかく」,「曲線的に」書くことを意識しましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
「さ行」のポイントを解説しています。ひらがなは「やわらかく」,「曲線的に」書くことを意識しましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
「か行」のポイントを解説しています。ひらがなは「やわらかく」,「曲線的に」書くことを意識しましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
ひらがなは漢字の楷書→行書→草書から作成されたので,「やわらかく」,「曲線的に」書くことを意識しましょう。ひらがなは共通ポイントが少ないので,個別に練習してマスターしましょう。
「今日は何の日」を題材にして,毎日ワンポイントを解説します。今回は9月21日~9月30日までの10日間を掲載します。
「今日は何の日」を題材にして,毎日ワンポイントを解説します。今回は9月11日~9月20日までの10日間を掲載します。
「今日は何の日」を題材にして,毎日ワンポイントを解説します。今回は9月1日~9月10日までの10日間を掲載します。
【コスパ最高】ペン字練習のために持っておくと便利なおすすめアイテム3選
ペン字練習のために持っておくと便利なアイテム3選を紹介しています。デスクマット,硬筆用ソフト下敷きは書き心地アップ,三体辞典は毛筆にも使える便利アイテムです。
【コスパ最高】ペン字での美文字練習にオススメ お手頃ボールペン3選を紹介
ペン字の練習をするためのオススメのボールペンとして,「水性」,「ゲルインク」,「油性」からそれぞれ紹介しています。どれも私が使って「良い」と思ったものですので,ぜひ参考にしてください。
基礎編総まとめ 美文字のための超基本ポイント10選を簡単に総復習
美文字のための10個の超基本ポイントを解説しています。どんな字にも使えるポイントなので,ぜひ修得して欲しいと思います。
美文字ための画と画の関係 2つの画は中心で交わるように意識して練習しよう
漢字は複数の画が組み合わさって出来ています。バランスの取れた美文字を書くためには,画と画の位置関係の基本「中心で交わる」と「等間隔に書く」ことを意識することがポイントです。
サクッと復習&美文字を実践練習!横画,縦画,斜め画の書き方をマスターしよう
こんにちは!たかあーるです。びもじとざん「小まとめその2」です❗ まず,「小まとめ」の特長を確認しておきます😄 簡単なまとめになりますから,細かい内容は各記事を読んでみてくださいね😄 「小まとめその1」はこちらをご覧くだ ...
美文字のための基本画 斜めの画を書くために押さえるべき3つのポイントを解説
斜めの画が難しく感じるのは,角度や長さの調節があるからです。左払いは内側に膨らませる,右払いはまっすぐ書いて角度を変えてはらう,角度が変わる画は少し手前で角度を変え,少し長めに書くのがポイントです。
美文字のための縦画の書き方 基本はまっすぐ!斜めに書く時の独自の判別方法も解説
縦画は基本的にまっすぐ書きます。ただし,左右で2本の縦画がセットになる場合には,下を狭く内向きに書くことがあります。セットの部分が横長か正方形なら内向きに,縦長ならまっすぐ書くようにしましょう。
【簡単で美文字効果抜群】横画を右上がりに書くだけで見違えるような字になる
横画や並んだ点は,右上がりに書くのがポイントです。それだけで字が力強く見えます。横画の書き方は,まっすぐ,上に反る,最後に下に伏せる,の3パターンを覚えましょう。
サクッと復習&実践練習!収筆の3パターン,とめ,はね,はらい
とめ,はね,はらいの簡単なまとめと,練習課題の提示です。
解説!毛筆の半紙は正面なのに,ボールペン字では紙を右側に置く理由
毛筆とは違って,ボールペンで字を書く時に紙を右側に置くのは,ボールペンで字を書く時の可動域が狭いからです。可動域が狭いと,本当なら書きやすいはずの正面で書きにくくなってしまうからなんです。
字を書く時に「はらい」を意識すると,字にスピード感が出ます。左払いは少し右下に膨らませた曲線,右払いはまっすぐの線からはらいましょう。はらうのは,左の斜めの画,字やパーツの最終画の右斜めの画です。
「はね」をマスターして字に躍動感を出そう どんな時にはねるかも解説
字を書くときにしっかり「はね」を意識すると,字に躍動感が出ます。45度くらいを基本に,大きくなりすぎないように書きましょう。はねるのは,右の長い縦,折れの後の縦,折れの後の横,最後でない長い斜め画です。
美文字のコツ「とめ」を意識しよう!どんな時にとめたらいいの?
美文字のための「とめ」についてです。とめるのは基本的に,「横画」,「縦画」,「点や,点に近い短い画」です。
「ブログリーダー」を活用して、たかあーるさんをフォローしませんか?
「子」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「字全体が縦長になるように書くこと」,「字全体がひし形に近くなるように書く」,の2つがポイントです。
「北」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「2,5画目の間隔を程よく空ける」,「2,5画目を平行にする」,「右のパーツを左のパーツより広くする」の3つがポイントです。
「南」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「ひし形になるように書く」,「3,4画目の内側にスペースを取る」,「3,4画目を横長にする」の3つがポイントです。
習字,書道用の小筆のおろし方と洗い方を解説しています。小筆は大筆とは違って,鋒の3分の1くらいをおろして使いましょう。洗う時は濡らした半紙やティッシュで穂先を整えるように墨を落としましょう。
習字,書道用の筆(大筆)の洗い方を解説しています。大筆は,「根元→穂先の向きで水をかけてザッと洗い」,その後「根元までよく洗い」,「筆掛けに掛けて自然乾燥」させましょう。
初心者向けに習字・書道用の筆のおろし方を解説しています。初心者であっても,筆は全部おろして使うようにしましょう。書きづらく感じるかもしれませんが,小さめの筆を選べば解決です。
習字・書道初心者向けの筆の選び方を紹介しています。漢字用の筆を選ぶこと,毛の種類はあまり気にせず選んでよいこと,糊(のり)で固められた筆を選ぶこと,小さめの筆を選ぶことがポイントです。
習字,書道を始めるために必要な道具とおすすめを紹介しています。筆,硯,文鎮,下敷きなどはセットで揃えてしまい,墨汁,半紙,それから筆掛けを用意すればバッチリです!
「西」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「横長にする」,「4,5画目を大きめに書く」,「1画目と3画目の間隔を広く取る」の3つがポイントです。
「東」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「縦長にする」,「「日」を横長にする」,「下に向かって広げて,ハの字になるようにする」の3つがポイントです。
「きへん(木へん)」を上手く書くコツやポイントを解説しています。「きへん」は,「縦長に書くこと」,「2画目を右に寄せて,右側を短くすること」がポイントになります。「のぎへん」も掲載しています。
「門」,「もんがまえ」を上手く書くコツやポイントを解説しています。ポイントは「縦長に書くこと」,「上よりも下の幅を少し広くすること」,「下のスペースを広めに取ること」の3つです。
「女」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。全体としては,1画目が上下に出るようにすること,全体が正五角形に近くなるように書くこと,中心の四角形を小さく書くことがポイントです。
「こざとへん」を上手く書くコツやポイントを解説しています。「こざとへん」は,「横幅を狭くして縦長に書くこと」,「こざとへん全体を旁に対して少し小さめに書くこと」がポイントになります。
「いとへん」を上手く書くコツやポイントを解説しています。1画目と2画目の前半を平行に書くこと,いとへんの左右の端を縦に揃えるようにすることがポイントです。
「さんずい」をバランスよく書くコツは,3つの画の配置です。2画目は1画目より左に,3画目は1画目より左,2画目より右から書きます。2,3画目の間隔は,1,2画目の間隔の2倍くらいにしましょう。
「しんにょう」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。2画目を全体的に詰めて書くことで縦幅を狭くするのがポイントです。しんにょうは右上のパーツより下に,そして右側まで書くとバランスが取れます。
おすすめの水性インクのボールペン,OHTO(オート)のLiberty(リバティ)の紹介です。書きやすさ,コスパが素晴らしい1本です。滲みには少し注意です。
「無」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。3本の横画の「長さ」と「間隔」がポイントです。2画目→3画目→8画目の順で長くしていき,3本の横画の間隔を少し広めにとることを意識しましょう。
「必」の書き方のコツを1画ずつ紹介しています。まず「正しい書き順」で書くことがポイントです。そのうえで,「縦幅より横幅を少しだけ広くするように書く」のがコツです。
「子」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「字全体が縦長になるように書くこと」,「字全体がひし形に近くなるように書く」,の2つがポイントです。
「北」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「2,5画目の間隔を程よく空ける」,「2,5画目を平行にする」,「右のパーツを左のパーツより広くする」の3つがポイントです。
「南」の字を上手く書くコツやポイントを1画ずつ解説しています。全体としては,「ひし形になるように書く」,「3,4画目の内側にスペースを取る」,「3,4画目を横長にする」の3つがポイントです。
習字,書道用の小筆のおろし方と洗い方を解説しています。小筆は大筆とは違って,鋒の3分の1くらいをおろして使いましょう。洗う時は濡らした半紙やティッシュで穂先を整えるように墨を落としましょう。
習字,書道用の筆(大筆)の洗い方を解説しています。大筆は,「根元→穂先の向きで水をかけてザッと洗い」,その後「根元までよく洗い」,「筆掛けに掛けて自然乾燥」させましょう。
初心者向けに習字・書道用の筆のおろし方を解説しています。初心者であっても,筆は全部おろして使うようにしましょう。書きづらく感じるかもしれませんが,小さめの筆を選べば解決です。
習字・書道初心者向けの筆の選び方を紹介しています。漢字用の筆を選ぶこと,毛の種類はあまり気にせず選んでよいこと,糊(のり)で固められた筆を選ぶこと,小さめの筆を選ぶことがポイントです。