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データ集計を中心とした中学受験の情報を提供しています。上の兄は2022年に受験終了、下の弟は2028年受験予定、共に塾なし受験で乗り切るつもりなので、その様子も残していきます。(サイトをnoteに移行しました)

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2021/07/01

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  • 予習シリーズ準備講座

    四谷大塚で小3対象に予習シリーズ準備講座が開かれています。今年から2期に分かれたらしく、9〜11月の第1期と11〜1月の第2期があります。第1期と第2期は同内容なので、どちらかを受講すればOKです。 実は我が家も第1期に通わせることにした(通っている)ので、その辺りも含めて書いてみます。 予習シリーズ準備講座の内容 実施概要 実施概要は以下の通りです(四谷大塚Webサイトより)。 第1期 9〜11月/第2期 11〜1月 全8回(週1回) 授業:算数50分・国語50分 受講料:13,200円 首都圏の四谷大塚直営校にて実施 週1回×8回なので実質的には2ヶ月ですが、それでこの

  • 進学校の文系理系割合比較

    昨今の理系人気から、中高一貫校の文系・理系割合を調査してみたいと考えました。ただ、大学進学実績で文理割合を出してくれている学校は多くないので、個別に見ることはできても全体で比較をすることはできません。 最も有効と思えたのが、インターエデュの東大・京大の学部合格実績を使い、これに一橋・東工大(東京科学大)・医学部のデータを加えた、いわゆる東京一工医の合格実績で比較することだったので、これで集計してみます。本来は国公立全体で見たい(いや、私立も含めた進学先全体で見たい)ところですが、データが揃うこの指標で考えてみたいと思います。 前提 集計対象の大学と文系・理系に関しては以下を基準と

  • 広尾学園中学入試の作戦会議

    はじめに この記事では、広尾学園中学校の入試を考えているご家庭に向け、入試・問題の分析と対策案についてご紹介します。広尾学園は、女子校から共学化して学校改革を成し遂げた事例として語られることが多く、2000年代半ばの校名変更以来、難易度も右肩上がりで上昇してきました。ただ、難易度上昇の割には塾側が追いついていないというか、志望校対策の話もあまり聞かないので、逆に対策のしがいのある学校じゃないかと思っています。ということで、入試対策の一助になればということでお届けします。 なお、このシリーズ全般に共通する内容として、どういう背景で情報提供しているのか、対象と想定しているのはどういう方

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