SF小説《あの日にかえって》第1章 変わる東京 第3話 恋のすれ違い
学術都市に戻った古堂は春待うららを捜した。医務室をノックして覗くと海波とうららが親しげに何か話していた。それを見た古堂は音もなくドアを閉じた。その頃うららは…
アメブロ、コミュニティがまだあったことに今さっき知りました!発見!溝渕飛鳥
その日の夕方、古堂はひとりでバーに居た。頼んだ黄緑色のカクテルを小一時間ほど見つめている。そこに、メガネ姿の青年がやってきて、隣に座る。「どこにいるのかと思…
SF小説《あの日に帰って》第1章 変わる東京 第1話 出撃は突然に
2060年 7月20日。雨。近未来の東京は、前世紀とは大きく異なっていた。そこには一大都市RAM(通称:サイボーグ開発兼学術都市が存在し、二十歳以上のすべての…
おはようございますアメブロを始めて思ったことは、昔は様々なコミュニティがあったのに、それがアメブロの魅力だと思ってたのになくなってしまったことですね。それが残…
こんにちはすとらいぷしーずん、第12話 迷い を公開しました!いよいよ物語が動き出します!是非、お読みいただければと思います 溝渕飛鳥(みぞぶち・あすか)
先ずはさらっとあらすじを。 ♦♥♦―――――♦♥♦男子が好きな女子大生・間宮 妃乃理(まみや・きのり)に片思いしていた主人公の(同じく女子大生の)小原 優璃(…
初めまして。溝渕飛鳥(みぞぶち・あすか)と申します。小説を書くのも読むのも好きで、好きがこうじて小説家を夢見ています。創作仲間さん、募集してます。気軽にコメン…
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