『燃えよドラゴン』ついにこの作品を紹介する時が来ました。私が彼を知ってから46年経った今でも、尊敬し続ける永遠のヒーロー、ブルース・リー。この『燃えよドラゴン』はブルース・リーの名を一躍世界中に知らしめた記念すべき代表作です。私は1973年12月の初公開時、まだ
『E.T.』私が好きな映画、ベスト1の『E.T.』です。同じスティーブン・スピルバーグ監督の『JAWS』と並び、私の好きな映画ベスト1の映画です。(ちなみにベスト3は『ストリート オブ ファイヤー』です)劇場で26回観ました。(初公開時20回、リバイバル時6回)当時は入れ替
『ストリート オブ フャイヤー』これ、観てない人いますか?観なきゃダメ!絶対観なきゃダメ!もぉ~何がいいって、すべてですよ、すべて!もぉ~すべてがカッコいい!何も考えずに観てください!私は20代の頃、この映画に出会い、本当の男のカッコよさを知りました。あんな
映画『JAWS』懐かしいパンフレットやチラシ等が数十年ぶりに押し入れから出てきたので、ちょっと、と言うか、全部写真に撮ってみました。(スキャンじゃなくてゴメンナサイ)一応、ロゴ付きで掲載してみます。(本当はカッコいいロゴにしたかった.....)懐かしいと思っていた
『JAWS』私が人生で初めて映画館で鑑賞した洋画です。小学6年の冬、小学4年の妹と、私と同じ小学6年の従弟と3人だけで観に行きました。いままでは父親に連れて行ってもらった怪獣映画しか観たことがなかった私。初めて劇場で観る洋画。初めて劇場で観る字幕。その初めて観た
三度の飯より映画が好きで、ブルース・リーをこよなく愛するオヤジです。新作もいいけど、昔見た懐かしい映画も大好き。映画評論家のような難しいコメントはできませんが、楽しく映画の話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
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