市電を利用して函館市内観光へ 高龍寺(こうりゅうじ)、外国人墓地へ 月日が経つのは早いもの撮影 23年4月上旬函館港を見下ろす高台に建つ旧函館区公会堂 2階の豪華な空間とバルコニーが素晴らしい金森赤レンガ倉庫 旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます...
北海道から沖縄の国内旅行や身近な旅、海外旅行で撮り貯めた写真の整理をしながら書きとめます。世界遺産スーベニアスプーンなども・・
岐阜からの発信 よこ☆ です 旅と写真とテニスが趣味で、仲間たちと好きな時間を共有することができれば最高、感謝です。
岐阜公園 ジャガの花と御手洗滝 女神の噴水 月日が経つのは早いもの撮影 22年4月上旬・下旬 22年5月上旬ナンジャモンジャの木「木がまるで白い雪に覆われたような美しい姿」と言われます・・金華山ロープウェイから降りるとすぐ右手にリス村がありますが、岐阜公園や金華山ではときどき野生のリスを見かけます旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これから...
岐阜市の中央に位置する金華山 その山麓の岐阜公園にある日本庭園「信長の庭」です月日が経つのは早いもの撮影 22年4月上旬 ほか庭園の岩の上にシロハラが・・ここ日本庭園「信長の庭」の秋景色がまた良い、季節ごとに美しい庭園です撮影 22年11月下旬信長居館跡、戦国時代に斉藤道三公や織田信長公の居館があった場所・・三重の塔 、金華山ロープウェイ乗り場のすぐ近く旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ...
大垣は松尾芭蕉の俳諧紀行「奥の細道」の終着点 江戸から陸奥への旅を終えて故郷の伊賀上野へと船出した場所・・奥の細道むすびの地、何度も訪れてる水門川遊歩道です月日が経つのは早いもの撮影 20年4月上旬 ほか舟下り舟に乗って桜を愛でるもの、水門川両岸に桜の木があり満開の桜がはらはらと散る自噴水大垣市は地下水が豊富に湧き出る、別名「水都(すいと)」最後は大垣城旅の出会いに感謝です良い一日を・・・にほん...
高桑星桜は花弁が尖り、花の形が星形 そして宇宙帰りです 2008年11月「桜の種を宇宙に飛ばそう!」の企画に全国から14種類が選ばれ、高桑星桜は「エンデバー号」で宇宙に打ち上げられました・・月日が経つのは早いもの撮影 22年4月上旬 岐阜市柳津町高桑徒然なるままに・・・ セカンドライフ(第二の人生)もこの4月から2年目に突入です そしてブログを公開して5月で2年達成、皆さんのおかげで楽し...
百々ヶ峰は岐阜市の最高峰(標高418m) 山頂からの展望、長良川を挟んで金華山です 金華山そして岐阜城、その向こうは木曽川です撮影 23年2月中旬シロハラ ヒヨドリ大のツグミの仲間・・全身が灰褐色で、その名の通り腹の部分が白っぽい・・百々ヶ峰の野鳥たち ミソサザイ、シロハラに続いてヤマガラにシジュウガラにも出会いました旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂...
百々ヶ峰(どどがみね)でミソサザイに出会う 岐阜に住んでても初めての百々ヶ峰、仲間たちと野鳥会です ミソサザイ野鳥撮影中の親切なカメラマンから教わりました教えてもらわないと気が付かないです一期一会、ありがとうございます撮影 23年2月中旬ミソサザイは日本最小級の鳥・・小さなことを意味する「ササイ(些細)」に由来している・・尾を立てた独特の体形と、全身に斑のある焦げ茶色の小鳥・・旅の出会いに感謝です...
小岩に佇むカワセミを夢中で激写・・それも間近で遭遇 予期せぬ出会いは旅の醍醐味です 月日が経つのは早いもの撮影 18年2月中旬羽色が鮮やかで翡翠(ひすい)のような体色から飛ぶ宝石・・池にジャンプして小魚を捕獲、夢中でシャッターを切る・・最高です憧れのカワセミ撮影でしたホバリングもしてくれましたが、バッテリー切れで追従できず旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きあ...
醍醐寺の境内は広いです 月日が経つのは早いもの撮影 18年2月中旬五重塔、金堂、薬師堂と醍醐寺の境内を歩いていると・・・こんこんこんこんと響く音に気が付く 日本で一番小さなキツツキ「コゲラ」・・背はこげ茶色に白い点模様が沢山ある・・樹を上ったり下りたり・・そして息を吸い込んでこんこんこんと幹を突く巡礼で出会った野鳥コゲラ旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して...
世界遺産 醍醐寺(だいごじ) 三宝院庭園は誰もいない、独り占めでゆったりした時間を楽しみました 月日が経つのは早いもの撮影 18年2月中旬 醍醐寺では五大力前行法要(2月15日〜2月21日)の僧侶に遭遇西国三十三所 第11番札所 上醍醐 准胝堂 (じゅんていどう)へ・・御朱印をいただきました御詠歌逆縁も もらさで救う 願なれば 准胝堂は たのもしきかな旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご...
西国三十三所 第12番札所 岩間寺(岩間山正法寺) 滋賀県大津市と京都府宇治市の境にある、標高443mの岩間山中腹に位置する自然が楽しめる山寺です・・月日が経つのは早いもの撮影 18年2月中旬 御詠歌みなかみは いづくなるらん 岩間寺 岸うつ波は 松風の音岩間寺は、ぼけ封じのお寺としても名高い、大事なことです今宵のお宿で一杯旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありが...
シジュウカラ頭と首が黒色、頬にある白い部分がよく目立つ鳥胸から腹にかけてネクタイのように黒い帯があるため、別名「ネクタイ鳥」とも呼ばれてる・・納得撮影 23年1月中旬出会った野鳥たち(野鳥コレクションに追加)です旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これからもよろしくお願いします...
長島「なばなの里」 日暮れとともに園内を散策、たまには夜遊びも良いもの 月日が経つのは早いもの撮影 20年2月中旬ほかライトアップした色鮮やかな園内は良い感じです旅の出会いに感謝です良い一日を・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これからもよろしくお願いします...
伊勢神宮内宮 祈年祭(きねんさい)です 11時から30分程度の厳かな儀式白装束の神官が20人程度行列で目の前を進む月日が経つのは早いもの撮影 14年2月17日 内宮のご祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、五穀豊穣と国民の安寧と発展を祈るもの・・厳かな祭祀に遭遇できたことに感謝早朝参拝に祈年祭・・ 一生忘れられない旅になりました内宮から月讀宮(つきよみのみや)に立ち寄り、伊勢を後にしました旅の出会いに感...
伊勢神宮内宮、早朝参拝です お宿から内宮まで歩いて15分、軽食をいただきて朝の5時、まだ薄暗い中を玉砂利を踏みしめて歩きました 宇治橋が月明かりで照らされ、手水舎、五十鈴川の流れに手をひたし、清らかな気持ちで参拝へ向かいます月日が経つのは早いもの撮影 14年2月中旬静寂の中、徐々に夜が明ける「何事のおはしますかはしらねども かたじけなさになみだこぼるる」(西行法師)自分の玉砂利の足音だけが聞こえ・・...
アトリです 野鳥撮影中の女性から教えてもらいました 一期一会、人との出会いに感謝ですね撮影 22年11月中旬オレンジ色がよく目立つかわいい小鳥、野鳥コレクションに追加できました名前の由来は大群をなして移動するという意味から「集鳥(あつとり)」と呼ばれていたものが訛ったもの・・・追記:木曽川のコハクチョウ(ちょうど1年前にアップ)、年始頃には観ましたがここ数週間いません、どうしたのだろう旅...
水平線に沈む夕日 そして、夕方の西空には宵の明星がひときわ明るく輝く月日が経つのは早いもの撮影 20年1月下旬ホテルの裏庭でカメラを星空撮影にセットし、一人オリオン座撮影にトライです恥ずかしいほど上手に撮れてませんが no problem! ・・星空にカメラを向けてる時間が至福の時 (もちろん、しっかり撮れてればなお嬉しい)教会を背景にして1時間ほど堪能しましたこれで沖縄を離れます旅の出会いに感謝です...
沖縄 首里城跡のスーベニアスプーンです スーベニアスプーンとは 海外の観光地の地名などが入ったお土産スプーンのこと 唯一、日本で手に入れたスーベニアスプーン「世界遺産 首里城跡」残念なことに19年10月に首里城の正殿をはじめとした主要な建物が火災により焼失しました・・・・・・・・・・・・・・・スーベニアスプーンで世界遺産を巡る沖縄グスクの旅ここに迷い込んだ方、せっかくなので 旅の足跡ブログ も...
首里城跡を見学してから訪れました 斎場御嶽(せーふぁうたき) 琉球最高の聖地は厳かな雰囲気、圧倒されます 月日が経つのは早いもの撮影 09年1月下旬 沖縄・南城市斎場(せーふぁ)は最高位を意味、御嶽(うたき)とは、聖域とされる空間であり、祈りの場・・「斎場御嶽」は「最高の御嶽」という意味が・・琉球王国の中で最も格の高い聖地・・・三角岩 大きな岩が二枚寄り添う、ダイナミックな岩は圧巻首里城...
沖縄世界遺産グスクの旅になります ⑤首里城跡(しゅりじょうあと) 世界遺産に登録されたグスクの中でもひときわ目立っているのが首里城跡鮮やかな色に染められた豪華絢爛な装飾に驚きです月日が経つのは早いもの撮影 09年1月下旬残念なことに19年10月に首里城の正殿をはじめとした主要な建物が火災により焼失しました、現在はその復元を目指してますこれで、世界遺産に登録されている5つのグスクをアップできました 「首里...
沖縄世界遺産グスクの旅になります ③座喜味城跡(ざきみじょうあと) 独特の曲線を描いて積まれた城壁とアーチ門、曲線美が美しい標高約120mの丘陵に立地し、城壁に上ると眺めは絶景月日が経つのは早いもの撮影 16年2月上旬 読谷村夜のライトアップ 2020年1月下旬「光の離宮」はこちらです座喜味城跡のライトアップ 沖縄・読谷④中城城跡(なかぐすくじょうあと)沖縄本島東海岸の中城湾にそった標高160メートルの高台上に築...
しばらく沖縄世界遺産グスクになります ①今帰仁城跡(なきじんじょうあと)約1.5キロの長い城壁が当時の姿のまま残る、首里城に匹敵する県内最大級のグスク・・・月日が経つのは早いもの撮影 18年1月中旬 今帰仁村城壁からかすんだ東シナ海を一望緋寒桜(ヒカンザクラ)は3分咲きですが、城壁とマッチして美しいです撮影 10年2月上旬 今帰仁村②勝連城跡(かつれんじょうあと)標高約100メートルの琉球石灰岩の上にあるグスク...
明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします 最近撮影した野鳥、ジョウビタキとシメです 初めての野鳥で名前はネットで調べました全く自信なし、野鳥の世界は奥深いですね、間違ってたらご免なさい ジョウビタキのオスじっくり観察すると不思議な頭撮影 22年12月下旬 岐阜市柳津町 境川体下面や尾羽の橙色が美しい、翼に白斑があることから「紋付き鳥」とも呼ばれる・・漢字で「尉鶲」...
スーベニアスプーンで世界遺産を巡る ニュージーランド旅行で購入したスーベニアスプーンはこちら、4本です スーベニアスプーンとは・・観光地の地名などが入ったお土産スプーンのこと、専用ラックに入れて楽しみますマウントクック(アオラキ) ・ミルフォードサウンド観光・ニュージーランドの国鳥 キウィ(kiwi) など旅の足跡 ブログ備忘録です「世界遺産マウントクックに泊まる ニュージーランド南北ドラマチック周...
海外旅行とスーベニアスプーン 海外旅行と言っても普通のツアー旅行 このコロナ禍ですっかり熱も冷めて打ち止め状態になりましたが・・スーベニアスプーンとは・・観光地の地名などが入ったお土産スプーンのこと、専用ラックに入れて楽しみます、こんな感じでコレクションアメリカ・カリフォルニア、もう今から20数年以上も前のこと夫婦同士のお付き合い、彼らの海外赴任中に観光に誘われ一週間ほど自宅にお邪魔しましたその...
ニュージーランド旅行もいよいよ最終です オークランドはNZ北島の玄関口 車窓シティ中心部にあるスカイタワー月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・北島(7日目)撮影 15年12月中旬車窓南半球は日本と季節が逆なので12月は夏クリスマスシティ中心部巨大サンタですホテルでも、あちこちでクリスマスツリーが飾られてましたこれで、「ニュージーランド南北ドラマチック周遊旅行」は終了です、長いことお付き合いを...
今宵のディナーは、ワイテマタハーバーに面したオークランドのシンボル・フェリービルディング内にある老舗シーフードレストラン「ハーバサイド」 目の前に多くのヨットが停泊し、雰囲気を醸し出します 月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・北島(7日目)撮影 15年12月中旬カレー風味のシーフードチャウダー、これが旨かった選択メニューはニュージーランド伊勢海老クレイフィッシュ(伊勢海老)、マッスル(ムール貝...
早朝、ホテルの窓から外を見ると清々しい風景が広がってました 出発は8時、鍾乳洞観光にロトルアからワイトモまで約2時間/約150kmの移動です車窓です月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・北島(7日目)撮影 15年12月中旬ワイトモの鍾乳洞と土ボタル観賞になります鍾乳洞の天井や内壁一杯に土ボタルが青い光を放っている、とても幻想的で1時間ほどの土ボタル見学・・残念ですが鍾乳洞内の写真は一枚もあ...
マオリ・コンサート鑑賞 古来マオリ族が外来者を招き入れるか否かを判断する儀式から始まります 攻撃的なハカ目を大きく見開いたり舌を出して相手を威嚇したりする表情が特徴的月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・北島(6日目)撮影 15年12月中旬女性たちの心に響く優しい歌や優雅に踊るポイダンスも良いマオリ・コンサートを堪能しましたホテルは「ミレニアム ロトルア」です旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ ...
ロトルア街に到着した瞬間から硫黄の匂いが漂う さすが活火山と地熱地帯の集中する北島です テ・プイア観光熱泉、泥の中から湧き出る温泉自然公園です月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・北島(6日目)撮影 15年12月中旬テ・プイアの最大の見どころはこの間欠泉地上約30mの高さまで吹き上がるポフツガイザー・・・近くで子どもたちが遊んでました郷土料理ハンギ温泉が湧き上がる土地で地面が暖かいところを堀り、そ...
セピア色をした旅の思い出 ニュージーランドの旅の後編は北島になります 「世界遺産マウントクックに泊まる ニュージーランド南北ドラマチック周遊」南島で4泊、北島で2泊 しばらくの間、良ければお付き合いをお願いします南島から北島へ移動、6時45分に出発、クイーンズタウン<飛行機>からクライストチャーチ乗継<飛行機>ロトルアへ移動クライストチャーチ乗継は飛行機時間が迫ってドタバタでしたロトルア...
尾張のもみじ寺、継鹿尾山のハイキングを終え下山です 通常、東海自然歩道を通って鳩吹山などへ縦走する人が多いようですが、そのまま同じ道を戻りますお見送り大師に見送られて総門へ月日が経つのは早いもの撮影 17年11月下旬総門付近ですそこには色づいたもみじのグラデーションが待ってましたもみじの本数は約1000本、特に巨木が多く、木曽川沿いにあることから寒暖の差を受けて色鮮やかに染まる・・旅の出会いに...
犬山寂光院は別名「尾張のもみじ寺」 名鉄犬山遊園駅東口(山側)から歩いて参道まで1.7kmの道のりです 月日が経つのは早いもの撮影 17年11月下旬七福神が順番に導く「七福坂」の参道、合計320段の石段を登り寂光院本堂へこの鐘楼は「願いの鐘」犬山寂光院からさらに継鹿尾山(つがおざん)へ継鹿尾山登り口は寂光院本堂のすぐ上継鹿尾山山頂まで約1キロ、約40分の登山で標高は273.1mです、テニス仲間...
岐阜市にある崇福寺(そうふくじ)です 本堂には「血天井」関ヶ原の戦いで岐阜城は落城、この時戦死した将兵の菩提を弔うため、岐阜城の床板を本堂の天井に張られた・・・今でも鎖かたびらや血痕が付着している・・・月日が経つのは早いもの撮影 21年11月中旬寺内には「織田信長父子廟」ここの庭が良いきれいに手入れされた庭にドウダンツツジです写真の中央にあるのが金華山、そしててっぺんに岐阜城が(写りが非常に悪いが...
宇津江四十八滝の後編です 森林浴をしながら心身のリフレッシュ、三脚を立てじっくり滝巡りです展望台で雄大な北アルプス連峰、乗鞍連峰・穂高連峰などの山々を一望する月日が経つのは早いもの撮影 21年11月上旬 宇津江四十八滝(後編)マイナスイオンにも満たされ、大小無数の滝に岩と落ち葉、樹々の紅葉を楽しみました宇津江四十八滝、5月末には森林地帯にクリンソウが一面に咲くらしいぜひ再訪したい旅の出会いに...
宇津江(うつえ)四十八滝 高山市街から近く、車で30から40分(約17km)の距離です 約1kmに渡り大小の滝が様々な姿を見せ、苔むした岩と落ち葉が初秋の雰囲気を醸し出す 今回の滝撮影はじっくり三脚を立て、苔と大小無数の滝に渓流、樹々の紅葉と滝のコントラストを楽しみました月日が経つのは早いもの撮影 21年11月上旬「不動明王」滝の側には明王が祀られ、天然ミストを浴びます滝と紅葉、落ち葉も良い感じです滝めぐりの山...
高山市と郡上市を結ぶ、せせらぎ街道にある「道の駅」 ここは「パスカル清見」 その裏手に流れる馬瀬川、そのせせらぎが心地良い 心が洗われます 撮影 21年11月上旬今年の紅葉はまだこれから数週間ほど後ですそして郡上市明宝にある「 磨墨(するすみ)の里」ここに隣接した磨墨の里公園の吉田川2カ所とも高山(奥飛騨)の旅の途中に立ち寄った「道の駅」です 次回は、21年11月上旬に訪れた高...
気仙沼から仙台空港に戻る途中に、寄り道をして世界遺産中尊寺に立ち寄りました 長い参道は約500メートル、落ち着いた静けさが清々しいです中尊寺の本堂そのご本尊は阿弥陀如来で本堂を参拝する際は「南無阿弥陀仏」と唱えるとよい・・月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、最終黄金に輝く豪華絢爛な「金色堂」(撮影不可)には目を奪われました、まさに極楽浄土の世界・・今回は急ぎ足でしたので、次回はもっ...
気仙沼市内 安波山(あんばさん) 2頭の龍が出迎えてくれる「りゅうの階段」 気仙沼湾と市街地を一望できる標高239mの 安波山は「航海の安全と大漁を祈願する」という由来から名付けられた・・ここから安波山の山頂まで、約410mほど徒歩約20分の道のりです月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、続編山頂から気仙沼市街地と気仙沼湾を一望ですはるか奥に見えるのが気仙沼大島大橋本州と気仙沼大島を結ぶ橋...
岐阜には海が無いので、海の見える風景は憧れです 青い空にエメラルドグリーンの海、そしてどこまでも広がる白い砂浜、サンセット旅の足跡 ブログ備忘録です・・・・・・・・・・北海道・東北 海の見える風景道・東北 海の見える風景・・・・・・・・・・☆北海道の旅知床半島クルージング岬と花の霧街道☆東北の旅気仙沼の旅① 宮城県気仙沼市気仙沼の旅② 龍の松 岩井崎気仙沼の旅③ 大島の亀山散策気仙沼...
気仙沼大島の亀山(かめやま)島内の北側にそびえる標高325メートルの亀山、その山頂からの眺望は素晴らしい月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、続編気仙沼湾・リアス式海岸の美しいパノラマ景色を望む気仙沼大島の十八鳴浜(くぐなりはま)長さ約200m、幅約30mの砂浜です鳴り砂は、石英粒の砂が摩擦して起こるもので、砂の上を歩いたり、棒などでつつくと「クックッ」や「キュッキュッ」と音を発する、(9+9...
気仙沼市街地から少し離れた岩井崎、三陸復興国立公園の最南端です岩井崎の先端にある「龍の松」大津波で被害を受けたものの一部が奇跡的に残った松で、折れ曲がった幹と枝の姿形が、昇り龍のようにみえることから「龍の松」と名前が付けられた ・・・月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅、続編岬の先端は、海蝕洞の岩孔に波が打ち寄せるたびに潮を吹き上げる潮吹岩です11年3月の東日本大震災直後、4月末に気仙沼...
気仙沼港は漁船泊地 日本有数の水揚げ量を誇る漁港、港には停泊中の漁船が並ぶ 「浮見堂」大漁祈願を願う縁起の良い恵比寿像、気仙沼内湾のシンボルです・・月日が経つのは早いもの撮影 21年9月中旬 気仙沼の旅法事で訪れてましたおかえりモネ気仙沼は昨年のNHK「連続テレビ小説」の舞台地になってましたね旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとう...
たまにつぶやきます 趣味はテニス、仲間たちと毎週土曜日の午後に4時間のテニスを楽しみます 祝日やたまに日曜日も別のサークル仲間と汗を流します、それぞれ長いお付き合いです・・コロナ禍前は月一回のアフターテニス、そして年に一度9月のお泊まりテニス合宿などで懇親を深めてました 9月のテニス合宿に使っている和良運動公園テニスコートですコロナ渦前の令和1年9月テニス合宿・・暑くても寒くても風が強くても、と...
ミルフォードサウンド観光からクイーンズタウンに戻り、ここでの夕食はプライベートディナーです 日本では当たり前、でも海外旅行ではツアーグループと一緒のテーブルが普通で、プライベートディナーは嬉しいサービス重厚でムードたっぷりなインテリアに包まれたお店ですムール貝にガーリックトーストに・・選択メニューはラム肉、ボリュームもあり臭みもない肉が美味しいニュージーランド産のワインもおいしく頂く月日が経つのは...
ミルフォードサウンドに到着13時出航、クルーズ時間は約1時間40分です マイター・ピーク 目の前にそびえ立つのは、海面から垂直に1000メートルもの高さの渓谷マイター・ピークこの瞬間だけ雲が流れて晴れてくれましたフィヨルドは遠い昔の氷河に侵食されたU字型の深い谷に海水が浸入してできた地形・・月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・南島(5日目)撮影 15年12月中旬滝のすぐ真下へと船の舳を近づけていく2階テ...
出発は7時、約5時間/約290kmで世界遺産ミルフォードサウンドへ・・ その途中にエグリントンバレー、ミラー湖、ザ・キャズムに寄る 屋根がガラス張りになった特別仕様のバスです、ミルフォードロードを走るエグリントンバレーかつては氷河に埋め尽くされてた谷間中央の雪を戴いた山がエグリントン山(1,859m)、アール山脈の間で休憩ミラー湖観光周囲の山や植物を鏡のように水面に映しだす・・川に降りて手を付けると冷た...
今夜は天気が良い、NZ旅行の星空撮影ラストチャンスです 23時半から一人ホテル裏庭に出て満天の星空に挑戦です車が通るが仕方ない、夢中でシャッターを切る至福の時間が流れるワカティプ湖に向けて撮影、天の川と南十字星(樹木と樹木の間)そして天の川の真ん中、南十字星の左側にエータカリーナ星雲が輝く月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・南島(4日目)撮影 15年12月中旬スカイレストランの展望台に向けて撮...
クイーンズタウンに到着、青く澄んだワカティプ湖 月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・南島(4日目)撮影 15年12月中旬クイーンズタウン・スカイライン観光市内でまず目に入るゴンドラに乗りスカイライン展望台へマウンテンバイクがひっかけられるゴンドラ展望台からクイーンズタウン市内やワカティプ湖と雄大なサザンアルプスを望むNZ天候は少し寒いがカラッとしてすがすがしいですこの湖と山々の 美しい景観が「ヴ...
8時45分にホテル出発、マウントクックから約4時間/約260km、途中、いくつか観光してクイーンズタウンに向かいます 変なオブジェのあるレストランですが・・昼食はステーキサンドイッチ、これがボリュームたっぷりで最高に美味しいミセスジョーンズのバラ園を鑑賞月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・南島(4日目)撮影 15年12月中旬カワラウ・バンジーセンター バンジージャンプ発祥の地です高さ43メートルのカ...
マウントクック 朝に全景を現す 昨日の雨はすっかりあがり、朝、目覚めるとわずかに雲が流れ、マウントクックが雲の隙間から顔を出す そしてホテルを出発する時刻にはその全景を現してくれました一年の中で山の頂上まで見れるのは大変珍しいと言われ大満足・・月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・南島(4日目)撮影 15年12月中旬マウントクックは標高3,754メートル、ニュージーランドでも最高峰...
オプションツアーの世界遺産マウントクックハイキングに出発です ミューラー氷河湖見晴らし台へ、そして第一の吊り橋 月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・南島(3日目)撮影 15年12月中旬散策路を第2の吊り橋へマウントクックリリー今の時期しか咲かない、雨に濡れたマウントクックリリーも良い感じです途中で激しい風雨になり、岩肌からも滝のように流れるカメラに手作り雨除けフードを付ける、...
テカポ湖からバスで約2時間/約100km サザンアルプスの中にある国立公園マウントクックへ向かう 休憩地点のプカキ湖畔展望台(ピーターズルックアウト)、ここからマウントクックがきれいに見えるはずが雲の中です プカキ湖はミルクを溶かしたような特徴ある青みがかった乳白色(ミルキーブルー)・・光が差すたびに湖の色が変わります月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・南島(3日目)撮影 15年12月中旬車窓です国...
クライストチャーチ空港から約3時間半/226kmのバス移動でテカポ湖へ NZ旅で最初に眼に飛びこんできたテカポ湖 青く輝き、鮮やかなルピナスが調和して、どこを切り取ってもいい感じテカポ湖は氷河が削った岩石の粉が溶け込んでいるために青緑色・・・ここは「善き羊飼いの教会」・・月日が経つのは早いものニュージーランド旅行・南島(2日目)撮影 15年12月中旬ホテルは「ペッパーズ ブルーウォーター リ...
セピア色をした旅の思い出 しばらくの間、良ければお付き合いをお願いします 「世界遺産マウントクックに泊まる ニュージーランド南北ドラマチック周遊」南島で4泊、北島で2泊 前編は南島ニュージーランドの旅は、北島のオークランドで飛行機乗継、南島のクライストチャーチから始まります月日が経つのは早いもの撮影 15年12月中旬南半球のニュージーランドは日本と季節がほぼ反対道中は見渡す...
大台ヶ原ハイキング旅、吉野山に立ち寄り、奥千本(西行庵一帯)から吉野水分神社(みくまり)・吉水神社・金峯神社・金峯山寺などを巡ります 奥千本(西行庵一帯) 庵の近くには、「とくとくと落つる岩間の苔清水汲みほすまでもなき住居かな」と西行が詠んだ苔清水が今でも湧き出ている上千本 吉野水分(みくまり)神社 吉野の山奥に鎮座する古刹月日が経つのは早いもの撮影 20年7月上旬大台ヶ原ハイキング旅・吉野山散策 ...
大台ヶ原ハイキング、帰りの中道(散策路の名称)で野鳥と遭遇、少しだけバードウォッチングです 野鳥の知識は皆無、間違ってたらスミマセンヒガラ 初めて撮影小鳥の名は? さらにピンぼけで不明・・コマドリに出会ったようですが、素早くて捕らえられません月日が経つのは早いもの大台ヶ原ハイキング・吉野山散策 続編撮影 20年7月上旬 カケス 初めて撮影野鳥のいる風景一覧 備忘録に追加正木ヶ原では鹿にも遭遇し...
大台ヶ原最高峰の「日出ヶ岳」、立ち枯れた風景の「正木ヶ原」、「牛石ヶ原」などをめぐる初心者コース(東大台コース)に初挑戦 ここは大台ヶ原駐車場、国道から大台ヶ原ドライブウェイに入り17㎞ほど狭い道を走る1年400日雨が降るといわれている大台ケ原・・・風もなく晴れ時々曇り空の天気に恵まれました月日が経つのは早いもの撮影 20年7月上旬 大台ヶ原ハイキングと吉野山散策日出ヶ岳展望台正木ヶ原 トウヒ広い丘に...
西国三十三所・ 第3番札所 風猛山・粉河寺(ふうもんざん・こかわでら) 本堂前の枯山水庭園、石組みにソテツやサツキを合わせた枯山水に圧倒される御詠歌父母の 恵みも深き 粉河寺 ほとけの誓ひ たのもしの身や月日が経つのは早いもの熊野三山・西国巡礼の旅 最終編 撮影 18年5月下旬この旅で巡った西国三十三所は3ヶ所第1番札所 青岸渡寺 第2番札所 金剛宝寺 第3番札所 ...
旅の足跡 ブログ備忘録です 近畿地方 旅の風景 滋賀県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 ・・・・・・・・・・・・・・・熊野三山・西国巡礼の旅 記事一覧三重県・和歌山県 ・・・・・・・・・・・・・・・鬼ヶ城 三重県熊野市花の窟神社と神倉神社 三重県熊野市・新宮市熊野古道 大門坂 和歌山県・那智勝浦町熊野三山を巡る 和歌山県西国三十三所 青岸渡寺 和歌...
西国三十三所 第2番札所 紀三井山・金剛宝寺(きみいさん・こんごうほうじ)御詠歌ふるさとを はるばるここに 紀三井寺 花の都も 近くなるらん月日が経つのは早いもの熊野三山・西国巡礼の旅 続編 撮影 18年5月下旬根来寺(ねごろじ)国宝の多宝塔は日本最大の多宝塔・・といわれ、優雅なたたずまいそして奥ノ院がさらに雰囲気が良い旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ...
西国三十三所 第1番札所 那智山・青岸渡寺(せいがんとじ) 大門坂を上り、熊野那智大社、青岸渡寺、那智の滝を巡る 御詠歌補陀洛や 岸打つ波は 三熊野の 那智のお山に ひびく滝津瀬青岸渡寺、足場を組まれて工事中でした・・月日が経つのは早いもの熊野三山・西国巡礼の旅 続編 撮影 18年5月下旬青岸渡寺 三重塔あまりに有名、本堂後方に那智の滝との調和が美しい朱色...
紀伊山地の東南部で神々の霊が隠れ籠る、相互に20~40㎞離れた独自の聖域・・・ 熊野那智大社、熊野速玉大社、熊野本宮大社の熊野三社を巡る 熊野那智大社熊野速玉大社月日が経つのは早いもの熊野三山・西国巡礼の旅 続編 撮影 18年5月下旬熊野本宮大社大斎原(おおゆのはら)高さ33.9m幅42mの日本一の大鳥居、熊野本宮大社の原点・・・熊野三山に乾杯です旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ に...
石畳が美しい大門坂 熊野古道の雰囲気で満点 古道の両側に夫婦杉がそびえ立ち、新緑と風がここち良い ここ大門坂を上り、熊野那智大社、青岸渡寺、那智の滝へ向かいます月日が経つのは早いもの熊野三山・西国巡礼の旅 続編 撮影 18年5月下旬この旅の途中に「瀞峡観光ウォータージェット船観光」ジェット船は数年前から運休や休止、この4月1日から小型船で新たに「瀞...
花の窟神社(はなのいわや) 日本書記に登場する日本最古の神社 熊野灘に面した高さ約45メートルの巨岩である磐座(いわくら)がご神体です手水舎のすぐ横にある大きな丸い石ご神体である磐座(いわくら)から落ちてきた・・・と伝えられている月日が経つのは早いもの熊野三山・西国巡礼の旅 続編 撮影 18年5月下旬「花の窟神社」の巨岩は〈陰石〉、そして次の「神倉神社...
鬼ヶ城(おにがじょう) 伊勢志摩から始まるリアス式海岸の南端で、熊野灘を一望できる鬼の千畳敷(せんじょうじき) 月日が経つのは早いものしばらく熊野三山・西国巡礼の旅です 撮影 18年5月下旬この場所から見る青い空、青い海はまさに絶景です約1.2km続く凝灰岩の大岸壁から熊野灘を一望、断崖絶壁で凄い迫力雄大な光景が目の前に広がる旅の出会いに感謝です良い一...
白山平泉寺(へいせんじ) 白山信仰の越前側の拠点寺院 苔寺とも呼ばれ、境内は一面に緑のじゅうたんが敷かれたように美しい月日が経つのは早いもの撮影 19年5月上旬・18年9月下旬苔が一面に敷かれた境内を散策です女性ボランティアから歴史などの説明を受ける・・一帯は、最盛期の戦国時代には8000人もの僧兵がいたとか・・・訪問時期など順不同ですが、白山信仰の中心的な神社3ヶ所を参拝したこ...
白山信仰の中心的な神社 神仏習合の形態をそのまま 参道から左側が長滝寺、奥が長滝白山神社です 撮影 22年4月中旬 郡上市白鳥町 金剛童子堂の左ねじの木脇に咲いていた白い花高山市に向かう途中に立ち寄りました旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これからもよろしくお願いします...
リタイア後の趣味になるかも?と、1年前にブログ公開それ以来、皆さんの精力的パワーに圧倒されてます予定どおりこの4月からリタイアリタイアー後の自由時間・・いろんなところで書かれます・・・リタイアー後の人生が20年あると仮定すると今まで働いた40年間の総労働時間と匹敵する時間がある、つまりこうです一般労働者の総実労働時間年間2,000時間程度、社会人になってから40年間働いたとすると 40年×2000時間/年 = 80,000...
境川に沿って泳ぐ鯉のぼり 撮影 22年5月上旬 小さな旅 1枚だけです 柳津町境川でバードウォッチング コサギとダイサギ、アオサギです撮影 22年4月中旬 ①コサギ 確かに小柄、体が真っ白できれい 頭から長いかざり羽(冠羽)が2本、風になびかせている、オシャレです②ダイサギ 首とくちばしがすらりと長いひらりと飛んで優雅な姿でした ③アオサギ 首が...
天然記念物のニホンカモシカ 遭遇したのは、山奥ではなく高山市内です 撮影 22年4月中旬 自然豊かな飛騨高山と言えども驚きの光景動かずにずーっとこちらを見てますそれもテニスコート、1時間のテニスを終えてコート整備中に出現です軽々とネットを跳び越えました予期せぬ出会いは旅の醍醐味旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きあり...
桃の花と美女高原の水芭蕉 飛騨高山 雪解けと共に春を迎えます 果樹園の桃の花 高山市・久々野町 県内有数の桃の産地、ちょうど桃の花が見頃と新聞で知って立ち寄りました月日が経つのは早いもの 撮影 21年4月下旬 この時期は緑と残雪の白のコントラストが美しいです美女高原の水芭蕉美女ヶ池周辺の湿地帯、ゆっくり散策純白のかれんな姿...
竹鼻別院のフジ 樹齢300年以上といわれ、1本の木で藤棚を形成 華麗な薄紫の花が咲き乱れてました 撮影 22年4月下旬 小さな旅 岐阜県羽島市竹鼻町棚から薄紫の花房が垂れ、甘い香りが漂ってます旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これからもよろしくお願いします...
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市電を利用して函館市内観光へ 高龍寺(こうりゅうじ)、外国人墓地へ 月日が経つのは早いもの撮影 23年4月上旬函館港を見下ろす高台に建つ旧函館区公会堂 2階の豪華な空間とバルコニーが素晴らしい金森赤レンガ倉庫 旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます...
静かに太陽が沈む瞬間を函館山から見守る 函館湾、夕暮れ時の函館港から出港したフェリー 月日が経つのは早いもの撮影 23年4月上旬 100万ドルの函館夜景、写真でよく観る風景・・でも体感するとさすが日本三大夜景、市街地は徐々に夜の輝きを増す・・帰りはロープウェイと市電を使ってホテルまで移動 旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます...
久しぶりの北海道旅行は函館へ 天候に恵まれ機内から函館山を撮影です 今回の旅行ではパスしましたが五稜郭も空から・・ホテルにチェックインして直ぐに函館山へ、天候から判断して大正解函館山は標高334m函館山ふれあいセンターから山頂展望台まで1時間ほどのハイキングですまだ山道一部に雪が残っていることに驚く月日が経つのは早いもの撮影 23年4月上旬 函館山で出会った野鳥 ハシブトガラコガラによく...
小型のチドリ、コチドリです 大きな目、目の周りの黄色いアイリングが特徴的な日本最小のチドリ・・ほんと、黄色いリングが可愛い月日が経つのは早いもの撮影 23年4月中旬ジグザグと歩いたり、急に止まったりして移動する、この様子から「千鳥足」・・最近こそないがよく酒に酔って左右によろめいて歩いたな〜この日に出会った野鳥 ツグミにシジュウカラムクドリにヒヨドリ旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブロ...
春は別れと出会いの季節 そして気持ちは新たに、わくわくする時期でもある いまはゆったりリラックスして楽しむ趣味はテニステニスは歳をとっても、男女一緒に楽しめる生涯スポーツです そして、リタイアしてからの新たな趣味は野鳥撮影・バードウォッチングカメラを持って近くの公園や河川を散策、マイフィールドは現在3カ所です撮影 24年3月下旬 岐阜市内近郊の神社 薄墨桜にメジロテニスも野鳥撮影も趣味としてまだ...
湖上の風に吹かれ、ぼんやりと琵琶湖の眺めを楽しむのも良いもの 月日が経つのは早いもの撮影 23年3月中旬琵琶湖湖畔で出会った野鳥、ツグミ、モズ・・・ ツグミ頭頂から背中にかけて褐色で、腹は白と黒のまだら模様・・よく地面をピョンピョン跳ねて歩いている姿は見かけるが、枝にいるツグミですモズは頭は薄茶色、背中は灰色ホシハジロにオオバンカシラダカ旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ...
お堂が琵琶湖に突き出ている海門山満月寺 浮御堂(うきみどう)です近江八景の1つ「堅田の落雁(らくがん)」・・浮御堂の上を飛ぶ雁の様子を描いたもの高浜虚子の水中句碑 です・・「湖も 此辺にして 鳥渡る」月日が経つのは早いもの撮影 23年3月中旬唐崎神社日吉大社の摂社にあたる神社近江八景の1つ「唐崎の夜雨(からさきのやう)」・・松の古木に夜の雨が降り注ぐ情景唐崎神社から望む、琵琶湖湖畔の風景に相応しいヨット...
西国三十三所 第14番札所 長等山三井寺(正式名称:園城寺 おんじょうじ) 仁王門千三百年余の歴史をもつ浄刹の表門としてふさわしい風格です月日が経つのは早いもの撮影 23年3月中旬金堂内、本尊を囲んでぐるりと巡回近江八景「三井晩鐘」で知られる大鐘楼三井の晩鐘(みいのばんしょう)は、三井寺で鐘が撞かれる夕刻の情景・・御詠歌 いで入るや 波間の月を 三井寺の 鐘のひびきに あくる湖三重塔は25m観音堂観音堂の展望...
西国三十三所 第13番札所 大本山石山寺(いしやまでら) 東大門・仁王像、石山寺の正門鎌倉期の仏師・運慶と息子の湛慶の作・・硅灰石の巨大な岩盤の上に建つ、日本で最古の多宝塔月日が経つのは早いもの撮影 23年3月中旬御詠歌 後の世を 願う心は かろくとも ほとけの誓い おもき石山石山寺は紫式部ゆかりの古刹で「源氏物語」のはじまりの地・・近江八景「石山の秋月」石山寺から望む秋の月とその明かりを映...
こだわり風景 旅先で訪れる城の風景 神社仏閣の巡礼とともに戦国の歴史を感じながらお城を訪れてます ブログは泡のごとく流れるもの 自分でも忘れていく、少しでも記憶に留めるための備忘録カテゴリーです・・☆城巡りの旅 For myself・・・・・・・・・・現存12天守 【国宝】5天守 旅の風景・・・・・・・・・・①松本城(長野県)②犬山城(愛知県)③彦根城(滋賀県)④姫路城(兵庫県)⑤松江城(島根県)...
苗木城跡の散策で出会った野鳥 カシラダカです 特徴は頭頂部の冠羽(かんう) この冠羽を立たせることが由来でカシラダカ、頭高という名前になった・・・月日が経つのは早いもの撮影 23年2月下旬カシラダカは群れを作って行動し、地上で植物の種子を食べる・・草むらに溶け込んで見にくいですねシジュウカラにヒヨドリも旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます...
苗木城跡(なえぎじょう) 自然の巨岩がそのまま活用されている城 大矢倉跡を上から眺めると、ここだけまるでマチュピチュ風景・・月日が経つのは早いもの撮影 23年2月下旬天守跡に設けられた展望台からの景色日本百名山の恵那山、木曽川、市街地を360度見渡すことができます苗木城跡で出会った野鳥、シジュウカラ、ヒヨドリにカシラダカ・・次回にアップします旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ...
岩村城跡の散策で出会った野鳥 エナガです 小さくてとてもすばしっこい名のとおり尾が長いのが特徴・・なんだかとっても可愛いエナガです月日が経つのは早いもの撮影 23年2月下旬 岩村城跡の散策旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます...
恵那市にある岩村城跡 城坂の石畳を800m登れば城址本丸に到着 備中の松山城(岡山県)、大和の高取城(奈良県)と並ぶ日本三大山城の一つです石垣が見事に重なっている六段壁、難攻不落の山城の壮大さを肌で感じる 月日が経つのは早いもの撮影 23年2月下旬城影には雪が少し残ってました岩村城跡の散策でエナガに遭遇、次回にアップします岩村城下町は織田信長の叔母おつやが善政を敷き「女城主の里」と呼ばれる翌週か...
西国三十三所 第5番札所 紫雲山 葛井寺 (しうんざん ふじいでら) 葛井寺は住宅街の中のお寺月日が経つのは早いもの撮影 23年2月中旬御詠歌 参るより 頼みをかくる 葛井寺 花のうてなに 紫の雲旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます...
西国三十三所 第4番札所 槙尾山施福寺(まきおさん せふくじ) 西国三十三所でも一番の難所と言われる山寺長い階段を登ってやっとたどり着く、登り切ったら厳かな雰囲気に包まれる月日が経つのは早いもの撮影 23年2月中旬 御詠歌 深山路や 檜原松原 わけゆけば 巻の尾寺に 駒ぞいさめる手水は凍ってます旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます...
古都奈良 法隆寺の中門から金堂、五重塔そして夢殿へ 金剛力士像は日本最古の仁王像、眼光鋭く飛鳥時代の息吹を感じる月日が経つのは早いもの撮影 23年2月中旬金堂(西院伽藍)、釈迦三尊などを拝観五重塔は法隆寺のシンボル、ただ仰ぎ見る夢殿(東院伽藍)へ「鳳凰」の手水舎旅の出会いに感謝です良い一日を・・・にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます ...
沖縄の旅の贅沢 テニスにリラクゼーションプール、そして少しだけ観光 ホテル隣接のビーチをのんびり散歩、足下にはサンゴやヒトデ・・月日が経つのは早いもの撮影 19年1月下旬 ほかチェロの生演奏がパティオに流れ、リゾート気分を演出します・・ブラボーホテルでゆっくり過ごす贅沢、こんな何もない時間が良い旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます...
古宇利島(こうりじま)へ その途中に河口部分の砂泥地に根を張るマングローブを発見 古宇利オーシャンタワーエメラルドグリーンの海に囲まれた島です古宇利島と屋我地島を結ぶ全長1960mの離島架橋、青く澄んだ海の上をまっすぐ延びる橋は絶好のドライブコース月日が経つのは早いもの撮影 19年1月下旬 標高453メートルの八重岳へ麓から頂上まで続く沿道を7000本の寒緋桜(カンヒザクラ)が並ぶここは何度も訪れるお気に入り...
ガンガラーの谷 数十万年前まで鍾乳洞だった場所が崩れ、豊かな自然が残る亜熱帯の森 専門ガイドと共に散策する 鍾乳洞が待合場で雰囲気が良い月日が経つのは早いもの撮影 18年1月中旬 沖縄県南城市命の誕生を祈る洞窟、ランプを手にイキガ洞の奥へと進んでいく清々しい風が谷を通り抜けます崖上から根を伸ばす大木「ウフシュガジュマル」複雑にからみつく、森の妖精キジムナーが住む旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ ...
岐阜公園 ジャガの花と御手洗滝 女神の噴水 月日が経つのは早いもの撮影 22年4月上旬・下旬 22年5月上旬ナンジャモンジャの木「木がまるで白い雪に覆われたような美しい姿」と言われます・・金華山ロープウェイから降りるとすぐ右手にリス村がありますが、岐阜公園や金華山ではときどき野生のリスを見かけます旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これから...
岐阜市の中央に位置する金華山 その山麓の岐阜公園にある日本庭園「信長の庭」です月日が経つのは早いもの撮影 22年4月上旬 ほか庭園の岩の上にシロハラが・・ここ日本庭園「信長の庭」の秋景色がまた良い、季節ごとに美しい庭園です撮影 22年11月下旬信長居館跡、戦国時代に斉藤道三公や織田信長公の居館があった場所・・三重の塔 、金華山ロープウェイ乗り場のすぐ近く旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ...
大垣は松尾芭蕉の俳諧紀行「奥の細道」の終着点 江戸から陸奥への旅を終えて故郷の伊賀上野へと船出した場所・・奥の細道むすびの地、何度も訪れてる水門川遊歩道です月日が経つのは早いもの撮影 20年4月上旬 ほか舟下り舟に乗って桜を愛でるもの、水門川両岸に桜の木があり満開の桜がはらはらと散る自噴水大垣市は地下水が豊富に湧き出る、別名「水都(すいと)」最後は大垣城旅の出会いに感謝です良い一日を・・・にほん...
高桑星桜は花弁が尖り、花の形が星形 そして宇宙帰りです 2008年11月「桜の種を宇宙に飛ばそう!」の企画に全国から14種類が選ばれ、高桑星桜は「エンデバー号」で宇宙に打ち上げられました・・月日が経つのは早いもの撮影 22年4月上旬 岐阜市柳津町高桑徒然なるままに・・・ セカンドライフ(第二の人生)もこの4月から2年目に突入です そしてブログを公開して5月で2年達成、皆さんのおかげで楽し...
百々ヶ峰は岐阜市の最高峰(標高418m) 山頂からの展望、長良川を挟んで金華山です 金華山そして岐阜城、その向こうは木曽川です撮影 23年2月中旬シロハラ ヒヨドリ大のツグミの仲間・・全身が灰褐色で、その名の通り腹の部分が白っぽい・・百々ヶ峰の野鳥たち ミソサザイ、シロハラに続いてヤマガラにシジュウガラにも出会いました旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂...
百々ヶ峰(どどがみね)でミソサザイに出会う 岐阜に住んでても初めての百々ヶ峰、仲間たちと野鳥会です ミソサザイ野鳥撮影中の親切なカメラマンから教わりました教えてもらわないと気が付かないです一期一会、ありがとうございます撮影 23年2月中旬ミソサザイは日本最小級の鳥・・小さなことを意味する「ササイ(些細)」に由来している・・尾を立てた独特の体形と、全身に斑のある焦げ茶色の小鳥・・旅の出会いに感謝です...
小岩に佇むカワセミを夢中で激写・・それも間近で遭遇 予期せぬ出会いは旅の醍醐味です 月日が経つのは早いもの撮影 18年2月中旬羽色が鮮やかで翡翠(ひすい)のような体色から飛ぶ宝石・・池にジャンプして小魚を捕獲、夢中でシャッターを切る・・最高です憧れのカワセミ撮影でしたホバリングもしてくれましたが、バッテリー切れで追従できず旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きあ...
醍醐寺の境内は広いです 月日が経つのは早いもの撮影 18年2月中旬五重塔、金堂、薬師堂と醍醐寺の境内を歩いていると・・・こんこんこんこんと響く音に気が付く 日本で一番小さなキツツキ「コゲラ」・・背はこげ茶色に白い点模様が沢山ある・・樹を上ったり下りたり・・そして息を吸い込んでこんこんこんと幹を突く巡礼で出会った野鳥コゲラ旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して...
世界遺産 醍醐寺(だいごじ) 三宝院庭園は誰もいない、独り占めでゆったりした時間を楽しみました 月日が経つのは早いもの撮影 18年2月中旬 醍醐寺では五大力前行法要(2月15日〜2月21日)の僧侶に遭遇西国三十三所 第11番札所 上醍醐 准胝堂 (じゅんていどう)へ・・御朱印をいただきました御詠歌逆縁も もらさで救う 願なれば 准胝堂は たのもしきかな旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご...
西国三十三所 第12番札所 岩間寺(岩間山正法寺) 滋賀県大津市と京都府宇治市の境にある、標高443mの岩間山中腹に位置する自然が楽しめる山寺です・・月日が経つのは早いもの撮影 18年2月中旬 御詠歌みなかみは いづくなるらん 岩間寺 岸うつ波は 松風の音岩間寺は、ぼけ封じのお寺としても名高い、大事なことです今宵のお宿で一杯旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありが...
シジュウカラ頭と首が黒色、頬にある白い部分がよく目立つ鳥胸から腹にかけてネクタイのように黒い帯があるため、別名「ネクタイ鳥」とも呼ばれてる・・納得撮影 23年1月中旬出会った野鳥たち(野鳥コレクションに追加)です旅の出会いに感謝です良い一日を・・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これからもよろしくお願いします...
長島「なばなの里」 日暮れとともに園内を散策、たまには夜遊びも良いもの 月日が経つのは早いもの撮影 20年2月中旬ほかライトアップした色鮮やかな園内は良い感じです旅の出会いに感謝です良い一日を・・ にほんブログ村 ご訪問して頂きありがとうございます これからもよろしくお願いします...
伊勢神宮内宮 祈年祭(きねんさい)です 11時から30分程度の厳かな儀式白装束の神官が20人程度行列で目の前を進む月日が経つのは早いもの撮影 14年2月17日 内宮のご祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、五穀豊穣と国民の安寧と発展を祈るもの・・厳かな祭祀に遭遇できたことに感謝早朝参拝に祈年祭・・ 一生忘れられない旅になりました内宮から月讀宮(つきよみのみや)に立ち寄り、伊勢を後にしました旅の出会いに感...
伊勢神宮内宮、早朝参拝です お宿から内宮まで歩いて15分、軽食をいただきて朝の5時、まだ薄暗い中を玉砂利を踏みしめて歩きました 宇治橋が月明かりで照らされ、手水舎、五十鈴川の流れに手をひたし、清らかな気持ちで参拝へ向かいます月日が経つのは早いもの撮影 14年2月中旬静寂の中、徐々に夜が明ける「何事のおはしますかはしらねども かたじけなさになみだこぼるる」(西行法師)自分の玉砂利の足音だけが聞こえ・・...
アトリです 野鳥撮影中の女性から教えてもらいました 一期一会、人との出会いに感謝ですね撮影 22年11月中旬オレンジ色がよく目立つかわいい小鳥、野鳥コレクションに追加できました名前の由来は大群をなして移動するという意味から「集鳥(あつとり)」と呼ばれていたものが訛ったもの・・・追記:木曽川のコハクチョウ(ちょうど1年前にアップ)、年始頃には観ましたがここ数週間いません、どうしたのだろう旅...
水平線に沈む夕日 そして、夕方の西空には宵の明星がひときわ明るく輝く月日が経つのは早いもの撮影 20年1月下旬ホテルの裏庭でカメラを星空撮影にセットし、一人オリオン座撮影にトライです恥ずかしいほど上手に撮れてませんが no problem! ・・星空にカメラを向けてる時間が至福の時 (もちろん、しっかり撮れてればなお嬉しい)教会を背景にして1時間ほど堪能しましたこれで沖縄を離れます旅の出会いに感謝です...
沖縄 首里城跡のスーベニアスプーンです スーベニアスプーンとは 海外の観光地の地名などが入ったお土産スプーンのこと 唯一、日本で手に入れたスーベニアスプーン「世界遺産 首里城跡」残念なことに19年10月に首里城の正殿をはじめとした主要な建物が火災により焼失しました・・・・・・・・・・・・・・・スーベニアスプーンで世界遺産を巡る沖縄グスクの旅ここに迷い込んだ方、せっかくなので 旅の足跡ブログ も...
首里城跡を見学してから訪れました 斎場御嶽(せーふぁうたき) 琉球最高の聖地は厳かな雰囲気、圧倒されます 月日が経つのは早いもの撮影 09年1月下旬 沖縄・南城市斎場(せーふぁ)は最高位を意味、御嶽(うたき)とは、聖域とされる空間であり、祈りの場・・「斎場御嶽」は「最高の御嶽」という意味が・・琉球王国の中で最も格の高い聖地・・・三角岩 大きな岩が二枚寄り添う、ダイナミックな岩は圧巻首里城...
沖縄世界遺産グスクの旅になります ⑤首里城跡(しゅりじょうあと) 世界遺産に登録されたグスクの中でもひときわ目立っているのが首里城跡鮮やかな色に染められた豪華絢爛な装飾に驚きです月日が経つのは早いもの撮影 09年1月下旬残念なことに19年10月に首里城の正殿をはじめとした主要な建物が火災により焼失しました、現在はその復元を目指してますこれで、世界遺産に登録されている5つのグスクをアップできました 「首里...
沖縄世界遺産グスクの旅になります ③座喜味城跡(ざきみじょうあと) 独特の曲線を描いて積まれた城壁とアーチ門、曲線美が美しい標高約120mの丘陵に立地し、城壁に上ると眺めは絶景月日が経つのは早いもの撮影 16年2月上旬 読谷村夜のライトアップ 2020年1月下旬「光の離宮」はこちらです座喜味城跡のライトアップ 沖縄・読谷④中城城跡(なかぐすくじょうあと)沖縄本島東海岸の中城湾にそった標高160メートルの高台上に築...