随分久しぶりになってしまいましたが、ミャンマーの竪琴、サウン・ガウが入荷しました。 ミャンマーの伝統楽器である竪琴「サウン・ガウ」です。 映画「ビルマの竪琴」でもお馴染みですね(映画では水島上等兵の手作り品という設定でした)。こちらは実際にプロの演奏家が使用している本物の竪琴です。 ミャンマーの伝統楽器である竪琴の歴史は古く、遠くピュー時代(
|
https://twitter.com/myanmar_tabi |
---|---|
|
https://www.instagram.com/thitsa.myanmar/ |
随分久しぶりになってしまいましたが、ミャンマーの竪琴、サウン・ガウが入荷しました。 ミャンマーの伝統楽器である竪琴「サウン・ガウ」です。 映画「ビルマの竪琴」でもお馴染みですね(映画では水島上等兵の手作り品という設定でした)。こちらは実際にプロの演奏家が使用している本物の竪琴です。 ミャンマーの伝統楽器である竪琴の歴史は古く、遠くピュー時代(
既に珈琲販売のサイトではご案内しましたが、4/1よりコーヒーの販売を再開しました。 今回から新しく発売されたものがありまして、それは2016年のオープン以来ミャンマーのCafe Kalaw本店で提供されてきた、カロー産のコーヒー豆です。 名前は「Kalaw Local Blend」。 日本でカローの豆を取り扱っているのは当店だけ。そもそもコーヒーを専門
100枚限定‼️ がんばれミャンマー!医療支援『チャリティー手ぬぐい』
情報共有です。 当店で度々寄付させていただいている「がんばれミャンマー!応援情報サイト」さんがチャリティー手ぬぐいの販売を始めました! 以下、文章と写真は案内ページからの抜粋です。 【100枚限定‼️ がんばれミャンマー!医療支援『チャリティー手ぬぐい』販売✊!】 あの日から2年。もうすぐミャンマーは、クーデター後3回目のお正月(ティンジャン)を迎えます
寄付のご報告:「がんばれミャンマー!応援情報サイト」より、医療支援へのご協力のお願い
店主がミャンマーに行っていたということもありますが、随分と久々の寄付となってしまいました。 寄付先は僅かではありますが前にも何度か寄付させていただいている「がんばれミャンマー!応援情報サイト」さんの医療支援活動です。 詳細はこちらをお読みいただきたいのですが、2021年のクーデター発生以降、今まで現地の協力者たちと共に秘密裏に医療関連の支援を行なってきた
「多文化体験!ミャンマー編」西九州大学短期大学部に在籍する留学生との 交流による多文化体験!
イベント紹介です。 来たる3月5日、西九州大学短期大学部で学ぶミャンマーからの留学生たちがミャンマーの巻きスカート「ロンジー」を使った交流イベントを行なうそうですよ!佐賀県佐賀市近郊にお住まいの方、ぜひ! 開催場所は佐賀市歴史民俗館の1つ、旧牛島家 だそうです。ミャンマーの伝統衣装であるロンジーを着用することができる良い機会!そしてミャンマーの留学生の方たち
インスタではご報告してたのですがそういえばブログではまだでしたのであらためてご紹介を。 古民家コワーキングスペース「多豆」さんにおかれていました小さな実店舗ですが、改装に伴い販売スペースが丸々移転しました。場所は「働Co-factory みなのLABO」。 こちらもコワーキングスペースなのですが、当店でも取り扱うミャンマー珈琲を飲める「カフェカロー」もあ
寄付させていただきました!”ミャンマーの子どもたちに「学ぶ幸せ」を届けたい!”
随分と久しぶりの寄附になってしまいました。今回は「認定NPO法人地球市民の会」さんが本日よりスタートしたクラウドファンディングへの寄付です。子どもたちへの文房具配布や、ボランティアの先生への給与サポートなどに使われるそうです。 【募集概要】 ◆主催:認定NPO法人 地球市民の会 ◆期間:2022年10月3日(月)〜11月11日(金) ◆目標:300万円 ◆寄
ブログでは随分前にご紹介したっきりになっていましたが、とある建物のささやかな空間に鎮座する「実店舗」、まだ続いております。 地元の埼玉県秩父市に「和空間多豆」さんという、古民家を使った宿&コワーキングスペースがありまして、そこに設置された地元のハンドメイド作家さん向けの販売スペースの一角に当店も構えております。こんな感じに。 ここです!コワーキングスペー
実はちょっと前からミャンマーに来ています。 色々と用事はあるのですが、大きなことの1つはコーヒー農園の運営や現地でやっているカフェ、ホテルの立て直しなど。 ミャンマーコーヒー販売用のサイトで今のミャンマーの様子を紹介しているので、良かったら覗いてみてくださいね。 こちらから→「ミャンマー珈琲日和」 新商品がなかなか出てこない当店ですが、店主帰国後にはもしかし
Memories of Myanmar シャン州・麺の店 2020
久々のブログ更新になってしまいましたね。店主はおかげさまで元気にしております。 久々の更新はMemories of Myanmar からいきたいと思います! 2020年、シャン州カローの市場です。 シャン州は麺類が豊富な地域。こんなふうに市場の一角には食堂が何軒か集まっていて、様々な麺を食べることができます。 そのうちシャン州のいろんな麺を日本で紹介できたら
最近いただいた商品レビューが嬉しかったのでご紹介。うちは変わった品物が多いですがその分思い入れも深いので、レビューをいただくと嬉しくてちょっと舞い上がってしまいます(笑) 英語・日本語・ミャンマー語による医療対話集はかなり昔に仕入れたのですが、今もミャンマーで入手できるのかな?今私はミャンマーなので、ヤンゴンに戻ったらちょっと探してみようと思います。...
掲載されました!「地球の歩き方 aruco 東京で楽しむアジアの国々」
掲載されました! 5月26日発売の「地球の歩き方 aruco 東京で楽しむアジアの国々」 90,91ページの「レアなアジア雑貨はオンラインショップでゲット☆」のところです。やった♪ レアなんですよねミャンマーの雑貨って。レアもののページに載せてもらったのはちょっと嬉しいですね。 この本、東京で出会えるアジアの衣、食、雑貨などなどすごい情報量ですよ。表紙から各
美味しいランチでミャンマーを応援!@東京 板橋区…にて当店商品もご紹介
定期的に都内のレストランでミャンマー料理を提供して支援に繋いでいるConnectさんが、今度は3月27日(日)に振る舞ってくれます。 で、この際になんと当店販売の商品を写真とQRコードで紹介していただけることに!…ということで宣伝です。 詳細は以下のFacebookページからご確認いただければと思います。美味しそうです! 今後は気になるミャンマーのイ
寄付させていただきました:ミャンマーの人々の「命」を守る募金
3月も僅かながらミャンマー支援団体に寄付させていただくことができました。 詳細はこちらから!
コーヒーを販売しているサイトの方で新しくブログをスタートさせました。最近はコーヒー販売に力を入れているので、今後はそっちの更新が多くなるような気がします。実店舗もできましたし! ミャンマー珈琲日和 よかったら覗いてみてください。ついでに読者登録もしてくれたら嬉しいです!
民族系布のアクセントが入ったショルダーバッグです。ポーチ自体はややかためでしっかりとしたナチュラルコットンを使用。いろんな服にも合わせやすいシンプルな見た目となっております。 ジッパーとベルクロでしっかり閉めることができますので、カード類やお金を入れてお財布的な使い方はいかがでしょうか。 また、SUICAやPASMOを入れて肩からかけておけば改札などでタ
クーデター前に支援していたヤンゴン郊外のニャンイン村へ食べ物を届けることができました。 村へ行くこと自体も危険で連絡もなかなか取れなかったのですが、村の人がヤンゴンを訪れ、以前から支援の橋渡し役をしていた人物に会うことができたので、この機会に食料等を集めて渡そうということになったのでした。...
僅かですがまた支援団体に寄付させていただきました。「ビルマのゼロファイター」の名でも知られる井本勝幸さんの活動支援になります。今回が2回目になります。 何年か前に当時の軍政とミャンマー少数民族の武装勢力との間の和平実現に貢献されていたり、最近は主に少数民族地域で第二次世界大戦中に亡くなった日本兵の方々の遺骨収集事業などを手掛けている方で、現在大量の避難民
ミャンマーでクーデターが発生して昨日で1年が経ちました。 現地では厳しい状況が今も続いています。 当店ではコーヒーも含め、引き続き売り上げの一部を現地支援に充てていきたいと思います。 これは売り上げの一部ではありませんが、先月は現地の人間を通じて避難民の人たちに食費の支援を行いました。現地のこうした行為は大変なリスクを伴うため、詳細は明かせませんが、対象はひ
主にシャン州に暮らすパオ族の女性が着用している服のセットになります。 パオ族はシャン族に次いでシャン州で2番目に多い民族だそうです。 伝説によると、彼らは11世紀にパガンのアノーヤター王によってモン族のマヌーハ王が倒された後、南のモン族の都市タトンからシャン州へ北上してきた人たちであると言われているそうな。現在、多くはシャン州西部のタウンジーやカロー周辺
今まではコーヒー栽培に携わる山岳民族ダヌ族の男女のイラストだけでしたが、更に3点のイラストが追加されました! 追加されたのは… ・両手にコーヒー豆を持った少年 ・人気の撮影スポットになっているCafe Kalawの入口と看板犬のマイロ ・カフェのテラスから見たカローの山並み 描いていただいたのは以前から現地のカフェやホテルのために様々なイラストをお願いしてき
届きました!ミャンマーの若手アーティスト達が描くデジタルアート
以前ご紹介した「ミャンマーへ送る春の花」さんのデジタルアート。ミャンマーに住む若いアーティストさんを応援する企画ですね。お願いしていたイラストがついに届きました! 自分の写真をお願いしていたのですが、できたのはこんな感じです! 元の写真は恥ずかしいので載せてませんが、この素敵な絵から想像していただくと嬉しいことになりそうです笑。かなり若返っちゃってスリムにな
あけましておめでとうございます。 新春第一弾は「民族系デザインの小さなショルダーバッグ」です。スマホが入るほどの大きさはありませんが、カードが入るくらいの大きさはあります。 ジッパーでしっかり閉めることができますので、カード類やお金を入れてお財布的な使い方はいかがでしょうか。 また、SUICAやPASMOを入れて肩からかけておけば改札などでタッチしやすく便利
今年ももう本日で終わり。思えば今年はコロナ禍からのクーデター発生という、ミャンマーにとって大変厳しい1年でした。 そんな中で立ち上げたミャンマー雑貨とコーヒーのネットショップでしたが、おかげさまで多くの方達にご利用いただき、僅かではありますがミャンマーで困った人たちへの支援にも繋げていくことができました。本当にありがとうございました。 来年はミャンマーコーヒ
寄付させていただきました:ミャンマーの人々の「命」を守る募金
ミャンマー雑貨、そしてミャンマーコーヒーの売上の一部から、今月も前回同様、「ミャンマーの人々の「命」を守る募金」へ寄付させていただきました。 寄付はミャンマー在住のメンバーが信頼できる現地パートナーとともに責任をもって現場に届けています。 現在、以下の3つの柱で支援を行っています。 【1】緊急医療支援 【2】CDM医療者による診療を、貧困層に届ける 【3
コーヒー販売専門のネットショップを少し前に立ち上げましたが、実は実店舗も準備を進めております。ミャンマーコーヒーの専門店、その名もカフェカロー。 こんな感じです。 ハンドミルで挽いた豆をペーパードリップにて提供するお店です。 ここ、実は来月オープンするコワーキングスペースの施設内になっておりまして、リモートワークに来てくれたお客様向けに提供するのがメイン
木の温もりと手触りが心地よい、チーク材を使ったどうぶつ栓抜き登場です。 これ、一時期ミャンマー旅行のお土産としても結構人気がありました。栓を抜く部分にナットとネジを使っているのもなんだかワイルドでいいですね! こちらからチェック! これは象さん。いい感じに磨かれています。 こっちはカエルですよ。
ちょっと変わった形状と派手なデザインのバッグ2点追加です。 紐をぎゅっと閉めて使う巾着型。 お財布やスマホを入れて近所にお出かけ。そんなくらいのサイズかなと思います。 こちらのバッグのページよりチェックしてみてください!
最近コーヒー販売の方ばかりに時間を使っていたためミャンマー雑貨が疎かになっておりました。 久々の新商品Upはちょっと派手めなポーチ&バッグです。 ポーチは軽くて小柄な円筒形。筆箱や小物入れにしてもいいし、ちょっとしたお出かけバッグにしてみてもいいかも? バッグはこんな感じです。横幅約20cm。バッグインバッグの小物入れにしてもいいし、サイズ的にはちょ
都内のミャンマーレストラン「ゴールデンバガン」さんでコーヒー買えます
東京の曙橋にある老舗で人気のミャンマー料理店「ゴールデンバガン」さんに当店のコーヒーを置いていただけることになりました! こちら、お店をやっているご夫婦がシャン州出身の、シャン料理メインのレストランなんですよね。シャン州カローでカフェとホテルをやっている私ともなんだかとても意気投合してしまい、先日初めてお会いしたばかりだったのですが、とても楽しく過ごさせて
16歳、学びを変える挑戦!美しいミャンマーを伝える「かるた」�を作りたい!
かるたでミャンマーを伝えるというちょっと変わった試みのクラウドファンディングが今日から始まっています。 16歳、学びを変える挑戦!美しいミャンマーを伝える「かるた」�を作りたい! 直接的な現地の支援ももちろんとても重要なことですが、こうしたイベントを起こしてミャンマーに関心を持ってもらえる人を増やしていくことも重要だと思います。そこからまた更に支援の輪が広が
12/11オンラインイベント:ミャンマーの学生アーティストが描くデジタルアートを買って応援しよう
以前、店主が参加させていただいたミャンマーのウェブイベント、第2弾が開催されます! 今回は私は参加しないのですが、ミャンマーに暮らすデジタルアーティストさんたちを応援する企画となっています。 ミャンマーの学生アーティストが描くデジタルアートを買って応援しよう 前回のイベントに参加された「ミャンマーへ送る春の花」さんが始めたプロジェクトで、現地に住む若いアー
恐竜、昆虫、カニ…ミャンマー産琥珀から新種続々 軍事衝突で物議も
またミャンマーの琥珀がニュースになっていました。琥珀から今度は1億年前のカニが発見されたという話の他に、軍事衝突が起きている今、琥珀の研究はボイコットするべきとの声が上がっているという内容でした。 恐竜、昆虫、カニ…ミャンマー産琥珀から新種続々 軍事衝突で物議も 日本でも新種の昆虫7種を発見するなど研究成果も出ていたりしますし、ボイコットはしてほしくないなあ
ミャンマーのコーヒー販売を始めて何ヶ月か経ちましたが、おかげさまでとても好評です。販売にもっと力を入れていくべく、この度コーヒー販売の専門サイトを立ち上げました! パックのサイズが3つになり、豆の精製方法も2種類に。ご購入の選択肢が広がりましたよ!それに伴って価格も改定しました。送料は込みになりました。...
ミャンマー雑貨やコーヒーをご購入いただいた皆様、誠にありがとうございます。 おかげさまでまたミャンマー支援のための寄付をさせていただくことができました! 今回も前回と同じ団体さんへの寄付となります。 がんばれミャンマー!応援情報サイト Myanmar support info 支援金は以下の活動に使われます。 【1】緊急医療支援 【2】CDM医療者による診
マンガ投稿サービスのジャンプルーキーで、ミャンマーの若者たちの民主化への戦いや思いを綴ったストーリーがマンガになってます。 戦いに身を投じようとする女の子が主役で、若者のリアルな思いや闘争に否定的な家族との確執など、とてもリアリティがありました。 実在するヤンゴンのショッピングモール「ジャンクションスクエア」の999シャンヌードルレストランで集まるシーンはす
価格改定でとってもお求めやすくなった神秘のミャンマー琥珀「バーマイト」。新たに2点追加です。 一つは色がややオレンジ寄りで透明度は高め。古代の粒子は多めに含まれています。まるでゼリーのような瑞々しさを湛えています。 もう一つは全体的に少し黒っぽい印象。古代の粒子は大きめと細かなものがより多めに含まれています。
大きいサイズのタティングレース製品をUPしました。写真の様に肩にかけたり、首に巻いても素敵です。 先日、タティグレースや織物をやっている知り合いにお会いした際にこのタティングレースを披露したんですが、これだけの大きさまで作るには相当な労力がかかるぞ、と言われました。大変細かい作業の繰り返しになるんですね。頭でわかっていても自分では編んだこともないし、あまり実
突然ですがお知らせです。明日から実店舗がオープンします! …と言っても写真の通りめっちゃ小さい店構えですけどね。 地元の埼玉県秩父市に多豆さんという古民家を使ったコワーキングスペースがありまして。 和空間多豆 そこではパソコン仕事もできますが、地元で活躍するハンドメイド作家さんも製作のために利用されてたり、写真の様に作品の展示販売もしていたりするのです。
恐竜時代のカニが発見される!ミャンマー琥珀「バーマイト」3点追加
今までも様々な発見があったミャンマーの琥珀ですが、今度は恐竜時代に生きていたカニが発見されたそうです。白亜紀のタイムカプセルが続々と見つかっているミャンマー琥珀「バーマイト」。興味が尽きませんね〜。 琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先 先日に続いて再び3点追加です。神秘のミャンマー琥珀「バーマイト」。 今回はかなりお求めやすい価格の
昨日からダディンジュの連休が始まっていますね。ダディンジュは天界から降りて来られる釈尊を灯明で迎える、重要な仏教行事です。 昨年のダディンジュはホテルとカフェのあるシャン州カローで過ごしましたが、コロナの影響でだいぶ控えめな様子でした。きっと今年もパゴダなどはもっと控えめなんだろうなと思います。 しかしながらうちのホテルとカフェには意外とお客さんが来ています
Memories of Myanmar 夕暮れのヤンゴン川 2019
ヤンゴンの街で一日働いて、対岸のダラへと帰る人々。 こんな美しい日常の風景を早くまた撮りに行きたいです。
Memories of Myanmar インレー湖の近くの村にて 2017
インレー湖の東、インター族の村で遊びまくる子供たち。 みんな仲良しで個性豊かで、いつまで見ていても飽きませんでしたね。
更に2色を追加しました。 湖上生活を営んでいることで有名なインター族が暮らすシャン州・インレー湖の工房より、オーガニックコットンを使ったスカーフをお届けします。 これでインレー湖のコットンスカーフは在庫終了になります。 手織りならではの手作り感のある風合いと味わい、そして柔らかな感触。薄手の生地で肌触りも優しくて、通年お使いいただけます。
3点どれも素晴らしいものですが特にお勧めしたいのはやはり虫入りでしょうか。1億年近く昔の虫がしっかりとした形で封じ込められてるってなんといいますか奇跡のように感じてしまいます。何とも言えない神秘の世界。 ここに虫が!蚊のようにも見えますね。 映画「ジュラシックパーク」で琥珀の中の蚊の中にあった恐竜の血液からDNAを採取して恐竜を作り出すといういち場面を私は思
Memories of Myanmar 雑貨屋と少年 2015
今は大変な状況のミャンマーですが、本来はとてもとても魅力的な国。より多くの方にその魅力を感じて関心を持っていただけるよう、初めてミャンマーを訪れた1998年から日本へ一時帰国した2020年末の間に撮影した写真を紹介していきます。 ヤンゴン郊外の村で見かけた、古い雑貨屋さんと少年の佇まいに惹かれて撮った昼下がりの1枚。少年は帽子代わりにシャンバッグを頭に被って
9月25日(土)に行われたZoomミーティング『買い物でミャンマーを知ろう、応援しよう』では、たくさんの方にご参加いただきました。私のつたないトークはともかく、開催いただいた松中さまや日本在住のミャンマーの方たちのおかげで素晴らしいミーティングとなり、参加者の方々からも「良かった、楽しかった」と感想を寄せていただいたとの事。本当にありがとうございました。 そ
先日もご紹介したインレー湖のコットンスカーフですが、更に2色を追加しました。 手織りならではの手作り感のある風合いと味わい、そして柔らかな感触。 薄手の生地で肌触りも優しくて、これからの季節にもぴったりですよ♪
前回の寄付からだいぶ時間が過ぎてしまいましたが、またミャンマーを支援する団体さんに寄付をさせていただきました。 今までも何回か寄付させて頂いている任意団体「がんばれミャンマー!応援情報チーム」になります。 以下、団体のFBページより抜粋します。 【ミャンマーの人々の「命」を守る募金 引き続きご協力をお願いします!】 このFacebookページでは、日々ミ
Memories of Myanmar カレン州パアン 2014
カレン州パアンの山並み。2014年11月。 パアンとその周辺はダイナミックな岩山が屹立していて、とてもドラマチックな風景にたくさん出会える素敵なところでした。もう一度じっくり見て回りたい場所のひとつです。 見ごたえのある古い洞窟寺院が多いのも特徴です。 特に夕暮れ時が実に情緒豊かなひとときでしたね。早くまた旅に行きたい。
Memories on Myanmar 僧院の庭掃除 2003
夕方みんなで僧院の庭を掃除した後に記念写真を撮らせてもらいました。2003年、パコックの北の村にて。
ちょっと秋めいてきましたのでこういうものをご紹介。 湖上生活を営んでいることで有名なインター族が暮らすシャン州・インレー湖の工房より、オーガニックコットンを使ったスカーフをお届けします。 手織りならではの手作り感のある風合いと味わい、そして柔らかな感触。薄手の生地で肌触りも優しくて、通年お使いいただけます。
象のいる村。2003年、ピンマナ近郊。 象使い達が森で仕事する為に一時的にキャンプ地としている村でした。 ここでは象の毛で作られた指輪という超パワーアイテムを手に入れたのですが、ワシントン条約にひっかかるそうで、残念ながら日本での販売はできませんでした。 象の毛髪で編んであります。毛髪なんてあったっけ? しっぽの近くとかにちょっと生えてたりします。
Zoomミーティング『買い物でミャンマーを知ろう、応援しよう』…にて少しお話しします(9/25)
ご縁がありまして、Zoomのミーティングでお話しさせていただくことになりました。 私の他にもミャンマーを応援するグッズを販売している在日ミャンマー人の方たちも参加します。 販売している品物についての説明や思い、ミャンマー支援についてなど話します。 9/25(土)15時からです。ご興味ございましたらどうぞ!こちらで詳細確認とお申し込みができます。 Zoomミー
青空教室。2003年、ザガイン管区の村にて。校舎がなくてもみんな勉強やる気まんまんでしたね。
久々の新商品ご紹介はミャンマーの琥珀「バーマイト」2点です。 「バーマイト(Burmite)」とは、ミャンマーで産出された天然の琥珀のこと。 パワーストーンとして大きな力を発揮すると言われている琥珀ですが、その中でも9,700万年もの時を凝縮させた天然琥珀「バーマイト」はより大きなパワーを秘めているとも。 仕事の交渉や接待のときに。人間関係を友好的にしたいと
Memories of Myanmar シャン州カロー 1999
清々しい山の朝の托鉢の風景。1999年、シャン州のカローにて。
Memories of Myanmar シャン州にて 1999
仲良し小僧3人組。1999年、シャン州、パラウン族の村にて。
Memories of Myanmar マンダレーヒル 1999
Memories of Myanmar 過去のミャンマーを色々紹介していきますね。 学校帰りにマンダレーヒルに寄り道して、一緒に勉強してたみたい。1999年、マンダレーにて。
先日僅かばかりの寄付のご報告と共に紹介しましたクラウドファンディング「 ミャンマーコーヒープロジェクト」。コーヒーを飲んでミャンマーの生産者や農家を支援しよう!というものですね。 その後サポーター紹介ということで、インスタやブログなどで当店を紹介してくれました!ありがとうございます。 嬉しいことにプロジェクトもすごく順調みたいで、開始から10日で80万円以上
医療に関する単語や会話文を英語、日本語、ミャンマー語の3つの言語でまとめた小冊子です。 ミャンマー語の学習などに役立てていただければと思います。 ミャンマー在住のときにはこれが手元にあるとちょっとした安心感がありましたね。いざとなったら指差しで症状を伝えることもできるだろうと。幸い使う機会はありませんでした。 少し古い冊子なので、新型コロナに関する記述はあり
クラファン「コーヒーを飲んでエールを送ろう!ミャンマーコーヒーで農村支援」
今月はもう1件、僅かではありますがこちらのクラウドファンディングを支援させていただきました。 ミャンマーに暮らす友人もメンバーとして参加しているこちら。ミャンマーのコーヒーを飲むことがコーヒー農家さんを支援、そして売り上げはミャンマー農家さんの支援になるというものですね。 コーヒー産地のシャン州でカフェを経営し、日本でもミャンマーコーヒーを販売している身とし
ミャンマーテイストなナチュラルコットンポーチ、2点入りました。 バガン遺跡とミャンマーのアルファベットがデザインされたポーチと、ピューコインがデザインされたポーチ。コスメポーチ、クラッチバッグ、コインケース、小物入れなどいろいろな使い方ができそうです。
今月はこちらに寄付させていただきました。 ミャンマーの人々の「命」をコロナから守りたい!! ~コロナ緊急医療支援募金 ご協力のお願い~ 以下のような医療に関する活動に使われる募金とのことです。 【支援内容】 ①チャリティー訪問診療チームへの薬剤・パルスオキシメーター ・個人防護具(PPE)の支援 ②酸素ボンベや酸素圧縮器の貸し出し支援 ③ボランティアレス
いつの間にか更新が開いてしまいましたね。 女性用ロンジーのギャラリーに写真を2点追加しました。 こちらのページの一番下です。様々なロンジーを着た人たちの写真を見ることができます。 上下の色を鮮やかな青で揃えたとてもオシャレな女性。シャン州にて。 マンダレーのパゴダで花を売っていた女の子が着ているのは桜の柄のロンジー。上下セットで仕立ててもらったんでしょう
大変お待たせしました。ミャンマーのシャン州にあるカフェ”cafe kalaw”のコーヒーにドリップバッグが加わりました。 1パックにコーヒーの粉10gずつを小分けにしてあります。飲みたいときに1パックずつ開封して、フィルターをお手持ちのマグカップにセットするだけ。お湯を注ぐだけで本格的な自家焙煎コーヒーを楽めます。 コンパクトでしかも素敵なイラスト入りなので
今度はモノの風景です。 何年か前にヤンゴンの骨董屋さんを訪れた際に見せられたモノ。 当時ヤンゴンで買い付け代行のようなことをやっていて、依頼された品物を探しに行ったのですが、その際に店主に見せられたのがこれ。 最初はカメの甲羅か何かかと思いましたが、なんと人間の頭蓋骨を使った器だそうです。いわゆる髑髏盃みたいなものでしょうか…。びっくりしました。こんなのをミ
朝、お弁当を持って通学する子どもたち。場所はシャン州カローの郊外。2001年頃の写真です。 今はコロナ過とクーデターのために1年以上学校へ行けていない状況。一部では軍にに無理矢理行かされている所もあるようですが。 みんな学校が大好きなのをよく知っているので、子供たちの気持ちを思うと辛いですね。早く何の心配もなく学校へ行ける日が戻ってほしいです。
その独特でユーモラスな表情に激惚れしてしまい、コレクター化した人が世界中に存在していると噂のミャンマーのダルマさん「ピッタインダウン」再び入荷です。 ほとんどのピッタインダウンは手作りで、顔も手描きで作家さんによって様々な表情のものが作られています。同じ表情はひとつとしてないところもマニア心をくすぐるんでしょうね。 ピッタインダウンというのは「投げる度に立つ
アートのページに日本人の作品を追加しました。ミャンマーに在住して現地の様々な様子を絵にしたためてきた日本人イラストレーター、Ikumiさんの原画イラストです。 Ikumiさんは以前からミャンマーにあるうちのカフェやホテルのためにメニューや散歩マップなど、様々なイラストを描いていただいてきました。最近ではコーヒーのドリップバッグ用のイラストとして現地の民族の男
またちょっとレアな感じのお品物になります。 かわいいイラストを見ながら楽しくミャンマーのアルファベットが学べるカードです。全部で43枚。 表には各アルファベットから始まる文章とイラストが。1枚1枚のイラストが可愛らしくて見ているだけでもなごみます。裏には対応するミャンマー語のアルファベットが書かれていて、文字の書き順が矢印で示されています。 実際にこれでミャ
最近はあまり使われてないかなあと思っていましたが数年前の写真を見返してみると結構使っている人がいました。 写真は全てシャン州です。 全く同じものではありませんが、いくつか当店で販売しています。こちらからチェックしてみてください!
また僅かばかりですが今度はこちらに寄付させていただきました。 ミャンマー国内避難民救援支援募金 何度かテレビにも出演されているのでご存じの方もいるかと思います。「ビルマのゼロファイター」の名でも知られる井本勝幸さんの活動支援になります。 何年か前に当時の軍政とミャンマー少数民族の武装勢力との間の和平実現に貢献されていたり、最近は主に少数民族地域で第二次世界
ちょっと変わったアクセサリーです。 ミャンマーでは幸福を呼ぶ縁起物と言われている、しっぽが2つに分かれているトカゲの形をした首飾りです。 ミャンマーに住んでいた時に見たことはありませんでしたが、実際こういう変わったトカゲはいるのでしょうか?…と、疑問に思って調べてみたらいるんですね。切れたしっぽが完全に切れずに残ったまま新しいしっぽが再生されたりするとこうな
ミャンマーで見かけた、ロンジーをはいた人たちの写真を何枚かGallaryに追加しました。他の写真と共にチェックしてみてくださいね。Galleryは商品販売ページの一番下の方にあります。 梅雨も明けて本格的にロンジーが嬉しい季節になってきましたね!私も男性用の方のロンジーを毎日愛用してますが、実に快適です。ぜひこの機会にロンジーをお試しください。 女性用ロンジ
椅子と棒を使ったバイク乗りごっこの風景。 創意工夫とイマジネーションでなんでも楽しいおもちゃになりますね。
寄付させていただきました「カチン州避難民 母と子の命を守るプロジェクト」
先月、僅かばかりですが売り上げの一部より寄付させていただきました。「カチン州避難民 母と子の命を守るプロジェクト」。 無事目標額を達成して支援を実現できたとのことでしたので、遅くなりましたがこの機会に報告させていただきます。 以下、団体サイトより報告の一部を抜粋です。 -------------- 皆さまより温かいご支援を頂き、無事に目標額を達成したこのプロ
お待たせしました。VISA、Mastar、JCBの各クレジットカードご利用ができるようになりました。 更にApple PayとGoogle Payも。 本当はもっと前からご利用できるはずだったのですがショップの仕組み作りの関係もあって後回しになっちゃってました。 これで銀行決済に比べてお支払いの際の手間が減ったのではと思います。 引き続きどうぞよろしくお願い
久々のタティングレースです。今回はコースターの4枚セット。カラーは10種類くらいあります。随時ご紹介していきたいと思います。 19世紀、まだミャンマーがイギリスによって植民地化されていた時代にイギリスから技術が伝わり、歴史のうねりの中をくぐり抜け、ここミャンマーでその高度な技が今も息づいていました。 美しいデザインは英国伝統の香りを漂わせながら、南国ミ
幻の琥珀とも呼ばれる希少なミャンマー琥珀「Burmite」から更に希少な虫入りの琥珀が入荷しました。 約9700万年前(白亜紀後期)の昆虫が当時の姿で封じ込められているなんて素直にすごいなあと思います。こちらの琥珀は虫以外にも何か太古の粒子がたくさん散りばめられて非常に興味深い逸品です。 どこに虫がいるかわかりますか? ショップでは他にも様々な魅力的な琥珀が
新たに象さん2種とカエル、さかな、そして親子のカメさん入りました。 インテリアに。ペーパーウェイトとして。 こちらからどうぞ♪
Cafe Kalaw オリジナルのステンレスマグカップ販売始めました
ミャンマーコーヒーの産地であるシャン州のカローにある人気カフェ”Cafe Kalaw”のオリジナルマグカップです。 真空二重構造で長時間飲み物の温度を保つことができるサーモステンレスマグ。温冷どちらも使えるので、季節を問わずオールシーズン便利にご利用頂けます。 デザインはちょっと〇now peakっぽい(笑)シンプルなものにしてみました。 容量は380mlと
当店でお買い物していただいたお客様に、お試し用として当店にて取り扱うミャンマーコーヒーのドリップバッグをプレゼントしています。 この機会にぜひミャンマーのコーヒーの魅力を体験してみてください! 150gのパックは「こちら」で販売中です。
女性用、男性用それぞれのロンジー販売ページに、ロンジーのはき方をわかりやすく紹介したイラストと説明文を載せました! 男女共に筒状になっただけのロンジーって、どうはけばしっかり固定されるのかなかなか見様見真似では難しいもの。こちらを見ていただければばっちりはけるようになると思いますよ。 女性用ロンジーのページ 男性用ロンジーのページ
シャン州のアウンバンという町の市場にて。 ロンジー姿に革ジャンをまとった渋いおじさん。食後にお茶を啜っているだけでなんだか絵になっていますね。 シャン州は標高が高いため気温が低めなので、みんなよく上着を着ています。
昔からシャーロック・ホームズは大好きなものですから、ヤンゴンの書店で見かけた際につい買い付けてしまったんですよね…。 話の内容はそのままに舞台を植民地時代のミャンマーに置き換えて、ロンジー姿のホームズが大活躍! ディープなシャーロッキアンの方にとってはかなりなレアものではないかと。お勧めしたいです。ややソフトなタッチと劇画調の2種類をご用意しました。 ミャ
オピウムウェイト(Opium Weight)はその昔、阿片の重さを量るために使われていた分銅(ウェイト)。 阿片を計量するというダークな用途とは裏腹なその容姿の可愛らしさ故のギャップ萌えに震えるコレクターが世界中に存在する逸品。 これはそのレプリカです。 シャン州に暮らす山岳少数民族パオ族の工房にて、伝統の形を基に製作されました。 そんな分銅を新たに3点
ミャンマーの秘境ラカイン州奥地から、1つ1つ手織りで丁寧に作られた、大変珍しいカミ族のアンティーク布をお届けします。 カミ族の女性たちが胸当てとして実際に着用していた織物です。 厚手の布一面に大変細やかな織りが施されています。 一見すると刺繍と間違えてしまいそうですが大変珍しい織り方がされていて、表地に浮き出して織られた絵柄がまったく裏地には見えないという複
アイデアニュースというニュースサイトで当店をご紹介いただきました。 当店のお客様でもある筆者の方のお連れ合い様はなんと男性用ロンジーを気に入っていただき3枚も買ってくださいました。 記事では「ミャンマーの不服従運動を買い物で応援しよう!」ということで、当店の他にも様々なものを紹介していますので、ぜひともチェックしてみてください。 https://ideane
ミャンマーコーヒーに関連して… 以前、共同通信さんにわざわざ現地までお越しいただいて取材してもらったことがありました。その時の記事をご紹介しますね。 日本でのコーヒー販売は始まりましたが、情勢不安のため現地Kalawの新しい豆はまだ送れない状況です。早く平和が訪れてほしいと願うばかりです。
今ご覧になっているこのNewsですが、読者登録できますよ! このページの下にほら、メールアドレスを入れるところがありますよね。こちらにアドレス入力して「読者登録」ボタンを押していただければ次回からはNewsが更新された際に連絡が行きます。 新商品の情報やミャンマーのこと、ミャンマーの支援情報、その他イベントなど様々な情報発信を行なっていく予定です。 この機会
商品名のcafe kalaw とは、ミャンマーのシャン州に実在するカフェの名前です。 Kalawというのが町の名前で、この町は標高約1300mの高地にありまして、この国がまだイギリスの植民地だった頃から避暑地として親しまれてきました。 そんなKalawは、まわりはコーヒーの木の山地でもあります。カフェにもコーヒーの木を植えてあります。 お店を建てる時には、コ
池袋のSpring Revolution Restaurant
久々の友人と一緒にまた行って来ました。池袋のSpring Revolution Restaurant 。 移転後の店舗は前より全然広くて良かったです。池袋駅からもより近くなった! 友人と話が盛り上がり過ぎて料理の写真撮り忘れましたが今回も美味かったです。本場のンガピ(魚醤ペーストみたいなの)がしっかり匂いが強烈で個人的には一番感動しました笑 ぜひ一度行ってみ
現在27点の様々なロンジーを販売中です。「こちら」からぜひチェックしてみてくださいね。 ご紹介しているのはLiberal Arts Program - MITというヤンゴンにある大学。日本とミャンマーの大学生が交流会をしたときの様子です。店主はミャンマーでは旅行社をやってまして、毎年日本の学生さん達のスタディツアーを手配してました。 この大学は少数民族出身の
無名の画家さんですが、おおらかなタッチがいかにもミャンマーらしくて好きです。 お部屋に一幅いかが? こちらからどうぞ♪
女性用ロンジーのページに続き、男性用ロンジーの販売ページにもギャラリーを設けました。 日常のミャンマーで見かけた、男性用ロンジーをはいた人たちの様子をインスタと一緒に紹介していきます。 こちらの写真は山深いシャン州のミンカ村という村で撮りました。 お父さんと息子が夕暮れ時に散歩を楽しんでいました。
それから女性用のページにはギャラリーを設けました。旅先などで見た、ロンジーをはいた人の様々な様子をご紹介していきます。男性用のページでも今後ご紹介していきたいですね。 あと、ロンジーのはき方も今後ご紹介予定です。おたのしみに! 写真はヤンゴンの東、何年か前のダゴン大学のキャンパス内の様子。女子大生の皆さん、素敵にロンジーを着こなしてました。
「ブログリーダー」を活用して、ミャンマーの雑貨屋さんをフォローしませんか?
随分久しぶりになってしまいましたが、ミャンマーの竪琴、サウン・ガウが入荷しました。 ミャンマーの伝統楽器である竪琴「サウン・ガウ」です。 映画「ビルマの竪琴」でもお馴染みですね(映画では水島上等兵の手作り品という設定でした)。こちらは実際にプロの演奏家が使用している本物の竪琴です。 ミャンマーの伝統楽器である竪琴の歴史は古く、遠くピュー時代(
既に珈琲販売のサイトではご案内しましたが、4/1よりコーヒーの販売を再開しました。 今回から新しく発売されたものがありまして、それは2016年のオープン以来ミャンマーのCafe Kalaw本店で提供されてきた、カロー産のコーヒー豆です。 名前は「Kalaw Local Blend」。 日本でカローの豆を取り扱っているのは当店だけ。そもそもコーヒーを専門
情報共有です。 当店で度々寄付させていただいている「がんばれミャンマー!応援情報サイト」さんがチャリティー手ぬぐいの販売を始めました! 以下、文章と写真は案内ページからの抜粋です。 【100枚限定‼️ がんばれミャンマー!医療支援『チャリティー手ぬぐい』販売✊!】 あの日から2年。もうすぐミャンマーは、クーデター後3回目のお正月(ティンジャン)を迎えます
店主がミャンマーに行っていたということもありますが、随分と久々の寄付となってしまいました。 寄付先は僅かではありますが前にも何度か寄付させていただいている「がんばれミャンマー!応援情報サイト」さんの医療支援活動です。 詳細はこちらをお読みいただきたいのですが、2021年のクーデター発生以降、今まで現地の協力者たちと共に秘密裏に医療関連の支援を行なってきた
イベント紹介です。 来たる3月5日、西九州大学短期大学部で学ぶミャンマーからの留学生たちがミャンマーの巻きスカート「ロンジー」を使った交流イベントを行なうそうですよ!佐賀県佐賀市近郊にお住まいの方、ぜひ! 開催場所は佐賀市歴史民俗館の1つ、旧牛島家 だそうです。ミャンマーの伝統衣装であるロンジーを着用することができる良い機会!そしてミャンマーの留学生の方たち
インスタではご報告してたのですがそういえばブログではまだでしたのであらためてご紹介を。 古民家コワーキングスペース「多豆」さんにおかれていました小さな実店舗ですが、改装に伴い販売スペースが丸々移転しました。場所は「働Co-factory みなのLABO」。 こちらもコワーキングスペースなのですが、当店でも取り扱うミャンマー珈琲を飲める「カフェカロー」もあ
随分と久しぶりの寄附になってしまいました。今回は「認定NPO法人地球市民の会」さんが本日よりスタートしたクラウドファンディングへの寄付です。子どもたちへの文房具配布や、ボランティアの先生への給与サポートなどに使われるそうです。 【募集概要】 ◆主催:認定NPO法人 地球市民の会 ◆期間:2022年10月3日(月)〜11月11日(金) ◆目標:300万円 ◆寄
ブログでは随分前にご紹介したっきりになっていましたが、とある建物のささやかな空間に鎮座する「実店舗」、まだ続いております。 地元の埼玉県秩父市に「和空間多豆」さんという、古民家を使った宿&コワーキングスペースがありまして、そこに設置された地元のハンドメイド作家さん向けの販売スペースの一角に当店も構えております。こんな感じに。 ここです!コワーキングスペー
実はちょっと前からミャンマーに来ています。 色々と用事はあるのですが、大きなことの1つはコーヒー農園の運営や現地でやっているカフェ、ホテルの立て直しなど。 ミャンマーコーヒー販売用のサイトで今のミャンマーの様子を紹介しているので、良かったら覗いてみてくださいね。 こちらから→「ミャンマー珈琲日和」 新商品がなかなか出てこない当店ですが、店主帰国後にはもしかし
久々のブログ更新になってしまいましたね。店主はおかげさまで元気にしております。 久々の更新はMemories of Myanmar からいきたいと思います! 2020年、シャン州カローの市場です。 シャン州は麺類が豊富な地域。こんなふうに市場の一角には食堂が何軒か集まっていて、様々な麺を食べることができます。 そのうちシャン州のいろんな麺を日本で紹介できたら
最近いただいた商品レビューが嬉しかったのでご紹介。うちは変わった品物が多いですがその分思い入れも深いので、レビューをいただくと嬉しくてちょっと舞い上がってしまいます(笑) 英語・日本語・ミャンマー語による医療対話集はかなり昔に仕入れたのですが、今もミャンマーで入手できるのかな?今私はミャンマーなので、ヤンゴンに戻ったらちょっと探してみようと思います。...
掲載されました! 5月26日発売の「地球の歩き方 aruco 東京で楽しむアジアの国々」 90,91ページの「レアなアジア雑貨はオンラインショップでゲット☆」のところです。やった♪ レアなんですよねミャンマーの雑貨って。レアもののページに載せてもらったのはちょっと嬉しいですね。 この本、東京で出会えるアジアの衣、食、雑貨などなどすごい情報量ですよ。表紙から各
定期的に都内のレストランでミャンマー料理を提供して支援に繋いでいるConnectさんが、今度は3月27日(日)に振る舞ってくれます。 で、この際になんと当店販売の商品を写真とQRコードで紹介していただけることに!…ということで宣伝です。 詳細は以下のFacebookページからご確認いただければと思います。美味しそうです! 今後は気になるミャンマーのイ
3月も僅かながらミャンマー支援団体に寄付させていただくことができました。 詳細はこちらから!
コーヒーを販売しているサイトの方で新しくブログをスタートさせました。最近はコーヒー販売に力を入れているので、今後はそっちの更新が多くなるような気がします。実店舗もできましたし! ミャンマー珈琲日和 よかったら覗いてみてください。ついでに読者登録もしてくれたら嬉しいです!
民族系布のアクセントが入ったショルダーバッグです。ポーチ自体はややかためでしっかりとしたナチュラルコットンを使用。いろんな服にも合わせやすいシンプルな見た目となっております。 ジッパーとベルクロでしっかり閉めることができますので、カード類やお金を入れてお財布的な使い方はいかがでしょうか。 また、SUICAやPASMOを入れて肩からかけておけば改札などでタ
クーデター前に支援していたヤンゴン郊外のニャンイン村へ食べ物を届けることができました。 村へ行くこと自体も危険で連絡もなかなか取れなかったのですが、村の人がヤンゴンを訪れ、以前から支援の橋渡し役をしていた人物に会うことができたので、この機会に食料等を集めて渡そうということになったのでした。...
僅かですがまた支援団体に寄付させていただきました。「ビルマのゼロファイター」の名でも知られる井本勝幸さんの活動支援になります。今回が2回目になります。 何年か前に当時の軍政とミャンマー少数民族の武装勢力との間の和平実現に貢献されていたり、最近は主に少数民族地域で第二次世界大戦中に亡くなった日本兵の方々の遺骨収集事業などを手掛けている方で、現在大量の避難民
ミャンマーでクーデターが発生して昨日で1年が経ちました。 現地では厳しい状況が今も続いています。 当店ではコーヒーも含め、引き続き売り上げの一部を現地支援に充てていきたいと思います。 これは売り上げの一部ではありませんが、先月は現地の人間を通じて避難民の人たちに食費の支援を行いました。現地のこうした行為は大変なリスクを伴うため、詳細は明かせませんが、対象はひ
主にシャン州に暮らすパオ族の女性が着用している服のセットになります。 パオ族はシャン族に次いでシャン州で2番目に多い民族だそうです。 伝説によると、彼らは11世紀にパガンのアノーヤター王によってモン族のマヌーハ王が倒された後、南のモン族の都市タトンからシャン州へ北上してきた人たちであると言われているそうな。現在、多くはシャン州西部のタウンジーやカロー周辺
情報共有です。 当店で度々寄付させていただいている「がんばれミャンマー!応援情報サイト」さんがチャリティー手ぬぐいの販売を始めました! 以下、文章と写真は案内ページからの抜粋です。 【100枚限定‼️ がんばれミャンマー!医療支援『チャリティー手ぬぐい』販売✊!】 あの日から2年。もうすぐミャンマーは、クーデター後3回目のお正月(ティンジャン)を迎えます
店主がミャンマーに行っていたということもありますが、随分と久々の寄付となってしまいました。 寄付先は僅かではありますが前にも何度か寄付させていただいている「がんばれミャンマー!応援情報サイト」さんの医療支援活動です。 詳細はこちらをお読みいただきたいのですが、2021年のクーデター発生以降、今まで現地の協力者たちと共に秘密裏に医療関連の支援を行なってきた
イベント紹介です。 来たる3月5日、西九州大学短期大学部で学ぶミャンマーからの留学生たちがミャンマーの巻きスカート「ロンジー」を使った交流イベントを行なうそうですよ!佐賀県佐賀市近郊にお住まいの方、ぜひ! 開催場所は佐賀市歴史民俗館の1つ、旧牛島家 だそうです。ミャンマーの伝統衣装であるロンジーを着用することができる良い機会!そしてミャンマーの留学生の方たち
インスタではご報告してたのですがそういえばブログではまだでしたのであらためてご紹介を。 古民家コワーキングスペース「多豆」さんにおかれていました小さな実店舗ですが、改装に伴い販売スペースが丸々移転しました。場所は「働Co-factory みなのLABO」。 こちらもコワーキングスペースなのですが、当店でも取り扱うミャンマー珈琲を飲める「カフェカロー」もあ
随分と久しぶりの寄附になってしまいました。今回は「認定NPO法人地球市民の会」さんが本日よりスタートしたクラウドファンディングへの寄付です。子どもたちへの文房具配布や、ボランティアの先生への給与サポートなどに使われるそうです。 【募集概要】 ◆主催:認定NPO法人 地球市民の会 ◆期間:2022年10月3日(月)〜11月11日(金) ◆目標:300万円 ◆寄