障害初勝利

アーバンキッドは障害に転向して6戦目で5月8日の新潟競馬場で見事に初勝利でした。このレースは指定席をゲットして、現地で生観戦してきました。 同じ週の新潟戦では、愛馬のラヴォアドゥースが三条Sに出走したのでそちらも現地観戦してきました。こちらは6着の結果でした。 のんびりした旅行でしたので、空き時間を利用して以前から行きたかった村上の塩引き鮭のお店と燕三条の地場産業振興センターに足を運んでたくさんお土産を買ってきました。 アーバンキッドが勝利して馬券が当たったのでお財布も緩んでしまいました。 年内もう2・3回は現地応援で盛り上がりたいですね。障害初勝利

2021年クラブ募集馬報告

社台サンデーは次の通りです（一頭指名）第一007マキシムドパリの20○第二104アステリックスの20☓第三013レディフォグホーンの20☓ G1クラブは次のとおりです（一頭指名）第一G06サイマーの20☓第二G02イマーキュレイトキャット○第三G49サザンフェアリーの20☓ G1クラブは昨年も堀メンテのメーデイアの19を第一希望で取れたので今年も思い切って申し込みましたが、あえなく玉砕・・・そんなことなら別な馬の指名をすればよかった・・・しかし本当に欲しかったマキシムドパリの20が指名できたのでひとまず安心ということです。マキシムドパリはグリーンFクラブから長男のヴィクトールドパリが募集されて、そちらにも優先出資できているので兄弟揃っての出資となりました。 ヴィクトールドパリは社台の育成でも順調で7月に入厩もで...2021年クラブ募集馬報告

レインフロムヘヴンのその後

レインフロムヘヴンはデビュー戦の勝利以降2020年11月8日百日草特別で、エフフォーリアの2着中一週で挑んだ11月23日の東京スポーツ杯2歳Sは8着明けて2021年3ヶ月ぶりの2月20日フリージア賞は見事に優勝しかし、3月21日のスプリングS13着5月1日の青葉賞は6着と春のクラシックシーズンは幕を閉じました。夏以降の巻き返しを期待します。現在山元TCで元気に調教中です。レインフロムヘヴンのその後

残念な先週の出走馬

グリーンF所属の2歳馬がデビューしました。母はデザートオブムーン父はパイロットいう血統です。一年ほど前の牧場での動きもよく、母系も悪くないので出資しましたが今になっても、さほど良い時計も出なくて馬体重も殆ど変わらず、悪い予感がしましたがデビュー電は見るところなく惨敗の12着。 うーん、これは時間がかかりそう。 今週はG1クラブの牝馬：ジェネレイトヒートがデビュー予定。芝で走らせたかったディープ産駒ですがダートデビューとは・・・・・大事なお金を溝に捨ててしまった感覚です。 気を取り直して、デビュー勝ちのレインフロムヘブンは来週の東京競馬：百日草特別に出走予定です。他にも何頭か走りますがまた後で。残念な先週の出走馬

先週の出走馬

10月の17日の京都競馬場8R（牝馬限定）で愛馬のセウラサーリ：牝馬3歳とシルバースミス：4歳牝馬が同じレースで走ることになりました。結果はセウラサーリがなんとか馬券に絡む3着シルバースミスは掲示板を逃す残念な6着でした。両馬とも2勝クラスを勝ち上がる力はあると思うのでワンツーフィニッシュを期待しましたが、厳しい現実となりました。どちらもレース後は怪我もなく元気ですが短期休養を挟んで年内にもう一戦ぐらいするかと思います。同じクラスで、ともに関西の所属なのでまた同じレースでしのぎを削る可能性も残されています。夢は1.2フィニッシュでゴールする場面を見たいですね。 続く先週の出走馬

レインフロムヘブンデビュー勝利

愛馬のレインフロムヘブン新馬勝ちを記念して本日より、ブログを再開設いたしました。使い始めで、勝手がよくわからないので手探り状態ですが、目に止まった方は長いお付き合いをよろしくお願いします。 第一号の記念すべき日記は、一口馬主の出資馬レインフロムヘブンの紹介です。クラブは社台サラブレッドクラブで父はドゥラメンテ母はレディオブヴェニスの牡馬の2歳です。レースの日は10月11日東京の第5レース13頭立ての12番枠でした。 レースの流れはスタートを決めて先団に取り付くと馬なりで3コーナーから先頭を伺い直線ではライバルの牝馬：セブンシーズと激しい叩き合いを制しての嬉しい初勝利でした。 レース後は脚元などに以上もなく飼い食いは旺盛で体調もすぐに元に戻りそうとのこと。このあとはまだ未定ですが、私としては兎に角、健康で怪我もな...レインフロムヘブンデビュー勝利