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  • 粉にお湯を注ぐだけ、ポーレックスのお茶ミル・IIで緑茶が手軽に楽しめる

    お茶はティーバッグで手軽に飲めますが、こだわろうとすると、やはり茶葉から淹れたくなります。コーヒーも同様にインスタントやドリップパックがあるものの、こちらも豆から淹れたほうが、より香り高く楽しめます。 とは言うものの、茶葉や豆から用意するの

  • Pixel 6 ProのケースはPixel 7 Proで使えるのか

    メインで使っているスマートフォンをGoogleの「Pixel 6 Pro」から「Pixel 7 Pro」に変えました。見た目的にはほとんど同じなので、そこで気になるのが、ケースがそのまま使えてしまうんじゃないか、ということです。

  • 普通のケーブルがリール式になる、無印良品「ポリプロピレン ケーブル収納」

    ケーブルが絡まったり、ごちゃっとしたり、そういったことを解決できるのが、無印良品の「ポリプロピレン ケーブル収納」というアイテムです。今年5月にリニューアルされ、一部ガジェット好きの間で話題になって気になっていましたが、ついに買ってみました

  • サーマレストのエアマットに小さな穴。修理してみた

    昨年8月に購入したばかりのサーマレスト「ネオエアーXライト」ですが、早速穴が空いてしまいました。エアー注入式のマットはこういったリスクがあり、覚悟はしていましたが、こんなに早いとは…という気持ちです。 とはいえ、本製品には修理用のキットが付

  • 手軽にトレーニング、小さいのに高負荷な“パワーボール”が楽しい

    パワーボールと呼ばれるトレーニング器具を買ってみました。といっても本格的な筋トレ用という感じよりも、楽しみつつもちょっとした手首の運動になる、そんなイメージのアイテムです。 悩んだ末に選んだのが、RPM Sportsというブランドの「280

  • イケアの格安スマートLED電球「TRÅDFRI」で部屋をお手軽ライトアップ

    家電などをネットワークに繋げてスマートフォンやスマートスピーカーから操作できる「スマート化」。便利ではありますが、使うための設定や準備など、設置までに手間がかかります。また価格も高いため、気軽に試せるかというと微妙です。 LED電球はスマー

  • Anker「Soundcore Frames」レビュー。高コスパなオーディオグラス

    Ankerのオーディオブランド Soundcoreから、初のオーディオグラス「Soundcore Frames」が登場しました。PCメガネタイプ「Cafe」とサングラスタイプ「Landmark」の2種類が用意されています。 今回ご紹介するの

  • iFi audio「GO Bar」インプレッション。親指サイズなのに高音質なドングル型DAC

    イギリスのオーディオブランド、iFi audioからドングルタイプのUSB-DAC「GO Bar」が登場しました。iFi audioといえば、ヘッドホンアンプを中心に展開している人気のブランドです。 ドングル型DACは今や多くのメーカーから

  • Anker「633 Magnetic Wireless Charger」レビュー。モバイルバッテリー搭載の充電スタンド

    iPhone 12シリーズから導入されたワイヤレス充電機能「MagSafe」。磁石でぴったり貼り付くことで、充電しながらスタンドとして使ったり、磁石でサードパーティーのアクセサリーを付けられたりと、便利な機能です。 そのMagSafe対応の

  • USB-DAC代わりにアップル「USB-C 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ」を買ってみた

    スマートフォンのヘッドホン端子がなくなってもう数年でしょうか。近ごろのAndroid端末では復活しつつあったりしますが、iPhoneやiPadは今後も復活は期待できなさそうです。 ワイヤレス接続のイヤホンも増えてきましたが、いまだに有線イヤ

  • カメラ用のSDカード、Nextorageの「RIGID」なら安心して使えそう

    カメラの撮影データを記録するSDカード、今は安いモデルでも十分な性能になってきて、あまりこだわらないユーザーも増えているように思います。基本的には高いモデルは伝送速度が高速になるだけなので、正直なところ有名メーカーであれば安いモデルでも十分

  • Steam用のコントローラー、最新の「Xbox ワイヤレス コントローラー」に買い替えた

    PCでゲームをする際に使うコントローラーですが、WindowsではXbox用のコントローラーをサポートしているため、接続するだけでそのまま使えます。 PlayStationのコントローラーも使えないわけではないのですが、Xbox用のものはゲ

  • EPOS「H3PRO Hybrid」レビュー。“全部入り”な高音質ゲーミングヘッドセット

    ゲーミングオーディオブランドのEPOSから、“全部入り”といえるようなハイスペックなゲーミングヘッドセット「H3PRO Hybrid」が登場しました。 本機の大きな特徴は、あらゆる接続方法に対応しているという点です。しかも、違う接続の音源を

  • 電子書籍リーダーの定番「Kindle Paperwhite」。大画面でさらに読みやすく進化

    Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」シリーズの定番モデル「Kindle Paperwhite」に、最新の第11世代が登場しました。大きな特徴は、画面が前モデルの6インチから、6.8インチに拡大したこと。これによって漫画であっても、

  • スマホとつながる体組成計、オムロン「HBF-255T」をふるさと納税で入手

    コロナ禍で外出の機会が減ったこともあり、健康を気にする方が増えていると聞きます。筆者も同様で、運動する機会が減ったことで、体重や体脂肪率が気になるようになってきました。 そこで今回手に入れたのが、オムロンの体組成計「HBF-255T」です。

  • Spigen「ウルトラ・ハイブリッド」購入。iPhone 13 mini用の耐衝撃ケース

    新しく購入したアップルのスマートフォン「iPhone 13 mini」に装着するケースとして、Spigen(シュピゲン)の「ウルトラ・ハイブリッド」を購入しました。背面が透明になっているため、リンゴのマークが映えるアイテムです。 iPhone用のケースは数が膨大なので、選ぶのに迷いましたが、とても気に入っています。耐衝撃のケースでありながらも、スリムかつゴツくないデザインが魅力です。 筆者は迷ったらSpigenのケースを選ぶのですが、今回のモデルでも期待を裏切らない仕上がりでした。隙間もなくピッタリと高精度にフィットしてくれるほか、細部の仕上げや質感も高く作られています。 2つの素材を合わせた

  • iPhone 13 miniに“NIMASO”製のガラスフィルムを購入。作りよくコスパもよし

    NIMASOというブランドのガラスフィルムを、アップルのスマートフォン「iPhone 13 mini」用に購入しましたが、想像よりもコスパが高くて驚いています。 実はこのブランド、ネット上には “商品提供” のレビューが溢れていたため、「NIMASOって本当に良いの?」と、あまり期待しないで購入しました。商品提供イコールPR記事というわけではないですが、製品をもらったという恩義がある以上、あまり悪いことは書けなくなってしまいます。 結果としては、上述のように、コスパの高いガラスフィルムだと感じます。もちろん、もう少し値段の高いSpigenやBelkinのフィルムには及びませんが、同じ価格帯の中

  • 「NCASE M1」は小さいけど“ハイスペック”も狙えるMini-ITX PCケース

    自作PCというとフルタワーやミドルタワーなど、大きく存在感のあるケースが主流です。しかしその反対に、コンパクトなPCを作れるMini-ITXという規格も存在しており、これを使えば、デスクの上に置いても邪魔になりにくいサイズのゲーミングPCも作れます。 筆者が愛用しているのは、「NCASE M1」というケース。日本では入手しづらいモデルですが、小さい筐体でありながらも、拡張性の高さを犠牲にしていない点が魅力的。複数のファン取り付けや水冷クーラーも可能なので、発熱の多いハイスペックなパーツも搭載可能です。 なお筆者は、過去に「Dan Case A4-SFX」という、ほぼ最小といえるPCケースを使っ

  • Palitのグラボ「RTX 3060 Ti Dual OC 8GB」は高コスパ&しっかり使えてオススメ

    グラフィックボードの値上がりが厳しい昨今、価格が落ちるまでには、まだしばらくかかると言われています。 そんな状況ですが、一念発起してグラフィックボードを買い替えてしまいました。選んだのは、Palitの「RTX 3060 Ti Dual OC 8GB」です。 購入時には下位ランクのRTX 3060と迷いましたが、結果的にRTX 3060 Tiを選んで良かったというのが感想です。それでは、外観や性能などを掘り下げつつ、本機の魅力をお伝えしていきましょう。 グラボ価格が高騰&品薄に 筆者はドスパラにて税込74,800円で購入しました。他メーカー製品8〜9万円のなか、頭ひとつ抜けて安いPali

  • スマホとの違いは?「電子書籍リーダー」の魅力

    本を読む手段が、紙から電子に変わりつつあります。電子書籍は保管場所もとらないし、どこでも読めるという手軽さが魅力です。 さて、電子書籍を読むために必要な方法はいくつもありますが、最もユーザーの多い手段は「スマートフォン」でしょう。また、タブレットやPCで読んでいる方もいると思います。 ここで注目したいのが、電子書籍を読むための専用デバイスである「電子書籍リーダー」です。 筆者は移動中、スマートフォンで読むことが多いですが、自宅ではAmazonの電子書籍リーダー「Kindle Oasis」を愛用しています。 電子書籍リーダーは、やはり専用端末とだけあって快適で、慣れてしまうと、外出時以外はスマー

  • 「BALMUDA The Pot」の良いところ、悪いところ。4年使用レビュー

    お湯を沸かす道具として、すっかり定番になった電気ケトル。その代表格はティファールですが、一方でおしゃれな電気ケトルといえば、バルミューダの「BALMUDA The Pot」が人気です。 筆者も愛用者のひとりで、かれこれ4年間も使ってきました。やはり何年使ってもデザインの良さは色褪せず、何度みても「おしゃれだな」と感じてしまうだけの魅力を、いまだに感じてしまいます。 そんなBALMUDA The Potですが、これだけの期間を使用していると、良いところだけでなく、悪い点も同様にわかってきます。特に、シンプルなのは良いのですが、ときには機能性が欲しくなることもあるのです。 また、買う前に気をつけて

  • 「Kindle Oasis」2年使用レビュー。完成度の高い電子書籍リーダー

    Kindleを始めとした電子書籍が定着し、紙の本を買わない人も増えてきました。筆者もその一人。最近はもっぱら、購入するなら電子版を選んでしまいます。 電子書籍を読む方法はいくつかありますが、スマートフォンで読むユーザーが最も多いでしょう。とはいえ、やはり専用機である「電子書籍リーダー」は、専用機たらしめるだけの魅力があります。 筆者がここ2年ほど愛用しているのが、Amazon純正の電子書籍リーダー「Kindle Oasis」。Kindleシリーズの最上位モデルということもあり、やや値が張るのですが、その価格に見合っただけの魅力を毎日感じています。 その魅力の多くを占めているのは、「電子ペーパー

  • WF-1000XM4、SBCでも「音質優先」で使ったほうがいい理由

    ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」には、各種設定が行えるiOS/Android用の専用アプリ「Headphones Connect」が用意されています。 このアプリの設定項目の中に、「Bluetooth接続品質」というものが用意されているのですが、設定によってSBC接続時の音質が変わってくることがわかりました。 聴感上では、これまで「音質優先のほうが音がいいな」と感じていたのですが、接続のデータをチェックしたところ、やはり設定でビットレートが変わってくるようです。 先に結論から話すと、SBC接続の場合、Bluetooth接続品質が「音質優先」と「接続優先」では、音質優先のほ

  • WF-1000XM4の接続コーデック、設定やデバイスごとのまとめ

    ソニーの人気完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」ですが、音質にこだわったモデルらしく、サウンド周りの設定が複雑です。設定に迷った方も多いのではないでしょうか。 音質が良い設定にすると、そのぶん電池持ちが悪くなります。また、AndroidやiOS、Windows、Macといったデバイスごとに使えるコーデックが違うなど、設定による音質も変わってきてしまいます。 今回はこの、音質に関する設定項目をデバイスごとにかんたんにまとめてみました。 WF-1000XM4の音質設定項目 まずは、専用アプリ「Headphones Connect」から設定できる音質に関わる項目を見ていきましょう。 音質に

  • どれに対応してる?Bluetoothの「オーディオコーデック」まとめ(送信デバイス編)

    Bluetoothのイヤホンやヘッドホンを購入する際に気をつけたいのが、音質の限界を決める「コーデック」です。主な種類としては、SBC、AAC、aptXなどがあります。 コーデックは、対応のイヤホンを買っただけでは使えず、スマートフォンといった送信側のデバイスも対応している必要があります。イヤホンを買った後に「実は使えなかった」とならないためにも、手持ちのデバイスが対応しているか確認しておきましょう。 なお、それぞれの種類と特徴については、別記事「Bluetoothイヤホンの「コーデック」って何?種類と違いを解説」でご紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。 パソコン編 パソコン

  • Bluetoothイヤホンの「コーデック」って何?種類と違いを解説

    完全ワイヤレスイヤホンをはじめとした、Bluetoothイヤホン・ヘッドホンが人気です。 製品を選ぶ要素はいくつかありますが、音質にかかわる重要な項目が「コーデック」。これによって音質の上限が変わってしまうため、高音質を求めるユーザーにとっては、必須のチェックポイントといえます。 コーデックとは、音声圧縮方式のこと。BluetoothではWi-Fiと比べて送れるデータ量が少ないため、音声を再生するためには、データを圧縮してから送る必要があります。音楽ファイルではMP3やWAVといった形式、画像ファイルではJPEGやPNG、GIFなどがありますが、こういったものもコーデックです。 Bluetoo

  • Godoxの無線トリガー「X1T/X2T」違いは?選ぶならこちら

    Godox(ゴドックス)のスロトボは、同社の「Xシステム」による無線通信が特徴です。シャッターとストロボ発光をワイヤレスで同調できるだけでなく、手元から、複数台のストロボ制御も行えてしまいます。 そのXシステムを利用する際の必需品として、カメラに装着しなければならないのがワイヤレストリガーです。Godoxでは、下から順に「X1T」「X2T」「Xpro」の3モデルを展開しています。価格は目安ですが、X1Tが5,700円、X2Tが7,300円、Xproが8,500円くらいです。 なお、いずれのモデルもキヤノン、ニコン、ソニー、富士フイルム、オリンパスといった対応モデルが用意されています。トリガーの

  • Godox「AD300Pro」レビュー。後悔なしのストロボ決定版

    Godox(ゴドックス)のストロボ「AD300Pro」を購入しました。バッテリーで動作するタイプのモノブロックストロボです。 いつも本ブログの写真撮影にストロボを使用しているのですが、ストロボ撮影はクオリティをあげようとすると機材が大きくなり、かといって、簡易的にするとクオリティが落ちてしまいます。そこで選んだのが、手軽に使えるのにしっかりと使える本モデルです。 結果からお話しすると、もっと早く買っておけばよかったと思うくらい、便利で使いやすい製品でした。こういったジャンルとしては手ごろな価格にもかかわらず、欠点がほとんどないくらいのストロボです。 バッテリー駆動なら手軽に使える 先述のように

  • サーマレスト「ネオエアーXライト」を購入。小さく収納できて高性能

    キャンプへ行くのも躊躇してしまう昨今ですが、たとえ行けなくても、ネットを見ていると新しいギアが欲しくなってくるもの。今回は、新しいマットを購入してしまいました。 購入したのは、サーマレストの「ネオエアーXライト」というモデル。空気を入れて膨らますタイプのマットで、値段は約26,000円と大奮発です。 まだ届いたばかりですし、キャンプサイトで試せるのもしばらく先だと思いますが、すでに満足。購入してよかったと感じています。 というのも、これまでずっと愛用していた同社の「トレイルスカウト」の不満点が解決できたから。バイクキャンプには積載できる制約があるため、コンパクトに収納できるモデルに買い換えたい

  • Creative「BT-W3」でSwitchやPS5が“Bluetooth”対応に

    少し昔は、音楽を聴くとなると有線のイヤホンが普通でした。しかし、近年はスマートフォンで音楽を聴く機会が増えたことで、Bluetooth接続のイヤホンを使うユーザーが増えています。 一方で、いまだにBluetoothに対応していない機器も多くあります。たとえば、Nintendo SwichやPS5が代表的な例。ほかにもWindowsデスクトップPCでは搭載していないモデルがほとんどです。 そういった場合におすすめしたいのが、クリエイティブ「BT-W3」というアイテム。デバイスのUSB端子に挿すだけで、Bluetoothオーディオ対応にしてくれる優れものです。 USBオーディオ感覚で“ワイヤレス再

  • WordPressテーマを「Cocoon」から「SWELL」に変更

    これまで当サイトのWordPressのテーマは、Cocoonを使用してきました。言わずとしれた人気テーマで、無料ながらも、有料に引けを取らない機能性が魅力です。 今回、リニューアルに伴い、有料テーマの「SWELL」に変更しました。これまで通りのシンプルな印象を心がけながらも、SWELLの特徴であるスタイリッシュなデザインにより、さらに見やすくなったのではと思います。 個人的に初の有料テーマになるのですが、そのカスタマイズ性には驚きました。Cocoonも機能性豊富ではありましたが、SWELLはそれにも増して機能が多い印象です。 特にデザインにおいては、Cocoonでは、CSSでカスタマイズしない

  • 128GBと256GB、どちらが良い?「Oculus Quest 2」の選び方

    Oculusの人気VRヘッドセット「Quest 2」に、8月24日から128GBモデルが追加されます。これまでの64GBモデルは販売終了となり、その代わりとして、128GBに置きかわる格好です。 これにより、Quest 2のラインナップは、128GBと256GBの2サイズになりました。価格は128GBが37,180円で、256GBが49,280円(どちらも税込)です。128GBモデルについては、従来の64GBから据えおき価格で、かなりのお買い得です。 しかし、これだけの価格差があると、「128GBと256GB、どちらを買ったらいいの?」と悩む方も多いと思います。 まず結論をお伝えすると、「安い

  • 「Oculus Quest 2」シリコンカバーが無料配布。注文方法を解説

    (出典:Oculus公式サイト) Oculusから、シリコンカバーの配布と128GBモデルの追加が発表されました。このうちシリコンカバーは、これまでの接顔カバーの上にかぶせて使う、着脱式のものです。 8月24日以降に購入する人については、このカバーが同梱されるのですが、すでに持っているユーザーは自分で注文する必要があります。なお、価格は無料です。 シリコンカバー(出典:Oculus公式サイト) 筆者も早速注文をしてみましたが、やや分かりにくいと感じた部分もありました。以下で解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。 公式サイトのマイページから注文 シリコンカバーを注文するには、公式サイ

  • ソニー「WF-1000XM4」レビュー。これを選べば後悔なしの完成度

    ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンが人気です。その中に、ソニーから待望の新モデル「WF-1000XM4」が登場しました。 発表直後から大きな注目を浴びており、発売から1ヶ月経ってもなお、在庫が追いつかない状況。筆者は発売前日の6月24日に注文しましたが、実際に入手できたのは、その約1ヶ月後でした。発売から2ヶ月ほど経った8月19日時点でも、納期はブラックが5週間、プラチナシルバーが3週間というほどの人気ぶりです。 早速試してみた感想としては、「何も考えずにこれを選んでおけばいいのでは」というほどの完成度です。ノイキャンが強力で音質も良く、前モデルの不満点であった、ケースサイズやバ

  • 安くても十分、約600円の「WF-1000XM4」保護ケース

    ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」は、発売されて間もないこともあり、保護ケースの種類があまり多くはありません。ケースを着けないという選択肢もありますが、せっかくなら、傷を気にせずに使いたいものです。 そこでお試しにと購入してみたのが、Amazonで見つけた590円のシリコンケース。安いからとあまり期待はしていませんでしたが、正直なところ十分で、壊れるまでは使っていけそうです。 実をいうと、届くまでは不安でした。Amazonのレビューは、いわゆるサクラが多く、高評価もあてになりません。また、AmazonでWF-1000XM4のケースを調べてみると、多くの製品がヒットしますが、

  • final「E5000」レビュー。音もつけ心地も“自然”なイヤホン

    完全ワイヤレスイヤホンが全盛の昨今ですが、いちど有線イヤホンに戻ると「やはり音質は有線一択だな」と感じます。 利便性はワイヤレスの圧勝ですが、せっかく音質を求めて有線イヤホンを使うなら、ある程度しっかりとしたモデルを使いたいもの。そこで今回購入したのが、finalというブランドの「E5000」というモデルです。 最近では、Apple MusicやAmazon Music HDなど、ハイレゾ対応のストリーミングサービスも増えてきました。特にハイレゾの魅力を感じるには、有線モデルが必要で、E5000もハイレゾに対応するモデルです。 先に結論を挙げておくと、つけ心地も音質も自然で、長い時間使っていた

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