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2021/07/13

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  • [保育園準備]オムツ用なまえスタンプのおすすめは!?

    保育園の準備に欠かせないオムツの名前書き。毎日4〜5枚使うことを考えると時短でオムツに名前書きをしたい。そこでおすすめのオムツ用のなまえスタンプについていくつかご紹介します。連続捺印できるシャチハタタイプやすぐに手に入るゴム印タイプ、安く手に入る100円ショップのものまでメリットデメリットを踏まえて説明していきます。

  • 1歳児 食べちゃダメな食品

    1歳〜1歳半になると離乳食が終わり、幼児食に移行していきます。幼児食になったら大人と同じものを食べても問題ないのでしょうか。1歳となっても胃や腎臓など消化器官は未熟であるため、3〜5歳まで控えるべき食品があります。そこで今回は1歳児にNGな食品をご紹介していこうと思います。

  • つわり中におすすめの食べ物とは?

    つわりは妊娠5.6週頃から始まり、吐きづわりや食べづわりなど症状は人によってさまざまあります。その中でも多いのが味覚や嗅覚の変化です。酸っぱいものしか食べられなくなったりご飯の炊けるにおいで気持ち悪くなったり味覚や嗅覚が変化してしまいます。そこで、今回はつわり中にオススメの食べ物をご紹介しようと思います。

  • 買ったよかった!時短家電グッズ

    働きながら育児も家事もこなすワーママ。本当に毎日お疲れ様です。ワーママにとって家事時短術は身につけておきたい一つですよね。今回はそんなワーママおすすめの時短家電をご紹介!とりあえず育休復帰前にこれさえ買っておけば家事が楽になります!

  • 1歳の1日のスケジュールとは?

    1歳になるとハイハイや伝い歩き、早い子では歩けるようになるため行動範囲が広がります。そして遊びにも色々と知恵がついていたずらもするように。1歳の1日のスケジュールとともに、おすすめのおもちゃやYouTube、公園遊びグッズなどをご紹介します。

  • 赤ちゃんの歯みがきどうしてる?

    早い子だと生後2〜3ヶ月頃から歯が生え始めます。赤ちゃんの歯磨きはいつから開始するといいのでしょうか?歯ブラシを使うのかガーゼで拭うだけでいいのか?いつから歯磨き粉を使用するべきなのか?嫌がる赤ちゃんへの対処方法や歯磨き便利グッズなどレビューを踏まえて、赤ちゃんの歯磨き事情について詳しくご紹介します。

  • ファーストシューズ、どうする??

    ファーストシューズは歩き始めた赤ちゃんが最初に履く靴のことを意味します。今まで裸足で歩いていた赤ちゃんが外に出て歩くために「靴」を履き始めます。しかし靴に対して抵抗のある赤ちゃんは多く、なかなか履いてくれません。そこでソックスシューズのアティパスを実際に履いてみたレビューをご紹介します。

  • 夜中の授乳いつまで?【完全母乳育児】

    母乳育児をする上で断乳や卒乳はつきものです。いつ行うのが適切か、ケアはどのようにすれば良いのか、スケジュールややり方はどうすればいいのか?疑問はたくさんありますよね。そこで断乳、卒乳に向けて現在奮闘中のママナースが体験談を交えてご紹介します。

  • 妊娠中に必要なパパのサポートとは?

    妊娠初期からパパは妊婦のママの体と心をしっかりサポートする必要があります。妊婦になると想像以上にツラいつわりやお腹の膨らみなどの身体の変化に加え、ホルモンバランスが大きく崩れます。その結果、精神的にも身体的にも不安定になりがちです。そこで身近にいるパパがしっかりとママをサポートすることで妊娠期間を乗り越えることができます。パパの心得としてこの記事を読んでいただけると幸いです。

  • 赤ちゃんのうんち事情 〜我が子からのSOSに気づくために〜

    赤ちゃんのうんちは体調を知る手がかりになります。赤ちゃんの正常なうんちの色や回数、状態を知り、赤ちゃんの体調を把握できるようにしましょう。黒色や深緑色、赤色、つぶつぶ入りなど成人の便とは違うためしっかりと確認しておくことが大切です。母乳の影響は受けるのか?うんちの回数が少ないのは大丈夫か?

  • ツラいつわりあるある【妊娠初期つわり編】

    つらいつわりは妊娠初期からみられることが多いです。ひどい人やなりやすい人はどんな感じの症状があるのでしょうか。 吐き気や匂いに敏感になる、睡魔が襲ってきたり、寝つきが悪かったり。そんなつわりのあるあるを経験談をもとにお話しします。

  • うちの子、肌が黄色い?【新生児黄疸について】

    新生児黄疸は生理的黄疸とも呼ばれ、生まれたばかりのほとんどの赤ちゃんに出現する症状です。赤ちゃんの肌が黄色い原因は、お腹から出てきたばかりだからこその理由があります。肝臓の未熟な赤ちゃんだからビリルビンの数値が血中に多くなり、肌が黄色くなります。実際の新生児黄疸が約4ヶ月ほど続いた息子の写真を載せていますので参考にしてみてください。

  • 寝ない赤ちゃん!?

    寝ない赤ちゃんの特徴とは?新生児、8ヶ月、10ヶ月、1歳、成長段階で寝なくなる赤ちゃん。どうして寝ないのか。どうやって対処すればいいのか。 赤ちゃんの睡眠時間はどれくらい?赤ちゃんが睡眠不足になっていないか心配になりますよね。睡眠に関しても赤ちゃんにも個性というものがあります。

  • 離乳食を食べない息子のはなし

    離乳食はよく食べる子をいれば全然食べない子もいます。頑張って作った離乳食を一口も食べてくれないとショックだし、次回から作る気がなくなってしまいます。食べないと成長しない?と心配になりますよね。しかし、離乳食の進み方には個人差があります。初期、中期、後期、完了期と参考書通りには進まないものです。赤ちゃんに合わせて離乳食をすすめていくことが重要です。

  • 【母乳トラブル】 乳頭の傷の治し方

    赤ちゃんの歯が生えてくると授乳中に歯で乳首を噛まれることもしばしば。この噛まれた傷は激痛。授乳のたびにこんな苦痛を我慢しなければならないなんて辛すぎませんか。私はキズパワーパッドと乳頭保護器を併用して使用することで完全母乳を続けることができました。これだとキズパワーパッドを貼ったまま授乳できるし、噛まれた傷は早くなすことが出来るし一石二鳥です。

  • 赤ちゃんの名前どうやって決める?

    赤ちゃんの命名って難しいですよね。赤ちゃんがこれから共に歩んでいく名前。両親の思いを込めて命名してあげることが赤ちゃんへのステキなプレゼントになります。 名前の響きや画数、姓名判断などを用いて名前を考えていく方も多いと思います。

  • もらって嬉しかった出産祝い

    出産祝いとして私がもらって嬉しかったものをご紹介します。出産祝いの相場や男の子でも女の子でも喜ばれる出産祝いとは?出産祝いは何をあげればいいのか、迷われる方は多いと思います。不要だったなと思われない出産祝いになるようにママやパパ、赤ちゃんのニーズに合ったプレゼント選びを心がけて、赤ちゃんの誕生日をお祝いしましょう♪

  • 産後にしなくなったこと

    産後は子育てや家事、仕事などの両立でいろんなことが制限されてしまいます。産前にやるべきことのススメをまとめてみました。独身の方や妊娠前の方などは、今しかできないことを存分に楽しんでおくことをオススメします。産後はできないことが増えてストレスにも感じますが、子どもとの時間を有意義に過ごし、幸せを感じることが何よりのストレス発散になるのではないでしょうか。

  • 案外使える!タダで手に入るおもちゃって知ってる!?

    赤ちゃんがひとり座りやハイハイなど少しずつ動けるようになると、色んなおもちゃで遊ばせてあげたくなりますよね。でも、おもちゃは高いし、すぐに飽きて遊ばなくなってしまうなどの問題があり、たくさんおもちゃを用意するのは難しいのが現状です。そこで今回は意外とおもちゃにしたら楽しく遊んでくれる、どこのご家庭にあるものをご紹介しようと思います!

  • ツラい陣痛の乗り越え方とは!?

    つらい陣痛や出産を乗り越えられるか不安の多い妊婦さんも多いのではないでしょうか。陣痛の痛みはよく鼻からスイカを出すくらい痛いなんて例えられますが、どのようにその痛みを緩和することができるのでしょうか。今回は実際の出産経験をもとに陣痛の乗り越え方についてまとめてみました。

  • 妊娠中に起こるからだの変化とは?

    妊娠中はプロゲステロンなどの女性ホルモンが大量に分泌されることで、身体に様々な変化をきたします。つわりや激しい胎動、睡魔などマタニティライフが辛く感じてしまう方もいると思いますが、お腹の中の赤ちゃんが成長している証拠でもあります。お腹に毛が生えたり、激しい胎動で夜にしっかりと眠れなかったり、さまざまなマタニティマイナートラブルが生じます。うまく乗り越えられるように工夫しながらマタニティライフを楽しみましょう。

  • ワンオペ風呂どうやって入れる?必勝法をご紹介!

    初めての育児。ワンオペ風呂で赤ちゃんをお風呂に入れる方法をご紹介。生後1か月から1歳までどうやっていれればスムーズに自分と赤ちゃんがお風呂に入れるのか。我が子とのオンオペ風呂の必勝法を便利グッズを交えて徹底解説します。

  • 離乳食初期どんな感じ?

    生後5〜6ヶ月になるといよいよ離乳食がスタートしますね。はじめての離乳食、どんな感じで始めればいいのか、色々と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は離乳食初期、離乳食の始め方について色々とご紹介していこうと思います。まずは10分粥小さじ1からスタートし、少しずつ量を増やしていき胃を慣れさせます。食べることに慣れてきたら新しい食材にチャレンジしていきます。どの食材も始める時は小さじ1からにして、平日の午前中に食べさせるようにしましょう。

  • 赤ちゃんが泣き止む魔法の方法とは?

    赤ちゃんが泣き止まない、落ち着かないなんて時はママもパパもどうすればいいのかわからなくなりますよね。ママやパパの焦りや不安は赤ちゃんに伝わって、赤ちゃんはもっと泣いてしまい、悪循環に陥ります。まずは親が落ち着くことが必要です。赤ちゃんから少し離れて一旦深呼吸をして落ち着きましょう。そして、もう一度赤ちゃんに寄り添い、泣き止む音楽を聞かせたり、縦抱きやドライブをして、赤ちゃんが安心できる環境を作りましょう。

  • おもちゃを安く手に入れる方法とは!?

    赤ちゃんにはたくさんのおもちゃで遊び、たくさんの刺激を受け成長してほしいですよね。しかし、定価で購入していると高すぎて新しいおもちゃをすぐに買うことが難しくなってしまいます。できるだけおもちゃを安く手に入れて、たくさんのおもちゃで遊べるように工夫してみてはいかがでしょうか?

  • おすすめのベビースキンケアグッズとは!?

    赤ちゃんのスキンケアは生まれてから1歳までがとても重要だと言われています。赤ちゃんの弱い肌を守り、強い肌へと導くためにも保湿をしっかりするようにしましょう。そこで看護師ママの私がおすすめするベビースキンケアグッズを紹介しようと思います。ベビーワセリンやベビーオイル、アロベビーなど最近口コミでも人気の商品をレビュー付きで解説します。

  • 知っておこう!新生児の特徴

    こんにちは。ママナースのmomoです。産後の入院期間は、産院で赤ちゃんの育児について助産師さんに教えてもらいながら実践できるけど、退院すると急に不安に、、、。なんて方が多いのではないでしょうか。初めての育児は分からないことだらけ。少しでも知

  • 知らないと損!授乳の便利グッズ

    初めての育児、初めての授乳、慣れない環境の中でも少しでも楽に育児をしたいと思いませんか。授乳は赤ちゃんにとって必要不可欠な栄養補給です。毎日3時間おき、1日8回以上ある授乳。慣れてくるとそこまで大変には思わないですが、新生児のうちは毎日眠いし、忙しいし、授乳が負担になってしまっていました。そこで今回は完全母乳で育児中の私が、授乳の時にあって便利だったグッズをご紹介しようと思います。授乳枕は抱き枕にもなる2wayタイプがおすすめです。育児アプリはぴよログを使っています。

  • 必見!母乳育児のまちがい

    はじめての母乳育児は分からないことだらけ。ネットの情報ばかりでは色んな意見が飛び交いすぎて正しい情報が何なのかイマイチわかりません。そこで今回は私が乳腺炎になった時に助産師さんや医師から聞いた情報や看護師としての知識を踏まえて、間違った母乳育児についてお伝えしようと思います。まず、母乳育児に食事制限は必要ありません。

  • -12kg痩せた!産後ダイエットの秘訣

    産後ダイエットは成功してスリムな体型になる方もいれば、なかなか成功せずそのままどんどんと太っていく方もいらっしゃいます。産後は6ヶ月までが痩せやすいとされています。産後2ヶ月以降にいかに早く、骨盤矯正で骨盤を正しい位置に戻して、食生活や運動の見直しで痩せやすいカラダを作ることが重要になります。ただし、無理は禁物です。子育てに支障のない範囲で産後ダイエットに取り組みましょう。

  • マタニティブルーズと産後うつ

    出産後、どんなことでも辛く感じたり、やる気が起きなかったり、自分が思っているよりメンタルがボロボロになったなんて話聞いたことありませんか?私も出産後は些細なことで傷ついたり、勝手に涙が出てきたりとメンタルが崩壊していました。今思えば大したことではなかったのに、、、と笑い話にできるのですが、その時はとてもデリケートな精神状態だったなあと思います。では、なぜ産後はメンタルがボロボロになると言われているのでしょうか?それは、ホルモンの乱れが大きく影響していると言われています

  • 出産前に買って後悔 7選

    はじめての出産。ドキドキとワクワクとちょっぴり不安の入り混じる不思議な感情で過ごしたことを思い出します。赤ちゃんに必要なものは服、スキンケアグッズ、おむつ、布団などなどたくさんありますよね。赤ちゃんに本当に必要なものは何か?無駄な買い物をしないためにも、私が出産前に買って後悔したものをいくつかご紹介したいと思います。

  • 知らないと損??子どものお金管理法

    結婚や出産を経て今まで夫婦二人の時に比べ"お金の管理"の仕方についてもしっかり考えていかなければなりませんよね。私自身も妻の妊娠・出産を機に家計の管理の仕方や子どものためのお金管理について考えるようになり、100点とはいかずとも70〜80点の家計管理・資産運用を目指すために日々勉強し、試行錯誤の毎日です。これから妊娠・出産を控えている方や、すでにお子さんのいらっしゃる家庭にも少しでもためになる情報を提供できたらと思っています。

  • あれ、おしるし?破水?どうしたらいい?

    こんにちは。ママナースのmomoです。正期産(妊娠37週)に入ると、いよいよいつ出産となってもおかしくない状況になります。赤ちゃんに会えるのは本当に楽しみですよね。そこで、今回は出産前に起こる破水とおしるしについて実体験を添えて、解説してい

  • 教えて!前駆陣痛と本陣痛の違い

    臨月に入るとお腹はさらに重くなり、動きにくさも倍増します。世の中の臨月妊婦さん、本当にお疲れ様です。いよいよ、出産が迫っていますね。前駆陣痛がちょこちょこ出ている方もいらっしゃるのではないでしょうか。初産婦さんは特に「ん?これは前駆陣痛?本陣痛?」と迷われる方も多いはず。私も出産予定日が近づくにつれ、夜中に頻繁にお腹が張るようになり、「あれ?これって本陣痛かも!?」と何度も思って陣痛アプリを使って陣痛間隔を測っていました。

  • え!まじか!出産のリアル5選

    命懸けの出産。前回は出産レポを記事にしてみたのですが、出産レポだけではお伝えできなかった出産のリアル(え、出産ってこんなに大変なの!?)と改めて知ったことをご紹介していきたいと思います。出産を経験された方もそうでない方も、「そうそう!」と共感していただいたり、「そうなの!?知らなかった!」と知っていただりすればと思います。

  • 看護師をやってて得したこと5選!!

    看護師は患者さんや医師、薬剤師、臨床工学技士など様々な医療従事者と関わり、コミュニケーションをとりながら患者さんによりよい医療を提供する仕事です。常に色んな医療従事者と関わり意見交換を行ったり、患者さんの意見や思いを傾聴したり、コミュニケーションなしでは仕事ができないといっても過言ではありません。無意識のうちに、相手に話したいことが的確に伝わるように話す工夫を行っています。また、患者さんが治療や入院生活についてどのように思っているのかなど情報収集を頻繁に行っているのですが、その際には患者さんが話しやすい雰囲気を作るように意識しています。看護師は患者さんのニーズを把握するために、積極的に話しかけることが多いので、自然と話す技術と聞く技術を習得できるのです。そのため、コミュニケーション能力が格段にアップします。実際、私も自分の意見を述べるのが苦手なタイプだったのですが、看護師として働いているおかげで要点をまとめて話すことが得意になりました。

  • 乳児湿疹かも?と思ったら、、、

    赤ちゃんに多い乳児湿疹。ホルモンバランスの乱れであったり、スキンケアが不十分であったり、赤ちゃんによって原因は様々ですが、乳児湿疹は放置せずに適切に処置してあげることが重要です。放置してしまうと、赤ちゃんが痛みやかゆみで十分な睡眠をとれなかったり、不機嫌になったりするだけでなく、傷を掻きむしってしまうことが湿疹がさらに悪化してしまいます。そうなると治りも悪くなり、治療に時間がかかってしまいます。

  • 体重増加が止まらない!妊娠中の体重管理はどうすればうまくいく?

    妊娠後期に入ると様々なマイナートラブルに見舞われ動き回るのがしんどくなりますよね。特に体重管理は難しい課題です。何もしていないのに体重が増えていく妊娠後期。助産師さんや医師からも体重管理を厳しく指導されている人も多いのではないでしょうか。 ちなみは私は妊娠中12kgも体重が増えてしまいました。幸い、体重管理に厳しい産院ではなかったのと、ギリギリ体重増加の許容範囲(私の場合、7〜12kgでした)だったので注意を受けることはなかったのですが、息子が大きくお産に時間がかかってしまいました。

  • −12kg痩せた!私の産後ダイエット方法を大公開!!

    私のダイエットの秘訣は、忙しい育児の中で、何かをしながら行う癖をつけたことです。また、あまり負担の大きいものにすると毎日続けることが難しくなってしまうので、簡単なものでなおかつ日常生活に取り入れられるものにしていました。そして、必ず毎日欠かさず続けていました。 忙しく大変な育児の中、ストレスが溜まってついついお菓子を食べたり、ぐうたらしてしまったり、ついつい自分を甘やかしてしまいがちです。 時にはチートデイ(ダイエットお休みデイ)を作るのもいいですが、ほんの少し意識を変えて、日常生活にダイエットを取りに入れることで、身体は変化していきます。私の紹介した「育児しながらダイエット」はそんなに難しいものではないので、ぜひ気軽に始めてみてはいかがでしょうか。そして、頭の隅に「痩せて綺麗になりたい」という気持ちを置いておくことを忘れずに。小さな努力はやがて必ず大きな結果に繋がります。みなさんの産後太りが解消しますように。

  • 授乳中にコロナワクチン接種した話

    ある研究では、新型コロナワクチンの母乳移行について調べた結果、母乳中にmRNAは移行しなかったということがわかっています。また、母親がワクチン接種することで作られる抗体は、母乳を介して赤ちゃんにも移行する可能性が示唆されているようです。今のところ、母子ともにワクチン接種後の重篤な副反応は見られず、授乳中にワクチン接種をしても問題ないとされています。

  • コロナ禍出産レポ 怒涛の22時間の記録

    20時くらいから前駆陣痛が始まり、1時間経つ頃には定期的な張りであることに気付きました。徐々に本陣痛っぽくなり、痛みも増してきました。22時から10分切るペースで陣痛が始まりましたが、早く産みたいという一心で必死にお風呂入りました。その後も陣痛は続き、23時半時産院に連絡しました。「10分切ってるようなので来てください。」と言われてすぐに入院準備の最終確認をして、24時に入院しました。この時、子宮口1.5センチでした。

  • 乳腺炎になりかけた話

    授乳をしていれば起こりうる可能性の高い、「乳腺炎」。「胸が痛いけどまだ我慢できるなあ」と放っておくと乳腺炎になりかねません。日頃から乳腺が詰まったり化膿したりしないようにマッサージや搾乳をしたり乳首を清潔にしたりしておくことで、乳腺炎は予防することができます。

  • 赤ちゃんの寝かしつけ対策のススメ

    寝かしつけ方法は色々ありますが、色んな寝かしつけ方法を試して、その子にあった寝かしつけ方法を見つけてあげましょう。 友人の子供は20時くらいに寝ているのに、なんでうちの子は早く寝れないんだろうと焦って寝かしつけをしていましたが、その子にはその子なりのリズムがあります。親が変に焦って寝かしつけをしようとしても、その不安を感じ取った赤ちゃんは余計に眠れなくなるだけです。無理に寝かしつけしようとせず、赤ちゃんのリズムに合わせてみるのも一つだなと思っています。そう思うことで、私自身にも心に余裕ができ、寝かしつけに対する不安やストレスが軽くなりました。

  • 出産のときパパにしてほしいこと!

    今はコロナ禍の影響もあり、出産時の付き添いや立ち会い出産が難しい産院もあるかと思いますが、世の中のパパは陣痛の時、どうやってサポートすればいい?立ち会い出産、どうしたらいい?などと疑問が多いのではないでしょうか。 私は陣痛の間ずっと旦那に献身的にサポートしてもらい、本当に助かったと思っています。この人と結婚して良かったと改めて何度も思ったくらいです。それくらい陣痛時のパパのサポートは重要なのです。

  • 妊娠中に食べたらキケンな食べ物とは!?

    妊娠が分かると、食べ物によって流産や早産などの恐れがあるものがあり、食事には気をつけなければなりません。生肉や生卵、生魚は決して食べてはいけないわけではないですが、食中毒を起こす可能性が高いため注意が必要です。妊娠中に食中毒を起こすと、使用できる薬剤が限られているため、十分に治療できない可能性があります。

  • ベビーベッドでぶっちゃけいるの?

    みなさん、ベビーベッドって使ってますか?赤ちゃんといえばベビーベッドで眠るという印象が強いですよね。しかし、本当にベビーベッドは必要なのでしょうか?べビーベッドを買うか、レンタルするか、他のもので代用するかと迷っておられる方が多いと思います。 そこで、今回はベビーベッドのメリット・デメリットを踏まえて、ベビーベッドが必要な人、不要な人を考えて解説していきたいと思います!

  • 鉄板!看護師あるある

    夜勤中、ナースコールが1回鳴ると連鎖のように次々とナースコールが鳴る 夜にナースコールを鳴らすのには患者さん自身抵抗があるようです。そのため、誰かがナースコールを鳴らしたタイミングで「私も!」という感じでナースコールが鳴り続けます。 たまに不穏患者さんがずっとナースコールを押し続けるなんてこともあります。

  • 新生児の1日のスケジュールと育児のポイント

    新生児の1日の授乳回数は、8〜12回ほどが目安になります。しかし、この時期の赤ちゃんは、哺乳力が弱く1回の授乳で必要分を飲み切ることができません。そのため、赤ちゃんが欲しがるだけ飲ませてあげれば良いとされています。赤ちゃんによっては30分おきに欲しがる子もいるので、ママは頻回授乳でかなり大変かと思います。

  • 生後1歳までの行事って何がある?

    赤ちゃんが1歳になるまでたくさんのイベントがありますよね。その中でも生まれてから一番最初にあるイベントの「お七夜」から生後1歳を祝う「初誕生」まで詳しくご紹介していこうと思います。お七夜とはその名の通り生後7日目の夜に、赤ちゃんの産後7日間の無事に感謝をして、これからの健やかな成長を願います。平安時代から続く民俗行事です。

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