毒親から逃げ切った主婦がしあわせライフを手に入れるまで。
【自己紹介】 野沢ニジ(旧姓:田鍋) 毒親サバイバー。 今は普通の主婦。 ちょっと躁鬱気味。 貴腐人。アニメと漫画が大好き。
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https://twitter.com/nijinozawa |
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二重整形編はこれでおしまいです。私は切開しない縫うだけの埋没法を選びました。今までのアイプチはなんだったんだと思うほど。毎朝の手間もあったし、アイプチでまぶたがかぶれて伸びていたから、手術して本当に良かったです。二重手術の時期は、次男を出産してから1年後く
うつ病編はこれでおしまいです。ブログの記事に書いた通り、今でもうつ病と共に生きています。うつ病を敵視するよりも、上手に共存して行くことが今は大事かなと思っています。入院費は2回とも県民共済の保険金で全額賄えました。保険に入っていて良かったです。この経験を生
ここで毒親サバイバーの話は終わりです。ここまで読んでくださってありがとうございます。両親は悪人ではなかったと思うんですよ。ただ自分ファーストが行き過ぎてるだけで。 母は優しい時も沢山あったので、それがなかなか縁を断ち切れずにいあた要因でもありました。そし
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姉に向けられる信頼も妹達に向けられる愛情、そのどちらも得られなかった。
落ちたら落ちたで貶していただろうに。
時間もこちらの都合もお構いなしで家事を強要された。
暴力と暴言を浴びせるだけでどうしたら勉強できるかまでは考えてくれなかった。
卓球が続けられたのは先生のおかげ。
部活を辞めるだけで土下座が必要な家。
モコちゃんは希望そのものだった。
産まれてきてくれてありがとう。モコちゃんを産んでくれてありがとう。
バカだけど、バカだから、何かにすがってしか生きられなかった。
抱っこして良い子だよって抱きしめてほしかった。
自分でコントロールできるものではなかったからどうしようもなかった。
ただ愛を感じたかった。
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