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  • メルシーポットを使ってみた

    今回は、我が家で使用しているメルシーポットについてレビューします。 各自治体から支給された冊子には、口で吸うタイプの吸引器でも良い。と記載されていましたので、はじめは口で吸うタイプを購入したのですが、すぐさま電動式のメルシーポットに買い替えました。 メルシーポットのメリット、デメリットについて ○メリット 鼻吸引がすぐに終わる。 風邪感染リスクがない。 適切な吸引力で吸えるから安心。 鼻の吸引のみに注意できるので、鼻の内膜を傷付ける恐れがない。 慣れると子どもが暴れない。 大人も使える。 つまり、不器用な人でも、早く、しっかり、安心して鼻吸引ができる。 ○デメリット メルシーポットの価格が高い…

  • 水道事業民営化の背景

    水道事業民営化の背景は、ズバリ 日本が衰退するのが確定しているから。 現在の政治家の方々も、今の日本の衰退に手の打ちようがないため、今、自分たちが政治家でいれるうちに自分たちがお金を儲けることができるような仕組みに変えてしまおう。と言うことです。 麻生さんや竹中さんが最近良く話題に上がりますね。 小泉元首相の頃から、郵政民営化が推し進められてきましたが、今や郵便局も麻生さんが筆頭株主となっています。 少子化は更に進み、超高齢化も進みます。 これは、貧富の格差が開く今の日本で、未婚率も年々増加しているので、少子化も超高齢化も、避けられません。 出産適齢期である年代の20代30代の人数よりも40代…

  • 自分軸最強の人が周りにいたときの対処法

    周りに自分軸最強(自己中心的)な人物はいますか? あれやれこれやれ言われて時間も取られるし、振り回されてやる気も取られる。 そういった人からは物理的に離れるのが一番の策ですが、事情はそれぞれ。 夫が、妻が、親が、上司が、ご近所さんがetc 逃れたくても逃れられないんだよぅ。と嘆きの声も聞こえてきそうです。 自分軸最強(自己中心的)な人ってほんっっっとうに辟易としますよね(涙)一生タンスの角に足の小指をぶつける呪いがかかってほしい。一生対処法の無い強烈な静電気に悩まされる呪いでもいい。 と考えても、残念ながら問題は解決しません。 そんな私が実際に行っている対処法をお伝えします。(注:あくまでも私…

  • 妊娠したにも関わらず変わらない夫

    我が家に待望の第一子が!! 期待よりも自分の体の変化に対する不安や、子どもが生まれてきたあとの不安でこんなにもいっぱいいっぱいになってるのに うちの旦那と来たらあいも変わらずほとんど家に居ない、家事も変わらず私ばかり、今までと変わらず、ご飯まだー?とか子どもみたいなことを抜かしやがる(#^ω^)フラストレーション溜まりまくり、いつか大爆発してやろう(#^ω^) とお思いのこととお察しいたします。 時折、稀にいらっしゃる 「神のような旦那さん」 の存在をSNS等で見かけると、どうして家の夫と比べてしまって、ついついこんな人もいるんだって〜〜と水戸黄門の紋所の如く 旦那に掲げてしまっていないでしょ…

  • 新米パパに読んでほしい#3

    前回の続き ではどの程度の不可抗力なのか、実体験や聞いた話を混じえてお伝えします。 私の妻は、もともと、繊細なところもある為か、産後のちょっとした私の変化にもピリピリとし始めました。 「出産前は、率先して家事とかしてくれてたよねぇ。なんでできなくなっちゃったの? 産まれたからもう動けるでしょ、とでも思ってんの?」 と、完全に喧嘩腰 私もついつい 「そんな言い方しなくてもいいじゃん。どうしてそういう言い方するんだよ。やってもらって当たり前とでも思ってんの?」 と反論してしばしば大喧嘩に発展していました。 あとから、妻の方から あの時は凄いイライラしやすくなっていて、自分ではどうしょうもなくて、感…

  • 新米パパに読んでほしい#2

    前回、女性の変化はホルモンの変化によるもので、不可抗力であると説明しました。 新米パパのレベルが1くらい上がったのではないでしょうか?マックス100レベルなので、まだまだですよ〜。 では今回は、妻が妊娠したにもかかわらず、夫である新米パパが全く変わらず、毎日のように夜遅くまで飲んで帰ったり、毎週末友人とパーリーを繰り広げ、ほとんど家に居ない、妊娠前と変わらぬ生活をしたらどうなるか 間違いなく妻は夫を頼れない存在とみなすでしょう。 いやいや、家事育児とか手伝ってるよ?こちとらストレスフルな仕事で、心身ズタボロなんだよ!?休日くらい休んだっていいじゃないか!!ともっともな声が聞こえてきます。 僕も…

  • 新米パパに読んでほしい#1

    妻が妊娠、出産して理不尽に変わってしまった!!と嘆いている新米パパ方!! そう感じる事はよくある事なんです!! 私も愛する妻が母となり、めっきり強くなってしまい、太刀打ちできなくなってしまった。 今回はなぜ妻は変わってしまったのか、実体験や科学的根拠を元に解説していきます。 まず結論を述べますと 産前産後にオキシトシンというホルモンが分泌することによって、女性は子どもを守ろうとする本能が働くので、過敏になる。 なんです。 つまり、女性は妊娠することによって否応なく、ホルモンの影響で、変わります。 至極当たり前の変化なのです。 そして周りの人間関係に対する評価が変わるそうです。今まで仲の良かった…

  • GAFAMと共に

    2020年、東証一部2170社の時価総額をGAFAM5社が上回った、といろんな方のブログで、話題になっている。昨今のコロナ情勢も相まって自粛モードで国内需要は低迷して、逆に在宅ワークやお家時間が増加してIT関連の需要が増加したからという推測もできる。Instagram、You Tube、google、Facebook、ZOOM 、iphone、amazon今やどれも無くてはならない。かくいう自分もGAFAMの良いお客様となっており、一日あたりのスマホ時間は相当なもので、依存症じゃんと言われても否めないレベル。SNSや動画は無料で見れる、どれだけ見ても課金さえしなければ無料。 と思うかもしれない…

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