いつからかこんなに 時は早く流れたんだろう 真実が何かなんてわからないまま 今日も過ごしているけど 君とずっといれたなら 見ていたいんだ君の笑顔を 平気な顔をする君だけど あれこれ考えて 今も動けないでいるなら 信じて欲しい 手をとって 今を共に歩いていくから 任せてほしい...
はにかむ君の笑顔が綺麗で 恥ずかしそうにする君に胸打たれた 早くまた君に会いたい 花束が似合う君に 薔薇の花束を 初めて会った場所で 話す君の声は心地よく 果てしなく愛おしくなる はしゃぐ君に似合う男になれるよう 馬鹿って言われてもいい 激しく君の為に心から踊る 羽ばたく鳥...
愛はきっといつも 信じあえれば 楽しくもあり もっとって求めれば キリがないけど 見えるものではなくて 届かなかったりもする 急いでも叶わないけど 確かに今君といる 意味なんてなくていいから ん〜やっぱり君が好き だからずっと側にいてほしい
手と手を取り合って 適当なんかではなく 天気も味方なんかにして 定期的に会いたいんだ君と テクニックなんてのはないけど 手前に君を引いては押して 照らしたい力限りの最高な光で 手柔らかにどうぞってのは 天井までって合図で 程度も君の中にある テストされてるのかな僕の力は デ...
ラッキーなことに 今ここにいる 悔いはないし できたらなんて思わない 春が来ればきっと 涙なんてでないから いつまでも君と一緒に loversでも聴きながら ブラブラしようよ 大好きな君を 喜ばせたい
気がつくといつも隣で 見ているんだ 頑張っている君がいるけど 透かして見たい心の奥を 気がつかなくとも 大丈夫って言って強がる君 感情には勝てないけど 楽な方に時には行ってもいい 誰だって辛いけど 気持ちは違うし 真実は一つじゃないし間違えなんてない 目を向けている所だって...
ここまで来たからには 行くとこまで行こう 終わりが何かなんて そこに何がなんてわからないけど だからこそ行こう できるならいい事があれば いいけど できる事ならば嬉しければ いいけど 今を重ねて 終わりまで向かうのは寂しいけど 笑える事だってあるはずだら できれば嫌な事で後...
泣いたって笑ったって 時は進む 誰かれ問わず あれ?なんだろう? この感覚 わかってるって言い聞かすけど 変わらないままでいることには満足せず 気が向くままに動こうとするが できればしてるはずだし 動かしたいのは君の笑顔 そんな感情は変わらぬままでいる このまま一緒にいれた...
ここまできたからって 伸びはしないし縮みもしない 夜風に吹かれても 虹が奏でても 行く先はないし 導かれはしない 謎めいてばかりで どこにもゴールはない 何が答え? 一も百も見えない 叶わないで終わる 楽園なんてどこにもない お祭りもうやめて わからずやなまま 理解はしない...
黙っているのは悪くない 勝ち負けなんかないから 楽な道だって構わない そのうちでいいから のんびりしよう まだまだ始まったばかり まずは自分が一番 出れる時は出たくなるから いいから君は君で YESかNOかは別として 叶うから君がしたければ 来月もまた会おう
君が笑ってくれるから ここに今日もいられる 笑顔が力にって 本当にあるんだね テレパシーなんてないだろうけど 今日も君に伝えたい 大切な君に ありがとうと 気のせいかな 耳を澄まし 脳を働かし 心を落ち着かせ 笑顔を思い浮かべたら
今日も空は雨降りで こぼれる涙 あの日の記憶 あの足跡さえも 流れ 消えて忘れられて しまうのかな 一つになれなくて 離れてしまった事 誰にも止められなかった 些細な事でひびが入り 割れたガラスみたいに粉々になる前に 距離をおいてしまった事 今となってはあと残りだったけど...
目の前にある物が 確かだなんて言えないけど 君の目線になりたいから 君の感情をしりたいから 今君を思うよ 正しい事はない悪い事はない だから僕にも分けてほしい 君が思うようにしてほしい 君の全てを受け入れる とりえも誇れることもない僕だけど いつでも君の味方でいるよ この瞬...
俺は君の為 この想いを込めて 側にずっと感じて 止まらない感情は 飲むから全てを 本当に君が好きだから 燃える想いは変わらない 要するにそれは ロマンスを抱えて ん〜やっぱり君しかいない
笑みは君の為 現実は君の為 全部君の為 手を取りあって 願いを込めて 変化を求めて 目は君をみる為 笑顔の君が見える レベルをあげて エンジョイして君といたい
生まれてから くる年くる年 全てを感じたい 続く気持ちは 濡れていたくて 振り返りはしない 胸に抱えて 譲れない ルールなんてない 嘘なんてない
今からここから 君に伝えたい 真実の愛を 近くに感じたい ニヤニヤしてしまう 日向にいるあなたを 見ていたい 今この時 理解していきたい 生きている全てをかけて
愛してる 変わらない気持ち 最高な君が 大好きだから なんでもするから 話してほしい 守るから 優しくしたい ラストの男に 私はなりたい
たまには空でも見上げてさ 立ち尽くすのも悪くない 大抵の事はできるなんて言わない ただのボンクラだから だけど今 淡々と努力し学ぼうとする たかがそれされどそれ たわいもないことだけれども 多才になんてできないけれど 大体変わらず同じ人間だから だって僕らは人間だから 戯れ...
そうだ それがいい 想像を超える程 壮大に動けたら そこまでできたら 損はいくらでもしていい 側にいてくれたら 空を見上げて その日はそれでいい 外から内から出てくる力 そわそわするけど そっとしておこう そんなに考えられないし 速度は変えれない そうだよもう勝ち負けなんて...
世界で一番 背中を押してくれた君へ 絶対に味方でいてくれて 全部許してくれて 狭い視野だった僕を 正解に導かせようとしてくれて 生活が変わった せめて出来る事するから 全身で伝えますありがとう
スタートをきれ 進め前に スムーズには行かないだろうけど 好きを好きでいれたら 素晴らしい世界を想像して 空いていたお腹は満たし スープで心を落ち着かせ スニーカーを磨いたら すたすたと歩こう スピードは気にせずに 素直に力強く すぐにはゴールは見えないけど 済んだ事を気に...
染み渡るこの心に 新鮮な空気と共に 信じ合える関係の 親愛なる君がいる 知りたい君の全て 知って欲しい僕を 下は向かない様に 視線はいつも君に しがらみはあって 試練はきっとある しかし乗り越えて 沈まない船の様に 真実の愛はここに しっかり抱き合い しばらくこのまま 自然...
爽やかな風が吹く さらさらな君の髪がなびく ささやかな贈り物を君に 逆さまな想いではないだろうけど サイズは違う気持ちかもしれない 錯覚しない様に 砂糖みたいには甘くしないで 左右を確認したら 坂道んをくだりまた登り 先に行って暖めておくよ サニーの様な君のスマイルで 咲き...
これからの事は ここから考えればいい 後悔しない様に ゴールに向かえばさって こうなりゃいっそう 恋焦がれたり 粉雪に二人で吹かれたり 根拠はないけど 香水の匂いにつられて コーヒーを飲む君に夢中で ココアを飲んでるこんな俺はガキだけど 心から君を想うよ 込み上げてくる感情...
今朝から気分がいい 消したい事は考えない 決して悪くはない今 軽快に走るけど 結果を求めはしない 圏外ではないのに 携帯はならないけど 結構捨てたもんじゃない日々 経験が物を言う? 蹴っ飛ばせそんな物 現実は今だ 限界なんてない 元気に笑えば美しく 健康でいられれば最高だけ...
悔しいことは数えきれぬほど 口にはしたくもない 癖になるほど楽しければ 屈託もないのかな 屈強ならば くれないかそれを くじ引きで当たればねなんて 靴紐を結べば 雲一つない青空の下に 空気は美味しいから くたびれたら大きく吸って 悔いのない人生を
機会があれば 君とまたいたい 気づかないふりで 今日もやり過ごした 聞かなくとも 気持ちがわかるから 傷つけない様にって キザな言葉を選んでみた 気ままな君は喜んでくれるかな 来てくれたなら きっと泣いてしまう 嫌いな自分の性格だけど 聞こえるように声を出して 気長に待って...
帰りたくはないけれど 変わりはいないから 考えながら一歩ずつ 叶わなかったって諦めるのは 簡単だけどさ 勝てないって思わないで 必ずまだあるはず 空回りするのは仕方ない 感動があるように 華麗にさきたいのは本音 価値がない物はない かさぶただってなんだって 辛いカレーだって...
artな世界は blendされている coolにきめて deathするにはまだ早い endまで行くにはまだ早い foolにもなれるんだろうが gentleであれ hotに前向いて itそれはやはり joyfulでしょう keyは無くさないで loseしない様に mouthは...
君の瞳が綺麗で 君の笑顔はキラリ 僕は思わずニヤリ 君の仕草が素敵で 君を見るのが癖に 一緒にいるのが心地よくて 君を考える事が多い 心が繋がりあえたのなら なりたい君とおそろ 君の力になれたなら 僕も力がはいるよ君がそこに居たら
道なき道は歩かなくてもいい 今ある道を歩き 新たな道を見つければいい 迷っても歩く道はある 歩みを止めなければそこにある 自分が歩く道はただ一つ 前を向いて進むだけ
明日の事考えるのが嫌で いつも寝れない日々を送る 上部ばかり気にしては 永遠なんかどこにも無い事を知る 落ちた心は 考えられずにいる頭を 傷つけた 苦難を乗り越えられたとしても 結局は堂々巡り 困難は困難を生み 些細な幸せを逃すだろう 知らなくていいとは思えず 好きも嫌いも...
赤から始まるこのゲーム 難しく考えたら始まらない 今は見ないで大きなため息 来てから言うよ真面目に にらむつもりもない俺はザコ 困らせるつもりはなくて 手を取り合う気持ちで でっかい口はきかないでおこう 嘘でもなんでもいいからこにいたい いつからか傾き始めた 縦も横もなく描...
後ろを向いて うつむいたままではダメだって 嬉しい事を探しては 家から歩いて うなずく事ができたならな 上手い話は簡単にはないから 動けるだけ動いてみて 憂さ晴らしでもしよう 嬉し涙を流した所で 薄れなたステキな思い出は 嘘をつかないけれど 埋もれては姿を消す 受け入れたい...
あれもこれもって欲張って 手付かずの状態ままならない 一か八かでつまずいて 照れ隠しに笑ってる ルールなんて無視したり リラックスできないこの現場 場合によっちゃ息苦しさ 彷徨うよ今日この頃 ロウソクの火は灯らずに 似たもの同士で声かけ合おう 嘘なんだか本当なのか 解決しな...
今一度伝えたい 一番君が好きだって 生きていればきっと いい事もあるなんて いいわけをしては いる場所を否定する 一途な想いだが いて欲しい君がいない 痛む心 いけないってわかっているけど いっそうって繰り返す事に 意味を見いだそうとする 意地をはっては 隠せない事を知る ...
あれからどれだけ経ったんだろう あの日見た夢の世界 あんなに世界が広がるなんて 甘い香りに引き寄せられ 朝から空気が美味しかった あえて言うなら薔薇色 あなたはいつからそこにいたの? 会えてよかったって思ってた 悪戦苦闘してたなんて言えない あからさまに見えたのかな 曖昧の...
暗くいるより 明るくいよう まーいっかで感じる日々 泣くより笑っていた方が 楽だから 今日も一日君が笑っていられますように
人生ゲームじゃねー いやゲームじゃね? こーでもない あーでもない 考えても結局答えもない 好きは好き 嫌いは嫌い それ以上何が欲しい コントロールしてるの コントロールされてるの そんなコントローラーあったらいいな 勝っても負けても 結果じゃん 過程を楽しめれば最高じゃん...
あの日は戻らないように あの涙はもう流れない 始まりなんかはない 今が今であるように 今を生きる事で 悩みも苦しみも後悔さえも 考えないで生きれる事ができたなら つまずいたその時 今から始めても遅いと感じるが 諦めたくなる衝動にもかられるが そんな事ないって 分かり合えた友...
アクションおこせよ 今現実に関わる事 後ろ向きでは叶わない 選ぶ権利は誰にでもある おすすめばかりじゃつまらない カーブを曲がったら一直線に 気持ちよく行ければ行っちゃえば 悔い残らないのかな 結果ばかりじゃないだろう ゴールだけ目指すでもないだろう 三途の川はまだ渡れない...
明るくするなら 一回消して 生まれさせよう大きく吸って 笑顔忘れず 大きくはいて 感謝忘れず 今日も生まれる 繰り返してごめんね 消したくない命のろうそく ここから始まる 再決戦お願いします しどろもどろした分 進むよ今 洗髪してから 外に出たいな ただただ感謝しかないから...
前向いて 心を落ち着かす 何があるかは わからない先だけど 心を込めて 歩んでいく日々 感謝しない時はない だから今生きていれる 自分に何ができるかは わからない事の方が多いけど 道がある限り ゆっくり歩いていく できれば笑顔で歩いていく そう思わせてくれて ありがとう
曖昧な想いなんかじゃない いつも頭にいるけれど 嬉しくないんだ何故か 笑みさえも浮かばない 抑えきれない感情なのに 隠しきれない感情なのに 今日も平気なふりしてる 繰り返すのはあの日の思い出 煙たがれてるのかな? 壊れた電子タバコは今日も動かない ささくれのようにチクチク痛...
彷徨う時間だの中で 君はいくつなんて 数えられない 物に出会うだろう それが何かはわからないけれども 君の周りにある物 見える物 見えない物 それは2つとない 2度とないかもしれない そんな時間を 2人といない君と 前向きに進めたなら
君の笑った顔が好きだから 僕は願う今日も君が笑えますように 君の泣いた顔は見たくないから 僕は君を笑顔にしたい 君と奏でる響きが好きだから 僕は今日も君と何気ない事で笑い合える 君の好きな景色を見よう 僕は隣で君の横顔を見てにやけるから 君と歩く道は明るくて気持ちよくて 時...
荒波には敵わないと 今改めて感じる 渦巻く波に揉まれれば 得られる物は数多く 己の小ささを知る 叶わぬ夢だと 期待も出来ず諦めそうになるが 食いしばりながらも 懸命に進もうと 壊れかけたハートを 探りながら留めさせる 信じる心を曲げなければ 透き通った波に気持ちが 洗浄され...
何も言わないで 何も言えないかもしれないけれど 何もできないかもしれないけれど あなたの何かの為になれたなら 今ここから歩き出す ここから始めます 真っ直ぐな道だけじゃないけれど ここまで来れた事 これから進めること あなたのおかげです そんなあなたを想います だから 今一...
朝起きた瞬間に いちいちいつも 浮かぶこの感情 得体の知れないこの 想いはきっと 叶わないってわかるから 気持ちなんか一つもはいらず 繰り返しの日々を 継続する ここにはいたくないって 冷めたこの心は 下向きにした 砂時計みたいな命を 急かす様に 削ぎ落とす 谷にも山にもな...
歩いてく 今日も前を見て 何が起きるかは わからないが 前を見て 下を見ない事は 後ろを見ない事は 難しいかもしれないけど ただただ前を見れるような そんな道はきっとあるから 君と歩きたいそんな道を
ありがとうから始まるこの喜び 今一度噛みしめて 嬉しいから心から 笑顔もこぼれる 想いが伝わり合えば 重なり合えば 気持ちも高ぶり 苦しかったことも忘れるくらい 景色も素敵で 心からの感謝でいっぱい 騒がしい所も 静かな所も 好きだから 説明はいらない そばで感じさせてほし...
あからさまにわかるよ 痛いほどに伝わる 嘘をつけないこの思いが 笑みを浮かべたくなる気持ち 抑えられずに 隠せないその瞳に 気持ちは溢れて 口にはしなくても 決定してるだろう ここに確かにある事 寂しいなんて感じないで 静かに流れる時の中で 涼しげな顔をしてても 世界は何一...
笑った数だけ力貯めて 泣いた分だけ気持ち込めて 真っ直ぐに進めなくてもいい ここにいるんだから あの日見た色は 鮮やかで 透き通る風は 心地よくて 奏でる音色に耳すませば 輝く記憶が蘇る 祈る想い重ねて 強い願い抱きしめて 未来の明日が来る様に ここにいるから あの時見た星...
andから始まるこの感覚 butな気持ちは変わらずに callして君に問いかけれるけど dailyには何も書いてはいない enjoy一緒にしたいんだいつも funな気持ちになりたくて getしたいって君の瞳を hightなとこまでもって行く ingしてるつもりが後ろ向いて ...
相変わらずに いつも浮かんでくる 嬉しくて 笑顔が止まらなかった 終ってほしくなかったあの日々 過去には戻れないから 今日も 悔いのない日にしたい 消したい過去は増やしたくない 後悔なんて二度としたくないから 些細なことでも 幸せを感じられるように 好きなことを 精...
答えを探したくて考える そんなもんどこにもなくて 誰かに聞いてもダメだ 自分なりに答えを出したところで 正解とはかぎらず そこに答えなどない 笑えない泣けない 俺はAI? データ消去? カラなのか?どんだけなのか? 行き当たりばったり 行き止まり 目的地めぜせど なぜか行け...
あなたを思えば思うほど 愛しい気持ちがつのるばかり 嘘でもいいから 笑顔を見たい 同じ場所で笑いあいたい 叶わぬ恋だとわかっているけど 今日も君の事を思う 苦しみや切なさが 消せるなら これ以上こんなに 寂しい想いをしなくても 沈んだ気持ちを抑えなくても 済むのかなと感じて...
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