ITエンジニア的視点で考えるマイホームづくり。 結婚を機に住宅建築を決意しました。 普通とは違った視点で拘りのポイントをプランに入れていければと計画しています。
前回のプランで間取りは確定しました。続いて窓の配置やサイズなどを検討してみました。 窓の配置について窓の配置については、日当たりはもちろんのこと、空気の流れを良く計算して配置しないといけません。また周囲からの視線など生活空間が丸見えにならな
前回からさらに検討を進めてみました。1階はほぼ生活イメージどおりなので、2階をどうするか?というところです。 前回の2階イメージ 今回の2階イメージ2階に関しては、まずバルコニーへのアクセスを良くすることを考えてみました。どうしてもベッド周
前回紹介した新フロアープランが一番生活イメージに合っていると感じたので、これをベースに細部の検討を進めてみました。 1階イメージ まず1階に関しては追加での収納スペースをどれだけ確保できるか、という観点で検討を進めました。【階段下のスペース
フロープランCをベースに回遊動線を外したプランを提案いただきました。前回のフロアープランCからの変化点としては階段の位置が大きく変わった構成です。 新フロアープランの1階イメージ 階段の位置が大きく変わり、リビング階段となりました。前回プ
工務店さんからフロープランBをベースに新しいプランを提案いただきました。前回のフロアープランBと比較すると、階段や水回りの配置が大きく変わったものになります。 前回要望していた以下の内容を考慮したうえでの別プランとなります。・洗面室をリビ
工務店さんからもう一つのプランをいただきました。前回のフロアープランAと比較すると、入り口のアプローチ方向が反対側となったものです。 前回要望していた以下の内容を考慮したうえでの別プランとなります。・駐車スペース2台分・パントリーが欲しい・
工務店さんとの打ち合わせで、大まかな要望事項を伝えていたので、それに沿った形でフロアプランを作成していただきました。要望事項は以下のような概要です。・駐車スペース2台分・パントリーが欲しい・シューズクロークが欲しい・バルコニーが欲しいこのよ
建築予定地のイメージを描いてみました。この場所は概ね35坪前後の広さで、第一種低層住居専用地域となっています。基本の建ぺい率は50%となりますが、道路に面した角地となっていることから、建ぺい率緩和の対象となり、建ぺい率が10%加算され60%
前回購入した3Dマイホームデザイナーですが、まずはどんなソフトなのか遊んでみることに。サンプルの間取りなども沢山入っているようなので、新規に作るのではなく、それらを変更しながら検討するのが簡単なようです。420件の間取りサンプルが入っていま
注文建築ということで、工務店と相談を進めるにも自分たちで少しは考えたりしてみたい!そんな考えからメガソフトの3Dマイホームデザイナーというソフトを買ってきました。パソコンで簡単に間取り作成や立体画像などが作れるそうです。図面で見たものを立体
ITエンジニアという仕事柄、インフラ関係には少し拘りたいもの。現時点では具体的な考えはないものの、以下のような構成は取り入れたいですね。・各部屋への10Gbase-Tネットワーク配線・アース付きの壁コンセント・将来の配線に備えたPF管導入・
住宅を建てたい!と考えたものの、具体的に考えないといけないことは盛りだくさんです。・土地・予算・地元工務店 or 大手ハウスメーカーなど、様々な検討が必要ですよね。最初は地下室が欲しい!とか屋根裏部屋が欲しい!など、そんな事も考えたりしてい
結婚して1年ほど経過したところで、住宅建築の話が具体化してきました。住宅建築から完成までの様子を紹介していければとブログを立ち上げてみました。「もくホーム」というブログタイトルは、住宅に木材を取り入れたい!との想いから。実際には2021年上
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