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あびーずイングリッシュ https://abbysenglish.com

英語超初心者のホリと、海外ドラマと基礎文法で、TOEIC800点を超えたユキの英語学習ブログ。 勉強方法などについてシェアしながら、TOEICスコアアップ目指します!たまに、海外旅行や文化についての記事も書きます♪

【ホリ】今まで英語はほぼ勉強したことがない超初心者。まずは、TOEIC L&Rで 600点を目指しています! ツイッターで勉強記録や思いついたことを日々更新中。 【ユキ】 海外ドラマと旅行が大好き♪昔から海外に興味があり、英語は好きだったものの、あまり話せず。ブログ開設を機に、勉強し直し、英語力アップをもくろみ中。 インスタでも英語や旅行関連のことをメインに更新中!

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2021/07/11

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  • Literally 文字通りにとFiguratively 比喩的にの使い方

    ドラマや映画で本当によく出てくる「Literally」 、本来の文字通りという意味に加え、スラングとして色々な使われ方をする単語です。Literally 文字通りにと、対義語Figuratively 比喩的にの使い方をご紹介しています。

  • YOU 複数の時の使い方

    「You」は、単数でも複数でもYouと学校で習いましたね!ただ、複数の人がいる場面で、全員に問いかけたい時、「You〜」だと、1人の人を指しているのか、それともそこにいる全員を指しているのかわからなくなってしまうことがあります。

  • 再帰代名詞 Reflexive pronouns myself, yourself, themselves

    今回は再帰代名詞 Reflexive pronouns のお話です。~selfとつく文はよく見かけるとは思いますが、実際にどのようなルールで使い分けがされているかは、曖昧なまま使っているということも多いかなと思います。

  • 過去完了形 Past perfect

    過去完了形 Past perfectについてです。 過去の過去を表す表現のため、ちょっとわかりにくいです。 特に現在完了形との違いはしっかりとわかるようになっておくと 実際にも使いやすいかなと思います。

  • 現在完了進行形 Present perfect continuous

    今回は現在完了形と進行形を組み合わせた現在完了進行形です。 「~し続けている」または、「(直前まで)~し続けていた。」ということを表します。 前回の現在完了形の「継続用法」や、現在進行形との違いも併せてご紹介します!

  • 現在完了形 Present perfect

    今回は、現在完了形のお話です。普通の過去形との違いがわかりにくいですよね。 現在完了形は単に過去に起きた出来事を表すのではなく、その視点は現在にあります。 といってもイメージしにくいと思いますので実際の使い方を見ていきましょう!

  • 直接話法 Direct speech と 間接話法 Reported speech

    今回は、誰かが言っていたことを伝える、二つの表現方法、直接話法(Direct speech)と、間接話法(Reported speechまたは、Indirect speech)についてのお話です。 「友達が〜と言っていたよ。」というように日常会話や、ビジネスでも役立つ表現です。レポート文とも呼ばれます。

  • 時制の一致

    時制の一致は英語特有の概念で日本人には馴染みがないので、 ちょっと不自然に感じるかと思います。主節の時制が過去形なら、後続節の時制も過去になるというルールです。 間違えても意味が全く通じなくなるということはありませんが、テストなどではよく問われる問題です。

  • 使役動詞 make, let, have, get

    いろいろな種類の「〜させる」、「〜してもらう」を表現する使役動詞の使い方です。強制力のあるものから、お願いするようなのもまでありますので、適切に使わないと相手にとても失礼になってしまうことがあります。それでは基本的な使い方を見ていきましょう。

  • 可算名詞(countable noun)と不可算名詞(uncountable noun)

    日本語には無い概念、名詞が数えられるか、数えられないか。これが英語ではかなり重要で、苦労することの一つですが、英語を流暢に使いこなしたり、文章を正しく書くためには欠かすことのできないものとなります。名詞を覚えるときは、見出し語の分だけでも意識して覚えるようにするのがおすすめです。

  • 句動詞 phrasal verbs Take

    今回は、よく使う一般的な動詞の中からTakeを使った句動詞(熟語)のご紹介です。動詞(verb)+前置詞または副詞(particle)で作られている熟語のことです。 句動詞は基本動詞に前置詞や副詞を合わせることでたくさんの表現ができます!

  • 句動詞 phrasal verbs Go

    今回はgoを使った熟語、句動詞のご紹介です。 句動詞は基本動詞に前置詞や副詞を合わせることでたくさんの表現ができます。 基本的な用法はTOEICなどにもよく出るので、まずは基本的な使い方を覚えていけるといいと思います。

  • 句動詞 phrasal verbs Get

    よく使う一般的な動詞getの句動詞をご紹介していきます。句動詞(phrasal verbs)とは、 動詞(verb)+前置詞または副詞(particle)で作られている熟語のことです。

  • 句動詞 phrasal verbs Come

  • 分詞構文 Participial Construction

    分詞構文では文全体の修飾に分詞を使うことで、「〜する時」、「〜なので」などの文を接続詞を使わずにシンプルに表すことができます。 接続詞を考えなくて済むのでスピーキングでは特に使いやすいです。慣用表現もまとめて覚えておくと便利です。

  • 比較級の応用表現 than

    今回は比較級を使った応用表現です。「〜よりも〜」に、程度を付け加える、「より一層〜」ということができる表現をご紹介していきます。

  • 比較の応用表現 as 〜 as

    前回までは基本的な、形容詞、副詞を使った比較表現を紹介しましたが、 形容詞、副詞以外の内容で比較することもできます。今回は原級のas 〜 as を使った他の表現をご紹介していきます。 今回の登場人物はビッグバン★セオリー The Big Bang Theory から

  • 比較の基本表現 comparison

    今回は比較の基本表現です。「〜は、〜より高い。」など、日常的によく使う便利な表現です。 日本人にはあまり馴染みのない音節という概念を少し理解する必要がありますので少し覚えるのが大変かなと思いますが まずは、よく使うものから覚えていきましょう!

  • 関係詞 制限用法と非制限用法

    関係詞の制限用法と非制限用法についてです。制限用法は、これまでにお話してきたカンマなしの関係詞の文、 非制限用法はカンマをつけて情報を追加するという使い方です。 馴染みがない文法用語ですが、早速使い方を見ていきましょう!

  • 関係副詞 where, when and why

    関係代名詞は、名詞が、後続節の主語(主格)、目的語(目的格)の役割をする用法でしたが、 関係副詞は、文字通り、先行詞が後続節の「副詞」となる用法です。 たくさんのルールがあって複雑ですが、文の構造を見分けることができるようになると テストにも役立ちます!

  • 関係代名詞 which and that

    今回は、which, that の使い方です。基本的にwhoとwhichはthatに置き換え可能なイメージがあるかと思いますが例外もあります。 例外と関係代名詞の省略についてもご紹介していますのでぜひご覧ください!

  • 関係代名詞 who, whom and whose

    今回は、関係代名詞(who, whom, whose)のお話です。関係代名詞は、名詞を後ろの文で修飾するときに使います。 複雑な部分もありますが、あいまいなままだと、文を読み違えたりしてしまうこともありますので注意が必要です。

  • 極限形容詞 Extreme Adjectives

    今回は、極限形容詞(extreme adjectives)のご紹介です。極限形容詞とは、その元となる意味を極限まで強調した形となります。なので、程度を表す副詞と一緒に使うことはできませんが、 一語で最も強調した状況を表すことができるのでとても便利です!

  • 「感情」印象や気持ちを伝える単語と表現 ネガティブ編

    感情を表す表現を紹介していきたいと思います!今回は、ネガティブな印象や気持ちを伝える時に使いやすい単語とフレーズを選びました。 知っているだけでも相手が言いたいことのニュアンスが汲み取れるようになるのでよりお互いの気持ちが伝わりやすくなるかなと思います

  • 「感情」印象や気持ちを伝える単語と表現 ポジティブ編

    感情を表す表現を紹介していきたいと思います!今回は、ポジティブな印象や気持ちを伝える時に使いやすい単語とフレーズを選びました。どれも、映画やドラマでよく使われる、英会話に役立つものばかりです!

  • 感情が伝わる!程度や気持ちを伝える単語と会話表現

    今回は、英会話に役立つ、程度や感情を表す単語についてです。海外の方と英語で話しているとき、何かについて説明する時、何て表現したらいいかわからず、 伝えたはいいけど本当はちょっと違うんだよなーと思ったりしますよね。そんな時に役立つ表現を紹介しています。

  • to 不定詞 infinitive の使い方

    今回は to不定詞(to infinitive)です。〜することという意味で動名詞と比較されて習いますよね。 不定詞はと動詞の原形のみで使うものもありますが、今回は「to 不定詞」についてです。 一番よく使うのは、名詞として目的語になる用法ですが、形容詞、副詞としての役割もあります。

  • Should 〜した方がいい、〜すればよかった の表現

    助動詞shouldについてです。「〜すべきだ。」と習うので、なんだかかたいイメージだなと思われるかもしれませんが、実際にはカジュアルにも使えるよく使う言葉です 今回はとても便利な、shouldとshould have doneの使い方をシェアしていきたいと思います!

  • 英語の推量 もしかしたらを表す表現と使い分け

    多分、おそらくを表す表現はたくさんありますが、それぞれ確信の度合いによって使い分けがあります。 推量を表す副詞を、程度によって使い分けられると、表現が広がり、繰り返しの表現が避けられますので、自分の気持ちに近いものが伝えていけると思います。

  • 会話やリスニングで役立つ Willのまとめとbe going to

    willとbe going toのお話です。この二つを使い分けることで、英会話でも自然な表現ができるようになります 会話で出るということはTOEICや英検などの試験のリスニング問題にも頻出です。省略形も覚えると、聞き取れる表現が増えます!

  • Will 助動詞(auxiliary verb)

    今回は、助動詞「will」のお話です。willとbe going toはどちらも「〜するつもりだ。予定だ。」という意味を表しますが、二つの間には明確な違いがあります。 今回はまず、willについての使い方を見ていきましょう

  • 単語力アップに役立つ接尾辞と接頭辞のお話まとめ

    単語力アップに効果的な接尾辞と、接頭辞のお話です。 前回は単語のお尻がメインでしたが、今回は単語の頭をメインに見ていきます 接尾辞と合わせて接頭辞も意識することで、わからない単語を予測できる可能性がかなり高まります!

  • TOEIC パート5と単語学習に役立つ接尾辞のお話

    今回は、接尾辞に注目した英単語の覚え方についてです。代表的なものだけでも接尾辞を覚えておくと、知らない単語を予測できたり、暗記するときも、関連付けて派生をまとめて覚えられたりします。 またTOEICパート5の品詞問題を解くのにとても役立ちます

  • 英文文型について 2 (SVOO, SVOC)

    英語 5文型 SVOO SVOC 見分け方です。別記事で第一から第三文型も解説しています。

  • 英文文型について(SV,SVC,SVO)と自動詞、他動詞

    英文の基本、五文型について書いていきたいと思います!今日はSV、SVCとSVO、加えて、少し自動詞、他動詞の見分け方解説もしています。ページ末に小テストあります。

  • 英語学習ブログはじめました!!

    英語超初心者のホリと、中級者ユキの英語学習ブログ。 勉強方法などについてシェアしながら、TOEICスコアアップ目指します!たまに、海外旅行や文化についての記事も書きます♪

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