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  • 立ちながら読書すると、集中しやすいよねという話

    最近、集中できてますか?今日の本は、こちら。 自分を操る超集中力 作者:メンタリストDaiGo 発売日: 2016/05/27 メディア: Kindle版 ざっくりまとめると、 集中力は消耗品。睡眠により回復、朝に最大となり、夜にかけて徐々に消費していく。 高い集中力を保つには、集中力の節約が効果的 意思決定は集中力を消費するから、習慣化が効果的 集中力は15分から25分くらいしか維持できない 新しいことをはじめるとか、自己投資をしたいなら、1日で最も集中できる朝がおすすめ 立つと血流が良くなり集中しやすい 食後の眠気を抑える為に、血糖値の上昇が緩やかな食材を選ぶ。 といった感じ。 DaiGo…

  • 仕事のスキルは、ムダな仕事を減らす為に必要なのかも

    どうやら本日、無事にイエティがオープンできたようです!22年連続ですか、すごいですな。 ということで、今年もムダな仕事を減らして、有給確保。そして、スキーにいくのだ!と考えていると、仕事のスキルのモチベーションってムダな仕事を減らすことだなぁと、思いました。ということで、今日はこちらの本です。 コンサル一年目が学ぶこと 作者:大石哲之 発売日: 2014/07/31 メディア: Kindle版 仕事のやり直し!を防ぐ、仕事受けるときの4つのポイント やり直しってムダですよねー。仕事の受け方によっては、やり直しは割と防げると思うんですけど、 その仕事の背景と目的 具体的な仕事の成果イメージ クオ…

  • 倒産寸前だった航空会社に学ぶ、働くモチベーションを維持するための目標達成術

    自分でコントロールできる目標を設定するべし。 本日の本はこちら。星野リゾートの社長が読んだというミーハーなきっかけで読んでみました。 真実の瞬間―SAS(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか 作者:ヤン カールソン 発売日: 1990/03/01 メディア: 単行本 顧客に良いサービスを提供したいという、従業員のモチベーションにガッテンした施策とは SAS航空は、1970年代のオイルショックによる市場の沈滞で経営が悪化、なんとかせんといかんということで、様々な施策をこうじたのたのですが、代表的な施策に、 顧客のニーズにすぐに答えるために、現場の従業員が意思決定できるようにした と…

  • 毎日の料理が辛い方へ

    自炊は、ご飯、味噌汁、お漬物で十分であるという提案。 自炊が習慣になってきた頃に買ったこの本を読んで以来、味噌汁をよく飲むようになりましたなー。著者は、綺麗な関西弁の土井先生ですね。 一汁一菜でよいという提案 作者:土井 善晴 発売日: 2016/10/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) 自炊を始めるならまずは味噌汁から作るのは、いかがですか。 なぜかというと、 分量は適当でもなんとかなる 具材は何でも入れてもOK 白味噌、赤味噌、八丁味噌等の様々な味、風味を楽しめる 野菜を沢山とれる 出汁は取らなくても美味しくできる、かつおだし等のとれば、尚良 おすすめの味噌汁の具 定番ですが、 ねぎ…

  • お気楽サイクリング向けの自転車は何か

    昨日、久々にブログを書いたらしんどかったので、習慣化しようと思ったかっぱです。 さて、サイクリングに良い気候になりましたなー。久しぶりに晴れましたので、いつもの河川敷へ。いつもはMTBなのですが、今日はロードバイクです。 ポジション、タイヤエアボリューム、小回りが快適さを決める こんな感じでフラットな路面だとロードの方がスピードがでるのは確かなのですが、MTBと比較するとやはり、 前傾姿勢のポジション→顔を上げないといけないので首が痛い エアボリュームが少なく細いタイヤ故に細かな振動が手に伝わる→じわじわ疲れる 小回りが利かない→折返し等で小回りすふと、前輪と足がぶつかる の影響か、いつもより…

  • パートナーを選ぶときの覚悟とは

    人生で初めて恋愛の本を読んでみました。 絶版になっていたプレミア価格がついていた本書ですが、新しく日本語翻訳と増強されて最近出版されました。ありがたいことですな。 ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき―HSP気質と恋愛― 作者:エレイン・N・アーロン 発売日: 2020/09/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) カップルの争い事の69%は、解決せずに繰り返す ということで、争い事が起きるのはお互いの気質の違いに起因するそうです。例えば、アウトドア派とインドア派であったり、都会派と田舎派ですね。 なので、お互いの気質を受け入れたり、対話によって良い関係を築きましょう、というのが本書のテ…

  • ご存知でしょうか。英語を話せなかったのに、定年後に同時通訳者になった方を

    こんにちは、かっぱです。今日はこちらの本です。 著者は、50代の頃に会社が外資の傘下に入り、英語を使わなければならない状況になりました。そして、仕事を通じて英語が身につき、定年後に更に勉強し、同時通訳者となってしまいました。 「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由 (ディスカヴァー携書) 作者:田代 真一郎 発売日: 2015/10/22 メディア: 新書 英語を諦めたひとのワケ 自分が英語を流暢に話している姿を想像すると、なんだかワクワクしませんか。でも、 三日坊主 仕事が忙しくて時間がない 英語を使う機会がなくて、モチベーション低下 全然…

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