鉄道のニュースを、わかりやすく要約してご紹介します! 鉄道japan!!!の子サイトです。 https://tetsudo-japan.main.jp
京都市営地下鉄烏丸線の新型車両20系の撮影会が30日、実施された。新型車両の導入にともない置換えとなる10系と並んだ。新型車両の製造は近畿車輛が担当し、車体はアルミ製となっている。
伊豆箱根鉄道、ラッピング列車運行終了。ありがとうイベントを実施。
伊豆箱根鉄道はラッピング電車「OVER THE RAINBOW号」の運行終了を記念した企画を実施。ラッピング電車第3弾「OVER THE RAINBOW号」が2021年9月20日に運行を終了する。ラストラン記念「オリジナルポストカード」のプ
京王電鉄は映画「燃えよ剣」の公開を記念してキャンペーンを実施する。映画「燃えよ剣」の公開を記念し、9月1日から10月24日までの間実施。新型コロナウイルスの感染拡大状況によりイベントを中止する可能性がある。
黒部峡谷鉄道、会社創立50周年を記念したLINEスタンプを発売。
黒部峡谷鉄道は、会社創立50周年を迎えたのにあわせ、スタンプを作成した。おなじみの電気機関車や沿線風景のイラストをあしらい、数は24種類。24種類1セットで50コイン(税込120円)で、LINEショップから購入できる。
ディーゼル機関車「DD51 842 小野上工臨」が9月15日に発売される。DLやまぐち号の車両紹介、沿線走行シーンなど、特典映像も収録。発売に先駆けて27日にBSフジ「ミッドナイト★トレ活」で映像の一部が先行公開された。
東京モノレール、モノレールカレンダー用写真の一般公募を実施する。
東京モノレールが「東京モノレールカレンダー 2022」に使用する写真の一般公募を実施。提出条件としては、東京モノレールの車両または駅舎が被写体であること。最優秀賞・優秀賞・その他特別賞を選定する。
しなの鉄道で28日、115系横須賀色編成の撮影会が開催された。長野県民限定で4部,各50分ごとに時間が区切られ、参加人数も1部あたり15名。入場の際は住所の確認や検温、マスク着用など、新型コロナウイルス対策が行われた。
JR四国は26日、予讃線卯之町駅を10月1日から無人化すると発表した。自動券売機で販売していない定期券や回数券は近隣の宇和島、八幡浜駅などで販売する。車いすの乗客への介助は事前に連絡を受け、宇和島駅から係員を派遣する。
JR東日本では、相模線に導入される新形車両E131系500番台G-03編成(4両)が配給輸送された。けん引機は長岡車両センター所属のEF64、1031が全区間担当した。
阪急電鉄、今津線西宮北口〜宝塚館開通100年を記念した企画を実施。
阪急電鉄は、今津線西宮北口〜宝塚駅間の開通100周年を記念した企画を実施する。記念ヘッドマークの掲出や記念グッズ販売などの記念企画。記念グッズはアクリル2連キーホルダー、缶バッジ2個セット、キーホルダーなどを用意。
北海道新幹線の並行在来線問題、長万部町は「旅客営業廃止の方向」で合意。長万部町は2つのブロックの要となっており、その意向はどちらの区間にも影響を与える。長万部町は「旅客営業廃止の方向」で町民との合意形成に動き始めたという。
「激レア体験!新幹線検測車 EAST I、に潜入!IN、白石蔵王駅」が中止となる。昨今の新型コロ、ナウイルス感染症の状況を鑑み、感染拡大防止の観点から中止。JR東日本は「旅行予定のお客さまにはご迷惑をおかけいたします。」とコメントした。
シカの皆さん、気をつけてください。【人間は読まないでください。】
岩手県内でシカと列車が衝突する事故が急増している。鉄道各社は線路脇に侵入防止ネットを張ったり、シカが嫌う音を発する装置を取り付けたりする。事故のほぼすべてが、山間部を走る山田線と釜石線で発生している。
北総鉄道、印旛車両基地見学ツアー第二弾を開催することを決定。
京成グループの京成トラベルサービスが「北総車両大集合!北総・印旛車両基地見学ツアー」を開催。7月に実施されたツアーに定員を大幅に超える申し込みがあったことから第2弾。旅行代金は大人4500円、小児3,700円となっている。
東武グループの東武商事では、鉄道グッズの新商品4アイテムを発売する。りょうもうリバイバルーカラークリアファイル、タッチアンドゴーなど。発売場所は、東武線駅構内売店(一部売店を除く)など。
小田急電鉄と小田急トラベルは、1000形未更新車を満喫する3種のツアーを実施。小田急1000形は、1988年に運行を開始した通勤形車両。リニューアル工事や塗装変更も行われず、ロイヤルブルー帯のまま活躍している。
北上鉄道、旧国鉄時代のディーゼルカーキハ40を導入決定!カラーリングもレア?!
北条鉄道は旧国鉄時代のディーゼル車「キハ40-535形」1両の導入を決めた。キハ40形は、JR西日本管内では現在も走っているが、東日本管内ではほとんど残っていない。来年3月の運行開始を見込む同鉄道は、現行のカラーリングで走らせる計画。その後
JR東日本は、上越新幹線にE7系を追加投入することを発表しました。
JR東日本新潟支社は2021年10月2日より、上越新幹線にE7系車両を追加投入し、「グランクラス(飲料・軽食なし)」の連結をはじめとする車内サービス等の向上を図る。 新潟~東京間を運転する「とき」は定期列車26往復中16往復がE7系による運
阪急×阪神×東急!SDGsトレイン運行期間延長決定!走行電力は全て〇〇?!
阪急阪神HDと東急グループが運行する特別企画列車の期間延長が決まった。2022年9月上旬までの1年間は「SDGSトレイン2021」として運行する。各社最新の省エネ車両を使用しており、走行にかかる電力は全て再生可能エネルギーを使用している。
JR西日本は「SLやまぐち」の運転計画を発表した。JR西日本によると、23日から19日までの土曜・日曜を中心に18日間運転する。JR西日本では「SL弁当」をリニューアルし、食材にもこだわった商品となっている。
JR東海、東海道新幹線のビジネス環境向上 S WORK車両導入
JR東海は26日、東海道新幹線のビジネス環境整備の取り組みを発表した。新幹線「のぞみ」7号車を「S WORK車両」として試行設定する。新幹線利用前後の個室での作業や複数人での打ち合わせを想定したもの。
「ブログリーダー」を活用して、2番線の人さんをフォローしませんか?