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スーパー雑記 https://hrquiz.hatenablog.com/

森羅万象のコラムを書いています

競技クイズ初心者。クイズアプリ「みんはや」をやってます

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立川市
出身
小山市
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2021/07/27

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  • 皆様へお礼とお詫びがございます

    皆様の貴重なご支援を頂き、ありがとうございました。 今回、私の力不足により総裁選は敗れる形になりました。 ただ、私の志は折れていません。 今後も日本のためにできる限り尽力していきますので、ご支援頂けると幸いです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 選ばれなかったようだ なんかニュースを見てたら自民党の新総裁が決まったとのニュース。 「俺かな?」と思ってテレビを見てみたら全然違った。 「あ、俺じゃないんだ!」という驚きと同時に無念の気持ちが湧き上がった。 敗北を正当化するためか「まぁ総裁なんて大変でしかないしな。これで良かったん…

  • そりゃそうでしょうけど

    外食に行くと普段食べない美味しいものが食べれるのはもちろん、いろんな発見や刺激があるものだ。 たまに行く外食はそんなわけで楽しみ。 今回は外食での発見についての話。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); クイズ ある日、外食に行った先の子供用スプーンとフォークの柄の部分に文字が書いてあったようでなんて書いてあったかクイズを出された。 ヒントとしては柄の先が猫であるということのみ。 黒塗りの部分に言葉が 可愛らしい猫である。 瞬時に色んな思考を巡らせる。 「子供向けで文字と来たら小難しい言葉は選ばないはずだ」 「にゃーとかの鳴き声が…

  • 陸上競技場では気を抜かない方がいいぞ

    気を抜くと生死に関わる場所や場面というのは現代社会に置いては結構多い。 車に乗っている時がそうだし、道路近くを歩いている時も同様だ。 山や海といった自然溢れる場所なんてのも油断ができない。 探そうと思えば切りがないが、今回はあまり皆が警戒していない場所についての話。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 木を隠すなら森の中 木を隠す状況ってどんな状況やねん。盗られたくないレア木なのか?などと早速ごちゃごちゃ言っているが、今回慣用句につっこみを入れて何かを語りたいわけではない。 「木を隠すなら森の中」という状況が起きうる場所があるの…

  • サイゼリヤの辛味チキンに感動した話

    お恥ずかしながらサイゼリヤで初めて辛味チキンを食べてきました。 「人気!」ってなってたからみんなこのチキンの存在を知ってたんだね。 やっと世間に3週遅れぐらいで追いついた感じですが、感動しましたよ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 鶏肉を食べ尽くす過激派 というわけでサイゼリヤに行ってきたわけですよ。 すると張り紙があって辛味チキンの原材料が不足しており、本日4本の提供になると。 「なんのこっちゃ?」と全然理解できぬまま入店してみると、人気メニューの「辛味チキン」が普段は5本だけど、先述の理由で4本になるとのことだ。 辛味チ…

  • 未来が見える能力者の私

    今週のお題「眠れないときにすること」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 私が眠れない時、妄想が睡眠に誘ってくれる。 私が眠れない時、決まってする妄想がある。 「未来が見える能力者の私が大活躍する」という妄想である。 競馬や競艇、株の値動きがわかるからお金には困らず、世の中の動きがわかるからドンドン出来事を当てて凄腕預言者として社会での認知を得るという物語である。 未来が見えることで出来ることを毎回妄想し、大体同じ内容なのに飽きずにいつの間にか寝てしまっている。 昔は妄想なんて虚しいだけかと思っていた。 だっていくら妄想したとこ…

  • 「東京とろろそば」で蕎麦と麦飯食べてきた【ブログレポ】

    私、蕎麦ととろろが好きな人間であります。 それを察知したのか家の近くに「東京とろろそば」というお店が出来ていた。 「最近の企業のマーケティングはスゲェな。心の中も読んでくるのか!」と感動した。 というわけで完全に私をマーケティングしてオープンしたお店と言っても過言ではないお店「東京とろろそば」に行ってきた。 これでマーケティング部門の人も報われるはずだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 蕎麦と麦飯 家が近いだけにすぐに到着。 お店の前にメニューを発見。 全部食いたい そばとうどん、そして麦飯をメインにしているようだ。 麦飯の…

  • 有酸素運動の秋

    気候が絶妙な季節こと「秋」 そんな秋になったところでの私の身体の事情を言えば、脂肪を燃焼させたいところである。 季節的には大チャンス。 秋はスポーツの秋、読書の秋、食欲の秋は置いといて「有酸素運動の秋」でもある。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 迫り来る冬 私は冬が苦手である。寒いから。 どれぐらい苦手かって言ったら「超やだ」ってぐらい苦手。 まぁ冬が得意なんて存在は「広瀬香美」か「エルサ」くらいなものだ。 私の父親は秋田の生まれだが、栃木に住んでる時に冬に実家に帰るということは一度もなかった。 理由を聞いたら「冬は行くよう…

  • 袋麺ブームがやってきた

    私は袋麺タイプのインスタント麺を昔から食べて来なかった。 明確に避けていたわけではない。 超簡単なカップ麺を食べる方が単に多かっただけだ。 楽で美味いなんて素敵すぎる。 ただ、ここにきて私の中で袋麺ブームがやってきた。 ねおミルクボーイ 最近お笑い芸人の「かまいたち」のYouTubeチャンネル「ねおミルクボーイ」をよく見ている。 元々かまいたちが好きでなんとなしに見始めたのだ。 面白いのはもちろんだが、「好きなインスタント麺ランキング」という企画がやっていた。 かまいたちの二人が好きなインスタント麺のベスト5を紹介するという趣旨だ。 この企画を見てからインスタント麺、特に今まで食べてこなかった…

  • 優秀なイエスマンになりたい

    イエスマンと聞くと自分の考えがなく、誰にでもいい顔をする八方美人といった世間では悪いイメージが多い。 私も昔は「イエスマンになんかなるもんか!」と強く思った。 思いが通じたのか、結果イエスマンにならなかった。 というよりなれなかったと言うべきか。 時は流れて、今はイエスマンになりたくて仕方がない。 優秀なイエスマンに。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); マルチタレント「イエスマン」 なんにでも肯定をするイエスマン。 ゆえに様々なことを依頼される。 多種多様かつ莫大なタスクをそつなくこなし結果を出すのが我らがイエスマンである。 …

  • 腕組み壁もたれかけ男は存在した

    ついに腕組み壁もたれかけ男に会うことができた。 本当に存在しているのか半信半疑であったが、確かに存在した。 多摩モノレールに乗っていた。 割と俗っぽい所にいた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 腕組み壁もたれかけ男ってなによ その名の通り、腕を組んで壁にもたれかけてる男である。 昔、地獄のミサワさんがニコ生で絵の書き方を教えていた時に書いていた絵がまさにそれである。 「体重を壁に預けるとライバル感がでる」として描かれた絵は腕組み壁もたれかけ男(動画の中の絵は女性)であった。 その絵を見て爆笑した覚えがあるが、現実には存在しな…

  • カラオケ店だけない日常

    2021年9月現在、東京は緊急事態宣言下である。 とはいえ日曜日に外に出てみると、趣味のグループなのか川辺に三脚を並べた集団やグランドにたくさんの運動をする人々、レストランで食事をする人達、買い物を楽しむ家族と普通の日常を皆謳歌している。 ただ、カラオケ店はやっていない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); カラオケ店の休業 緊急事態宣言、及びまん延防止等重点措置において休業しているお店は多い。 業種によっては一部の店舗はやっていたりするが、カラオケ店に関しては軒並み休業をしている気がする。 「不公平だ」「対策をすれば営業できる…

  • お腹いっぱいでも寿司なら食べられる

    人体の七不思議である。 お腹がいっぱいだと大抵のものは食べれない。 カツ丼無理、ピザ無理、ラーメン無理、パスタ無理、うどん無理、そば無理、パエリア無理と行った具合に。 てかなんだこの雑なラインナップ。 まぁ食べれて枝豆ぐらい。 主食と呼ばれるものは基本受け付けないのだ。 寿司を除いて。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 寿司は別腹 寿司は食べられるのだ。 「いやーさすがに今日は無理だろうなー」って思っててもめっちゃ食べれてしまう。 お金さえあれば恐ろしい量食べれる自信があるぐらいだ。 ただ、良いか悪いかわからないがお金はないの…

  • 生肉を食べることは退化なのか?

    今週のお題「肉」 地球上の生物を見渡してみると、肉を火で焼いたり熱を加えて食べる生物はおそらく人間だけだ。 人間も大昔は生肉を食べていたようだが、進化の過程で熱処理をされた肉を食べる生物として生き残ってきた。 生肉を食べないということは、進化の象徴なのである。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 本能 そんな進化を経て、ありとあらゆる熱処理肉を食べて「美味い美味い」言っているわけだが、私は生肉を渇望している。 ハンバークを焼く前のミンチ肉に惹かれ、鍋に入れる前のつくねに惹かれ、なんとか理性を保って口にするのだけは回避してきた。 …

  • あつ森のラコスケの金言を世へ

    様々な出来事に対して批判が悪いわけじゃないけど、批判ありきだったり批判ばっかりの世の中だとテレビを見てても何をしてても疲弊するばかりだ。 そんなときは、「あつまれどうぶつの森」でひたすら海を泳いでベルを稼ぐにかぎる。 家にいながら無心で海の幸を採取するのは現代日本においてなかなかの癒しである。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ホタテを手に入れると現れる「あいつ」 海の幸の種類は様々。 そんな海の幸の中で「ホタテ」が手に入ると何者かが近づいてくる。 その正体は、ホタテを手に入れると現れる「あいつ」ことラコスケ。 彼にホタテをあ…

  • 「串屋物語」に行ってきた

    体重の増減に一喜一憂するのが現代の人間である。 となると揚げ物を控えがちな生活を送るようになるものだ。 そんなわけで避けていたお店がある。 「串屋物語」である。 久しぶりに行きたくなって行ってきました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 串屋物語とは 気軽に串揚げを楽しめる食べ放題のお店である。 このお店の魅力は串揚げを自分で揚げられることだ。 子供は、こういう自分でやるタイプの飲食店は楽しいようで嬉しそうである。 チョコレートフォンデュもあり、子供のテンションを高めてくれる。 私のテンションもあげてくれるが、揚げ物が食べられ…

  • ファッション門番

    私は「スカル」柄の衣服とかアクセサリーが大好き。 「スカル」が女子受けしないのなんての100も承知である。 奇跡的に結婚もしてるし、思う存分スカルを楽しめる。 と思っていたが現実はなかなかそうはいかないのである。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 妻と娘のファッションチェック 外出する時、当然ながら着替えるのだが意気揚々とスカルファッションでキメて「さぁ出かけよう!」って家族に言うと妻と娘から間髪入れず「パパ着替えて」と服のチョイスのやり直しを命じられる。 しばらく聞こえない振りをしてやり過ごそうとするのだが、なかなか難攻不落…

  • 「立川 まぜそば専門 かぐら」ブログレポ

    日々生きていると「今日はまぜそばか油そばを食べないと収まりがつかん!」という日が少なからず存在する。 「そんな日あるよねー」なんて呑気に考えていたらそんな日が来てしまった。 「絶対にまぜそばか油そばを食べる!」と決意して気づいたら立川駅前に来ていた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); まぜそば専門店 立川に気になるまぜそば専門店があったので、この機会を逃すわけにいかないと妻と共に立川駅から少し歩いてお店の前へ。 お店の名前は「ませそば専門 かぐら」 美味そうな雰囲気しかない佇まい 初見のお店なので頑固な大将が出てきたらどうしよ…

  • モスバーガーで初めてロースカツバーガーを食べた

    モスバーガーでモスバーガーしか食べてこなかった人生を歩んでいた。 なんでってモスバーガーがめっちゃ美味いからだ。 だが、最近「モスはロースカツバーガーが美味い」という意見をちょこちょこ聞くことがあり「本当か?」と思って初めてロースカツバーガーを食べることにした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); いざ、モスバーガーへ モスバーガーについて注文。 ロースカツバーガーを食べるのだからロースカツバーガーだけ買えばいいのだが、優柔不断なところが出て結局ロースカツバーガーとモスバーガーを買ってしまった。 そんな近くにモスバーガーはないか…

  • 「乃が美 はなれ」のジャム三種食べ比べてみた

    「乃が美 はなれ」が立川にオープンして、手軽に美味い食パンが手に入る環境に満足をしている。 hrquiz.hatenablog.com 食パンが美味いのはもちろんジャムも美味いことを知った私はいろんなジャムを食べたくなった。 流石に全部買うのは経済的に余裕がないので、今回は3種に絞って食べ比べてみた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ノミネート まず3種に絞るのが大変であった。 どれも美味そうだが、心を鬼にしてなんとか決めた。 良き並び 今回は「マーマレード」「カフェオレ」「ストロベリー」である。 「ストロベリー」と「カフェ…

  • みんなマスクをしているからドッペルゲンガーに会うことが多くなった

    マスクの着用がすっかり浸透した社会となった。 そのおかげで感染症の拡大を抑えてくれる一方、息苦しさや肌トラブルに繋がったりと恩恵と弊害が混在している。 これから話すことが「恩恵」なのか「弊害」なのかわからない。 というかどちらでもないだろう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ドッペルゲンガーに会う確率がアップ 知り合いのドッペルゲンガーによく会うようになった。 「あれ?違うよな?でももしかして...」なんて戸惑いを与えられる毎日。 ドッペルゲンガーが増えた原因を推測するのは簡単だ。 マスクをしていると顔の半分ぐらいが隠れる。…

  • 溢れんばかりの笑顔が怖い

    電車でビジネスパーソン3人が話をしていた。 その中の一人が溢れんばかりの笑顔を振りまいていた。 ぎこちなさのない素敵な笑顔。 怖い。 その笑顔が怖いのだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); パーフェクトスマイル 私は笑うのが下手だ。 とはいえ仕事の時は笑うのを意識している。 意図して笑おうとして、上手く笑えないという状態だ。 それに比べて笑顔が完璧な人は意図して上手く笑っているわけだ。 心から笑ってないのにそんな笑顔ができる人間が怖いのだ。 その能力の高さから畏怖を感じる。 「気を抜いたらやられる!」っという危機感を感じさせら…

  • ひょんなことってどんなこと?

    みんな最近ひょんなこと起きてる? そんなにひょうんなこと起きてないと思うんだよな。 漫画だとひょんなことが起きやすい。 だいたい第1話。 漫画の第1話はひょんなことの見本市。 そもそもひょんなことってどういう事柄から出てきた言葉よ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); ひょんなことの語源よくわかってない いろんな事が解明されている現代でそんなことある? いやあるか。昔の事は曖昧だ。自己解決してしまった。 語源はよくわかってないが、様々な説はあるようだ。 気になる方は調べてみると良いだろう。 このブログでは解説しない。すまない。 …

  • 焼売にからしつける食べ方発見した人と握手したい

    好きだけど単独で食べるとまぁまぁつらいランキング1位の食べ物といえば。 「焼売」である。 ちなみに2位はカルボナーラ。 餃子は余裕で単独でめっちゃ食べられるんだけど、焼売はなかなかつらい。 でもこのつらさは、簡単に解消可能なのである。 名パートナー「からし」 焼売はからしをつけて食べればいいのよ。 からしをつけることで焼売の襲い来る肉感を和らげることができる。 「あーよかった」で終わる話ではない。 食に関して偉人が多すぎんか? 納豆作り出した人とかタコ食おうとか思った人とかカニ食おうと思った人とか。 もう当たり前になってるから麻痺してるけど、「その発想ある?」「初手でその食材食べようって思う?…

  • 「半沢直樹 アルルカンと道化師」フェア精神の格好良さったらないね

    フェアに生きるってのはなかなか難しい。 組織に属していると尚更だ。 そんな現代だからか勧善懲悪の小説を見るとスカッとする。 現実で自分がそういうことをやりたいわけではない。 自分がやるんだったら辛いだけだ。 敵も多くなる。 他人、フィクションがそのような場面を打破するのを見るのが気持ちいいのだ。 半沢直樹は、もはやその代名詞になっている。 半沢直樹シリーズの「アルルカンと道化師」もその気持ち良さを味あわせてくれる。 半沢直樹 アルルカンと道化師 作者:池井戸潤 講談社 Amazon 「アルルカンと道化師」 舞台は大阪。 物語は半沢の取引先のM&Aを無理やり推し進めようとする銀行内勢力と半沢達と…

  • フジファブリックの「若者のすべて」が教科書に掲載されるとのことで歓喜

    こんなに嬉しいことはない。 志村が亡くなって悲しんだ人がどれほどいるだろうか。 「若者のすべて」を聴くたびに泣く人がどれほどいるだろうか。 歌詞を見るだけで泣く人がどれほどいるだろうか。 なんかそんな人達が報われたというか、認められたというかそんな気持ち。 凄いのは志村であって、フジファブリックであって、私でもファンの人達でもないんだけど。 本当に嬉しい。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); フジファブリックとの出会い 昔テレビ東京の「JAPAN COUNTDOWN」って音楽番組を良く見ていた。 鮎貝健っていうめっちゃいい声の人…

  • 「微笑みの爆弾」か「ボンバーマン」かどっちの話をしようか迷う

    今週のお題「爆発」 お題をもらったのはいいが悩む。 2021年9月5日現在34才の私。 そんな世代で「爆発」のお題をもらったら二択。 「微笑みの爆弾」と「ボンバーマン」。 私と同世代はだいたい「微笑みの爆弾」と「ボンバーマン」に夢中になる。 お題の「爆発」に対してどちらの話をしようか悩むのだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「微笑みの爆弾」の話をする場合 「微笑みの爆弾」は「ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!」のフレーズでお馴染み、アニメ「幽遊白書」のオープニング曲。 女性ボーカルの曲ながら男が歌うと、「ちょっと高いが…

  • 「変な家」を一気読みした

    久しぶりに本を一気読みした。 まー面白かったね。 オモコロさんに載ってるのを見て面白かったのを知ってたから、書店に並んで見るのを見て「お、これ面白かったやつじゃん」って衝動買い。 読み始めてからわかったけど、ネットに載ってるやつの続きが書いてあったわ。 変な家 作者:雨穴 飛鳥新社 Amazon 変な家 当たり前だけど、家も個性が出るというか生活環境が反映されておもしろーい。 本の内容はフィクションだけど、◯人家族だと部屋数が何部屋かいるよね、ここにこれがあると効率いいよねってロジックで部屋の構造が決まってくるなかで、「ここ変じゃない?なんで?」ということに推察しながら明らかになってくるのが楽…

  • 焼肉食べ放題「感激どんどん」で肉焼かないで生肉食べる

    子供の頃、ハンバーグ焼く前のミンチ肉が美味そうに見えて何度も食べようと思って母親に止められた覚えがある。 それぐらい生肉の魅力は圧倒的である。 大人になって生肉への欲求は落ち着いたかと問われると否。 定期的に生肉の欲する身体となっている。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「感激どんどん」へレッツゴー 「感激どんどん」って食べ放題焼肉のお店ね。 お店の名前が「感激どんどん」ってすごい名前。 生肉をたらふく食べようと思うと、よく来るお店である。 到着してすぐにコースを決めて注文する。 いざ生肉! 桜肉のユッケ お目当てはこの「桜…

  • はちみつ漬け梅干しの勢力が拡大してきている

    ひやひやする。 昨今のこの情勢に。 塩だけで漬けた塩分のパーセンテージがすこぶる高い梅干しを欲する私としては、焦りが止まらない。 くまのプーさんを直視することができない。 // スーパーに見る梅干し勢力図 8割。 梅干しコーナーの8割がはちみつ漬け梅干しで埋まっている。 残り2割の椅子をしそ漬けか塩漬けが争う展開。 もう梅干しのスタンダードがはちみつ漬けなのよ。 今マジカルバナナしたら「梅干しと言ったら甘い!」が成立してしまう。 昔ながらのすっぱい、しょっぱい梅干しがマイノリティなのだ。 これは危機感を覚える。 アンチエイジング はちみつ漬け梅干しは、アンチエイジングの効果が塩漬けの梅干しより…

  • 底が浅いポケットが付いているズボンが現代で生き残るためには

    最近底が浅いポケットが付いているズボンを履いて通勤することが多くなってきた。 たまたまいいなぁって思って履いたズボンが底が浅いポケットが付いているタイプだっただけで、何か特別な理由があったわけではない。 履いてみてわかったが、現代で底が浅いポケットが付いているズボンが生き残るのはなかなか大変そうだ。 何を入れるねん あの浅さどういうつもり? ジッポーしか入らないだろ。 私は、スマホを入れたいのだ。 スマホを入れると3/4が飛び出る。 ださい。 ただ救いがある。尻ポケットはある程度深いのだ。 自転車VS尻ポケット 尻ポケットがある程度深くて問題が解決したと思ったあなた。 甘い。 あんまり美味しく…

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