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顧客フロントSEのIT勉強ブログ https://frontse.hatenablog.jp/

顧客フロントSEがなるべく手を動かしながらIT技術を学んでいくブログです。情報処理技術者試験、AWS認定資格を全区分制覇。

Masashi Oishi
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2021/08/18

Masashi Oishiさんの人気ランキング

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PVポイント 50 170 280 390 450 300 90 1,730/週
資格ブログ 295位 308位 303位 307位 307位 圏外 圏外 9,977サイト
IT系資格 10位 10位 11位 12位 13位 圏外 圏外 389サイト
IT技術ブログ 279位 292位 293位 298位 291位 圏外 圏外 9,759サイト
クラウドコンピューティング 7位 圏外 7位 6位 5位 圏外 圏外 77サイト
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今日 04/19 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 全参加数
総合ランキング(PV) 7,068位 7,299位 6,749位 6,500位 6,564位 6,769位 6,695位 1,034,222サイト
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PVポイント 50 170 280 390 450 300 90 1,730/週
資格ブログ 57位 57位 52位 49位 52位 52位 53位 9,977サイト
IT系資格 5位 5位 5位 4位 4位 4位 4位 389サイト
IT技術ブログ 180位 181位 171位 165位 170位 173位 172位 9,759サイト
クラウドコンピューティング 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 77サイト
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  • AWS Billing Conductor+Savings Plansの請求運用方法

    AWS Billing Conductor+Savings Plansの請求運用方法

    こんにちは、大石(@se_o_chan)です。 AWS Billing Conductorというサービスをご存じでしょうか。特にSIer、CIerにとっては助かるサービスなのですが、あまり使用事例がないようで情報が少ないのが実情です。 今回は個人的に神機能だと思っている「AWS Billing Conductor+Savings Plans」の請求運用をご紹介します。Organizations管理者にとってもLinkedアカウント利用者にとってもWin-Winな運用を実現できます。

  • AWS RAM: マルチアカウント運用の必須サービス

    AWS RAM: マルチアカウント運用の必須サービス

    こんにちは、大石(@se_o_chan)です。 AWSをマルチアカウントで運用する事例が増えてきているようです。AWS Organizationsはマルチアカウント運用において必須サービスですが、個人的にはAWS Resource Access Manager(AWS RAM)も同様に必須だと考えています。 今回は私が実際に活用しているAWS RAMのユースケースをいくつかご紹介したいと思います。

  • 【AWSワークショップ】TypeScriptで始めるAWS CDK Workshop(第2回)

    【AWSワークショップ】TypeScriptで始めるAWS CDK Workshop(第2回)

    こんにちは、大石(@se-o-chan)です。 第1回に引き続き、TypeScriptでAWS CDK Workshopを進めてみて、AWS CDKとはどんなものかを紹介していきます。この手のWorkshopは「手順に沿ってやってみたけど、結局何やっているか分からない」となりがちなので、一段踏み込んで内容を解説します。

  • 【AWSワークショップ】TypeScriptで始めるAWS CDK Workshop(第1回)

    【AWSワークショップ】TypeScriptで始めるAWS CDK Workshop(第1回)

    こんにちは、大石(@se-o-chan)です。 「AWS CDKでIaCデビューしてみたいけど、インフラ屋にコーディングはハードル高い・・・」 「AWS CDKを使うならTypeScriptがメインっぽいけど、触ったことない・・・」 この記事ではそんな方に向けて、AWS公式のTypeScript版 AWS CDK Workshopをご紹介します。 しかしこの手のWorkshopは「手順に沿ってやってみたけど、結局何やっているか分からない」となりがちなので、一段踏み込んで内容を解説します。

  • 【書評】AWSコスト最適化ガイドブック

    【書評】AWSコスト最適化ガイドブック

    こんにちは、大石(@se-o-chan)です。 「クラウドを”利用するだけ”ではなく、クラウドの”最適化”を成し遂げることでDXも実現できる」 本書”はじめに”の一節です。クラウドは従量課金という特性上、アーキテクチャによってはコスト過剰になりうるため、コスト最適化の観点はオンプレ以上に重要です。そんなコスト最適化について、AWSの中の人が書いたガイドブックです。

  • 【AWS Tips】Amazon WorkSpacesでOffice 2019から2021にバージョンアップする

    【AWS Tips】Amazon WorkSpacesでOffice 2019から2021にバージョンアップする

    Amazon WorkSpacesにはMicrosoft Officeがインクルードされたバンドルが用意されており、ユーザは別途ライセンスを用意しなくてもOfficeを利用することが出来ます。 2023年10月9日にWorkSpacesがMicrosoft Office 2021に対応したので「Manage Application(アプリケーションの管理)」機能を使って、Office 2019から2021へのバージョンアップを行ってみます。

  • 【書評&要約】「入門 監視」の全章をまとめてみる

    【書評&要約】「入門 監視」の全章をまとめてみる

    O'Reillyの紹介文を引用しますと「システムのどの部分をどのように監視すべきか、また監視をどのように改善していくべきかについて解説する書籍」です。本書については既に多数の書評・ブログが存在していますが、自身へのInputも兼ねて全章を横断的にまとめてみます。またAWSエンジニアの端くれとして、各監視項目をAWSで実現する場合のサービスにも触れていきます。

  • 【書評&要約】現場で役立つ!AWS運用入門

    【書評&要約】現場で役立つ!AWS運用入門

    AWSにおける基盤運用の要素全部盛りの本です。これからAWS運用に取り組む方だけでなく、今現在AWSでシステム運用中の方もオススメの一冊です。

  • Amazon S3 File GatewayにActive Directoryと連動したアクセス制御を行う

    Amazon S3 File GatewayにActive Directoryと連動したアクセス制御を行う

    こんにちは、大石(@se_o_chan)です。 前回、プライベートサブネットにAmazon S3 File Gateway on EC2を実装しましたが、今回はそのFile GatewayにActive Directoryと連動したアクセス制御を実装します。

  • プライベートサブネットにAmazon S3 File Gateway on EC2を実装する

    プライベートサブネットにAmazon S3 File Gateway on EC2を実装する

    こんにちは、大石(@se_o_chan)です。 今回はAWS Storage Gatewayの一種であるAmazon S3 File Gatewayをプライベートサブネットで実装します。実は実装時にパブリックアクセスが可能であることを前提としているので、少し実装方法に癖があります。

  • プライベートサブネットにAmazon S3 File Gateway on EC2を実装する

    プライベートサブネットにAmazon S3 File Gateway on EC2を実装する

    こんにちは、大石(@se_o_chan)です。 今回はAWS Storage Gatewayの一種であるAmazon S3 File Gatewayをプライベートサブネットで実装します。実は実装時にパブリックアクセスが可能であることを前提としているので、少し実装方法に癖があります。

  • 【登壇レポート】JAWS-UG朝会「5分でまとめるAWSマイグレーション」

    【登壇レポート】JAWS-UG朝会「5分でまとめるAWSマイグレーション」

    こんにちは、大石(@se_o_chan)です。 2023年3月15日に開催されたJAWS-UG 朝会 #43に「5分でまとめるAWSマイグレーション」というタイトルで登壇しました。

  • 万全なAWS移行のためにAWS Application Discovery ServiceでIT資産を収集・可視化する

    万全なAWS移行のためにAWS Application Discovery ServiceでIT資産を収集・可視化する

    こんにちは。大石(@se_o_chan)です。 本日AWS Top Engineerの申し込みが開始されました。昨年はTop Engineer に選出頂いたのですが、今年はいけるかな・・とそわそわしています。 さて、私はこの一年AWS移行PJの推進に従事していたのですが、AWSには移行を推進するためにいくつかのサービスが提供されています。 今回はそのうちの1つ、AWS Application Discovery Serviceを紹介します。 移行そのものではなく移行準備に役立つもので、少しマイナーなサービスかもしれませんが、上手く使うと非常に助かるケースはあると思います。どんな機能を持っている…

  • 【書評&要約】リーダーの仮面 ー 感情に依存しない組織マネジメントの公式

    【書評&要約】リーダーの仮面 ー 感情に依存しない組織マネジメントの公式

    これまでプレーヤーとして業務に当たっていたが、ある程度実績が積みあがる or 年次を重ねるとリーダーになる時が来ます。リーダーは同僚との付き合い方がこれまでと違い、リーダーの仮面を被り思考法を切り替える必要があります。 リーダーになるために持つべき思考とは?それをどう実践する?書籍の要約と書評から読み解いていきます。

  • 【資格】ORACLE MASTER Silver DBAに合格した勉強法
  • 【書評&要約】人を動かす

    【書評&要約】人を動かす

    「上司との関係が上手くいかない」「部下が思うように動いてくれない」「顧客に提案を受け入れてもらえない」のように人間関係で思い悩んでいる人は多いでしょう。 世の中にはコミュニケーションに関するハウツーが溢れていますが、100年近く前に出版され、今なお読み続けられている現在の古典と言えるのがこの「人を動かす」です。 本書では30個の原則が上げられていますが、実はそれらはたった3つに集約されます。本書の基盤となる考え方を理解し、自身のコミュニケーションに活かしましょう。

  • 【7つの習慣】2022年の振り返りと2023年の目標

    【7つの習慣】2022年の振り返りと2023年の目標

    2022年は「7つの習慣」から学んだことを受けて、自分のミッション・ステートメントに則って活動してきました。 そのお陰もあり、非常に充実した1年を過ごすことが出来たと感じています。 今回はそんな2022年を振り返り、2023年の目標を宣言したいと思います。

  • 地味に嬉しい!re:Invent 2022で発表されたAWS MGN新機能

    地味に嬉しい!re:Invent 2022で発表されたAWS MGN新機能

    2022年11月28日~12月2日にAWS最大のカンファレンスイベントである「AWS re:Invent 2022」がアメリカ ラスベガスで開催されました。100以上のサービスアップデートが発表された中で、今回はマイグレーション分野で唯一発表されたAWS Application Migration Service(AWS MGN)から4つの新機能をご紹介します。華やかな新サービスに比べると地味に感じますが、利用者にとっては嬉しい機能ばかりです。 AWSへのマイグレーションを検討されている方、推進している方のご参考になれば幸いです。

  • AWS Billing Conductorで請求書をカスタマイズする

    AWS Billing Conductorで請求書をカスタマイズする

    2022年3月17日に「AWS Billing Conductor」というサービスがGAされています。 これはAWS Organizationsでアカウント管理している環境において、メンバーアカウントの請求書の見え方をカスタマイズできるサービスです。 今回は実機を使ってこのサービスの機能と想定ユースケースを整理します。

  • 【資格】AWS認定 SAP on AWS - 専門知識に合格した勉強法

    【資格】AWS認定 SAP on AWS - 専門知識に合格した勉強法

    AWS認定のうち、「AWS認定 SAP on AWS - 専門知識」に合格しました!! この試験区分は2022年4月26日に正式版としてスタートしたばかりなので、世の中にあまり情報が出ていないのと、自分自身SAPの経験がなかったので従来の区分とは違った難しさがありました。 私が合格に至った勉強法と試験範囲の内容をまとめますので、同じく資格取得に興味のある方のご参考になれば幸いです。

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