4コマ漫画です。 就職氷河期世代として、会社の倒産やブラック企業就職を経験しながらも日々、勤労と納税を続けています。 今日もいろいろなニュースを題材に漫画を考えてゆきます。
ネッシーは実在するか否か?就職氷河期の悲劇は実在するか否か?
前澤友作さんもなにげに就職氷河期世代だ。
就職氷河期でも、そうでなくても運転時は気を付けよう。
就職氷河期世代たる者として、就職活動もまだ知らない学生のうちは、将来の夢を見ながら細々と暮らしていたものだ。
就職氷河期は政治的要因・社会経済的要因等々が重なったが、運・不運に遭遇するたびに自分の人生を自分でどこまで統制できるのか疑問になろう。
就職氷河期世代たる者、高橋留美子作品には大いに触れているハズだ。
就職氷河期たるもの、皇族の生活は想像できないだろう。
就職氷河期たる者、世代的に打ってないワクチンもあるだろう。昔からワクチンについては議論が絶えない所があったものだ。
就職氷河期世代たる者、お台場って開業当時はオシャレなカップルのデートスポットというイメージが強くなかっただろうか?
就職氷河期世代たる者・・・に限らず、日本全国・全世代、交通ルールは遵守しているハズであろう・・・
就職氷河期世代たるもの、紙幣の移り変わりを見てきた事だろう。聖徳太子の1万円札。伊藤博文の1000円札・・・などなど。
就職氷河期世代、ブラック企業の深夜残業で星空を見上げる余裕はあっただろうか?
就職氷河期世代たる者、音楽を聴くとなれば、CD(コンパクトディスク)のデータをCDプレイヤーで再生していたことだろう。やがて、CD-Rを用いて自分の音楽CDを作成できるようになると、それはもう革命的だった。
拍手、コメント、大歓迎です。就職氷河期世代たる者、出向、派遣、偽装派遣、なんでもござれのブラック企業の洗礼を受けた者も多いだろう(私)
就職氷河期世代たるもの、少年時代にトランシーバーや無線機器に憧れた者も多いだろう。
就職氷河期世代たるもの、派遣先のホワイト企業へ亡命したかった人も多かっただろう。
氷河期世代たる者、今日のニュースの「パラレルワールド」の使い方に違和感を感じるほど、SFについて造詣も深いだろう。
東京オリンピク2020で13歳のオリンピックメダリストが誕生した!なんとすばらしい事でしょう。就職氷河期世代が13歳の時代、日本の景気はバブルで大人たちが元気だった。(この時代にバブル世代が就職活動を終えていた)子供たちは(インターネットの存在も無くて)子供だけの社会の中だけで生きていた。人類の進化として考えると、そんな状況が良い事もあれば悪い事もあるだろう。
就職氷河期世代たるもの、オリンピックよりも大切な事は(意図せずとも)たくさん抱えている事だろう。それでも開会式の”ドラクエ”には喚起を上げずにはいられなかっただろう。
就職氷河期世代たるもの、氷河期当時は「死のウイルスがパンデミックを引き起こす状態」なんて映画の世界だった。ただ現実は粛々としている。今日のニュース、治療薬というキーワードに万歳ですね!
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