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クリテンブログ https://jobchen-design.com/about/

デザイナーになりたい人向けのブログ。高卒で何度も転職したけどデザインやWebの仕事をしています。グラフィックデザインやWebデザインの仕事をするまでの体験談も交えた記事を書いています。

今ではWeb制作やデザインなどの仕事をしていますが、最終学歴は工業高校卒業で転職も繰り返しました。そんなぼくでもやりたいデザインの仕事ができた方法や体験だや失敗談を書いています。よかったら覗いていってください。

トモヤ
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2021/06/10

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  • 人間関係で悩まないために〜パレートの法則で心の負担を軽くする〜

    人間関係の悩みは絶えません。しかし、この人間関係には法則があるのでご紹介したいと思います。 自分のことをどう思ってるのか気になってしまうことって結構ありますよね。でも初めから決まっていることだと割り切

  • 新型iPhone13発表まとめ!カメラがProはでかい!miniは斜め配置

    とうとうこの日がやってきました。 Appleが日本時間2021年9月15日午前2時に「iPhone13」シリーズを発表。 デザインなどの大きな変化はないように見えますが、ん? iPhone13Proカ

  • Evernoteと同等以上で無料のメモアプリ『UPNote』!有料版にして超お買い得だった

    Evernoteの使えない。。。 数年前は台数無制限で登録ができてノートアプリとしてはすごく有難かったEvernote。そんなEvernoteも数年前より2台まで端末登録に制限ができてからというものの

  • Chromebookをおすすめする理由7選!価格帯が最大の魅力

    Chromebookの最大のメリットは低価格にあります。ほかにもAndroidアプリが使えたり、インターネット環境を用いての操作が多いのでPC自体が高スペックである必要はありません。 また、リモートディスクトップでWindowsを遠隔操作できるので、テレワークが増えた近年では必要な機能になってきているので需要は高まっています。

  • WordPressでブログを開設するために必ずこれだけは揃えよう!

    自分でオリジナルサイトを作ってブログをやりたい。当時Web初心者だった自分が一からHTML組むのも相当面倒だしどうしようと思っていたところ見つけたのがWordPress。サイト制作も簡易的にできるし何よりブログの更新も容易です。今回は、Wordpressでブログを開設するために必要になるものをまとめました。

  • 人の心を言葉で動かすコピーライティングとは?デザイナーにも必要な理由

    デザイナーにコピーを書くなんて必要ない!と一昔前なら言われていたかもしれませんが、現代ではデザイナーでもコピーライティングの必要性は高くなってきています。 特にデザイナーしかいないデザイン事務所はデザイナーがコピーを書くこともあります。コピーは広告においてメッセージを伝える上では主役になります

  • ロゴ作るならIllustratorの前にこれやっとけ!ロゴ制作の工程を大公開!

    ロゴはIllustratorでいきなり作り出すことって結構やりがちですが、作る前に必ずやっておかなければならない工程があります。まずロゴのコンセプトを決めるということです。その為にはクライアントから直接ヒアリングをして、企業のイメージに馴染みやすいロゴを作成したり、またはイメージを一新する提案もします。

  • 求人詐欺に多い3つ特徴!見破るには求人情報のこんな表記に注意すべき

    転職詐欺の求人には3つ特徴があります。給与が15万~30万程度など金額の幅が広い求人もその一つでほとんどの場合が一番低い金額からのスタートです。休日が異様に多かったりなどもありますが、一番は残業時間をごまかしている会社が多いようです。残業を少なそうに見せて実は言い切っていないことが非常に多いです。

  • 人材紹介会社利用してみて思ったこと。実際に使った6社をご紹介します

    人材紹介会社を利用するならどこがいいのか、実際に利用した6社ご紹介します。 人材紹介会社によって得意分野は違っていて、キャリアアドバイザーによってもタイプは違います。 一番重要なのは自分の転職活動にとことん付き合ってくれるキャリアアドバイザーを見つけることです。

  • 転職活動の準備は何が必要?準備の段階で本当に転職が必要かも確かめる

    転職の準備で初めにすることは転職サイトへの登録や求人を探し、履歴書や職務経歴書の作成と割とやることって多いですよね。 転職活動の期間は大体3ヶ月と言われていますが、その期間のうちに自分で納得のいく会社

  • 転職活動の準備は何が必要?転職に絶対失敗しないためのポイントを解説

    転職活動をする前の準備は、まず転職サイトのプロフィール登録に履歴書と職務経歴書の作成に加えて自己PRの作成もします。Webやグラフィックデザイナーの職種に関してはポートフォリオの作成も必要になります。仕事を辞めてから転職活動をする場合でもこの準備だけは収入があるうちに完了させておきましょう。

  • 履歴書の証明写真はスマホでOK!おすすめの写真アプリ5選

    履歴書の証明写真は写真機というイメージがまだ少なくないと思いますが、スマホやデジカメで撮影しているという方も多いのではないでしょうか? 実はぼくも転職活動の時、証明写真はスマホで撮影していました( ´ ▽ ` )写真機だ […]

  • 退職代行サービスを利用する上での注意点!料金と実績で選ぶおすすめ3選

    退職代行サービスを利用することで精神的に負担もなく退職をすることができます。 弁護士資格を持っている退職代行サービスなら退職日や残りの有給消化なども交渉してくれるところもあります。ただし、業者によっては退職の意思を伝えるだけだったり違法なことをしているところもあるので注意が必要です。値段で選ばないようにしましょう。

  • 採用には経験やスキルが最優先される?人柄はどこまで考慮されているのか

    人を採用する際経験やスキルと人柄とどちらを優先するのでしょう。経験者の採用が難しくなってきている世の中ですが、経験者でも職場の輪を乱すような人間だと採用は避けたいところ。未経験でも人柄が良くコミュニケーション力が高いと吸収力も違います。 特殊なスキルを必要としない仕事なら経験者よりも人柄を優先させたいと考えるケースも。

  • 大企業と中小企業のメリットとデメリットを解説。あなたはどっちを狙いますか?

    大企業と中小企業では働き方も経験できることも大きく変わってきます。 待遇面を優先するなら大企業、仕事のフィールドを広く覚えていきたいなら中小企業というのが一般的な感覚です。大企業だと大きなプロジェクトなどもあります。中小企業は一人ひとりが重要な役割を担うことが多いのでどちらも仕事にやりがいはあるでしょう。

  • 転職活動にやる気がでない時の解消法!その理由と解消する方法をご紹介

    展生く活動が長期になってしまうとやる気がどんどんなくなってしまいます。最終的には転職することが目的になってしまって、当初の目的を見失ってしまうことも少なくありません。転職活動にやる気が出ない場合は一度転職活動から離れてみて、原点に立ち返ってみることが一番です。なぜ転職を使用と思ったか、その目的を思い出してみましょう。

  • 退職を切り出すタイミングがわからない!上司へ伝える時のマナーも解説

    内定を獲得したけど、退職を切り出すタイミングはどうしたらいいんだろうと困ることは少なくありません。転職活動の先には退職を切り出すことも必ずやってくるので、上司へ伝えるタイミングを考えておかなければ最後の最後で恥ずかしい思いをしてしまいます。退職を伝える時も事前に準備はしておきましょう。

  • ハローワークで転職は成功する?相談するメリットと求人を出している企業の特徴

    転職サイトを探すことが主流になっている中でハローワークを利用することにメリットはあるか疑問に思う方もいるはず。 だってハローワークの求人て結構怪しい会社も多いから。転職は失敗したくないし、ハローワーク求人情報じゃ企業の情報が少なすぎます。 ハローワークは要望を相談できたり、履歴書の書き方サポートもしてくれます。

  • Webデザイナーは飽和状態なのか?将来の可能性を広げるためのステップアップ

    Webデザイナーは飽和状態にあると耳にしますが、Webデザイナーの未来がないということではないと個人的には考えています。WebデザインだけでなくHTMLやCSSを含めJavascriptやPHPのプログラム言語、Webディレクターへのステップアップ、SEO対策を踏まえたコンサルなど未来の可能性を広げることはできます。

  • ここだけの話…面接の到着時間は何分前がいいの?早すぎてもNGな理由

    面接の到着時間て開始時間の何分前に到着すればいいかが意外とわからなかったりしませんか?到着時間の感覚は個人によって差が出ます。これは、面接だけでなくてお客様との打ち合わせ時間だったりアポ取りをしてからの訪問時間などにもこの時間の感覚は影響します。今までの転職活動の中で一番ベストな時間は7分~10分程度です。

  • やりがいや居心地を求めて転職!年収ダウンはどこまでOKですか?

    毎日残業の追われる日々に振り回されるたくない。 手っ取り早い方法は転職なんですが、残業が減るとともに間違いなく年収も減ります。 残業の多さに年収が比例するのは当たり前だから仕方がありませんが、この年収ダウンもどこまでが許容範囲なのかを把握する必要があります。生活に支障が出てしまっては転職する意味はありません。

  • 実際にインハウスデザイナーになって思ったこと。メリットとデメリットも紹介

    インハウスデザイナーになって3年が経ちました。実際インハウスデザイナーになってみて思ったことは残業が比較的少なくて自由な時間ができたこと。これは自分が入った会社が残業をしないスタンスなのかもしれませんが。 残業が少ない代わりにWebやデザインの仕事は少なく、商品も決まっているのでスキルや知識はつきにくい環境です。

  • 面接を終えた後にお礼のメールは送らないと失礼? 必要な時とその例文を紹介

    面接の後にお礼メールを送るかを迷うことって良くあります。 面接の後にお礼のメールを送るといっても、すべての会社にお礼のメールを送る必要はありません。 基本的に合否に関わることもないと言われています。なのでお礼メールを送る人って全体でみるとあまりいないんです。その中でお礼メールを送れば相手への印象は良くなるはずです。

  • デザイナーと家族の時間どちらを取るべきか。優先順位を考えての転職を

    デザイナーはどうしても残業で遅くなってしまいがちな職業です。 結婚して子育ての時期になるとこのご時世女性だけでなく男性も育児に参加するのが常識になっています。 そんなときに頭によぎるのが転職の二文字。デザイナーで残業のない求人は滅多にありません。まずは何が一番大切かを考えて転職活動をしましょう。

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  • 転職してたった1ヶ月で退職を決意。会社を辞めるまでに僕がしたこと

    転職して1ヶ月しない内に辞めたくなってしまったことがあります。 面接では残業がほぼないと聞いていましたがいざ入社すると残業の嵐。 生活に支障をきたすほどだったので、入社して1週間ほどで転職を決意しました。1ヶ月で退職することは会社に迷惑をかけると思いがちですが気にする必要はありません。

  • クリエイティブ職の面接はスーツNG!どんな服装で行けばいいのか

    面接でもデザイナーなどのクリエイティブ職の場合、服装は何を着ていったらいいのか迷ったことありませんか? 一番無難なのが「スーツ」と言っていますが、実際に面接へ行ったことのある身としてはスーツはマイナスイメージになることが多かったです。 クリエイティブ職は私服の方が面接もスムーズでしたし、面接官の顔も柔らかい印象です。

  • 会社が倒産寸前で転職もほぼ全滅。そんな時こそ冷静さが一番必要です

    会社の存続が危うい状況になると、転職という選択が出てきます。 当時ぼくが勤めていた会社も業績が下がる一方で、賞与もなくなり、給与も下がってしまいました。キャリアアップも兼ねて転職活動をしましたがまさかの全滅。一時どうしていいかわからなくなりましたが、こんな時こそ冷静さが必要です。

  • 面接結果の連絡はどのくらいで来る?メールで問い合わせても問題はないか

    面接の結果は1週間ほどで連絡します。とほとんどの面接担当は言いますが、時折連絡が全く来ない会社もあります。そんな時って結構不安になりますよね?でも、連絡がこない場合は、採用する人を決めかねていることが多かったりします。採用担当が決めた人材も社長がNOだったら選び直すわけです。

  • 裁量労働制の危険な落とし穴!みなし残業との違いは必ず知っておくべき

    裁量労働制とは簡単に言うと労働時間が長くても短くても「契約した労働時間を働いたこととする制度」のことをいいます。実務をした時間が1日7時間だとして、仮に12時間働いたとしても支給されるのは7時間分になるということです。逆に実務が3時間だったとしても同じく7時間分支給することになります。

  • 転職回数の多さだけでは不採用にならない!転職理由を聞かれたときの対処法

    転職回数が多いとどうしても内定率が下がってしまいがちと思いますが全てがそうではありません。 転職回数が多くても、志望動機やこれまでの実績があれば十分に内定を狙えます。 他には自己PRをより充実にすることで自分自身の内面をアピールすることができます。

  • MacとWindowsではどっちがいい?違いとそれぞれのメリットを解説

    MacとWindowsで迷う方もたくさんいるのではないでしょうか?どちらを購入すればいいのか。 結論から言うと大した違いはありませんが、操作性やデザイン、画面の構成で違いが出てきます。Windowsがビジネスマン向けのプロフェッショナルなPCだとすればMacはデザイナー向けのアーティスティックなPCです。

  • 面接に他にも受けている企業はありますか?と質問されたときの対処法を教えます

    他にも受けている企業はありますか?という質問を面接でされます。この質問に対して正直に答えても問題ありません。 しかし、詳細まで答える必要はなく業種と職種を答える程度でOKです。また前向きにとらえるとあなたに好感をもっている可能性があるということです。 興味のない人なら他の企業を受けていようが関係ありませんので。

  • 履歴書に持っている資格は全て書く?記入時の注意点と資格の意外な落とし穴

    履歴書に書く資格欄には持っている資格をすべて書くのはおすすめしません。関係のない資格を記載していると採用側は関係ない職種から応募してきたことが色強く出てしまうためです。受ける企業の業種に関係した資格のみに絞っておきましょう。また、余裕があればこれから働く業種の資格を取る、もしくは勉強しているでも好印象です。

  • Webデザイナーの年収は低い?収入を上げるために必要なこととは

    Webデザイナーの年収は未経験の場合200万円から300万円程度。経験を積めば500万円以上も目指せる職業です。年収を上げる方法はいくつかありますが、スキルの向上はもちろんフリーランスになるか、Webディレクターを目指すという方法もあります。

  • 零細企業に転職すると得する5つのメリット!応募時の注意点もご紹介

    大企業は待遇面も期待できて安心できるかなと思いがちになります。でも未経験でデザインの仕事に就きたい場合は会社の規模よりも仕事の質を最優先した方が良いというのが僕の考えです。それにデザイン事務所のほとんどは零細企業ですし。零細企業は仕事の範囲も広いし経験できる幅が違います。その他にも働くメリットをご紹介します。

  • コンペディションに応募することで得られるメリットとおすすめのコンペ6選

    デザインやキャッチコピー、Webサイトなど様々なコンペディションがあります。賞を取ることはとても難しいことですが、応募をすることでいくつかメリットがあります。コンペディションに挑戦している姿勢を企業は前向きに見てくれるので、転職活動で十分な自己PRになります。積極的に応募してみると発見もたくさんあります。

  • MacとWindowsでWebサイト作成に向いているのはどっち?

    昔はMacオンリーだったデザイナーもWebの需要が高くなってきからはWindowsを使用する傾向になってきました。 そんな僕もプライベートではMacですが仕事ではもっぱらWindowsです。Web制作に関してもWindowsで環境を整える会社が多いです。なぜならWebサイトを見るほとんどの人がWindowsだから。

  • 転職活動が長期戦になった時は休むことも重要。気長にいきましょう。

    転職活動をどのくらいしていますか?1年半転職活動をして結局できなかった人がいます。そう、他でもないぼくです。家族から提示された転職の条件。応募した企業から受ける厳しい現実。給料が下がってしまうことが決定している在職中の会社。八方ふさがりになってしまいすごく悩みに悩んだ1年半体験をご紹介します。

  • グラフィックデザイナーからWebデザイナーになる方法とメリット

    今やWeb媒体が主流でバナー広告だけじゃなくSNSやYoutubeなど動画の利用も今では常識になっています。 ポスターや交通広告などの広告媒体のデザインをしているグラフィックデザイナーからWebデザイナーになることで大きなメリットを得られます。

  • 面接で何度も確認したのに職種が違っていた!転職失敗談【Part1】

    面接でしっかり確認したつもりが入社してみると全く話が違っていた。そんな経験をしている方も少なくないと思います。そんな入社後の失敗談。当時通っていたスクールの講師からの紹介で転職してみたら、仕事内容は出力オペレータというオチ。面接で何度も確認したのに!人事が適当な企業は存在するということを身をもって知りました。

  • コロナ禍でもWebデザイナーは働き方にメリットあり。求められるスキルは何か

    Webデザイナーはコロナ渦の中でもテレワークやリモートでも環境さえ整っていれば続けられる仕事だといえます。 今ではノートPCでも十分速度が出ます。持ち運びもできるし快適ですね。 制作業務を集中して片づけたいときは家で。など会社と家での業務を柔軟に使い分けすることもできるでしょう。

  • Webデザイナーなった後は?転職後の将来設計もしっかりしておく

    デザイナーになるために転職している方は数多くいると思います。どんな分野に強いデザイナーになりたいかも大事。デザイナーは数多くいますが、専門性を高めることと様々な分野でも活躍できるという二面性を必要とされている時代です。得意な分野や挑戦してみたい業種などを決めたうえで転職活動をすることがおすすめです。

  • デザイナーでも職務経歴書は必須!必要なポイントを押さえた書き方

    デザイナーでも職務経歴書は例外なく必須です。でも職務経歴書の書き方って以外とわからないことが多いですよね?自分の得意なども職務経歴書に書いておくと面接でより伝わりやすくなります。職務経歴書を書いていない方は書き方のポイントまとめたのでぜひ見てください。

  • 志望動機で採用率は大きく変わる!給与や待遇面などを志望動機にするのはNG

    志望動機をあまり考えずに面接で痛い思いをしたことはないですか?志望動機は企業にとって大切な採用判断の一つ。応募する企業の事業内容に自分の強みがマッチしているなど双方のメリットを考えましょう。自分の経験や強み、意気込みを売り込めるチャンスにもなるので履歴書や応募フォームでしっかり書いておくことをおすすめします。

  • デザイン以外のスキルアップに。クリエイター向けの講座に参加するメリット

    転職活動において今より良い待遇や仕事内容を望むならキャリアアップは必要です。でも今の仕事内容ではキャリアアップはできそうもないという人も多いと思います。仕事でキャリアアップができない場合、講座に通うのがおすすめです。身につけたいスキルや上げたいスキルがあれば有効な手段と言えます。

  • デザイナーへの転職活動がうまくいかない時。体験から分かったこと

    デザイナーになりたくても、書類選考や面接で不採用になってまう。 印刷会社のDTPオペレータとして入社してデザインの仕事もしていましたが、30歳目前にして転職を決意することに。当時会社の業績も良くなく退職していく社員たち。面接で否定される日々。デザイナー転職ができないと悩んだ末に選んだ道は1つでした。

  • すぐ求人に応募してしまうのは危険!事前に応募する会社の下調べは必要です

    求人情報を見ていて良さそうな企業があればすぐに応募!これは結構危険で、求人情報のみを信用してはいけません。これまでの転職経験で求人情報通りの待遇だったことは一度もありませんでした。応募者を募るために待遇を良く見せる企業もいるので要注意。企業情報の集め方をまとめてみました。

  • 書類選考の通過率はこれで決まる!職務経歴はわかりやすく詳細まで記入する

    書類選考は職務経歴書や転職サイトに登録してあるプロフィールがカギになります。 自分の職務経歴書を見直したことありますか? 自分の職務経歴を読みやすく魅力的にすることによって通過率は驚くほど差がつきます。 職務経歴書の内容は企業も必ず目を通しているので一度しっかり見直しすことをおすすめします。

  • アートディレクター養成講座を社長との交渉で行かせてもらったはなし

    講座の料金は基本的に高い。 零細企業に勤める自分ではとても行けるような環境ではありませんでしたが、ある方法を使っていくことができました。会社のパソコンが故障したのと自分が買って眠らせていたMacがあったので社長に提案することに。自分のMacを会社に貸し出してPCの購入資金を浮かし、その代わりに受講させてもらいました。

  • 入社前と後ではイメージが違う!はじめて感じた仕事のギャップに戸惑ったこと

    グラフィックデザイナーとして入社したはずなのに、仕事はオペレーション業務や帳票類など簡単な制作ばかり。 入社目に抱いていたグラフィックデザイナーとしての華やかなイメージと実際はものすごく大変で泥臭い仕事だと感じたこと。そこから何とか続けることで少しづつ成長できたという体験談です。

  • 転職回数が多い人は見ておいて!勤続年数と退職理由でも結果は大きく変わる

    職歴の数と同じくらい大切なのが勤続年数と退職理由です。 職歴が多いと、採用してもすぐに辞めるのではないかと思ってしまいます。しかし、勤続年数が長い会社があることとそこでの経験。また勤続年数が短い会社があった場合は退職理由がしっかりしていればそこまでマイナスな印象にはなりません。

  • 多くの応募はしない!希望の求人のみに応募して採用の精度を上げる

    内定を目指してたくさん応募することが当たり前になっている就職や転職の現状。確かに数多く応募して面接を重ねていけばいつかは転職が成功するかもしれません。 でも、それは本当のゴールでしょうか?自分自身が本当に入りたい会社で働きたい仕事だと思って応募をしていますか?

  • 人材紹介会社はどんなところを利用するべき?メリットとデメリットを紹介

    人材紹介会社を利用することでのメリットはたくさんあります。自分の得意分野が実は違っていたり、職務内容が思ってたよりも幅広いことに気づけたりと意外としたない自分を見出してくれるアドバイザーさんもいます。当たりはずれはありますが、自分の強みに気づくきっかけになるかもしれません。まずは面談してみることをおすすめします。

  • 転職活動では必ずキャリアアドバイザーに相談!そのメリットもご紹介

    キャリアアドバイザーに相談することで、自分の知らなった強みを知ることができます。自分の場合、転職はグラフィックデザインやWebデザインの仕事を考えていました。でもキャリアアドバイザーと話すことでディレクターの要素も経験していたことがわかりました。それがわかることで自分を売り込み方を得ることができたのです。

  • Webやデザインを学ぶためのスクールはどこがいい?学ぶ内容を解説

    Webやデザインの仕事に就くことは決して難しいことではなく、学校に行ったり独学で勉強をすることで知識やスキルを得ることは可能です。 まず初めに何を学べばいいのかを知らないと遠回りになってしまうので、自分のなりたいものと必要な知識とスキルを確認してスクール選びをすることをおすすめします。

  • デザイン会社とWeb制作会社の違いってなに?それぞれのメリットとデメリット

    デザイン会社とWeb制作会社の違いはご存知でしょうか?デザイン会社は基本的にグラフィックの仕事も多いですが、Webの仕事をしているところもあります。Web制作会社はその名の如くWeb制作に特化していて、企業のコーポレートサイトだけでなく通販やシステムといった仕事を担う会社もあります

  • デザイナー面接の服装は最重要!キャリアアドバイザーも教えてくれない事実

    Webデザイナーをはじめとした面接で結構困っているのがどんな服装で行くか。 クリエイティブ職のドレスコードはどの程度の服装ならOKなのかセンスが試されます。 ここではデザイナーの面接にスーツ姿で挑み、見事に撃沈し続けた失敗談をご紹介しています。 周りからは面接はスーツと言われますが、これが一番の間違いでした!

  • キャリアアップは転職前が一番!自分の価値を高めて収入アップにつなげる

    グラフィックデザイナーやWebデザイナーなど希望の職種に転職するには、応募より先にキャリアアップしておく事が大切です。アプリケーションの操作、デザインに対しての考え方などある程度の基本を押さえてからの応募で書類審査や面接、内定の可能性が大きく変わります。ポートフォリオの作成も重要で、応募する際は必ず用意しておきます。

  • 未経験者におすすめ!転職を成功させるポートフォリオの作り方とポイント

    デザイナーの転職に必要不可欠なポートフォリオ。ポートフォリオは今まで制作したものを載せればいいわけではありません。ポートフォリオも作り方があり、そのルールに沿って作ることで相手にも伝わりやすくなります。 やってはいけないのが実際に作成したチラシなどをそのまま持参したりすると意外とマイナスポイントに。

  • デザイナー志望の方必見】面接に行くときの服装はどうしてますか?

    面接に行く服装で迷ったことはありますか?スーツをセレクトすると落とし穴にはまります。クリエイティブ職の面接は私服で挑むことがほとんどです。自分の経験談ですがスーツで面接に行った際に営業と間違われました。当然結果は不採用。ある程度フラットな服装にしてからは与える印象も変わり面接が失敗することも減りました。

  • 転職回数が多くても経験によっては不利じゃない!勤続年数が大きなポイントになる

    転職回数が多いと不利になる。これは昔から言われてきました。特に日本だと一つの会社に長く勤める美学が未だに根強く残っていると思うことがあります。 これは個人的な経験ですが転職回数が全てではなく、1社でもずっと活かせる経験と長期間の勤続年数があれば転職回数の指摘もほとんどなくなりました。

  • デザイナーは自分1人!仲間がいない環境でデザインセンスを磨く方法

    会社にデザイナーが自分1人の場合、デザインセンスを磨くためにどうしますか? ただ作るだけではセンスは磨けません。やり方を変えてみたり自分以外のデザイナーが集まる場所へ行ってみたりと方法はいくつもあります。デザインもいきなり作り始める前に手描きのラフを描くだけでも発見がありスキルの向上につながります。

  • Webやグラフィックデザインで使うアプリは?使い方も簡単に解説

    広告やパンフレット、Webサイトのデザインをするときにどんなアプリが必要でしょうか。 デザイン会社やWeb制作会社に入るためには、必要最低限のアプリの操作が必須です。では何から覚えるのか。 IllustratorやPhotoshopなどグラフィックデザインやWebデザインをするときに最低限必要なアプリをご紹介します。

  • デザインスキルアップ制作会社がベスト!ワークライフバランス優先なら一般企業

    デザイナーとして勤めるなら制作会社が良いのか、それとも一般企業良いのか。どちらもメリットとデメリットはあります。重要なのは自分自身がどこに重点を置くかということ。デザインの向上を目的とするならば制作会社になります。残業をあまりしたくないなどライフスタイルを重視するのであれば一般企業を選択する人が多い傾向にあります。

  • グラフィックデザイナーとDTPオペレーターの仕事の違いを明確に解説

    Webデザイナーやグラフィックデザイナーの他にオペレーターという職業もあります。デザイナーとは似て非なる職業でディレクターやデザイナーの指示に沿って印刷物のデータを作成する仕事です。この職業は主に印刷会社で採用されています。呼び方はオペレーターだったり、DTPオペレーターだったりします。

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