154円なんて超円安になってしまった原因が、日米金利差にあると言う風に向けたのはあのノートリアス(悪名高い)財務省と日銀なのではなかろうか。本当の原因はアメリカで家賃などの諸物価高騰でホームレスが激増したり、万引きも十万円近くまで見逃してあげなくてはならない程に格差が拡大。それを補助するための財源として米国債を購入を押し付けるという手段に出ているのではないだろうか。その米国債を購入するには日本の外貨準備のおカネを使わざるを得ない為、財務省は日本のあらゆる金融機関を総動員してステルス円売りドル買いを仕掛けてドルの外貨準備を増やしているフシがある。ところがである、現在、ドルの外貨準備は170兆円くらいと財務省が国会の質疑で答弁しているが、ついこの間までは300兆円を遥かに超えるドルの外貨準備があったと聞いてい...円安の原因は日米金利差なんてウソ!?