10月25日(水)、7時起床。息子くんも一緒に起きた。20時45分、息子くんとお風呂へ。息子くんのちんちんが立派になってきた。成長の証だね。
人生の終わりに向けて書く。子どものこと、お金のこと、趣味のこと、日々のこと、自分のこと。エンディングノート代わりのエンディングブログ。
10月25日(水)、7時起床。息子くんも一緒に起きた。20時45分、息子くんとお風呂へ。息子くんのちんちんが立派になってきた。成長の証だね。
10月24日(火)、会議資料作成と会議にストーカーされた1日だった。イヤだイヤだ。
10月24日(火)、7時起床。スマホに届く通知の音で目覚める。とにかく会議だらけの1日がはじまった。
10月23日(月)、息子くんの声がガラガラに。こんな声になったのは生まれて初めてだ。
10月23日(月)、8時30分起床。出張の疲れがたまっていたのか、窓から陽射しが差し込んでいても起きれなかった。息子くんが三重から帰ってきた。久しぶりの再開。1週間ぶりだろうか。風邪を引いたのか、騒ぎすぎたのか、どうやらその両方のようだけど声がガラガラ。息子くんがこんな声になったのは生まれてはじめてだ。
10月22日(日)、遠野や中尊寺を歩き。気になる「大福屋」の中華そばを食べた。餅もうどんも美味かった。
10月22日(日)、7時30分起床。なんだか魘されていた気がするけれど、よく寝てしまった。
10月21日(土)、素敵な温泉宿に出合う。鉛温泉、藤三旅館。
鉛温泉、藤三旅館。とても、とてつもなく、良い湯であった。この先、こんなお湯に廻り逢えるだろうか。きっとまだ知らぬ良い湯があるのだろうけれど、ここ鉛温泉は最高である。
10月20日(金)、カビ臭くもなく、カメムシもコバエも飛んでない宿。
10月20日(金)、6時起床。布団の上でごろごろ。7時、朝ごはん。「元湯夏油」の朝ごはん。チンケの一言に尽きる。
10月19日(木)、夏油温泉、風情という名のおんぼろずたぼろ「元湯夏油」。
10月19日(木)、昨夜、22時には寝落ちてしまったこともあり、3時に目覚めてしまう。翌1時、布団へ。池波正太郎『堀部安兵衛』下巻を読みながら寝ようと思う。しかし、コバエも部屋の中を飛び回っていてウザい。この宿、「元湯夏油」、もう二度と泊まらない。
10月18日(水)、ピカチュウに会った。ホルモンが美味しかった。
10月18日(水)、6時45分起床。夜中、頭が痛くて何回か起きた。相当、お酒に弱くなったのか、お酒が悪かったのか。21時30分、ホテルに戻る。お風呂に入る。疲れが酷いので横になる。気づいたら寝てしまっていた。
10月17日(火)、3時間睡眠からのカレーライス。今日はママの誕生日。
10月17日(火)、7時20分に起床。息子くんが起きたのでしかたなく起きる。眠い。4時30分頃まで読書をしていたから、実質3時間睡眠。読書もほどほどにしないといけない。今日は筋トレも英語も何もかもしない。そう決めた。
10月16日(月)、クライミングを楽しんで、ジェラート食べて、予防接種に付き合って、明け方まで読書をした1日。
10月16日(月)、6時起床。寒い。車のなかも冷えて、3時くらいからはほぼ眠れず。結局、朝の4時30分まで読んでしまった。ちょっと極端過ぎる自分に反省。
10月15日(日)、3時40分に目が覚める。冷たい秋雨だ。出発するも悲劇が起きる。風呂桶をひっくり返したような猛烈な雨が降ってきた。
10月14日(土)、6時50分起床。息子くんの夢を見てた気がするけどはっきりと覚えていない。今日は息子くんの運動会だ。
10月13日(金)、明日は息子くんの運動会。夜ごはんは縁起を担いでトンカツにした。
10月13日(金)、5時30分起床。昨夜の筋トレ時に痛めた首筋が痛くてたまらずに起きる。鼻づまりも酷い。首筋にロキソニン湿布をはり、鼻づまりを解消するスプレーを噴射。
10月12日(木)、夜ごはんは息子くんのリクエストでカレイの煮付。
10月12日(木)、7時20分起床。ちょこちょこ起きてしまい、眠い。3回か4回は起きた。最後に起きたときはぴったり5時だった。そう、今日も夢を見た。はっきり覚えている。
10月11日(水)、インフルエンザの予防接種をしてきた。くら寿司はたいして美味しくなかった。
10月11日(水)、6時20分に目覚めるも、心地より眠りに誘われて二度寝。7時45分起床。風邪気味だ。
10月10日(火)、起きてすぐにカーテンと窓を開け放つ。今日は5本も会議が入っている。帰りの電車のなかでも仕事。なかなかね、疲れました。
10月9日(月)、スポーツの日は冷たい雨。だから、バルコニーの大掃除をした。
10月9日(月)、なぜ「体育の日」と言わなくなったのか。どうやら「体育」は教育的な意味合いが強かったため、純粋にスポーツを楽しむことを表現するため「スポーツ」にしたのが理由とか。
10月8日(日)、熊はまだ冬眠中で、右腕だか左腕を大きく上げて眠っている。冬眠中なのに雪はない。草やぶのなかでイビキをかきながら寝てるのだ。
10月7日(土)、3時25分目覚める。オシッコして、また寝ようと思うも、なんだか目が覚めてしまう。YouTubeみたり、note更新したり、ベッドでダラダラ過ごしてしまう。5時過ぎ、また眠たくなってきたので落ちる。
10月6日(金)、今年でこの宮古島での仕事は最後にしたいと思っている。
10月6日(金)、6時30分起床。7時頃までゴロゴロ。7時から今日の発表資料の作成。終わらない。ホテルのチェックアウトを延長。12時までになんとか完成。
10月5日(木)、朝から夜中までガッツリ仕事!?今の仕事は天職だと思っている。
10月5日(木)、3時に目覚め、5時に目覚め、6時45分に目覚め、起床。ちょこちょこ起きてしまったけど、よく寝たような気もする。今日は夢を見なかった気がする。
10月4日(水)、5時に一度起きるもウトウト。6時20起床。曇り空、というか、雨が降っている。今日も外は涼しい。またヘンな夢を見た。
10月3日。夢で怒って、ハトを撃退して、 仕事に疲れた1日。
4時45分起床。見ていた夢を忘れる前にメモ。とんでもない夢だった。夢というのは現実と非現実が織り混ぜってつじつまの合わない意味不明なものが多い。お昼は事務所近くの寿司にした。初めて握りを頼んでみたけど酷い。まるで子どもが握っているよう。たいして美味しくなかった。もう二度と行かない。
10年以上乗っていた自転車がとうとう壊れた。10年ぶりの新車は電動自転車にした。YAMAHAやPanasonicはなく、少なくとも僕は名前を知らないメーカーだった。
5日間の出張を終えて、昨夜、久しぶりに帰ってきた。アカハライモリとナミゲンゴウロウがやってきた君が喜んでくれたのが何よりも嬉しかった
日は黄砂と花粉のダブルパンチ。晴れているのに霞んでいる空気はすべて黄砂というほど酷かった。お昼過ぎ、君とクライミングジムに行ったんだけれど、サングラスとマスクで完全防備。したはずだったのに、今も目の痒みが酷い。
今日は取引先の人たちと人形町で蕎麦飲みをした。これまでときどき通わせていただいているお店なのだけど、最近、コスパが悪くなった気がする。
ヒュー、ヒューーー、ヒューーーー。窓はしまっているのに、風が鳴いている。吹き抜ける風の音を聞きながら、いろんなことを考えてしまう。
最近、朝と夕方、ハトの攻撃を受けるのだ。バルコニーに設置しているビオトープの水を飲みに来るらしい。追い返すためにいろいろと試した結果、モップと洗濯ばさみを活用する術を見出した。
今日は今年初めての田んぼで自然観察。オタマジャクシと、アメリカザリガニの赤ちゃんと、アメンボと、タニシをつかまえた君は、生きものにも優しくて、涙が出そうになる。小鮒釣りはボウズで残念でした。
今日は雨とともに風も強い1日だった。いや、過去形ではなく、今もまだ窓の外はビュンビュンと風が強い。もうすぐ日付が変わろうとしているのに、いったいいつまで続くのだろうか。
高知と徳島へ。春雨が降りしきる出張だった。でも、イヤな気持ちにはならなかった。
今日から君の通う保育園も新年度スタート。いつも通り元気いっぱいに登園した君は、今日から最年長のぞう組さんになった。
目次 1 生産的ではない日曜日2 ホタテとサーモンのカルパッチョ 生産的ではない日曜日 5歳の君と田んぼに行く約束をしていた。田んぼと言っても田植えをするわけではなくて、自然観察。ミジンコがわいていたら、メダカのエサに持ち帰ろうとは思ってい
5歳にして「君の名は。」にハマっている君。そこには母校が描かれている。昼ごはんは、久しぶりの「支那そば屋 こうや」でワンタン麺。しんみち通りは、昔から変わらないお店も多くあり、なんだか懐かしくなった。
2022年度の最終日は電話番だった。夜は割烹「一和」で食事。
2022年度の最終日は電話番だった。東京の桜は見頃を過ぎつつあり、葉桜になりかけていたけれど、まだきれいだった。僕は、あと何回、桜の花を見れるんだろうか。夜ごはんは、割烹「一和」で食事会。楽しく、美味しかった。
お昼過ぎから急激に眠たくなり、ビオトープの水草を眺めながらウトウト。脳内に流れた指令に素直に従った1日だった。
ふきのとうとアロエの甘酢漬けを作ってみた。春の酒の肴にもってこいの一品になった。
桧枝岐村にも只見町にも通いはじめて8年が経つ。ひとり親家庭のお母さんとお子さんにお声がけして、自然を満喫するプログラム。今日はあいにくの雨模様なのだけれど、子どもたちは元気いっぱいだ。
SDカードが256GBの時代になっていた。5歳の君が大人になった時はいったいどうなっているんだろうか。技術の進歩を人類の進歩と言うのであれば、人類の進歩の先にあるものはなんなのだろうかと考えてしまう。
髪の毛がぼさぼさだなぁ。どうしよう。生まれて初めて君が自分の寝癖を気にしたのは5歳だった。誰かに言われたのかな!?そんなお年頃!?これも君の成長だ。
君が大人になったとき、ひな祭りはまだあるだろうか。今日は君が保育園でつくってきたひな飾りを思い出に載せたいと思う。
君のクライミングデビューは5才。2023年1月9日(月)、成人の日がクライミングデビューだった。15年後の君の成人の日、君はまだクライミングをしているだろうか。いや、たとえしていなくたっていい。それよりも何よりも、その日、僕は君とビールを飲むのだ。絶対に生きるぞ。
目次 1 水疱瘡のイメージと実際2 水疱瘡のワクチン 水疱瘡のイメージと実際 水疱瘡と聞くと、身体中にブツブツができて、熱が出て、子どもが絶対に罹患する厄介な感染症だと思っていた。 実は君が生まれてからも、いつ君は水疱瘡になるんだろう、な
君がこの世に生まれてきてもう5年も経ったと思うと、なんだか月日の早さをしみじみ実感する。体重や身長など身体的な成長だけじゃない、君は立派に心も成長した。そんな君の5歳の誕生日は、風邪引きさんだった。咳が止まらず、熱が38.5℃。お誕生日、おめでとう。
4歳の癇癪、わがまま、もうタイヘン。朝も夜も怒られてばかりだ。そして、すぐに泣く。泣きわめく。「怒る」ではなくて「叱る」。「叱り方」の工夫がパパにもママにも必要だ。
とても寒い1日だった。街はクリスマス一色だ。君が描いたクリスマスツリーが保育園の廊下に飾られていた。サンタさんとプラレールで遊びたいんだそうだ。もうすぐ君の誕生日、楽しみだね。
クリスマスパーティのプレゼント交換で君が貰ってきたのはあのサクマ式ドロップスだった。そしてなんて火垂るの墓バージョン。完全な状態で保管できていたらプレミアがつくだろうか。と、ふと思うも、すでに4歳の君は蓋をこじ開けて食べていた。
2022年11月23日、水曜日。今年、初めて、勤労感謝の日に感謝した。君が素敵なプレゼントをくれたのだ。とっても嬉しかった。ありがとう。そして、勤労感謝の日の由来もまた興味深かった。
今日は4歳の君の運動会だった。リレーはなんとアンカー。後ろを振り向きながら走るのはどうかなと思うけど、追いつかれそうになりながらも引き離し、1位でゴール。成長を感じた一時だった。
目次 1 誕生日ときれいな空 誕生日ときれいな空 10月になり一気に涼しい日が増えた。空気はカラッと澄んできて、キレイな夕日を眺めることができる季節になってきた。 10月某日。この日は、妹の誕生日、久しぶりに美しい夕日、黄昏時だった。近づい
「パーティしたい!たこ焼きパーティとデザートパーティ!」と叫ぶ君。久しぶりに太陽が出た2022年のシルバーウィーク最終日、これまた久しぶりにたこ焼きプレートを出してパーティを開催。そんなシルバーウイークはなぜシルバーウイークと言うのだろうか。なんとも単純な認識を欠いていた僕であった。
保育園の帰り道に立ち寄った100円ショップで4歳の君が見つけたのは粘土だった。100円ショップの粘土にはいろんな色が混じっていた。君が作ったのは、アメリカンドッグとロケットとリンゴだった。
アスファルトの上、セミがひっくり返っていた。「虫さんの病院はあるのかなぁ?」と呟く君。虫さんの病院。どんな病院だろう。絵本になりそうだ。君の優しさに心が温まる。
アラフォーサラリーマン令和4年2月の家計簿。支出は約4万円。投資は株式と投信を約18万円購入、売却はゼロ。
1月の支出が約20万円近かっただけに2月は倹約。支出は42,381円だった。2月は株式と投信を約18万円購入した。売却はゼロ。プーチンが仕掛けたウクライナ国民への戦争のおかげで、拍車をかけて株価は軒並み下落しているがこういうときに焦ってはいけない。。
ミッキーマウスランドのモノレールとグリッシーニに生ハムをまいて食べる君。
3月のお泊りは茅場町。コロナ禍のささやかなプチ贅沢だ。お昼頃から君は東京ディズニーランドのモノレールを楽しんできた。夜はホテル近くの「カヤバール」というお店で夜ご飯。グリッシーニに生ハムをまいて食べる君は本当に4歳なのかと思う。
自然保護の社会実装をテーマに学会発表。ひとり異質だったけど、ポジティブに捉えよう。
柄にもなく学会で発表した。テーマは生物多様性情報の社会実装。いやしかし、「学会」というだけでなんとなく雰囲気に負けそうになった自分はまだまだだった。自分の頭のなかで理解やその整理がないと、言葉やカタチにできないなと改めて実感。いつまでも基本を大切にしたい。
梅、ふきのとう。今年もまた春がやってきた。つくしや竹の子はどうやらまだだった。春を探しにまた来よう。
今年もまた花粉のツラい季節がやって来た。春はどうしても好きになれない。
春を楽しめない。そんな春がやってくる。そう花粉だ。いや、もうやってきてる。もはや耐えられるレベルではないのだ。クスリが手放せない。とにかくアレルギー持ちなのである。コナヒョウダニ、カビ、ハウスダスト、スギ、ハンノキ、ヒノキ・・・。
血中酸素濃度92%の世界。どうにも身体が重かったこの1週間。
血中酸素濃度がヤバかった。92%。もしも新型コロナウィルスだったとしたら、中等症Ⅱ。とにかく身体が重い。思考するのも面倒になり、思考を停止したい状態が続き、何かにつけてイライラする。血中酸素濃度、あなどれない。
ウクライナに心を傷めている。世界が一丸となってロシアの横暴を食い止めよう!
プーチン自身が虐殺者でありナチスそのものだ。世界がウクライナを応援している。今、僕にできることは、人道支援への寄付とロシア関連商品の非売くらいだろうか。どんなに小さくても今できる行動をしたい。この戦争の即時停止と、主権国家としてのウクライナの平和を切に願う。
令和4年2月の電車旅。初めての南武線と新型総武快速のグリーン車に乗りました。B.B.BASEにも出合う!
先月1月3日以来、君と電車の旅に出かけた。南武線と新型総武快速のグリーン車に初めて乗った。サイクルトレイン「B.B.BASE」にも出合った。B.B.BASE=BOSO BICYCLE BASEだそうだ。お地蔵さんとカラスの話をはじめ、君に育ててもらってる僕がいる。
家計簿をつけはじめて3年目。令和4年1月の支出は約19万円。投資は株式と投信を約45万円購入、売却はゼロ。
家計簿をつけている。スマホで「Zaim」というアプリを使ってる。3年目に突入。続けています。令和4年1月の支出は約19万円。投資は株式と投信を約45万円購入、売却はゼロ。
今日、ロシアがウクライナに侵攻した。戦争には断固として反対する!
プーチン大統領、すぐに戦争は止めろ。どんな理由があっても戦争はしてはいけない。
令和4年、2022年2月19日(土)の夜、君は長崎ちゃんぽんを食べていた。そして、いきなり吐いた。ものすごい勢いで吐いた。本人の君も驚いたらしく、茫然自失。そんな生まれて初めて胃腸炎に経験した君のお話だ。
どうやら「うんち記念日」がプレッシャーになってしまい、うんちができなくなってしまった君の話。
4歳2ヶ月で完璧にオムツを卒業!と喜んでいたら、そのことがプレッシャーになってしまった君。トイレではまだ怖かったらしく、うんちまで我慢するようになってしまい、苦しくて涙を流す結果に。僕の言葉の配慮が足らなかったのが原因だね。ごめん。
京都、東舞鶴の夜。「旬魚の蔵 樽屋」で絶品のサバを味わった。
東舞鶴で訪れたふと立ち寄ったお店「旬魚の蔵 樽屋」。良いお店に出会えた。特にサバの料理が美味しくて、サバの炙りとサバのしゃぶしゃぶは絶品。純米の日本酒とともに幸せな夜を過ごすことができました。また行きたい。
君の目を見て話そう。親ができていなければ子どもにも言う資格はない。
大人は子どもの目を見て話しているのか。相手の目を見て話す。当たり前の社会常識だ。ときに大人は子どもに「目を見て話しなさい!」と注意する。しかし、果たして言う資格はあるのか。当たり前のことができていないのは子どもではなく大人ではないか。気をつけよう。
カニ解禁。間人の松葉ガニに舌鼓。初冬の京都「割烹 竹うち」でカニコース。
京都の「割烹 竹うち」。いつもお世話になっている大好きなお店のひとつだ。今回はカニコースを予約。間人ガニのフルコースを美味しくいただいた。ホスピタリティはちょっぴり残念だったけど、満足な夜でした。
休日は都内のホテルでのんびりステイ。価値ある出費、いや、投資。味をしめた君がいる。
コロナ禍は悪いことばかりではない。なんていうと批判を浴びてしまうかもしれないけれど、都内のホテルが安いことにかこつけて休日はときどきホテル暮らしを楽しんでいる。これが気分転換にもなって良い。大切な時間になっている。
温泉テレワークはじめてみた。気分転換にもなるしこれからもときどきやってみよう。
新型コロナのおかげで根付いたテレワーク。気分転換に温泉テレワークをはじめてみた。おもいのほか快適だった。ときどきこうして環境を変えて仕事をするのは良いと思う。おススメだ。
美味しいものは裏切らない。このうえない幸せは美味しいものにあり。
美味しいものを食べているときが一番幸せ。そんな当たり前の話を文章にしてみた。美味しいものだけは僕のことを裏切らない。幸せの質がちょっぴり違うのだ。
君の「てて」が大きくなった。君との今を大切にしたいと強く思う。
寝付けなかった夜、ふと君の手を握る。君との今を大切にしないといけないと強く思う。
4歳1ヶ月で温泉デビュー。君が生まれて初めて入った温泉は帯広のモール温泉。
君の温泉デビューの思い出。4歳1ヶ月の出来事。場所は北海道、帯広。モール温泉。「お魚さがそう!」とはしゃいでた君の笑顔は忘れない。
次のオリンピックは見れないかもしれない。あれから何年が経つんだろう。北京オリンピック開幕。
北京オリンピックが開幕した。社会を見渡せばどこか虚しさを覚えるオリンピックだ。オリンピックのたびに思い出す亡き父の呟きがある。次のオリンピックはみれないかもしれない。
君が生まれて初めてトイレでうんちができた日は2022年2月3日(金)。4歳1ヶ月の出来事でした。うんち記念日として制定します。おめでとう。
温泉のことを書き残そうと思う。きっと良い思い出になるはずだ。令和元年、日本には日本には2,971の温泉地があり、27,969の源泉があるらしい。果たして死ぬまでにどれくらいの温泉と出会えるのか。楽しみだ。
湯河原温泉にはじめてはいったのがここ「みやかみの湯」。2019年にオープンしたばかりとのことでとてもきれいな温泉施設だった。源泉かけ流し。宿泊施設も併設しているらしく、今度は宿泊もしてみたいなと思った。駅からも近くて良い。
湯河原幕岩でのクライミング記録。20代後半から通いはじめた岩場で、今でも秋から春にかけてときどき訪れる。グレードが比較的優しいルートが多く、楽しみながら登れるのでありがたい。今の家からだとちょっと遠いのが難。
電車の人身事故について調べてみた。発生件数、致死率、賠償金、運転手のケアなど。
新年早々、電車の人身事故に遭遇した。その一部始終を見ていたが、やはり現場はとても大変そうだった。以前から疑問に思っていた電車への飛び込み自殺。その発生件数、致死率、賠償金、運転手のケアなどについて調べてみた。
君が生まれて初めて積もった雪は2022年1月6日。君が4歳のとき。大はしゃぎの君が可愛かった。
子どもはやっぱり雪が好き。ふだん雪が降らない地域だから余計好きになる。そんな子どもが大人になると、大人になっても雪が降ると嬉しくなる。令和4年、2022年1月6日(木)に関東で降った久しぶりに大雪は、雪の多い地方から言わせれば笑われるくらいの小雪だったかもしれないけれど、僕にとっては君との大切な雪になりました。
埼京線のことは「埼京まる」。大阪環状線のことは「かんちゃん」。親しみ込めて電車のことを呼ぶ4歳の君とプチ電車旅に行ってきた。東京、千葉、埼玉をぐるっと1周。計22種類の電車と出会うことができました。
令和4年、2022年の1年がはじまった。どんな1年になるだろう。今年の干支は、「壬寅」。厳しい冬を越えて、芽吹き始め、新しい成長の礎となるイメージがあるそうだ。干支にふさわしい1年にしたいと思う。
1年を楽しく振り返る2021年10大ニュース。充実した1年にする今年の目標結果。
令和3年、2021年が終わろうとしている。いわゆるアラフォーになって初めての1年。このウェブサイトも立ち上げたことだし、しっかりと振り返って書き残しておきたいと思う。今年の10大ニュースと目標の結果はいかに。
SORA 食虫植物にも苦手な昆虫がいるらしい。 目次 1 我が家で育てている食虫植物2 比較的容易な育て方3 ハエトリグサの天敵昆虫3.1 その1.アリの仲間3.2 その2.カメムシの仲間4 これまで我が家でハエトリグサの餌食になった昆虫た
「何が楽しかった?」「トミカのおもちゃ!」と言われてしまった北海道旅行。
3歳の君と北海道旅行。前日に発熱した君だったけど、当日はピンピン。帯広を楽しんでから釧路へ。君のリクエストで「おおぞら3号」というJR北海道の特急列車に乗ったけど、君は爆睡でした。爆
風みたいにビュンビュン。3才10ヵ月で自転車に乗れるようになりました。
子どもが自転車に乗れるようになるのはいつだろう。3才で補助輪もなく自転車に乗れるようになった君は気づいたら自転車に乗っていた。風みたいにビュンビュン飛ばして、時速50キロ。そんな君の自転車はブルー。
新型コロナウイルスワクチンの接種経過と副反応。後遺症は心の病!?
ワクチンを打ってしまったのでその接種経過と副反応について記録してみた。恐れていた副反応は特になかったけれど、「打つべきだったのか!?」という気持ち的な悩みの後遺症を患ってしまったような気がしないでもない。
メディアの同調圧力に屈してしまった。新型コロナで死ぬことが怖くなってワクチンを打ってしまったのだ。果たして、打ったワクチンは本当に安全だったのだろうか。今となっては後の祭りである。ブースタ接種はやめておこうと思う。
皇居のお濠から絶品スープ!?皇居だけに食べるまでのハードルも高かった。
皇居と大丸有エリアの生物多様性の保全と復元を目指す「濠プロジェクト」からサーキュラーエコノミーを体現する玉ねぎスープが誕生したという。これは食べなくてどうする!と予約をしてみたものの・・・。
亡き父が教えてくれた登山が僕の生きがい。死ぬまでに自然に恩返し。
カッコつけるわけでも何でもなく、山は僕の人生そのものだった。山のない人生は今でも考えられない。そんな山を教えてくれた亡き父には感謝しかない。感謝してもしきれないくらい感謝している。ありがとう、父さん。
命の重さは皆同じ。20年にわたり続いたアメリカの戦争が終わったアフガニスタン。戦争のない未来を切に願う。
僕は17歳の高校生だった2001年9月11日(火)。2機の飛行機がニューヨークのビルに突っ込んだ。よくわからなかった。もうあれから20年の月日が流れた。当事者でもなんでもない僕だけど、書き残しておきたい。
老後のために2000万円!?いやいや、死ぬまでに資産を5億円にします。
どこにでもいる普通のサラリーマンだけど目指すは死ぬまでに資産5億円。38歳にして2000万円の老後資金はいちおう確保。いろいろと話題になった「老後資金2000万円不足問題」はひとまず問題なし。死ぬまでに5億円の資産を目指します。
あと16年…。僕が死ぬまでに君としたいこと。それは20歳になった君と一緒にビールを飲むこと。お店は茅場町の深川で、焼き鳥と鳥刺しを食べながら、どうだろう。楽しみにしているよ。
今までよりも死を意識して生きるアラフォーサラリーマンの自己紹介。生まれた年、生まれた育った場所、家族など。
アラフォー男のSNS事情。これまでやってきたSNSやブログの整理と死んだときの取説。
Twitter、Instagram、note、Facebook etc...。自分が死んだときのブログやSNSの扱いはどうする?!アラフォーサラリーマンがやってるブログやSNSと本人が死んだ後のアカウントの扱いについて整理する。
インターネットと出会い自分のホームページを作った20年前の話。
今から20年前。僕がインターネットと出会い、母親に買ってもらったVAIOのデスクトップパソコンで、初めて自分でホームページをつくったときの話。そんなホームページも今はもう見ることができなくて、データはすべて消えてしまった。
WordPressを使って書くことにした一番の理由と気になるイニシャルコスト。
なぜ無料ブロクではなくWordPressを使ってブログを書くことにしたのか。WordPressを使ってブログを書くのにどれくらいのコストをかけたのか。使用しているサーバーや購入したデザインテーマも紹介。
アラフォーサラリーマンが自分の死を意識してエンディングノート代わりにブログを書くことにした気になる理由。日本人の男性の平均寿命は81.41歳。残りの人生は約半分の40年前後。残された日数はたったの14,600日。
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10月25日(水)、7時起床。息子くんも一緒に起きた。20時45分、息子くんとお風呂へ。息子くんのちんちんが立派になってきた。成長の証だね。
10月24日(火)、7時起床。スマホに届く通知の音で目覚める。とにかく会議だらけの1日がはじまった。
10月23日(月)、8時30分起床。出張の疲れがたまっていたのか、窓から陽射しが差し込んでいても起きれなかった。息子くんが三重から帰ってきた。久しぶりの再開。1週間ぶりだろうか。風邪を引いたのか、騒ぎすぎたのか、どうやらその両方のようだけど声がガラガラ。息子くんがこんな声になったのは生まれてはじめてだ。
10月22日(日)、7時30分起床。なんだか魘されていた気がするけれど、よく寝てしまった。
鉛温泉、藤三旅館。とても、とてつもなく、良い湯であった。この先、こんなお湯に廻り逢えるだろうか。きっとまだ知らぬ良い湯があるのだろうけれど、ここ鉛温泉は最高である。
10月20日(金)、6時起床。布団の上でごろごろ。7時、朝ごはん。「元湯夏油」の朝ごはん。チンケの一言に尽きる。
10月19日(木)、昨夜、22時には寝落ちてしまったこともあり、3時に目覚めてしまう。翌1時、布団へ。池波正太郎『堀部安兵衛』下巻を読みながら寝ようと思う。しかし、コバエも部屋の中を飛び回っていてウザい。この宿、「元湯夏油」、もう二度と泊まらない。
10月18日(水)、6時45分起床。夜中、頭が痛くて何回か起きた。相当、お酒に弱くなったのか、お酒が悪かったのか。21時30分、ホテルに戻る。お風呂に入る。疲れが酷いので横になる。気づいたら寝てしまっていた。
10月17日(火)、7時20分に起床。息子くんが起きたのでしかたなく起きる。眠い。4時30分頃まで読書をしていたから、実質3時間睡眠。読書もほどほどにしないといけない。今日は筋トレも英語も何もかもしない。そう決めた。
10月16日(月)、6時起床。寒い。車のなかも冷えて、3時くらいからはほぼ眠れず。結局、朝の4時30分まで読んでしまった。ちょっと極端過ぎる自分に反省。
10月15日(日)、3時40分に目が覚める。冷たい秋雨だ。出発するも悲劇が起きる。風呂桶をひっくり返したような猛烈な雨が降ってきた。
10月14日(土)、6時50分起床。息子くんの夢を見てた気がするけどはっきりと覚えていない。今日は息子くんの運動会だ。
10月13日(金)、5時30分起床。昨夜の筋トレ時に痛めた首筋が痛くてたまらずに起きる。鼻づまりも酷い。首筋にロキソニン湿布をはり、鼻づまりを解消するスプレーを噴射。
10月12日(木)、7時20分起床。ちょこちょこ起きてしまい、眠い。3回か4回は起きた。最後に起きたときはぴったり5時だった。そう、今日も夢を見た。はっきり覚えている。
10月11日(水)、6時20分に目覚めるも、心地より眠りに誘われて二度寝。7時45分起床。風邪気味だ。
10月10日(火)、起きてすぐにカーテンと窓を開け放つ。今日は5本も会議が入っている。帰りの電車のなかでも仕事。なかなかね、疲れました。
10月9日(月)、なぜ「体育の日」と言わなくなったのか。どうやら「体育」は教育的な意味合いが強かったため、純粋にスポーツを楽しむことを表現するため「スポーツ」にしたのが理由とか。
10月8日(日)、熊はまだ冬眠中で、右腕だか左腕を大きく上げて眠っている。冬眠中なのに雪はない。草やぶのなかでイビキをかきながら寝てるのだ。
10月7日(土)、3時25分目覚める。オシッコして、また寝ようと思うも、なんだか目が覚めてしまう。YouTubeみたり、note更新したり、ベッドでダラダラ過ごしてしまう。5時過ぎ、また眠たくなってきたので落ちる。
10月6日(金)、6時30分起床。7時頃までゴロゴロ。7時から今日の発表資料の作成。終わらない。ホテルのチェックアウトを延長。12時までになんとか完成。
5日間の出張を終えて、昨夜、久しぶりに帰ってきた。アカハライモリとナミゲンゴウロウがやってきた君が喜んでくれたのが何よりも嬉しかった
日は黄砂と花粉のダブルパンチ。晴れているのに霞んでいる空気はすべて黄砂というほど酷かった。お昼過ぎ、君とクライミングジムに行ったんだけれど、サングラスとマスクで完全防備。したはずだったのに、今も目の痒みが酷い。
今日は取引先の人たちと人形町で蕎麦飲みをした。これまでときどき通わせていただいているお店なのだけど、最近、コスパが悪くなった気がする。
ヒュー、ヒューーー、ヒューーーー。窓はしまっているのに、風が鳴いている。吹き抜ける風の音を聞きながら、いろんなことを考えてしまう。
最近、朝と夕方、ハトの攻撃を受けるのだ。バルコニーに設置しているビオトープの水を飲みに来るらしい。追い返すためにいろいろと試した結果、モップと洗濯ばさみを活用する術を見出した。
今日は今年初めての田んぼで自然観察。オタマジャクシと、アメリカザリガニの赤ちゃんと、アメンボと、タニシをつかまえた君は、生きものにも優しくて、涙が出そうになる。小鮒釣りはボウズで残念でした。
今日は雨とともに風も強い1日だった。いや、過去形ではなく、今もまだ窓の外はビュンビュンと風が強い。もうすぐ日付が変わろうとしているのに、いったいいつまで続くのだろうか。
高知と徳島へ。春雨が降りしきる出張だった。でも、イヤな気持ちにはならなかった。
今日から君の通う保育園も新年度スタート。いつも通り元気いっぱいに登園した君は、今日から最年長のぞう組さんになった。
目次 1 生産的ではない日曜日2 ホタテとサーモンのカルパッチョ 生産的ではない日曜日 5歳の君と田んぼに行く約束をしていた。田んぼと言っても田植えをするわけではなくて、自然観察。ミジンコがわいていたら、メダカのエサに持ち帰ろうとは思ってい
5歳にして「君の名は。」にハマっている君。そこには母校が描かれている。昼ごはんは、久しぶりの「支那そば屋 こうや」でワンタン麺。しんみち通りは、昔から変わらないお店も多くあり、なんだか懐かしくなった。
2022年度の最終日は電話番だった。東京の桜は見頃を過ぎつつあり、葉桜になりかけていたけれど、まだきれいだった。僕は、あと何回、桜の花を見れるんだろうか。夜ごはんは、割烹「一和」で食事会。楽しく、美味しかった。
お昼過ぎから急激に眠たくなり、ビオトープの水草を眺めながらウトウト。脳内に流れた指令に素直に従った1日だった。
ふきのとうとアロエの甘酢漬けを作ってみた。春の酒の肴にもってこいの一品になった。
桧枝岐村にも只見町にも通いはじめて8年が経つ。ひとり親家庭のお母さんとお子さんにお声がけして、自然を満喫するプログラム。今日はあいにくの雨模様なのだけれど、子どもたちは元気いっぱいだ。
SDカードが256GBの時代になっていた。5歳の君が大人になった時はいったいどうなっているんだろうか。技術の進歩を人類の進歩と言うのであれば、人類の進歩の先にあるものはなんなのだろうかと考えてしまう。
髪の毛がぼさぼさだなぁ。どうしよう。生まれて初めて君が自分の寝癖を気にしたのは5歳だった。誰かに言われたのかな!?そんなお年頃!?これも君の成長だ。
君が大人になったとき、ひな祭りはまだあるだろうか。今日は君が保育園でつくってきたひな飾りを思い出に載せたいと思う。
君のクライミングデビューは5才。2023年1月9日(月)、成人の日がクライミングデビューだった。15年後の君の成人の日、君はまだクライミングをしているだろうか。いや、たとえしていなくたっていい。それよりも何よりも、その日、僕は君とビールを飲むのだ。絶対に生きるぞ。
目次 1 水疱瘡のイメージと実際2 水疱瘡のワクチン 水疱瘡のイメージと実際 水疱瘡と聞くと、身体中にブツブツができて、熱が出て、子どもが絶対に罹患する厄介な感染症だと思っていた。 実は君が生まれてからも、いつ君は水疱瘡になるんだろう、な