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Pet shop Boys & Dusty Springfield
Pet shop Boysに続き、やっぱりこの曲も見逃せない。大御所Dusty Springfieldとのデュエット。何だか社会人1年生の息子とイケイケのママを見ている様な錯覚に陥ってしまいますが・・・でも嫌いじゃないんですわ♪「What
Pet Shop Boys – West End Girls
80年代初頭、パンクやニューウェーブなど荒削りなサウンドを好んで聴いていました。実はシンセポップなサウンドも好きだったのですが周囲の友人には軟派で恥ずかしい気持ちがあり、ミーハー感は隠していたのが思い出となっています。まあ、この年齢になると
1980年代初期、当時イタリアンレストランに勤めていましたが、出勤前の日課は貸レコード屋に寄って、その日のBGMレコードをチョイスする事でした。曜日や天候でジャズ・フュージョン・ソウル・R&B・ポップ・クラシックなどセレクトしていま
Kate Bush – Running up that Hill
高校生の時、毎週レコード店に通っていましたが殆どビートルズのアルバム買いが目的。でも時々浮気をしたくなる・・・その結果、サウンドもアーティストも良く解らないジャケ買いをしてしまいます。この眼差しにイチコロになり、ケイトブッシュがジャケ買い第
WHOのライブビデオはどれも見応え満載!ロジャーのマイクブンブンパフォーマンス、ピートのブンブンギター、ジョンの微動だにしないベースプレイ、でも何故かやっぱりキース・ムーンのドラムプレイや顔の表情を注視してしまう。32歳で亡くなってしまった
高校生だった自分を大きく揺さぶったWHO!映画「Quadrophenia」は青春の1ページです。映画の1シーン、そしてこの曲を聞くと40年以上経った今でも異常な「やる気!」が漲ります!ベルボーイを演ずるのはPOLICEのスティング!The
このメロディー♪聴いたことあるでしょう。何かのCMで使われたかな?年期が入り大御所感がたまりません!デザインTシャツ BUNNY RABBIT The Kinks ザ・キンクス バンドTシャツ ビンテージ風 プリントTシャツ グッズ ブリテ
キンクスと言われても???となりますが、この曲を聞けば「聞いたことある!」となりますね。曲は知ってるけど誰だか知らないパターンです。Kinks キンクス / Kinks Are The Village Green Preservation
The Kinks – Who’ll be the next in line
60年代のMODSシーンには欠かせないKinks!当時の日本ではビートルズやストーンズなどが圧倒的に人気だった様だけど、個人的にはキンクスやフーのイギリス臭さを感じるサウンドが気に入っておりましたなぁ~【輸入盤CD】Kinks / Best
かれこれ40年近く聴き続けているLevel42!メジャーヒットしたポップス調も良いのですが、個人的にはやっぱりマークのスラップベースが好きなのでMr. Pinkの様なインスト骨太サウンドが気に入っています。
年齢のせいか、今どきの音楽について行けない。。。結局、青春時代に心を揺さぶられた音楽に戻っていきます。そんな訳で10代に一番影響を受け尊敬するアーティストのポール・ウェラー!モッズ小僧をやっていた私には神の様な存在です。<ポール・ウェラー>
60年代のモッズムーブメントを題材に日本でも様々なコンピレーションアルバムが発売されました。かなりディープなセレクトのアルバムも多いのですが、そんな中でもTimeboxはイケてるバンドです。サイケっぽいのか、古くて新しいのか、見る人次第です
10代後半の頃、Earth, Wind & Fire/Kool & the Gangなどなど日本のディスコでもお馴染みのサウンドが主流だった頃にシンセポップが台頭してきて、それまでのディスコミュージックが流れる店が古くてダサ
ビートルズの再来!と鳴り物入りでデビューしたナック。中学時代はビートルズにハマっていた影響もあり、見過ごせない存在でした。まあ結果的には一発屋の筆頭とまで言われてしまいましたが、マイ・シャローナのストレートなサウンドは大好きでした♪1980
Level 42 – Something About You(アコースティックVer.)
2020年の来日はコロナの影響で中止になってしまい、とても残念だったLEVEL42。マーク・キングはyoutubeでスタジオ動画なども積極的に発信してくれているので、今は楽しみに拝見しています。「Something About You」はメ
ヴィンスとアリソンのユニットで人気だったヤズー。もともとヴィンスはデペッシュ・モードのメンバーだったので、サウンド的にはやはりカッコイイ♪この曲がディスコで流れると「ほら!踊れ!!休んでる場合じゃないぞ!!!」と煽られる気がした事を思い出す
Peter Schilling-Major Tom (Coming Home)
ドイツ人のピーターシリング。一発屋と評価する人も多いですが、このMajor Tomがディスコで掛かると盛り上がりました。【輸入盤】Error In The System: Expanded Edition (Rmt) 価格:2114円(税込
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