【世界一周】全国の長距離バスヲタクに捧げる至高のバスコレクション

節約必須なバックパッカーの心強い味方となるのが長距離バスですね。ぼくもいろんな国で40～50回ほど乗りました。この記事で東南アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、南米、中米など、各国で趣の異なる長距離バスの息吹を感じてください！

世界一周 マイルが貯まる低年会費クレジットカード5選

クレジットカードは約500種類あると言われているので選ぶだけでも大変です。そこで節約が必須のバックパッカーにオススメなクレジットカードを「低年会費」なもの5つに絞って比較しながら書いていきます。クレジットカード選びの参考にしてみてください！

【DMM FX】「130分で完了する」口座開設の方法はこちらです

人生100年時代を「長生きできてラッキー♪」と考える人は多くないかもしれません。より長く生きるということはより多くお金がいるということ。そこでFX投資を始めてみようという方に向けて口座開設の流れを解説する記事を書きました。

【ベスレヘム】パレスチナとイスラエルを隔てる悲しいほどに高い壁

パレスチナとイスラエルのあいだに建つ高さ8mの壁。2002年に建てられたこの壁でいまも現地のひとの往来は厳しく制限されています。その壁には紛争に嘆く姿、平和を願う姿とさまざまなアートが描かれています。

【ベルリン】かつて東西を分けた壁の厚さは約19cmです

教科書やテレビで聞いたベルリンの壁。実物の壁はなかなかイメージが湧かないかもしれませんが、2018年にベルリンに行ってきまして実際にベルリンの壁に触れてその高さ、厚さを体感してきました。こちらがその壁になります。

【ブダペスト】ドナウの真珠に咲く白亜色の議事堂が夕日に染まる

ドナウの真珠と言われるハンガリーの首都ブダペスト。この街の白と赤を基調とした国会議事堂は陽が傾くにつれてその印象をやんわりと変えていきます。

【サラエボ】壁にあいた穴には今も90年代の紛争の記憶が埋まっている

旧ユーゴスラヴィアの一部であるボスニアヘルツェゴビナの首都サラエボは、丘の緑と赤レンガの屋根が調和したおだやかな街ですが、1990年代前半に起きた紛争の傷跡としてこの街に建つ家には弾丸のあとが今も数多く残っています。

【ドゥブロヴニク】魔女の宅○便が空飛ぶ街をこの目で見にいった

アドリア海の真珠と謳われ、日本では魔女の宅○便の舞台としても名高いドゥブロヴニク。丘のうえから見るもよし、旧市街を散策するもよし。治安も余裕なので怖い思いをすることもなさそうです。2018年に筆者が訪問した時の様子を記事にしました。

レンタルサーバーの「この接続ではプライバシーが保護されません」の対処法

レンタルサーバーでブログを運営していて「この接続ではプライバシーが保護されません」と出てきて焦っていませんか？結論としては、これはSSLという暗号化して安全にネット通信をする仕組みの有効期限が切れている状態で、カンタンに解決できます。

【ぺラスト】モンテネグロの水面に浮かぶ岩礁の聖母教会を見にいく

ヨーロッパのモンテネグロのコトル湾におもちゃのように浮かぶ「岩礁の聖母教会」をご紹介します。モンテネグロの場所からしてイメージが湧かないかなと思うので、モンテネグロの場所や岩礁の聖母教会へのアクセスもあわせて書いていきます。

ブドヴァ(モンテネグロ) 海辺の景色がおすすめな海外の穴場

アドリア海の日差しに輝くモンテネグロのブドヴァという街をご紹介します。物価はやすくて景色はキレイで、海辺の街並みは魔女の○急便に出てきそうなところです。つぎの旅の候補地をイメージしながら、ぜひこの記事を参考にしてみてください！

【美山かやぶきの里】海外は一旦諦めて京都観光で良くない？な話

京都の北部にある「美山かやぶきの里」という場所に行ってきました。結論としては、もはやリアル日本むかし話なその光景に圧倒されつつ、季節を変えてまた見に来たいと思うほど甚(いた)くこの場所を気に入りました。泊まれるかやぶきの家もあるそうですよ。

【アカバ】ヨルダンのほぼ南の果てのビーチリゾート地はこちらです

【ぺトラ遺跡】ヨルダンにある世界一入場料が高い遺跡はこちらです

映画インディージョーンズの舞台であり、世界で最も入場料が高い遺跡といわれるぺトラ遺跡。約8,000円という入場料には度胆を抜かれましたが人生で1回と思って行きました。主な見どころの2つの遺跡はもちろん、ぺトラ遺跡へのアクセスも書いています。

【海外旅行】保険の選び方ポイント7つを世界2周したぼくが解説

旅行保険に入ると決めてもそこで終わりではなくそこから選ぶのが面倒ですよね。そこで旅行保険を選ぶポイント7つを解説します。細かな規約はそれぞれの保険会社によりますが、基本はこの7つのポイントなので知っておくと保険選びがラクになると思います。

チュニジアを周遊した筆者のオススメの穴場 11都市まとめ

アフリカにあってアラブとヨーロッパが溶けあうチュニジアの11都市を俯瞰できるまとめを作りました。行ってみたら好きになった国、チュニジアの11都市を写真1発でサクッと紹介します。街へのアクセスなど詳細は本文からリンク1発で飛べます。

【運営レポ】苦悩と無力感のブログ2ヵ月目はこうして過ぎていった

苦悩と無力感のブログ2ヵ月目の運営レポートの記事になります。ブログ2ヵ月目にできたこと、できなかったことを書いていきます。ブログでは魔の3ヵ月目とはよく聞きますが、2ヵ月で早くも魔の手におちました。

【ビゼルト】チュニジアの小樽といわれる運河沿いを歩く

見どころの多いチュニジアを周遊したあと首都チュニスに帰ってきてホッと一息つきたいなら、チュニスからクルマで1時間のビゼルトに行くといいです。地中海から流れこむ運河にそって歩けばチュニジアを周遊して高ぶった気持ちをそっと落ち着かせてくれます。

【タマグザ】チュニジアの砂漠にある忘れられた廃墟の村に入ってみる

チュニジアのタマグザという砂漠の街にある魅惑的な廃墟の村。日本の工場やアパートなどコンクリート系の廃墟とはまた違ったアドベンチャー系の仕上がりとなっています。子供のころ秘密基地とか好きだった方はこういうところ好きなはず！どうぞご覧ください！

【トズール】チュニジアのリアル砂漠のオアシスの街を歩いてみる