◎ 10 レガレイラ 大混戦の模様だが本命はホープフルSを勝った牝馬10レガライラ。前走2000mからの馬はあまり活躍していないが、ホープフル直行組は2勝。勝ちっぷりからもまだ余裕のある内容で成長も加味すると最も勝ちに近いと判断。 対抗は8
新しく誕生したインゼルサラブレッドクラブの母体となるキーファーズについての成績をまとめて確認したい。本賞金上位5頭本賞金5頭はいずれもセール購入馬ではなかった。OP馬・重賞馬はマイラプソディのみ。現2歳馬(ロン)をいれてもオープン馬は2頭。
◎ 12 レイパパレ久しぶりに頭数が揃ったオールカマーとなったが、本命は1番人気の12レイパパレ。能力的に本命候補なのは疑いの余地がないが、問題はどう言った乗り方をするか。基本的に道中引っかかっており、マシだったのは道悪の大阪杯。前走も今回
◎ 7 タイトルホルダー春の実績馬、上がり馬と中々のこうメンバーとなった一戦だが、本命は実績馬7タイトルホルダー。中山では2-1-0-1と好相性であり、この馬の先行力がコースとマッチしている。前走のダービーは差し馬有利の展開の中、途中からサ
◎ 14 アールドヴィーヴル昨日台風の影響で大雨だった中京だが、早くも良馬場まで回復。例年の中京2000mの傾向としては、ディープインパクトかキングカメハメハ産駒の瞬発力タイプが結果を残している。本命はそのキングカメカメハ産駒、母父ディープ
◎ 8 レシステンシア中京開催となるセントウルS。高松宮記念と同舞台となるが、そこで2着と好走した8レシステンシアが本命。高松宮記念が初の1200mでペースの速さから先行できなかったが、それでも差し込んできて僅差の2着。ヴィクトリアマイルで
今日日付が変わったタイミングで、新しい一口馬主クラブ「インゼルサラブレッドクラブ」が発表された。()キーファーズが母体となり、セールやゆかりの母馬を募集するとのことで、ノーザンファーム、社台ファームといった社台系だけでなくアイルランドの世界
一口馬主クラブ 近5年勝ち上がり率(2014-2018年産)
3歳未勝利戦が先週の日曜日で終わったので、勝ち上がり率を確認していく。2018年の成績でソート。基本的にノーザンファーム中心のクラブは安定して成績が良い。ノーザンF以外の社台系の社台、G1が18年になって成績持ち直し。社台系ではないが、ロー
発表された21年度1歳馬募集・申込み状況の中間発表 (21/9/6)に掲載がなかった中央入厩馬は下記9頭のみ。1-43が関東、44-88が関西入厩予定。一口金額は万円。体高、管囲、胸囲=cm 体重=kgNo.募集馬名父性誕生日牧場一口ne
◎ 3 ショウナンマッハこのレースの傾向としては、前走新馬戦を勝ち上がり中5週以上間隔の空いている馬の好走実績が多い。(ひまわり賞、フェニックス賞組は不振)その中から本命は3ショウナンマッハ。前走は3馬身差の圧勝で、ショウナンカンプ産駒とく
◎ 13 クラヴェル夏開催最終週で、馬場の内側はかなり荒れてきた新潟競馬場。昨日の傾向を見ても本命は6枠以降から狙いたいが、その中で本命は13クラヴェル。おそらく後ろからの展開となるが、キングカメハメハ×ディアデラマドレ(その母ディアデラノ
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◎ 10 レガレイラ 大混戦の模様だが本命はホープフルSを勝った牝馬10レガライラ。前走2000mからの馬はあまり活躍していないが、ホープフル直行組は2勝。勝ちっぷりからもまだ余裕のある内容で成長も加味すると最も勝ちに近いと判断。 対抗は8
シルクホースクラブの23年度(22年産)追加募集予定馬の一覧です。馬名のリンクはnetkeibaへのリンク 一口=万円 No.募集予定父性誕生日生産一口厩舎体高胸囲管囲体重78スターリーステージの22ロードカナロア牝2/6ノーザンF8蛯名
◎ 18 チェルビニア 本命はアルテミスS以来の18チェルビニア。頓挫があり阪神JFは使えなかったが、能力的にはトップと言えるパフォーマンスを見せている。大外に入り乗り替わりと不安要素はあるが、その影響でこのオッズであれば狙いたいところ。
◎ 11ベラジオオペラ 人気的にも大混戦の状態だが、本命は11ベラジオオペラ。前走はプラダリアを差せずの2着だったが、2戦2勝の阪神替わりはプラス。血統的にも小回り2000mはベスト。 対抗は3タスティエーラ。有馬記念は不利もあり6着。上位
◎ 6 ルガル 今年も道悪となりそうな高松宮記念だが、本命は4歳馬6ルガル。前走のシルクロードSはアグリを突き放しての圧勝。すでに57.5キロを背負っての圧勝であり、まだ伸び代のある4歳でこの人気であれば間違いなく本命に推す。 対抗は3ナム
馬名のリンクはnetkeibaへのリンク 総額,一口は万円 102は地方入厩 No.募集予定父性総額一口厩舎97シーリアの22リアルスティール牡5,00012.5森 一誠98ユールフェストの22リアルスティール牝2,0005辻 哲英99プラ
馬名のリンクはnetkeiba No.募集予定馬名性別一口厩舎父体高胸囲管囲体重195メジャーエンブレムの22牡200田村 康仁サートゥルナーリア16318721491196アロマティコの22牡150斉藤 崇史ブリックスアンドモルタル163
◎ 10 サヴォーナ 雨混じりの阪神だが本命はその阪神得意の◎10サヴォーナ。2000mを超える距離を使い始めてからかなり安定した成績で、特に阪神は1-2-0-0。京都大賞典とさほど変わらないメンバーレベルなら本命からは外せない。 対抗6テ
◎ 1 コラソンビート 毎年荒れるレースだが、本命は1番人気の1コラソンビート。阪神JFは距離延長の中3着。このレベルの馬がこのレースに出ることは珍しく、1400m実績もある本馬であれば本命とするしかないだろう。 対抗は3バウンシーステップ
◎ 6 トロヴァトーレ 本命はこのコース2連勝の6トロヴァトーレ。前走の葉牡丹賞は坂下から一揆の末脚で圧勝。まだ余力十分の勝ち上がりだったが、ここで権利をとる必要がありある程度の仕上げで来るだろう。レイデオロ産駒もこのコース得意で期待できる
クラブ名のリンクは公式HP。プレジャーオーナーズは突然のHPリンク切れ。 共有クラブ仕入れ事務手数料/月賞金手数料社台グループオーナーズ牧場1,6203%コスモオーナーズ牧場なし3%プレジャーオーナーズ牧場なし3%YGGオーナーズクラブ新馬
◎ 4 ドゥラエレーデ サウジ、ドバイに出走メンバーを取られ微妙なレベルのレースだが、本命はチャンピオンズC3着の4ドゥラエレーデ。ダートでは成績が安定しておりさらにムルザバエフ騎手との相性も抜群。ドゥラメンテ産駒のコース相性も良く前付けで
◎ 4 ミスタージーティー 今年も好メンバーがそろったが、本命はホープフルS5着の4ミスタージーティー。前走は進路がなく5着。まともなら2-3着はあった内容だった。今回は確実に賞金を積む必要があり、仕上げも問題ない。インコース、前残りの東京
リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口厩舎賞金主な成績レッドアトレーヴロードカナロア18.5手塚貴久233未勝利3着ルージュスエルテハーツクライ10.5国枝栄1,3301勝クラスルージュグレイシアドゥラメンテ6.0高柳
最終中間発表時、1位投票上位20頭 リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口厩舎賞金主な成績アルセナールエピファネイア17.5木村哲也720新馬シックスペンスキズナ12.5国枝栄1,811ひいらぎ賞ジークルーネキズナ8栗
最終中間発表時、1位投票上位20頭 リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口厩舎賞金主な成績モルトマエストーソドゥラメンテ14国枝栄0新馬8着レーヴドレフォンドレフォン5.6矢作芳人880未勝利サフィラハーツクライ14池
最終中間発表時、1位投票上位20頭 リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口(万円)厩舎賞金主な成績プルーヴンウィナーキズナ100矢作芳人0未デビューアルヒジュルアルアイン50斉藤崇史83未勝利4着ジュレブランシュドゥラ
最終中間発表時、1位投票上位20頭 リンクはnetkeiba 成績欄の着順なしは勝ち 馬名父一口厩舎賞金主な成績ザパリスマッチサトノダイヤモンド35茶木 太樹720新馬スターリングアップブリックスアンドモルタル125松永 幹夫62新馬5着カ
最終中間発表時、1位投票上位20頭 リンクはnetkeiba 馬名父一口金額厩舎賞金主な成績エルミラージュアルアイン60池江 泰寿0未勝利9着レガレイラスワーヴリチャード75木村 哲也8,277ホープフルSチェルヴィニアハービンジャー100
◎ 6マスクトヴィーヴァ 本命は初マイルの6マスクトヴィーヴァ。ベストはレコードを出したローズSの1800m〜2000mだろうが、東京マイルの末脚勝負なら対応可能だろう。枠も内目を引けたのでプラス。やや雨混じりだが、ルーラーシップ産駒にとっ
◎ 1ソールオリエンス土曜の雨で道悪の皐月賞となり、パワーがいる馬場となっているが本命はキタサンブラック産駒1ソールオリエンス。前走の京成杯は外に膨れながらの完勝。道悪適正は半兄ヴァンドギャルドが重得意で、ドバイでも好走しているところを見る
◎ 3 リバティアイランド本命は阪神JF以来の3リバティアイランド。新馬戦から上がり3Fすべて10秒台など強烈な末脚を見せていたが、阪神JFも長くいい脚を使っての圧勝。その後のレースを見てもこれを超えるようなパフォーマンスを見せた馬はおらず
◎ 9 ジャックドール昨年とは違い楽に前につけられそうな9ジャックドールが本命。去年の大阪杯はかなり突かれながら逃げての5着。その後適性が向かない東京や出遅れた香港など力を発揮できていないが、ベストのコースと言える阪神2000mで狙いたい。
3/27に発表された22年度のキャロットクラブ追加募集馬馬名のリンクはnetkeibaへのリンク No.募集予定父性提供牧場価格(万円)一口96ネオフレグランスの21エピファネイア牝白老4,0001097エイコンドライトの21リアルインパク
◎ 6 ナランフレグ3年連続重馬場だったが、今年はその中でもかなりの悪い馬場になりそうな状況。時計勝負にならないのであれば、今年も6ナランフレグに期待。昨年はうまく捌けたという感はあるが、今年も内枠に入りさらに重馬場であればある程度馬群はバ
◎ 15 セブンマジシャンかなりの雨量で不良馬場となった中山競馬場。かなりインが痛んでおり外差しが効く展開であれば、本命は15セブンマジシャン。黄菊賞は重馬場の中完勝。前走の京成杯は直線で2度不利を受けた中の3着で、まともに走ればこのメンバ
◎ 2 マリアエレーナ開幕週の中京競馬場で、ある程度前残りの高速馬場を勘案すると◎2マリアエレーナが本命。前走はかなりの荒れ馬場で3着。今回の方が条件的には好転で、2番枠ならある程度の位置から抜け出て来れるだろう。対抗は12プログノーシス。
◎ 6 タスティエーラ回避馬もありやや小粒なメンバーだが、本命は共同通信杯4着の6タスティエーラ。前走は結果的には踏み遅れで4着だが、前3頭はかなり強いメンバー。この中に入れば能力最上位で、父サトノクラウンも弥生賞を勝っており本命に推す。対
◎ 6 ソーヴァリアント本命は前走のチャレンジCを快勝した6ソーヴァリアント。失格や骨折、心房細動などトラブルも多い馬だが、まともに走ればほぼ崩れていない。ステイゴールド系との相性のいいレースで不動の本命。対抗は1ダノンザキッド。内枠有利の
◎ 7 レモンポップここ数年サウジカップにメンバーを取られ、特に今年は低レベルメンバーかつギルデッドミラーもいないとなれば本命は7レモンポップ。マイルの武蔵野Sで負けているが、差されたギルデッドミラーはおらず、パフォーマンスも考えれば不動の
◎ 6 タスティエーラ かなりレベルの高いメンバーが揃った一線だが、本命は新馬勝ち直後の6タスティエーラ。2番手からの圧勝で時計的にも優秀。同じコースで勝っているのも強調材料で、ここでの賞金加算は必須のため2着は外さない競馬をしてくるだろう
◎ 3 ジャスティンカフェイン・前有利の馬場状態の東京競馬場だが、本命は内枠の差し馬◎3ジャスティンカフェ。毎日王冠で2着に来ているように、このメンバーでは一枚上手の実績。問題は後ろから届くかだが、隣のウインカーネリアンが逃げるので、福永騎
◎ 8 マッドクール今年の斤量改正とはいえかなり重めの斤量となっており大混戦だが、本命は上がり馬で56キロの◎8マッドクール。前走はいつもより後ろから突き抜けての快勝。2着馬も次走で勝ち上がっておりレベルは高い。中京コースで2連勝しており、
◎ 4 ガイアフォース本命は同じコースのセントライト記念を勝った4ガイアフォース。菊花賞は最内枠でうまく溜めを作れず伸びず、母系からも3000mの距離はベストではなかった。このコースに戻れば力を発揮できる。対抗は4ノースブリッジ。中山は2度
◎ 3 ロバートソンキー今年も中京開催の日経新春杯で中京実績のある馬が多いが、そのなかから本命は3ロバートソンキー。あまり順調に使えていないが、オールカマーで2着と結果を残した。今回人気のヴェルトライゼンデに同斤先着しているが、今回は2キロ
◎ 9 エナジーチャイム本命は9エナジーチャイム。前走の京王杯2歳Sは距離短縮の1戦で8着に敗れたが、血統的に1400mへの短縮はマイナス。マイルに戻るのは間違いなくプラスでやや力のいる中山の馬場でロベルト系の好走も目立ち、本命に推す。対抗
◎ 3 ピースワンパラディ3年連続の中京開催で本命は一昨年2着のピースワンパラディ。1年以上休んでいたが復帰後の2戦は5,6着とまずまずのレース。メンバー的にもさほど揃っておらず、3戦目の上がり目に期待。斤量も0.5キロ恵まれた感がある。対
◎ 18 ミッキーカプチーノ本命は同じコースの葉牡丹賞を圧勝した18ミッキーカプチーノ。間隔も狭くこのレースとの相性はあまり良くないが、レイデオロが葉牡丹賞、ホープフルSを連勝しており同じくらいの素質はありそうなレース振りだったので本命。対
◎ 13 タイトルホルダーイクイノックスとタイトルホルダーの一騎打ちという人気だが、本命は13タイトルホルダーとした。昨年は5着であったが、去年はパンサラッサが逃げる展開。今年は単騎逃げが見込める。天皇賞・春のように4コーナーで後ろと差をつ
◎ 12 ダノンタッチダウンオッズ的には混戦ムードだが、本命の12ダノンタッチダウンは、前走大外を回して逃げたオールパルフェを捉えきれずの2着。内容的には勝ち馬よりもあるレースで、今回の方が間違いなくペースは上がるので前走のようなことにはな