f.text_fieldを使うかf.text_areaを使うか #12

f.text_fieldのサイズ変更をしたい <%= f.text_field :text ,size: "100x50"%> とサイズ指定しても高さの変更ができません。 下にも広げたい！ f.text_areaを使う <%= f.text_area :text ,size: "50x5"%> できました！

rails g コマンドが反応しない時の対処法 #11

Spring stopped. % spring stop 上記を実行でコントローラーが生成されると思います。 が今回はうまくいきませんでした。 ターミナルをよく見ると User:myblogs home$ rails g controller comments /Users/home/project/blog/config/routes.rb:5:in `block (2 levels) in <main>': undefined method `resoources' for #<ActionDispatch::Routing::Mapper:0x00007fe1f5032d78> Did…

deviseを用いてログインしていない場合はログイン画面に遷移する機能 #10

authenticate_user!メソッドを使用する app/controllers/application_controller.rb class ApplicationController < ActionController::Base before_action :authenticate_user! before_action :configure_permitted_parameters, if: :devise_controller? private def configure_permitted_parameters devise_parameter_sanitizer.pe…

safe_joinを使ってf.text_areaの文を段落や改行をつける #9

text_areaを使用した時の改行や段落をつける方法 new.html.erb <%= f.text_area :matter, class: :form__text,rows:10 %> show.htem.erb <%= @blog.matter %> ↓ <%= safe_join(@blog.matter.split("\n"),tag(:br)) %>←こちらに変更 これで表示されるようになります。 参考↓ note.com

投稿時刻の表示 #8

日本時刻に変更に変更する方法 config/application.rb module モデル名 class Application < Rails::Application # Initialize configuration defaults for originally generated Rails version. config.load_defaults 6.0 config.i18n.default_locale = :ja ←追加 config.time_zone = 'Tokyo' ←追加 config/locales/ja.yml ←（ja.ymlを自分で作成） ja: t…

Active Storageを使った画像のアップロード機能 #7

ImageMagickのインストール ターミナル % brew install imagemagick Gemファイルの一番下に gem 'mini_magick' gem 'image_processing', '~> 1.2' ターミナルでbundle install Active Storageをインストール ターミナル % rails active_storage:install % rails db:migrate 各レコードとファイルを1対1の関係で紐づけるメソッドを記入 class モデル < ApplicationRecord has_one_attached :ファイル名 e…

ログイン機能の実装~deviseを使用したユーザー登録~ #6

Gemファイルの最後に gem 'devise' ターミナルで % bundle install(Gemをインストール) 設定ファイルの作成 % rails g devise:install userモデルを作成 % rails g devise user マイグレーションファイルを確認→編集 ターミナル % rails db:migrate これで、deviseの導入は一通り完了です。

コントローラーの生成 #5

% rails g controller 生成するファイル名 で生成します。 コントローラーの規則は、複数形にすることです。 例えばpapersやbooksなどです。 削除する場合は % rails d ファイルの種類 削除するファイル名 を使います。 アクション コントローラー内における、処理のカテゴリーのことです。 index ・・・一覧表示ページを表示するリクエストに対応して動く new・・・新規投稿ページを表示するリクエストに対応して動く create・・・データの投稿を行うリクエストに対応して動く show・・・個別詳細ページを表示するリクエストに対応して動く edit・・・投稿編集…

Railsのアプリケーションを作る #4

ディレクトリに移動 % cd ~/ファイル名 Railsアプリケーションで用いる仕組みの一部を設定するコマンドを実行 % bundle config --global build.mysql2 --with-opt-dir="$(brew --prefix openssl)" Railsのバージョン6.0.0を用いて、アプリケーション名を作成 % rails _6.0.0_ new アプリケーション名 -d mysql アプリケーション名ディレクトリに移動 % cd アプリケーション名 現在のディレクトリのパスを表示 % pwd この後 新しくデータベースを作成。 rails db:creat…

RSpecでテストコードを書く手順 #3

Gemに追加する group :development, :test do # Call 'byebug' anywhere in the code to stop execution and get a debugger console gem 'byebug', platforms: [:mri, :mingw, :x64_mingw] gem 'rspec-rails', '~> 4.0.0' ←追加 end % cd ~/〇〇 #〇〇のディレクトリへ移動 % bundle install % rails g rspec:install(RSpecをインストール) .rspecファイル …

Ruby on Railsのディレクトリ階層について ＃2

app・・・MVCのファイルなど格納 bin・・・コマンドなどで実行するファイルなど格納 config・・・アプリケーションの設定関係 db・・・データベース関係 lib・・・ライブラリ log・・・アプリが動いている間に記録されるもの public・・・デフォルトで表示される情報などの格納 storage・・・アプリ自体に保存する際に使われるもの test・・・テスト tmp・・・アプリ起動時に一時的な情報を格納 vendor・・・gemなどをアプリ自体にインストールする際に使われる

Herokuを使用してデプロイする方法 ＃1

herokuログイン→ターミナルでアップしたいファイルに移動 % heroku create アプリ名 % git config --list grep heroku (fatal: not in a git directory以外が表示されていればOK) % heroku addons:add cleardb (ClearDBアドオンを使いMySQLを使用できるようにする） % heroku_cleardb=heroku config:get CLEARDB_DATABASE_URL （ClearDBデータベースのURLを変数heroku_cleardbに格納） % heroku con…